NEC NP-PA803UJL/PA723UJL/PA653UJL/PA853WJL/PA703WJL/PA903XJL 取扱説明書

ブランド
NEC
カテゴリー
テレビ
モデル
NP-PA803UJL/PA723UJL/PA653UJL/PA853WJL/PA703WJL/PA903XJL
タイプ
取扱説明書
2
3
4
5
6
7
8
NEC
プロジェクター
本機を安全にお使いいただくために
ご使用の前に必ずお読みください
1
1. 添付品や名称を
確認する
2. 映像を投写する
(基本操作)
3. 便利な機能
4. マルチスクリーン
投写
5. オンスクリーン
メニュー
6. 機器と接続する
7.
本体のお手入れ/
ランプの交換
8.
付録
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL/
NP-PA853WJL/NP-PA703WJL/NP-PA903XJL
取扱説明書の最新版は、当社ホームページに掲載しています。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/manual/lineup.html
はじめに
このたびは、NEC プロジェクター(以降「本機」または「プロジェクター」と呼びます)
をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
本機は
、コンピューターやブルーレイプレーヤーなどに接続して、文字や映像をスク
リーンに鮮明に投写するプロジェクターです。
機を全にく使してただ
ご使の前に、の取説明書(本書
をよくお読みください。
取扱説明書は、いつでも見られる所に大切に保存してくだ
い。万一ご使用中にわからないことや故障ではないかと思ったときにお読みください。
本書は、
下記の機種について共通の取扱説明書です。
NP-PA803UJL を主にして説明
しています。
本製品には
保証書」を添付しています。保証書は、お買い上げの販売店から必ずお
受け取りのうえ、取扱説明書とともに、大切に保存してください。
本機は、日本国内向けモデルです。
本書で説明している機種名
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL/NP-PA853WJL/NP-PA703WJL/
NP-PA903XJL
機種名について
本機に貼付しているラベルでは、機種名を「NP-PA803UNP-PA723U
NP-PA653UNP-PA853WNP-PA703W」または「NP-PA903X」と表記
しています。
取扱説明書では、機種名の末尾に「JL」を付けて表記しています。
装置は、す。は、使
目的が、
の装に近使
ると、す。
り扱いをして下さい。
VCCI-B
ご注意
(1) 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2) 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
(3) 本書は内容について万全を期し作成いたしましたが、万一ご審な点や誤り、記載もれ
などお気付きのことがありましたらご連絡ください。
(4) 本機の使用を理由する損害、逸失益等の請求にきましては、当では(3)項にか
かわらず、いかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。
© NEC Display Solutions, Ltd. 2016-2017 2017
4
月 
2
NEC
ディスプレイソリューションズ株式会社の許可なく複製改変などを行うことはできません。
8
絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あ
たや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、
いろいろな絵表示
しています。その表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
3
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大
がをするなど人身事故の原因となります。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをし
り周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。
図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号はしなければならないことを表しています。
図のに具的な指示(左の場は電プラをコセンからく)
描かれています。
警告
本機は日本国内専用です
 交流
100
ボルト以外使用禁止
本機は交流 100 ボルトで使用してください。
添付の電源コードは国内使用専用です。
機に添付している電源コードは、本機専用
です。安全のため他の機器には使用しないで
