Behringer TD-3-SR クイックスタートガイド

  • Behringer TD-3 アナログベースラインシンセサイザーのクイックスタートガイドに関するご質問にお答えします。このガイドには、接続方法、コントロールの説明、基本的な操作手順、チューニング方法などが記載されています。VCO、VCF、16ステップシーケンサー、ディストーションエフェクト、16ボイスポリチェーンなど、TD-3の機能についてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • TD-3の電源を入れる前に確認すべきことは?
    TD-3のチューニング方法は?
    TD-3のクロックソースとレートの設定変更方法は?
    ヘッドフォンを使用する際の注意点?
    パッチベイの接続について?
TD-3
Analog Bass Line Synthesizer with VCO, VCF, 16-Step Sequencer,
Distortion Effects and 16-Voice Poly Chain
V 4.0
2 3TD-3 ク イッー トガ イ
注意
感電の.恐れがあり
ますので、カバーやその他
の部品を取り外したり、開
けたりしないでください。
高品質なプロ用スピーカー
ケーブル (¼" TS 標準ケーブル
およびツイスト ロッキング
プラグケーブル) を使用して
ください。
注意
火事および感電
の危険を防ぐため、本装置
を水分や湿気のあるところ
には設置しないで下さい。
装置には決して水分がか
からないように注意し、
花瓶など水分を含んだもの
は、装置の上には置かない
ようにしてください。
注意
このマークが表示
されている箇所には、内部に
高圧電流が生じています。手
を触れると感電の恐れがあり
ます。
注意
取り扱いとお手
入れの方法についての重要
な説明が付属の取扱説明書
に記載されています。ご使
用の前に良くお読みくだ
さい。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご 覧
ください
2. を大に保
管しください
3. 警 告 に 従 ってくさ い 。
4. 指 示 に 従 ってくだ さい 。
5. 本機を水の近で使
くだ
6. 手入
た 布 巾 使ってい 。
7. 本機は扱説明書の
示 に 従 い 、適 切 な 気 を 妨
げ な い 所 に 設 置 してくだ さ
。取 従 っ
してくい 。
8. 、電 ヒ ー
、ス ー ブ 、調
やアプといった
して 設 してくい 。
9. ニ極式プグおびア
プ (三芯) プラグの安全
取りくだ
。ニ は ピ
ついり、のうち一本
より幅 が 広くな
アースタイの三
ラグにはのピンに
ス用のピンが一本つ
ていますこれらの幅の広
ピンおよピンは、
ためのものです備え
付けのプラグが、お使いの
ント 状と異 なる 場 合
、電 し て
セントのをし下さい
10. 源コードを踏みつけた
、挟 り し
意 く だ 。電 ー ド
ラグコンセント及び品と
の接続十分にご注意
ださい
11. べての装置の接地 (ア
ス) 確保さいる
を 確 認 して 下い 。
12. 電源や電源
は 電 遮 断 機 として 利 用さ れ
、こ れ 直 ぐ
に操できるよう手元に設
して 下 い。
13. 付属品は
したもをお使いく
ださい
14.
