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Form
No. No.
No.
3373-823 3373-823
3373-823
Rev Rev
Rev
A A
A
40 40
40
イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
お お
お
よ よ
よ
び び
び
48 48
48
イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
Recycler Recycler
Recycler
® ®
®
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ミ ミ
ミ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
サ サ
サ
イ イ
イ
ズ ズ
ズ
モ モ
モ
ア ア
ア
用 用
用
TURBO TURBO
TURBO
FORCE FORCE
FORCE
® ®
®
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
110-2060 110-2060
110-2060
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
110-2070 110-2070
110-2070
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
要 要
要
領 領
領
注 注
注
前後左右は運転位置からみた方向です。
安 安
安
全 全
全
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
サ サ
サ
イ イ
イ
ド ド
ド
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ス ス
ス
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
ま ま
ま
た た
た
は は
は
マ マ
マ
ル ル
ル
チ チ
チ
ン ン
ン
グ グ
グ
警 警
警
告 告
告
デ デ
デ
フ フ
フ
レ レ
レ
ク ク
ク
タ タ
タ
や や
や
、 、
、
排 排
排
出 出
出
カ カ
カ
バ バ
バ
ー ー
ー
、 、
、
ま ま
ま
た た
た
は は
は
集 集
集
草 草
草
ア ア
ア
セ セ
セ
ン ン
ン
ブ ブ
ブ
リ リ
リ
を を
を
確 確
確
実 実
実
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
ず ず
ず
に に
に
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
人 人
人
が が
が
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
跳 跳
跳
ね ね
ね
飛 飛
飛
ば ば
ば
さ さ
さ
れ れ
れ
た た
た
も も
も
の の
の
が が
が
人 人
人
に に
に
当 当
当
た た
た
っ っ
っ
た た
た
り り
り
す す
す
る る
る
な な
な
ど ど
ど
し し
し
て て
て
極 極
極
め め
め
て て
て
危 危
危
険 険
険
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
回 回
回
転 転
転
中 中
中
の の
の
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
跳 跳
跳
ね ね
ね
飛 飛
飛
ば ば
ば
さ さ
さ
れ れ
れ
た た
た
物 物
物
に に
に
当 当
当
た た
た
る る
る
と と
と
、 、
、
け け
け
が が
が
を を
を
す す
す
る る
る
ば ば
ば
か か
か
り り
り
で で
で
な な
な
く く
く
場 場
場
合 合
合
に に
に
よ よ
よ
っ っ
っ
て て
て
は は
は
死 死
死
亡 亡
亡
す す
す
る る
る
。 。
。
• •
•
デ デ
デ
フ フ
フ
レ レ
レ
ク ク
ク
タ タ
タ
は は
は
排 排
排
出 出
出
方 方
方
向 向
向
を を
を
下 下
下
向 向
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き き
き
に に
に
す す
す
る る
る
重 重
重
要 要
要
な な
な
部 部
部
材 材
材
で で
で
あ あ
あ
る る
る
か か
か
ら ら
ら
、 、
、
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
取 取
取
り り
り
外 外
外
し し
し
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
を を
を
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
は は
は
な な
な
ら ら
ら
な な
な
い い
い
。 。
。
デ デ
デ
フ フ
フ
レ レ
レ
ク ク
ク
タ タ
タ
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
直 直
直
ち ち
ち
に に
に
交 交
交
換 換
換
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
• •
•
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
下 下
下
に に
に
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
手 手
手
足 足
足
を を
を
差 差
差
し し
し
入 入
入
れ れ
れ
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
• •
•
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
排 排
排
出 出
出
部 部
部
や や
や
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
近 近
近
く く
く
を を
を
清 清
清
掃 掃
掃
す す
す
る る
る
時 時
時
に に
に
は は
は
必 必
必
ず ず
ず
PTO PTO
PTO
を を
を
解 解
解
除 除
除
（ （
（
OFF OFF
OFF
） ）
）
し し
し
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
抜 抜
抜
き き
き
取 取
取
る る
る
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
抜 抜
抜
き き
き
取 取
取
っ っ
っ
た た
た
ら ら
ら
、 、
、
点 点
点
火 火
火
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
グ グ
グ
の の
の
高 高
高
圧 圧
圧
コ コ
コ
ー ー
ー
ド ド
ド
も も
も
外 外
外
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
。 。
。
サイドディスチャージ（側方排出）モードで使用す
るカッティングデッキには、必ず、刈りかすを地
面に向けて飛ばすデフレクタ（蝶番付き）を取り
付けてください。
マルチ（微粉砕）モードで使用するときには、以下
の要領により刈り込みデッキ内部にバッフルを取り
付けてください：
© ©
©
2012—The 2012—The
2012—The
Toro® Toro®
Toro®
Company Company
Company
8111 8111
8111
Lyndale Lyndale
Lyndale
Avenue Avenue
Avenue
South South
South
Bloomington, Bloomington,
Bloomington,
MN MN
MN
55420 55420
55420
製品の登録は：www.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
Printed Printed
Printed
in in
in
the the
the
USA. USA.
