Roland JUSTY HK-100 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
く使う機アクセしや
ビーの音量やポの設定、平均律/純正律の切替えや音色の変更の、よ操作すはパネル上のボンか素早
セスできます
Bluetooth 接続ーデ機能が使用可能
端末な Bluetooth で接続端末か本機の操作を端末保存されている音楽を本機のスピー
カーで鳴するができます
ブル楽器演奏可能
多彩な音色を内蔵ていので、ンサブルや伴奏にも使がでます
取扱説明書
本機をお使いいただに、ご使用前「安全上のご注意」(P.18)「使用上のご注意」(P.20)お読みい。
お読みにな、すに見られるに保ておいてださい
© 2017 ロー株式会社
3
目次
各部の名称はた
4
トッ 4
パネ(機器の接続)5
パネ(電池のセ5
画面構成6
譜面立て 6
ンド
7
電源を入る/切る
7
電源を入7
電源を切る 7
基本操作
8
全体の音量を調節す8
音量をペダルで操作8
音色を選 8
鍵盤から手を離も音を持続せるホール機能)8
ール機能をペダルで操作す8
ハーモニー機能を使
9
基準を設定(マターーニグ)9
移調ポーズ)の設定を 9
ターブの設定を 9
ハーモニー設定9
調律を選 9
メト 使
10
ノームを鳴らす10
ームをペダルで操作す10
テンポをする10
ノームの設定をする 10
拍子を設定する10
パターンを使(ビーパターン)10
ビーの音量を調節すビーム)11
ビーの音色を設定(ビーサウ11
グのビーを鳴すかを設定す
ート ート 11
ビー・パターン(ノーム設定)を保存する11
その他の設定
12
接続たペダルに機能を割当て12
タッ 12
に残響を付けバーブ)12
画面表示の濃さを設定す(LCD 12
ン接続時のピーカーのン/を設定12
ボタン操作時に音を鳴らすチ・サウド)12
バーン情報を表示す12
便利な機能
13
設定を初期化す(フ 13
スケー・チーンを初期化する・チーン)13
ート ート ート13
Bluetooth
®
(ブルーース)機能を使
14
こんなことができます  14
モバイル機器で再生た音楽 JUSTY HK-100 のスピー
聞く14
モバイル機器を登録(ペアング)14
ペアング済みのモバイル機器を接続す14
モバイル機器の音楽を再生す  14
モバイル機器で JUSTY HK-100 を操作 14
専用ア JUSTY HK-100 を操作す14
音楽ア使 JUSTY HK-100 MIDI
ロール鍵盤て使14
複数の JUSTY HK-100 を使い分け(Bluetooth ID)15
Bluetooth 機能を無効にす15
?と
16
主な仕様
17
安全上のご注意
18
使用上のご注意
20
取扱説明書(本書)
最初に読んさい。使いかたの基本操作を説明ています
PDF マニル(Web ロー
5
音色一覧
本機に収録されている音色のです
PDF マニの入手方法
1
どで下記の URL を入力す。
https://wwwrolandcom/jp/support/
2
Support ーの「取扱説明書」を選び
ます
3
製品名「JUSTYHK-100」くだ
さい。
4
各部の名称
1 (電源)ボタ
電源のオ/オ(P.7)
2 量ボタン
操作子 説明
]ボタン 全体の音量を大きす。
]ボタン 全体の音量を小さす。
3 調ボタン
操作子 説明
[C]ボタ 移調ません(C キーに移調ます
[B
²
]ボタン
-2 半音移調
(B
²
キーに移調ます)
[E
²
]ボタン
+3 半音移調
(E
²
キーに移調ます)
[F]ボタ
+5 半音移調
F ーに移調ます)
メモ
主音(移調)ンのいずれかを押ながら、鍵盤を押さえ
て任意の移調量(C の鍵盤かの差)を設定すもで
ます。
4 色ボタン
操作子 説明
[オルガン]ボタ オルガン音色を選びます。
[木管]ボタ 木管楽器の音色を選びす。
[金管]ボタ 金管楽器の音色を選びす。
[コーラス]ボタ ーラス用の音色を選びます。
[シンセ]ボタン ンセサイザー音色を選びます。
アノ他タン ピアやその他の音色を選びます
メモ
メイン[-][+]タンを使っバリ
ンをぶことができます
&
音色を選ぶ」(P.8)
5 ハーモニー・ボタン
操作子 説明
[平均律]ボタ
(*1)
平均律になす。
[純正律]ボタ
(*1)
純正律または設定ている調律に
ます。
[持続]ボタ
鍵盤から手を離も音が鳴続け
うにりま
[設定]ボタ
設定画面に変わす。
&
「その他の設定」(P.12)
*1 [平均律]ボタンや[純正律]ボタンをけてすと、Hz
表示 Cent 表示が切替わす。
6 ディス
&
「画面構成」(P.6)
7 クターブ/カーソル・ボタン
操作子 説明
K
]ボタン
メイン面:1 オクタがります
設定画面ルを左に移動す。
J
]ボタン
メイン面:1 オクタがります
設定画面ルを右に移動す。
8[-][+]タン
操作子 説明
[-]
画面音色のバーシを選
びます
設定/ビー画面設定値を変えます
[+]
9 メト
操作子 説明
ート
ビー画面を表示す。
&
使う」(P.10)
)[ ][
ボタン
テンポをえます
ビー・パターンを選んでいるきは、
ポの変更はません。
s
]ボタン
ームの再生/停止をす。
このタンを押しすると、メロノー
ムの設定を保ます。
パネル
1 2 3 4 5 6 7 9
11
8
10
5
各部の名称
パネ(機器の接続)
PHONES/OUTPUT 端子
(別売)やアプ内蔵スピー
カーを接続ます。
接続時は「
」が点灯ます
USBCOMPUTER 端子
接続て、演奏情報
しま
市販のマ USB ケーブルで接続
ます。
充電専用のマ USB ケーブル
使用ないでさい。データ通信が
ません。
DCIN 端子
付属の AC アダプ
ターを接続ます。
