Tiger JPI-H Instruction manuals

  • こんにちは!タイガー圧力IHジャー炊飯器JPI-Hの取扱説明書を詳しく読み込みました。この炊飯器の機能、操作方法、お手入れ方法、そしてトラブルシューティングなど、あらゆる疑問にお答えできます。どんなことでもお気軽にご質問ください!
  • 炊飯中にふたを開けても大丈夫ですか?
    内なべのお手入れ方法は?
    予約炊飯はできますか?
    保温はどのくらいできますか?
    エラー表示「E:11」が出た場合はどうすれば良いですか?
取扱説明書
保証書つき
JPI-H
は、い上ざいす。ご使前にの取扱説明書最後
お 読 みた 後 は お 使 い にる 方 が いつ で見 らるとこに 必 ず 保 管くだい 。
力IHー炊飯器内部が高圧危険の取扱説明書
くお 使 いくだい 。
製品本国内交流100V専用電源電圧や電源周波数の海外使
きません 。海 外 きまん 。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 を お 寄 せくだい 。
https://www.tiger.jp/
はじめ
2メニュのご 紹
8-安全上ご注意
14各部の付属品
きか
16ごはんの炊きかた
18 について
19再加熱の
予約炊飯予約吸水
20予約炊飯の
21予約吸水の
調理
22調 理のし
お手
24お 手 入のしか
26各 部 の 取 し ・
りつ
28洗 浄のし
28現在時刻の合わ
ュ ー ガ イド
29- メュ ー イド
とき
30 炊 け
うまく調 理 でな い?
と思たら
33 ?と 思 っ た ら
36表示対処方法
その
36 少量高速」時間の
調 整のし
37音量調整の
コ炊きの節電モー
解 除のし
38-仕様
38- 停 電 がとき
39 消耗品・別売品の
お買い求めについて
39 証とービスについて
39連絡先
もくじ
白ご白 米 )炊くきに下 記 のメニュー がますその 他メニュP.5 ~ 7
べる
16
メニュ
メニご 紹 介
01 白米
圧力
02 少量炊
圧力
03 極 うま
圧力
04 炊き
圧力
05 凍ご
圧力
06
・カ レ
 
白米を炊に選びま
標 準の 炊きか
くとき に
びます。ハリある
感と甘みを引き出したご
はんが炊きあがす。
」メ ニ 2倍の
時間で吸水
時間加熱
甘み・み・
りのある
ごはんが炊きあが
少な消費電
(約320削減)で
と き 。「
ニューとべて、少しか
に 炊 きります 。
冷凍保存
ときに 選 び ま
米」時間
、ベ き を
てふら炊きげるで、
冷凍保存
ます
しや適したベタ
を 抑 えためのご
を炊に選ます
炊飯容量
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
1.0L
タイプ
0.52
1.8L
タイプ
13
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
5
3
1
内なべ目
5
3
1白米 5
3
1少量炊5
3
1うま 5
3
1エコ 5
3
1凍ご5
3
1すしカレ
無洗米
炊飯時間の
1
43 54
1.0Lイプ
46 53
1.8Lイプ
48 5656 67
1.0L
タイプ
36 50
1.8L
タイプ
36 53
1.0L
タイプ
45 57
1.8L
タイプ
45 60
1.0L
タイプ
41 53
1.8L
タイプ
41 55
予約時間の
1時間5分以上 1時間5分以上 1時間20分以上 1時間5分以上 1時間10分以上 1時間5分以上
保温
早 めに 冷 てく
ださい
上記の最大炊飯容量
す る、芯 る な ど
炊 け ない 場 合 が あります 。
か たが 気 に なとき「 白 」 メ
ー で 炊 い てくだい 。
内ぶたにつゆが多合があ
ます
節電で保温
、つ つ く 、に お
場合節電
くだい 。P.37
きあったごは 長 時 間
、す ょ う
解凍は、使いの電子
取扱説明書加熱
てくだい 。
【冷凍の
①ごはんが温かい1
分( 約 150g)程度
につにつつむときは
ら に 、厚 に す る 。)
常温で冷冷凍庫
圧力 炊飯力炊飯の場合、炊飯中圧力調整め、突然蒸気量
て く だ 。や り ま
1
炊飯時間は、場合時間で(電圧100V・室 温 23度・水 温 23水加減は標準水位)
炊飯時間は、炊飯量米の種類具の種類室温水温水加減電圧予約炊飯(吸水)多少異す。
イント イント ポ イント
2 3
な べ 目 盛(
内なべ目盛は目安でお米
種類や水加
ましょう
準の目盛量を増や
場合、
1/3盛以上の増減
く だ 。ふ
きこぼ れの 原
ります。
について
ーの炊飯時間内吸水
工程 「早炊「少量高速」
ー は 除く) が 含れ て
ので、前にを水に浸さ
すぐことがきます
予約吸水
P.21
について
保温選択は、炊飯後
に保温すないかを選す。
無洗米
無洗米は、無洗米選
く だ 。白
計量・水加減
(無洗米付属の計量
は かりま P.1516
無洗米の種類
炊きあがる場があすので
の場合お好で水加減調
てくだい 。
無洗米炊いげが
くつく場 が あります 。
米と水ひと粒
と 粒 な じ む よう に 、底 か ら よ
く か く だ 。上
、お な じ
ず、炊けす。
水 を れ てくにご るとき 12
水 を 入 替 え てす すぐことお す
すめのはおのでん
あ り 、そ
のま炊くと、こげり、ふきこぼ
うまく け な い 因 とりま
無洗米選択場合、炊飯時
安時間110
くなります 。
07 早 炊き
圧力
08 少量高速
圧力
09 麦 めし 10 しもち 麦
圧力
白米を早炊きに選びます。
米」炊飯時間
、か り ま
の 白 米 をよりく炊 きときに 選 び
ます
米」炊飯時間
、か り ま
大麦(押麦・麦)
対して1また3の大麦を加て炊きす。
押麦の他大麦「麦押麦」
ニュもちしょに「 麦めしもち麦 」メニ
ます
炊飯容量
1.0L
タイプ
0.55.5
1.8L
タイプ
110
1.0L
タイプ
0.52
1.8L
タイプ
13
1.0L
タイプ
〈 1割〉13.5合 3割〉13
1.8L
タイプ
〈 1割〉273割〉26
5
3
1
内なべ目
5
3
1白米 5
3
1少量高速 5
3
1
〈大麦1割 加 〉麦 め 1
〈大麦3割 加 〉麦 め 3
無洗米
炊飯時間の
1
1.0L
タイプ
22 37
1.8L
タイプ
22 42
1.0L
タイプ
15 24
1.8L
タイプ
17 26
1.0L
タイプ
〈麦押麦〉48 58分 〈麦麦〉51 61
1.8L
タイプ
〈麦押麦〉49 59分 〈麦麦〉52 63
予約時間の
1時間15分以上
保温
め に お 召し あ がりく2
きあったごたす場 合むらし
間を長で、かたを調す。
P.36
大麦は付属計量大麦
1割・大麦3の目使っては
り ま 。大
目 盛 に 合 わ せ てくだ P.15
、白 対 し て 3内の
量にて、白米上にのせて炊
てくだい 。
「麦押麦」押麦
米粒麦な使す。
1回分が個包装大麦
水加減な記載が
き は 、そ 、お
水加減
め し た と 、お こ げ
く な り ま 。お
とき は 、大 麦 を ( ざ 2
3 )よ く て く だ
