Roland TD-50X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

マニアル
© 2021 Roland Corporation 01
2
目次
準備編
 4
:
:
TD-50X の概要
 4
ラム・キ 4
メモリー  5
:
:
電源を入れる/切る
 12
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(AUTO OFF) 13
:
:
ハイハトのをする
 13
演奏編
 16
:
:
ット
 16
:
:
ット
 16
トかドラム・キ 16
クロス・ステク奏法を使う 17
ている演奏音をすべて停止す
(ALL SOUND OFF) 17
:
:
リッ
 17
:
:
曲に合わせて演奏する
 18
オーデレーヤーの曲に合わせて演奏する 18
TD-50X グに合わせて演奏す 18
指定区間を再生させ
(A-B ピー 19
ングごとの更する 20
リッとし
クリック・トラック 21
:
:
ズム・レーニングをする ード
 21
ビーに合わせて正確に叩
(TIME CHECK) 21
でテンポえる
(QUIET COUNT) 22
ウォ アッ
(WARM UPS) 23
:
:
お気に入・キを登録する/呼び出す
(FAVORITE)
 24
録音編
 25
:
:
演奏を録音する
 25
ングに合わせて演奏を録音する  25
録音デーを削除す 26
録音デーに名前を付 26
録音デー SD カースポー
(SONG EXPORT) 26
に接続て録音す 27
・カスタマイズ
 28
:
:
ット (INSTRUMENT)
 28
ストゥ ント  28
ッド  29
ドの音を試聴する
[PREVIEW]ボタ 29
現在選んでいのみを試聴す
(LAYER PREVIEW) 29
アタクやリースを調する
(TRANSIENT) 30
を重ねて鳴
(SUB INSTRUMENT) 30
現在選んでいのみを試聴す
(LAYER PREVIEW) 31
:
:
演奏す場所の残響を再現する(AMBIENCE)
 32
:
:
ット (MIXER)
 32
ごとの量やパンを定す  32
クト  33
ラム・キト全調節する
(MASTER COMP MASTER EQ) 34
:
:
ット ット
(SNAPSHOT)
 35
:
:
ット ット (MENU)
 36
音量を設定する  36
[KIT]やつみの点灯色を設定す 36
ドラム・キトの前をする  36
ラシする 37
ごとにテンポをする 37
トごとにフォトを 37
音色の変化をロールす 38
MIDI 送受信の設定をす  39
:
:
ィオファイ
(USER SAMPLE)
 39
オーデイルを取込む
(IMPORT) 39
ルダー内のオーデイルて取込む
(IMPORT ALL) 40
ユーザーンプルに割る/鳴
 40
ユーザーンプルを一覧表示 41
ユーザーンプルの発音方法を設定 41
ユーザーンプルの発音範囲を設定 41
ユーザーンプルを削除 41
ユーザーンプルの名前を変更 42
ユーザーンプルを整理 42
ティリティ
 43
:
:
ソコ続し使う
 43
USBイバーのール/設定 43
USB オーデオの出力を設定す 44
USB オーデオの入力を設定す 44
USB オーデオの経路を設定す
(Audio Routing) 45
:
:
設定をピーす(COPY)
 45
:
:
を順番に呼び出す(SET LIST)
 47
ット  47
ット 使  48
3
目次
設定編
 49
:
:
ガーの設定
 49
ドの種類を設定する 49
ジタル接続対応パを設定す 49
の感度を個別に調整す 50
ハイハトのをする 50
ガーを細か設定する 50
ジタル接続対応パを細か設定す 51
各パガー情報を見る 51
他のパの振動る誤発音を防
(クロストーク・キンセ 52
:
:
ック
 53
S D ードック  53
データ SD 読み込む 54
SD カードラム・キトをバクアする
(1 KIT SAVE) 54
デー SD ら読み込む
(1 KIT LOAD) 55
データ SD 削除す
(DELETE 1 KIT DELETE) 55
:
:
接続 SD で管理する
 56
SD の使用状況を確認す