AUXIN 端子
オーデレーヤー
ート
オーデオ再生器を接
ます。
PEDAL 端子
外部ペダル(付属のペダ
ルや、別売DP ーズ、
EV-5、BOSS EV-30)を接
続しま
接続時は
が点灯
ます。
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障を防め、必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源を切さい。
※ エペダルは、必ず指定のものをお使いださい。他社製品を接続す、本体の故障の原因にがあす。
パネル(電池のセ
AC アダプターを接続も、市販の単 3 形ニケル水素電池(6 本)たはアル乾電池を
使ってるこ
1
電池バーをはずす。
2
電池向きに注意池を入れます。
3
カバめます
※ 電池の使いかを間違え、破裂、液漏れ恐れがあす。「安全上のご注
意」(P.18)「使用上のご注意」(P.20)に記載の電池に関注意事項をて正
使いださい。
※ 電池が消耗、デスプ「BatteryLow!」表示さす。そのきは、新い電池交換さい。
操作子 説明
H
][
I
]ボタン
4 分音符の音量を調節す。
にするューされます。
H
][
I
]ボタン
8 分音符の音量を調節す。
にするューされます。
H
][
I
]ボタン
16 分音符の音量を調節す。
にするューされます。
H
][
I
]ボタン
3 連符の音量を調節す。
にするューされます。
10(強拍の音量を変える)
操作子 説明
右端の鍵盤
(A6)
強拍の音量は
ートボタンを
ながら、鍵盤の A6(下げ、B6
(上げる)で設定すがきます
&
ビーの音量を調節する
ト・ボリュー(P.11)
右端の鍵盤
(B6)
11(タプテンポ)
操作子 説明
右端の鍵盤
(C7)
テンポとき
は、盤を叩タイングでテンポを設
ること
6
各部の名称
画面構成
メイン
起動きの画面です。
設定画面
各種設定をきの画面す。
ビー画面
ームの設定や再生をすきの画面です
888
.
.
BEAT DEN
4 / [ 4]
144
.
.
888
.
.
MASTER TUNE
442.0Hz
g6
.
.
888
.
.
Bb 442.0Hz
ORGAN
120
.
.
テンポ
を接続中
ペダル接続中
純正律を適用
チュ
[平均律]ボタンや[純正律]
を続けて押す、Hz 表示
Cent 表示が切替わす。
平均律を適用
検出/選択さコー
Bluetooth 機器を接続中
テンポ
ール機能(持続)が
オクタ・シ
設定画面
ノームを再
ビー画面
設定画面のに表示されす。
ビー画面のに表示されす。
Bluetooth 機器を接続ていに表示されす。
ップ・テンポなときにれます
ムを再しているきに表示されま
オクタ・シフしてるときにれま
(アプ/ダン)
(平均律/純正律)適用されてい調律法が表示さす。
PEDAL 端子にペダルが接続されていに表示され
ます。
ール機能(持続)がオていに表示されす。
ヘッドホ続しると
譜面立て
図の、付属の譜面立てを本体す。
7
ンド
(別売KS-12)を設置すは、指なを挟ない、十分にご注意さい。
ご使用になは以下の設置す。
高さ 1m を超えな
ように調
HK-100 の手前のゴム足がゴム
ように
横幅を調する
上面図
源を入る/切る
源を入
1
L
(電源)ボタて、電源を入れます
電源が入、デイが点灯す。
2
外部機器を接続ているきは外部機器の電源を入
れ、量を調ます。
3
][ で、HK-100 の音量を調節す。
源を切る
1
外部機器を接続ているきは外部機器の音量を下
げ、源を切ます。
2
L
(電源)ボタ 1 秒以上押す。
電源が切れす。
8
基本操作
全体の音量を調節
1
][ ンで、量を調ます。
音量をペダルで操作す
別売のエペダル(Roland EV-5、BOSS EV-30)
を使て、量を足で操するができます。
&
「その他の設定」(P.12)
「PEDAL」「Volume」定しま
色を選
1
音色ボタンを押ます。
2
[-][+]ボタンで、音色のバエーを選びます。
メモ
じ音タンを押しバリンを切りえることも
できま
音色一覧
ボタン
音色
[-][+]
[オルガン]ボタ
オルガン音色
001ORGAN 1
002ORGAN 2
[木管]ボタ
木管楽器の音色
001CLARINET
002OBOE
003FLUTE
004SAXOPHONE
[金管]ボタ
金管楽器の音色
001TRUMPET
002HORN
003EUPHONIUM
[コーラス]ボタ
クワイ
001PITCH PIPE
002CHOIR 1
003CHOIR 2
[シンタン
ンセサイザー音色
001SINE WAVE
002TRIANGLE WAV
003SQUARE WAVE
004SAW WAVE
005STRING
アノタン
いろいろな音色
GM2 音色
ピア(打楽器)、効果
音なざまな音色が選べます
&
は『音色一覧(PDF)
くだ
https://wwwrolandcom/jp/support/
盤か手を離ても音を持続させる
ール機能)
ール機能を使、鍵盤か手をも音が鳴続けす。
1
[持続]しま
ール機能が有効に、画面ホール機能を表す「 」
ンが表示されす。
2
鍵盤を弾きます。
音が持続て鳴続けます
メモ
5
押鍵中[持続]ボタを押ても、ホール機能が有効
りま
5
鍵盤を弾き直とそれまで鳴ていた音は止ま
いた音が持続す。
3
ール機能を無効するきは一度[持続]
押しま
ール機能をペダルで操作
付属のを使ホール機能を足もで操作す
とがきま
&
「その他の設定」(P.12)
「PEDAL」「Hold」(ハーモニー練習用)に設定す。
た、ピア音色で演奏ていきは、ダンパー・ペダル
使うこ
&
「その他の設定」(P.12)
「PEDAL」「Damper」(ピ演奏用)に設定す。
9
ハーモニ能を使