【 麦めしきか
白米1 対 し て 、大 1割の
目盛1(約15g)大麦3割の
目盛1(約45g )を え ま す
例:大麦1えて2合の
めしく場 合
①白米を2 、洗 す る 。
P.16
「 麦めし1」の目2まで
水加減
③大麦計量プの大麦1割の
目盛2までP.15
④水加減計量
大 麦 せ、P.16・17の要
する
圧力 炊飯力炊飯の場合、炊飯中圧力調整め、突然蒸気量で注
て く だ 。や り ま
1
炊飯時間は、場合時間で(電圧100V・室 温 23度・水 温 23水加減は標準水位)
炊飯時間は、炊飯量米の種類具の種類室温水温水加減電圧予約炊飯(吸水)多少異す。
2「保温選択場合、動的保温替わが、損なで保温
あ がりくだ さ
イント ポ イント
白ご以 外にもめしなどなごとが
メニご 紹 介 べる
16
メニュ
面の目
4 5
11 雑穀
圧力
12
込み/炊込みお
圧力
13 こわ
 
14 かゆ
 
15 玄米
圧力
穀( あ わ ・ ひ
黒米・赤米ど)
白 米といっしょに 炊
くとき に ま す
み ご くとき に
。ま 、 炊
すると、ばしい
げ が つきます 。
おこわを炊くきに
す。
おかゆを炊に選びま
米を炊に選びま
炊飯容量
1.0L
タイプ
0.53
1.8L
タイプ
16
1.0L
タイプ
0.53
1.8L
タイプ
16
1.0L
タイプ
13
1.8L
タイプ
26
1.0L
タイプ
 
がゆ0.51.5
〈具入全が0.51合
〈五分が0.5
1.8L
タイプ

がゆ0.52.5
〈具入全が0.52合
〈五分が0.51.5
1.0L
タイプ

〈玄米〉13.5
〈具入玄米〉12
1.8L
タイプ

〈玄米〉26
〈具入玄米〉24
5
3
1
内なべ目
5
3
1白米 5
3
1うま 5
3
1
〈もち米ち米こわの間
も ち 〉お
5
3
1
〈全がゆ〉おかゆ全
〈五分がお五分
5
3
1玄米
無洗米
炊飯時間の
1
1.0L
タイプ
42 52
1.8L
タイプ
42 54
1.0L
タイプ
41 54
1.8L
タイプ
41 5840 50
1.0L
タイプ
55 66
1.8L
タイプ
55 68
1.0L
タイプ
60 71
1.8L
タイプ
63 75
予約時間の
1時間10分以上 1時間10分以上 1時間25分以上
保温
めに
召しがり
くだ
2
めに
召しがり
くだ2
めに
召しがり
くだ
2
召しがり
くだ
召しがり
くだ2
は 、白 米 2以内
の 分 量 にくだい 。
、白 に の せ
て く だ 。混
とうまく炊 け な い
合 が あります 。
詰 まりし や す い ア マ
ン サ ス な ど 、特
を混ぜてかない
くだい 。
発芽玄米・胚芽米・分づ
「雑穀」
ー を 選 び ましょう
市販の雑穀発芽玄米
の袋に減などの記
あ る き は 、そ
、お み で
てくだい 。
お 米 面 か上 に出 なよう
に 平 らにして 炊 い てくだい 。
きあがり ままにおくと、
たり、たりしま
め に お し あ が りくだ さ い
炊くきのご P.6
炊くきのご P.6
【玄米米を
米が白米多い場合は
「玄米」で炊
白米が同量、は白米が多い
合は「白米ューで炊い
。こ と き 1 2 おき
して吸 水させます
圧力 炊飯圧力炊飯場合、炊飯中圧力調整突然蒸気量で注
て く だ 。や り ま
1
炊飯時間場合時間で(電圧100V・室 温 23度・水 温 23水加減は標準水位)
炊飯時
は、炊飯量米の種類具の種類室温水温水加減電圧予約炊飯(吸水)多少異す。
2「保温選択場合、動的保温替わ損な保温せ
あ がりくだ さ
イント イント イント ポ イント
メニご 紹 介 べる
16
メニュ
白ご以 外にも炊 込などなご炊くとがきます
、調 こ と も
16 調理
 P.22・23
調 理 をるとき
ます
調理時間設定
し て 、お
短調理
込む調理がで
きま
調理は「調理」
行 っくだ
い。
ん を 炊 くメニ ュ ー
調理蒸気
容 物 がき出して
けど をしたり、
内 な べげ つくなど
損 傷あり
ます
煮込料理は加熱後、
保温状態で
て お くと 味 が よくし
や わくなります 。
イント
くとき の ご
具を入れて炊けューは炊込
」「 お こ げ 」「 お こ わ 」「
(全が「玄米」他の
ュ ー はうまく け な いことが あ る
、具 く だ
白米・米・玄1カップ
具は70g以下い。
調 料 はよくか 、具 はお 米 の 上
せます
飯中にふたを開けて、具を入れな
くだい 。
入れ場合の最大炊飯容量
必 ず 守 っ てくだ
最初水加減入れ
。具 入 れ 水 加 減 、炊
あ がりが か たくなります 。
下記の場合、
ど の 原 ります 。
ゆ・の調味料が多
すぎる
調味料が底に場合
やトマトソ ー スを 使
た場
んだ
市販の炊込使場合、調味
料の濃さや水減なの違い
、う ま く こ と り ま
「おかゆに具を加えは、具を加
水位がゆ」の一番上
の目り上にならないようにして
さい
6 7
お使いにな他のへの危害、財産への損害を未然に防止め、
お 守りいだくを 説 明しす。
使たをしたときに生じる危を、明しいます
安全上ご注意 ご 使 に よくお み の 上 必 ず お りくさ い 。
体に貼ご注意に関すールは、
は がな いくだ さ
乳幼児には特に注意
7どもだけで使わせ
児の手が届で使わい。
・感電・
5チープ・蒸気孔に顔近づい。
それ。特に乳児にせなに注意す
改造はしない
1修理技術者以外の人は分解修理をい。
感電・火災の原因。修理は、販売店「連絡先P.39」に イ ガ
客様相談窓口修理受付ご連絡
圧力炊飯について
力炊飯炊飯中が高圧扱い危険
1.25気圧圧力炊飯PSCSG取得
PSCマーク 経済産業省が定「消費生
活用製品安全法」の家庭
圧力なべ圧力の安
全基準適合
します
SGマーク 製品安全協会が定SG基
に合格したこ示し
製品欠陥に身事故
場合、賠償措置
ます
対人賠償責任保険付
製品安全協会
図記号
説明 「禁止」内容 実行「指示」内容
死亡重傷
うことが 想
れる内です
を負される、
物的損害発生が
定される内です
使用用途に注意
7取扱説明書に記載以外用途は使わい。
調圧孔や安全弁、減圧孔蒸気内容物が吹れ。
調理・炊飯例〉
シチー・ジャムなろみが出る調
P.2223
急激「重使調理
市販の炊飯器料理本記載調理
具材調味料入れ加熱調理や炊飯
小粒雑穀
調理炊飯
調をふさおそれのある皮のつ
葉物野菜調理や炊飯
煮炊分量の増使調理
・豆類類な)豆類
のなてから使う。
調 圧 孔ふさぐおあるクッキン
シート・ア・ラプを使っ調
多量の調理炊飯
異常・故障時は
2差込抜い販売店「連絡先P.39」に 記
ガー客様ご相談窓口、修理受付点検・修理依頼す
使感電・れ。火災原因。
〈異常・故障例〉
使電源・差込
常 に 熱くなる 。
ー炊飯器
においがする
ー炊飯器の一部・ゆ
つきがある
が 傷 つたり たり
の他の異常や故障がる。
使用する場所に注意
7 次 のような 場 所 では 使 わ ない 。
感電や漏電火災・・発火・故障の原因。
本体の変形、・敷物・壁・家具変色・変形の原因。
2 キッチンスライ
使は、下記に注意
蒸気孔の上方充分空間
に 蒸 気 がもらよう
ネルたらないよにする
プラグあたらないよにする。
