Mackie SRM350 V2 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
SRM350
v2
Active Sound ReinfoRceMent SPeAKeR
日本語オーナーズマニュアル
2
1. 指示をお読みください。
2. マニュアルは大切に保管してください。
3. すべての警告にご注意ください。
4. 指示をお守りください。
5. 製品に水分を近付けないでください。
6. クリーニングには乾いた布をご使用ください。
7. 換気口が塞がれないようにしてください。マニュアル
に指定された場所に設置してください。
8. 暖房器具やパワーアンプなど、熱源の周辺に本製品を
設置しないでください。
9. グラウンドと極性の安全性を損ねるような処置はお控
えください。極性プラグのピンは一方が他方より幅広
になっています。グラウンドタイプのプラグでは 2
のピンに加え、グラウンド用に第 3 のピンがあります。
これは安全を目的としたものです。プラグがコンセン
トに適合しない場合、コンセントの交換なども含め電
気技術者にご相談ください。
10. 電源コードが踏まれたり引っ張られたりすることのな
いように設置してください。特に、本体接続部分やコ
ンセントに注意を払ってください。
11. 推奨アクセサリ以外のものを本機に取り付けないでく
ださい。
12. カート、スタンド、トライポッド、ブラケット、テー
ブルには付属のもの、もしくは推奨されたものをご使
用ください。カートで運搬する際には、落下による損
傷を防ぐため、カートと本機がしっかり固定されてい
ることをご確認ください。
13. 落雷の発生時や長期間使用しない場合には電源コード
を抜いてください。
14. 電源コードやプラグの破損、本機の落下(あるいは本
に何ったの混
晒さより、
しなくなった場合には修理が必要となります。本機の
修理に関してはすべて、資格を持つサービススタッフ
にご依頼ください。
15. 本製品を水滴や飛沫から遠ざけてください。花瓶やグ
ラスなど、液体の入っている容器を本機の上に置かな
いでください。
16.
本製品は Class-I 設計となっています。必ず本線から引
かれ、適切にアース( 3 のピン)接続されたコンセ
ントに接続してください。
17.
本製品には
着脱式パワーコード(付属)
リアパネル
IEC ソケットに接続します。
常にすぐ手が届く状態を保
つようにしてください。
18.
本製品は、ロッカー式 AC 電源スイッチをリアパネ
に備えています。常にすぐ手が届く状態を保つように
してください。
19.
製品
は、カナ局の害に規定
記されたデジタル機器からの電波ノイズ許容、Class
A あるいは Class B を上回りません。
20.
極度高いノイズレルに長い間晒されと難聴と
なるれがありす。難を引き起すレベルは個
が、
す。
OSHAは以下の表のようにノイズレベルの許容量
定めています。
OSHA は、以下の許容量を超える状況は聴覚に悪影響
を及ぼす可能性があるとしています。高音量を発生す
る機器の周辺に長時間いる場合には、耳を保護するよ
うに心掛けてください。機器を操作する時間が以下の
状況を超えるような場合、耳の内部あるいは外部にプ
ロテクターを装着してください。
運搬時のご注意
製造元の推奨する
カートやスタンドを
ご使用ください。
製品は運搬する際は
転倒を未然に防止するため、
急に停止したり、
無理に押したりせず、
注意深くお取扱いください。
注 意
感電の危険があります。
本体を開けないでください。
注意:電気事故を防ぐため
カバーを取り外さないでください。
内部にユーザーご自身で
修理可能な部分はありません。
このマークは、機器の内部に
絶縁されていない「危険な電圧」が
存在することを意味し、
感電の恐れがあることを警告しています。
取扱説明書のこのマークは、
操作上の注意や、メンテナンス方法
についての、重要な記述が
なされていることを示します。
警告:火災や感電の怖れがあります。
機器を雨や湿気に晒さないでください。
1 日につき サウンドレベル
典型的な
(時間) dBA
事例
8 90 小さなクラブのデュオ演奏
6 92
4 95 地下鉄の騒音
3 97
2 100 大音量のクラシック音楽
1.5 102
1 105 締め切り直前のパトリスの叫び
30 110
15 分以下 115 ロックコンサートの最高潮
3
Part No. 0026949-02 Rev. A Japanese 2007/12
©2003-2007 LOUD Technologies Inc. All Rights Reserved. Printed in China.