基準を設定
チュー
全体の基準になを設定す。
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで「MASTER
TUNE」を選びます
3
[-][+] ピッチ
パラメーター
][ ]ボタン
設定範囲
[-][+]
MASTER TUNE
チュー
415.3Hz 442.0Hz(初期値)
466.2Hz
-100.0 cent +7.8 cent(初期値)
+100 cent
[-][+]ボタンを押けて値を変ていると、途中で止
があますの場合は、ボタを押さい。
移調ポーズ)の設定を
1
主音(移調)ボタを押す。
操作子 説明
[C]ボタ 移調ません(C キーに移調ます
[B
²
]ボタン -2 半音移調(B
²
キーに移調ます)
[E
²
]ボタン +3 半音移調(E
²
キーに移調ます)
[F]ボタ +5 半音移調(F キーに移調ます
主音(移調)ンのいずれかを押ながら、鍵盤を押さて任
意の移調量(C の鍵盤かの差)を設定すもです。
ーブの設定
1
K
][
J
しま
操作子 説明
K
]ボタン 1 オクタ
J
]ボタン 1 オクタ
-3 +3 ーブの範囲で設定です。
主音(移調)ンの設定組み合わせて使がです。
ハーモニー設定
調律を選
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで、パラメーター
を選びます
3
[-][+]ボタンで、値を設ます。
パラメーター
][ ]ボタン
説明/設定範囲
[-][+]
SCALE TUNE
(調律)
[純正律]を押きの調律方法
定しま
JUST Maj 純正律(長調)
JUST Min 純正律(短調)
JUST 7th Maj 純正律(長調、純正 7 度)
User1
User20
専用アで設定
ユーザースケール
ンがべます。
ROOT KEY
(調律時の主音)
調律の主音を選びす。
Auto
押された和音を認
自動で主音を変ます。
C~B 主音を直接指定す。
PIANO TUNE
(ピ他音色の調律設定)
ピア他音色で調律をすか選びます
O󰮏、On
O󰮏 きは、ピ他音
色はいつも平均律に
ます。
ATTACK
タック
ハーモニー音のア(音の立ち上が
定しま
ピア他音色には効きせん。
-10 0 +10
-10遅い
+10速い
RELEASE
リリ
のリリース・タイム
(離鍵後の音が消えでの時間)を設定
ます。
ピア他音色には効きせん。
-10 0 +10
-10短い
+10長い
BRILLIANCE
(音の明るさ)
ハーモニー音の明るを設定ます
ピア他音色には効きせん。
-10 0 +10
-10暗い
0:標
+1 0:明
4
もう一[設定]押しま
イン画面に戻ます。
検出可能な主な和音(主音が C き)
C7
Cm
C
Cm7
&
『音色一覧(PDF)ご覧さい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
10
メト 使
メト
1
s
しま
もう一
s
とメトロまりま
ームをペダで操
別売の(DP ーズ)を使て、ーム機能を
足もで操作すができます。
&
「その他の設定」(P.12)
「PEDAL」「Start/Stop」定しま
テンポ
1
テンポく]く]タンテンポ更します
・パンをときはテンポできま
せん。
テンポく]く]ボタンを押けて値を変ている
途中で止まがあす。この場合は、ボを押
てくだ
メト
1
ートしま
ビー画面が表示さす。
2
K
][
J
ボタンで、パラメーター
を選びます
3
[-][+]ボタンで、値を設ます。
パラメーター
][ ]ボタン
説明/設定範囲
[-][+]
BEAT NUM
(拍子の分子)
拍子の分子
1~64 拍子の分子を選ます
BEAT DEN
(拍子の分母)
拍子の分母
1、2、4、8、
16、32、64
拍子の分母を選びす。
BEAT PATTERN
(ビー・パターン)
パターンを呼びます。
--- パターンを使ません
BeatPattern
1~99
保存ーム設
(P.11)を選びま
(ビー・パターン)
BEAT CONTROL
ビート音量コンロール)
ビー ON/OFF か、音量を 10
調切り替えま
On 音量を 10 段階で調節す
O󰮏 ON/OFF を切替え
DOWN BT VOL
ビート音量強拍)
0~10
強拍の音量を設定す
きます
BEAT SOUND
ビート音色)
ビート音色を選びます。
ーム音や電子音などの音色ら選べ
ます。
BT M VOLUME
(ビーマスターーム)
ーム全体の音量を調節す。
0~10
ビーの音量はパネ
ル上のボで、調節
ます。
パラメーター
][ ]ボタン
説明/設定範囲
[-][+]
BT ALTERNATE
ート ート
グのビーを鳴すか
定しま
&
「同ングのビーを鳴らすか
ート ート
(P.11)
All すべて鳴ます。
Alternate
らし
せん。
TAP TEMPO
(タプテンポ)
右端の鍵盤でプテポを使用す
定しま
O󰮏
テンポ使用し
せん。
On
鍵盤を鳴らさないでタプテ
使用しま
4
もう一 ート 押しま
イン画面に戻ます。
子を設
ノームの拍子を設ます。
※ 拍子を設定す、各ビーの音量が初期値にす。
1
ートしま
ビー画面が表示さす。
2
K
][
J
タンで「BEATNUM」(拍
)をびます
3
[-][+]ボタンで拍子の分子を設定す。
4
K
][
J
タンで「BEATDEN」(拍
)をびます
5
[-][+]ボタンで拍子の分母を設定す。
パターンを使(ビパターン)
ノームのパターンを選びます。
1
ートしま
ビー画面が表示さす。
2
K
][
J
ボタンで「BEAT
PATTERN」を選びます
3
[-][+]ボタンパターンを選びます。
メモ
専用アプパターンを選ぶこができます。
工場出荷時は、ビーパターンはあせん。
ご注意 !