(INFO) 56
SD を初期化
(FORMAT) 57
:
:
TD-50X 全体の設定を(SETUP)
 57
音の出力先を設定す
(OUTPUT) 58
その他の設定
(OPTION) 60
チやパに機能を割てる
(CONTROL) 61
MIDI の設定を
(MIDI) 61
TD-50X 本体に関す情報を表示す
(INFO) 62
:
:
工場出荷時の設定に戻す(FACTORY RESET)
 62
Roland Cloud のランス情報も含めて工場出荷状態に
戻す 63
資料編
 64
:
:
表示さセージ一覧
 64
ラーセージ一覧 64
その他のセー 65
:
:
ティン
 66
:
:
主な仕様
 68
4
準備編
TD-50X の概要
ラム・キ
TD-50X は、各パを叩いたに鳴音色を「イ呼び当てた音)の
ット
100
ット 1
ッド
拡張用 1:
(AUX:1)
HEAD
RIM
拡張用 3:
(AUX:3)
HEAD
RIM
拡張用 2:
(AUX:2)
HEAD
RIM
拡張用 4:
(AUX:4)
HEAD
RIM
フロア・タム:
(TOM:4)
HEAD
RIM
ハイハ・シンバ:
(HI-HAT)
HEAD(bow)
RIM(edge)
ラッシュ 1:
(CRASH:1)
HEAD(bow)
RIM(edge)
ラッシュ 2:
(CRASH:2)
HEAD(bow)
RIM(edge)
イド :
(RIDE)
HEAD(bow)
RIM(edge)
BELL
・ド
(SNARE)
HEAD
RIM
イ・タ
(TOM:
1)
HEAD
RIM
ミド
(TOM:2)
HEAD
RIM
ー・タ
(TOM:3)
HEAD
RIM
・ド
(KICK)
HEAD
アンビエン
全体のオーバーヘ
、演奏す場所な
キサーの設定
マルチエフト、マスター
ンプレッサスター・イコライ
など
ラム・キ全体の設定
・キ全体の音量、
名、MIDI の設定など
ッド
パッド・コレッサ
ト全体の設定(ヘ
音量、パン、パコラザー、サブ
ント
ストント
楽器音、
スト ント
楽器音、
インルメン(リム
メモ
5
の設定を変更す、変更た設定が自動的に保存
5
の詳いパラーター構成ついては、『データ(PDF)ご覧ださい。
トゥ ント(P.28)
の楽器音の
といいま
ドのド」「リム」などけるれぞれにインス
ント
各イの設定を変更で、自分の好みの音
もでます。イは、ムの胴の深音色変化
を再などをかけたするもできます。
また、パで作たオーデイルを、SD カー
TD-50X に取込み、イがでます
(ユーザーサンプル機能)
ンビ(P.32)
演奏する場所の残響音を再現「アビエ
ます。
オーバーヘ全体を集音)、ルームビエ
バーブ(部屋の種類や大き、残響音など)を調整す
できま
アンビエンスはドラム・キトごとに効果をけることができます
パッドごれくること
ミキ(P.32)
の音量バス、パ、エ設定ます
TD-50X のエには次のな種類があ、パかか
全体にものがあます
クト 説明
・イコライ:
パッド・ッサ
(PAD:EQ PAD:COMP)
「イコライザー」は、音を周波数高域、中
域、低域な分けて、それぞれのバランス
るのに使います。
サー」は、音量のピーを抑え、
や音圧を調整す。
・イコライザーは叩き分ける所ごに、
パッド・ッサパッドごとに
ること
マルチ(MFX)
「マルチは、38 種類の中か 3
のエを選んでかけがでます。
・エフェトはドラム・キットごとに
をかけるできます。、パに効
果をどれらいかけるかを設するできま
す。
レッ
マスタ EQ
(MASTER:COMP MASTER:EQ)
コンプレーとイコライーをドラム・キト全
体にかけができます。
5
準備編
モリー
ー設定なの設定が記憶(保存)されいる場所をー」びます。
TD-50X
COPY
ユーザー・メモ
ット
ット
ット
ガー設定
セッアッ
ユーザーサンプル
ット
ット
ガー設定
ユーザーサンプル
ット
ラリーリー
(一時的に保存)
録音デー
SD ード
バックアッ
ット
(Roland Cloud らダンロ
したキト・バクアップ・ータを
含む)
ユーザーサンプル
SAVE
LOAD
COPY
録音デー
ット
工場出荷時の設定が記憶さいます。
ーのデータ、ユーザーーにピー
工場出荷時の設定に戻(P.62)