R
ェブイトwww.mackie.com/jp もごくだ
製品そのの製の情を掲してます
ラウドスピーカー 1 ラウドスピーカー 2
製品保証、返品、テクニカルサポーなどに備え、
ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーを控えください
ご購入店___________________________________ 購入日:_____________________________
目 次
全上ご注(重 .......................................2
じめ ..................................................................4
ランュー ............................................4
ワーンプ ....................................................4
ロスーバ ................................................4
ャビット ....................................................4
クテブスーカ長所 .........................5
続ダアグ ...................................................6
イッスタ ............................................6
アパルの ...................................................8
1. IEC ソケ .................................................8
2. POWER ッチ ..........................................8
3. POWER ジケター ..............................8
4. CONTOUR ....................................................8
5. LEVEL .............................................................8
6. MIC/LINE ッチ ......................................9
7. SIGNAL ンジータ .............................9
8. LIMIT ジケター ..................................9
9. INPUT クタ .............................................9
10. THRU クタ ............................................9
...................................................................10
置にいて ........................................................10
ーム音響 ..........................................10
ャビット吊る .............................................11
に関る注.....................................................12
ACにつ ..................................................12
AC 源の ...............................................12
ービ情報 ........................................................14
ラブシュティ ...............................14
.................................................................16
ンテンス ........................................................16
SRM350 v2 仕様 ................................................17
SRM350 v2 ロッダイグラ .....................18
4
この度はLOUD Technologies Mackie アクティ SR
ピーカーを選択頂き誠にありがとうござました。
SRM350 v2 、アクティブラウドスピーカーとして好評を
得た SRM350 の新モデルです。新設計の Class-D Fast-Recovery
アンプと、高出力のコンプレッションドライそして新
たな 10 インチネオジムウーファーを搭載し、オリジナルの
SRM350 以上にスムーズなサウンドを実現していますSRM
は、Sound Reinforcement Monitor(サ
ター)の略でありSRM350 v2 スピーカーからは真に「ス
タジオクオリティー」のサウンドが得らます
私達の目的は、以下のような特長の SR ピーカーを開発
することでした:
1. 非常に精密でハイパワーの出力、正確な生能
2. 中音域、高音域の広大でスムーズな拡散
3. 持ち運びとセットアップに際して人間工学的に最適なサ
イズと形状のデザイン
私達の一流のメカニカル / アナログエンジニアと EAW
経験豊富なトランデューサーエンジニアが全力を傾けてく
たおかげて、上の目的はすべての点で達せられましたホー
ムシアターでも、スタジオでも屋上の即席コンサートでも
映画館でも、常に同様にクオリティの高いサウンドを供給
るシステムが完成しました
SRM350 v2 アクティスピカーは、ネジムグネ
トを備え 10 インチの力強い低周波用ウーファーと1.4
ンチのチタニウム製ダイアフラム、高出力セラミックコン
レッションドライバを装備しています。この高周波ドライ
は音響学的に非共鳴の指数曲線を描くウエーブガイド上に
ウントされ、幅広く、そして制御された拡散と、重要な上
域そして高域周波数成分の忠実な再現を可能にしています
結果として信じられないほどスムーズなオフアクシス反応
得られ、聴衆はどの場所に座っているかに関わりなく、等
く高解像度のオーディオを享受することできます
これらの特長を最大限に生かすため、すでに FR シリーズ
で定評の Fast Recovery パワーアンプを各 SRM350 v2 2
搭載しています。また低周波アンプは、より効率的でクリ
ンな電源を期し Class-D 設計となっています。私達の独自
のアンプ設計は若干のネガティブフィードバック(負帰還)
を使用しますが、アンプのディストーションは常に低く抑
られ、安定性も高く、クリップの際にも素早く復帰するこ
が可能です。
アンプの特長を以下にまとめて記します
低周波アンプの連続出力は165 ットクリップ前)す。
高周波アンプの連続出力は 30 ワッ(クリップ前です
どちらかのアンプがクリップし始めると、リミッターが
作動して出力がクリップしなくなるまで、インプットシ