5
ビーパターンを選んでいるきは、テンポや各ビートの
音量を変更でません。
5
ビーパターンを選んでいるきに子を変する、ビ
パターン 0(ノーム)に戻
5
JUSTY モー操作を、画面の表示演奏中の
ビーパタが一致ないがあます
11
メト 使
ビーの音量を調節す
ートリュ
1
パネル上のボタで、ビーの音量を調節す。
※ 強拍の設定はメト (P.10)の手
2 で、「DOWNBTVOL」定しま
または ートボタを押なが、鍵盤の A6(下げる
B6(上げるで設定すもです。
A6 B6
ートボタンをしながら
げる
げる
強拍の音量
ビーの音色を設定
ンド
1
ートしま
ビー画面が表示さす。
2
K
][
J
ボタンで「BEAT
SOUND」を選びます
3
[-][+]ボタンで、色を設ます。
ート
ート ート
メト (P.10)の手順 2 で、「BT
ALTERNATE」定しま
4 分音符
8 分音符
16 分音符
強拍
3 連符
ート ート 「Alternate」に設定されているきは
発音せん のみ)
「All」に設定されていきは、すべて発音ます
)。
ビーターム設定)
する
現在設定されている、拍子、テポ、各ビーの音量などの設定
ビーパターンて保ます。
ビーパタ 99 個保存すがです。
1
s
しし
2
[-][+]ボタンで、先を選びます。
ート ボタを押す、保存画面を抜けます
3
s
しま
確認画面が表示さます
るとき[-]タンをします
4
[+]押しま
書き込みが実行さます
メモ
5
ターンを呼びかたは「パターンを使
(ビート・パターン)(P.10)ご覧ださい。
12
その他の設定
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
888
.
.
MASTER TUNE
442.0Hz
g6
.
.
2
K
][
J
ボタンで、パラメーター
を選びます
3
[-][+]ボタンで、値を設ます。
4
もう一[設定]押しま
イン画面に戻ます。
変更た設定は、自動的に保存されす。
接続ペダルに機能を当て
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「PEDAL」定しま
タッ
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「KEYTOUCH」を設定
しま
残響を付けバーブ)
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「REVERB」定しま
画面表示の濃さ設定す
(LCD
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「LCDCONTRAST」
定しま
ン接続時のピーーのオ
オフを
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「SPPHONESSW」
定しま
ボタン操時に音を鳴
ンド
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「TOUCHSOUND」
定しま
バーン情報を表示
「その他の設定」(P.12)の手順 2 で、「VERSION」を選びます
パラメーター
][ ]ボタン
説明/設定範囲
[-][+]
PEDAL
(ペダル設定)
接続たペダルに機能を割当てす。
Damper
音を持続させます(ピア
演奏用)
Hold
音を持続させます([持続]
)。
Volume
音量を調ます。
レッション
ペダル(EV-5、BOSS
EV-30)をお使い
さい
Start/Stop
ノームのスター/ス
トッ
KEY TOUCH
(キー・チ)
鍵盤のタを設定ます
Fix
弾きかたに関係な一定の
りま
Light 軽い
Medium 標準
Heavy 重い
REVERB
バーブ)
音に残響を加えま
0~10
値を大きする
くなり 0 でなり
ます。
ピア他音色のみに効き
ます。
LCD CONTRAST
(LCD ラス
0~10
画面のラスを設定
ます。
SP PHONES SW
(ヘホン接続時のス
ピーカーの設定)
O󰮏
ヘッドホ続しとき
自動的に本機のピーカー
を消音せん。
On
ヘッドホ続しとき
自動的に本機のピーカー
音しま
TOUCH SOUND
(ボタン操作時に音を鳴ら
す)
O󰮏
ボタン操作時に音を
せん。
On
ボタン操作時に音を
ます。
FACTORY RST
(フリー・ト)
設定を初期化す。
&
「設定を初期化す
)」(P.13)
RESET TUNE
(ユーザー調律の初期化)
専用アで作成たユーザーケール
ン設定を初期化す。
&
「スケール・チーンを初期化する
・チーン)(P.13)
DELETE BEAT
(ユーザービーの初期化)
作成ビーパターンを初期化す。
&
「ビート・パターンを削する
ート ート(P.13)
VERSION
(バージン表示)
バーン情報を表示ます
