Roland TAIKO-1 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TAIKO-1 は、パワフルかつポータブルなバチで叩く電子太鼓です。パッドで叩くと、リアルな太鼓の音色が出力されます。電池駆動なので、電源のない屋外などでも使用することができます。ヘッドホン端子が付いているので、自宅でも練習可能です。練習機能も充実しており、レッスン機能を使用すれば、自分の演奏を録音して確認することもできます。さらに Bluetooth®機能も搭載しているので、お気に入りの音楽を再生しながら演奏することもできます。

Roland TAIKO-1 は、パワフルかつポータブルなバチで叩く電子太鼓です。パッドで叩くと、リアルな太鼓の音色が出力されます。電池駆動なので、電源のない屋外などでも使用することができます。ヘッドホン端子が付いているので、自宅でも練習可能です。練習機能も充実しており、レッスン機能を使用すれば、自分の演奏を録音して確認することもできます。さらに Bluetooth®機能も搭載しているので、お気に入りの音楽を再生しながら演奏することもできます。

取扱説明書
(本書)
最初読んでい。基本的な操作方法いて説明
います
PDF マニアル
(Web らダ
5
TAIKO-1 レン・マアル
TAIKO-1のすべての機能パラターについて解説
います
PDF マニアルの入手方法
1. ンなどで下記の URL を入力ます
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2. 製品名「TAIKO-1」を選んでださい。
本機をお使いいたためご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チ取扱説明書(P.2
お読みさい。お読みにたあは、すに保管ておいてさい。
© 2020 Roland Corporation
2
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてから一
定時間経過す自動的電源が
切れ(Auto O󰮏 機能)自動的
電源が切れないにす
Auto O󰮏 機能を解除さい(P.13)
付属の AC アダプター AC100V で使
用する
AC アダプターは、必ず付属のも
を、AC100V 使して
ださい
警告
付属の電源コーを使用す
電源は、必ず付属のものを使
さい。また、付属の電源
コーを他の製品に使用ないで
ださい
注意
小さな部品はお子様の手の届かない
ころに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだのない手の届
かなろへ保管ださい。
• 付属品
ゴムグ(P.4)
• 取はずが可能な部品
ジ(P.5)
安全上のご注意
使用上のご注意
源について
AC アダプーは、文字が表示た面が下
るように置しくだ
池について
電池で使用す場合はケル水素電池を使用
してくだ
理について
修理を依頼され、事前に記憶内容
ック
修理すは記憶内容の保存細心の注
意をすがー部の故障な
で記憶内容が復元ない場合も
失わた記憶内容の修復に関は、補償
も含ご容赦願い
当社で、本機の補修用性能部品(製品の機
能を維持すために必要な部品)、製造打
切後 6 年間保有てい。この部品保有期
間を修理可能の期間させていただき
なお、保有期間を過ぎたあ、故障箇所
は修理可能の場合があますので、お
買い上げ店、ーラお客様相談セ
ターご相談ださい。
その他の注意ついて
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作な
よってること りま 失って
ない、大切な記憶内容は
してくだ
失わた記憶内容の修復に関ては、補償
を含ご容赦願います。
ィスプレ強く押したり、たり
くだ
本機は、演奏時の打撃音をる設計
ていすが、床や壁をての振動は意外
伝わ特に使用時の演
奏は、隣近所迷惑がからなに注意
ょう
・ペダル、必ず指定のも
のをお使いい。他社製品を接続
本体の故障の原因場合があす。
打面部のゴム部品、性能維持のた
化防止剤な塗布てあます時間経過
伴い、の添加剤が表面現れ、白
見え、製品検査時のス
痕が見えする場合があすが、製品の性
能や機能には影響あせんので、安心てお
使いださい。
ご使用の年月、パゴム表面が変
色すがあが、使用上影響は
せん。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
さい。
外部ーの扱い
外部ーを使は次の点に注意
さい。また、外部に付属の注意事項