グナルのレベルを徐々に抑制します
低周波アンプには「ダイナミックベースブースト」回路
を搭載しています。人間の聴覚は、低い音域に対しては
ソフトな音量よりも大きな音量においてより敏感である
という特性があります。このユニークな回路は、スピー
カーの出力が増大するにつれて、70 Hz 以下の低周波帯
域を自動的に抑制します。これは低周波アンプの能力の
向上にもつながります。大きな音量でよく聞こえる周波
数帯域を不必要に大きく再生するというパワーの無駄を
省いています。そしてそのパワーは必要な周波数帯域に
向けられ、結果として、より音量の高いサウンドが生み
出されます。
警告:アンプリファイアには保護回路
蔵さが、
LIMIT
い。
は、
ミキサーのフェーダーやプリアンプの
インSRM350 v2
LEVEL
ントロー
ルを下げるなどの対処が必要です。
内蔵の電子クロスオーバーは、Linkwitz-Riley デザイン24
dB/ クターブ)です。他のものに比べ少しコストがかかり
ますが、それを採用するだけの価値はすでに十分に実証さ
ています。以下のような長所があります
すべての周波数帯域に渡って完全にフラットな周波数特
性:他のデザインのように、クロスオーバーポイント近
辺に音質的な特徴が現れることはありまん。
フィルターの鋭い特性(オクターブにつき 24 dB のロー
ルオフ)は、トランデューサーがその能力を超えた周波
数を再生しないことを保証します。
2 つのドライバによるレスポンスの音響的な和はクロス
オーバー周波数においても一貫性を保ち、完璧なパワー
レスポンスを達成します。
私達の誇るべきエンジニアは、完全な位相応答を実現す
るよう注意を払いました。不断の努力によって、20 フィ
ト( 6 メートル)離れても目をみはるような正確性
達せられました。
SRM350 v2 のキャビットは、地で最の強の合
キャビネットを目指して設計されました。材料はコンクリ
トのように強く、またキャビネット内に不必要な振動が生
ないだけの硬直性を持っています。底にはスピーカースタ
ドに乗せるためのソケットを備えています(キャビネット
トップやボトムに装着する別売キットにより、吊ることも
能)。どこかに固定的にサウンドシステムを構築されるかも
しれませんが、キャビネットの軽さ、そして頑丈に仕上げ
れた外装は携帯性をも優れたものとしています。ステージ
ニターとしてフロアに設置することもできるように非対称
形のデザインとなっています。
5
カー
アクティブスピーカーによるシステムは、パッシブラウ
スピーカーに比べ、いくつもの利点があます
内蔵クロスオーバーはアクティブであり、その低電源回
路はラインレベルのシグナルで駆動します。大きなコイ
ルやキャップ、抵抗を持つパッシブクロスオーバーのよ
うに、スピーカーレベルの電源を消費しせん
入力シグナルはアンプに到達する前でクロスオーバーさ
れています。従って各アンプが受信するのは、そのドラ
イバにとって適切な周波数帯域に限られいます。
アンプはこれらのスピーカーの負荷インピーダンス用に
特別に設計されています。各アンプが扱う負荷について
推量はありません。スピーカーにおいて音響的に最大限
の出力を可能とするとともに1 つしかないアンプを酷
使することによって生じるスピーカー損傷の危険性を少
なくしています。
アンプのアウトプットとドライバ間のワイヤリングは最
短に保たれているため、アンプのダンピングファクター
(制動係数)が、長いスピーカーケーブルの抵抗によ
て損なわれることはありません。また、アンプからのパ
ワーはすべて直接ドライバへ転送され、スピーカーケー
ブルによるロスはありません。
両ドライバの出力を合わせた音響特性は電気的、物理的
に最適化されており、その増幅応答はフラットで突起状
のエラーとは無縁です
高品質なマイク / ライン入力セクションやオプションの
アクセサリモジュールなどの付加的機能を設計できたの
も、スピーカーキャビネット内部にアクティブ回路が存
在することによるものです
まとめましょう。システム内部に接続された複雑な構成
素は、互いに調和して働いて可能な限りベストなサウンド
実現するように設計されています。
6
1. まずSRM350 v2 のリアパネルで以下の操作を実行して
ください
POWER
スイッチをオフにしてください
CONTOUR
MIC/LINE
スイッチを押し込まれていない
状態にしますSRM350 v2 の入力にマイクを使用してい
る場合は
MIC/LINE
スイッチを押し込みます)
注意SRM350 v2 使用する前に
必ず
LEVEL
コントロールを左に絞って
くだい。マイク接続て使した
後にインレベのソース接続した
場合ど、ショッングレベが発
生する場合があります
2. シグナルのソース(ミキシングコンソール、マイク、プ
リアンプなどのマイク / インレベル機器)アウトプ
トを、直接 SRM350 v2 の背面の
INPUT
コネクタに接続
す。 XLR1/4 TRS
す。ミキサーリアンプCD プレイヤー、テープデ
キなどのバランスまたはアンバランスのラインレベル信
号に対応しています(
MIC/LINE
スイッチは外側に設
してください)
MIC/LINE
スイッチを押し込むとダイ
ミックマイクを直接接続することができす。
3. 付属 AC 電源コードを背面の IEC ソケットに接続し
す。コードのもう一方はご使用のモデルに合った適切な
電圧 AC ンセントに差し込みます。
4. グナースを投ます。ソーにマ
ターボリュームがある場合は、予めボリュームを最小に
しておきます
5. SRM350 v2
POWER
スイッチをオンにします。
6. イクかける、CD レイ再生
シグナル入力を開始します。シグナルソースのボリュー
ムは通常のレベルまで戻してください。
7. SRM350 v2 の背面の
LEVEL
コントロールを徐々に、任
意のボリュームが得られるまで
LIMIT
ライトが点灯し
ない範囲で)持ち上げます。近い位置にあるスピーカー
を高音量で演奏させる場合には常に耳をプロテクターで
保護してください
8. 音が出ない場合、問題を検証する前に、必ず
LEVEL
ントロールを下げてください。ミキサーやプリアンプの
ミュートスイッチやテープスイッチが入っていたり、マ
イクのスイッチがオフになっているかもれません
SRM350 v2:ミキサーを用いたステレオシステム
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
PREMIU M ANA LOG M IXER
w/ PERKIN S EQ & FI REWIR E OP TION
1 2 3 4 5
6
7
8
9
10
11
12
7
SRM350 v2:スルー端子によるディジーチェーン接
SRM350 v2:パワードサブウーファーを導入した3ウェイシステム
SRM350 v2
ー(Mackie SWA1501
SWA1801zSWA2801z ど)
を追加すると驚異的にパ
す。
サブウーファーに内蔵
れたアクティブクロスオ
バーはフルレンジの入力
グナル 2 つのレンジに分
割します。サブウーファ
(内蔵アンプとウーファー
は低域再生を担当し、ハ
SRM350 v2
に送ります。
スタンドの代わりにポー
(別売の SPM100用い
SRM350 v2 SWA1501
上にマウントしています。
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
THRU THRU
PREMIUM A NALOG MIXE R
