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30
1
差込プラグをコンセントに差し込
む
2 時刻セットモードにする
時または 分キーを押すと、 が点灯します。
表示 点灯
3 時刻を合わせる
z 「時」は 時キー、「分」は 分キーを押して合わ
せます。
z 押し続けると早送りになります。
z時刻を合わせ終わってから、 メニュー キーを
押し、時刻合わせ完了です。
が消える
ピッ
ピッ
点灯 点滅
※ 時刻あわせを途中でやめたいときは 取消 キーを押す。
サイズ 1.0L(5.5 合)タイプ 1.8L(1 升)タイプ
電 源 100V50~60Hz
定格電力(W) 1200 1350
*1
*2
*3
最大炊飯容量(L) 1.0 1.8
区分名 B D
蒸発水量*4(g) 26.2 34.7
年間消費電力量(kWh/ 年) 82.1 127.5
1回当りの炊飯時消費電力量*5
(Wh) 152 200
1時間当りの保温時消費電力量*5
(Wh) 18.2 23.0
1時間当りのタイマー予約時消費電力量(Wh) 0.65 0.65
1時間当りの待機時消費電力量(Wh) 0.54 0.54
(L)
エコ炊き 0.18~1.0(1~5.5 合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
白 米 0.18~1.0(1~5.5 合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
極うま 0.18~1.0(1~5.5 合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
早炊き 0.18~1.0(1~5.5 合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
炊込み 0.18~0.72(1~4 合) 0.36~1.26(2~7 合)
おこわ 0.18~0.54(1~3 合) 0.36~1.08(2~6 合)
おかゆ 全がゆ 0.09~0.27(0.5~1.5 合) 0.09~0.45(0.5~2.5 合)
五分がゆ 0.09(0.5 合) 0.09~0.27(0.5~1.5 合)
雑 穀 0.18~0.72(1~4 合) 0.36~1.44(2~8 合)
玄 米 0.18~0.63(1~3.5 合) 0.36~1.08(2~6 合)
玄米GABA(玄米ギャバ増量) 0.18~0.63(1~3.5 合) 0.36~1.08(2~6 合)
外形寸法*6
(cm) 幅 26.0 28.8
奥 行 35.4 38.6
高 さ 21.1 24.9
本体質量*6
(kg) 3.7 4.8
コードの長さ*6
(m) 1.0
*1実際にお使いになるときの消費電力量は、使用頻度・使用時間・
お米の量・選んだメニュー・周囲の温度などによって変化しま
すので、あくまでも目安としてご覧ください。
*2「電気ジャー炊飯器」の家庭用品品質表示法に基づく省エネ法関
連表示。
*3年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電気ジャー炊飯器」の
測定方法による数値です。(区分名および各表示値も同法に基づ
いています。)
*4蒸発水量は、1回当りの炊飯時に炊飯器機体外へ放出した水の質
量であり、省エネ法の目標基準値を算出するために用いる数値
です。
*51 回当りの炊飯時消費電力量は「エコ炊き」メニュー、1 時間当り
の保温時消費電力量は「エコ炊き」メニュー時の電力量です。(工
場出荷時)
*6おおよその数値です。
z時計は、室温・使いかたによって1カ月に約30秒から 120 秒の
差が生じる場合があります。
z1カップ=約 1 合(約 150g)です
時刻は24時間で表示されます。
※ 炊飯中・保温中・タイマー予約中・再加熱中は、時刻合わせできません。
例:「9:30」を「9:35」に合わせる場合
万一停電があっても再び通電されると機能は正常に
働きます。
こんなとき停電になったら
再び通電されると
タイマーセット中
そのままタイマーが作動します。
(停電している時間が長く、セット時
刻を過ぎている場合は、すぐ炊き始
めます。)
炊飯(再加熱)中 炊飯(再加熱)を続けます。
保温中 保温を続けます。
zパッキン類は消耗品です。使いかたによって差があり
ますが、ご使用にともなって傷んできます。
z内なべのフッ素加工は、ご使用にともない消耗し、は
がれることがあります。(P.4 参照)
消耗品について、汚れやにおい・破損がひどくなったときは、
以下のいずれかでお買い求めできますので、ご相談ください。
zお買い上げの販売店
zタイガーお客様ご相談窓口(下記「連絡先」参照)
z消耗品・別売品のご購入専用ホームページ(下記「連絡先」参
照)
※修理を依頼される前にまず「うまく炊けない?と思ったら」(P.22・23)・「故障かな?と思ったら」
(P.24・25)・「こんな表示が出たときは」(P.25)をご覧になり、お調べください。それでも不具合の場
合は、下記に基づき、お買い上げの販売店にご相談ください。
保証書は、販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので、「販売店印およびお買い上げ日」をご確認の上、
内容をよくお読みになり、大切に保管してください。
保証書の記載内容に基づき修理(交換注1)いたします。くわしくは保証書をご覧ください。
保証期間内 ....... おそれいりますが、製品に保証書を添えて、お買い上げの販売店にご持参ください。
保証期間内過
ぎているとき
....... まず、お買い上げの販売店にご相談ください。修理(交換注1)によって機能が維持できる場合は、
ご要望により有料修理(交換注1)いたします。ご相談の際、次のことをお知らせください。
①製品名 ②品番 ③製品の状況(できるだけくわしく)
修理料金とは、おもに技術料と部品代で構成されています。
技術料 ....... 不具合の原因を診断する作業、故障箇所を修復する作業(修理および部品交換・調整・修理後
の点検など)の料金です。
部品代 ....... 製品の修復に使った部品の代金です。
●本書に記載の意匠、仕様および部品は性能向上のために、一部予告なく変更することがあります。
注1) 交換は、内なべのみ対象となります。
消耗品・別売品のご購入ホームページ http://www.tiger.jp/shop.html