を守てお使いださい。
読み込み中や書き込み中にははずさない。
電気による破損をため、取り扱う前に身体に
帯電てい静電気を放電てお
電波に関する注意
以下の事項を法律で罰せがあ
りま
本製品を分解/改造す
本製品の裏面にてある証明ラベルはが
本製品を購入た国以外で使用す
本機の使用周波数帯で、電子ジ等の産
科学医療用機器のほ、工場の製造ラ
ン等で使用されて移動体識別用の構内
無線局(免許を要す無線局)や特定小電力
無線局(免許をない無線局)、ア
無線局(免許を要す無線局)が運用さ
います
本機を使用する前、近で移動体識別用の構内無
線局や特定小電力無線局、アア無線局が運用
されていないこを確認ださい。
移動体識別用の構内無線局や特定小電力無線局
マチア無線局に対て、万一、本機が原因と思
われ有害な電波干渉の事例が発生た場合は、
電波の発射を停止た上で、混信回避のための処置
(たえば、パーテンの設置など)について
ローお客様相談セターご相談ださい。
その他、発生た問題ついてお困の場合もロー
お客様相談セターご相談ださい。
ローラお客様相談セターへの連絡につ
は、取扱説明書などに記載の「お問い合わせの窓口」
ご覧ださい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載ていす。
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、
実演、その他)の一部または全部を、権利者
無断で録音、録画、複製あいは改変
配布、販売、貸与、上演、放送なを行
は法律で禁られています。
第三者の著作権を侵害す恐れのあ用途
、本製品を使用ないでお客様
が本製品を用いて他者の著作権侵害
も、当社は一切責任負いません。
製品内蔵、付属(音色波
形データ、スタイルデータ、伴奏パターン、
レーズ・データ、オーデループ、画
像デーど)の著作権は当社が保有てい
ます。
製品内蔵、付属された(た
デモ曲なの楽曲デーは除を素材
て、お客様が新たな作品を制作、演奏、録音、
配布をては、当社の許諾を
せん。
製品内蔵、付属、その
ま、は酷似た形態で、別の
記録媒体固定て配布、コ
ー・ネットワクを通じ開したりするこ
はできません
本製品ル株式会社の
プラーム「eParts™」が搭載さてい
ます。
Bluetooth
®
のワークおよびロゴは
Bluetooth SIG, Inc. 有する登録標で
ありランドはこれークをライセン
に基づいて使ています。
は、T-Engine (www.
tron.org) の T-License 2.0 に 基 μ
T-Kernel ースコーを利用ていす。
Roland 、日本国おびその他の国におけ
ロー株式会社の登録商標または商標
です。
文中記載の会社名および製品名は、各社
の登録商標は商標す。
3
部品の確認
1 2
5
7
6
4
3
8 9 10
r
1
ッド ッド 8
2
ッド 2
3
音源 1
4
ゴムング(音源固定用) 4
5
ガー・ケーブル(0.2m) 2
6
ガー・ケーブル(1.0m)(*1) 2
7
AC アダプター + 源コー 1
8
ドラム・ 1
9
6 角レンチ(*2) 1
10
・クラ 3
*1 ガーケーブル(1.0m)は、担ぎスタイル以外で使きのケーブルです
&
『リマニアル(PDF)
*2 6 ンチはヘの張具合の調整で使います。
&
『リマニアル(PDF)
てかた
目次
安全上のご注意
....................... 2
使用上のご注意
....................... 2
組み立てかた
........................ 3
:
部品の確認
.......................... 3
:
組み立て
.......................... 4
:
トラ取り付
.................. 5
:
解する
........................... 5
各部の名称はた
.................. 6
:
プ・パネル
........................ 6
法について
......................... 6
:
ア・パネル
(機器の接続) ................. 7
する
............................ 8
:
電池を入れる
........................ 8
:
電源を入れる/切る
.................... 8
:
基本操作
........................... 9
:
Output Mode の設定
