TD-3-MO-AM

Behringer TD-3-MO-AM, TD-3-MO-BK, TD-3-MO-SR クイックスタートガイド

  • Behringer TD-3-MOのクイックスタートガイドの内容を読みました。このドキュメントには、TD-3-MOのセットアップ方法、基本操作、接続方法、シーケンサーの使い方などが記載されています。TD-3-MOに関する質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • TD-3-MOの電源を入れる際、注意すべきことはありますか?
    TD-3-MOを正確にチューニングするにはどうすれば良いですか?
    クロックソースとクロックレートの設定変更方法は?
    パターンを書き込む手順を教えてください。
TD-3-MO
“Modded Out” Analog Bass Line Synthesizer with VCO,
MIDI-Controllable VCF and Sub-Harmonics Oscillator
V 2.0
2 3
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
注意
感電の.恐れがあり
ますので、カバーやその他
の部品を取り外したり、開
けたりしないでください。
高品質なプロ用スピーカー
ケーブル (¼" TS 標準ケーブル
およびツイスト ロッキング
プラグケーブル) を使用して
ください。
注意
火事および感電
の危険を防ぐため、本装置
を水分や湿気のあるところ
には設置しないで下さい。
装置には決して水分がか
からないように注意し、
花瓶など水分を含んだもの
は、装置の上には置かない
ようにしてください。
注意
このマークが表示
されている箇所には、内部に
高圧電流が生じています。手
を触れると感電の恐れがあり
ます。
注意
取り扱いとお手
入れの方法についての重要
な説明が付属の取扱説明書
に記載されています。ご使
用の前に良くお読みくだ
さい。
注意
1. 扱 説 明 書 を 通 してご 覧
ください
2. を大に保
管しださい
3. 警 告 に 従 ってくさ い 。
4. 指 示 に 従 ってくだ さい 。
5. 本機を水の近使
くだ
6. 手入
た 布 巾を 使ってくい 。
7. 本機は扱説明書の
示 に 従 い 、適 切 な 気 を 妨
げ な い に 設 してく
。取 従 っ
してくい 。
8. 、電 ヒ ー
、ス ー ブ 、調
やアプといった
して 設 してくだ さい 。
9. ニ極式プラグおよびア
プ (三芯) プの安全
取りいでくだ
。ニ は ピ
ついておりそのうち一本
より幅 が 広くな
す。アースタイの三
ラグにはのピンに
てアス用のピンが一本つ
ていますこれらの幅の広
ピンおよびアピンは、
ためののです備え
付けのプラグが、お使いの
ント 異 なる場 合
、電 し て
セントのをし下さい
10. 電源コードを踏みけた
、挟 り し
意 く だ 。電 ー ド や
ラグコンセント及び品と
の接続十分にご注意
ださい
11. べての装置の接地 (ア
ス) が確保さ
を 確 認 して 下
12. 電源電源
は 電 機 として 利 用 さ
、こ れ 直 ぐ
に操できう手元に設
して 下 い。
13. 付属品は
したも使いく
ださい
14.