13
便利な機
設定を初期化
ット
各種設定を初期化す。
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで「FACTORY
RST」を選びます
3
s
しま
確認画面が表示さます
るとき[-]タンをします
4
[+]押しま
が実行さす。
メモ
の操作で User Scale Tune User Beat Pattern は初
期化さません。
ケール初期化す
・チーン)
ユーザーケールを初期化す。
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで「RESET
TUNE」を選びます
3
s
しま
確認画面が表示さます
るとき[-]タンをします
4
[+]押しま
初期化が実行さます
パターンを削する
ート ート
ビーパターンを削除ます。
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで「DELETE
BEAT」を選びます
3
s
しま
4
[-][+]ボタン除する・パターンを選び
ます
[-]タンをすと、「All」が選べます。「All」ぶと、
すべてのビーパターンを削除するができます。
5
s
しま
確認画面が表示さます
るとき[-]タンをします
6
[+]押しま
削除が実行さます
14
Bluetooth
®
ブルーース機能使
こと
Bluetooth 機能を使、スマーやタのモバ
ル機器(以下、「モバイル機器」呼びます本機が無線でつなが
以下のがでます
モバイル機器で再生た音楽 JUSTY HK-100
スピーカー聞く
モバイル機器で再生音楽やビデオの音声を、本
スピーカーで鳴らすとができます。
モバイル機器 JUSTY HK-100 操作す
JUSTY HK-100 専用ア使モーロール
ます。
モバイル機器で再生た音楽 JUSTY
HK-100 のスピーーで
モバイル機器登録す(ペグ)
リンとは使
いたいモバイル
器を本機に登録する
(おいに認する)た
めの手続す。
モバイル機器に保存てい音楽データをイヤで本機か
す設定をす。
メモ
5
本機のペアングが済んだモバイル機器は、再度ペ
グす必要はあせん。ペアグが済んだモバイル機器
機を接きは、「ペアグ済みのモバイル機器
を接続する」(P.14)ご覧さい。
5
(P.13)は、再度ペ
グが必要です。
5
以下の操作説明は一例です、モバイル機器の取
扱説明書をご覧ださい。
1
接続たいモバイル機器を、本機周辺に置きす。
2
[設定]しま
設定画面が表示さます
3
K
][
J
ボタンで「BT
PAIRING」を選びます
4
s
しま
「PAIRING」表示され、本機はモバイル機器かの応答を
ちます
メモ
ペアグをやめきは、[設定]ボタンを押し
5
モバイル
Bluetooth 機能を
にしま
メモ
操作説明は iPhone
を使きの
す。は、モバイル機器の取扱説明書ご覧さい。
6
モバイル機器の Bluetooth デバイス画面に表示さ
ている「HK-100Audio」タッ
本機モバイル機器がペグさす。ペアグが成功す
モバイル機器の「ペアグされた機器」スト「HK-100
Audio」が追加さます
7
[設定]ンを押て、ングを終了ます。
グ済みのモバル機器を接続
1
モバイル機器の Bluetooth 機能をオす。
メモ
5
上記の操作で接続ができなは、モバイル機器
Bluetooth デバイス画面に表示されてい「HK-100
Audio」タッ
5
切断すは、本機の Bluetooth 機能を「O󰮏」セッティ
ング
0
「BLUETOOTH」「O󰮏」)にする、モバイル
機器の Bluetooth 機能をます
モバイル機器の音楽を再生
1
モバイル機器 Bluetooth 接続す。
2
モバイル機器の音楽で曲を再生ます
JUSTY HK-100 音が鳴す。
※ 再生音量は本機では調節できせん。モバイル機器側で調節
してくだ
モバイル機器 JUSTY HK-100 を操作
専用アプ JUSTY HK-100 操作す
専用ア使離れた場所か HK-100 を操作す
できま
&
、アの取扱説明書をご覧さい。
音楽アプを使 JUSTY HK-100
MIDI ロール鍵盤使
Bluetooth MIDI 対応の音楽ア使、鍵盤で
できま
MIDI データの
本機モバイル機器の間で MIDI データの送受信を設定を
ます。
1
接続たいモバイル機器を、本機周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちき、ペグす機器のみ電源を
入れださ(他の機器の電源は切さい)
2
モバイル
Bluetooth 機能を
オンにします
メモ
操作説明は iPhone
を使きの
す。は、モバイル機器の取扱説明書ご覧さい。
リン
15
Bluetooth®(ブルーース機能を使
3
モバイル機器の(GarageBand 等)の設定で、
本機接続す。
ご注意 !