.................. 9
する
............................ 10
:
音色
ット
を選ぶ
..................... 10
:
曲に合わせて演奏する
................... 10
MIX IN 端子を使
...................... 10
Bluetooth 機器を使
.................... 10
:
スン機能を使
(Lesson) ............... 10
鳴らす
(Ji-uchi) ................... 10
メト
(Metronome).............. 10
する
(Rec) ........................ 11
する
(Practice) ...................... 11
Bluetooth
®
機能を使
................ 12
:
モバル機器で再生た音楽を TAIKO-1 で鳴
. 12
モバル機器を登録す
(Pairing) .............. 12
ペアグ済みのモバル機器を接続す
......... 12
モバル機器の音楽を再生す
............... 12
TAIKO-1 全体の設定(Others)
...... 13
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset)........ 13
主な仕様
............................ 14
み立てかた
4
組み立て
TAIKO-1 や床面のキズ防止のため、必要て毛布なを敷い
て組み立ださい。
1. ッド ッド
r
2
1
1
1-1. ッド
2
)を穴る面になるよきます
1-2. ッド ッド
1
8 箇所)を 1 つずつ順込みます。
1-3. ッド
1
8 箇所のボドラム・キー
8
)で回らなくなるまで
締めます。
ボルの頭が見えらいが目安です。
2
の突起
1-4. 1 ッド
2
)を、ある面上になるように置きます。
1-5. が取付けたパ2 つのパの突起が同
位置になに向きを合わせて、も 1 枚のパドの穴に
1 つずつ順に差し込みす。
1-6. ッド ッド ッド
1
8 箇所)のボルラムキー
8
らなくなるまで締めます
2. 源を取付ける
音源を取付けるきは、ゴム・ングでけがをいよに気を付
けて作業ださい。
2-1. 源(
3
・リン
4
付けま(4 箇所)
ゴムングを軽てゴムングが溝にはまるよます。
2. く引っ張
1. この溝にはめ
・リ
2-2. の突起の反対側にあにゴグを
(4 箇所)
フック
4
・リ
の突起
音源
フック
3. ガー・ケーブルを取付ける
3-1. 2 つのパドの TRIG OUT 端子に、ガーケーブル(0.2m)
5
続しま
3-2. ケーブルの反対側を、音源の TRIG IN 1/2 端子に接続ます。
み立てかた
5
プを取
市販の太鼓用スプを取付けて演奏すす。
図のの先端巻き付け付け(2 箇所)
の 2 箇トラップ取り付
8 字に巻き付けてから結びます。
注意
巻き付けが不十分だがずれた、はずれた
があす。落下の原因るので、付け
ださい
する
1. をはず
1-1. AC アダプターやガー・ケーブルなどの接
続ケーブルを、すべてはずます。
1-2. ッド 1
つ引(4 箇所)は、音源を取
ずしま
2. 1 側のロのボルすべて緩める
2-1. ラム・キーを使て、
ルト
ます。
ドからはずさないで付けて
おきます。
ッド 8
3. ッド ッド
3-1. 接合部に無理な力かけないに注意
なが、パに対て垂直方向抜き
ます。
4. 2 側も同様に分解す
4-1. 反対側のパも同様にてボルを緩めて、ロ抜いてださい。
隙間
TAIKO-1 組み立て手順を動画で説明ていす。
やスマーで下記 URL
にアクセして
http://roland.cm/taiko_qs
使用するパを指定するActive Pad
TAIKO-1 2 つのパを使用がですが、片面
だけ使たいときに 1 つのパだけを有効にする
裏面の誤作動をがでます
1.
「MENU」(F2 ボタン)押しま
2.
H
][
I
ボタンで「Trigger」を選び、「SELECT」(F2 ボタン押しま
3.
H
][
I
ボタン「Active Pad」を選び、「SELECT」(F2 ボタン)を押
しま
4.
H
][
I
ッド [+][-]ボタンで ON/OFF を切
えます
パラメーター
H][ I]ボタン
設定値
[+][-]
説明
PAD1
PAD2
ON ッド
OFF ッド
5.