トス
ン ド 、ブ
ッ ト 、テ
ブルなど
本機製造元が
したも
もしくは 本 機 の 付 属
ものをお使ださい
を使の運搬の際
、器 よ る
分ご意ください
15. 、も し く は
間ご使なら
は、 電源プグをンセ
か ら 抜 いてくだ さ
16. 故障の際は当社指定
サービス技者にお問い合わ
せ く だ 。電 ー ド も し く
プ ラ グ の 、液
、装 の 上
落下した場合、雨や湿気に装
置 が 晒てしまった場 合
、も し
は装置を地面に落下せて
し ま っ た 、い
れ装置損傷が加わ
、装 理 ・ 点
を 受 け てく
17. 本製品電源
ード
て い る 合 、付
ード
外で使
用いただけませ
ん。電源は必ず本製品
された電源コードのみ
使用くだ
18. ースどのよう
な、たスペーは設
くだ
19. 火した
どのいで
ださい
20. に は 、環
のご慮をおいします
電池は、ず電池回収場
所 に 廃 棄 してくだ さ
21. 装置は 45°C 以下の
使用くだ
ここに含まれる記述写真
意見の全体または一部に依拠
していかなる人が損害を生
じさせた場合にもMusic Tribe
は一切の賠償責任を負いま
せん。技術仕様外観および
その他の情報は予告なく変更
になる場合があります。商
標はすべてそれぞれの所有
者に帰属します。MidasKlark
TeknikLab GruppenLakeTannoy
TurbosoundTC ElectronicTC Helicon
BehringerBugeraAston Microphones
および Coolaudio Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標また
は‑登録商標です。© Music Tribe
Global Brands Ltd. 2023 無断転用
禁止。
用される保件と
Music Tribe の限定保証に関す
い て 、オ
ン上 community.musictribe.com/
pages/support#warranty にて
をご 確 認くだい 。
法的放棄
限定保証
安全にお使いいただ
ために
4 5
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
ステップ 1: フッアップ
TD-3-MO フッアッ
MIDI Keyboard
MIDI IN
MIDI OUT
Desktop Computer HeadphonesStudio Monitors
Audio Interface
USB B
USB B
USB A
USB A
Power
Adapter
Headphones
Power
Adapter
Power
Adapter
タジシステム
バ ンド/ 練 習システム
練 習テム
6 7
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
MIDI INMIDI INMIDI IN MIDI THRU
To next TD-3
MIDI Keyboard
To next TD-3
Mixing console
Active Loudspeakers
Headphones
MIDI OUT
MIDI THRUMIDI THRU
Mixing console
Active Loudspeakers
Laptop Computer
USB B
Footswitch
MIDI Keyboard
MIDI OUT
Expression Pedal
MIDI IN
Headphones
OUTPUT2
CVNORM
OUTPUT1MIN VOL
10
0
Power
Adapter
テム
ポリチェーンシステ
ステップ 1: フッアップ
TD-3-MO フッアッ
8 9
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
TD-3-MOント
ステップ 2:ント
(1) (2) (4) (9)(8) (9) (10)
(27) (28) (30) (31) (32)
(3) (6)(5)(7)(11)
(33) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40)
(29)
(12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21)
(26)(25)
(22) (23) (24)
(41) (42) (43) (44) (45) (46)
(1) TUNE - VCO レーターの周波数を
中 央 か られ ぞ れ 約 1ーブの 範 囲 で
調 節す。
(2) CUTOFF - ロパス VCF フィル
オフ周波数を調節します域の倍
ど、カットオフえる波 数減 衰し
す。
(3) RESONANCE - 信号レベルに加え
周波数の強調度合いを調節ます
(4) ENVELOPE - エベロプジレーーが
VCF カオフ周波数に加する、
レ ーョン の 深を 選 択しま す。
(5) DECAY - 音量エプが現在レベル
ら最するま
す。
(6) ACCENT - アプログラ
ト の に 付 す る 、強 調 調
す。
(7) SOFT ATTACK - アの、
エ ン ベ ロ ープ ジレ ー
を変化させます
(8) GATE LED – ゲを赤色ンモ
を 緑 色 の点 滅 で 表 示す。
(9) DECAY-NORMAL and ACCENT - ノルお
び アントノの 、VCF エ ン ベ ロ ープ ジ