USA.
禁 禁
禁
無 無
無
断 断
断
転 転
転
載 載
載
*3373-823*A
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
付 付
付
属 属
属
部 部
部
品 品
品
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
手
順 順
順
内 内
内
容 容
容
数 数
数
量 量
量
用 用
用
途 途
途
1 1
1
必要なパーツはありません。
–
デッキの準備を行います。
2 2
2
必要なパーツはありません。
–
既存のブレードを取り外します。
3 3
3
必要なパーツはありません。
–
デッキについているバッフルを取り外す。
排出プレート
1
ボルト（3/8x1インチ）
2
4 4
4
ナット(3/8インチ）
2
排出プレートを取り付けます。
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
1
ボルト（3/8x7/8インチ）
8
フランジナット（3/8インチ）
9
5 5
5
キャリッジボルト（3/8x3/4インチ）
1
バッフルを取り付けます.
6 6
6
リサイクラ・ブレード
3
新しいブレードを取り付けます。
1
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
準 準
準
備 備
備
を を
を
行 行
行
う う
う
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.芝刈りデッキを十分に洗浄する。デッキにバッ
フルを正しく取り付けられるように、汚れを
すべて落とすこと。
2.デッキの破損や曲がりをすべて修理し、なく
なっている部品をすべて取り付ける。
2
既 既
既
存 存
存
の の
の
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
す す
す
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
スピンドルについている既存のブレードを外す
（
図1または図2）。
注 注
注
外したブレードは再び側方排出モードで使用する
ときのために保管してください。リサイクラ用の
ブレードを取り付けるときに、ステップ4で外した
ボルトとワッシャを使用します。
警 警
警
告 告
告
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
は は
は
非 非
非
常 常
常
に に
に
鋭 鋭
鋭
利 利
利
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
刃 刃
刃
先 先
先
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
大 大
大
け け
け
が が
が
を を
を
す す
す
る る
る
。 。
。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
扱 扱
扱
う う
う
と と
と
き き
き
は は
は
丈 丈
丈
夫 夫
夫
な な
な
手 手
手
袋 袋
袋
を を
を
す す
す
る る
る
か か
か
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
部 部
部
分 分
分
厚 厚
厚
い い
い
布 布
布
な な
な
ど ど
ど
で で
で
し し
し
っ っ
っ
か か
か
り り
り
と と
と
覆 覆
覆
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
2
図 図
図
1 1
1
図は固定型のデッキを示す
1.ブレード
4.スペーサ（固定型デッキの
み）
2.ブレードボルト
5.薄いワッシャ
3.湾曲ワッシャ
6.ナット
図 図
図
2 2
2
図はGrandStand
®
芝刈り機
1.ブレードのセール部
3.湾曲ワッシャ
2.ブレード4.ブレードボルト
.