「BACK」(F1 ボタン)数回押プ画面に戻ます。
扱いにご注意ださい(ネジについて)
突起部分のネジは、面が緩んで
しまう
ようにしてくだ
面(ヘ)交換時の注意(手や指を入れない)
図の矢印部分手や指を入れないでさい。けが
破損恐れがあす。
フレ
ッド
隙間
隙間
(ヘム)のラバーは、使てい年月
に性能が劣化す消耗部品です。が破れ、ヘ
の張具合を調節もヘみが残
な場合はを交換い。また、ムのバー
が痛んだ場合は、お買い上げの販売店またはお客相談セ
ターでお問い合わせださい。
6
各部の名称
1
2
ッド フチ(リム
1 1(面 1 /フ 1)
上面側組付け、TRIG IN 1 端子
1(PAD1)
面の部分を(PAD1H)チのゴム部分
(PAD1R)呼びます。
2 2(面 2 /フ 2)
下面側組付け、TRIG IN 2 端子接続 2
(PAD2)呼びます。
面の部分を(PAD2H)チのゴム部分
(PAD2R)呼びます。
パネル
1
2
3
7
6
5
4
1 ディス
操作て、いな情報が表示さ
2
H
][
I
ボタン
ルを移動ます選択中の項目は色が反転
3 F1(左)ボタン、F2(右)ボタ
スプイの表示て機能が変ボタですスプ
イ下部に表示されているタブを切替えた能を設定
りで
4
(ト
の画面を表示ていても、プ画面に
が選ばれ(工場出荷時の設定)
このタンのえることができます
&
ンスマニアル』(PDF)
5 [+][-]タン
を選きや、値を変に使います。
6
L
ボタン
電源をオン/オます。
7
][ ボタン
音量を上げ下げを押す現在の音量が表示
(数秒で元の画面す)
1
2
につ
使用するバチについ
市販の担ぎ桶用(の朴)バチをお使いださい。
TAIKO-1 を演奏すきは、
の面やチ以外の場所
(ロや音源など)を打たないで
ださい。誤動作や故障の原因
なりま
ッド
面を打ちます。
面を打つ位置にて音色のニ
が変化ます
フチ(リム
チの突起部分を打たない
でくだ
バチがむだけでな、誤
動作や故障の原因にも
ます。
フチ(ゴム部のみを打ちます。
は異なる音色が鳴す。
注意
チの境目部分(図のレー部分)
、裏側の部材にバチが当た、センサーが正
動作ません。部品の破損の原因ますので
裏の部材に当ない強で演奏い。
メモ
5
じパの面とフチを同時に打奏法(オープントなども
含む)は対応ていせん。
5
1 のフチとパ 2 のフチを同時に打つ奏法には対ていませ
の設置方法にては、パ 1 のフチ 2 のフを同時に打つができます。
&
『リンス・マニアル』(PDF)
各部の名称はた
7
パネル(機器の接続)
他の機器接続するきは、誤動作や故障をため必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源をださい。
G 電池
&
池を入れる(P.8)
F DC IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
E TRIG IN 2 端子
H PHONES 端子 I MIX IN 端子
オーデオ機器を接
ます。
A OUTPUT 端子
B FOOT SW 端子 C EXP PEDAL 1/2 端子
J USB COMPUTER 端子
K USB MEMORY 端子
D TRIG IN 1 端子
コンセントへ
AC アダプター
ッド 2 ッド 1
ードフック
A OUTPUT 端子(モノ)
音を出力プ内蔵スピーカーや
続しま
要に応てケーブル・ランプでケーブル
まとてくだ
B FOOT SW 端子
(別売BOSS FS-5U、FS-6)を接続て、
ロールがです。
&
『リアル(PDF)
工場出荷時の設定
FOOT SW 1/2 でキ 1 つずつ前後に変ができます。
C EXP PEDAL 1/2 端子
ペダル(別売EV-5)を接続て、
ロールがです。
&
『リアル(PDF)
工場出荷時の設定
EXP PEDAL 1 で全体の音量をロールます
EXP PEDAL 2 で地打ちの音量ロールです。
エクペダルは、必ず指定のものお使いださい。
他社製品を接続す本体の故障の原因になる場合があます
D TRIG IN 1 端子
1 TRIG OUT 端子TRIG IN 1 端子を付属のガー
ケーブルで接ます。
E TRIG IN 2 端子
2 TRIG OUT 端子TRIG IN 2 端子を付属のガー
ケーブルで接ます。
F DC IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
A C ード ようードフック 使
てくだ
G 電池
&
池を入れる(P.8)
H PHONES 端子
ヘッドホ続しま テレ・ミ続し
を接続ても、ア端子か音が出力さ
ます。
I MIX IN 端子
外部オーオ機器を接ます。
ステレオミニ・プラ続します
J USB COMPUTER 端子
TAIKO-1 USB ケーブルで接続す。
充電専用のマ USB ケーブルは使用ないでさい。デー
タ通信ができません。
K USB MEMORY 端子