以下の設定が、プーに記憶さす。
5
(P.4)
5
(P.47)
5
ガー設定(P.49)
5
ユーザーサンプル(プ(P.39)
※ ユーザーサンプル(プピーでません。また、
を実行すで、ユーザーーのユー
ザーサンプルを工場出荷時の状態戻すがで
ユーザー
や演奏に使用す設定が記憶さす。
SD やプーのデータを読み込む、たはピー
ます(P.45)
以下の設定が、ユーザー保存さいます。
5
(P.4)
5
(P.47)
5
ガー設定(P.49)
5
(P.57)
5
ユーザーサンプル(P.39)
リー・メモリー(一時的に保存)
TD-50X で録音たデー(1 曲)を、本体の一時的な
憶しま
ポラーの録音データ、SD カーピー
(P.45)オーイル(WAV) SMF SD
ポー(P.26)
電源を切る、テポラーに録音たデータは消
れます
S D ード
SD 、ユーザーーに保存てい設定 1
て、99 で保存(バプ)ておがでます
は別に 999 個保存すがで
きます
た、TD-50X の演奏をSDカー直接録音すがです。
メモ
5
SD 保存デーは、ユーザーーにロー
ピーすは、「SD カー
プす(P.53)ご覧さい。
5
SD ルダー構成ついては、「SD カー
ダー構成」(P.53)ご覧ださい。
6
準備編
法につ
TD-50X は、コース同様、さな奏法に対応ていす。
注意
5
木製や樹脂製のスお使いださい。カーボや金属製のス使サーが誤動作すがあす。
5
ン製のブラお使いい。金属製のブラを使、セサーが誤動作を傷つがあす。
ッド
ッド ョット
打点位置にる音色変化
部を叩きます。
特定のスネア音色では、ヘの中心
外周部かけて叩いた位置の違い
然な音色変化が得
ット
部とム部を同時に叩きます。
ヘッド・リム
色)が鳴ます
ィッ
に手を置きながらム部を叩きま
す。
ア音色は、奏法時に
ム音色、奏法時
ティックいうように
各奏法に対応た音色を分け
きます
ム・法に対する
TRIGGER IN(2 SNARE)端子に接続す
奏法が可能なデ
ジタル接続対応のパ(PD-140DS
)を続し割り当
PD-140DS 以外は、ヘに触れない
ム部みを叩きます。
一部のスネア音色では、音色の鳴
けがきない場合があます
ラシ
ラシでこする現(ラシ・スイ
)ができます。
TRIGGER IN(2 SNARE)端子
ッド ッド
が可能なデジタル接続対応の(PD-
140DS を接続、ス
てます
らに、ブラシ演奏に対たインス
ルメをスネアの側に割当て
Brush Switch 「ON」す。
ブラシ演奏(P.37)
ご覧ださい。
のニる音色変化
特定のスネア音色やム音色での微妙な叩き
の違いて音色のニが変化す。
ット
ン・リム・シト)
ム部を同時に叩きます。
ット
ット
に近い部分ム部を同時
きます
ハイハ
オープン/クローズ
のペダルの踏み込み
合に、オープンかローズまでハ
の音色が連続的に変化ます
ロー(ペダルを踏み込んで
す)プラ(ペダル
を踏み込んで瞬時ープて鳴す)
も可能です
レッシャー
(VH-14D、VH-13)
ローズ状態かにペダルを踏み込
んでを叩、踏み込む強さ
変化ローズの音色を
とがきます
VH-11、VH-10、FD-9、FD-8 はプ
ーに対応ていませ
ット
打点位置に
アンの変化
バルの打面を奏法で
接続ガーのヘ側の
音色が鳴ます
打点位置検出が可能なデジタル接続対応
のパ(VH-14D ど)を使用
特定のハ音色で、ボ部の打
に応て音色のニが変化
す。
ット
エッジ
打点位置に
アンの変化
ンバルのジ(端)
ルダー部で叩奏法です図の
ジ・サーの位置が叩かれ
、接続ガー
側の音色が鳴ます
を真ら叩いても正ませ
ん。図のよに叩いださい。
打点位置検出が可能なデジタル接続対応
のパ(VH-14D ど)を使用
特定のハ音色で、エジ部の打
に応て音色のニが変化
す。
チョー
エッジ
センサ
ハッ 、エッ
を手でチークするつかむ)、音
まりま
VH-14D は、センサーの感知範囲
手を置いても、音が止ま
やミ状態で叩、音が短
りま
7
準備編
シン
ット
打点位置に
アンの変化
ンバルの打面を叩も一般的な奏法
リガプッ ヘッ
側の音色に対応ます
特定のラ音色では、ボウ部の打点位
に応て音色のニが変化
す。
ット
エッジ
(シバルの端)
ルダー部で奏法です。図のエジ・
サーの位置が叩かに、接続