ください。
故障したときは電源プラグを抜く
 電源プラグをコンセントから抜く
が出ている、変なにおいや音がする場合や
プロジェクターを落としたり、キャビネット
を破損した場合は、本体の電源を切り、電
プラグをコンセントから抜いてください。火
災・す。NEC
クター・カスタマサポートセンターへ修理を
ご依頼ください。
お客様による修理は危険ですから絶対におや
めください。
4
警告
次のような所では使用しない
のような所では使用しないでください。火
災・感電の原因となります。
 ・ ぐらついた台の上、傾いた所など、不安定
な場所
 ・ 暖房の近くや振動の多い所
 ・ 屋外および湿気やほこりの多い場所
 ・ 油煙や湯気の当たるような場所
 ・ 調理台や加湿器のそば
動作中にレンズをふさがない
作中にレンズにレンズキャップをしないで
ください。レンズキャップが高温になり変形
します。
動作中にレンズの前に物を置いて光をさえぎ
らないでください。物が高温になり、破損
火災の原因となります。
記を警告するために、プロジェクター本体
に次の図記号を表示しています。
内部に物を入れない
 異物挿入禁止
ロジェクターの通風口などから内部に金属
り、落とし込んだりしないでください。
火災・感電の原因となります。特にお子様の
いる家庭ではご注意ください。
は、まず本体の電源を切り
電源プラグをコン
セントから抜いて
NEC プロジェクター・カ
タマサポートセンターにご連絡ください。
電源コードの取り扱いは大切に
い。
コードが破損すると、火災・感電の原因と
ります。
 ・
使用しない
 ・ コードの上に重い物をのせない
 ・
 ・ コードの上を敷物などで覆わない
 ・ コードを傷つけない、加工しない
 ・ り、 り、
引っ張ったりしない
 ・ コードを加熱しない
電源コーが傷(芯の露出・断線
NEC ー・
トセンターに交換をご依頼ください。
水場や水にぬれるような所には置かない
 水ぬれ禁止
次のよう水にれるおそがあ所で使
用しいでださい。まプロェクーの
い。
火災・感電の原因となります。
 ・ 雨天や降雪時、海岸や水辺で使用しない
 ・ 風呂やシャワー室で使用しない
 ・ プロジェクターの上に花びん、植木鉢を置
かない
 ・ プロジェクターの上にコップ、化粧品、薬
品を置かない
万一プロジェクターの内部に水などが入った
は、り、
グをンセトから抜 NEC ジェ
ター・カスタマサポートセンターにご連絡く
ださい。
8
5
キャビネットは絶対にあけない
分解禁止
り、
あけたりしないでください。
また改造しないでください。内部には電圧の
高い部分があ
火災・感電の原因となりま
す。
内部点検・調整・理は NEC プロジ
ター
・カスタマサポートセンターにご相談く
ださい。
プロジェクターのレンズをのぞかない
レンズをのぞかない
ロジェクターのレンズをのぞかないでくだ
さい。
動作中は強い光が投写されていますので、目
を痛める原因となります
特にお子様にはご
注意ください。
ンズ取り付け部の上のプロジェクター天面
に、次の図記号を表示しています。
は、 IEC 62471-5:2015
規格でリスクグループ 2 に分類されているこ
とを示しています。
明るい光源と同じように、ビームをのぞき込
まないこと。RG2 IEC 62471-5:2015.
ランプ交換は電源を切ってから
電源プラグをコンセントから抜く
ランプの交換は、電源を切りしばらく待って、
電源プラをコセントか抜き、1 時間お
いてから行ってください。
動作中や停止直後にランプを交換すると高温
のため、やけどの原因となります
詳細は 182 ページをご覧ください。
清掃に可燃性ガスのスプレーを使用しない
ンズやフィルターなどに付着したほこりの
除去に可燃性ガスのスプレーを使用しないで
ください。火災の原因となります。
ケーブルカバーについて(別売)
ーブルカバーを取り付け後、必ずネジ止め
と、
ケーブルカバーが外れてけがをするおそれが
ありま
。また、落下してケーブルカバー
破損する原因となります。
源コードを束ねてケーブルカバー内に収納
しないでください
電源コードを束ねると火
災の原因になります。
ーブルカバーを持っての移動や無理な力を
加えることはしないでください
ケーブルカ
バーが破損しけがをするおそれがあります。
警告
注意
機器のアースは確実にとってください
機の電源プラグはアース付き 2 芯プラグで
す。
機器の安全確保のため、機器のアースは確実
にとってご使用ください。詳細は 34, 35 ペー
をご覧ください。
ぬれた手で電源プラグに触れない
 ぬれた手は危険
れた手で電源プラグを抜き差ししないでく
ださい。感電の原因となることがあります。
お手入れの際は電源コードを抜く
 電源プラグをコンセントから抜く
手入れの際は、安全のため電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。
通風口をふさがない
ロジェクターの通風口をふさがないでくだ
さい。またプロジェクターの下に紙や布など
のやわらかい物を置かないでください。