ェ ネ し ま 。エ
ンベロープジネレータの出力によ
LED の 輝 度 変 化す。
(10) FILTER TRACKING - フルター周波数を
たノによ変化させますCW
す と 、よ り ー ト す 。
(11) OVERDRIVE - デーシレベルを
す。0%ンドュート
す。
(12) SUB OSC - サブレーーの
す。
(13) SUB OSC LEVEL - サブレベルをロー、
ハイいずれかより選択します
(14) TEMPO - パンおのテンポ
の 緩 慢 を 調 節す。
(15) WAVEFORM - 内蔵 VCOシレター
ノコルス
選 択す。”OFF” す る と 、ス ク
エアもノコギリ波聞こえずオシレー
ターまたレゾナンスする
みで(アクセンッチをポ
ション 1 にししくださ
(16) TRACK/PATTERN GROUP -ラックライティ
イの TRACK 17いず
、ま ー ン ィ ン
イ の ー ン プ( PATTERN
GROUPI, II, III, IV す。
ープ 1 12
の み 使 用 で き 、グ ル ー 2ーン
トラ 3 また4、グ ル ー III トラ
56、そ し て グ ル IV はトラ
7のみ使用でます
(17) MODE - トTrack Write、ト
ラ ッ ク プ イ( Track Play)、パ ー ン
イ( Pattern Play)パ ー ン イ ト( Pattern
Write)の す 。
(18) SLIDE TIME - プレイたノ間の
間を変化させます
(19) SWEEP SPEED - ACCENT SWEEP の相対速度を
変 更しま す。
(20) ACCENT SWEEP - レス量を変更
す。0: イープ 1:レゾ
ナンス2:ル。
(21) FILTER FM - フルターの周波数モ
ョンの 量ー ディオで 変 化
す。
(22) VOLUME - 背面パネル出力ドフ
ン出力の、レベルを調節します
フ ォ 、必 リ ュ ー ム を
てく
(23) MUFFLER - こVCA 出力の
作 用 す( 2フト
グ モ )。 1 は高域
のある部分を除し、なレゾナ
使にサウドを滑らかにますポジ
ョン 2 しま す。
(24) ACCENT - ホンす
にアクセントをます
10 11
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
パ ッ チ ベ イ( 3.5 mm TS力および
(25) フィル ター入 力 端
FILTER IN - フルタ力。
FILTER FM IN - 外部オーデオ信号の周波
で フィル ター を モ ジレ ーま す
FILTER CV IN - フルター周波数を制御
す。
(26) および
ACCENT IN - アを制御すCV 入力
SLIDE IN - スを制御すCV 入力
GATE IN - ゲ入力
CV IN - CV 入力
SYNC IN - 外部ク信号を使用する際
入 力 端 子 す。
ACCENT OUT - CV 出力おGateート)
して TD-3-MOしま
す。
GATE OUT - ゲ出力。
CV OUT - 1V/ーブントロ ール ボ ル
ージ力。
FILTER OUT - フルターのレベル オ
ディ
HEADPHONES - ヘ続す3.5
mm TRS 出力ですドフンを装着す
、音 て く
シーケンサー
(27) D.C./BAR RESET/CLEARDC/バ ット/
クリア- メアす
る際、ック頭に戻る際に使用します
ま た 最 後 のーン をトラに 追 加 し
合 図ま す。
(28) PITCH MODEピッ- ピモー
をオン/オフますッチードで LED
します。ターたり、ノー
トをするに使するード
(29) 13 鍵キー - こ群は 13
、パ ー ン
ト 選 使 し ま 。下 8 イッ
パターよびトラック
、選 使 す 。
(30) TIME MODEイムモ ーLED - タモー
ドの LED す。
(31) TIME MODE ON/OFFモード オン
フ)- タイドのオン/オフを
ードピッチードでノートを
、タ イ ミ ノ ー 、タ
イ 、ま ス ト 使
(32) BACKバッ- パタをステッ
、最 イ し ノ ー ト
集可能な状態にするボンで
ンと WRITE/NEXT” (み/
35ボタシンクよびクロック
の 閲 覧 おび 設 更 に使 ま す。
(33) START / STOPタート/スト- パ
よびトラックの生をスタート/ス
プ す る ボ ン で す 。プ レ イ 中 は LED が点
す。
(34) FUNCTION(機能)- TD-3-MOピッード
はタイムモードノーマルード
パターよびトラックの
に 多 を お こ な う 、多
イッ
(35) NORMAL MODEノーマル LED – ユ
ルモーの間、点灯すLED
す。
(36) TRANSPOSE DOWNスポーズ ダウ
/ ノ/STEPステップ- ピチモー
ドではブを下モードで
はノートをパターステッ
す。
(37) TRANSPOSE UPスポーズ ア/タ
イ/ 三 連 - ピチモードではオブを
タイムモードタイを
ーン を 連 符 モ ーに 設 定ま す。
(38) ACCENT / PATTERN A ( アク セ ント/パ タ
ーンA- ピッ ードノートアク
トをけ、1A2A8A までの”Aーン
選 択す。
(39) SLIDE / PATTERN B( スラ イド/パ タ ーB-
