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メニュー
火かげん
選択
無洗米
選択
保温
選択
予約
(吸水)
選択
特長
白米 ○○○○
白米(無洗米)を炊くときに選びます。(標準の炊きかたです。)
また、おこげの具合が火かげんで選べます。
早炊き ○○○-
白米(無洗米)を早く炊きたいときに選びます。
「白米」を選んだときに比べて、炊飯時間を短くするので、かためでお
こげが薄くつく場合があります。
※おこげを濃くしたい場合は、「白米」を選んでください。
五目ごはん ○ ○ △ -
五目ごはんなどの醤油味の調味料を使う炊込みごはんを作るとき
に選びます。
調味料の度合いにより、おこげの濃さが変わります。
豆ごはん ○ ○ △ -
豆ごはんなどの塩味の調味料を使う炊込みごはんを作るときに選
びます。
調味料の度合いにより、おこげの濃さが変わります。
おかゆ -○-○おかゆを作るときに選びます。
おこわ - - △ - おこわを作るときに選びます。
玄米 - - △ ○ 玄米を炊くときに選びます。
玄米がゆ ---○玄米がゆを作るときに選びます。
玄米GABA
(玄米ギャバ増量)
--△○
玄米をやわらかく食べやすく炊きたいときに選びます。
(「玄米」よりも炊飯時間を長くして炊きあげます。)
また、健康に役立つと話題の栄養素であるギャバ(ガンマ-アミノ酪
酸)を「玄米」に比べて増やします。
分づき ○ - △ ○ 分づきを炊くときに選びます。
※炊飯容量は、P.13・42参照。
※無洗米を炊いたときは、おこげが濃くつく場合があります。
△ 保温は選択できますが、保温しないでください。
具を入れて炊くとき
◆ 1カップに対して具は約70g以下にする。
◆ 調味料はよくかきまぜ、具はお米の上にのせる。
(調味料はよくまぜ、具はかきまぜない。うまく炊けない原因。)
◆ 具を入れて炊く場合の最大炊飯量は必ず守る。
メニュー 1.0Lタイプ 1.44Lタイプ
五目ごはん・豆ごはん
3合以下 5合以下
おこわ 3合以下 5合以下
全がゆ 1合以下 1.5合以下
玄米 3合以下 4合以下
※ 最初に水加減してから具を入れる。具を入れてから水
加減すると、炊きあがりがかたくなります。
※ピラフなど水分が少なく、油分の多いメニューや、しょ
う油・みりんを入れすぎると、内なべがこげつくなど
損傷するおそれがあります。
おこわ を炊くとき
◆ 洗米後、約30分水に浸けてから、お米が水より上に出
ないように平らにして炊く。(炊きあがりは、浸水時間
が短いとかため、長いとやわらかめ。)
発芽玄米 を炊くとき
◆ 発芽玄米に白米をまぜて炊くときは、「白米」を選んで
炊く。
◆ 発芽玄米だけを炊くときは、「白米」を選んで炊く。
玄米に白米をまぜて炊くとき
◆ 玄米が多い場合は「玄米」を選んで炊く。
◆
白米と同量、また白米が多い場合は「白米」を選んで炊く。
(先に玄米だけを1 ~ 2時間つけおきして吸水させる。)
胚芽米・麦飯 を炊くとき
◆ 胚芽米は、満量より少なめに炊く。(満量で炊くと、ふ
きこぼれの原因。)
◆ 「白米」を選んで炊く。
ご注意
調理は、必ず「調理メニュー」で行う。ごはんを炊くメニュー
で調理を行うと、内なべがこげつくなど損傷するおそれ。
メニュー 火かげん サイズ
1.0L(5.5)タイプ合 1.44L(8合)タイプ
白米
(火かげん弱) 40 ~ 55分 42 ~ 58分
(火かげん中) 44 ~ 58分 46 ~ 61分
(火かげん強) 47 ~ 59分 46 ~ 61分
早炊き
(火かげん弱) 29~44分 32~42分
(火かげん中) 30 ~ 44分 32 ~ 43分
(火かげん強) 30~45分 33~44分
五目ごはん
(火かげん弱) 48 ~ 57分 43 ~ 55分
(火かげん中) 49 ~ 57分 45 ~ 55分
(火かげん強) 50 ~ 58分 46 ~ 55分
豆ごはん
(火かげん弱) 47 ~ 56分 49 ~ 59分
(火かげん中) 49 ~ 56分 50 ~ 60分
(火かげん強) 50 ~ 58分 50 ~ 60分
おかゆ - 55 ~ 66分 55 ~ 67分
おこわ - 32~39分 30~37分
玄米 - 74 ~ 88分 79 ~ 92分
玄米がゆ - 91 ~ 102分 88 ~ 102分
玄米GABA
(玄米ギャバ増量) -4時間28分~4時間39分
分づき
(火かげん弱) 40 ~ 55分 42 ~ 57分
(火かげん中) 42 ~ 58分 46 ~ 61分
(火かげん強) 47 ~ 58分 46 ~ 61分
※ すぐに炊いた場合のむらしあがりまでの時間です。(電圧100V、室温・水温:
23℃、水加減は標準水位)
※ 無洗米を選んだ場合は、上記の時間よりも約3分長くなります。
※炊飯量・お米の種類・室温・水温・水加減・予約したときなどにより、多少異なります。
火かげん 特長
(火かげん弱)
標準の火かげんで、薄くおこげがつ
きます。
(火かげん中)
「火かげん弱」と比べて濃くおこげが
つきます。
(火かげん強)
しっかりおこげがつきます。 雑穀を白米にまぜて炊くとき
◆ 雑穀は、白米の2割以内の分量にしてください。白米と
雑穀を合わせた量は最大で
1.0Lタイプ:5.5カップ、1.44Lタイプ:8カップ
◆ 雑穀は白米の上にのせて炊いてください。混ぜ込むと
うまく炊けない場合があります。