火災の原因となることがあります。
プロジェクターを設置する場所は周囲から適
切な空間をあけてください。 10 ページ)
移動するときは電源コードを抜く
 電源プラグをコンセントから抜く
動する場合は、電源を切り必ず電源プラグ
をコンセントから抜き、機器間の接続ケーブ
ルを外したことを確認のうえ、行ってくださ
い。
長期間使用しないときは、電源プラグを抜く
電源プラグをコンセントから抜く
期間、プロジェクターをご使用にならない
ときは安全のため必ず電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
6
警告
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない
が鳴りだしたら、電源プラグに触れないで
ください。
感電の原因となります。
天吊りの設置について
吊りなどの特別な工事が必要な設置につい
ては販売店にご相談ください。お客様による
設置は絶対におやめください。落下してけが
の原因となります。
8
7
移動するときにケーブルカバーを持たない
機に別売のケーブルカバーを取り付けてい
るとき、移動する場合は、ケーブルカバー
持たないでください。
ケーブルカバーが外れ本体が落下し、けがの
原因となることがあります。
投写中および投写終了直後は排気口
をさわらない
写中および投写終了直後は、排気口付近を
さわらないでください。排気口付近が高温に
なる場合があり、やけどの原因となることが
あります。
ロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
レンズシフト調整は後方または横
から行う
レンズシフトの調整はプロジェクターの後ろ
または横から行ってください。前面で調整す
ると強い光が目に入り、目を痛める原因とな
ります。
注意
レンズシフト動作中は指の挟み込み
に注意
レンズシフト動作中は、レンズユニット取り
付け部の周囲に手を近づけないでください。
を挟むおそれがあります。
持ち運びのときレンズ部分に手を
かけない
に、
い。
し、
原因となることがあります。
た、
に、
い。
落下し、けがの原因となることがあります。
過電圧が加わるおそれのあるネット
ワークには接続しない
本機の HDBaseT/Ethernet/LAN ポートは、
に接続してください。HDBaseT/Ethernet/
LAN ポーわると、
因となることがあります。
8
電源コードのコネクターは電源コー
ドストッパーで固定する
本機 AC IN 端子電源ード接続
際は、コネクターを奥までしっかり挿し込み、
必ず電源コードストッパーを使って固定して
ください。電源コードの接続が緩むと、火災
感電の原因となるおそれがあります。
電池の取り扱いについて
電池の取り扱いには注意してください。火災、
けがや周囲を汚損する原因となることがあり
ます。
 ・ 電池をショート、分解、火に入れたりしな
 ・ 指定以外の電池は使用しない
 ・ 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない
 ・ 電池を入れるときは、極性(+と-の向き)
に注意し、表示どおりに入れる
は、店、
または自治体にお問い合わせください。
点検・本体内部の清掃について
内部の清掃 NEC プロェク
スタマサポーセンターで
1 年に NEC
ジェクター・カスタマサポートセンターにご
相談ください。プロジェクターの内部にほこ
りがたまったまま、長い間清掃をしないと火
災や故障の原因となることがあります。特に
湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効
果的です。なお、内部の清掃費用につきま
ては NEC プロジクター・スタサポ
トセンターにご相談ください。
注意
電源コードはコンセントに接続する
ロジェクターの電源はコンセントを使用し
てください。直接電灯線に接続することは危
険ですので行わないでください。また、天
り設置のときは電源プラグを抜き差しできる
使
い。
3D
映像を視聴する際の健康に関するご注意
は、3D 映像
イ、ム、
画ファイルな)および 3D メガネに付さ
れている取扱説明書に記載されている場合が
ありますので、必ず視聴する前にご確認くだ
さい。
康への悪影響を避けるため、次の点に注意
してください。
3D で、3D
ガネを使用しないでください。
・スリー 2m れて聴し
ださい。スクリーンに近い距離で視聴す
と目への負担が増加します。
い。1
ら、15
ください。
・本また族ので光性発を起
したことがあるかたは、視聴する前に医
に相談してください。
視聴中に身体に異常(吐き気、めまい、む
かつき、頭痛、目の痛み、視界のぼけ、
足のけいれん、しびれなど)を感じたと
は、すぐに視聴を中止し安静にしてくだ
い。しばらくしても異常が治らない場合
医師に相談してください。
3D 映像
い。3D と、
労や眼精疲労を起こす原因となることがあり
ます。
9
130mm
お願い
性能確保のため、次の点にご留意ください