モバイル機器の Bluetooth 設定に表示さてい「HK-100
MIDI」タッ
複数の JUSTY HK-100 を使い分
(Bluetooth ID)
Bluetooth 接続たア
ション
本機のデバイス名の末尾
の数字を設定す。
パー練習なで複数の
JUSTY HK-100 をお使い
のときにするとが
できるた便
1
[設定]ボタンを
しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで「BLUETOOTH
ID」を選びます
3
[-][+]ボタンで、値を変えます。
パラメーター
][ ]ボタン
説明/設定範囲
[-][+]
BLUETOOTH ID
(Bluetooth ID)
O󰮏、
1~9
「O󰮏」に 設 定:「HK-100Audio」
「HK-100MIDI」(初期値)
「1」に 設 定:「HK-100Audio1」
「HK-100MIDI1」
Bluetooth 機能を無効
本機モバイル機器 Bluetooth 接続ないきは
Bluetooth 機能を無効ます
1
[設定]しま
設定画面が表示さます
2
K
][
J
タン「BLUETOOTH」
を選びます
3
[-][+]タン「O󰮏」定しま
4
[設定]ンを押て、ングを終了ます。
ペアグ済みの iOS デバを使
ご注意
実行たあは、以下の操作が毎回必
要です。
1
「HK-100 MIDI」を解除ます
2
にし
ます。
HK-100 MIDI
HK-100 MIDI
、iOS デバイスの取扱説明書をご覧さい。
HK-100 ペア
1
2
3
16
?と
症状 確認事項 対策
ージ
電源が入らない
AC アダプターが正接続されていま P.5
電池が消耗ていませんか い電池交換ださい。 P.5
電池が入ていに、AC アダプターを接続て電源を入れ、AC アダプターの使用が
優先さす。電池が入ていても、AC アダプターが接続さていない、電源
が入ません。
電池をお使いのきは、AC アダプターを本体か抜いておいてださい。電池が入ている
に、源を入れたまま源コーコンセンら抜き差AC アダプター DC プラ
グを本体か抜き、電源が切れます
ペダルが効かない、または効ぱな
しに
ペダルが正接続されていますか P.5
AUX IN 端子に接続た機器の音量が
小さい
接続ている機器の音量が小ていません
音が鳴らない
プやピーカー、ヘンなが正接続さています P.5
音量が小さていません P.4
ペダル設定が「Volume」にないませ P.12
ピッチ 移調の設定をていません
P.9
Bluetooth 機能に関すブル
症状 確認事項/対策 ージ
端末の Bluetooth
デバイスに、
現れな
Bluetooth 機能が「O󰮏」にないませ
か?
Bluetooth 機能を「On」にし
セッティン
0
「BLUETOOTH」「On」
Bluetooth オー機能
「HK-100Audio」うデ
Bluetooth MIDI 機能
「HK-100MIDI」うデ
GarageBand どのアプ内の設定確認です。
Bluetooth オーデ
オに接でき
モバイル機器側の Bluetooth 設定に本
スとしてるとき
デバイスの登録を一度削除Bluetooth 機能「O󰮏」
0
「On」
アリングし直してしてくだ
P.15
スとしてとき
モバイル機器の Bluetooth 機能
0
からから
リン始しアリングし直してくだ
P.15
Bluetooth MIDI
接続できな
Bluetooth MIDI 機能を切替え、モバイル機器の接続ができななるがあます
P.14
P.15
モバイル機器に登録されている「HK-100MIDI」削除てから、モバイル機器の Bluetooth 機能を
0
ンし
続し直してくだ
MIDI で接続できな
モバイル機器の Bluetooth 設定ではな、GarageBand のア内の設定か接続ださい。
MIDI 機能でペア
ングできな
MIDI 機能は、モバイル機器側でデバを選んで最初の接続時にペアす。本機かペアング開始の
操作は必要あません。
リン
イル機器がつなが
ない
接続もす切れは、モバイル機器の Bluetooth チを一度オ再度オ、接続
るとりま
メモ
内容を確認も解決ないは、ローラのサポページご覧さい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
17
主な仕様
鍵盤
鍵盤数 61
(象牙調ボス形状鍵盤、ベロシテー対応)
タッ キー3 段階、固定
音源
最大同時発音数 128
MIDI ーマ GM2 対応
音色数
ハーモニー用音色17
GM2 音色256 + 8ムキ + 1 SFX
クト
クト
バーブ量のみ可変
チュ
415.3 466.2Hz
(0.1Hz 単位)
-100.0 100.0cent
(0.1cent 単位)
移調
トランスポ
-5 +6
(半音単位)
オクタ・シフ -3 +3
ハーモニー
記憶調律数
ット 3
ユーザー20
調律時の主音 和音自動認識、主音指定
(C B)
メト
拍子 1/1 64/64
テンポ 4 分音符 = 5 300
Bluetooth
Bluetooth
Bluetooth 標準規格 Ver 4.2
対応プイルA2DP
(オーデオ)
、GATT
(MIDI over Bluetooth Low Energy)
対応コーデSBC
(SCMS-T 方式にンテツ保護に対応)
その他
ディス ター LCD
(バクラト付き)
ンプ出力 2.5W × 2
スピーカー (12 × 6cm)× 2
接続端子
PHONES OUTPUT 端子
タイプ
AUX IN 端子タイ
PEDAL 端子標準タイプ
USB COMPUTER 端子USB B
イプ
(MIDI 対応)
DC IN 端子
電源
AC アダプターまたアル電池/充電式
ル水素電池(単 3 別売)× 6
ン電池は使用でません。