トス
ン ド 、ブ
ッ ト 、テ
ブルなどは
本機製造元が
したも
もしくは 本 機 の 付属 品
ものをお使いくださ
を使の運搬の際
、器 よ る
分ご意くだ
15. 、も し く は
間ご使なら
は、 電源プラグ
か ら 抜 いてくだ さ
16. 故障の際は当社指
サービス技者にお問い合わ
せ く だ 。電 ー ド も し く
プ ラ グ の 、液
、装 の 上
落下した場合、雨や湿気に装
置 が 晒てしまった場 合
、も し
は装置地面に落下せて
し ま っ た 、い
あれ装置に損傷が加
、装 理 ・ 点
を 受 け てく
17. 本製品電源
ード
て い る 合 、付
ード
外で使
用いただけませ
ん。電源は必ず本製品
付属された電源コーのみ
使用くだ
18. ースよう
な、たスには設置
くだ
19. 火した
どのいで
ださい
20. に は 、環
のご慮をおいし
電池は、電池回収場
所 に 廃 てくだ さ
21. 装置は 45°C 以下の
使 用くださ
ここに含まれる記述写真
意見の全体または一部に依拠
していかなる人が損害を生
じさせた場合にもMusic Tribe
は一切の賠償責任を負いま
せん。技術仕様外観および
その他の情報は予告なく変更
になる場合があります。商
標はすべてそれぞれの所有
者に帰属します。MidasKlark
TeknikLab GruppenLakeTannoy
TurbosoundTC ElectronicTC Helicon
BehringerBugeraAston Microphones
および Coolaudio Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標また
は‑登録商標です。© Music Tribe
Global Brands Ltd. 2022 無断転用
禁止。
用される保件と
Music Tribe の限定保に関す
い て 、オ
ン上 community.musictribe.com/
pages/support#warranty にて
をご 確 認くだい 。
法的放棄
限定保証
安全にお使いいただ
ために
4 5TD-3 ク イッー トガ イ
ステップ 1: フッアップ
TD-3 フックアッ
Studio System
Band / Practice System
Practice System
MIDI Keyboard
MIDI IN
MIDI OUT
Desktop Computer HeadphonesStudio Monitors
Audio Interface
USB B
USB B
USB A
USB A
Power
Adapter Headphones
Power
Adapter
Power
Adapter
6 7TD-3 ク イッー トガ イ
ステップ 1: フッアップ
TD-3 フックアッ
Live System Poly Chain System
MIDI INMIDI INMIDI IN MIDI THRU
To next TD-3
MIDI Keyboard
To next TD-3
Mixing console
Active Loudspeakers
Headphones
MIDI IN
MIDI OUT
MIDI THRUMIDI THRU
Mixing console
Active Loudspeakers
Laptop Computer
USB B
Footswitch
MIDI Keyboard
MIDI OUT
Expression Pedal
MIDI IN
Headphones
OUTPUT2
CVNORM
OUTPUT1MIN VOL
10
0
Power
Adapter
8 9TD-3 ク イッー トガ イ
ステップ 2:ント
(1) (2) (4) (8) (10) (14)
(22) (23) (25) (26) (27)
(13)(12)
(3) (6)(5)(9)
(7)(11)
(28) (29) (30) (31) (32) (33) (34) (35)
(24)
(15) (16) (17) (18) (19) (20) (21)
(36) (37) (38) (39) (40) (41)
TD-3ント
10 11TD-3 ク イッー トガ イ
(1) TUNE (チューン) – 内蔵 VCO オシレター
を 、中 央 か ら 約 1ーブ 調
す。
(2) CUTOFF (ットオ フ) – ロパス VCFィル
ットオ フ周 波 数 を 調 節 しま す。ットオ フ
しま す。
(3) RESONANCE (レゾ) – カオフ周波数
周辺の信号レベルを強調する度合いを調
す。
(4) ENVELOPE (ープ ) – エンベロー