振動や衝撃が加わる場所への設置は避けてください。
動力源などの振動が伝わる所に設置したり、車両、船舶などに搭載すると、本機に
振動や衝撃が加わって内部の部品がいたみ、故障の原因となります。
振動や衝撃の加わらない場所に設置してください。
高圧電線や動力源の近くに設置しないでください。
高圧電線、動力源の近くに設置すると、妨害を受ける場合があります。
次のような場所に設置したり、保管したりしないでください。
故障の原因となります。
強い磁界が発生する場所
腐食性のガスが発生する場所
本機は、本体を左右方向に傾けて使用しないでください。故障の原因となります。
ただし、ポートレート設置(専用置台を製作の場合)は可能です。ポートレート設
置のときは、
吸気口が下側になるように設置し、吸気口の下に 130mm 以上の空間
をあけてください。ポートレート設置上のご注意をご覧ください。
175 ページ)
たばこの煙の多い場所での使用・長時間の使用
たばこの煙ほこりの多い場所で使用する場合、または長時間連続して5 時間/日
また
260 日/年を超えて)使用する場合は、あらかじめ NEC プロジェクター
カスタマサポートセンターにご相談ください。
連続使は、フ
てください。
137 ページ)
コンピューターなどで同じ絵柄の静止画を長時間投写すると、その絵柄が画面に
若干残りますが、
しばらくすると消えます。これは液晶パネルの特性上発生する
もので、故障ではありません。コンピューター側でスクリーンセーバーをお使い
になることをおすすめします。
標高 1700m 使は、を「
に設くだい。
「高設定ないと、内部なり、
の原因となります。
本機を高所(気圧の低い所)で使用すると、光学部品(ランプなど)の交換時期
早まる場合があります。
スクリーンへの外光対策をしてください。
スクリーンには、照明など本機以外からの光が入らないようにしてください。
外光が入らないほど、ハイコントラストで美しい映像が見られます。
スクリーンについて
ご使用のスクリーンに汚れ、傷、変色などが発生すると、きれいな映像が見られま
せん。
10
スクリーンに揮発性のものをかけたり、傷や汚れが付かないよう取り扱いにご注意
ください。
持ち運びについて
本機を移動する際は、いったんレンズユニトを取り外し、レンズに傷が付かない
ように必ずレンズキャップを取り付けてください。また、プロジェクターには防塵
ップを取り付けてください。
ロジクター本体に強い衝撃や振動を与えないように注意して運んでください
配便や貨物輸送はレンズユニッを外し、ご購入の際の梱包箱をご使用ださい。
適切に梱包しないと、プロジェターの故障の原因となります
投写レンズ面は素手でさわらないでください。
投写レンズ面に指紋や汚れが付くと、拡大されてスクリーンに映りますので、レ
ズ面には手を触れないでください。
また、本機を使用されないときは、レンズキャップをかぶせておいてください。
20cm 13cm
10cm
13cm
設置する際の周囲との距離についての注意
本機を設置する際は、下記のように周囲に十分な空間を作ってください。
本機から出た高温の排気が再び本機に吸気される場合があります。
また、エアコンから吹き出された風が本機に当たらないようにしてください。
本機の温度制御で異常
温度エラー)を感知して自動的に電源が切れることがあります。
て、
本体の前方、
後方、および上方
十分な空間があるものとします。
て、
本体の前方、
両横、および上方
十分な空間があるものとします。
て、
本体の前方、
後方、および上方
十分な空間があるものとします。
ポートレート投写の設置例につい
ては、
175 ページをご覧ください。
1:本機の左右に壁がある場合
2:本機の後方に壁がある場合
3:ポートレート投写の場合
11
2
4
6
電源プラグを抜く際の注意
投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。本機の AC IN
端子や電源プラグの接触部分が劣化するおそれがあります。投写中に AC 源を切
断する場合は、テーブルタップのスイッチ、ブレーカなどを利用してください。
ランプ点灯後約1分間(電源インジケーターが青色で点滅中) AC 電源を切断し
ないでください。ランプ交換時間
( 目安 )
が短くなります。
保証時間ではありません。
本機の電源を切ったあと電源プラグをコンセントから抜くことができます。
映像投写中に AC 源を断した直後や、機の電源を切た直後は、一時に本
体が高温になることがあります。取り扱いに注意してください。
別売のレンズユニット取り扱い上の注意
本機を移動する際はいったんレンズユニットを取り外してから行ってください。移動
する際にレンズユニットに衝撃を与えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構
が破損するおそれがあります。
ランプ取り扱い上の注意
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