ピッチ モード で、ノースライドを 付 加
し、1B2B8B まで”B”ーン
す。
(40) D.S./WRITE/NEXT/TAPD.S.み/
タップ- トラ ーン
ー ン 、タ
よ り イ ミ す 。こ
イッ BACK (戻る-27) は、
よびクロックよびに使
しま す。
パネル
(41) OUTPUT力)- お使い
レベル オーデを接続する、¼
ン チ T S 子 で 。本
電源がにな
ているこを確認してから続をおこな
ってくい 。
(42) MIDI OUT/THRUMIDI/スー)- MIDI
ウトデ MIDI力で
した MIDIタのをお
う、5 ピン DIN
(43) MIDI INMIDI力)- 外部ソスかMIDI
タを する5 ピン DIN ジャッ
ソースとはMIDI
ード ードウェ
ー、MIDI ーフ
ュー す。
(44) USB ート コンピューターとするた
めの、USB Bす。TD-3-MO
は、MIDI応したクラコンプ
ライアン USB MIDI して
す。
USB MIDI 入力 – アプンか
MIDI す。
USB MIDI 出力 – アMIDI
データを送ます
(45) POWER(電源)- シンセサイザーをオン/オ
フしま すべ
、ユ ッ ト て く
(46) DC INPUTDC力)- こ属の 9V DC
アダプター します。アダ
ター100V - 240V50 Hz/60 Hz に対応
AC 。必
ダ プター のをご 使 用くい 。
TD-3-MOント
ステップ 2:ント
12 13
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
TD-3-MO はじ
概要
本 ガイドで は 、TD-3-MOナログ ベーライ
ン セ サー の セ ットアップ 方 法 と 能 に つ
て 簡 単 にご 説 す。
接続
TD-3-MOお使いのシの接続方法は、
イド
フトットア
TD-3-MOUSB クラスコンプライアン MIDI
器のため、ライーのイルは不要で
す。
TD-3-MO は、WindowsMacOS 、追 加
イバ す。
ットア
ステムの接続をすて済ませますいかなる接
においも、TD-3-MO して
てく
必ず TD-3-MO ターをご 使
くださいウンドシステムフにして
てくい 。
TD-3-MO の電源は、パワーアンプリり先
オンにし にしくださ
オンオフによスピーカーのポッ
ズ やド ンという 打 撃 音を 防 ぎま す。
ウォームアップ
TD-3-MOはライブパフォーマンスに
使く前15 ップ
をおりいだくことを推 奨しま( 温 度の 低
い場所か運び込んだ際は、時間を長
ださい)そうすると、密アナロ路が
通常動作温に達す時間を確保でき精確な
ォーマン得られます
シンクおクロックタイ
イッ 1234 は、 ク
ース INT( 内 部 )、MIDIUSBTRIGトリ
)を す 。
イッ 567 または 8 は 、ク
ート 1PPs2PPQ24PPQ48PPQそれぞ
れ 表しま す。
1. “Function”す。
2. シーケンスがプレイ状でないことを確
す。
3. BACKWRITE/NEXT” 同 時 に 押 し 、シ
ンク設定モーに入ます
4. セレクタ 1 – 8LED 点 灯 、現 在
ース (1 - 4)びクレー(5 - 8)
点滅。 必要に3 秒以内に変
更 を 加 え ま す:
5. クター 123たは 4 押 し 、ク ロ
ース INTMIDIUSBたは TRIG のいず
か に変 更す。
6. セレクター 567たは 8 を 押 、ク ロ
クレート 1PPs2PPQ24PPQ48PPQ
ず れか に変 更します。
7. を押すか、または変更作業をせずに
3 、保 す 。
8. 手順 3繰り返し、行し択を認し
す。
警告:クロックを使用しない
ずクロッース INT (内部)設定
注意: クレー2448 PPQ (パル
ー クータ) が推奨です
チュー
TD-3-MOンド作早く開
は、下記の容量でング機能を使
さい ードノートが 1 オクタ
上にポーズされますので
さい
1. VOLUME )が っ て
す。
2. MODE モ ー )ス PATTERN PLAYパタ
ー ン )に す 。
3. PITCH MODE(ピッチード)スイッチ押し
し、PATTERN 6 ーン 6)ス イ ッ
A )。
4. これでWRITE/NEXT み / )を
フォまたスピーカーでこの
ート聞こえるはVOLUME レベル
を調節し、適なリスニングレベルに定し
す。
5. TUNE ー ン )コ 使
周波数を正確に 220 Hz に設定ます。 周波
数は上下に調整できまた他の楽器に合わせ
て 微 調 整 も可 能 で す。
6. A のノーュー
場合はPITCH MODE を 長 押 し 、任 意
してくい 。
7. これで、TD-3-MO せるようなりまし
イザーコントロディスト
ショ試して、サウンドへをお
きくだ
信号フロー
TD-3-MO 内部の信号パスは、下記の通左から右
へと流れると考えられます:
1. TD-3-MO 、サ ウ ン ド
ントロシレ (VCO)1
れており、WAVEFORM( 波 形 )お
TUNING )で 調 す 。
角波またはス波のいれか
し ま す 。波 よ る サ ン ド
ください
2. 次はルテージコントロードフ
(VCF) で、CUTOFF )周 波 数
RESONANCE )を 調 ッ ト
、レ ゾ ン ト
と試しサウンドへをおください
このスフターでTD-3-MO