ガーム側の音色
りま
を真ら叩いても正ませ
ん。図のよに叩いださい。
ット
ベル部を奏法です。図のベル部が叩
かれベルの音色が鳴ます
TRIGGER IN(10 RIDE - BELL)端子に
対応すを接続か、ベル
奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(CY-18DR を接続、ラ
割り当
チョー
・セ
センサ
ンバルを叩いたあと、エセン
を手でチークするつかむ)、音
ー ト )。
CY-18DR は、センサーの感知範囲
に手を置ても音が止まます。
やミ状態で叩、音が短
りま
8
準備編
各部の名称
プ・パネル
6
7
8
9
4
1
2
5
3
1
[MASTER]つまみ
MASTER OUT 端子か出力さ音量を調節す。
[PHONES]つまみ
PHONES 端子に接続たヘの音量を調節す。
2
TRIGSELECT
[LOCK]ボタン
[LOCK]ボタを押て点灯させを叩いても、設定
ッド
[RIM]ボタン
ム対応のを使、ヘム側の設定
を選びます。3 ー対応パの場合は、
側、ム側、ベル側を切替えす。
SELECT[
K
][
J
ボタン
設定の対象ガー番号)を選す。
3
[F1]〜[F5]ボァンション
の表示にて機能が変わですスプ
イ上部に表示されているタブを切替えた、デスプイの
上下部分に表示てい機能を設定
[R1]〜[R3]つまみ
(ロータリーつまみ)
の表示にて機能が変わみです。デスプ
イ下部表示さてい機能の値を変更
PAGE[UP][DOWN]ボタ
PAGE[UP][DOWN]ボタンが点灯いるに押
画面のページを替えす。
TRIGGERACTIVITY インジケーター
ガー信号(パが叩かれ出力さ
号)を受信す、点灯ますが正接続さてい
かをチクできます。
ディス
操作に応て、いな情報が表示さ
4
[MIXIN]つまみ
パネルパネルに MIX IN 端子の入力音量
調節しま
[SONG]つまみ
オーイル)の音量を調節(内蔵
グの演奏音や、録音ムの演奏音効きません)
[SONG]ボタン
SONG 画面を表示す。ソグや録音データの再生や、
グに関する定をするきに押ます。
[CLICK]つまみ
の音量を調節す。
[CLICK]ボタン
クを鳴らした、テンポやククの定をたります
リズトレると押しま
9
準備編
s
ボタン
や録音たデーを再生/停止す。
t
ボタン
演奏を録するに押す。
5
ーダー
、ス、ハ、その他の打楽器、アビエ
の音量を調節す。
6
[KIT]ボタン
DRUM KIT 画面が表示さ
[−][+]
ドラトを切り替たり、えたりするときに使
[EXIT]ボタン
一度押す、1 つ上の階層の画面にす。続けて何度か
、最終的 DRUM KIT 画面に戻す。また、[SHIFT]
を押なが[EXIT]を押す、発音てい
べての音を止め(消音すがで(ALL SOUND
OFF)のループーズ一度に停止させ便利
です。
[ENTER]ボタン
値の確定や操作を決定すす。
[SHIFT]ボタン
他のボ組み合わせて使います。てい間、
他のボンの機能が変す。
[PREVIEW]ボタン
インスルメトを試するボタンでタンをす強さで
音量が変わす。
SELECT
K
][
J
ボタで、ガー番号を選べば、
TD-50X が接続ていなも、音を聴がで
ます。
7
H
][
I
][
K
][
J
ボタン(カーソル・ボタン)
カーソルします。
ダイヤ
[−][+]ンと同じドラトや
度に大きえたいときに、こダイヤルを使います。
8
KITCUSTOMIZE
[INSTRUMENT]ボタン
(音色)設定す。また、[SHIFT]
なが[INSTRUMENT]押す、イ
のエ(V-EDIT)のページへ直接移動す
できま
[AMBIENCE]ボタン
全体を集音すオーバーヘの音や、
を演奏す場所の残響や鳴を設定
[MIXER]ボタン
の音量、パンマルチイザー、
レッ
[SNAPSHOT]ボタン
中のを一時的保存ておき、現在の設
較したり戻したりすことップ
機能)
9
[SDCARD]ボタン
データの保存や読み出ど、SD に関操作ます
た、[SHIFT]なが[SD CARD]ボタ押す
ラム・キインスルメトなどのをコピする
もできま
[SETUP]ボタン
出力先の設定(アアサ MIDI の設定な
TD-50X 全体に関す機能を設定す。また、[SHIFT]