3
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
い い
い
る る
る
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
フ フ
フ
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
す す
す
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注 注
注
以下の作業では、ボルトはデッキに「ねじ込まれ
て」います。ボルトを外す場合には、まずナットを
外してください。
1.左前バッフルを固定しているナットとボルト
を外す（
図3と図4）。
40インチ・グランドスタンドの場合には、ア
イドラプーリ・ピボットに使ってある金具類
を使用します。湾曲ワッシャを外し、側方排
出使用時のために保存する。
2.排出バッフルを固定しているナットとボルト
を外す（
図3と図4）。バッフルを取り外し
た後、取り付け穴に再びボルトとナットを取
り付けて穴を塞ぐ。
3.可変フローバッフルを固定している大きいフ
ランジナットとボルト、またはカムロックと
ワッシャを外す（ねじ式になっているので注
意（図3）。
3
4.可変フローバッフルを固定しているナットと
ボルトを外す（図3）。
注 注
注
今後、側方排出方式に戻す場合のために、外した
部品類はすべて保管する。
g018641
6
7
4
8
8
1
図 図
図
3 3
3
図は固定型のデッキを示す
1.可変フローバッフル5.大きいフランジナット
2.左前バッフル6.排出バッフルを外し、取り付
け穴にボルトとナットをもう
一度取り付けて穴を塞ぐ。
3.ボルト7.刈り込みデッキ
4.フランジナット
8.キャリッジボルト
g018642
1 2
3
4
図 図
図
4 4
4
図は40インチグランドスタンド芝刈り機
1.排出バッフル：取り付け穴
にボルトとナットをもう一度
取り付けて穴を塞ぐ。
3.アイドラプーリ・ピボット：（40
インチのグランドスタンド芝
刈り機の場合）リサイクラの
バッフルには既存のものを
使用する（湾曲ワッシャは、
側方排出モードに復帰した
場合に備えて保管する）。
2.グランドスタンド芝刈り機の
デッキ
4.側方排出モードに戻す場
合に備えて外した部品は保
存する。
4
排 排
排
出 出
出
プ プ
プ
レ レ
レ
ー ー
ー
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
排出プレート
2
ボルト（3/8x1インチ）
2
ナット(3/8インチ）
手 手
手
順 順
順
取り付けブラケットの外側に、排出プレートを取り
付ける；ボルト（3/8x1インチ）（2本）ナット
（3/8インチ）（2個）を使用する（図5）。
4
図 図
図
5 5
5
図は固定型のデッキを示す
1.排出プ
レート
2.ボルト
（3/8x1
インチ）
3.ナット(3/8
インチ）
4.取り付け
ブラケット
5
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
フ フ
フ
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
左バッフル
1
中央バッフル
1
右バッフル
8
ボルト（3/8x7/8インチ）
9
フランジナット（3/8インチ）
1
キャリッジボルト（3/8x3/4インチ）
手 手
手
順 順
順
注 注
注
新しいバッフルを取り付けるのに必要な穴はすべ
てデッキにあけてあります。
注 注
注
デッキについている穴を使って、それぞれのバッ
フルをデッキに仮止めし、整列させる。
1.右バッフルを取り付ける。
2.刈り込みデッキに右バッフルを仮止めする；ボ
ルト（3/8x7/8インチ）2本とフランジナッ
ト（3/8インチ）2個を使用する（
図6）。
3.排出プレートに右バッフルを仮止めする；ボ
ルト（3/8x7/8インチ）1本とフランジナッ
ト（3/8インチ）1個を使用する（図6）。
4.左バッフルを取り付ける
5.刈り込みデッキに左バッフルを仮止めする；ボ
ルト（3/8x7/8インチ）2本とフランジナッ
ト（3/8インチ）2個を使用する（
図6）。
6.刈り込みデッキの左側壁に左バッフルを仮止
めする；キャリッジボルト（3/8x3/4イン
チ）1本とフランジナット（3/8インチ）1個
を使用する（図6）。
5
g018734
4
6
図 図
図
6 6
6
1.右バッフル3.フランジナット（3/8インチ）
5.キャリッジボルト（3/8x3/4インチ）
2.左バッフル
4.ボルト（3/8x7/8インチ）
6.グランドスタンド芝刈り機用の40インチ
デッキアイドラプーリ・アームから外した
ボルト。
7.中央バッフルを取り付ける。
8.左バッフルに中央バッフルを仮止めする；ボ
ルト（3/8x7/8インチ）1本とフランジナッ
ト（3/8インチ）1個を使用する（図7）。
9.右バッフルに中央バッフルを仮止めする；ボ
ルト（3/8x7/8インチ）1本とフランジナッ
ト（3/8インチ）1個を使用する（図7）。
10.刈り込みデッキの上部に中央バッフルを仮止
めする；ボルト（3/8x7/8インチ）1本と
フランジナット（3/8インチ）1個を使用す
る（図7）。
図 図
図
7 7
7
1.中央バッフル
3.ボルト（3/8x7/8インチ）
5.右バッフル
2.刈り込みデッキ
4.フランジナット（3/8インチ）6.左バッフル
6
6
新 新
新
し し
し
い い
い
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
3
リサイクラ・ブレード
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
「 「
「
セ セ
セ
ー ー
ー
ル ル
ル
」 」
」
部 部
部
分 分
分
（ （
（
縦 縦
縦
に に
に
な な
な
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