プロジェクターの光源には、高輝度化を目的とした内部圧力の高い水銀ランプを使
用しています。
このランプは、ご使用時間とともに輝度が徐々に低下する特性が
ります。また、電源の入/切の繰り返しも、輝度低下を早めます。
ランプは、衝撃や傷、使用時間の経過による劣化などにより、大きな音をともなって
破裂したり、
不点灯状態となることがあります。また、ランプが破裂や不点灯に
るまでの時間、
条件には、ランプの個体差や使用条件によって差があり、本取扱説
明書に記載してある指定の使用時間内であっても、
破裂または不点灯状態に至る
とがあります。
なお、指定の使用時間を超えてお使いになった場合は、ランプが破裂する可能性
高くなりますので、
ランプ交換の指示が出た場合には、すみやかに新しいランプ
交換してください。
ランプ破裂時には、ランプハウス内にガラスの破片が飛び散ったり、ランプ内部
含まれるガスがプロジェクターの通風口から排出されることがあります。
ランプ内
部に使用されているガスには水銀が含まれていますので、
破裂した場合は窓や扉を
あけるなど十分に換気を行ってください。
ガスを吸い込んだり、目に入ったりした
場合には、すみやかに医師にご相談ください。
ランプが破裂した場合には、プロジェクター内部にガラスの破片が散乱している可
能性があります。プロジェクター内部の清掃、ランプの交換その他の修理について、
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターに依頼し、お客様ご自身でプ
ロジェクター内部の清掃、ランプ交換を行わないでください。
12
投写する映像の著作権について
営利目的または公衆に視聴させることを目的として、本機を使って映像を投写する
場合、本機の機能を使ってオリジナルの映像に対して投写範囲を小さくしたり変形
たりすると、
著作権法上で保護されている著作者の権利を侵害するおそれがあり
ます。
アスペクト、台形補正、部分拡大、マルチスクリーンなどの機能を使用する場合は
ご注意ください。
オートパワーオフ機能についてのお知らせ
本機は、工場出荷時にオートパワーオフを 15 分に設定しています。入力信号がなく、
また本機を操作しない時間が
15 分続いた場合、消費電力を抑えるために、本機の電
源が自動的に切れます。外部機器から制御する場合は「オフ」に変更してください。
詳しくは、
157 ページをご覧ください。
廃棄について
本体の廃棄について
本体を廃する合には、お買上げの販店、まは自体にお問合わくだ
さい。
ランプの廃棄について
事業系(法人ユーザー様)
ランプに水銀含まていす。ランプ廃棄る場には、廃棄処理等に
則り適正な処理を行ってください。
家庭系 ( 個人ユーザー様 )
ランプには水銀が含まれています。ランプを廃棄する場合には、お住まいの自治体(市
町村)または販売店に正しい廃棄方法をお問い合わせください。
13
型名表記
例:PA803U
キャビネット上面にはNP-JLは表記していません。
モデルグループの見かた
P A 8 0 3 U
U」は WUXGA タイプです。
W」は WXGA タイプです。
X」は XGA タイプです。
本書の表記について
マークの意味と機能適応型名の表記
ータり、ど、てい
きたいことを表しています。
注意や制限事項を表しています。
補足説明や役立つ情報を表しています。
本書内の参照ページを表しています。
表記
液晶パネルの解像度で分けたモデルグループの説明を表わしています。
WUXGA タイプ
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL 名に適応され
す。
WXGA タイプ
NP-PA853WJL/NP-PA703WJL の型名に適応されます。
XGA タイプ
NP-PA903XJL の型名に適応されます。
タイプ名を表記していない場合は共通の説明です。
14
本書に載せている表示画面は、実際と多少異なる場合があります。
メニュー項目の表記例
上下左右の場合:
左右の場合:
/
下の場合:
●リモコンの操作ボタン
「プリセット」
HDMI 1 選択の場合:
1/HDMI 1
ID SET 数字 1 を選択の場合:
ID SET
を押したまま
1
本書では
ID SET
1
と表記
する場合があります。
投写画面の AV ミュートの場合:
AV
ENTER
ID SET
CTL
操作ボタンの表記例
●本体の操作ボタン
ENTER
15
目次
はじめに …………………………………………………………………… 表紙裏
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みくださ
3
お願い ………………………………………………………………………… 9
本書の表記について………………………………………………………………13
目次 …………………………………………………………………………15
1. 添付品や名称を確認する ……………………………… 17
1-1. 特長 ……………………………………………………………………………………… 17
1-2.