w/ PERKINS EQ & FI REWI RE OP TION
1 2 3 4 5
6
7
8
9
10
11
12
SWA1501 SWA1501
ACTIVEACTIVE
PREMIUM ANALO G MI XER
w/ PERKINS EQ & FI REWI RE OP TION
1 2 3 4 5
6
7
8
9
10
11
12
8
3. POWER
有効 AC コンント SRM350 v2 をラインードで接
続し
POWER
スイッチをオンにすると、その上に位置
インジケーターが点灯してロックンロールの準備が整った
ことを知らせます。同時にフロントパネルのクールな青
LED 点灯します。
4. CONTOUR
このスイッチを押し込むとフィルターが適用され100 Hz
以下の低い周波数と 12 kHz 以上の高い周波数が 3 dB ース
トされます。一般的に、ライブで使用すると迫力のあるき
きびしたサウンドが得られます。スイッチを外側にしたま
音楽をしばらく再生してからスイッチを押し込んでサウン
を比較し、使 / 不使用を判断してください。低音を強調し
て高音をブーストすることにより、ラウドネス機能に似た
果を生じるので、特に小さい音量の場合効果的です。
5. LEVEL
蔵パアンられ
ナルを調
45 dB
す。SRM350 v2
には Mackie が世界に誇る低ノイズ
マイプリプテノロ
組みいます。ラ
ルでレベも、イ
ット接続正しレベ
調整することが可能です。
ていん。
ク、
バッリーのコデン
マイクをお使いください。
LEVEL
6
に従てくい。多
の場合、ノブは中央の
NORMAL
ジション(12 時の位置)に設定
るでう。特いラ
ベルシグナルを接続する場合には
9 時の下げ
要がしれん。低
インベルイクベル
ナルる場は、ノ
3 位置る必
があるかもしれません
SRM350 v2 いくつかのコネクタ、コントロール類、イン
ジケーターを備えています。これらについて知ることはと
も重要です。以下に詳細を記します
1. IEC
付属 AC インコードを接続しSRM350 v2 の内蔵パワ
アンプに AC 電源を供給します。コードのもう一方はご使
のモデルに適した AC コンセントに差し込みます
ノートAC ラインコードはお近くのコンピュータショッ
プなどで容易に手に入れることができます。紛失などの場
には、グラウンドピンの付い 3 ピンプラグと指定してお
い求めください。
2. POWER
し込 SRM350 v2 り、
LEVEL
コントロールを絞っておいてください。
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
9
6. MIC/LINE
INPUT
コネクタにラインレベルのシグナ(ミキサーや
グラフィックイコライザー、または他のラインレベルのソ
スなど)を接続した場合、このスイッチは外側のポジショ
にしてください。
INPUT
コネクタにマイクを接続する場合、スイッチを押
し込んでください。マイクからの信号はラインレベル信号
比べて非常に小さいので、このスイッチによって 40 dB のゲ
インを追加し、ラインレベルまでブースします。
7. SIGNAL
LED 点灯は、リアパネルの
INPUT
コネクタに何らかの
シグナルが存在することを示しまこのインジケーター
LEVEL
で、
LEVEL
コントロールが完全に下げられた場合、
SIGNAL
ンジケーターの点灯はありません。
8. LIMIT
アンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリッ
に届こうとする時、ソフトなリミッター回路が作動してイ
プットシグナルを抑えます
LIMIT
LED の点灯はリミッタ
回路が作動していることを示しています
LIMIT
インジケーターがたまに点滅するのは問題とはな
ません。けれども頻繁に点滅したり、点灯したままの場合
は、ミキサーなどシグナルソースの側でシグナルレベルを
げるかSRM350 v2
LEVEL
コントロールを下げる必要が
あります
高音量を発しているスピーカーのすぐ横
にいる場合には、必ず耳にプロテクター
を装着してください。
9. INPUT
XLR(メス)1/4 インチ TRS 兼用のコネクタです。バラ
ンスまたはアンバランスのマイク / インレベルのシグナル
を接続できます。
10. THRU ネク
オス XLR のコネクタです。ンプットシグナルをディジ
チェーン接続で他のスピーカーに送るこが可能です。
このネクタのグナルは、
MIC/LINE
スイチの後ろ、
LEVEL
コントロールの前から来ています。チェーンの始ま
りとなる SRM350 v2
MIC/LINE
スイッチを押し込んでマイ
クを接続した場合
THRU
コネクタに現れるシグナルはす
にラインレベルにブースト(40 dB を追加)されています。
従って以降の SRM350 v2
MIC/LINE
スイッチは外側のポジ
ションに設定してください
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
10
SRM350 v2 クティブスピーカーは、フロアやテーブルの
上に、または標準スピーカースタンドにマウントして設置
るよう設計されています。または、売の SRM350 アタッチ
メント(型番 AT-C200/SRM350をキャビネットのトップに
装着すれば、SRM350 v2 を特定のスピーカー用金具に装着し
て天吊り / 壁掛けが可能になります。尚、SRM350 v2 アクティ
ブモニターをハンドルで吊ることは対におやめください。
キャビネットの側面をフロアに寝かせて SRM350 v2 をフ
ロアモニターとして使用することもできます。非対称の台
というシェイプを持つ SRM350 v2 ステージに立つ演奏
者に向けて完璧な角度で設置することが能です。
パワドの機器般に言えことです
が、湿気にご注ださい。屋
外設雨天予想れる合は、前
もってカバーで機器を覆ってください。
SRM350 v2 す。テ
やコンピュータのモニター 60 セン
以内スピカーを置ないくだ
い。画面のカラーに変化がないか、ディ
ストショがないかェッして
ださい。また、オーディオやビデオの磁気テープ、コン
ピュータの磁気ディスクを SRM350 v2 の近くに置かない
でください。
SRM350 v2 クティブスピーカーは可能な限り中立的なサ
ウンドを実現するように設計されています。入力信号を最
限に正確に再現すること、すなわち、サウンドを変化させ
のではなく「モニター」することを目的しています。
サウンドシステムの全体的パフォーマンスにおいてルー
の音響構造は非常に重要な役割を持っています。けれども
周波の幅広い拡散という特長を持つ SRM350 v2 を設置した
場合、ルームに関する問題は軽減される言えるでしょう。
2
2
3
1
1
シールド
コールド
ホット
シールド
コールド
ホット
3
シールド
コールド
ホット
3
2
1
バランス XLR コネクタ
SRM350 v2 の入力コネクタはメ XLR 1/4 インチ TRS
の兼用となっています。バランスまたはアンバランスのマ
/ インレベルシグナルを入力できます。バランスシグナ
ルを接続する場合には、AESAudio Engineering Society)標
準に従って以下のように配線されていることをご確認くだ
い:
XLR TRS
ホット(+) ピン 2 チッ
コールド(− ピン 3 リン
シールド(グラウンド ピン 1 シールド
THRU
と表示されたオス XLR コネクタを使用すると、使