ラ イド 、蒸 あ た ら な い よ
うに引き使
場所の耐荷重確認使
感電・が・れ。火災・発火・傷・変色・変形・故障の原因。
不安定な場所
近く
水 のかりや場 所
が ぬ れよう
とこ
直射光が長時間場所
壁や家具の近
熱に弱いテーブルや敷
ルミートやトの
吸気孔・排気孔場所
カ ー ット ・ ビ ニ
など
室温の場所
IH調理器の
8 9
6本体を丸洗本体内部底部に入れ
感電れ。原因。
7炊飯中は本体移動
原因。
5使用中や使用後は
高温部
けど
7磁力線がで、
いものを近づけない
テレビ
・ラオなるおそれ
動改札用定期券
テープ・ビデテープ
えるおそ
2お手れは
えてからう。
部にふれ、れ。
2 医 療ペ ーー など
使い方は本製品使
は専門医相談の上、
使う。
本製品の動作
カーに影響を与えおそ
7 倒たり落たりぶたり
強い衝撃を加えない。
故障の原因。
末長くご使用いただくためのご注意
体についた、はんつぶ米つぶどは必ず取
蒸気れ・故障原因。
本体
電 源ード
差 込ラグ
安全上ご注意
ての
注意事項
本体
内ぶた
7 次 のような 使 い かな い 。
交流100V以外使用
(日本国内100V
足配線使用
(定格15A以上単独で使
電源破損使用
(加工・無理・高温部
ける・る・ねじる・たばねる・
・ 挟など
差込が付着
傷 んままで の 使 用 。
差込根元確実
んでいなかったり、ンセトの差し
が ゆままで の 使 用 。
れた手での込プラ抜き差し。
感電・火災・・発煙・発火原因。
破損場合販売店「連絡先P.39記載ガー客様ご相談窓
修理受付で修理ご依頼
2使用時以外は、差込
必ず差込プラグを持
 ・源コーを巻き取るは、込プラグを持っ
感電・が・れ。・発火・漏電火災の原因。
4
3
電源コード・差込プラグ
7調圧孔・安全弁・減圧孔が状態で使わい。
蒸気れ・れ。原因。
7内ぶたのれた状態で使わない。
蒸気れ・れ。原因。
内ぶた
表面 調圧孔
負圧
パッキ
パッキン
りはずし
に引っ張らない
裏面
減圧孔
調圧
ボール
安全弁
ツメ
10 11
7 炊対にふたを開けない
吹きやけどやけがを
。や 、 ふ
場合は、操作パ 圧力
示が消気が出な
認しからける P.17
7 操パネルにどをかけた
の を 置 い たりし な い 。
けど
きこぼ れ 、
本体・
変形・変色の原因。
2 を 開ときは 、
蒸気注意
けど
2 る と き 、上
付近付着・米
などり除 でしっ
りと 実 に め る 。
気がれたふたが開い内容物が
、や け ど
7 体 を 持ち 運 ぶとき
って動し
フックタン
・けれ 。
ち手って
移動本体が熱
い 場 合 は 、必 ずミト
など使
ふた
7吸気孔・排気孔や間に針金な
金属物異物入れ
感電や異常動作れ。
7吸気孔・排気孔を
さぐな 場 所 で
使わない
のおそれ
漏電、火災・故障
原因。
末長くご使用いただくためのご注意
機能・性能維持製品に
すが、の穴かに虫等が入障す
とがありますトを使する
意くださいまたり故した
有償修理販売店、
「連絡先P.39記載のガー客様相談
口、修理受付サ修理をご依頼
吸気孔・排気孔
安全上ご注意 
各部に注意事項
排気孔
吸気孔
7専用内なべ以外は使わない。
過熱、異常動作の原因。
7なべを落としたかたいものを
つけるなど、撃を与えない
破損の原因。
7「 水 量ここまで 」よりく水
飯し
けど
の原因。
5使用中や使用直後に内なべ
をさわきは
を使い、手をふれない。
なっているため
けど
内なべ
とっ
7 カきをし
故障や過熱、異常動作原因。
末長くご使用いただくためのご注意
ごは加熱(保温)
原因。
内なべについた、はんつぶつぶは
必ず取
れ・ふぼれのれ。
故障原因。
、使 う た 、洗 を う す
ぬるま湯スポン使って、
側 をよく
素加工面の
の原め、必ず守る
ス火、IH調器・
レンなど使 わい 。
米・無洗米以外(炊込
温しない
なべ使ない
付属品か木製品以外使
金属製の泡立器な
いもの使ない
内なべにざるなどをのせない
内なべに食ど、かたのを入
っしょに 洗 わ ない 。
金 属 たわしイロンわしなど
いもの手 入 れしな
食器洗浄機や食器乾燥器は使
( ス ー ムャップ は
底面内・外)油や
いる 使
内なべが変形た場合は買い上
げの販売店、「連絡先P.39」に
記載ガーお客様ご相談窓口、
耗品・別売品ご購入
い求めい。
素加工はご使
、は こ と り ま
人体には無害炊飯や保温
能に支障はあん。気に
場合や変形・腐食場合は、
上げの販売店、「連絡先
P.39に記載ガーお客様ご相
談窓口、消耗品・別売品のご購入
でお買い求めい。
「水量
内なべの取り扱いについて、特にご注意ください。
内なべ
ふた
12 13
フック
すとふ
が 開きます 。 蒸気孔
チ ー ム キャッ
P.24 ~26  
内ぶたP.24・25・27
本体移動
させる
※本体が熱い場は、必ずを使
  や けど の おそ れ がります 。
ード
とき差込
引き出さな
納 するとき
込プラを持ち、少し引いて戻巻き込まれる。
ねじていときはねじ
ラグ
各部付属品
表面 調圧孔
負圧
パッキ
内ぶたパ
りはずしきな
に引っらない
裏面
減圧孔
調ボール
安全弁
ツメ
たら
まず確 認ださい 。
持ち手
持ち手
フック
パッキ
P.25・27
りはずしきな
に引っらない
センタセン
本体
内ぶた着ボタ
ふた 放熱板
内なべ
上枠
とっ
使 用 後 に 内な べとっ 手
る と 、ミト ン な ど
を使い手をふれな
ど のお それ が あります 。
枠ゴム
付属品の確認
もじ 〉
立 てること
きます
〈計量プ〉
米(無洗米)・大麦
を計量すに使
白米0.5をはかる
、平 ら に な らし て
わ せ てくだ
1合(約0.18L)の お
は約150
の目盛たがって
1カップ が 約 1
大麦の目1の大
麦は約15g で 。カ ッ プ
「大麦1割 」 の目 盛 にし
て く
大麦3の目1の大
麦は約45
「大麦3割 」 の目 盛 にし
て 計 てくだい 。
内なべ(土鍋コーティング)について
鍋でごはんのおいに近づけため、内なべに、
まれている ティングしています
音について
炊飯・保温・再加熱下記の音
常 では ありまん 。
「ブーン」る音
…」(IHが作動音)
シューボコボコう音沸とによる音
(圧力調整音)
時刻の確認
刻は24時間で表示時刻が合
現在時刻合わP.28
リチウム電池について
ム電池を内蔵ので、込プグを
現在時刻や予約時刻記憶
電池差込状態4
5年 の 寿 命 が あります 。
電池が切差込
000が点滅通常炊飯
現在時刻予約時刻、保温経過時間の記憶
込プラグを抜消えす。
はじめて使うとき
プ・付属品
お 使 いくだい 。P.24 27
パネル
[炊飯無洗米]ー・[取消]の中央の凸部は、目の不自由な方に配慮のです。
表示部に静電気に場合が、故障場合は
静電気が除電れ、が軽減
予 約ラン
表示部
炊 飯ラン
[予約]
[時分]キ
[保温]
[取消]
[炊飯無洗米]キ
メニュ
すす]キー
もどる ] キ ー
保 温ラン
電池は客様
き ま 。新 リ チ
の交換は、お買い上げの
店、「連絡先P.39」に 記
ガー客様相談窓口
理受付で修理ご依頼
い。(有償)
ご注意
14 15
きか
