Asus TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II ユーザーマニュアル

  • ASUS TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II マザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しました。このマザーボードの仕様、機能、設定方法、トラブルシューティングなど、あらゆる質問にお答えできます。例えば、対応CPU、メモリ容量、M.2スロットの数、BIOSアップデート方法など、ご不明な点があればお気軽にご質問ください。
  • このマザーボードはどのAMD Ryzenプロセッサーに対応していますか?
    メモリの最大容量は?
    M.2スロットは何個ありますか?
    搭載されているネットワーク機能は?
    BIOSアップデート方法は?
Motherboard
TUF GAMING
B550M-PLUS WIFI II
ii
J22543
改訂版 V2
20239月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
書およびれに付属する製は著法により保護さておその使および逆コンパイルを
するライセンスのもとにいてれま入者よるバックアき、ASUS TeK Computer
Inc.(以ASUS)の書面にる事前の許可な本製品および本書のいかる部分も、いか方法によても
製することられます
以下に当する場合は製品証サービスを受とがきません
( 1 ) 対 し A S U S よ り 、改 、改
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
は情を目的とていますおよびについては努力が払わ
ていますが、のまま」供されるものでASUS示またはわず
ていかなる保証も行ません。ASUSその提会社、員、役、員、店、ベンダまたはサプ
ライヤー使用ま使ら生じた(デタの失、
など対してASUSについてらされて
いませ
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行なう意思、目的はありま
せん。
iii
くじ
安全上の注意 ................................................................................................................iv
このニュアル .....................................................................................................v
ッケ ージ の内 容 ............................................................................................................vii
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II 仕様一覧 .................................................................vii
共有帯域幅 .......................................................................................................................xi
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーボーの概要 ........................................................................................ 1-1
1.3   
1.4 ........................................................................................... 1-10
1.5 M.2 SSD 付け ................................................................................... 1-12
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 UEFIは.......................................................................................................... 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility ............................................................................................ 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................................. 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................................. 2-4
2.5 RAID ............................................................................................................... 2-5
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................ A-8
ASUS ...............................................................................A-10
サポーサービ ......................................................................................................A-10
iv


• ケーブルなどの取り付取り外しをなう際必ずコンピュター
周辺機器の電源ケルをンセから抜いて行ださお客様の取付け方法
に問た場に関して弊は一責任を負いません