USB ーを接続ます
&
『リアル(PDF)
画面に「Processing...」表示されている間は、絶対に電源を切
USB ーを抜いたないでださい。
・クラン
8
する
池を入れる
AC アダプター以外、市販の単 3 形ニケル水素電池使て使
ること
AC アダプター使用時は、電池を入れていても AC アダプターで動
作しま
本機を裏返すきは、破損を防ぐためボタンやつまみなどを保
ださいまた、下や転倒を引き起さないよいに注
意してくだ
1. バッテリ
1-1. ー・カバのサムスクーをはずます。
1-2. ー・カバーを前側にはずします
リュ
バッテリ
2. 電池向きに注意て、池をバー・ケースに入
ます
3. カバーをめます
電池の使いかたを間違え破裂液漏れする恐れ
りま「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注
』チと取扱説明書(P.2)に記載の電池関す注意事
守ってくお使いくだ
電池残量の表示
電池容量が少な、デイの右上に電池残量不足の
イコン(
が表示す。早めい電池交換
さい
電池容量が少ない使い続け「Battery Low!」表示さ
最終的 TAIKO-1 のすべての機能が停止す。
源を入れる切る
電源を入れ/切るきは、接続た機器の音量をださい。
音量をても電源を入れる/切るきに音がすがあ
が、故障ではあません。
電源を入れる
L
]ボタン
][ ]ボタン
1. TAIKO-1
L
ボタンを
0
接続た機器の順番で、
電源を入ます。
2.
][ ボタンで音量を調節す。
本機は、演奏や操作をめて一定時間経過す自動的に電源
が切れます(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよは、Auto O󰮏 機能を解除
してくだ
&
「画面や Auto O󰮏 の設定を(P.13)
5
電源が切れ保存ていないデータは失わてお
たいデータはあめ保存ておいてださい。
5
電源を再びオきは、電源を入れ直ださい。
電源を切る
1. 接続た機器
0
TAIKO-1
L
ンを押し
番で、源を切ます。
する
9
基本操作
機能の設定(F1 F2 ボタン)
F2 タンF1 タン
スプイ下部表示さてい機能を実行す。
表示さ機能は画面て変化す。
取扱説明書の説明は、「MENU」F2 ボタン)のよ「機能」
(ボタン)を並記します
カーソル([ H][ I]ボタン)
H
][
I
]ボタン
ルは、画面上の設定可能な部分を反転表示す。画面の中
設定す内容がいかあきは
H
][
I
]ボタンをして設
定したころにカソル
メモ
方向のボなが反対方向のボ押すカー
ルの移動が速す。
値の変更[−][+]
[-][+]
[−][+]
使います
メモ
[+]タンを押しがら[−]ボタンをすと速くくなり、
[−]タンを押しがら[+]タンをすと値速くくな
りま
Output Mode の設定
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Others」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
タンで「Output Setting」を選び「SELECT」
(F2
ボタン
押しま
4. 「Output Mode」パラーターで出力先の機器を選びます。
パラメーター
H
][
I
]ボタン
設定値
[+][-]
説明
Output Mode
Phones
ヘッドホ使ウンドに
りま
Speaker
OUTPUT 端子からの出力に最適なサ
ドにりま
スト
)ボ押し[+][−]ボ
高速で値を変えができます。
10
する
音色(キを選ぶ
TAIKO-1 2 つのパの面チにそれぞれ別々の音が割当て
てあ。こ 4 つの音のセをキ呼び
ット ット 5 0 。 キ ット 多 彩
色で演奏するができます。
1. 「BACK」(F1 ボタン)を何度かて、プ画面を表示す。
2. [-][+]ボタンを押を選びます。
プ画面について
の画面は、電源を入表示TAIKO-1 の基本
面です。
ガー・イジケーター
面やチをきの強さ(6 段階)が表
示されます
ット
ット
和名が設定されてい
和名も表示されます。
機能
F1、F2 ボタンに機能が割当て
れているきに表示されます。
メモ
の音色は(編集)がです。
は、『リアル(PDF)ご覧い。
曲に合わせて演奏す
MIX IN 端子使
外部機器の出力を MIX IN 端子から入力、外部機器の音楽
合わせて演奏するができます。
再生音量を調節すは、モバル機器側の音量を調節す。
Bluetooth 機器使
外部機器 Bluetooth 接続すで、外部機器の音楽に合わせ
ること
&
「Bluetooth
®
機能を使(P.12)
ン機能を使Lesson
地打ちームを鳴や、録音/再生、正確なズム
を叩練習をすができます。
鳴ら(Ji-uchi)
TAIKO-1 では、地打ちームに鳴がで
地打ちを鳴なが演奏す、基礎打ちや曲演奏の練習
使えます
は?