用するミキシングコンソールなどのアウトプットに複数の
SRM350 v2 を接続することが可能となります。シグナルソー
スのアウトプットを 1 台目の
INPUT
端子に接続し、そのス
ピーカーの
THRU
端子を次のスピーカーの
INPUT
端子に接
続、のようにして複数のスピーカーをディジーチェーンに
ぎます(7 ージのダイアグラム参照)
THRU
は、
MIC/
LINE
LEVEL
ロー前か来てます。チーン
の始まりとな SRM350 v2
MIC/LINE
スイチを押しんでマイを接続し
THRU
現れ
ナルはすでにラインレベルにブースト(40 dB を追加)され
ています。従って以降 SRM350 v2
MIC/LINE
スイッチ
外側のポジションに設定してください。
90
0
20 kHz
90
0
スリーブ
チッ
チッスリーブ
チッ
スリーブ
スリーブ
チッスリーブ
チッ
リン
リン
チッ
スリーブ
リン
バランス TRS コネクタ
11
SRM350 v2 設置に役立つヒントを紹介しましょう:
ラウドスピーカーを部屋のコーナーに設置するのは好ま
しくありません。低い周波数成分の出力が増大してサウ
ンドがこもり、不明瞭になりがちです。
ラウドスピーカーを壁に向けて設置するのは避けましょ
う。コーナーほどではありませんが、これも低い周波数
成分の出力を増大させます。けれども逆にその効果を求
める場合には試してみるのもいいでしょ
アクティブスピーカーを、すぐ下が空洞になっているよ
うな中空のステージフロア上に直接設置するべきではあ
りません。中空構造のステージは特定の周波数を共鳴さ
せ、周波数特性にピークとディップを生じる可能性があ
ります。このような場合にはアクティブスピーカーを頑
丈なテーブルの上かスピーカースタンドの上に設置して
ください
高周波のドライバが、聴衆の耳の位置より 60 120
ンチ高くなるようにアクティブスピーカーを設置します
(スタンディングや通路で踊っているオーディエンスも
考慮しましょう)。高い周波数は指向性が強く、低い周
波数に比べ吸収されやすいものです。アクティブスピー
カーから聴衆を直接見渡せるような設置方法によって、
サウンドシステムの全体的な明るさと明瞭さを増すこと
が可能になります
体育館や講堂など残響の多い場所でクリアなサウンドを
保つのは難しいものです。サウンドは、堅い壁や天井や
フロアの間を何度も反射する内に明瞭さを失います。状
況にもよりますが、反響を軽減するためのいくつかの対
策が考えられます。フロアにカーペットを敷いたり、大
きなガラス窓をカーテンで覆ったり、天井に布地を吊っ
たりすることによってサウンドを吸収さましょう
けれども、場合によってはこれらの対策が不可能であっ
たり現実的でなかったりするかもしれません。どうしま
しょう?サウンドシステムの音量を上げるのは解決策に
はなりません。同時に反響音も増大します。ベストなの
は、サウンドが可能な限りダイレクトに聴衆に届くよう
にすることです。反響音は ピーカーから遠く離れる
ど目立ってきます
戦略的な方法として、聴衆の背後に追加スピーカーを設
置するという手もあります。前面と背面のスピーカーの
距離 100 ィート(30 メートル)以上になった場合
は、ディレイプロセッサを用いてサウンドの時間差を解
消する必要があるかもしれません。音の速さは 1 リセ
カンドに 34 ンチです
SRM350 v2 M5
4
SRM350 アタッチメント(型番 AT-C200/SRM350をキャビ
ネットッに装すれば、SRM350 v2 特定スピ
カー用金具に装着して天吊 / 壁掛けが可能なります
告:SRM350 v2
をハドルで吊ことは絶におやめ
ください。吊る場合には、必ずオプショ
ンキットをご使用ください
M5
なか手のかな場所(ラオン
檻の!)にカー
場合あらかじめ入念なサウンドチェッ
クを行い、SRM350 v2
LEVEL
を適
に設定しておいてください
12
AC
まずSRM350 v2 を接続するコンセントが、ご使用のモデ
ルに適した電圧を供給することをご確認ください。電圧が
定されたライン電圧の 97 パーセントに満たない場合、内蔵
アンプは定格パワーを供給することはできません(定格ラ
ン電圧の 75 パーセントでも作動し続けますが、フルパワー
には到達せず、結果的にヘッドルームがさくなります
サウンドのピークがクリップを生じるような最大 SPL
状況下ではSRM350 v2120V デル)は平 2.5 ンペア
を消費します230V モデルでは 1.3 アンペア)。通常での電
力消費は 1 ンペア以下です。
堅実で力強い AC 電源の供給が望まれます。アンプは AC
ラインに高い電力を要求します。ラインに有効な電力が多
ほどスピーカーの音量も大きくなり、ピーク出力が増大し
クリーンで迫力のあるベースサウンドが得られます。 ベー
スサウンドが貧弱である場合、原因の多くはアンプに供給
れる電力の弱さにあると言えるでしょう
AC
米国においては、家庭やクラブに見られるコンセントの
くは 240 VAC センタータップトランスの電力サービスを受
けていますAC 電源の 2 つの位相がセンタータップの両サ
イド(それぞ 120Vに供給されています。
ステージで照明を使用する場合、照明の電源と、オーデ
オ機器の電源を分けて取るのがベストです。照明がオーデ
オに干渉することによって生じるノイズを抑える効果を期
できます(特 SCR やディマーライトスイッチの使用時
可能であるなら、イクイップメントのすべてを同じ電気
路に接続してください。スピーカーからの耳障りなハムノ
ズの要因となるグラウンドループの危険を回避するのに役
ちます。
テープデッ、ミキサー、エフェクトプロセッサー、CD
プレイヤーなどの低電力デバイスは SRM350 v2 と同じコン
セントに接続するべきです。以下の図に示すように、ヒュ
ズ内蔵の電源タップを使用します。デバイスの電力消費の
計がコンセントと電源タップの許容量を超えないように注
してください
SRM350 v2 部のアンプはきなヒー
す。
め、SRM350 v2
後に少なくとも 15 センチ程度の空間
保つことが重要です。
部屋の温度が高い場合、稀にアンプがオーバーヒートす
ことがあります。そのような場合、ートシンクに向けてフ
ンを当て、フィンを通る空気の循環を良してください
使用中はレベルの上げ過ぎに注意してください。リアパ
ルの
LIMIT
インジケーターが頻繁に点滅したり点灯続け
りする場合には、アンプや隣人がオーバーヒートしないよ
に、
LEVEL
コントロールを少し下げてください
アンプがオーバーヒートし始めると内蔵の監視システム
作動しま アンプの温度が下がって適切な操作温度に戻
るまで、インプットシグナルのレベルが制されます。
120V
120V
240V
240V
13
US 仕様 120 V デルの場合:
15A のサにつ 5 SRM350 v2 を接
続可能です。5 以下であれば、各 SRM350 v2 最大
レベルで安全に作動させることが可能で
AC
パワーディストリビューターに接続
てしまうことがあります。セーフティー
グラウンドのンを欠い 2 穴コンセ
ントに出会うこともあるでしょ
3 AC ター
し、ご自身でコンセントを確認するようにしてください。
スターは、ホットとニュートラルのワイヤーの極性が逆
なっていたり、セーフティーグラウンドが接続されていな
ことを教えてくれるでしょう。
あなた自身と機器の保護のため、適
な配線がされていないコンセントを使
用することはお止めください!