添付品の確認 …………………………………………………………………………… 19
1-3.
本体各部の名称 ………………………………………………………………………… 22
1-4.
リモコン各部の名称 …………………………………………………………………… 28
2. 映像を投写する(基本操作) ………………………… 33
2-1. 映像を投写する流れ …………………………………………………………………… 33
2-2.
コンピューターと接続する/電源コードを接続する ……………………………… 34
2-3.
本機の電源を入れる …………………………………………………………………… 36
2-4.
入力信号を選択する …………………………………………………………………… 38
2-5. 投写画面の位置と大きさを調整する ………………………………………………… 41
2-6.
コンピューターの映像を自動調整する ……………………………………………… 50
2-7.
本機の音声出力を調整する …………………………………………………………… 51
2-8.
本機の電源を切る ……………………………………………………………………… 52
2-9.
あとかたづけ …………………………………………………………………………… 53
3. 便利な機能 ……………………………………………… 54
3-1. 映像と音声を消去する ………………………………………………………………… 54
3-2.
オンスクリーンメニューの表示位置を変更する …………………………………… 55
3-3.
動画を静止画にする(静止) …………………………………………………………… 56
3-4.
映像の一部を拡大する(部分拡大) …………………………………………………… 56
3-5.
エコモードと省エネ効果 ……………………………………………………………… 57
3-6.
別売のマウスレシーバーを接続して本機のリモコンでコンピューターのマウス操作を行う
59
3-7.
台形歪みを調整する(4 点補正) ……………………………………………………… 61
3-8.
市販の USB マウスを接続してメニュー操作を行う ……………………………… 64
3-9.
セキュリティを設定して無断使用を防止する ……………………………………… 66
3-
10
. 3D 映像を投写する ……………………………………………………………………… 69
3-
11
. HTTP を使用したウェブブラウザーによる操作 …………………………………… 72
3-
12
. レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を保存する レンズメモリー) 80
4. マルチスクリーン投写 ………………………………… 84
4-1. マルチスクリーン投写でできること ………………………………………………… 84
4-2. 2
つの映像を同時に投写する ………………………………………………………… 88
4-3.
エッジブレンディング機能を使って投写する ……………………………………… 91
16
5. オンスクリーンメニュー ……………………………… 97
5-1. オンスクリーンメニューの基本操作 ………………………………………………… 97
5-2.
オンスクリーンメニュー一覧 …………………………………………………………101
5-3.
入力端子 …………………………………………………………………………………107
5-4.
調整 ………………………………………………………………………………………111
5-5.
表示 ………………………………………………………………………………………124
5-6.
セットアップ ……………………………………………………………………………132
5-7.
情報 ………………………………………………………………………………………160
6. 機器と接続する ……………………………………… 163
6-1. レンズユニット(別売)を取り付ける ………………………………………………163
6-2.
コンピューターと接続する ……………………………………………………………167
6-3.
ブルーレイプレーヤーなどの AV 機器と接続する …………………………………171
6-4. HDBaseT
対応の伝送機器(市販)と接続する ……………………………………173
6-5.
複数のプロジェクターを接続する ……………………………………………………174
6-6.
ポートレート(縦向き)投写をする …………………………………………………175
6-7.
有線 LAN と接続する ……………………………………………………………………177
7. 本体のお手入れ/ランプの交換 …………………… 178
7-1. フィルターの清掃 ………………………………………………………………………178
7-2.
レンズの清掃 ……………………………………………………………………………180
7-3.
キャビネットの清掃 ……………………………………………………………………181
7-4.
ランプの交換 ……………………………………………………………………………182
7-5.