地打ちは、曲の基本になムのす。
打ちをノームのよに打て、に合わせて曲演
をし
た、地打ちは曲の抑揚決め進行役ての
割もある(オーケスラでは指者にあたる)のでても
重要なパーです
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Lesson」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
ボタン「Ji-uchi」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
設定画面が表示さす。
パラメーター
H
][
I
]ボタン
設定値
[+][-]
説明
Ji-uchi Volume 0 31、MAX 地打ちの音量を設定す。
Track
&
リ フ ァ レ
マニアル
(PDF)
地打ちのパターンを選び
ます。
Tempo 20 260 テンポを定し
Velocity 1~32 音の強さを設定す。
4. 「PLAY
p
(F2 ボタン)押しま
地打ちなが他の画面にがでます
5. 「STOP
q
(F2 ボタン)押しま
地打ちの設定画面以外表示ていは、地打ちの設定画
面を表示「STOP
q
(F2 ボタを押
6. 「BACK」(F1 ボタン)数回押プ画面にます
メト Metronome
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Lesson」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
ボタン「Metronome」を選び「SELECT」
(F2
ボタン
押しま
する
11
設定画面が表示さす。
パラメーター
H][ I]ボタン
設定値
[+][-]
説明
Tempo 20 260
ノームのテポを設定
しま
Beat 1~9
拍子(1 小節の拍数)を設
定しま
Rhythm Type
ˇ
˜
ノームの間隔を設
ます。
Sound
&
リ フ ァ レ
マニアル
(PDF)
ノームの音色を設
ます。
Pan L30 CTR R30
ノームの定位を設
ます。
Metronome
Volume
0 31、MAX
ノームの音量を設
ます。
4. 「START
p
(F2 ボタン)押しま
5. 「STOP
q
(F2 ボタン)押しま
6. 「BACK」
(F1 ボタン)を数回押て、プ画面にす。
するRec
音しり返しこと
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Lesson」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
ボタン「Rec」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
STANDBY 画面
4. 「START」(F2 ボタン)押して音しま
RECORDING... 画面変わ、録音がスター
5. 「STOP」(F1 ボタン)押して止しま
PLAYBACK 画面が表示さす。
LOOP繰り返し再
ると O N にし
1 回るとき
OFF す。
6. 「PLAY
p
(F2 ボタン)押し生しま
るとき「STOP
(F2 ボタを押
7. るとき「BACK」(F1 ボタ押しま
確認画面が表示さす。
キャンると「CANCEL」(F1 ボタを押
注意
PLAYBACK 画面か抜け、録音た内容は失わ
8. [+]ンを PLAYBACK 画面から抜す。
STANDBY 画面
9. 「BACK」(F1 ボタン)数回押て、プ画面にす。
するPractice
身体でを覚ための練習です。
最初の数小節は設定さた音量が鳴、次の数小節
ームません。停止すで、の数小節間隔のサ
イクルきます
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Lesson」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
タンで「Practice」を選び、「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
設定画面が表示さす。
パラメーター
H][ I]ボタン
説明
Measures
ノーム発音「Quiet」の繰区間の
長さ(小節)を設定す。
Quiet
Measures で設定た小節のち、Quiet
節の長さを設定す。
Metronome
Volume
ノーム音の音量を設ます。
4. 「START」(F2 ボタン)を押て、習を始めます。
5. ノームのテンポに合わせて、を打ちます
最初の数小節はームが鳴す。メムが発音
最後の小節になる、画面「Ready..」と表されます
ームが鳴終わ、画面の表示が「Quiet」わり
ますこのドを打けます
Quiet の区間のあ、正確なポでた割合が「%」で表
れます
6. 「STOP」(F1 ボタン)を押て、習を終了ます。
7. 「BACK」
(F1 ボタン)を数回押て、プ画面にす。
12
モバル機器で再生た音楽
TAIKO-1 で鳴
モバル機器登録すPairing
「ペアグ」は、使いたいモル機器を本機に登録す
(お互いに認証すめの手続きで
モバル機器保存てい音楽デーを、で本機
らす設定をます。
メモ
5
本機のペグが済んだモル機器は、再度ペアグす
必要はあません。グが済んだモル機器本機
ると「ペアグ済みのモバイル機器を接続す
(P.12)ご覧ださい。
5
(P.13)きは、再度ペ
が必要で
5
以下の操作説明は一例では、モバル機器の取扱説
明書をご覧ださい。
1. 接続たいモバル機器を本機周辺にます
2. 「MENU」
(F2 ボタン)しま
MENU 画面が表示さす。
3.