で 作成 するサンドきくコントルで
きますトオフ周の上の信号レ
ルを減少高次倍音のレベルを
す。
3. RESONANCE レ ゾ ン ス )コ ン ト
ー周波数の信強調。 最大
っ て す と 、セ
ョン が 得 す。
4. ENVELOPE プ )お DECAYディケ
ロールはオフ周波数をモ
ュレートすること VCF 。コ
し て 、例
ロープレベル高いとサウドの減
り顕著となりま
5. ACCENT ロ ー ル は 、パ 内 の 、ア
用されたノのみ作用します
6. コントールドアンプリファー
(VCA) 出力はDISTORTIONディストョン
部へ移す (ン選択時)。
VOLUME ト ロ ー 使 用 し 、ヘ ド フ
びメイン調しま
7. ヘ ッ ド ォ ン 、音
にしておいてくだ
パッチイ部
チベイ部では、別ユニやモジラー
セサザー機器との多様な接び、それぞ
なる多数のサウドを作成します
標準 3.5 mm TS 端 子 、定 格 様 表
。 ただTD-3-MO はこれらの
し なくて も 可 能 で す;将 的 な シム 拡
にご 使用ください
警告: 3.5 mm 入力端子は、過入力を避
て く 、仕
載されたもの正確に同レベルの電圧し
け付けません 3.5 mm 出力は、出力電圧
た入力端子み接続い。
上記の指示にたがわない場合、TD-3-MO または
外 部 ユ ニットに 損 傷 が る 恐 れ が あま す。
シーケンサー
ン書き込みやレイの詳ク書き
みやプレ細についてはガイドの
をご覧く
ファームウェップート
ウェ イト behringer.com を定にご
なり、TD-3-MO シンサイファームウェ
ア アップ ト の 有 無 だ さい 。
ファームウェファイルピューター
にダウンローし、それから TD-3-MOップ
ートします。ファイルアッート
手順や詳い指示が付属
さ あ 、お み く だ
TD-3-MO ースインストゥルメント
ライを作成すための多数の便
ン ト あ り す 。パ ッ
らなる実別のユニやモジラー
ンセー機材の拡張ができます
これのコントロールをお使だくことで、
音楽的創造性可能性が無限す!
当社はTD-3-MO くお使
してテム の主 力として活 躍 で き
、心 っ て す 。
ステップ 3: はじ
14 15
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
TD-3-MO Operation
OVERVIEW
The following details show some of the basic operations
of the TD-3-MO . Keep it simple to start with, until you
become familiar with the steps required, and it becomes
routine.
There are four pattern groups, I, II, III and IV.
Each pattern group can have up to eight A patterns and
eight B patterns. Each pattern can have up to 16 steps. The
default step is a 16th note.
A pattern of desired notes is rst entered in PITCH MODE,
and then the timing of each note is added in TIME MODE.
WRITING A PATTERN
As an example, we will program pattern 1A of pattern
group I. All writing (pitch and timing) is done in
PATTERN WRITE Mode.
Writing the notes in PITCH MODE
1. Turn the MODE switch to PATTERN WRITE.
2. Turn the PATTERN GROUP switch to Group I, position
1 or 2 (it does not matter which).
3. Press FUNCTION, and the nearby NORMAL MODE LED
will turn on, and one of the PATTERN switch LEDs
will be ashing.
4. Press the PATTERN 1 switch (note C) and its LED will
ash, showing that we are getting ready to program
it. (Press it anyway, even if it is already ashing.)
5. Press the PATTERN A switch (100) and its LED will
turn on (it may even be on already).
6. If PATTERN 1A already exists, press and hold the
PATTERN 1 switch and then press CLEAR. If you now
press START/STOP, you should not hear a pattern.