りきり1カップ : 約 1合( 約 0.18L )= 約 150
で 洗 米きます 。
める
差し
内ぶた
内なべ
  を セット
 する
付属計量カ使
をはかる。
付属の計量使
計量米使誤差
無洗米付属の計量同様
P.5・15
1
内なべを本体にふた閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
の外側水滴
ふき取ってからセしてださい。
うまく炊 け な い に な
両手で確実
くだい 。
保温点灯場合、[取消]消灯
4
水加減
内なべを水に置き米を平ら
内なべ内の目盛に合わせて、好みで水い。P.5
3
洗う。
はじめにたっぷかき混すばをすてま
冷 た い 水 で 、汚 れ た 水 を お 米 が 吸 わ な に 、手 洗 い す 。
水のが少なで、23水を入れ替えす。
無 洗 米 は 、 よくか
P.5
2
10秒間は選んの炊飯時
(目安を表す。
点灯 メニュ ]ま た も ど ]を
メニュ P.2~7
押 すごとにメニー の 枠 が 順 メニー が替 わります 。
5
[保温]
「保温「保温なぶ。
「保温「保温が切替わ
」は き ま
「麦押麦」「麦麦」「雑穀」「炊込「炊込げ」「玄
米」保温で損な保温
ださい
前回保温選択場合再度選択必要は
初期設定「保温
6
[炊飯無洗米]押す
無洗米[炊飯無洗米]2す。表示部「無洗米」が点
(無洗米が選P.2 ~ 7
場 合 、約 20秒以再度[炊飯無洗米]
圧力圧力表が点圧力が開放さ圧力表
示は約2分後消灯(圧表示が点灯P.2~7
7
表示部
りまの 残
時間が表示
ます
白米は ッピ ー
米以外は ピー
指定の炊飯容量以外炊けい原因す。P.2 ~ 7・38
しやすいアンサスな特にを混かない
調圧孔・減圧孔蒸気・ふぼれど・
ご注意
お 湯( 約 35度以上)洗米炊けい原因す。
ご注意
お 湯( 約 35度以上)水加減炊けい原因す。
ご注意
炊飯中は蒸気孔顔や蒸気孔
が出め、ど・けがのおれがす。
る と き 、ふ
〈 やむ をず 炊 飯 を中 止 すとき
①スチームプのに人がいなを確認する。
[取消]炊飯止す(蒸気孔高温の蒸気
が 勢 いよく出め 注 意 す
③約2分間待圧力表示蒸気確認
てからクボタンを
[取消]直後に
〈炊飯直す
内なべの中の米と水を新のに入れ替え、体を充分に冷
再度炊飯
[取消]炊飯途中
再度炊飯途中で炊炊飯
炊 け 因 にります 。
下記の場合本体炊飯
・連続炊飯場合 ・保温炊飯場合
炊飯時間が長い原因す。 ーの炊飯時間安)→P.2~7
警告
ご注意
フック
すとふ
きま
蒸気孔
出てい
ことを 確 認 する 。
上枠・付近や付着
炊飯中蒸気内容物が吹
たがされていないと、たが閉まません
必ず確実確認IHー炊飯器部の密閉度が
め、ふた閉ま合がす。
状態で、[炊飯無洗米][保温]長押は、
ピとせします
お知場合は、音量調整P.37
ご注意
について
作 キ ー を 押 さこと
点灯
点灯
点灯
点灯
16 17
炊飯が終保温点滅保温
[取消]
てくだい 。
ま ま に し て お くと 、の り
た り 、内
つゆが落ちてベ
た りし ま す 、早
あ がりくだ さ
ご注意
・パ・変色・腐敗や腐食な
原因に下記の保温い。
差込の保温
ごはんを入れたま保を取す 
やご保 温
やご足し
もじ を 入 れ たまま
は ん の な い
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2合以下)
(無洗米)以外の保温
ごはんをーナツ状にた保
24時間以上保温
炊飯直後や保温上枠や
など流 れ 落た 場 合 は 、メニュー によっ
、つ く つ
内ぶたが汚つゆが合がす。
温中、内な持ち上げが取
する
内なべの縁・パン類にごはつぶなどがつい
は、乾燥・変色・
なります 。
ご使用環境状況の場合(寒冷地周囲
が高い場合など)は、早めお召い。
再加熱保温再加熱
あつあつのごはんにでき
中 のご は んぐし 、
さじ 12行う。
ち水をすると、つきを抑と仕ます
1
[炊飯無洗米]押す
再加熱時間が5なったら
時間が表示
再加熱が終
ーと3 、保 ラ ン
点 灯します
3
保温プの点灯確認
保温点灯再加熱
消灯は、[保温]長押
2
ごはん全体をし、
する
んをほしてから、ふたをしっかりと確めてださい
4
点灯
消灯
点滅
再加熱場合[取消]す。
が 冷 い( 約 55度以下) 再加熱
点滅 消灯
につい
[取消]
(保温消灯)
後、保温ん。
保 温ランプ ・
選 択メニ
点 滅します
[時]保温経過時間24時間
24hまで1時間単位で表示24時間
る と 、「 24が点滅「h」が点灯
はんをそのままにしておと、におベタつき・
など原 因となすぐにり出し
[保温]長押
(約1秒以上)
とすぐに 保 温 が 開
されます
保温を中止するとき
炊飯が終動的保温替わ
保温点灯「保温中」が表示
(保温P.2 ~ 7
「保温あり」を選択しているとき 「保温なし」を選択しているとき
再度保温するとき
ごはんを
温 し 、で き る だ け
し あ がりくだ さ
「おかゆ」を炊いたとき
少量のごはんを保温するとき
消灯
点滅
点灯
点滅
の半分以上が多充分
下記の状況で再加熱
炊きあがはんが
と き( 1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2合以下)
3以上再加熱
「洗浄」は、再加熱
ご注意
点灯
ミトン など で
さえる
内なべ
つゆが
まる部 分
(上枠)
炊きあがったら、ごはんをほす。
ごはんが炊きあがっら、ーと8動的保温「保温
場合:保温P.2~7/保温下記
「保温選択時は、保温
・腐敗な原因
をすぐにほぐすこ余 分 な水 分蒸 発せます
内なべの面にごはんつぶが残らないごはんをしてださい。
(内形状特徴で、中央部ぼむ
使用後は[取消]差込手入れ
8
蒸気孔蒸気が力表示が消確認
開け・けがのおれがす。
P.2 ~ 7・17
温を取り消さずに差込プラグを抜次に使うに保て炊飯できん。
炊飯直後や保温が上枠や外流れ場合は、
、つ く つ り ま
警告
ご注意
きかについて
点灯
点滅
点滅
18 19
予約炊飯
内なべを本体にふた閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
ごはんの炊きかたP.16 行 っくだ
保温点灯場合[取消]消灯
(点灯予約
1
べ たい 時 に 炊 きあ げ ることが できます 。
[予約]「予約1「予約2」を 選 ぶ
「予約1」→「 予 約 2「吸水予約」替わ
前回設定予約時刻表示時刻で予約炊飯場合
時刻合必要(手順にすす
予約炊飯は表示
5
メニュ ]ま た も ど ]を
きたメニ
あらかじメニュ選 ば場 合は 、メニー 選 択の 必 要ありませ
3
現在時刻確認
現在時刻合わP.28
2
[保温]「保温「保温なぶ。
P.17
4
[保温]「保温「保温なぶ。
P.17
3
「予約1「予約2を選んで刻を合わせて設定すわせた時に炊き
一度設定時刻記憶「予約1「予約2」の 2の時刻が設定
使時刻設定便利
例:「予約1」で 1330に 設 定ると1330炊きあがす。
[時分]時刻合わ
[時]1時間単位、[分]10分単位
る と 、早
予約時間安未満P.2 ~ 7設定場合、予約時刻