部 部
部
分 分
分
） ）
）
が が
が
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
の の
の
天 天
天
井 井
井
側 側
側
を を
を
向 向
向
く く
く
よ よ
よ
う う
う
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
（ （
（
図 図
図
8 8
8
） ）
）
。 。
。
1.固定式のデッキでは、スペーサ（1/4イン
チ）4個をブレードスピンドルボルトに入れて
ブレードの高さ調整を行う；オペレーターズ
マニュアルを参照。
2.スピンドルに新しいブレードを取り付ける；
ワッシャ、ブレードボルトは先ほど取り外し
たものを使用する（
図8または図9）。
3.固定式のデッキでは、ブレードボルトを75-80
ft-lb(101-108N-m=9.7-11.0kg/cm2)にトル
ク締めする（図8）。
4.グランドスタンド芝刈り機およびフローティ
ング型刈り込みデッキでは、ブレードボルト
を85-110ft-lb（115-150N-m=11.8-15.2
kg/cm2)にトルク締めする（図9）。
5.ブレードを手で回して、バッフルとブレード
との間に隙間があることを確認する。
6.全部のバッフルのボルトとナットを締めつけ
る。
警 警
警
告 告
告
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
は は
は
非 非
非
常 常
常
に に
に
鋭 鋭
鋭
利 利
利
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
刃 刃
刃
先 先
先
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
大 大
大
け け
け
が が
が
を を
を
す す
す
る る
る
。 。
。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
扱 扱
扱
う う
う
と と
と
き き
き
は は
は
丈 丈
丈
夫 夫
夫
な な
な
手 手
手
袋 袋
袋
を を
を
す す
す
る る
る
か か
か
、 、
、
刃 刃
刃
先 先
先
部 部
部
分 分
分
厚 厚
厚
い い
い
布 布
布
な な
な
ど ど
ど
で で
で
し し
し
っ っ
っ
か か
か
り り
り
と と
と
覆 覆
覆
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
図 図
図
8 8
8
図は固定型のデッキを示す
1.ブレード
4.スペーサ（固定型デッキの
み）
2.ブレードボルト
5.薄いワッシャ
3.湾曲ワッシャ
6.ナット
7
図 図
図
9 9
9
図はGrandStand
®
芝刈り機
1.ブレードのセール部
3.湾曲ワッシャ
2.ブレード4.ブレードボルト
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
適 適
適
切 切
切
な な
な
刈 刈
刈
高 高
高
を を
を
選 選
選
択 択
択
す す
す
る る
る
一度に切り取る長さは25mm以内に抑えましょう。
草丈の1/3以上は刈り取らないのが原則です。成長
期の非常に密生している芝生では、刈り高設定を上
げるか、側方排出モードに変更するか、または集草
する必要があるかもしれません。
悪 悪
悪
条 条
条
件 件
件
下 下
下
で で
で
の の
の
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
刈かすを細かく裁断するには十分な空気流が必要で
すから、刈高を低くしすぎたり、刈り込みデッキの
周囲すべてを高い草で囲まれるような刈り込みはお
奨めできません。常に刈り込みデッキの左右どちら
かの側から、デッキの内部に十分な空気を吸い込め
るようにしておきましょう。一番最初に敷地の真ん
中に刈り込みを行う時にはデッキの左右が共に草に
囲まれていますから、刈り込み速度を遅くし、デッ
キが詰まる場合にはバックするなどしてください。
適 適
適
切 切
切
な な
な
日 日
日
数 数
数
間 間
間
隔 隔
隔
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
む む
む
通常の環境では、4～5日に1回の刈り込みが必要にな
ります。しかし、草の生長速度は色々な条件によっ
て左右され、一定ではありません。したがって、同
じ草丈を維持できるような日数間隔で刈り込みを行
うのが良い指標となります；春などのように芝草が
非常に旺盛に成長する時期には刈り込み回数を増や
し、成長速度が遅い時期には8～10日に1回の刈り込
みに減らすようにします。悪天候などの理由により
刈り込みできない日が何日も続いてしまった場合に
は、側方排出モードに変更するか、集草するか、あ
るいは最初に高めの刈高で刈り、その後2～3日して
から刈高を下げるようにするとよいでしょう。
鋭 鋭
鋭
利 利
利
な な
な
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
む む
む
鋭い刃先で刈り込めば、葉身を引きちぎることなく
クリーンな切り口で刈ることができます。鈍い刃先
で刈り込むと切り口が汚くなります。そのような切
り口は茶色に変色し、芝草の成長に悪影響を与える
だけでなく、病害の発生なども助長します。
作 作
作
業 業
業
後 後
後
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
と と
と
点 点
点
検 検
検
きれいな刈りあがりを維持するために、芝刈り作
業が終わったらホースと水道水でカッティングユ
ニットの裏側を洗浄してください。刈りカスがこ
びりつくと、刈り込みの性能が十分に発揮されな
くなります。
8
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