(Remember to press START/STOP once more to get
out of play mode.)
7. Enter the number of steps in your pattern, by
holding down FUNCTION and pressing the STEP
switch by the number of steps required. For
example, you can press it 8 times. If you skip this
step, then the pattern will be 16 steps.
8. Press PITCH MODE and its LED will turn on. Now you
can enter the notes required for your pattern by
pressing any of the 13 notes in the keyboard.
9. To change the octave for a note, press and hold
either of the TRANSPOSE up or down switches and
then press the required note.
Checking and editing notes
10. To listen to the pattern of notes, press PITCH MODE
to return to the start of the pattern, and press
WRITE/NEXT to play the notes one at a time. (Press
PITCH MODE at any time to return to the start.)
11. To change a note that has just played, press BACK
to go back to that step. Then press the new note
(or to change octave, press and hold either of the
TRANSPOSE up or down switches and then press the
desired note).
12. Continue to press WRITE/NEXT until all notes have
been played, or press PITCH MODE to return to the
start, or FUNCTION to exit PITCH MODE.
13. To redo the whole pattern, repeat step 3 onwards.
Writing the timing in TIME MODE
After all notes have been entered, you need to enter the
timing of each note in TIME MODE. Note: While in TIME
MODE, no sounds will be heard.
14. Press the TIME MODE switch and its LED will turn on.
15. In TIME MODE, you can play the NOTE as it is, or add a
TIE, or a REST using three switches as shown above.
For example, for 16 notes, you could press these
three switches as follows: Note, Rest, Rest, Note,
Tie, Note, Note, Tie, Note, Note, Tie, Note, Note,
Note, Tie, Note. Whenever you reach the required
number of notes (which you set in procedure 7
above), it will automatically exit TIME MODE.
Note: To play all the notes just as they are,
repeatedly press the NOTE switch until you exit
TIME MODE. This will create a simple Arpeggio.
Checking and editing timing
16. To check the timing is OK, press TIME MODE, and
press WRITE/NEXT to cycle through the pattern
steps, one at a time. Look at the LEDs to see which
step is a note, tie, or rest.
17. To change the timing of the pattern, repeat
steps 14 and 15 to re-enter the new timing.
(Press TIME MODE at any time to return to the
start of the pattern.)
18. Now that the notes and timing have been added,
you can play the pattern by pressing FUNCTION to
return to normal mode, and then press START/STOP.
As the pattern repeats, you can change the TEMPO
and adjust the synthesizer controls as required.
Alternative timing method
There is another way of entering the timing:
19. Press FUNCTION and then START/STOP to play the
existing pattern.
20. Press the CLEAR switch and you will hear a
metronome, with a downbeat at the beginning of
the pattern.
21. Tap on the TAP switch, in the timing you would
like. Turn down the TEMPO if this will help. To add
Sustain, press and hold down TAP.
22. Repeat steps 20 and 21 until the timing sounds good
(or repeat steps 14 and 15 if you prefer this method).
Adding or deleting ACCENT and SLIDE
23. While still in PATTERN WRITE MODE, press PITCH
MODE and its LED will turn on. Press WRITE/NEXT
repeatedly to play each note of the current pattern.
24. When you reach a note that you would like to add
an accent or a slide to, keep holding the WRITE/
NEXT(don’t release it). If you go past a note you want
to change, press BACK rst, then press and hold
WRITE/NEXT.
TEMPO
CLEAR PITCH MODE 13 KEY KEYBOARD LED TIME MODE BACK
WRITE/NEXTSLIDEACCENTUPDOWN
TAPPAT B PAT ATRIPLETSTEP
RESTTIENOTE
LED
FUNCTION
TRANSPOSESTART/STOP
TRACK/PATTERN GROUP MODE
LED
NOTE TIE REST
TIME MODE
D
OWN UP
TRANSPOSE
TAP
16 17
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
10. If you press and hold a PATTERN switch and then
press another one at the same time, this will select
both patterns and all the patterns in between, and
play them in order. This is a good way of hearing
multiple patterns before you make a track.
TRACKS
After you have created a few patterns, you can add them
together to form a TRACK.
1. Rotate the MODE switch to the TRACK WRITE
position.
2. Rotate the TRACK switch to one of the available
positions 1 to 7. This also selects the pattern group
to be used. For example, TRACK 1 and 2 can only
select from patterns saved in PATTERN GROUP
I. TRACK 3 and 4 can only select patterns from
PATTERN GROUP II.