消費電流 1,000mA
連続使用時の電池の
寿命
充電式ニケル水素電池 6 時間
(容量 1,900mAh 使用時)
カリ電 池:約 4
使用状態て異なす。
外形寸法 877
(幅)
× 271
(奥行)
× 82
(高さ)
mm
質量
(AC アダプターを除く
3.9kg
付属品
取扱説明書、AC アダプター、保証書、
ロー ユーザー登録カー、オーデ
ケーブオーデプラグ変換アダプター、
ペダルチ、譜面立
別売品
キーボーKS-12
ンパーペダルDP-10
スプペダルEV-5、BOSS
EV-30
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情報
についてはローラホームページをださい。
ロー JUSTY HK-100
18
安全上のご注意
警告
ときはコンセン
らプラグを抜
電源スを切も、本機は
主電源から完全に遮断されはい
せん。完全に電源を切る必要が
は、本機の電源チを
あと、コンセントかてく
い。そのため、電源のプラグを
込むは、本機できだけ近い、
手の届のものを使用
さい
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていない
ないでさい。故障の原因
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはロー
お客様相談ターに相談
くだ
次のよな場所で使用や保管は
ない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
、発熱す機器の上な
• 水気の近(風呂場、洗面台、
濡れた床なや湿度の高い
場所
• 湯気や油煙が当た場所
• 塩害の恐がある場所
雨に濡れる
や砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
警告
指定のスを使用する
本機の設置は、ロー
推奨す(型番KS-12)
を使用さい(P.7)
不安定な場所に設置ない
本機の設置(型番
KS-12)を使用す場合、
な場所や傾いた場所に設置
せず、安定た水平な場所に設置
い。機器を単独で設置すも、同様
安定た水平な場所に設置さい。
へ設置するきの注意
取扱説明書の指示に設置
さい(P.7)
設置ない、不安定な状
となて落下や倒を引き起こし、けが
りま
付属の AC アダプターを AC100V
で使する
AC アダプターは、必ず付属の
のを、AC100V の電源で使用
てくだ
電源コーを傷つけな
火災や感電の原因にす。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
恐れがあす。万一、聴
力低下や耳鳴、直ち
使用をやめて専門の医師に相談
してくだ
警告
異物や液体を入れない、液体の入
た容器を置かな
本機に、異物(燃えやすいもの、
硬貨、針金なや液体(水、
スなど)対に入れないで
い。また、の機器の上に液体
の入た容器(花びんなを置
でくだトや
動作など、故障の原因なる
りま
異常や故障が生きは電源を
切る
次のな場合は、直に電源
AC アダプターをンセ
抜き、お買い上げ店または
ローラドお客様談センターに修理を依
頼してくだ
• AC アダプター本体や電源コーが破損
したとき
• 煙が出、異臭が
• 異物が内部に入、液体がぼれ
りし
• 機器が(雨なで)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがをないに注意
する
お子様のい場所で使用す場合
やお子様が使用場合、必ず
大人のかたが、監視/指導てあ
てくだ
強い衝撃を与え
ない
破損や故障の原因にす。
19
安全上のご注意
警告
コ足配線はない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用
海外で使用す場合は、お買い上
げ店はローラお客様相談
センタして
電池の取扱いに注意する
間違た使いかたを、液漏
、発熱、発火、破裂などの危
険があす。次の注意
てくだ
• 加熱、分解たは火や
中に入れたいで
さい
日光、炎、たは同様の過度の
さらでくだ
• 乾電池は充電ないで
い。
• 充電池/充電器は、必ず電池
ーカーで指定された充電池
充電器の組み合わせでお使い
さい。充電池/充電器に付属の注意
事項を必ず最後で読み、注意事項を
て正お使いさい。
注意
指定のスのみ使用する
本機は当社製のス(KS-12)
のみ、組み合わせて使用で
設計さています他のス
組み合わせて使、不安定な状態
て落下や倒を引き起こし、けがを
りま
を使前に安全を確する
取扱説明書に記載の注意事項が
られていてもいに
はス本機が落下
が転倒可能性があ
す。使用にあては事前に安全を確
た上でお使いださい。
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、ずプラグを
持ってドをてくだ
さい
電源プラグを定期的に掃除す
グとコンセントのにゴ
やほがた、火災や感
電の原因になす。
定期的に電源プグを抜き、乾いた布
を拭き取ださい。
長時間使用ないきは電源プラ
抜く
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にな
ように
に引、本機の落下や
転倒な、けがの原因
るこ りま
乗ったり、たり
しな
転倒や落下にて、けがをする
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差
ない
感電の原因になす。
するきはべて続をは
ずす
本機を移動すは、電源プ
グをコンら抜き、
の接続をはずい。
お手入れするきは電源プラグを
ンセントから抜く
コンセントかいと
感電の原因になす。
注意
落雷の恐れがあは電源プラ
をコンセントか抜く
コンセントかいと
故障や感電の原因にす。