なが[SETUP]押す、ユーザー
ルを込むなのユーザーサンプル機能(P.39)を使
とがきま
[TRIGGER]ボタン
ガー・パラーターを設定ます。
[SETLIST]ボタン
の作成や、で指定た順番で
トを切り替えるときに使リスト機のとき
[SET LIST]ボタンが点灯ます
10
準備編
サイパネル/フパネル
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源を切さい。
A
B
C
ソコ
S D ード
ッド
オーデレーヤー
A
USBCOMPUTER 端子
TD-50X USB ケーブルで接続ます(P.43)
DAW を使て、TD-50X の演奏オー
MIDI で録音再生音を TD-50X で鳴
りすること
B
SD カー・スロ
市販の SD (SDHC (32GB)で対応)挿入ます
SD ング TD-50X のデータを保存すがで
。また、ユーザーサンプルの取込みや、録音
グのエポーも使いす。
初め SD を使は、本機で SD カーを初期化
さい(P.57)
※ 画面「Processing...」表示さ間は、絶対に電源を切
、SD 抜いたないださい。
ー・カードのメーカーやによては、で正く録
音や再生がでないがあす。
C
PHONES 端子
ヘッドホンを続しま
を接続ても、アの各端子か音が出力さ
れます
MIXIN 端子
オーデレーヤー(スマーン)などのオーデオ再
生機器を接続す。
パネル
ンド
(別売MDS ーズ、PDS ーズ)付属の音源マ
を使て、TD-50X 付け
TD-50X の底面にジを使て、図のに取付けてださい。
※ TD-50X の底面にジ以外は使わないださい。故障の原因にす。
※ 本機を裏返すきは、破損をボタやつまみな保護さい。
た、落下や転倒を引さない扱いに注意い。
メモ
ンバル TD-50X を取付け場合は、オールパーパス
(別売APC-33)使て音源マを固定ださい。
付け可能なパイプの直径は、10.5 28.6mm です
広い
狭い
源マウンテ
ート
11
準備編
パネル(接続す
A B
C
D
E
F
G
H
ミキーや
ンプ内蔵ピーカ
外部音源などの
MIDI 機器
プリン
ッド
電子楽器
ッド ッド
(デジタル接続)
2P-3P 変換器
N
L
コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース線
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
(付属)
※: 先にアース線を接続
ット ミキ
A
L
イッ
電源をオン/オます。
ACIN 端子
付属の電源コーを接続す。
B
MIDI 端子
外部音源などの MIDI 機器を接続す。
C
FOOTSW 端子
(別売BOSS FS-5U、FS-6)を接続て、さ
ールがです。
D
DIRECTOUT(BALANCED)端子
どに続しま
各イ DIRECT OUT 1 8 どの端子
出力すは、[SETUP]設定す。
※ DIRECT OUT(BALANCED)
端子のピ配置
E
MIXIN(STEREO)端子
ンプの電子楽器接続ます
F
MASTEROUT(BALANCED)端子/
MASTEROUT(UNBALANCED)端子
キサーやプ内蔵ピーや録音機器な接続す。
で出力きは、MASTER OUT(UNBALANCED)
端子の L MONO のみに接続ださい。
※ MASTER OUT(BALANCED)
端子のピ配置
G
TRIGGERIN 端子
ンバル、タム、キどを接続す。
ア ル・ ガ ー・タ プ の パ を 接 続 す き は オ・
(TRS)のケーブルを使い
H
DIGITALTRIGGERIN 端子
ジタル接続対応のパ(PD-140DS、CY-18DR、VH-14D
続しま
電源コーの接続
感電を付属の電源コーを使用、アースを確実に取付けださい。
付属の電源コー、感電機器の損傷を防ためアース用電極端子加え 3 端子のプラグがついています。
が接地コ(端子穴が 3 個)の場合、そのにプグを込んださい。
がアースタール付(端子穴が 2 個)の場合、プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後
に差し込みます。
:警告