ことが あります 。
6
[炊飯無洗米]1押す。
無洗米の[炊飯無洗米]2表示部「無洗米」
(無洗米が選P.2~7)取 場 合 は 20
以内再度[炊飯無洗米]
予約設定間違[取消]再度設定い。
7
時刻は24時間で表示
予約吸水
内なべを本体にふた閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
ごはんの炊きかたP.16の 手 順 で 行 ってくだい 。
保温点灯場合[取消]消灯
(点灯予約
1
[予約]「吸水予約」ぶ。
「予約1」→「 予 約 2「吸水予約」替わ
予約吸水は表示
4
メニュ ]ま た も ど ]を
きたメニ
あらかじメニュ選 ば場 合は 、メニー 選 択必 要あり
2
然吸水時間
設 定きま
「予約吸水」で、吸水時間設定設定時間経過後
吸水時間は、10 60まで10分単位で設定
例:「吸水予約」50設 定ると50きはじます
[時分]吸水時間合わ
10 60まで10分単位で設定
[時]10つ増[分]10分 ず つ 減ります 。
吸水時間
5
[炊飯無洗米]1押す。
無洗米[炊飯無洗米]2す。表示部「無洗米」が点
(無洗米が選P.2 ~ 7
場 合 、約 20秒以再度[炊飯無洗米]
予約設定間違[取消]再度設定い。
6
下記の場合予約炊飯・予約吸水
「早炊「少量高速」「炊込「炊込げ」「調理」「洗浄」場合
表示部時計が000点滅場合
なべをセしていない
予約時間設定すが濃場合がげの色が場合は、米や大麦
腐敗の原因予約炊飯12時間以内
について
[予約]後、30秒間何
予約炊飯がい状態[予約][炊飯無洗米]
お知場合は、音量調整P.37
ご注意
白米は
ッピ ー
米以外は
ピー
白米は
ッピ ー
米以外は
ピー
定した
予約時刻が表示
点滅 点滅
消灯を確認
消灯を確認
点灯
点灯
点灯
点灯 点灯
点灯 点灯
点滅
点灯
点灯
点滅
点滅 点滅
点灯
点滅
点灯
点灯
点灯
点滅
消灯
点灯
点灯
点灯
20 21
調 理のし
内なべを本体にふた閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
2
材 料しらをし
べにれる。
料は、内なべ「白目盛を目安に入れてい。
調理時間
の目盛
1.0Lイプ 1.8Lイプ
最大量 最小量 最大量 最小量
20分以内 5以下 1以上 8以下 2以上
21分以上 5以下 2以上 8以下 3以上
1
しては
いけない
調理例
シチュージャムなろみが出る
調理
急激に「重使調理
市販炊飯器で作料理本記載調理
具材調味料を加熱す調理
調をふさおそれのある皮のついた
葉物野菜の調理
調 ぐおるクッキン
箔、使調理
分量の煮豆な豆類、
の調
多量の入れ調理
ご注意
最大量ぼれ注意
最小量少なぼれ場合注意
する
調 味 料 が まら よくか
調する
熱 いだし煮 汁使きな場 合ますだし
汁や煮汁は冷ら調理を
金属製プー泡立使
ガーホー記載以外の調理
ぼれたげつので注意す
乳や豆乳なは特にぼれやで、加熱が終了
から5の追加加熱様子
メニュ ]ま た も ど ]を
「調理」ぶ。
初期設定15分です
3
[時分]調理時間合わ
130まで1分単位、30 180まで5分単位で設定
[時]1または5[分]1または5
分 ずつ 減ります 。
る と 、早 り ま
4
[炊飯無洗米]押す
調 理 が はまります 。
5
ご注意
ふたをない
時間が表示
きあがったら
ーと8回鳴動的保温替わ保温が点灯
表示部0h」が表示
追加加熱方法(調理が場合)
①保温点灯確認
[時]追加の調理時間合わ(最大30分)
[炊飯無洗米](追加調理3まできます
調理保温中(食べ頃温度
保温プ点灯時[炊飯無洗米]再加熱
さい
調理が終保温6時 間まで1時間単位で表
されます6時 間 、「 6」が し ま
調理後は、[取消]除い(洗浄
のしP.28
6
保温経過時間が06時 間( 06h )ま で
されます
ご注意
料理保温風味が場合注意
ご使用環境状況場合(寒冷地温度が高い場合は、
調理が場合、追加で調理[取消]保温の点灯が消調理
場合は下記の手順調理
内なべを取して、た布の上に置
たをはたをけたま10分ほ放置本体
P.22の❷かの要領で調理す
点灯
消灯
点灯
点灯
点灯
最初は沸温度高温後、温度下げ煮込み温度げて
煮込加熱温度煮込味の長時間加熱
心配煮込む調理20分以内完成手軽な時短調理ガー
ホ ー ム ペ ー ジ を くだ さ
調のレーホーページいただけ
https://www.tiger.jp/feature/recipe/results2.html?keyword=JPI-H
点灯
22 23
内ぶた(表面) 内ぶた(裏面)
使えないもの
ご注意
本体内部は、絶対が入感電・漏電・本体の変形・火災・故障の原因
吸気孔排気孔付着使用本体内温度が上が故障火災の原因
表面
24 25
差込本体・内・内プが手入れ
使 用は 、まで清 潔にご使 用ただくため日のうちにお手 入 れしてださい
お手入定期的に
調にお残りやすいずその日のう浄しにおいを取りいてださP.28
使うたびに洗うもの
.洗 す め 水 ま た は ぬ る ま 湯 、ス ポ ン ジ を 使 っ て 、水 で す す ぐ 。
いた分をふき取に乾燥さる。
調圧ボール
など
るとき
水 でよく洗 い 流 す 。
減圧孔
など
るときは 、
水 でよく洗 い 流 す 。
チ ー ムャッ
調圧孔
など
い るは 、流 で よ
洗い流す。
内ぶたパ
ま ま 。は す と
再度取
安全弁
内ぶの表面から、
軽く23
まり
な い 認 し、流
洗う。
安全弁
内ぶの表面か指で
軽く23押しながら
まりい か 確 認
洗う。
ッキン
たまま
。は 、 向
注 意りつる。
P.27
ぶた各部位の手入れ
お手入れ
わらか
ポンジ わらかい
中性以外の洗剤
ナ ー 類・ ー・漂 白 剤
□ 化 学 ぞうき
□熱湯
□食器洗浄機食器乾燥器
スチムキャップ除く)
庭用の
中性台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用
□ナイロンたわしへらな
ジの研磨粒子部分
研磨粒子部分で洗
素加工
面、塗料が
る 原 ります 。
メラミン
する
用 具・洗 剤
研磨粒子
部分
汚れるたびにお手入れする箇所
本体(外側・内側)は、
ストッパ ー 部
などいる場 合
除く。
パッキ
などいる場 合
除く。
再度取れな
P.27
センサ
布や綿棒なで軽水ぶ
内ぶた着脱ボタ
枠ゴム
はずさないに引張らない
P.14
フック
などいる場 合
除く。
センタセン
ついたごはなどがつている取り除く
取れにい場合は販のペーパー(320番程度)
取り除き、かたしぼった布でふき取る。
上枠
こげたご
など場 合
は 取除く。
ード プラグ
ご注意
防 ぐ た 、内
にする
洗剤分が樹脂劣化・変色原因
分に洗い流す。洗え品のみ)
スチームプや内ぶたを洗った後に乾
で水分水分が水滴
残 る 原 因 とります 。
麦や穀を混ぜて炊いた後はチーム
キャたをおするして
なるなふきこぼり、
うまく炊 け な い 因 とります 。
たに付 着したごはんつ取り除ふた
が閉飯中の蒸気もれやが開い
、や り ま
なべにどをれ、いおけして使わな
乾燥食器類の上
重ね素加工面が傷