フィルターの交換 ………………………………………………………………………186
8. 付 録 ………………………………………………… 188
投写距離とスクリーンサイズ …………………………………………………………………188
対応解像度一覧 …………………………………………………………………………………195
仕様 ……………………………………………………………………………………………200
外観図 ………………………………………………………………………………………… 204
ケーブルカバー(別売)の取り付けかた ……………………………………………………206
主な端子のピン配列と信号名 …………………………………………………………………207
ASCII
コントロールコマンドについて ………………………………………………………209
バックグラウンドロゴを変更する(Virtual Remote Tool ………………………………211
故障かな?と思ったら …………………………………………………………………………212
インジケーター表示一覧 ………………………………………………………………………217
トラブルチェックシート ………………………………………………………………………222
別売品/商標について …………………………………………………………………………224
保証と修理サービス(必ずお読みください) ……………………………… 226
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターのご案内 ………………………… 裏表紙
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添付品や名称を確認する
1. 添付品や名称を確認する
1-1. 特長
■設置
●液晶方式の高輝度・高解像度プロジェクター
●設置場所に応じて選べる豊富なオプションレンズ
本機は、8 種類のオプションレンズに対応しています。様々な設置場所、投写方法に合わせた
レンズが選択できます。
なお、工場出荷時はレンズが装着されていませんので別途オプションレンズをお買い求めくだ
さい。
●電動レンズコントロールで容易な画面調整
本体側面の操作ボタンやリモコンの操作で、投写画面の位置調整(レンズシフト)ができます。
●設置角度が垂直方向 360°可能(チルトフリー)
本機は、垂直方向 360°のどの角度でも設置が可能です。
ただし、本体を左右に傾けて設置することはできません。
●ポートレート投写が可能
本機は、投写画面を 90°傾けたポートレート投写が行えます。
吸気口が下側になるように設置してください。
■映像
HDMIDisplayPort HDBaseT などの豊富な入出力端子
HDMI(入力 × 2DisplayPortHDBaseT(入力 ×1出力 ×1コンピューター(アナログ)
など、豊富な入出力端子を装備しています。
本機の HDMI 入力端子、DisplayPort 入力端子、HDBaseT ポートは、HDCP に対応しています。
HDMIHDCP 2.2/1.4 に対応
DisplayPortHDCP 1.4 に対応
HDBaseTHDCP 2.2/1.4 に対応
●複数台のプロジェクターを用いたマルチスクリーン投写
本機は、HDBaseT IN/Ethernet ポートと HDBaseT OUT/Ethernet ポート搭載しています。
LAN ケーブル
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を使って、同じ明るさと解像度の機種を4台までデイジーチェーンで接続し、
HDMIDisplayPortHDBaseT の映像を投写できます。そして、高解像度の映像を各プロジェ
クターに分割して投写することにより、高画質を実現できます。
さらに、エッジブレンディング機能により、画面の境界を滑らかにします。
1
市販のカテゴリ 5e 以上のシールド付きツイストペアSTPケーブルを使用してください。
機種名 明るさ 解像度
アスペクト比
NP-PA803UJL 8000lm WUXGA (1920 x 1200) 16:10
NP-PA723UJL 7200lm WUXGA (1920 x 1200) 16:10
NP-P
A653UJL 6500lm WUXGA (1920 x 1200) 16:10
NP-P
A853WJL 8500lm WXGA (1280 x 800) 16:10
NP-P
A703WJL 7000lm WXGA (1280 x 800) 16:10
NP-P
A903XJL 9000lm XGA (1024 x 768) 4:3
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2 つの映像を同時表示(PIP PICTURE BY PICTURE
本機 1 台で 2 つの映像を同時に投写することができます。
2 画面の配置には 2 種類あり、主画面の中に小さな子画面を表示する「PIP」と、主画面と副
画面を左右に並べて表示する「PICTURE BY PICTURE」があります。
●信号切り替え時の画面変更をスムーズに見せるシームレススイッチング機能
入力端子切り替え時、切り替え前の映像を保持することで、無信号状態を経ずに切り替え後
の映像が映し出されます。
HDMI 3D 方式に対応
本機は、市販の Xpand 3D 対応のアクティブシャッター方式の 3D メガネと 3D エミッター
という装置を使って、3D 映像を視聴することができます。
■ネットワーク