※ アースは必ず、電源プに差込む前に接続ださい。また、アーは必ず、電源プラグを
いてださい。コース端子がない場合は、電気工事店接地工事を依頼い。
12
準備編
源を入る/切る
※ 正接続(P.11)、必ず次の手順で電源を入れ
い。手順を間違、誤動作を故障
りま
電源を入れる/切るきは、音量を絞さい量を絞
も電源を入れ/切に音ががあすが、故障
ではあませ
源を入れる
1.TD-50X 接続た機器の音量を最小にす。
2.TD-50X の[
L
イッ
電源を入れ、以下の画面が表示さ
の画面で、Auto O󰮏 機能を有効る/無効
きます
ボタン 説明
[F1](OFF)ボ 源は自的に切れません
[F4](4:HOURS)
ボタン
4 時間以内にを叩かな何も
操作を、自動的に電源
れます
Auto O󰮏 機能を「OFF」設定ていの画面は表示さ
せん。
メモ
ジタル接続対応のパを接続てい、パの設定画面
が表示さがあす。「デタル接続対応
の設定」(P.12)ご覧さい。
3.接続た機器の電源を入れ音量を調節す。
源を切る
注意
TD-50X で変更た値は電源をも保存さます
ず[
L
]ス押してるよしてく
1.TD-50X 接続た機器の音量を最小にす。
2.接続た機器の電源を切す。
3.TD-50X の[
L
イッ
「Please wait. Now saving...」表示さ、設定が保存さ
電源が切れす。
※ 完全に電源切る必要があるは、本機の電源を切
あと、コンセントからプてく
タル接続対応の設定
DIGITAL TRIGGER IN 端子にデジタル接続対応のを初
て接続、以下の画面が表示さす。
面に従て、接続たパどのンプに割
定しま
※ TRIGGER IN 端子に接続たパガー
当て、TRIGGER IN 端子に接続たパの音は出
力さません。
&
の設定ついて、詳の種類を設定
(P.49)ご覧い。
1.「OK」を選び、[ENTER]ボを押す。
2.・ボパッ[−][+]
ボタンまたはダイヤでアサインを設ます。
を選ぶ選んだ[FUNC]ボタンが点滅ます
Pad(パ Assign(アサン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
VH14D HI-HAT
(設定例)
※ 同アサを複数設定すせん。
3.[KIT]ボタを押て、DRUM:KIT 画面にす。
13
準備編
一定時間が経つ自動で電源が切
にする(AUTO OFF)
本機は、演奏や操作てか一定時間経過す自動
に電源が切(Auto O󰮏 機能)
自動的電源が切れないは、Auto O󰮏 機能を解除
くだ
電源を再びオンにすきは、電源を入れ直ださい
(P.12)
1.[SETUP]す。
2.PAGE[UP][DOWN]ボタ
「AUTO:OFF」選びす。
AUTO OFF 画面が表示さ
3.[−][+]
定しま
設定値 説明
OFF 源は自的に切れません
4:HOURS
4 時間以内にを叩かな何も
操作を、自動的に電源
れます
4.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
メモ
AUTO OFF 機能を「4 HOURS」設定てい、電源が
切れ 30 分前「WARNINGAUTO OFF、The TD-50X
will turn o󰮏 in 30 min.」セージが表示さす。
ハイハトのする
ジタ V ハイ VH-14D や、V VH-13、VH-11、
VH-10 を使きは、TD-50X の調整をさい。
オープンローズやペダルの動検出すために必要
です。
VH-14D の設定
1.[TRIGGER]す。
2.PAGE[UP]数回押最上部のページ
しま
3.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さ
※ VH-14D が未接続、またはサイされていない場
合は、Trig Type VH-14D が表示さません。その場合は
VH-14D を接続てハサイます(P.12)
4.[F5](OFFSET)ボタを押す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さ
5.VH-14D ーをめ、
にしま
※ ハ本体やペダルには触ないでださい。
ラックリュ
6.[F5](EXECUTE)ボタを押す。