• 電源延長コドや特殊なアダプ用いる場合は専門家に相談ださい。は、
ショ ありま
• ご使用の電源装置に電圧択スチが付いている場合は、ステムの損を防ぐために
の電チがごの地の電圧と合致しいるかをご確さい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせさい。
• 電源装置が故障た場合は修理分解をせーや販売店ご相談
さい。
• タル S/ P D IFは 、光 デタルコン ポーネントで、ラスレ ーー 製 品分 類 さ
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なます

• 作 業に 、本 パッケーに付ュアル及び 取りける部 品ュアルを 全
読 してくだ さ い 。
• 正しく接 れてことをくだまた
ドに損傷がないを確ださい。
• 各 コ ネー 及 び ロ ットソ ケ ット ップ や ネ ジ な ど の と さ な い う に し
くだ ショートります。
• 埃・湿高温温を避けてださい。湿のある場所で本製品使しないでください。
• 品 は 定 した 場 に 設 てくだ さ い 。
• 製品をご自分分解しないでください災や感電やけ障の原因と
ます理はまたは販店にご依ださい。
• 辺 温 度 0 ~4 0 ℃以 外で は使 用し ないでくだ さ火 災 の原 因なりま す
  ビームをたりたりいでくだ
ン形/コン形池のいについ
危険
な お 子 様 の 手 のくとに 置 かな い
タン形電池コイン形電池を飲み込むと短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通などをき起し、
最 悪 の 場 合 は 死 に 至る ことも ありま す。
タン形電池コイン形電池は絶対に乳幼児の
の届く所に置かないで下さい。
飲みんだ合、るい飲みんだのあ
る場合は、直ちに医師に連絡して指示を受けて
くだ
v
のマについ
のマニュルには、マザドの取付けやシム構築の際に必要な情が記てあ
す。
マニュアル
本書は以下のChapter か構成さます
Chapter 1: 製品の概要
マザの機能や各部位についの説明
Chapter 2: BIOSRAID
UEFI BIOS Utilityの機能とRAIDの詳細
Chapter 3: 付
製品の規格や海外の法令につい


多言応した弊ブサイで、のアト情ポート情報をご確
た だ け ま す。
  
パッケー ジ内 容 によって は追 加 のメントが同 梱れて場 合 がありま 意 事 項
や購入店販売店などが追加た最新情報などですは、サポ範囲に
れて

本書には、製品を安全にお使いいただ客様他のへの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたいされています次の内
上で みくだ
 ハーの損傷やデの損失の可能性があを示し、その危険を
するた法を明していま
するた載しいま
書に記されているイメージです
トウェアードウェア
ソフトウェアのジョンアッより、とソトウェアれて
る機能およびが異なる場また、の内サービスの仕
様変更どに将来予告変更があ。 本製品の最新情報つい
弊 社 W e b サイトご 覧だ さい 。
ード ートフォン・タット次 元ード
を 読 み 取プ リが 必 要 で す。
ト接続料および通信料はお客様ご負担ます
使やすするため載しいま
vi
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II 仕様一覧
対応CPU
AMD Socket AM4:
AMD Ryzen™ 5000 / 5000 G / 4000 G / 3000 シズ デスプロ
セッサ*
* 対 応 に つ い て は 、弊 W e b サ イ ト を ご 確 認 く だ さ い 。
チップセッAMD B550 チ
モリー
DDR4 DIMM スロ×4最大 128 GB / デルチンネルサ
DDR4 4866(OC)/4800(OC)/4600(OC)/4466(OC)/
4400(OC)/4333(OC)/4266(OC)/4200(OC)/4133(OC)/4000(OC)/3866(OC)/
3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3400(OC)/3333(OC)
/3200/3000/2933/2800/2666/2400/2133
Un-bu󰮏ered DIMM 対応
*
* ECCモードのサポートはCPUに依存しま
** 最新の対応状況ついは、弊社Webご確認さい
画面出力機能
DisplayPort ポー×1**
HDMI™ ポー×1***
* CPUにて対応する機能やグクス性能は異なます
** DisplayPort 1.2 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
AMD Ryzen™ 5000 / 3000 シズ デスプロッサ
PCI Express 4.0 x16 ス×1*
AMD Ryzen™ 5000G / 4000G シズ デスプロセサー
PCI Express 3.0 x16 スロ×1*
AMD B550 チッ
PCI Express 3.0 x16 スロ×1(最大 x4 モード)**
PCI Express 3.0 x1 ×1**
* CPU PCI RAID mode(PCI Express Bifurcation)対応
** PCI Express 3.0 x1 スロに拡張カードを取り付けた場合、PCI Express 3.0 x16 スロ
(PCIEX16_2)は x2 モードでしま
パッケ
製品パジに以下のものが揃を確認ださい。
ード TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリ
I/Oシールド×1
M.2 ゴムパッドパッケージ×1
M.2 ネジパッケージ×1
TUF Gaming スカー×1
ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アンテナ×1
ディスサポートDVD
ント TUF Certication カー
ユーニュア
万一、付属品が足ない場ていた場合は、ぐに購入にお申し出ださい。
vii
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II 仕様一覧
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×2、SATA 6 Gb/s ポ×4
AMD Ryzen™ 5000 / 3000 シズ デスプロッサ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 4.0 x4 接続)