3. Press CLEAR to reset the track to the beginning.
4. Press START/STOP, and the TD-3-MO will play the
current pattern of the selected track. (Tracks are
only written while the unit is playing, and not
stopped.)
5. Select the rst pattern to add to track. For example,
if you wanted to play a previously recorded pattern
2A, press 2 (note D) then press A (labled 100), even if
it is already selected, and pattern 2A should play.
6. Press WRITE/NEXT to add this to the track
7. Select the next pattern in the same way. To add a
transpose, hold PITCH MODE and choose a key, and
the pattern playing will change pitch to the new key.
8. Press WRITE/NEXT to enter this pattern.
9. Continue adding patterns in the same way.
10. When you reach the last pattern, press CLEAR to let
the TD-3-MO know this is the last pattern in the
track.
11. Press WRITE/NEXT.
12. Press START/STOP to nish.
TD-3-MO Operation (continued)
25. Press ACCENT and/or SLIDE as required, to add it to
the note. (If these are already added to this note,
they will be deleted.) Then release WRITE/NEXT.
26. The ACCENT control knob will only aect those notes
that have ACCENT applied.
27. If the last note of a pattern is a slide, then:
28. In TRACK PLAY mode, this will slide to the next
pattern in a track (when the pattern is added to a
track).
29. In PATTERN WRITE/PLAY mode, if there is only one
pattern, it will slide to the beginning of itself. If
there are two or more patterns, it will slide to next
pattern.
PLAYING A PATTERN
Although you can play the patterns while the MODE switch
is in the PATTERN WRITE position, use the PATTERN PLAY
position during normal pattern playing. This will prevent
you from accidentally erasing the patterns with the CLEAR
switch.
The patterns are recalled by setting the PATTERN GROUP
switch to position I, II, III, or IV and then using the PATTERN
switches 1 to 8, and the A and B switches
1. Turn the MODE switch to the PATTERN PLAY position.
2. Turn the PATTERN GROUP switch to the group where
your desired pattern was stored, either I, II, III, or IV.
3. Press the FUNCTION switch, and the NORMAL MODE
LED will turn on.
4. Press the desired PATTERN switch 1 to 8, and its LED
will ash.
5. Press the desired A or B switch and its LED will light.
6. Press the START/STOP switch to play the pattern.
7. Adjust the synthesizer controls, the TEMPO, and the
distortion, and have fun.
8. If you press and hold PITCH MODE, and then press
one of the 13 keys of the keyboard, the current
pattern will be transposed to that key when the
pattern restarts.
9. While the pattern is playing, you can press another
PATTERN switch 1 to 8, or A or B and it will play that
as soon as the current pattern is nished.
Playing Tracks
1. Rotate the MODE switch to the TRACK PLAY position.
2. Rotate the TRACK switch to the desired track.
3. Press CLEAR to reset the track to the beginning.
4. Press START/STOP to play the track.
Deleting Patterns from a Track
To remove one pattern from the track, just select that
Pattern number. For example, to delete the third pattern
in a track:
1. Rotate the MODE switch to the TRACK WRITE
position.
2. Rotate the TRACK switch to the track to be edited.
3. Select the third pattern in the track by holding
FUNCTION down and pressing PATTERN 3.
4. Delete by holding FUNCTION down and then
pressing DEL (C sharp).
5. Rotate the MODE switch to the TRACK PLAY position.
6. Press CLEAR to reset the track to the start.
7. Press START/STOP to play the track and listen to
the changes.
Inserting Patterns into a Track
For example, to add a pattern before the 5th pattern in
a track:
1. Rotate the MODE switch to the TRACK
WRITE position.
2. Rotate the TRACK switch to the track to be edited.
3. Select the fth pattern in the track by holding
FUNCTION down and pressing PATTERN 5.
4. Add by holding FUNCTION down and pressing INS (D
sharp). The new pattern will be added to the track.
5. Press the START/STOP switch and the current pattern
added will play.
6. Select the pattern you want to play by pressing
its selector 1 to 8 and the A and B switches. The
selected pattern will play.
7. Press TAP to store the change.
8. Press START/STOP to stop play.
9. Rotate the MODE switch to the TRACK PLAY position.
10. Press CLEAR to reset the track to the start.
11. Press START/STOP to play the track and listen to
the changes.