H
][
I
ボタン「Bluetooth」を選び「SELECT」(F2
タン)
押しま
Bluetooth 画面が表示さす。
4.
H
][
I
ボタン「Setup」を選び「SELECT」(F2 ボタン)
押しま
5.
H
][
I
ボタン「Bluetooth
を選び、[+][–]ボタ
ンで「ON」
にしま
すでに「ON」の場合は次の手順に進みす。
6. 「PAIRING」(F2 ボタン)しま
「Now Pairing...」表示さ、本機はモバイル機器かの応答
を待ちます
7. イル機器の Bluetooth 機能をオンます
メモ
操作説明は iPhone を使きの一例です。は、モバ
ル機器の取扱説明書をご覧ださい。
8. イル機器の Bluetooth デバ画面に表示されている
「TAIKO-1 Audio」タッ
本機モバイル機器がペアグさペアングが成功
モバイル機器の「ペアグされた機器」スト「TAIKO-1
Audio」が追加す。
TAIKO-1 の画面「Connected(Audio)と表れます
9. 「BACK」(F1 ボタン)数回押て、プ画面にす。
グ済みのモバル機器を接続
1. イル機器の Bluetooth 機能をオンます
メモ
5
上記の操作で接続ができなきは、モイル機器の
Bluetooth デバイス画面に表示てい「TAIKO-1 Audio」
タッ
5
切断す、本機の Bluetooth 機能を「OFF」「MENU」
0
「Bluetooth」
0
「Setup」
0
「Bluetooth
「OFF」
か、モバイル機器の Bluetooth 機能をす。
モバル機器の音楽を再生す
1. イル機器 Bluetooth 接続す。
2. イル機器の音楽アプで曲を再生ます
TAIKO-1 音が鳴
再生音量を調節すは、モバル機器側の音量を調節す。
Bluetooth
®
能を使
13
TAIKO-1 の出力先の設定やチの設定なTAIKO-1
共通の設定を
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Others」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
以下の項目が表示
項目 説明
Output Settings
OUTPUT 端子の設定をする
&
『リンス・マニアル
(PDF)
Control Settings
ペダル端子やシトの設定をする
TAIKO-1 接続(別売BOSS
FS-5U、FS-6)に、キの切替えやセ
切り替割り当たり、
ペダル(別売EV-5)に、
や音量、地打ちのポなを割当てた
ること
また
(ト ショートカッ
)をること
&
『リンス・マニアル
(PDF)
Global MIDI
MIDI に関する設定をす
&
『リンス・マニアル
(PDF)
Master EQ
スター・イコライ
&
『リンス・マニアル
(PDF)
Master Comp
スタ・コンプレをす
&
『リンス・マニアル
(PDF)
LCD/Auto O󰮏
画面や Auto O󰮏 の設定をする
画面の明さなどの調整ム設定
ます。
パラメーター
H][ I]ボタン
設定値/説明
[+][-]
LCD Contrast
1~16 ント
スト 調
LCD Backlight
1~16ィス
調節しま
Auto O󰮏
OFF電源は自動的に切
せん。
4 HOURS 10 MINUTES
4 時間以上、ま 10 分以
TAIKO-1 を打たな
をしったりす
、自動的電源が切れます
Version Info
本体に関する情報を表示する
プログラのバーど、TAIKO-1 本体
する情報を表ます。
Factory Reset
工場出荷時の設定に戻す
&
「工場出荷時の設定に戻す(Factory Reset)
(P.13)
3.
H
][
I
ボタンで項目を選び、「SELECT」(F2 ボタン)押し
ます
4.
H
][
I
ボタンでパラメーターを選び、[+][–]タンで
設定を変ます。
5. 「BACK」
(F1 ボタン)を数回押て、プ画面にす。
工場出荷時の設定戻すFactory Reset
TAIKO-1 で変更保存た設定を、工場出荷時の設定に戻す
できま
の操作を実行す音色パラーターを含め、保存た設定内
容はすべて失われます。
1. 「MENU」(F2 ボタン)しま
2.
H
][
I
ボタン「Others」を選び「SELECT」
(F2 ボタン)
押しま
3.
H
][
I
タンで「Factory Reset」を選び「SELECT」
(F2
ボタン
押しま
確認画面が表示さす。
るとき「CANCEL」[F1]押しま
4. るとき[+]押しま
TAIKO-1 全体の設定
Others
ッド
2
1 につき音色を 2 類アサインできま(面
)。
ット 100(プ50)
音色数 100 以上
ユーザーサンプル
ユーザー・サプル数 = 最大 500
音の長さ(合計) 24 分、ス 12
イル形式 = WAV(44.1kHz、16 、ス
テレオモノ
ステレオ音源の場合、OUTPUT 端子か L、R がミ
スされた音がノで出力されます。
クト 20 種類以上
Bluetooth
対応規格 = Bluetooth 標準規格 Ver4.2、
対応プイル = A2DP(オーデオ)
GATT(MIDI over Bluetooth Low Energy)
対応コー = SBC(SCMS-T 方式に
保護に対応)
ディス グラ LCD 128 × 64
部メモリー USB (別売)
接続端子
OUTPUT(MONO)端子(標準タイプ)
PHONES 端子ステレオ・ミニ・タ
MIX IN 端子ステレオ・ミニ・タ
TRIG IN 端子×2(専用)
FOOT SW 端子(TRS 標準タイプ)
EXP PEDAL 端子×2(TRS 標準タイプ)
USB MEMORY 端子
USB COMPUTER 端子(MIDI)Micro-B
DC IN 端子
電源
AC アダプター(DC12V)
ケル水素電池(単 3 形)×8
アルカリ電池、マン電池はご使用いただけません。
消費電流 500mA(DC IN)
連続使用時の電池の寿命
ケル水素電池 5 時間(容量 1,900mAh
使用時)
使用状態や電池、USB メモーの種類にて異なます。
外形寸法、質量 430(W)× 430(D)×521(H)mm
質量 4.5kg(本体のみ)
付属品
取扱説明書
「安全上のご注意」チラシ
AC アダプー、電源コー
ゴム(音源固定用)× 4
ガーケーブル(0.2m)× 2
ガーケーブル(1.0m)× 2
ドラム・キ
6 角レン
ケーブル× 3
別売品
ーソナル・モター(KC ーズ)
ット (BOSS FS-5U、FS-6、FS-7)
レッション
(EV-5、BOSS EV-30)
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報につい
ド・くだ
主な仕様
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
'20. 04. 01 現在
電話でのお問い合わせ
ホームページからのお問い合わせ
050-3000-9230
Roland製品
http://roland.cm/roland_support
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00
(祝日および弊社規定の休日を除く)
お問い合わせの窓口
Q&A、チャットサポート、メールでお問い合わせ
ローランドお客様相談センター
BOSS製品
http://roland.cm/boss_support
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Roland TAIKO-1 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TAIKO-1 は、パワフルかつポータブルなバチで叩く電子太鼓です。パッドで叩くと、リアルな太鼓の音色が出力されます。電池駆動なので、電源のない屋外などでも使用することができます。ヘッドホン端子が付いているので、自宅でも練習可能です。練習機能も充実しており、レッスン機能を使用すれば、自分の演奏を録音して確認することもできます。さらに Bluetooth®機能も搭載しているので、お気に入りの音楽を再生しながら演奏することもできます。