SRM350 v2 またその機器
コードのグラウンドピンを破損しな
でください。非常に危険です。
SRM350 v2AC電源の接続
サウンドシステムを起動する際にはSRM350 v2 の電源を
最後に投入することにより、シグナルソースとなるデバイ
の電源投入ノイズの増幅を防止します。
サウンドシステムをシャットダウンする場合にまず
SRM350 v2 の電源を落とすことにより、シグナルソースとな
るデバイスの電源切断ノイズの増幅を防します。
DESIGNED BY MACKOIDS IN WOODINVILLE, WA,/WHITINSVILLES, MA,USA/
SHENZHEN, CHINA • MANUFACTURED IN CHINA • FABRIQUE EN CHINE
COPYRIGHT ©2007 "MACKIE", AND THE RUNNING MAN FIGURE
ARE TRADEMARKS OF LOUD TECHNOLOGIES, INC. • PATENT PENDING.
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
ACTIVE SOUND REINFORCEMENT SYSTEM
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
MANUFACTURING DATE
SERIAL NUMBER
WARNING:
TO REDUCE THE RISK O F FIRE O R ELECT RIC
SHOCK, DO NOT EXPOSE TH IS EQUI PMENT TO RAIN OR
MOISTURE. DO NOT REM OVE COVER . NO USER SERVICEAB LE
PARTS INSIDE. REFER SERVIC ING TO QUA LIFIED P ERSONNE L.
AVIS:
RISQUE DE CHOC ELE CTRIQUE — NE PAS O UVRIR
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
C
G
A
I
N
DESIGNED BY MACKOIDS IN WOODINVILLE, WA,/WHITINSVILLES, MA,USA/
SHENZHEN, CHINA • MANUFACTURED IN CHINA • FABRIQUE EN CHINE
COPYRIGHT ©2007 "MACKIE", AND THE RUNNING MAN FIGURE
ARE TRADEMARKS OF LOUD TECHNOLOGIES, INC. • PATENT PENDING.
12k/AIR100Hz
CONTOUR
(+3dB)
POWER
LIMIT
SIGNAL
LINE
MIC
LEVEL
OO
+45
+5dB
NORMAL
PARALLEL
INPUT
THRU
ACTIVE SOUND REINFORCEMENT SYSTEM
CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.
100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W
MANUFACTURING DATE
SERIAL NUMBER
WARNING:
TO REDUCE THE RISK O F FIRE O R ELECT RIC
SHOCK, DO NOT EXPOSE TH IS EQUI PMENT TO RAIN OR
MOISTURE. DO NOT REM OVE COVER . NO USER SERVICEAB LE
PARTS INSIDE. REFER SERVIC ING TO QUA LIFIED P ERSONNE L.
AVIS:
RISQUE DE CHOC ELE CTRIQUE — NE PAS O UVRIR
THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15
OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND
ICES-003, FOR CANADA. OPERATION
IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO
CONDITIONS:
(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE
HARMFUL INTERFERENCE, AND
(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY
INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE
UNDESIRED OPERATION.
M
I
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G
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N
14
ラウドスピーカーに異常があると思われた場合、以下
チェックリストを参考にして、実際に不具合が生じている
かどうかをできるだけ確認してください。また、ウェブサ
ト(www.mackie.com/supportもご覧ください。FAQ 文書
ユーザーフォーラムなど、役立つ情報が満載です。問題が
決し、修理に出さずに済むかもしれませ
問題在すと思れた
り、
必ず
LEVEL
コントロールを絞り切って
から電源を落としてください。
ィン
らな...
まずはお気に入りの質問で失礼しますが ...
コードは挿し込まれていますよね!コンセントが正常な
状態であることもお確かめください(テスターやランプ
で確認してください)
もう 1 お気に入りの質問です。リアパネルの
POWER
スイッチはオンになってますか?もう一度ご確認くださ
い。
フロントパネルの青いライトは点灯していますか?点灯
していない場合、コンセントに問題があるかもしれませ
ん。点灯している場合は、以下の「音が出ない ...をご
覧ください。
シャーシ内部のヒューズが飛んでいるかもしれません。
これはご自身で修理できる部分ではありません16
ジの「修理」の項目をお読みください。
...
インプットの
LEVEL
コントロールを絞り切っていませ
んか? 6 ページの「クイックスタート」の手順に従
システム内のすべてのボリュームが正しく調節されてい
ることをご確認ください。
信号ソースに問題はありませんか?最低限のレベルは出
されますか?接ーブ線しない
と、両端がしっかり挿し込まれていることを確認してく
ださい。ミキサーやプリアンプのボリューム(ゲイン
コントロールが、音を発生するのに十分な高さに設定さ
れていることをお確かめください。入力シグナルを受信
していれば、リアパネルの
SIGNAL
LED 点滅している
はずです
ミキサーやプリアンプでミュート設定(あるいはテープ
送りなどの設定)がされていませんか?そうである場合
には、ボリューム(ゲイン)を下げてから設定を解除し
てください。
量が...