AMD Ryzen™ 5000G / 4000G シズ デスプロセサー
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 3.0 x4 接続)
AMD B550 チ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280/22110SATA/PCIe 3.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
RAID 0/1/10 サポ
イー サ ネット 機 Realtek 2.5G イ×1
線データ
ット ワー ク
Wi-Fi 6
2x2 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)ート
ルバド (2.4GHz/5GHz)対応
Bluetooth® 機能 Bluetooth® 5.2
* ジョンロファイルはご使OS準じ
USB機
ア U S B:合 8 ポ ー
USB 3.2 Gen 2 ポ×2(Type-A×1USB Type-×1
USB 3.2 Gen 1 ポ×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
USB最大6ポー
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC
- ジャックチストリーミンフロトパル・ジャックリタスキング
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- 光デルS/PDIF出力(バパネル
- プムオーデンデンサ
- 左右チネルー分離基
- オーデ
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2 ポ×2(Type-A×1USB Type-×1
USB 3.2 Gen 1 ポ×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
DisplayPort 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
用 ア ン テ ナ ポ ート× 2
Realtek 2.5G イ×1
オ ー ディ オ ポト× 5
光デル S/PDIF 出力ポ×1
BIOS FlashBack™ ボ×1
PS/2 コンボポ×1
viii
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II 仕様一覧
基板上
インターェー
/ 冷 却:
4ピン CPUフンヘダー×1
4ピン CPUオンフ×1
4ピン ケ×2
電 源:
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源コ×1
レ ー ジ:
M.2 Socket 3 スロ×2
SATA 6Gb/s ポ×4
U S B:
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
の 他:
第 2 世 代アドレ サル ヘッー×1
R G B ヘッー×2
CMOS ク×1
ートヘッー×1
トパ ネ ル オー ディヘッー×1
ヘッー×1
14-1ピン SPI TPMヘ×1
10-1ピン シパネルヘ×1
特殊機能
TUF PROTECTION
- DIGI+ VRM(DrMOS採用デル電源設
- Enhanced DRAM Overcurrent Protection
- ESD Guards
- TUF LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED
- Q-Slot
サ ーマ ルリュー ション:
- M . 2ート
- VRMシンクデザイン
EZ DIY
- BIOS Flashback™ ボ
- BIOS FlashBack™ LED
- ProCool
AURA Sync
- 2 アド ヘッ
- R G B ヘッ
ix
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II 仕様一覧
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
Armoury Crate
- AURA Creator
- AURA Sync
- 双 方 A Iノイャン
AI Suite 3
- Performance and Power Saving Utility
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
Fan Xpert 2+
- EZ update
TUF GAMING CPU-Z
Ai Charger
DAEMON Tools
ゲ ーン グヘッド セット D T S カ ス オ ー ディ オ
MyASUS
イ ル フ ト ア(
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11 Ready
Windows® 10(64-bit)
フォファクmicroATX フ
24.4 cm×24.4 cm(9.6インチ×9.6イン
品は能向上のために様およびデザインを告な
変更る場合があます本製品の最新情報ついは弊社
W e bイトご 覧だ さ
MyASUSは、題のブルシーテ製品パフ
スのASUSトウェアリカバリドライブの
さ まま なート機 能 を提 供ま す。Q R コードを 読 み 取
ることでMyASUSFAQをごだくこときま
x
共有帯域幅
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_A2* (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B2* (64bit, 288-pin module)
DIGI+
VRM
CPU_FAN
CPU_OPT
COM_DEBUG
CHA_FAN1
TPM
RGB_HEADER2
RGB_HEADER1
ADD_GEN 2
SPEAKER
F_PANEL
AAFP
SATA6G_4
CLRTC
SATA6G_3 SATA6G_2 SATA6G_1
256Mb
BIOS
BOOT
VGA
CPU
DRAM
EATX12V
EATXPWR
U32G1_12
BATTERY
U32G2_C2
LAN_U32G2_1
KBMS
_USB78
U32G1_3~6
HDMI
_DP
AUDIO
M.2(WIFI)
Super
I/O
PCIEX1
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
228022110 2260 2242