レーターによVCFット
れる、モジレーシンの深さます
(5) DECAY (ディケ) – エンベロプが現在のレベ
ルから最小まで衰するのにかかる時間長さ
制 御す。
(6) ACCENT (アクセント) – アプログラ
たノートの力にするアクセトのを調
す。
チベイ (3.5 mm TS 入出力接続子)
(7) FILTER IN (フィルー入 力) – 内蔵 VCO オシレ
ーの代に、外部ーディオ信号を続す
入 力 端 子す。
(8) SYNC IN (ク入 力 ) – 外部びス
ート / トップ 信 号 を 使 用 で きま す
(9) CV OUT (CV 出力)1V / オ ク ー ブ 、コ ン ト
ルボルテージ出力
(10) GATE OUT (ゲート) – ゲー出力。
(11) PHONES (ヘッドォン) – ヘを接
する3.5 mm TRS 出力です。 音量が
いることを確認してからドフンを着し
てく
ィストョン
このントロディストョンスイ ( 20)
がオになている時のみ、効果を発揮ます
回路は、信号パスでは、音量コルと最終的なオ
ーデオ出力の前にます
(12) DRIVE (ドラブ ) – デンの量を調
す。
(13) TONE (トーン) – トンを調節します
(14) LEVEL (音量) – デンの出力レベルを
調 節ま す。
一 般 的ント
(15) TEMPO (テン) – パンおクがプ
レイするレースロー〜速いテンポまで調
す。
(16) WAVEFORM (波形) – 内蔵 VCO オシレター
を、波またはルス波のいずれに設
す。
(17) TRACK/PATTERN GROUP (トラック / ーン
ープ ) – トの書き込みおびプレイに際
て は 、ト 17 の中から、パタンの書き
込みおびプレイに際は、ルー
IIIIIIIV の中から、それぞれますグル
ープ Iーン 1または 2 の み 、グ ル
ープ 2 のパンは3 また4、グ ル
IIIはトラック 5 また6、グ ル ー IVはト
ラック7 す。
(18) MODE (ード)Track Write (トラック書)
Track Play (トラックプ) Pattern Play ( ーン
プレイ) Pattern Write (パン書き込み) の
れ か を選 択ま す。
(19) 電源 LED – 背面パネルの電源スチがオ
ユニ電源が供給さ点灯
す。
(20) DISTORTION ON/OFF (デトーショ オン /
オフ) – “OFF” (オフ) では、ンはバ
イ パ 、” DRIVE” (ライ)、 “TONE” (ン)
び “LEVEL” (音量) コロールの
りま
(21) VOLUME (音量) – 背面パネルの出力端子お
ドフォン出力の力レベを調節します
ドフンは必ずこの音量を下げてから装
してくい 。
シーケンサー
(22) D.C./BAR RESET/CLEAR (DC / バ ーット /
リア) – メーからパをクアする際、
ト ラ ク の 使 す 。ま
タ ーンをトに 追 加 しを 合 ま す。
(23) PITCH MODE (ピッード) – ピチモードを
オン / 。ピ チ モ で は LED が点
します。ターンたり、 ノートを
使 用す。
(24) 13 鍵キーボ – こチ群は 13 鍵キー
ードになりパタ のノート使
用 し ま 。下 8 つのッチは、パタンおよ
ト ラ 、保 使 す 。
(25) TIME MODE ( タイムモ ード ) LED – タモー
際に LED す。
(26) TIME MODE ON/OFF (タモード オン / オフ)
ムモドのオン/オフを択しますこのモ
ードピッチードでノートを 力した
イ ミ イ 、ま レ ス ト )
使 用す。
(27) BACK (バック) – パンをプスルー
る際、後にレイたノトをし、 編
集可能な状態にるボンで。 本ボ
WRITE / NEXT” (書き / 次( 35)ボ タ 、シ ン
クおよびクロック設 よび
使 用す。
(28) START / STOP (スト / ス) – パ
トラの 再 生 を / ップ する ボ
ン で す 。プ レ イ 中 は LED す。
(29) FUNCTION (機能)TD-3ピッード
タイムモードらノーマルードす、
ターよびトラックのに多
、多 目 的 ス で す
(30) NORMAL MODE (ノーマード) LED – ユニ
がノーマルード LEDす。
(31) TRANSPOSE DOWN (トンスポー ダウン) / ノー
/ STEP (テップ) – ピチモードではオ
げ、タイムモードノートを
ンでステッを入力し