両方のアクティブスピーカーの
LEVEL
が同じになって
いますか
シグナルソースのパン設定またはバランスをチェックし
てください。片側に寄っているかもしれません。ステレ
オシグナルの場合、元のバランスが崩れている可能性が
あります
左右を入れ替えてみましょう。まず両側のスピーカーの
電源を落とし、ミキサーからのケーブルを左右交換して
から電源をオンにします。まだ同じ側の音量が大きい場
合、アクティブスピーカーまたはケーブルに問題がある
かもしれません。前と逆の側が大きくなった場合にはミ
キサーまたはシグナルソースに問題があます
題が...
ミキサーまたはプリアンプとアクティブスピーカーとの
接続の極性を確認してください1 本のケーブルの片側
の端子でプラスとマイナスの接続が逆になっていません
か?その場合 SRM350 v2 位相が崩れます。
くな...
大音量で歪んでいる場合にクイックスタート」
記された手順でレベルを正しく設定してださい。
インプット端子のプラグはきちんと挿し込まれています
か?すべての端子接続をご確認ください。また、端子は
非潤滑性の接点クリーナーを使用して周期的に掃除をす
るとよいでしょう
15
...
アクティブスピーカーにすべてが正しく接続されている
ことを確認してください。
を、AC 他、
EMI イズを放射するデバイスのそばに配置しないで
ださい。
SCR
SRM350 v2 AC 回路を共有していませんか? AC ライ
ンフィルターを使うかSRM350 v2 異なる AC 回路
挿し込んでください。
...
LEVEL
コントロールを絞り切ってみましょう。ノイズが
消滅した場合、ノイズはシグナルソースにあります。ま
だノイズがあるなら、
INPUT
端子の接続を外してみてく
ださい。ノイズが消滅した場合問題 SRM350 v2
なく、グラウンドループによるものである可能性があり
ます。以下の対策をお試しください
システム全体にバランス接続を適用します。これはノイ
ズ軽減に最適な方法です。
可能であれば、オーディオ機器のすべてのラインコード
を共通グラウンドのコンセントに接続します(13 ペー
のダイアグラムを参照)。共通グラウンドとコンセント
の距離は可能な限り最短にします。
SRM350 v2そしてその他の電源コー
ドのグラウンドピンを絶対に破損し
いでください。非常に危険です
普及用プリアンプ、CD プレーヤー、ビデオデッキなど
のアンバランスのソースを使用した場合にハムが生じる
ことがあります。これは、デバイス間のアンバランス /
バランスインターフェースによるものです。また、多く
の普及用オーディオ機器は 2 本の配線によるラインコー
ドであり3 本目のセーフティーグラウンドピンを持た
ないという事実が悪影響をもたらしていす。
下図のように結線されたケーブルを使用してください。
重要なのは、シールドと XLR のピ 3 からのワイヤ
RCA(ソース)側に接合されている点です。
システム内のすべての場所(テレビ、ビデオ、プリアン
プなど)で、外部からのケーブル接続(ケーブルテレビ、
衛星放送、屋外アンテナなど)を外します。これでハム
が消えるようならケーブルのライン「グラウンドルー
プアイソレーター」を導入するとよいかもしれません。
高い機器ではありません。テレビやビデオを扱う電器店
でおい求めくさい。2 のテレビラン(標 TV
75/300 Ωアダプタ)で自作することもきます。
バランの片方の端75 Ω) TV アキシャルケーブル
にフィットするように束ねられ、もう一方の端(300 Ω
2 本のワイアーとなっています。これを使用しても、
ビデオの質に影響は与えません
上記を試してもまだハムが残る場合、ミキサーまたはプ
リアンプからデバイス 1 つずつ外してみて、ハムが
減するかをチェックしてください(接続を外したり戻す
際には毎回電源をお切りください)。ただし1 つのみに
問題があるとは限りません
SRM350 v2接続されいるのがミキサープリンプ
1 である場合、接続ケーブルを交換してみてください
またはミキサーを移動してみてください
12
3
XLRRCA
3
16
Mackie は、
ズ日本支社もしくは提携サービスセンターにて行っていま
す。
Mackie 製品の修 / メンテナンスが必要な場合は、次
手順に従ってください。
1. 前頁のトラブルシューティングの内容をチェックして
下さい。
2. テクニカルサポートに電話をするか
Support.Japan@mackie.com
にメールをして「メンテナンス申込書」請求して
ださい。メンテナンス申込書」に必要事項をご記入の
上、03-5225-6273 FAX してください。折り返 RA
番号と送付先のサービスセンターが記載れた修理
付票 FAX たしますRA 号はサービスセンター
へ送付される前に必ず取得してください
3. オーナーズマニュアルと電源コードは同梱しないでく
ださい。修理には必要がありません
4. 本体を梱包材とともに製品パッケージに入れて、サー
ビスセンターへ送付してください。Mackie は輸送上の
ダメージを保証することができません。
5. 必ずRA 番号が記載された修理受付票のコピーを同梱
してください。また送り状の通信欄にも、RA 番号と商
品名、シリアル番号を記載してください。RA 番号のな
い修理品は受付することができません。
6. 保証内修理を行う場合には、販売店印とご購入日が明
記された保証書が必ず必要です。詳しくは、保証書に
記載されている保証規定をご参照くださ
Mackie のアクティブスピーカーを末永く信頼してご使用
なれます
アクィブスピカーは湿を嫌いま
す。屋外にし、雨が予れる
場合は、前ってバー掛けおき
ましう。降水のい場に引越し
てしまうのも 1 の手です
極度の低温零度以下)に長時間晒さないでくださ
寒い場所で操作する場合には、ウォームアップが必要で
す。ハイパワーで鳴らす前に、低いレベルのシグナルを
15 分ほど送信してボイスコイルを徐々に温めま
キャビネットの手入れには、マイルドな石鹸溶液を含ま
せた布(わずかに湿らせた程度)を使用します。電源は
予めオフにしてください。キャビネットの隙間から湿気
が混入しないようにしてください。特にドライバにはご
注意ください
...