AURA
2280 2260 2242
PCIEX16_2
PCIEX16_1
USB_E34USB_E12
COM
SOCKET AM4
BIOS_FLBK
FLBK_LED1
CHA_FAN2
AMD
B550
Ethernet
A
A
1 2
APCIEX16_2 x4 x2
PCIEX1 -x1
PCI Express 3.0 x1 スに拡張カードを付けた場合、PCI Express 3.0 x16 スロ
(PCIEX16_2)は x2 モードで動
1-1
1
1.1 る前
パーの取りけや更のは、次のに注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーツのご購入が要な場があ
す。
取り扱う前コンセントら電ケーいてくだ
よる防ぐためパー取り扱う前
、静 し て く だ
IC ようつようにしてくだ
パーり外すときはパッの上置くかコンポーネトに付
る袋に入れてください。
1. 2 ード
の面をケ
に合
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
パーツの取りけ、取り外しう前ニッのスイッチをフにしブル
電源か抜かを確認ださ電力が供給され状態での作業は、感電、
障 の原 因ま す。
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_A2* (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B2* (64bit, 288-pin module)
DIGI+
VRM
CPU_FAN
CPU_OPT
COM_DEBUG
CHA_FAN1
TPM
RGB_HEADER2
RGB_HEADER1
ADD_GEN 2
SPEAKER
F_PANEL
AAFP
SATA6G_4
CLRTC
SATA6G_3 SATA6G_2 SATA6G_1
256Mb
BIOS
BOOT
VGA
CPU
DRAM
EATX12V
EATXPWR
U32G1_12
BATTERY
U32G2_C2
LAN_U32G2_1
KBMS
_USB78
U32G1_3~6
HDMI
_DP
AUDIO
M.2(WIFI)
Super
I/O
PCIEX1
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
228022110 2260 2242
AURA
2280 2260 2242
PCIEX16_2
PCIEX16_1
USB_E34USB_E12
COM
24.4cm(9.6in)
24.4cm(9.6in)
SOCKET AM4
BIOS_FLBK
FLBK_LED1
CHA_FAN2
AMD
B550
Ethernet
8
12
6
18
5
10 11 41314
3
5 116 24 4
717159
19
11
ピン配列のイージは例ですピン名はーやコネーの位置によ異なる場合があ
す。
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II
1-2
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、AMD Ryzen™ 5000 / 5000 G / 4000 G / 3000 シズ デス
に対応する AMD Socket AM4 が搭載さ
、本 セッサ」を ご 照 く だ
2. DDR4 DIMM ス
本製品には、DDR4 ーに対応したDIMMが搭載れていま
、本 ュ ア ル システムメモリー」を ご 照 く だ
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張が搭載さスカドや
ワーカードな対応する PCI Express 拡張ドを付けがでHYPER M.2
X16 CARD の使用についは、下記ご覧ださ
HYPER M.2 X16 CARD の使用
ット PCI Express Bifurcation
PCIEX16_1
AMD Ryzen™ 5000 / 3000シ
デ スクトップ・プ ロ セッ サ
(PCIe Gen 4 SSD サポ)
AMD Ryzen™ 5000G / 4000Gシ
デ スクトップ・プ ロ セッ サ
(PCIe Gen 3 SSD サポ)
S SD 最 大 サート S SD 最 大 サート
4 3
HYPER M.2 X16 CARDを使用する場はCPU内蔵グラスが制御す
るイまたは、PCI Express 3.0 x16 ス(PCIEX16_2)グラ
カードを接続しださい。
HYPER M.2 X16 CARDを使用するには、UEFI BIOS Utilityの設定が必要です
4. ファンヘッダ
CPUンなの各種冷却ンや水冷キのポジエーを接続
します。
ヘッダ最大
電流
最大
出力
ォルト設 定 連動
制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fan コロー A
CPU_OPT 1A 12W Q-Fan コロー A
CHA_FAN1 1A 12W Q-Fan コ -
CHA_FAN2 1A 12W Q-Fan コロー -
5. ネクター
電源ユニです電源ユニンコーやCPU補助電源を接続ます
源ケーブルコネーにはツあるのでお互いがかみ合う方向に正ださ
い。
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
Chapter 1: 製品の概要
1-3
8ピ+12V電源コーには、必ず8ピン 電源ケを接続さい
するデバイスを使ニッ使めし
ます源ユニの能力が不ムが不安定になる、たはムが起動でき
なる等の問題が発生する場合があます
6. M.2 Socket 3 スロ
M.2 Socket 3(Key M)規格のSSDを付けがで
M . 2 _1 ット
AMD Ryzen™ 5000 / 3000シズ デスプロサー
Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 4.0 x4 接続
AMD Ryzen™ 5000G / 4000Gシズ デスプロセサー
Key M、Type 2242/2260/2280、SATA/PCIe 3.0 x4 接続
M . 2 _ 2 スット
AMD B550 チ
Key M、Type 2242/2260/2280/22110SATA/PCIe 3.0 x4 接
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAレージデバスや光学ブを接続すがでます
8. USB 3.2 Gen 1 ヘ
USB 3.2 Gen 1 増設パネルの USB 3.2 Gen 1 端
子 を 続 すと が で きま す。
9. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端子を接続すがで
す。
IEEE 1394用ケブルをUSB 2.0 ダーに接続しなでください。マザーボー
が 損 傷 す原 因ま す。
10.2代アドレサブルヘ
ーを内蔵すス可能なWS2811 LEDバーIC搭載のRGB LED
WS2812B ベースのLEDプを接続すがでます
サブルヘーは、格最大5V/3A(LED 最大 500 個まで)の RGB
LED WS2812B ベの LED スプに対応ています
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
USB+5V
USB_E1-
USB_E1+
GND
NC
USB+5V
USB_E2-
USB_E2+
GND
PIN 1
+5V
Data
Ground
PIN 1
ADD_GEN 2
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II
1-4
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケールを接続したまま作業をすると災、故障
因となることあります
実際の点灯色灯方法は取付けたLED スの種類によ異なます
L E Dストリッ ートす
ネクターが正しれてることをご認くだ
ーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯ます
11. RGB ヘ
ステムを色鮮やかに彩ができRGB LED(LEDテプ)
ることがす。
RGB ヘーは電源電12VのSMD5050 RGB LED スプに対応ています定格最大
12V/3A3mまで)
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケールを接続したまま作業をすると災、故障
因となることあります
実際の点灯色灯方法は取付けたLED スの種類によ異なます
L E Dストリッ ートす
ネクターが正しれてることをご認くだ
ーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯ます
12. CMOS ク
CMOS クーはCMOSの(RTCRAMを消去ため
のもですCMOS RTC RAMを消去すム時計ムパス
およびパラータを既値に戻すことができます
CMOS RTC RAM消去す手順:
1. ンピュターのをオフにし電ブルをコンセントから抜きま
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差込みンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示された<F1>をUEFI BIOS
Utilityを起動し設定行な
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザドの
ン電池を取し、再度消去手順を実施ださい
13. リアートヘッ
ートCO M ポート)増 設 を 接 続 すが で きす。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
Chapter 1: 製品の概要
1-5
14. フパネルーデ
PCケスなに付属すパネルオーデオモールを接続す
とがきます。
品を最高のオーデォーマンスで使いただためにHD
オーィオモジュールを使することをおすめします
15. ピー ヘッ
ステ警告スピーカー用4ンヘッーですスピーカーはその方でシステ
ムの不具合を報警告を発ます
16. SPI TPMヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform
Module (TPM) を付けセキ機能を強化す
きます。
17. ムパネルヘ
PCースタンLEDーブなどを取りけることがきます。
電源LEDヘー (PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCの電源LEDケ
続しまこのLEDシステムのする システ
が スリ ープ 入 る と 滅 し ま
レージLEDー (HDD_LED)
ストレアクティビティLED2ヘッダーです。
ドに接ていージブがデータの読書きを行なてい
る 状 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
電源ボ/ソオフンヘー (PWR_BTN)
電源ボ用2です電源ボンを押すの電源がンに
す。O S起 動してる 状 態電 源 スイしてら4に 離すとシス
OSいスリーシャトダウン行しま
ッチを押しすると、システOSわらオフになり
す。
ー (RESET)
セ ットン 用 2 ピ ン ヘ セ ットボタ ン を 押 と シ
実行されます存されていない作業中のデータ削除されまいます
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
VCCSPI
S_PLTRST#
NC
+3V_SPI
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
F_BIOS_WP#_R
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II
1-6
1.2.2 バックパ
1. PS/2 コンボポ: PS/2 接続のマたはキードを接続
2. USB 3.2 Gen 1 - Type-A ポート: USB3.2Gen1バ イ 続 すと が で きま す。
3. USB 3.2 Gen 1 - Type-A ポ: USB 3.2 Gen 1バイを接続すとができます
は BIOS FlashBack™ で使ます
4. DisplayPort 出力ポ: D i s p l a y P o r t デを 接 し ます。
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1211
3
18. Q-LED
ステムは起動時にPOST (Power-on Self Test) 呼ばれる動作チを実行Q-LEDは
重要なンポー (CPU、スカ起動デバイス) をPOST時にチ
ーが検出該当箇所のLEDを点灯させ問題箇所を通知LEDが点灯てい
場合、ムは正常に動作すができません。Q-LEDは、素早問題箇所を発見す
でき非常に便利な機能です
Q-LEDはステムの起ている個定を補するためものでああら
る状況での問題正確に特定すではございん。でも目安ご利用
ださい。
19. BIOS FlashBack™ LED
BIOS FlashBack™ の実行中に点灯/点滅ます
QRコドを読み取BIOS FlashBack™ の詳細をご確