有線 LAN 対応
LAN ポートと HDBaseT/Ethernet ポートRJ-45)を装備しており、有線 LAN に接続して
コンピューターから本機を制御することができます。
●便利なアプリケーションソフトに対応
当社のアプリケーションソフト(NaViSet Administrator 2Virtual Remote Tool など)に対
応しています。NaViSet Administrator 2 は、コンピューターとプロジェクターを有線 LAN
で接続して、コンューターからロジクターの々な能を制御るソトウェア
す。Virtual Remote Tool は、コンピューターの画面上に仮想のリモコンを表示し、有線 LAN
ウェアです。また、
本機のバックグラウンドロゴを変更する機能があります。 211 ページ)
各ソフトウェアは、当社のホームページからダウンロードしてください。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/soft/lineup.html
CRESTRON ROOMVIEWExtron XTP に対応
本機は CRESTRON ROOMVIEW に対応しています。コンピューターから、ネットワークに
接続した複数の機器を管理・制御することができます。
また、本機を Extron 社の XTP トランスミッターに接続して、映像出力や制御を行うことが
できます。
■省エネ
●スタンバイ時の消費電力が最小で 0.11W の省エネ設計
オンスクリーンメニューのスタンバイモードで「ノーマル」を設定すると、スタンバイ時の
消費電力がネットワーク有効時は 0.15W、ネットワーク無効時は 0.11Wになります。
●消費電力を抑えるエコモードとカーボンメーター表示
使用中の消費電力を抑えるため「エコモード」を搭載しています。さらに、エコモード設定
時の省エネ効果を CO2 排出削減量に換算して、電源を切るときの「確認メッセージ」および
オンスクリーンメニューの「情報」に表示します(カーボンメーター)
■メンテナンス
●ランプ交換時間が最大 5000 時間、フィルター交換時間が最大 10000 時間
エコモードを設定して使用すると、ランプ交換時間
2
が最大 5000 時間に延びます。
また、フィルターは最大で 10000 時間
3
まで使用できます。
2
保証時間ではありません。
3
設置する環境によっては短くなります。
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添付品や名称を確認する
1-2. 添付品の確認
添付品の内容をご確認ください。
次ページに続く
プロジェクター(本機)
コンピューターやブルーレイプレーヤーなどを接続して、
文字や映像を大きなスクリーンに投写する機器です。
防塵キャップ(24F53241
本体らレズユトをしたきの用キップ
です。大切に保管してください。
(注)
ンズユニットは添付していません。ご利用目的
合ったレンズユニットをお買い求めください。
レンズユニットの種類と投写距離は 188 ページをご
覧ください。
リモコン(7N901091
本機電源/切や、写す像信の切え操
作などができます。
ご購後はじめ使用ると
添付 3 アルカ
乾電池
2 本をセットしてください。 31 ページ
3 アルカリ乾電池(リモコン用)2
添付のリモコンにセットします。
入力選択文字シール
添付のリモコンに貼り付けます。
21 ページ)
電源コード(アース付き)7N080123
AC100V のコンセントに本機を接続します。
日本国内用です。
電源コードストッパー(24F53221/24F53231
電源コードが本機から抜け落ちないように固定します。
レンズユニット盗難防止用ネジ(24V00941
本機装着ていンズニッを簡取りされ
ないようにします。
165 ページ)
ストラップ(ランプカバーとフィルターカバーの落下
防止用)
24F5416124F54151)各 1
ランカバとフターバーストプをける
ことにより、天吊り設置時の落下を防止します。
次ページ)
NEC Projector CD-ROM7N952552
PDFPortable Document Format形式の取扱説明書(本
書)を収録しています。
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万一添付品などが不足していたり破損している場合は、お買い上げの販売店にご連
絡ください。
添付品の外観が本書のイラストと多少異なる場合がありますが、実用上の支障はあ
りません。
取扱説明書(簡易版)7N8N7692
安全のため守っていただきたいこと、ランプとフィルター
の交換、保証とサービスなどについて記載しています。
クイックスタートガイド(7N8N7702
機器の接続、電源オン、投写画面の調整、電源オフといっ
た、基的な方法ンパにまめてして
います。
保証書
プロジェクターの保証内容・条件を記載しています。
セキュリティラベル
本機パスドをしたに、必に応本体
に貼ってください。
●落下防止用ストラップの取り付けかた
ご使用の前に、ランプカバーとフィルターカバーに落下防止用のストラップを取り付けてくださ
い。
【ランプカバー】
準備:本体からランプカバーを取り外します。
ランプカバーの取り外し
/ 取り付けについては、ランプを交換する 183 ページ)をご覧くだ
さい。
ランプカバー用ストラップ(平らな樹脂製)のL
字型の部分を、図のようにランプカバー裏面の突
起に差し込む。
ランプカバー用ストラップの反対側を、本体の穴
に差し込む。
ストラップ用穴
/