電池を取きの
電池の使いかを間違え、破
裂したり、れしたりしま
次のに注意ださい。
• 電池のを間違えないよ
に、指示どおりれてくださ
• 新い電池一度使用た電池
や、違種類の電池を混ぜて使
用しくだ
• 長時間使用ないは、電池
を取ておいてださい。
• 電池を、金属性のボールペス、
ヘアンな一緒に携帯、保管
りし
• 使用済みの電池を捨は、各地
域のゴミ分別収集のに従
さい
液漏れた電池の取扱いに注意
する
液は素手で触らないで
さい
• 液が目にきは、失明の
りま
きれいな水で洗い流
あとちに医師に相
ださい
• 液が身体や衣服に付いは、皮膚
やけどや炎症を起こす恐れが
きれいな水で洗い流たあ、直ち
に医師に相ださい
かい布で電池ケースにいた液を
拭き取てから、新しい電池を入れて
くだ
20
使用上のご注意
源につ
• 本機を、バーター制御の製品やモー
ターを使電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レン、エアコンなど)と同コンセ
接続ないでさい。電気製品
の使用状況は、電源ズで本
機が誤動作、雑音が発生
とがありコンセン
が難い場合は、電源
ルターを取けてださい。
• AC アダプターは長時間使用多少
発熱すが、故障ではあせん。
池につ
• 電池を入れ/取出すは、本機の
電源を、他の機器の接続をはず
てくだ
• 電池で使用す場合はアル電池、充
電式ニケル水素電池を使用
さい
• 電池が入いても、電源を入れたま
ま電源コをコンセントかり、
AC アダプターを本体から抜いする
、電源が切れす。こ保存
いないデータは、消えがあます
電源コー AC アダプターは、必ず電
源を切てから抜いてださい
置につ
• 本機の近にパプなの大型
を持つ機器がある、ハ
を誘導があす。こ
場合は、本機の間隔や方向を変えて
ださい
• 本機の近で携帯電話なの無線機器を
使用す、着信時や発信時、通話時
本機から雑音が出があす。こ
の場合は、無線機器を本機から遠ざけ
か、電源を切さい。
• 極端に温湿度の違場所に移動
内部に水滴が付(結露すがあ
す。そのま使用す故障の原因
す。数時間放置て、結露がな
使用さい。
• 鍵盤の上にものを置いたないで
ださい。発音なるど、故障の
りま
• 設置条件(設置面の材質、温度な
ては、本機のゴム足が設置た台な
の表面を変色または変質さ
りま
• 本機の上に液体の入た容器なを置か
ないでい。また、表面付着
液体は、速やかに乾いた柔かい布で拭
取ってくだ
お手入れについて
• 変色や変形の原因る、ベジン
ナー、アコール類は使用ないで
ださい
鍵盤の取扱いについて
ンなどで書き込みを印を付け
ないでさい。イが表面の
に染み込んで落ちなす。
シールなを貼ないでさい。
粘着力の強いものでは、ールがはがれ
、粘着剤にて変色
ことりま
い汚れを落は、研磨剤が入
ていない市販の鍵盤ーナーを使
くだ はじくようにしま
汚れが落ちないきは、傷がつかないよ
うにくようにして
くだ
理につ
お客様が本機または付属品を分解(取扱
説明書に指示があ場合を、改造
れた、以後の性能について保証
きなます。また、をお
るとりま
• 修理を依頼されきは、事前に記憶内
容をバプするか、メておいて
ださい。修理すは記憶内容の
保存に細心の注意を払ておますが、
ー部の故障なで記憶内容が復元
きない場合もす。失われた記憶
内容の修復に関は、補償も含め
ご容赦願います
• 当社では、本機の補修用性能部品(製
品の機能を維持すために必要な部品)
を、製造打切後 6 年間保有ます
の部品保有期間を修理可能の期間
せていたす。なお、保有期間を過
ぎたでも、故障箇所は修理
可能の場合があすので、お買い上げ
店、たはローお客様相談セター
ご相談さい。
その他の注意について
• 記憶た内容は、機器の故障や誤
などによれることがあります
てもない、大切な記憶内
容はバておいてださい
• 失われた記憶内容の修復に関
は、補償を含ご容赦願います
• 故障の原因になすので、ボン、つ
み、入出力端子なに過度の力を加え
でくだ
ディスく押したり、たり
でくだ
ケールを抜きは、シ線を
ため、プラグ分を持て引き抜
てくだ
周囲に迷かからないよに、量に
十分注意さい。
• 本機が入いた梱包箱や緩衝材を廃棄
きは、各地域のゴの分別基準に
従ってくだ
• 譜面立てを使用すは、譜面立
強い力を加えないでさい。
ペダルは、必ず指定
のものをお使いさい。他社製品を
続す、本体の故障の原因になる場合
りま
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
くだ
電波に関す注意
• 以下の事項を行法律で罰せ
りま
• 本製品を分解/改造
• 本製品の裏面に貼てあ証明ラベル
をはが
• 本機の使用周波数帯では、電子ジ等
の産業科学医療用機器のほか、工場
の製造ラ等で使用されてい移動体
識別用の構内無線局(免許を要す無線
局)や特定小電力無線局(免許を
い無線局)、アマチ無線局(免許
要す無線局)が運用されています
• 本機を使用る前に、近で移動体識
別用の構内無線局や特定小電力無線
局、アマチ無線局が運用さてい
ない確認ださい。
• 移動体識別用の構内無線局や特定小
電力無線局、アマチ無線局に
て、万一、本機が原因思わ
害な電波干渉の事例が発生た場合
は、電波の発射を停止た上で、混信
回避のための処置等(たば、パー
ション
お客様相談ターご相談
ださい
• その他、発生た問題ついてお困
の場合も、ローラお客様相談セ
ターご相談さい。
※ ローラお客様相談セターへの
連絡につては取扱説明書な
に記載の「お問い合わせの窓口」
ご覧さい。
• 認証取得済みの特定無線設備を搭載
います
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Roland JUSTY HK-100 取扱説明書

タイプ
取扱説明書