Overwriting a Track
1. Existing tracks can be overwritten with a new
track. It is not necessary to delete all patterns in a
track when writing over an existing track with a
shorter track. This is because when the new track
plays its last pattern, it will automatically return to
the beginning.
18 19
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
Synthtribe application
当 社ブ サイト: https://www.behringer.com より
“Synthtribe”リケションをウン
い。
それによ以下が可能なり
TD-3-MO ットアップ
ケン
リチェインード設 定
ン ルーテの実行
ファームウェアのアッート
MIDI Information
Examples
Function Command(1)
Note on 90 3C 64
Note o 80 3C 40
All notes o B0 7B
Note: 1, MIDI input channel 1.
MIDI message
Status Second Third Parameter Description
Channel
Message
8n kk vv [0, 7F] Note O
9n kk vv [0, 7F] Note On
Bn 7B All Notes O
Bn 4A xx Filter Cuto
En bb bb [0, 3FFF] Pitch Bend
SysRT F8 ———Timing Clock
FA ———Start
FB Continue
FC Stop
20 21
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
TD-3-MO Default Sheet
Notes: The simplied settings shown below will help you get started making sounds with the TD-3-MO
DATE:
NOTES:
AUTHOR: TITLE:
TD-3-MO Patch Sheet Patch Number
22 23
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
技術仕様
ーア
声のフォニッ
タイプ アナロ
発振器 1
VCF 1ーパ
封筒 1
接続性
電源入力 DCネクタ
電 源 スイッ プッシン/
MIDI イン/ MIDI よび MIDI スルー、
5ピン DIN
USBMIDIUSB 2.0、タ イ プ B
出力 ラ イン 出 力:¼" TRS、不 衡 、
最大 +8 dBu
ピー1.5 kΩ
ドホン 3.5 mm TRS、最 大 50 mW /32Ω
1 KHz1% THD
ヘッド フォン の 出 力 イー ダ ン 15 Ω
USB
タイプ ラス USB 2.0、タ B
ート ティン
システム Windows 7 以降
Mac OS X10.6.8 以降
力 と 力( TS 3.5 mm
入力
ィル タ ー イン:-6 V + 6 V
FM のフター0 V+ 12 V
フィル CV 力:0 V+ 12 V
ク セ ン 力: フ:0 V、オ ン : +12 V
ラ イド イ ン:オ フ:0 V、オ ン : +3.3 V
ゲ ート イ ン:オ フ:0 V、オ ン : +3.3 V
CV 入 力:+1 V+ 5 V
同 期:2.5V
出力
ク セ ン ト:オ フ0 V
ン:+6 V
ー ト ウ ト: フ: 0 V、オ ン : +12 V
CV 力:+1 V+ 5 V
1ト/ ーブ
タ ーア ウ ト:-400 mV+ 400 mV
力要件
アダプタのアダ
ター使 9 VDC 670 mA
消費電力 4W
環境
動作温範囲 5°C– 40°C41°F–104°F
物理的
法( H x W x D56 x 305 x 165 mm2.2 x 12 x 6.5 "
重量 0.9 kg2.0ンド
積み込み重1.4 kg3.1ンド
24 25
イック スタ ーガ イ
TD-3-MO
そのの重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧
の選択: ユニットをパワーソケ
ットに接続する前に、各モデ
ルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認して
ください。ユ ニットによって
は、230 V120 V2 つの違
うポジションを切り替えて使
う、ヒューズの格納部を備え
ているものがあります。正し
くない値のヒューズは、絶対
に適切な値のヒューズに交換
されている必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラ
ーがお客様のお近くにないと
きは、musictribe.com の “Support
内に列記されている、お客
様の国の Music Tribe ディスト
リビューターにコンタクトす
ることができます。お 客様
の国がリストにない場合は、
同じ musictribe.com の “Support
内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、
チェックしてみてください。
あるいは、商品を返送する前
に、musictribe.com で、オンラ
インの保証請求を要請してく
ださい。
3. 電源接続: 電源ソケットに
電源コードを接続する前に、
本製品に適切な電圧を使用し
ていることをご確認くださ
い。不具合が発生したヒュー
ズは必ず電圧および電流、種
類が同じヒューズに交換する
必要があります。
その他の重要な情報
We Hear You
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