www.mackie.com/jp
スしさい
Support.Japan@mackie.com
ルを
クニ話く
03-5225-6253 ~ 曜、9am 6pm
1-800-898-3211 ~ 金曜7am 5pm PST
17
SRM350 v2
ンクージー構
基本設計 非対称台
材質 ポリプロピレ
仕上 ミッドナイトブルー色
ハンドル サイド× 1トップ× 1
格子 全天候型穴あきメタル
イン力電
電力消費 120 ット
(音楽再生、
LIMIT
LED 点滅時)
米国 120 VAC60 Hz
 推奨電 2.5 アンペア
ヨーロッ 230 VAC50 Hz
 推奨電 1.25 ンペ
日本 100 VAC50/60 Hz
 推奨電 3.0 アンペア
AC ネク 3 IEC 250 VAC
ートSRM350 v2 に電圧の切り替えスイッチ等はありませ
ん。お持ちのモデルに特定された電リアパネルの IEC
ケットのそばに明記)とご使用の地域の AC 電圧が一致し
いることをご確認ください
ントールステ機能
電子クロスオーバ
位相整列
イコライゼーショ
パラメトリッ EQ
全対
保護装置 周波 Dynamic Bass Protection 能、
パワーサプライ、アンプ加熱防
LED 表示 グナル、電源
LIMIT
形、
高さ 527 mm
333 mm
奥行 311 mm
重量 11.8 kg
ウン方式
別売 SRM350 タッチメント(型 AT-C200/SRM350)を
キャビネットのトップに装着すればSRM350 v2 を特定の
ピーカー用金具に装着して天吊 / 掛けが可能になります
ャビネットをハンルで吊ることお止めください。
キャビネット底面に装備されたソケットよりSRM350 v2
をポールにマウントすることができますポールが SRM350
v2 を支えるだけの強度があることをお確かめくさい
責事
私達は、新しく改良された材料や部品、造過程を取り入れ
ることにより、常に製品をより良いものする努力をしてい
ます。そのためこれらの仕様は予告なし変更されることが
あります
Mackie、走る男のフィギアは LOUD Technologies Inc 登録
商標です
本書のその他のブランド名はそれぞれの利者の商標または
登録商標であることをここに記します。
©2004-2007 LOUD Technologies Inc.
All Rights Reserved.
ステ
周波数特性(–3 dB
83 Hz - 18.5 kHz
周波数帯域(–10 dB
61 Hz - 22 kHz
最大 SPL ングター @ 1m 118 dB
最大 SPL ーク @ 1m 121 dB
クロスオーバ Linkwitz-Riley
24 dB/ オクター @ 2400 Hz
ーデ
入力タイ バランスディファレンシャ
入力インピーダン 94k Ω
感度(センターのツメ
ライン: +4 dBu
マイク: –36 dBu
最大入力レベ +22 dBu
アコースティック Contour EQ (ピーキング
+3 dB @ 100 Hz,
+3 dB @ 12 kHz
適正動作温度 –1C 45ºC
ワーンプ
低周波パワーアン
定格パワ 165 ワット連 *
定格 THD < 0.03%
冷却 空冷対流
デザイン Class D
高周波パワーアン
定格パワ 30 ット連続 *
Rated THD < 0.03%
冷却 空冷対流
デザイン Class AB
* 定格パワーはトランデューサーの定格インピーダンスHF
アンプで @ 1 kHzLF アンプで @ 100 Hz)への連 rms
ワット量です
ランュー
低周波トランデューサ
直径 250 mm
ボイスコイル直径 51 mm
感度1W@1m 96 dB
パワーハンドリン 250 ワッ rmsロングターム
周波数帯 61 Hz - 3 kHz
マグネットタイプ ネオジム
高周波トランデューサ
タイアフラム直径 36 mm
ホーン出口直 25.4 mm
タイアフラム材質 チタニウ
感度1W@1m 104 dB
ノミナルインピーダン 16 Ω
パワーハンドリン 75 ワッ rmsロングターム
周波数帯 1 kHz - 20 kHz
マグネットタイプ セラミッ
ホーン設
水平方向 達範 91 kHz - 20 kHz
垂直方向 達範 81 kHz - 20 kHz
マウスサイズ 283 mm × 154 mm
R
18
XLR
TRS
T
HRU
2
3
1
2
3
1
+
MID VDC
+
LO VDC
+
15 VDC
+
HI VDC
TOROIDAL POWER
TRANSFORMER
FUSE
POWER
SWITCH
MIC/LINE INPUT
XLR/TRS COMBO
MIC/LINE
SWITCH
A =
+40 dB
LEVEL
LIMITER
ACTIVE PROTECTION
MANAGEMENT SYSTEM
THERMAL
SENSOR
CONTOUR
SIGNAL
LIGHT
HI-PASS
HI-FREQ
TWEE
T
HI-FREQ
AMP
LO-PASS
LO-FREQ
DYNAMIC BASS BOOST
LO-FREQ
AMP
WOOF
LO-FREQUENCY
DRIVER
HI-FREQUENCY
DRIVER
LIMIT
LIGHT
PEAK
DETECTION
POWER
LIGHT
MACKIE DESIGNS
SRM350 v2
BLOCK DIAGRAM
10.03.07
SRM350 v2
19
16220 Wood-Red Road NEWoodinville, WA 98072 USA
United States and Canada: 800.898.3211
Europe, Asia, Central and South America: 425.487.4333
Middle East and Africa: 31.20.654.4000
Fax: 425.487.4337 www.mackie.com
E-mail: sales@mackie.com
ラウドテクノロジーズ日本支社
162-0833
東京都新宿区箪笥町 44 番地 OH 神楽坂ビル 5F
TEL.03-5225-6253 FAX.03-5225-6273
http://www.mackie.com/jp
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Mackie SRM350 V2 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル