V-Combo VR-09

Roland V-Combo VR-09, V-Combo VR-09-B, V-Combo VR-730 取扱説明書

  • こんにちは!Roland V-Combo VR-09とVR-730のリファレンスマニュアルの内容を理解しています。このキーボードの機能、操作方法、設定など、どんな質問にもお答えしますので、お気軽にご質問ください。例えば、デュアルやスプリット機能の使い方、USBメモリの使用方法、ロータリーやエフェクトの設定方法など、詳細な情報についてご質問いただけます。
  • デュアル機能とは何ですか?
    スプリット機能とは何ですか?
    USBメモリは何に使えますか?
    レジストレーションとは何ですか?
    ロータリー効果とは何ですか?
・マニアル
VR-09
VR-730
© 2017 ローラ株式会社
3
シンセイザー・.
ション
ンセサイザー音色を選ぶこができ
ます。
MODE
ンタチで、オルガン音
色、音色、セサ
イザー音色を単独で
こと
本機の概要
ション
本機は、オルン、ピア、シセサイザーの 3 つの音色セがあ、それぞれパネル上で独立ています
2 つの音色を同時に、鍵盤を 2 つの鍵域に分けて左右で異な音色をもです。
ョン
ハーモ・バーを操作、オル
ン音色を作るとがでます。
/ロータ
ーター効果(回転ピーカ
効果)がです。
つまみやボタンを操作するで、アルタイ
ムに音させることができま
アノ・セクシ
ピアノ音色を選とがでます。
参照
音に効果を加える』(P.24)
『ローーを使(P.20)
スト
音色やの設定、組み合わせなジス
ション
ジスレーに登録た設定を呼び出て、次々
切りること
ラム・セク
ション
こと
鍵盤の演奏でム音色や
果音を(P.16)
ズム・パターン
USB ーの曲を再生
なが演奏す(P.33、
P.35)
演奏を録音す(P.34)
使ったォー
をす(P.38)
参照
『お好みの音色を選ぶジスレーン)(P.15)
参照
音色を選ぶ(P.13)
『オルン音色変化させる(P.17)
『シセサイザー音色を変化さる』(P.23)
2 つの音色を組み合わせる』(P.28)
図は VR-09 です
はじめ 奏する 音する ルーパー 定する
資料
4
本機の概要.3
各部の名称はた.6
ント .................................6
パネル(機器を接続する) ......................8
奏する前に.9
電池を入れる ....................................9
ライコアのけかた
..............................................9
ンド . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
電源を入れる切る ..............................11
電源を入れる ...............................11
電源を切る ................................11
デモ曲を聴 ...................................11
付属の USB プロターの使いか ..........12
音色を選.13
ンタチで音色を選 ...........................13
オルガン音色を選ぶ ..........................13
ピアノ音色を選 ...........................14
ンセサイザー色を選ぶ .....................14
お好みの音色を選ジス ..............15
ション ...................15
レーシンのバンを切替える ...........15
ション ...................16
ラム音色を選ぶ ................................16
オルガン音色を化させる.17
ハーモ・バーを使 ..........................17
ハーモバーのセング例 ..............19
ローターを使 ................................20
インローターを使 ......................20
カッション 使. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21
ビブラー/コーラスを使 ........................22
セサイザー音色を変化させる.23
音量の変化のを変え(ATTACK、DECAY、
RELEASE) .....................................23
音質を変え(CUTOFF、RESONANCE) ............23
音に効果を加える.24
かけ(EFX) .........................24
音色を変化さる/効果音を鳴
(D-BEAM ーラー) .........................25
D-BEAM ーラーの設定を ............25
音の高さを変える/ビブラーをかけ
チ・ / モ
ション ....................................26
音程をなめに変化させ(Portamento) ...........26
音程が変化する時間を設定す .................26
鍵域を変える.27
鍵域をターブ単位で上げ下げす(オターブ) ......27
鍵域を移動すポーズ) ....................27
2 つの音色を組み合わせ.28
2 つの音色を重ねて演奏(デル). . . . . . . . . . . . . . . 28
ピア音色/シセサイザー音色を組み合わせる ....28
オルン音色ピア音色/シセサイザー音色を
合わせる ................................28
アルを解除する ..........................28
右手左手で違音色を演奏す(ス ...........29
ルの音色を左右の鍵域に分け .........29
2 つのオルガン音色を組合わせる ..............29
ピア音色サイザー音色を組み合わせる .....31
オルン音色ピア音色/シセサイザー音色を
合わせる ................................31
ドラトで ..............32
鍵盤の分か位置(スポイを変え . 32
ット 解 除 .........................32
ズムパターンに合わせて演奏する.33
ズムパターンを選ぶ/ .....................33
ズムパターンのテンポを変え ...................33
ズムパターンの量を調節する ...................33
演奏を録音する.34
する ......................................34
曲を再生する ...................................35
曲の名前を変更す ..............................36
曲を削除する ...................................36
ルーパーを使.38
ルーパーで録音す ..............................38
ズムパターンを鳴ら録音する ..........39
オーイル読み込んで再生/録音す ...39
レーズを消去する ..........................39
レーズを保存する ..............................40
便利な機能.41
一定時間が経過す自動で電源が切れにす
(Auto O󰮏) ....................................41
イの明を調節す(LCD Contrast) .......41
レーシンを USB メモーに保存する
(Save Registration) .............................41
USB 保存ジスを読み込む
(Load Registration). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42
USB 保存ジス 1 つずつ読み
込む(Load One Regist) .........................42
USB 保存ジスを削除す
(Delete Registration) ...........................43
USB ーを初期化す(Format USB) ............43
サイザー音色を初期化す ....................44
工場出荷時の設定戻す(Factory Reset) ............44
目次
目次
5
各機能の詳細設定をる(メニー).45
ーの基本操作 ..............................45
ビブラー効果やコーラス効果かけパーを選ぶ
(Vibrato/Chorus Part) ......................45
ーケーズの量を設定する(Leakage Level) 45
鍵盤を押たときのク音の大きさを設定する
(On Click Level) ...........................45
鍵盤を離たときのク音の大きさを設定する
(O󰮏 Click Level) ...........................45
低域の増幅/減衰量を設定す(Organ Low Gain) . 46
高域の増幅/減衰量を設定す(Organ High Gain) . 46
ローー効果のタプを選ぶ(Rotary Type) .....46
ーフーの回転周期が変化す速度を設定
(Woofer Accel) ...........................46
イーターの回転周期が変化す速度を設定す
(Tweeter Accel) ...........................46
ーフーの回転(SLOW
0
FAST)が変化する速度
を設定する(Wf Rise Time) ...................46
イーターの回転(SLOW
0
FAST)が変化する速
度を設定す(Tw Rise Time) .................46
ーフーの回転(FAST
0
SLOW)が変化する速度
を設定する(Wf Fall Time) ...................46
イーターの回転(FAST
0
SLOW)が変化する速
度を設定す(Tw Fall Time) .................46
ーフーの低速回転時の速度を設定す
(Wf Slow Speed) ..........................46
イーターの低速回転時の速度を設定
(Tw Slow Speed) ..........................46
ーフーの高速回転時の速度を設定す
(Wf Fast Speed) ..........................47
イーターの高速回転時の速度を設定
(Tw Fast Speed) ..........................47
マルのタプを選ぶ(MFX Type) ....47
オーバーブにダイ音の音量を
設定す(OD/Dry Mix Level) ................47
イのプを選ぶ(Delay Type) ...........47
バーブのを選(Reverb Type) ..........48
ールイプを変(Wall Type) ..........48
イニシル・効き具合を調する
(Initial Touch) .............................48
ペダルパー音色の発音のかたを変
(PedalBass Mode) .........................48
パー 2 の発音のかたを変(Solo Mode) ....48
ペダルチの機能を切替え
(Damper Assign) ..........................48
パーペダルが効パーを選(Damper Part) 49
ペダルの機能を切替え
(Expression Assign) ........................49
ペダルが効パーを選ぶ
(Expression Part) ..........................49
ペダルの効き具合を変え
(Expression Curve) ........................49
ベンンジを設定する
(Pitch Bend Range) ........................49
D-BEAM の感度を調節す(D-BEAM Sensitivity) . 50
モジーシレバーでロータ果を切替え
(Modulation Lever) ......................50
フッ ション
(Registration Shift) .........................50
チの機能を切替え(L Foot Switch、
R Foot Switch) ............................50
コーステ色に効果をかけるパー選ぶ
(N.Control) ...............................50
ズムパターンのテンポ設定を自動的に切替えな
(Auto Std Tempo) ...............51
曲を移調て再生す(Playback Transpose) .....51
オーオ録音の音量調節す(Audio Rec Gain) 51
ームの設定を(Switch) ..............51
ームの音量を調節す(Volume) .........51
MIDI 送信チネルを選ぶ(TxMIDI Channel) ....51
MIDI IN モーを設定す(MIDI IN Mode) ......51
PC バーの送信を替え(Send PC Switch) . 51
PC バーを設定す(PC Number) ...........52
映像機器をールす(Visual Control) .....52
他の楽器音の高さを合わせ(Master Tune) ....53
モーで演奏す(ATELIER Mode) ......53
他の機器接続す .54
USB でパ接続す .........................54
外部 MIDI 機器接続す .........................54
イヤレス LAN 機能について.55
イヤ LAN 機能 .........................55
基本の接続方法(WPS で接続す ..................55
イヤ LAN 機能の設定 ........................56
イヤ(Wireless) ...............56
その他の設定(Options) .....................56
?と .58
エラー・セージ.61
記憶される設定.62
電源をも記憶設定 ......................62
ション ..................62
主な仕様.63
索引.......................................... 64
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
6
各部の名称
フロン・パ
1
2 3 4
5
6
7
8
9 10
11
12
13 14
15
番号 名称 説明 ページ
1
USB.MEMORY 端子
USB (別売)を接続す。
録音た曲の保存や再生ジスーシの保存や読み込みを
ること
た、 USB ダプター(別売WNA1100-RL は同等品)装着すで、
ワイヤレスに対したアプリンを使うとができま
VR-730 USB MEMORY 端子は、パネルの右側にす。
P.34
P.41
P.55
2
D-BEAM ローラ
D-BEAM ロー手をざすで、音にいろいろな効果をかけます
[PITCH]ボタ にす、D-BEAM ローラーでチ(音の高さ)ロールす。
P.25[SFX]ボタ にす、D-BEAM ローラーで効果音をがです。
[CONTROLLER]ボタ にす、D-BEAM ローラーに当てた機能ロールです。
3
クト
音にエをかけます。
[OVERDRIVE]つまみ 音を歪ませる効果をかけます。
P.24
[TONE]つまみ 音質を調節ます。
[COMPRESSOR]つまみ ラツキを抑える効果をかけます
[MFX]つまみ クト
[DELAY]つまみ 音を遅らせびこのうな効をかけます
[REVERB]つまみ 音に残響を加える効果をかけます。
4
ション
オルガン音色を選びます。また、オルガン音色を作量を調できます。
ニック
オルガン音色を作ます。
演奏しながら、アルタイに音色を変化させます。
P.17
[LEVEL]バー オルガンの音量を調ます。
[TYPE]ボタ オルガン音色エーシンを選びます。 P.13
ORGAN[SPLIT]ボタ オルガン 2 つの域に分けます。 P.29
[UPPER/LOWER]ボタ ハーモ・バーで音色を作るに、パーを選びます。 P.29
[PERCUSSION]ボタ オルガン音色ーカン効果をオン/オます。 P.21
[VIBRATO/CHORUS]ボタ オルガン音色のビブラート、コーラス効果をオン/オます。 P.22
5
ディス
ディス 音色名など、いな設定を表示す。
6
MODE[ORGAN]ボタ オルガン音色で演奏できます。 P.13
MODE[PIANO]ボタ ピアノ音色で演奏できます。 P.14
MODE[SYNTH]ボタ セサイザー音色で演奏でます P.14
図は VR-09 です
各部の名称はた
7
番号 名称 説明 ページ
7
CURSOR[
][ ]ボタン パラメーターを選びます。
[VALUE]ダイヤル 値を変更ます。
[MENU]ボタ ーの画面にす。 P.45
[ENTER]ボタ 値の確定や操作の実行す。
[EXIT]ボタ 1 つ前の画面に、操作を中止す。
8
[TRANSPOSE]ボタ 鍵域を半音単位で上げ下げす。 P.27
OCTAVE[DOWN][UP]ボタ
鍵域をターブ単位で上げ下げます P.27
9
アノ・セクシ
ピア音色を選んピア音色の音量を調節す。
[PIANO]ボタ ピア色を選びます。
P.14
[E.PIANO]ボタ ピア色を選びます。
[CLAV]ボタ ラビ音色を選びます。
[OTHERS]ボタ パネ上に出ていないピア色を選びます。
PIANO.LEVEL[
][ ]ボタン ピア・センの音量を調節ます。
10
ション
セサイザー音色を選んンセサイザー音色の音量を調節ます
SYNTH[SPLIT]ボタ 鍵域を分けて、2 つの色を鳴らすとができます。 P.29
[BRASS]ボタ ブラス音色を選びます。
P.14
[STRINGS]ボタ ングス音色を選びます。
[SYNTH.LEAD]ボタ ド音色を選びます。
[BASS]ボタ ース音色を選びます。
[PAD]ボタ シン色を選びます。
[CHOIR]ボタ ワイア音色を選びます。
[SFX]ボタ 音を選びます。
[OTHERS]ボタ パネ上に出ていないシンセサイザ色を選びます。
SYNTH.LEVEL[
][ ]ボタン セサイザー・ンの音量を調節す。
11
スト ョン
お好みの音色設定を登録呼び出がです。
[BANK]ボタ レーシンのバンクを選びます。 P.15
[1]〜[4]ボタン スト ション 1 4 P.15
[NEXT]ボタ スト ション P.15
12
ドラム・セク
ラム・キズム・パターン、曲を選んだり、鳴ます。
[DRUM]ボタ ット 選 び P.16
[TAP.TEMPO]ボタ ズム・パターンのテンポを設定ます。 P.33
DRUM.LEVEL[ ][ ]ボタン
ラム・キズム・パターンの音量を調ます。 P.33
[LOOPER]ボタ ルーパー機能をン/す。 P.38
[SONG/RHYTHM]ボタ 曲またはズムパターンを選びます。
P.33
P.35
(REC)ボタ 演奏を録音ます。
P.34
P.38
(START/STOP)ボタ
録音や再生を開始/停止す。 P.35
][ ]ボタン 曲の再生位置を移動す。 P.35
13
鍵盤左側のコローラ
[VOLUME]つまみ 全体の音量を調節ます。
14
ROTARY.SOUND[ON/OFF]
ボタン
回転スピーカー(ローター効果)ン/ます P.20
ROTARY.SOUND[FAST/SLOW]
.
ボタン
回転スピーカーの速度を変えます P.20
15
ピッチ.
ション
バーを使て、リアルタイムに音に変化を加えます。 P.26
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
各部の名称はた
8
EXT.INPUT 端子
オーデ・プーヤーなをス
・ミると
接続た機器の音が OUTPUT
子か出力さます音量は接続
た機器側で調節さい。
録音はできません。
EXPRESSION.PEDAL 端子
ペダル(別売EV ーズ)を接続
ます。
音量をコロールするとができます。
ペダルは、必ず指定のものをお使
い。他社製品を接続す、本体の故障の原
なる場合があます
DAMPER 端子
ペダルチやダパーペダル
(別売DP ーズ)を接続す。
音に余韻をつけるとができます。
ペダルを踏んでい間、鍵盤から指
を離ても音が切ずに余韻が続き
ます。
た、ルーパーの操作をす
ます(Damper Assign:
P.48)
パネル(機器を接続す
DC.IN 端子
付属の AC アダプターを接続ます。
AC アダプターは、ジケー
ターのあ面が上に
設置ださい。
AC アダプターを
接続する、インジケーター
が点灯ます
OUTPUT 端子
アンプミキなどを接
続して力しま
PK.IN 端子
ペダル鍵盤(別売PK-9)を接続
ます。
オルンのペダルパーを演奏
ること
PHONES 端子
(別売)を接続す。
USB.COMPUTER 端子
市販の USB ケーブルを使用て、本機お使
いのパを接続、演奏情報(MIDI
りとり
MIDI 端子 USB COMPUTER 端子の
MIDI 機能は同時に使用せん。
54 ページ
MIDI 端子
MIDI 機器接続て演奏情報をや
りとり
MIDI 端子 USB COMPUTER
端子の MIDI 機能は同時に使用
せん。
54 ページ
メモ
ペダル(別売DP-2)
を接続て、ルーパーの操作
もで(Expression
Assign: P.49)
他の機器接続すきは、誤動作や故障を防め、必ずすべての機器の音量を絞
、すべての機器の電源をさい。
MIDI OUT 端子 MIDI 機器を接続た状態で、本機の電源をン/
MIDI OUT 端子か予期ないデータが出力さ場合があます問題がある
合は、本機の電源が入状態で MIDI 機器を接続/はさい。
ペダルを操作は、可動部本体の間に指をはさまな
に注意さい。お子様のい場所で使用場合は、必ず大人のかたが監視
/指導さい。
図は VR-09 です
USB ケーブル
ると
イト
取りくだ
(VR-730 のみ
P.9)
[POWER]
電源をオン/オます。
11 ページ
9
池を入
市販の充電式ニケル水素電池(単 3 形) 8 本使、AC
アダプターを接ても演奏するとができます。
電池の使いかたを間違え、破裂、液漏れ
恐れがあす。『安全上のご注意』『使用上のご注意』
全上のご注意』チ取扱説明書に記載の電池に関
注意事項を守て正お使いださい。
AC アダプターを使用する場合でも、電池を入れておけば、
万一本機か AC アダプターのコーが抜けも演奏が続
られま
本機の電池使用時は、PK IN 端子に接続 PK-9 に電源
供給すがでせん。PK-9 に付属の AC アダプター
接続てお使いい。
使用できる電池にいて
電池で使用する場合は充電式ニケル水素電池を使用
くだ
充電式ニケル水素電池を使用きの連続使用時間
は、常温で約 5 時間です(た、USB ー接続時
は約 3 時間です連続使用時間は、使用状況
な り ま 。)
ご注意 !
アル電池やマン電池は使用ないでださい。
1.
本体底面にある電池カバーのツを押なが電池蓋
ずしま
機を裏返すきは、損を防ためボタンやつまみなどを
保護ださい。また、下や転倒を引き起こさないよ
扱いに注意さい。
2.
きに注意池をバー・ケースに入
れます
ご注意 !
電池のを間違ないよに、指示どお入れさい。
3.
電池バーを確実に閉めます
電池の交換時期
電池が消耗、デ「Charge Battery」
れます
使用を中断、電池を充電ださい。
ご注意 !
「Charge Battery」表示さに使用を続け
「Battery Low!」表示され、操作がきなす。
コアのけかた
USB ケーブルを使は、付属のを取付け
てくだ
電磁ズ防止用ですので取外さないでださい。
1.
コアをケーブルに取付けます。
必ず、本機側のプグの間近(10cm 以下)に取付け
ださい
10cm 以下
2.
ケーブルをライコア 1 周巻き付けます。
3.
音がすまで込みます。
ご注意 !
・コ取り付るときよう
ご注意い。
ライコア閉めるときは、ケールを無理に挟まな
でくだ
た、ケーブルの太ては、1 周巻
アが閉られないものがあす。1 周巻いて取付け
太さのケーブルご使用さい。
VR-730
する
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
する前
10
ンド
を設置は、指を挟まな、十分ご注意さい。
本機を設置すきは、当社製のス KS-18Z、KS-12 ご使用さい。
ご使用なるきは以下のよ設置す。
ペダル鍵盤(別売PK-9)を使場合は、KS-12 をお使いさい。
KS-18Z
本機の前面を
の前面合わ
高さが 1m を超えな
ように調
の高さを、下
から 5 段
高さの範囲で使用す
る)
本機のゴム足でスタをはさ
ように調
する
上面図
図は VR-09 です
KS-12
本機の鍵盤側のゴム足が、
ように
の横幅を調節す
上面図
図は VR-09 です
する前
11
源を入る/切る
源を入
1.
電源を入れる前に、以下を確ます。
AC アダプターや周辺機器は接続されてすか
本機や接続ている機器の音量は最小ています
2.
本機の[POWER]チをオンす。
オン
オフ
3.
接続てい機器の電源をます
4.
鍵盤を弾いて音を聴きながら、本機てい
機器の音量をずつ上げて調節す。
源を切る
1.
電源を切る前に、以下を確ます。
本機や接続ている機器の音量は最小ています
2.
接続てい機器の電源をす。
3.
本機の[POWER]チをす。
4.
ト・オフ機
本機は、演奏や操作やめてか一定時間経過す自動
電源が切れます(Auto O󰮏 機能)自動的に電源が切
ないには、Auto O󰮏 機能を解除さい
(P.41)
電源が切れ編集中の設定は失す。てお
い設定はめ保存ておいてださい。
源を再びオンにすきは、源を入れ直ださい
デモ曲を聴
デモ曲を聴いてみま
1.
電源を入れます。
2.
(START/STOP)ボを押す。
デモ画面が表示されます
3.
(START/STOP)ボを押す。
デモ曲の再生が始す。
選ばれていデモ曲の再生が終、次のデモ曲の再生が始
まりま
4.
(START/STOP)ボを押す。
デモ曲の再生が停止す。
メモ
[LOOPER]ボタたは[SONG/RHYTHM]ボタンが点
ている合は、
(START/STOP)ボタを押
デモ画面は表示されません。
のデモ曲を個人で楽む以外に権利者の許諾な使用
は、法律で禁られています。
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
する前
12
付属の USB プロターの
使かた
付属の USB プロターは、VR-09 に接続 USB
ーの盗難防止にお使いいただけます
ご注意 !
必ず付属のネジを使さい。
ジを締める/はずすきは、必ず付属のレン使って
さい。ネジの頭ていない、ネジの頭をつぶ
まうこ りま
ジを締めきは、締めつけすぎないご注意さい。
六角チが空回て、ネジの頭をつぶがあ
りま
ジを締めきは時計方向に六角チをださい。
ジをはずきは、反時計方向六角チをださ
い。
ゆるむ まる
ジは小さなお子様が誤て飲み込んだ
のないお子様の手の届かないへ保管
い。
USB ー・に、異物(硬貨、針金なを絶対
くだ
USB ー蓋を開閉は、可動部本体の間に指を
ないよに注意さい。お子様のいる場所で使
用する場合は、必ず大人のかたが監視/指導さい。
VR-09
13
色を選
チで音色を選
MODE ボタを使と、オルガン、ピアノ、ンセサイザー
音色を単で鳴らすができます。
参照
音色ついて詳は、『データ(PDF)『音色一覧
ご覧さい。
『データ(PDF)は、ローのホームページ
ダウンロドするとができま
http://www.roland.co.jp/manuals/
オルガン音色を選
1.
MODE[ORGAN]ボタを押ます
MODE[ORGAN]ボタンが点灯ます
ターブ(P27)
ハーモニバー(P17)
音色 ション
音量([LEVEL]バー)
マルチのタプ(P47)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンでにカーソル
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフトのタイプを変更するとができます。
オルガン音色ーシンを選ぶ
1.
ション [TYPE]ボタを押す。
ORGAN TYPE 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色の種類を選す。
メモ
鍵盤をカールの位置にある音色を確認がで
きます
ORGAN TYPE 画面が表示されている[TRANSPOSE]
を押すORGAN TYPE 画面が保持さす。[EXIT]
を押す、元の画面にます
オルガン音色では、ビンテージ・オルガン独特
鍵盤位置での発音を再現ていす。こ
ング機能」いいます。
オルガン音色では、ーンホル・オルガンの発
原理をデジタル技術で忠実に再現た、「バー
イール音源」を搭載ています
ング機能
ビンテージオルガン鍵盤は常に接いため、鍵を
わずかに押し下げるだけで発始まます。のため
サンの奏法が効果的特長を持
ていす。またその副作用て、急速に離鍵鍵が
(跳ね返、二度鳴な振る舞いを
とが知られています。ージシンの中には、これを
積極的使て驚な高速連打奏法を実現する演奏家
もいまた。
本機のグ機能は、の特長を
実にレーています。オルガンンの
高速発音させていため、急速に離鍵す
があすが、故障ではあせん。
ルガン以外の音色を鳴す場合、オル音色
その他の音色を組み合わせて鳴す場合、
グ機能は無効ます
バーチイール音源
伝統的なーンホイール・オルガンは、ーンホ
呼ばれ 91 個の歯車で音を作ていす。ーンイー
ルはそれぞれ異なる高さの音が出な歯車になてい
す。この歯車をモーターで回転させて電磁イル
音声信号変換、ハーモバーの組み合わ
盤を弾いた状態出力す音声信号を選んで、オル
音を作ています。
本機のバーチーンイール音源は、イール
オルンの発音原理をデジタル技術で忠実に再現たも
です。
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
音色を選
14
ピア色を選
1.
MODE[PIANO]ボタを押ます
MODE[PIANO]ボタンが点灯ます
ターブ(P27)
音色 ション
音量.
(PIANO.LEVEL[
][
ボタン
マルチのタプ(P47)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンでにカーソル
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフトのタイプを変更するとができます。
ション
1.
アノ・セクシタン押しま
音色バエーンの選択画面が表示されます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色のバエーを選
びます
メモ
鍵盤をカールの位置にある音色を確認がで
きます
音色バエーの選択画面が表示さている間に
[TRANSPOSE]ボタを押、選択画面が保持さす。
[EXIT]ボタを押、元の画面にます
ザー音色を選ぶ
1.
MODE[SYNTH]ボタを押ます
MODE[SYNTH]ボタンが点灯ます
ターブ(P27)
音色
ション
音量.
(SYNTH.LEVEL[ ][
ボタン
マルチのタプ(P47)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンでにカーソル
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフトのタイプを変更するとができます。
シンセ
ョン
1.
ンセサイザー・セクンの音色ボタンを押ます。
音色バエーンの選択画面が表示されます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色のバエーを選
びます
メモ
メモ
鍵盤をカールの位置にある音色を確認がで
きます
音色バエーの選択画面が表示さている間に
[TRANSPOSE]ボタを押、選択画面が保持さす。
[EXIT]ボタを押、元の画面にます
音色を選
15
お好色を選ぶレーシン)
オルン、ピア、シセサイザーの音色や組み合わせ、その
他の設定などお好みの設定に名前をつけて、ジス
ること
レーシンはボタ 1 つで瞬時に呼出すことができます。
曲に応じて音色を切替えるはもちろん、ライブ・パフーマン
スのセングにも即座に対するとができます。
ション 4 ション 1
て構成されています。
25 個あ、合計で 100 個のジスレーを登録
できま
1
ンク
4 スト ショ
=
ンク
2
3
4
25
メモ
工場出荷時は、同設定のジスが数バン
れています
ジスーシは、USB ーにめて保存す
がで(P.41)
USB メモーに保レーシンは、1 つず、ま
めて読み込むがでます(P.42)
スト ショ
1.
[1][4]ボタを押て、ジスーシを選びます
ジスレーン画面が表示されす。
マルチのタプ(P47)
ジスレーシン番号
ンク
ジスレーシン名
スプやデアルの設定(P28)
ターブ(P27)
音量
メモ
ジスレーン番号ルを合わせて[VALUE]
すと、レレーンをぶことができます
[NEXT]ボタを押す、次のジスを選ぶ
きます
ストレ ション 4 [NEXT]ボタを押
、次のバンジス 1 が選ばれす。
レジンク切り替
を切(Bank 1 4)
1.
[BANK]ボタを押す。
BANK 画面が表示さます
現在選ばれていバンク番号
2.
[1][4]ボタを押て、を選びます
3.
[1][4]ボタを押て、ジスーシを選びます
んだバンクのレーシンに切ます。
を切(Bank 5 25)
1.
[BANK]ボタを押す。
BANK 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、バンを選びます
3.
[ENTER]ボタを押す。
4.
[1][4]ボタを押て、ジスーシを選びます
んだバンクのレーシンに切ます。
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
音色を選
16
スト ショ
1.
音色やをお好みの設定す。
2.
以下の画面が表示されるで、[1]〜[4]のいずれ
押し
WRITE REGISTRATION 画面が表示さます
3.
登録先を選びます。
CURSOR ][ ボタ[VALUE]ダイヤルで、登録先の
バンジスレーシン番号を選びます。
4.
スト 名前を設ます。
ボタン 操作内容
CURSOR[
][ .
ボタン
変更する字を選びます。
[VALUE]ダイヤル 字を変更ます。
MODE[ORGAN]
(Del)ボタ
文字を削ます。
MODE[PIANO]
(Space)ボタ
空白を挿ます。
5.
[ENTER]ボタたは MODE[SYNTH](Write)ボ
押しま
選んだジスに設定が登録す。
参照
レーシンに登録される設定については『レ
ーシに登録される設定』(P.62)ご覧さい。
ム音色を選
本機では、鍵盤の演奏でム音色や効果音をがで
ます。
音の組み合わせはラム・キトから選ぶことがきます
を変、1 1 つの鍵で鳴音色が変わす。
参照
の鍵どの打楽器音が割当てられているは、『データ
ト』(PDF)一覧』をご覧さい。
『データ(PDF)は、ローのホームページ
ダウンロドするとができま
http://www.roland.co.jp/manuals/
1.
[DRUM]ボタを押て、点灯さす。
DRUM 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、を選びす。
ターブ(P27)
ット
音量.
(DRUM.LEVEL[
][
ボタン
マルチのタプ(P47)
メモ
ルーパー機能(P.38)を使ム音色を重ね録音す
とで、ズム・パターンのよに使するとができます。
鍵盤をカールの位置にある音色を確認がで
きます
DRUM 画面が表示されている[TRANSPOSE]ボタ
を押、DRUM 画面が保持さます[EXIT]ボタを押
、元の画面にます
の音量は、DRUM LEVEL
][ ]ボタン
調節で(P.33)
17
オルガン音色を変させる
ハーモニ・バーを使
ニック (音の高さが異な音が割
当てられていて、これの音を重ねていろいろな種
類のオルガン音色を作るとができます。
ハーモバーを完全に下げた状態が最も音量が大、完
上げた状態のときは音が鳴ます
上げる
(音量小)
下げる
(音量大)
時間
時間時間
8’の音量を「8」 4’の音量を「5」
1.
オルン音色を選びます(P13)
オルン音色の設定画面が表示されます
2.
ハーモーをスラさせて、量を調節ます。
の音量が数字で表示さす。
メモ
FOOTAGE 画面が表示さてい間に[TRANSPOSE]
を押す、FOOTAGE 画面が保持さす。[EXIT]
を押す、元の画面にす。
ハーモニバー音の高さの関係
中央のの音(C4)を弾いていき、各ハーモバー
は以下の音が鳴す。
16’ 8’ 4’ 2’ 1’5
1
/3
2
2
/3
1
3
/5
1
1
/3
基音の
1オクターブ下
5度 基音 8度 12度
15度
17度 19度 22度
8’を とした場合
ハー・バーは 2 色に色分けされています。8に対
て、ターブの関係にあものは「白色」、オター
の倍音ではないもの低域は「黒色」です
ーンールオルンの倍音構成
ーンイールオルは、一部の音域はハーモニ
バーの配置の倍音はせん。耳障な非常
高い音や低い音を抑ため高い音域では高い
が、低い音域では低いフ 1 ターブ単位で折
しています。は、トーンホイール・オルガンのこ
徴を忠実に再しています。
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
オルガン音色を変させる
18
音色に「Transistor Organ」を選ん
だとき
Transistor Organジスターオルン)は、
構成が異なす。
操作でハーモニバーは以下のですそれ以外の
ハーモニーは無効になす。
パー(P29) 操作できるハーモニ・バー
パー・パー 16’
8’、4’
2 2/3’、2’(5 本)
ート 8’、4’、2’、1 3/5’(4 本)
右側の 」と「 アインのあバーで、それぞれ「柔
かい音」「明い音」の音量を調節ます
この 2 ーを完全に上げていると、オルガン音色は鳴りませ
ん。
柔らか
明るい
パー・パー
ート
柔らか
明るい
オルガン音色を変させる
19
ードロック
70 年代ハー風のセングです。
好みて、2’(2 を少入れます
た、オーバー(P.24)も使いす。
オル. Rock.Organ
パー :.
8. 8. 8. 8. 0. 2. 0. 0. 0
ロック
70 年代ロ風のセグです。
オーバーブ(P.24)も使います
オル. Rock.Organ
パー :.
0. 0. 8. 8. 6. 0. 0. 0. 0
ハーモニバーのセグ例
ポップ
60 年代ポプス風のセングす。
オル. Jazz.Organ
パー :.
6. 8. 8. 6. 0. 0. 0. 0. 0
ブルース
オースなブルースのセングです。
好みて、1’(1 を少入れます
オル. Jazz.Organ
パー :.
8. 8. 8. 0. 0. 0. 0. 0. 1
グレシブ・ロク風
70 年代に流行たプロ風のセングです。
C-3 コー(P.22)オーバー(P.24)も使いま
す。
オル. Rock.Organ
パー :.
8. 8. 8. 0. 0. 0. 2. 4. 0
・オガン
パイプオルガン風のセングです。
バーブ(P.24)も使いす。
オル. Jazz.Organ
パー :.
8. 0. 8. 8. 0. 8. 0. 0. 8
ジャズ
ズ・オルガンの定番セングです。
C-3 コー(P.22)も使います
オル. Jazz.Organ
パー :.
8. 8. 8. 0. 0. 0. 0. 0. 0
ズ風(手ベース
左手でベース音色(手ベース)のセグです
オル. Jazz.Organ
パー :.
8. 0. 8. 0. 0. 0. 0. 0. 0
メモ
手ベースついては、『ペダルパーの音色を左手
演奏す(手ベース(P.30)ご覧ださい。
はじめ 奏する 音する ルーパー する
資料
オルガン音色を変させる
20
ローターを使
転スピーカーを使たときのよに、音にをつけるとが
できます(ローー効果)
1.
ROTARY.SOUND[ON/OFF]ボタを押て、点灯
させます
ローー効果がかになす。
2.
ROTARY.SOUND[FAST/SLOW]ボタを押て、
点灯/消灯を替えす。
ROTARY.SOUND.
[FAST/SLOW]ボタ
説明
点灯(FAST)
回転ーカーを速転させたときの
効果が得られます
消灯(SLOW)
回転スピーカーを回転させた
きの効果が得す。
ローー効果を「FAST」「SLOW」に切替え徐々
音のがゆにな「SLOW」「FAST」に切
替え徐々に音のが速す。
メモ
FAST、SLOW 時の回転速度や、ローー効果を替え
てから変化するまでの速さを、ツイーターウーーで別々
設定すがでます(ROTARY: P.46)
オル音色のみで演奏すきは・ベ/モ
レーレバーでロータ果をコロールする
ができます。レバーを向こ側に倒す、ロータ
果のオン/ BRAKE を、バーを左右に倒で、
FAST SLOW を切替えがです。レー
バーで操作ローー効果については、『モジ
バーでーター効果を替え(Modulation
Lever)(P.50)ご覧さい。
ペダル(別売DP ーズ)
ペダル(別売EV ーズ)ペダル鍵盤(別売PK-9)
たは D-BEAM ローラーを使て、FAST
SLOW を切替えもで(P.25、P.48、
P.50)
ローターを使
ローター効果と合わせてマルチTWIN
ROTARY」を使2 台の回転スピーカーを使きのな、
立体的で迫力のあ効果が得す。
1.
MODE[ORGAN]ボタを押ます
2.
CURSOR[ ]ボを押て、「MFX」を選びます。
3.
[VALUE]ダイヤルを回て、「TWIN.ROTARY」を
びます
4.
ROTARY.SOUND[ON/OFF]ボタを押て、点灯
させます
5.
[MFX]まみをて、ツローー効果のかか
りか調しま
まみ右側回すど、2 台の回転スピーーの音がミ
、複雑な効果が得ます
メモ
ローーの回転速度はROTARY SOUND[FAST/
SLOW]ボタの設定従います
/