す。
Q R ード ートフォン・タットで Q R
ード を 読 み 取ア プが 必 要 で す。
料おび通信料はお客様のご負担とます
Chapter 1: 製品の概要
1-7
Realtek 2.5G イーサポート - LEDイケー
6. USB 3.2 Gen 2 - Type-A ポ: USB 3.2 Gen 2デ接続すができます
7. セン出力ポジ): セ ン タ ー/ サ フ ァス ピ ー カ ー を
す。
8. アスーカー出力ポーブラ: 接続し、4 / 5.1 / 7.1 チルオ
ーデオを構築するとができます
9. ラインポー(ライブルー): ログディオソースをすることでの入/
録 音 をと が で きま す。
10. USB 2.0 ポート: USB 2.0 デ続すとができます
11. BIOS Flashback™ ボン: BIOS Flashback™ を実行ます
BIOS Flashback™ の使い方:
1) ASUS オフャルサからBIOSメージルをダウンロードし、ダウンロードし
ァイル を展 開し ます。
2) 展開にて出現たBIOSイージフルの名前を手動でT550MPW2.CAP」に 変
するか、BIOSRenamer.exe ァイ 変 更し す。
3) BIOS イージフをBIOS FlashBack™ に対応するUSBポに接続したUSB
ートディレトリにピーす。
4) ータをシます
5) BIOS FlashBack™ ボンが点滅を始めるまでBIOS FlashBack™ ボンを約3秒ほど
ますBIOS FlashBack™ が実行されン付近LEDが点滅を開始しま
6) BIOS FlashBack™が完了すLEDは消灯ますLEDが完全に消灯したを確認
を起し、UEFI BIOS Utilityを確認ます
12. 無線信用ンテ: 付属ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アテナを取付け
使用中にアンテナないよう、っかりと取り付けてください。
アンテナは人体から20cmた場置しさい。
無線通信機能は、各国の電波法の適合は認証取得いる国でのみ使用でき
販売国以外で使用する場合はご注さい
13. HDMI力ポ: H D M I ™ デバ イ ま す。 作 権 保 護 術 の1つあ る
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection対応ますHD
DVDBlu-rayテンすること
ク LED ピード LE D
状態 説明 状態 説明
消灯 未接続 消灯 未接
点灯 リンク ーン 2.5 Gbps
点滅 データ
送受信中 レン1 Gbps / 100 Mbps /
10 Mbps
5. Realtek 2.5G イーサ: LANケル (RJ-45規格) をしま
TUF GAMING B550M-PLUS WIFI II
イー サ ネットポ ー
ド LED
アクティブ
リンLED
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14. USB 3.2 Gen 2 - USB Type-C® ポ: ルタの Type-C コを搭載す
USB 3.2 Gen 2 デバイを接続すができ
15. 光デルS/PDIF 出力ポ: 光デルケ(TOS-Link)を使ーデ
ステムやドホンなどのジタルオーィオデバイスを接しま
1 6 . マ イ ー ト( ) : クなどのデバイスを接しま
17. ライン出ポー(ライ): ホンスピーカーなどのアナログデバイスを接しま
4 / 5.1 / 7.1ンネルのマルチチネル出力の場合のポ
す。
ル チャンル 構成 時 のディートの 機能 につ いては 、次 のディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディ
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー ン入 ン入 ン入 イド ス
出力
イム ライン出フロンスピーカー
出力 フロンスピーカ
出力 フロンスピーカ
出力
ンク イク入 力 マイク入 力 マイク入 力 マイク入 力
レンジ - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
ック -リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
Chapter 1: 製品の概要
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1.3 
本製品には、AMD Ryzen™ 5000 / 5000 G / 4000 G / 3000 シズ デ
ーに対応する AMD Socket AM4 が搭載され
す。
本製品には AMD Socket AM4 規格対応のCPUソケッ
載されていますAMD Socket AM4 パージ以外のCPU
サポーておりません
CPUを取り付ける際必ず電源ケーブルをコンセから抜いて行なっださい。
製品保証は、CPUの間違た取付けしに起因する故障及び不具合には適用さ
れません
CPUける
CPUクラーを取付け前に、必ずCPUにサーマルグを塗布ださいCPUーラ
マルスや シートなどれてあります。
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1.4 テム
本製品には、DDR4 ーに対応したDIMMスロが4基搭載されていま
ャンット
Channel A DIMM_A1 & DIMM_A2*
Channel B DIMM_B1 & DIMM_B2*
DIMM_A2*
DIMM_A1
DIMM_B2*
DIMM_B1
のメモリーマル取りアクセメモ
ー容量が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられの大きなメモリ
ーのに関てはシグルチャンネル用に割当てられます
同じCASレイテンシつメモリーを取り付くだメモリー同じンダー
取り付ることをおめしま
CPUにて対応すーの種類は異な
E CCードートC P U す。
ーの動作周波数はSerial Presence Detect(SPD依存ておデフ
で は 標 準 の S P D 設 定 が 優 先 され ます。
高負荷下でも安定した動作を確保すために、率的な信頼性の高い冷却シ
使用くだ
最新の対応状況につては、社Webサご確ださい。
モリ
DIMM_B2*
DIMM_A1
DIMM_A2*
DIMM_B2*
DIMM_A2*
DIMM_B1
DIMM_B2*
Chapter 1: 製品の概要
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