(32) TRANSPOSE UP (スポズ ア) / タイ /
連符 – ピチモードではオブを上
、そ し て ー ン
符 モ ード設 定ま す。
(33) ACCENT / PATTERN A (アクセト / パA) –
ピッードでノートアクントけ、 1A
2A~ 8Aでの、 ”A” パンを
(34) SLIDE / PATTERN B (スライド / ターン B) – ピ
ードノートにスライドを 1B2B~
8Bでの、 ”B” パを選ます
(35) D.S./WRITE/NEXT/TAP (D.S. / 書き込 / / タッ
プ) – トにパンを書き込み
のノー選 択し 、ッピグ により手 動
イミング加しますこのスッチ BACK
(戻る-27) は、およびクの閲覧
使 しま す。
パネル
(36) OUTPUT (出力) – お使いのシのラレベ
ル オーデ入力を続する、¼ インTS出力
す 。 っ て 、シ
の電源がにないるを確認
、接 く だ さ
(37) MIDI OUT/THRU (MIDI 出力 / ー)MIDIウト
タのおよび、MIDIで受MIDI
タのパおこ5 ピン DIN
す。
(38) MIDI IN (MIDI 力) – 外部ソスかMIDI デー
タをする5 ピン DINです。 外部ソ
スとは MIDIード、 ハード
ウェアシ MIDI ーフ
したューす。
(39) USB PORTュー接 続 する
の、USB BイプジックですTD-3 は、 MIDI
力に応したクラコンプライアント USB
MIDI器とてコーターに表示されます
USB MIDI IN – アプケーンからMIDI デー
タを信します
USB MIDI OUT – アプーシMIDI データ
送 信しま す。
(40) POWER (電源) – シンセザーをオオフ
ます要な接続て完了てから、ユニ
ト の 電 源 を 入 れ てくだ さい 。
(41) DC INPUT (DC 入力) - こ付属の 9 V DC
アダプター 続しま アダプタ
は、100 V-240 V50 Hz/60 Hz対応AC コン
に接続します。 必ず付属のダプーのみ
をご 使 用くだい 。
ステップ 2:ント
TD-3ント
12 13TD-3 イッ クス タトガ イ
TD-3 はじ
概要
本 ガイド では 、TD-3 アナログ ベン シ
セ サザ ー の セットアップ 方 法と 、 能 に つ
簡 単 にご 説 明 しま す。
接続
TD-3 お使いのの接続方法は、本ガ
冒頭の接続例をご参照い。
フトットア
TD-3USBスコンプライアン MIDI 機器
た めラ イバー の インスル は 不 要 で す。
TD-3 は、WindowsMacOS 、追 加
イバ す。
ットア
ムのて済ませますいかな
においても、TD-3 して
てく
必ず TD-3 アダ プタをご使 くだ
。サ し て
ください
TD-3 の 電 源 は 、パ
にし にしください
オ ン/ オ フ に よ ー カ ー の ポ ップノ
ズ やド ンとい 撃 音を 防 ぎ ます。
ウォームアップ
TD-3はライブパフォーマンスに使
く前15 ップ
取りいだくことを推 奨しま温 度
場所から運込んだ際は、に時間を長
ださい)そうすると密アナログ
常動作温度に達す時間を確保でき精確なパ
ォーマン得られます
シンクおよびクロックタイプの
イッ 1234 は、 ク
ース INT( 内 部 )、MIDIUSBTRIGトリ
)を す 。
イッ 567 または 8 、ク ロ
ート 1PPs2PPQ24PPQ また48PPQ をそれ
れ 表しま す。
1. “Function”す。
2. シーケンスがプレイ状ないことを確
す。
3. BACK”WRITE/NEXT” を 同 時 に 押 し 、シ
ンク設定モードに入ます
4. セレクター 1 – 8LED 点 灯 、現 在
ース (1 - 4)びクレー(5 - 8)
ます。 必要に応3 秒以内に変
更 を 加 え ま す:
5. クター 123たは 4 を 押 、ク ロ
ースを INTMIDIUSB またTRIG のいず
か に変 更す。
6. セレクター 567たは 8 押 し 、ク
クレート 1PPs2PPQ24PPQ また48PPQ
ず れか に変 更 す。
7. タンを押すか、または変更作業をせずに
3 、保 す 。
8. 手順 3繰り返し、行し認し
す。
警告:クロックを使用しない
ずクロッース INT (内部)に設定ます
注意: ク2448 PPQ (パル
ー クータ) が推奨で
チュー
TD-3ウンド作早く開する
記の容量でチング機能をご使
このードノートが 1 ーブ上
トラン ーズ
1. VOLUME )が っ て
す。
2. MODE モ ー )ス PATTERN PLAYパタ
ー ン )に す 。
3. PITCH MODE(ピッチード)ッチを押し
し、PATTERN 6 ーン 6)ス イ ッ
A )。
4. れで、WRITE/NEXT み / )を
、ヘ ッ ド ォ ン
トが聞こえるはずVOLUME レベル
調 、快 リ ス
す。
5. TUNE ー ン )コ 使
周波数を正確に 220 Hzます。 周波
数は上下に調整できまた他の楽器にわせ
て 微 調 整 も可 能 で す。
6. A のノーュー
場合はPITCH MODE を 長 押 、任 意 の
してくい 。
7. れで、TD-3せるようりました
シンコントディスト
々 と 、サ
きくだ
信号ロー
TD-3 内部の信号パスは、下記の通左から右へ
と流ると考えれます:
1. TD-3 、サ ン ド を
ントロシレ (VCO)1
れており、WAVEFORM( 波 形 )お
TUNING )で 調 す 。
角波またはルス波のいずれか
し ま す 。波 よ る ン ド
ください
2. は 、ボ ル テ ー ジ コ ロ ー
(VCF) で、CUTOFF )周 波 数
RESONANCE )を 調 。カ ッ ト
、レ ゾ
と試しサウンをおくださ
このスフターでTD-3
るサウンドきくントルで
ますトオフ周の上の号レベ
少させるので、次ののレベを下
げ ます。
3. RESONANCE レ ゾ )コ ン ト
ー周波数の信号を強調ます。 最
っ て す と 、セ
レ ーョン が ら れま す。
4. ENVELOPE ベ ロ プ )お DECAYィケ
ロールは、周波数をモ
ュレートすること VCF 作 用 。コ
ロー類は相関しているので例えばエン
ロープレベルがいと、ウンドの
り顕著となり
5. ACCENT ロ ー ル は 、パ 内 の 、ア
用されたノトのみに作用ます
6. コントロールドアンプリファー
(VCA) 出力はDISTORTIONディストョン
部へ移ます (ン選択時)。
VOLUME コ ン ト ロ ー 使 用 し て 、ヘ ド フ
びメイン調しま
7. ッ ド ォ ン 、音
にしておいてください
パッチイ部
チベイ部では、別ユニやモジラー
セサザー機器との多様な接続および、れぞ
なる多数のサウドを作成します
標準 3.5 mm TS 端 子 、定 格 電 様 表 記 載
いま。 ただTD-3をし
くて も 操 作 可 能 で す;将 的 な シス テム 拡 張 に
使 用くだ
警告: 3.5 mm 入力端子は、過入力を避
て く 、仕
載されたもの正確に同レベルの
け付けません 3.5 mm 出力は、出力電
対応た入力端子にみ接い。
上記の指示にたがわない場TD-3 または外
部 ユ ニットに 損 傷 が る 恐 れ が あま す。
シーケンサー
ン書き込プレイ詳細ク書き
みやプレについてはガイドの
をご覧くだ
ファームウェアッ
ウェ イト behringer.com を定にご
なり、TD-3 シンイザファームウェ
ップ デ ート の 有 無 をご 確 だ さ
ファームウェファイルコンピューター
にダウンロし、それから TD-3ップ
します。ファイルアッート
や詳い指示が付属ます
さ あ 、お み く だ
TD-3 なるースインストゥルメント
し、ベーライ作成すための多数の便
ン ト ロ り ま す 。パ ッ よ っ
る実験と別のユニやモジラー
ンセー機材の拡張がで
これのコントロール使いただくことで、
音楽的創造性能性が無限になす!
当社はTD-3 くお 使
してシスの 主 力として活 躍 で き
、心 っ て す 。
14 15TD-3 ク イック スタ ーガ イ
TD-3 操作
概要
以下のTD-3 の基的な作のを示
。 必 、そ
るまで、にしください
I、IIIIIIV 4 の パ タン グ ル ープ あ りま す
ル ー 、最 大 8 つの A パター
ンと 8 つの B パターンをることきます。
ーン 16 のステッるこ
できますルトのステッ 16音符
す。
希 望 す 符 のーン をチ モ ード で
に各タイミンタイムモード
す。
パタンを書く
としーン I ーン 1A をプ
ラムしま すべての ピッチとタイ
ミ ン グ )は PATTERN WRITE す。
ーン
としーン I ーン 1A をプ
ラムします。すべ (ピッチとタイ
ング) は、PATTERN WRITEード す。
ッチモードでを書
1. MODE イッ PATTERN WRITE に切り替
す。
2. PATTERN GROUP をグループI、位置
1 または 2 に回します (どちでも構いま
せん)。
3. FUNCTION 、近 NORMAL MODE LED
が点灯し、PATTERN イッ LED1
点 滅す。
4. PATTERN 1 チ (注 C) を押すLED
滅し、プログラムのきているこ
を示し (に点滅している
、と て く )
5. PATTERN A チ (100) を押すLED
灯します (に点灯してい合も
りま)
6. PATTERN 1A する
PATTERN 1 イッ CLEAR
。こ START / STOP すと
パタ聞こえなです (生モ
す る 、も START / STOP
すことを いでさい )
7. FUNCTION 押しなら、ステッ
だけ STEP 、パ
ッ プ す 。た 8 回押す
と が で きま す。こ のス テップ を スップ
、パ 16 ステップになり
8. PITCH MODE すとLED す 。こ
れ で 、キ ー ボ ー ド の 13 のいず
、パ ー ン
す。
9. ノ ー ー ブ 、ト ラ
ズ の下 スイッ チ の い ず れ を 押 し
し て 、必 ー ト す 。
の確認と編集
10. T ノーーンは 、PITCH MODE
を 押ーン の 最 初 に 戻WRITE /
NEXT してノー 1生しま
(いつでチモードを最初
り ま す 。)
11. 1 生したりのノートを する
るを押しのステッ戻り
、新 ノ ー 、オ
クターするにはランポーズの
下のッチのいずれかを押し続けて
、目 ノ ー ト し ま
12. すべてのノートが WRITE /
NEXTけるPITCH MODE して
るかFUNCTION して PITCHMODE
す。
13. 体 を り 直 す に は 、手 3 以降
繰り返します
タイムモードタイミン書く
すべ 力したタイムモード
。注 :
ムモ聞こえませ
14. TIME MODE イッチ を 押 と 、LED が点灯し
す。
LED
NOTE TIE REST
TIME MODE
15. 、上 記 の 3のス
イ ッ 使 、ノ
たり、TIE REST 追 加 す。
たとえ16 音 符 の 、次 3スイ
を 押 す で き : 音 符 、休 符 、休
符、符、符、符、ト、
ー ト 、タ イ 、ノ ー ト 、ノ ー ト 、ノ ー ト 、タ イ 、ノ
ート。 ノート 7
、自 イ ム
す。
注: すべてをそま再生す
ムモード するでノートスイ
ッチを繰り返し押しこれにより、
ル ペ ジオ が 作成 され ます。
の確認編集
16. イミン OK ることを
は、TIME MODE 押し、WRITE / NEXT 押し
てパターステッ 1 つず繰り返し
す。LED 見てどのステッ符、
または休であるを確認します
17. パタンのミングを変るには
1415て、タイミン
グを再入ます(パンの最初に戻
、い イ ム て く
さ い 。)
18. とタミングがされたの
で、FUNCTION を押して通常モードに戻
り、START / STOP を 押してーン再 生 で き
す 。 ー ン 、必
応じて TEMPO を変ンセサ
ー のントロ ール を 調 整 したで きま す。
イミン
タイミグ を入 力 する別 の方 法 がりま:
19. FUNCTION して START / STOP押し
、既 ー ン す 。
20. CLEAR 、パ ー ン
ビートあ るメトロノーム が 聞
す。
TAP
TEMPO
CLEAR PITCH MODE 13 KEY KEYBOARD LED TIME MODE BACK
WRITE/NEXTSLIDEACCENTUPDOWN
TAPPAT B PAT ATRIPLETSTEP
RESTTIENOTE
LED
FUNCTION
TRANSPOSESTART/STOP
TRACK/PATTERN GROUP MODE
DOWN UP
TRANSPOSE
16 17TD -3 イッ クス ター トガ イ
TD-3 操作 ()
4. 目的の PATTERN イッ 1~ 8 すとLED
点 滅す。
5. 目的の Aたは B ッ チ す と 、そ
LED 点 灯す。
6. START / STOP イッ チ を 押 して パ ターン を 再
す。
7. シンイザのコントロテン
ディストショ調 整して、しんで
ださい
8. ード押したままード
13 のキーのずれかを押すパタンが
したときにパタ
に 移 調す。
9. ンの再生中に、PATTERNイッ
1~8、ま た Aたは B 押 す 、現
在のパタ終了するとぐに再生され
す。
10. PATTERN イッ チ を 長 押 して か ら 同 時 に 別
イ ッ 、両 ー ン と
す べ タ ー ン 、順
す 。 、ト ラ
前 に 複 数 のーンを 聞方 法 で す。
トラッ
いくのパタンを成したそれらを
して TRACK す。
1. MODE イッ TRACK WRITE 置に回し
す。
2. TRACK1~7 す。
これにより、 使するパターングル
選 択 。た TRACK 12
は、 PATTERN GROUP Iに保れて
ーン か らの み 選 択 で きま す。TRACK34
は、PATTERN GROUP II からのみパを選
す。
3. CLEAR し て 、ト ッ ト
す。
4. START / STOP すとTD-3 は 選 択トラ
クののパター生しま (トラッ
ユニトの再生中にのみ書き込ま
ことりま)
5. トラに 追 加 する 最 初 のーン を 選 択
ますたとえば、前に録音し
2A 生 し た 、す 択 さ
れていても 2 (ノートD) をてかA (
ベル 100) 押 す 、パ 2A再生さ
す。
6. WRITE / NEXT を押しこれを
しま
21. イミ TAPイッ ップ
す 。 、テ
を下げくださいサステンを
するにTAP す。
22. タイ 良くな 2021
繰り返し(またこの方
は手順 1415繰り返しす)
アクントスライドの 追 加削 除
23. PATTERN WRITE MODE のまま、PITCH MODE を押
すとLED 点 灯す。WRITE / NEXT 繰り
、現 ー ン
す。
24. クセンライドを加したいメモに
したWRITE / NEXT 押します
(さないでください)更したいメ
場 合 は 、最 BACKして
ら、WRITE / NEXT す。
25. 必 要に 応アクントスライド
て、メモ加します(これらがにこ
モに加されているされ
す 。)次 WRITE / NEXT しま す。
26. ACCENT ントロノブ ACCENT が適用
影 響 す。
27. パタンのがスライドの合、
ります。
28. TRACK PLAY 、こ は ト ラ
ーン にイドま す( パーン が
ト ラ )。
29. PATTERN WRITE / PLAY 、パ ー ン
1 、パ ー ン
。パ 2上ある場合
、次 ー ン イ ド す 。
ーン
MODE イッ PATTERNWRITE るとき
パターンをすることはきま
ーン PATTERNPLAY 使用し
て く 。こ CLEAR イッで 誤 って
パターすることがきま
ーンは 、PATTERN GROUP イッチ を
IIIIII、ま I V し て PATTERN イッ
1~8、お ABイッ 使
て 呼 び 出さ れ ます。
1. MODE イッ PATTERNPLAY 置に回
す。
2. PATTERN GROUP イ ッ 、希
れ て る グ プ( IIIIII、ま た
IV)に す 。
3. FUNCTION イッ チ を 押 と 、NORMAL MODELED
点 灯す。
7. 同じ方で次のパターンを択し
スポズを追には、チモー
ドを押しならキすると、パター
ン の 演 奏 に よってチ が 新 しい キ ー に 変
す。
8. このパターするにはWRITE / NEXT
す。
9. ーン す。
10. 後 のーン に 到 達 したら 、CLEAR を押し
、こ ト ラ ー ン
ことを TD-3す。
11. WRITE / NEXT す。
12. START / STOPして す。
トラッ
1. MODE イッ TRACK PLAY回し
す。
2. TRACKッチ目的ックに回します
3. CLEAR し て 、ト ッ ト
す。
4. START / STOP してトラ しま す。
ックからのパターンの削
トラ 1 の パ タ ー ン を す る に 、そ
ー ン す 。た
トラ 3 番目のパタンをするには:
1. MODE イッ TRACK WRITE位置に
す。
2. TRACK イッチ を 集 す るトラ ッに 回 し
す。
3. FUNCTION を押しながら PATTERN3 を押
て 、ト ラ ッ ク 3ーン
す。
4. FUNCTION を押しな DEL (C ープ )
を押して削除します
5. MODE イッ TRACKPLAY 回し
す。
6. CLEAR 、ト ッ ト
す。
7. START / STOP してト
更を聞きます
トラッーン
た と え 、ト ラ ッ ク の 5ーン
ーン を 追 加 する には :
1. MODE イッ TRACK WRITE位置に
す。
2. TRACK イッチ を 集 す るトラ ッに 回 し
す。
3. FUNCTION を押しながら PATTERN5 を押
て 、ト ラ ッ ク 5ーン
す。
4. FUNCTION を押しな INS (D ープ )
し ま す 。新 し タ ー ッ ク
追 加す。
5. START / STOP ス イ す と 、追
現 在 のーン が 再 生れ ま す。
6. セレクター1~8 ABイッ
を押し奏したいパターンを
ーン が 生 され ます。
7. TAP 変更を保存
8. START / STOP して再 生を 停ま す。
9. MODE イッ TRACK PLAY置に回し
す。
10. CLEAR し て 、ト ッ ト
す。
11. START / STOP してトラ
更を聞きます
トラッ
1. 既 存 のトラを 新トラ上 書
で きま す。短 いトラク で既 存 のトラ
、ト ラ
ー ン 。こ
、新 ー ン
生す自動的に最初に戻るです
18 19TD -3 イッ クス ター トガ イ
TD-3 ーン 機 能
システム
POWER LED ード
ンバノーマル
ーン モ ー
(生されていません)
ーン モ ー
(再生)
SynthTool.exe」 を使用しンモドを構成
してくい 。
ーンモ ード 中は 、POWERLED が 赤 に変 わま す。
状態 状態
意事項 90 3C 64
注 意してく 80 3C 40
すべてのメモB0 7B
注: 1MIDI 入 力 チャン ネ 1
MIDI 情報
MIDI メッ セー ジ
状態 2 番目 三番 ラメー説明
ャネ
ッセージ
8n kk vv [0, 7F] ノート
9n kk vv [0, 7F] ノート
Bn 7B すべてのメ
モをオフ
En bb bb [0, 3FFF] ピッ
ンド
SysRT
F8 ———タイミ
クロック
FA ———開始
FB する
FC やめる
技術仕様
ーア
声のフォニッ
タイプ アナログ
発振器 1
VCF 1 ーパ
封筒 1
接続性
電源入力 DC ネクタ
電 源 スイッ プッシュボタ / オフ
MIDI イン / スルー MIDI 入力おMIDIルー、
5 ピン DIN
USB (MIDI) USB 2.0、タ B
出力 イン: ¼" TRS、不 衡 、
最大 +8 dBu
ピー1.5 kΩ
ヘッド ホ ン 3.5 mm TRS、最 大 50 mW /32 Ω
(1 KHz1% THD)
ドフンの出力イーダン15 Ω
USB
タイプ ラス USB2.0、 タB
ティン
システム Windows 7 以降
Mac OS X 10.6.8 以降
力と出 (TS 3.5 mm)
入力 フィル ター イ: +12 dBu
同期: 2.5 V 以上
出力 CV 出力: +1 V~+ 5 V
(1 ルト / ーブ )
トア ウト: オフ: 0 V; オ: +12 V
力要件
アダプターのアダ
ター使 9 V DC 670 mA
消費電力 2 W
ンジケータ LED
環境
動作温範囲 C– 40°C (41°F–104°F)
物理的
寸法 (H x W x D) 56 x 305 x 165 mm (2.2 x 12 x 6.5 ")
重量 0.8 kg (1.8 lbs)
積み込み重1.4 kg (3.1 lbs)
20 21TD -3 イッ クス ター トガ イ
そのの重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧
の選択: ユニットをパワーソケ
ットに接続する前に、各モデ
ルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認して
ください。ユ ニットによって
は、230 V120 V2 つの違
うポジションを切り替えて使
う、ヒューズの格納部を備え
ているものがあります。正し
くない値のヒューズは、絶対
に適切な値のヒューズに交換
されている必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラ
ーがお客様のお近くにないと
きは、musictribe.com の “Support
内に列記されている、お客
様の国の Music Tribe ディスト
リビューターにコンタクトす
ることができます。お 客様
の国がリストにない場合は、
同じ musictribe.com の “Support
内にある “Online Support” でお客
様の問題が処理できないか、
チェックしてみてください。
あるいは、商品を返送する前
に、musictribe.com で、オンラ
インの保証請求を要請してく
ださい。
3. 電源接続: 電源ソケットに
電源コードを接続する前に、
本製品に適切な電圧を使用し
ていることをご確認くださ
い。不具合が発生したヒュー
ズは必ず電圧および電流、種
類が同じヒューズに交換する
必要があります。
その他の重要な情報
We Hear You
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