たりたりす原 因なります
内なべ しゃも計 量 カップ 内ぶた
排気孔
吸気孔
綿 な ど こり く 。
いた
ふく。
吸気孔排気孔の手入れ
電源差込プお手入
プは食器洗浄機・食器
乾燥器が使用ご使用の際は、
食器洗浄機・食器乾燥器の
ら 離 れ た 場 に 置 い てくだ さ
スチームキャップの取りはずし
チ ー ムャッ
各 部取りずし取り
スチームキャップの取りつけ
ャ ッ 、
ャップ ふ た
引っける
確実蒸気
の故障の原因
1フックメが
るまで
押し
2チームプを
本体手前側か
にはめ
3
チームプは実にめ込む。
確 実いと
う ま く 、ふ 、や り ま
ご注意
キャップパッキりつ
ャップッキンたとは 、パッキ類 をように注 意てきっちりは込 む
ご注意
必 ず パ類 をセットして 使セットし 気 がれ てうまく炊 飯 で
い 原 ります 。
にはめにはめ込まれていと、ずれり、
どの故障の原
ングンをはずさないずれきは通りにはめ
つけい場に水をつけはめ込みやすす)
のくぼ み指 を入 れ 、
引き上ては
1内ぶた
にはずす
2
内ぶたの取りはずし
内ぶた着ボタ
引き上
1
内ぶたの取りつけ
内ぶたの左右の
きっちりは
1 チ ッ 」と る ま
押し
2
ご注意
ッキン ・ 内パッキ引っい 。
再度取
ッキン パッキたと
げの販売店「連絡先P.39
記載ガー客様相談窓口問合
くだい 。
ッキン : パッキン無 理
押さえつけたり、引っ張らない気もれやふたが
いよになったり、 ます
ャップ 本 体
開く
開く はずす
ツ メ を
はめ込
ャップ 本 体
ツメ
「 カ チ ッ
するまで
める
フック
わせる
④はめ
 込む
ャップ 本 体
パッキン
はめ込
リング パ
スチ
ャッ
内ぶた着脱ボタ
引き上
つまみ
はずす
ツメ
ッキりつ
方向注意
必ず取つけ炊け
い 原 因 にります 。
取 り け に 、負
キンに水少しつける
、つ く な り ま
ッキン
っ張る
表面
差し
ッキン
内ぶた
内ぶたパふた ッキン
パッキン
ずさな
押 さえ つ け たり、
い 。蒸 も れ
やふたが開かないよ
故障の原因。
ャップ ふ
26 27
[時][分]
点 灯しま
ュ ー イド
ューガで使る計量カプは、0.18L(付属の計量カプ)
さじ15mL。 小 さじ5mLです。
・み調味料が多炊け場合が
「五は無洗米が選無洗米場合はお米必要
記載ー表記
具とごはんの絶妙のバランス。
五目ごはん
材 料( 6人分)
米…3カップ 昆布…3cm角1
合わせ調味料…大2酒…大1、み さ じ 1/2塩…小1/2
もも肉 … 60g 揚げ1/2 んじ40g
ぼう…35g
ゃく1/8 干ししいたけ2 さや 8
酒・・塩・酢……各適量
りか
もも肉 は 1cm酒、各少
②油揚げは油抜縦半分細切
にんじんはをむき、3cmの長さの太めの細
ごぼは包の背で皮をて酢す。
ゃくは 水 か45 、水 っ て に んじ ん と
に切る。
干ししいたけけてわらか戻しづき取り除
細 切りに
⑦ 絹 、塩 ゆ 後 、冷 水 、色 止
細 切りに
⑧米洗米合わ調味料「極
ま」の目盛3を加え、混ぜわせてから絹さ
具と昆をの おこげ きあげ
⑨⑧昆布全体
よくかき 混 に 盛 りつ ける 。
炊 込おこ
メニ
322kcal/1人分
は、の種類多少加減い。
初か加え合の具の量は米の重の約45以下にい。多いい場合
1カップ に 対し具 は 約 70g以下)
ご注意
面倒なおこわも、「炊きたて」で簡単に。
赤飯
材 料( 6人分)
もち米 … 3カップ ずき80g
塩…少
りか
①あずを洗って鍋に入その 、火 に か け ま
。煮 、 新 ぐらい の 水
にかけてかためにゆでる
②あずゆで汁に分ゆではボルに取りおたです
落 と し な が ら 、空 に ふ れ さ せ て 、手 早 く ま す 。
ち米は内なべで米し、あずきのゆ汁をこわの目3
で加え合は水を加えす)混ぜわせる。
④ ③あずきを
のせおこわで炊
きあ
あがったをふんわりと混に盛り、ごま塩
える
こわ
メニ
329kcal/1人分
洗 浄のし
1.0L タプ は「 白 米 」の 目 盛 2まで 、 1.8Lイプ
米 」の 4で水を入す。
本体差込
みますP.16
る と き
、水 に ン 酸
20gてかき
てから行うと、にお
り除ます
ご注意
洗浄後・本体が
する
続してするきはなべを取り出して
をはずを冷てから行う。
高温洗浄原因
完全場合
全に落ちい場合は、お買い上げの販
店、「連絡先P.39」に イ ガ
客様相談窓口修理受付相談
さい
におになるきや調 する
、本 ッ ト
1
プラグ
ントに 差し 込 む 。
1せる
3
[炊飯無洗米](洗浄開始)
3
メニュ]ま た も ど ]を
「洗浄」選ぶ
2
現在時刻
刻は24時間で表示す。
炊飯(調理・洗浄)中・保温中・予約中・予約炊飯(吸水)中・再加熱中・追加加熱「調理」選択は、
合 わきまん 。
例:「9:30」「9:35」に合わせる場合
早 送
時刻合[取消]
てくだい 。
洗浄がー・・・8回鳴
保温プが点滅
4
[時分]時刻
2
[炊飯無洗米]
4
[取消]差込
本 体 が
するP.24
力をかけて浄し
が か
力表示点灯
消灯時刻合わ
了で
[時]1時間単位、
[分]1分単位
合 わ せことす 。
点灯
点灯
点灯
消灯
点滅
点灯
点滅
点灯
点灯
消灯
点滅
点灯
そののメニュガーホームページいただけ
https://www.tiger.jp/feature/recipe/results2.html?keyword=JPI-H
28 29
い?調 き な い?と 思
うまく炊 ときうまく調 理 ときは 、以 下 お 調 くだい 。
ご は んの お 困りご
ときお水 炊飯
がもれる
お米の量や具の量、麦や
雑穀量を間違
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・38
水加減間違
P.2 ~ 7
きこぼ れ
お米の量や具の量、麦や
雑穀量を間違
割 れ 米 が 多く混 ざいる
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・38
水加減間違
P.2 ~ 7
充分洗米
(無洗米は除
上げた
置した
大麦雑穀混ぜ込
いた
調 味 料 よくか混 ぜ
きあがるまで
がかかる
お米の量や具の量、麦や
雑穀量を間違
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・38
水加減間違
P.2 ~ 7
続して飯した→P.17
を中止してす飯した
→P.17
うす
きる
オブートのうす
けて乾 燥したも
で 害 は ありまん 。
ごはんが
内なべに
こびりつく
いごりけ
あ る ご は 、つ き や す
ことが あります 。
ぬか臭
おう
充分洗米
(無洗米は除
12時間以上の予約炊飯
した
わらか
すぎ
お米の量や具の量、麦や
雑穀量を間違
割 れ 米 が 多く混 ざ
水加減間違
P.2 ~ 7
水(pH
上)使炊飯
湯( 約 35度以上)で洗米
水加減
洗米後、長時間水
上げた
置した
予約炊飯
大麦雑穀混ぜ込
いた
調 味 料 よくか混 ぜ
きあたごをよ
ぐさ
続して飯した→P.17
を中止してす飯した
→P.17
ず 確 認!
が 確 実まっ
いない
中であった
手入れが不充分
ー選択を間違
イ ド 、お
記載ー以外の調理
センタセンサセン
ついたごはんつぶや水滴などが
いている
内ぶたやパ
ごはんつぶなどがつい
ている
内なべが
形している
べ外側の水滴を
ふき取って
ときお水 炊飯
中の
ごはんが
おう
充分洗米
(無洗米は除
米・無洗米以外保温
冷 やご はぎ 足をし
もじを 入 れ たまま 温 し
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2
以下で保温は再加熱P.18・19
温を24時間以上続
ごはを入れたま保を取消し
12時間以上の予約炊飯
調理後、
中の
ごはんが
する
お米の量や具の量
麦や雑穀の量を
えた
充分洗米
(無洗米は除
きあたごをよほぐった
米・無洗米以外保温
ご は んをド ー ナツ 状 に 温 し
冷 やご はぎ 足をし
もじを 入 れ たまま 温 し
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2
以下で保温は再加熱P.18・19
温を24時間以上続
再加熱3以上行
中の
ごはんが
つく
お米の量や具の量
麦や雑穀の量を
えた
水加減間違
P.2 ~ 7
きあたごをよほぐった
米・無洗米以外保温
ご は んをド ー ナツ 状 に 温 し
冷 やご はぎ 足をし
もじを 入 れ たまま 温 し
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2
以下で保温は再加熱P.18・19
温を24時間以上続
再加熱3以上行
中の
ごはんが
タつく
お米の量や具の量
麦や雑穀の量を
えた
水加減間違
P.2 ~ 7
きあたごをよほぐった
米・無洗米以外保温
ご は んをド ー ナツ 状 に 温 し
冷 やご はぎ 足をし
もじを 入 れ たまま 温 し
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2
以下で保温は再加熱P.18・19
温を24時間以上続
ごはを入れたま保を取消し
12時間以上の予約炊飯
再加熱
ごはんが
つく
お米の量や具の量
麦や雑穀の量を
えた
水加減間違
P.2 ~ 7
再加熱3以上行
1.0Lイプ : 1合以下、1.8Lイプ : 2
以下で保温は再加熱P.18・19
直後で再加熱
ご は んの お 困りご
30 31
調 理 のお 困りご
とき材料 時間
煮えな 材料の種類・分量間違
材料最大量入れ
調かった
きこぼ れ
材料の種類・分量間違
材料最大量入れ
材料最小量入れ
煮 詰まる 材料の種類・分量間違
材料最小量入れ
調かった
つく
材料の種類・分量間違
材料最大量入れ
材料最小量入れ
調かった
?と 思
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
ごはんが炊きあがらない
調できな 込 プ ラグ がン セントに 差し 込 ま
ています込プグをンセに確実に差
し込む。
16
22
予約時刻に
炊きあがっていない 現在時刻が
ます 正 しットす る
28
P.30「炊時間がの項確認処置
30
予約時間安未満で設定場合は予約時刻い場合
ります 。
2
7
予約炊飯予約吸水の
できな表示時間が000」で し て い ま
せんか現在時刻
28
「早炊「少量高速」「炊込み」「炊込げ」わ」「調理」「洗浄」選択
か。ーは予約設定ん。
20
21
再加熱で[炊飯無洗米]
警告音
ごはんが冷めす。55度以下の
は再加熱
19
ランプ が 消 えいまか 。
[保温]1秒以上長押
保温プの点灯確認
再度[炊飯無洗米]
「洗浄」選択
再加熱で
表示部が
ン類や内べの縁に、げつ
いたごはんつぶつぶなどがつ
ていませんか
く。
30
内なべのがぬれていせんか。
いたふきる。
ー炊飯器本体内部室温の温度差液晶結露が発生
あ り ま す 。数 使 る こ 、改 た し ま 。改
上げ販売店、「連絡先P.39記載の客様相談窓口
修理受付修理をご依頼
39
飯 中・保 温 中・
再加熱中音がブ ーというは 、ファン作 動している音 で故 障 であり
…」音はIHが作動故障
15
ー」「ボ同時蒸気孔か蒸気が
は 、沸 で 、故 障 で ん 。
カチャカチャ」する調っているです
障 で はりませ ん 。
上 記とはまったく異
する
げの販売店、「連絡
P.39記載のガー客様
相談窓修理受付修理
くだい 。
39
される
ご 確 認くだ
ときお水 炊飯
すぎ
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・38
水加減間違
P.2 ~ 7
ネラルウォー
使って した
お湯(35度以上)
水加減
大麦、雑穀混ぜ
調 味 料 よくか混 ぜ
きあたごんをほぐさなかっ
続して飯した→P.17
を中止してすぐ炊飯した→P.17
おこげできる
つく
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・38
割 れ 米 が 多く混 ざ
ている
水加減間違
P.2 ~ 7
(pH
上)使炊飯
ネラルウォ
使って した
お湯(35度以上)
水加減
充分洗米
(無洗米は除
洗米後、長時間水
洗米後、放置
予約炊飯
大麦、雑穀混ぜ
調 味 料 よくか混 ぜ
煮え・
がある
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・38
割 れ 米 が 多く混いる
水加減間違
P.2 ~ 7
お湯(35度以上)
水加減
大麦、雑穀混ぜ
調 味 料 よくか混 ぜ
続して飯した→P.17
を中止してすぐ炊飯した→P.17
使用後、保温[炊飯
無洗米]放置
ご は んの お 困りご
な い?調 な い?
32 33
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
[炊飯無洗米]
[保温]
1秒以上長押
にピピとする
ットさ れ い ま す か
な べ を セット す
16
時間が「○○分」
表 示 のまま変 わ
たは示されている時
わる
続して 飯したり、を中止し
炊飯本体が
状態で炊飯か。
本体炊飯
17
炊飯条件調整内容設定変更時間の表示更新
で は なく に 短くなり 長くな ったりことりま
障 で はりませ ん 。
予約炊飯吸水を
るとき
ピと音
[予約]30間何もお知せ音が鳴が、
予 約 できま
20
21
体内に、水や米が
てしまっ
故障原因で、上げ販売店、「連絡先P.39」に 記
ガー客様相談窓口修理受付修理ご依頼
39
時刻合の際、[時]
[分]時刻
ット に なら な い
炊飯(調理洗浄)保温中予約予約炊飯(吸水)再加熱中
加加熱「調理」選択中時刻合わん。
28
保温が点滅
されていない
」の メ ニ
せんか
」は き ま 。そ ま ま
く と 、お
、早 り く
17
18
「保温選択炊飯前は[保温]
「保温選択
表示部線状の
じみある
表示部静電気
場 合 りまが 、故 障 りま
せん
、か く し
静電気が
されされます
15
調理の保温中6」が
する
調理後6時間以上、保温
6時 間 と「 6が点滅(調理後6時間以上の保温は
23
保温中[時]
24」が す る
24時間以上、保温
保温時間24時 間 、「 24」が せ し ま
18
差 ラ グ 差 し
表示部に
000」が 滅 し て い
込プを差込み直す
時刻予約時刻、保温経過時間の
ていませんか
電池が切れ(通常
の炊飯はです)お買い上げの
売店、「連絡先P.39」に 記
タイガ
客様ご相談窓修理受
トに修 理をご依 頼くさい
15
39
[取消][予約]同時 刻 を 正しく合 わ せ
28
ふたが閉まらない、

たはにふたが
上 枠 ン・フ
近にごはんつぶつぶなどが
していませ
く。
25
?と 思
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
ふ た と
すきある 構造上ふ本体が生炊飯保温
中に蒸のもれがなければではあん。
炊飯中本体
間が広が飯中は圧かかめ、が持ち上が間が広が
ことが ありま 使 の 品 質 に 支 は ありまん 。
ふたが閉まらない セ ットさ れ て い ま す か た を ットし てだ さ い
16・2 7
炊飯後、直後
たを閉 めか 。
力式炊飯の密閉度が高
なってます 。りにく感じる
ります が で は ありま せ ん
閉め直い。
16
つ ゆ上 枠 にまる 炊飯直後保温中上枠場合がが、故障で
ん 。上 枠 に た 場 は 、乾 い た 布 で ふ 取 っ い 。
ていませ
内ぶたれてつゆが多
る 場 合 ります 。
家庭用性台所用合成
剤 でよく
24
25
エ コ 」を し て い ま せ
「エを選で炊いは、つゆが多合がす。
気に合は、「白米」で炊す。
3
しても
反応
プ ラグ がン セントに 差し 込 ま
ています
込プグをに確に差
し込む。
16・2 0
2 1・2 2
28
保温プが点灯か。 [取消]保温を
する
16
18
ード
巻き込まれない
源 コードが 絡まったりねじれ たり、
ゴ ミ 詰 まりして いせ ん か
ミをく。
絡まやねじれを直
14
電源プ以上
していませ
げの販売店、「連絡
P.39」に の タ イ ガ
相談窓口修理受付
理 を くだい 。
14
39
ラグから
火花が飛ぶ 差込火花がIH方式固
有ので故ん。
脂などのにおいがす
使 いうちは 、 脂 などすることがありが 、ご 使 用ともに
少なす。気にる場合は、「洗浄のかた(にが気にや、調
理後は洗浄参照お手入
28
チック部 分

線状や波状の箇所が
樹脂成形時発生すで、使用品質支障は
ごはんが炊きあがっていない
表示部に」が
表示
[取消]
図 のように
される
「連絡先
P.39記載客様ご相
談 窓まで問 合ださい
39
34 35
?と 思
表示対処方法
「少量高速」時間の調整のかた
樹脂部品
蒸気樹脂部品はご使傷ん場合の販売店
「連絡先P.39記載ガー客様相談窓消耗品・別売品ご購入問合せ
表 示 う処置してださい 参照
ージ
「 E : 02」が さ れ
「ピピピピピピ
う音する
体をカーペの上に置い吸気孔排気孔れ、温度が
昇し押しても反応しないがあまた本体室温のい場
所 に 置 いて 使 用 すると温度が上昇症状場合
場合は、以下の手順で処置
①差込
②吸排気孔が室温の場所へ移動
③再度、差込み、ー操作
反応場合は本体の異常差込抜い後、
げの販売店、「連絡先P.39記載ガー客様ご相
談窓口、修理受付サ修理ご依頼
12
39
「 E:11」が さ れ
「 E : 02」「 E : 11」以 外 の
「E」
が出た
故障可能性が差込抜い後、げの販売店、
「連絡先P.39記載客様相談窓口修理受付
お 問 くだい 。
39
「少量高速」むらし時間を調整したいとき
「少量高速」で炊時間調整い場合下記の手順で時間調整
下記の手順❶~❼差込状態で30
内 に 完 了てくだい 。 30秒以上何操作は現在時刻表示
設定ん。再度設定場合
炊飯(調理洗浄)保温予約予約炊飯(吸水)再加熱中
追加加熱設定を変更すん。
調整[取消]
●数値切替
 0:
 
0
 1:+1
 2:+2
モ ー ド 調
 5 む ら し
時間調整
メニュ]ま た も ど ]を
て、「白米を選ぶ。
1[炊飯無洗米]
4
[時分]
時間調整
5
[炊飯無洗米]
6
[予約]約3秒以上押設定が
現在時刻表示
7
[予約]約3秒以上
押す。
2
[時]
[5]に
3
時間調整
00(初期設定)
1:+1分
2:+2
ード
音量調整のかた/「エ保温の節電モの解除のかた
音量(キー操作音・お知らせ音)を調整したいとき
ー操作音お知音の音量気に場合は、下記の手順で音量調整
「エコ炊き」保温の節電モードを解除したいとき
で炊保温温度は、節電の設定
(保温)の温度が気場合は、下記手順で保温の節電解除
保温温度が
下記の手順は、込プグをンセに差し込んだ状で、それぞれ
30 内 に 完 了てくだい 。 30秒以上何操作現在時刻表
設定で再度設定す場合
炊飯(調理・洗浄)保温中・予約予約炊飯(吸水)再加熱中
追加加熱は、設定変更
調整[取消]
●数値切替
 0~-2:音量調整
 0:節電モー
 1:節電モ解除
ード調
 4:音量調整
 3: 「
  保温設定
メニュ]ま た も ど ]を
て、「白米を選ぶ。
1
メニュ]ま た も ど ]を
て、「白米を選ぶ。
1
[炊飯無洗米]
4
[炊飯無洗米]
4
[時分]
音量調整
5
[時分]
保温設定選択
5
[炊飯無洗米]
6
[炊飯無洗米]
6
[予約]約3秒以上押設定が
現在時刻表示に
77
[予約]約3秒以上押設定が
現在時刻表示に
727
[予約]約3秒以上
押す。
2
[予約]約3秒以上
押す。
22
[時]
[4]に
3
[3]なってい
ことを 確 認 する 。
3
音量調整
 0(初期設定)
1:中
2:小
保温設定
0:節電
 (初期設定)
1:節電解除
モ ー [ 4]ード[ 5]になっ
場合[時分]
ード[ 3]にする
点滅
点滅
ード
点滅
点滅
ード
点滅
点滅
点滅
点滅
点滅
36 37
仕様
イズ 1.0L( 5.5 )タ イ プ 1.8L( 10 )タ イ プ
電 源 100V 50-60Hz
定格電(W) 1200 1350
*1
*2
*3
最大炊飯容量(L) 1.0 1.8
区分名 B D
蒸発水量4
(g) 24.5 34
年間消費電力量(kWh/年) 87.6 139
1炊飯時消費電5
(Wh) 169 230
1時間保温時消費電5
(Wh) 17.7 23.4
1時間ー予約時消費電力量
(Wh) 0.74 0.74
1時間待機時消費電(Wh) 0.66 0.66
(L)
白 0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
少量炊0.090.360.52合) 0.180.5413合)
うま 0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
エコ0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
凍ご0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
す し・カ レ 0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
炊き 0.091.00.55.5合) 0.181.81合~10合)
少量高速 0.090.360.52合) 0.180.5413合)
めし
押麦 1割) 0.180.6313.5合) 0.361.2627合)
押麦 3割) 0.180.5413合) 0.361.0826合)
もち 1割) 0.180.6313.5合) 0.361.2627合)
もち 3割) 0.180.5413合) 0.361.0826合)
雑 穀 0.090.540.53合) 0.181.0816合)
込み込みお0.090.540.53合) 0.181.0816合)
おこわ 0.180.5413合) 0.361.0826合)
おかゆ がゆ 0.090.270.51.5合) 0.090.450.52.5合)
がゆ 0.090.5合) 0.090.270.51.5合)
玄 米 0.180.6313.5合) 0.361.0826合)
外形寸法6 (cm)
25.2 27.5
奥 行 30.2 32.9
 さ 21.1 24.2
本体質量6 (kg) 5.4 6.5
ードの 6 (m) 1.0
1 実際にお使の消費電力量は、使用頻度・使用時間・お米量・選・周囲の温度な変化
としご 覧くだい 。
2
「電気ー炊飯器」の家庭用品品質表示法基づ省エ法関連表示で
3 年間消費電力量は法・特定機器「電気ジー炊飯器」の測定方法数値で(区分名び各表示値同法に基す。
4 蒸発水量は1の炊飯時炊飯器機体外へ放水の質量法の目標基準値算出数値す。
5 1の炊飯時消費電力量「エコ炊ー、1時間当保温時消費電力量は「エコ炊ー時の電力量(工場出荷時)
6 の 数 値 す 。
時計は室温・使い1カ月に 30から120秒の差が生る場合があす。
1カップ = 約 1合( 約 150g )で す
停電があ
万一停電び通電機能正常に
圧力炊飯中は、が抜蒸気が勢いご注意
ん なとき 停 電 に 再 び 電 さると
予約炊飯(吸水)ままイマ ー が 作 動します 。
(停電時間が時刻場合は
炊飯(再加熱調理洗浄)炊飯(再加熱調理洗浄)炊け場合が
保温中 保温を保温温度が低下場合
ビスについて
修理依頼調理でP.30 32「故障
P.33 35「エー表示対処方法」P.36 、お 調 く だ
不具合場合は、下記に基づ販売店にご相談
1保証書の内容確認保管の願い
  保証書販売店に所定事項記入お渡「販売店印い上
上、お読大切保管
2保証期間は、上げ本体1年間、べ内素加工3年間す。(消耗品は
 保証書記載内容修理(交換1いたす。書をご覧い。
3修理(交換1)を る と き
保証期間内 …… おが、製品保証書販売店にご持参い。
保証期間
ている
とき
……
げの販売店ご相談修理(交換
1
機能が維持場合は、
要望有料修理(交換
1
す。ご相談の際次のお知い。
①製品名 ②品番(本体背面表示) ③製品の状況
4補修用性能部品(製品の機能維持すに必要な部品)保有期間は製造打10です
5修理料金
 修理料金は、技術料部品代で構成
技術料 …… 不具合原因診断作業故障箇所修復作業(修理び部品交換
調整・修理後点検な料金
部品代 …… 製品修復に使部品の代金
6の他製品に関お問合せ、ご質問がい上げの販売店、「連絡先」記載の
ガー客様ご相談窓(下記)ご相談い。
●本書記載の意匠、仕様おび部品性能向上の一部予告な変更
1交換は、対象
連絡先
消耗品別売品のお買い求めについて
パッキン 使によってがありますが使なってます
素加工ご使消耗P.13
消耗品汚れ・傷以下本体の品番
確 認のうえご 相 談ください
お買い上げの販
ガー客様相談窓口(下記「連絡先」参照)
消耗品・別売品購入(下記「連絡先」参照)
38 39
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