約 3 秒オフセトがに調れま
[TRIGGER]ボタンが点滅点灯にす。
14
準備編
7.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
必要に応て、パラーターを微調ます。
&
データト』(PDF)
メモ
TD-50X [KIT]ボタを押なが[TRIGGER]を押
て、オを調するもできます。
VH-14D 音源の初回接続時はター
推奨値が設定さますVH-14D の取付けかたやセ
グす位置な、使用さ環境ガーパラター
の調整が必要な場合があます
&
データト』(PDF)
VH-13 の設定
1.[TRIGGER]す。
2.PAGE[UP]数回押最上部のページ
しま
3.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さ
4.ボタたはダヤルで、Trig:Type
「VH13」設定す。
5.[F5](OFFSET)ボタを押す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さ
6.VH-13 ーをゆるめ、ハイ
にし
※ ハ本体やペダルには触ないでださい。
7.[F5](EXECUTE)ボタを押す。
約 3 秒オフセトがに調れま
[TRIGGER]ボタンが点滅点灯にす。
8.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
必要に応て、パラーターを微調ます。
&
データト』(PDF)
VH-11 VH-10)の設定を
以下は VH-11 の場合の説明です。VH-10 を設定す場合は機種
名を VH-10 に読み替て操作ださい。
1.ハイハーシ・センサー・ユトから完
離れた状態で、TD-50X の電源を入れす。
2.VH-11 ーをゆるめ、ハイ
モーシ・セサー・ユニ上に自然に置いた状
にし
3.[TRIGGER]す。
4.PAGE[UP]ボタ数回押て、最上部のページ
しま
5.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
6.ボタたはダヤルで、Trig:Type
「VH11」設定す。
7.TD-50X の画面右側に表示さターを見な
VH-11 VH 調整ネジを回て調整
ます
メーターに が表示さに調整す。
8.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
必要に応て、パラーターを微調ます。
&
データト』(PDF)
15
準備編
基本操作
の音量バラを調節
するーダー)
ーダーで TD-50X 全体の音量バラ
調節できます
キサー(P.16)を使、キ
の音量バを調節でます。ミ
サーの設定は、に保存できす。
次のガーや各種音量を調節
できま
ーダー 説明
KICK KICK
SNARE SNARE
TOMS TOM1〜4
HI-HAT HI-HAT
CRASH CRASH1、2
RIDE RIDE
AUX AUX1〜4
AMBIENCE AMBIENCE
1 の画面に戻る
[EXIT]
前の画面に戻たいは、[EXIT]
押しま
作を決定する[ENTER]ボタ
値の確定や操作を決定すす。
ージを切替える
(PAGE[UP][DOWN]ボタン)
画面のページをは、PAGE[UP]
[DOWN]ボタを使いす。
ページの切えが画面でPAGE
[UP][DOWN]が点灯
イ右部分、ページの
示されま
ブを切機能を設
する[F1]〜[F5][R1]
[R3]つまみ)
[F1][F5]ボタを使て、
イ上部に表示されているタブを切替え
、デイの上下部分表示さ
機能を設定でます。また、[R1]
〜[R3]つまみを使て、スプイ下
部に表示されている値を更できます。
F1
?
=
R1
F2
?
=
R2
F3
?
=
R3
F4
?
=
F5
値を変え
[−][+]
ルで反転表示され値を変更す
[−][+]使
す。また、[SHIFT]を押なが
操作す、値の変化が大ます
メモ
[+]押しら[−]
値が高速大き
ながボタを押す値が高速
さくりま
全体の音量を調節す
[MASTER]つまみ、[PHONES]つまみ)
[MASTER]みを使て、MASTER
OUT 端子か出力さ音量を調節
[PHONES]みを使て、ヘ
の音量を調節す。
カーソルする
(カーソル・ボタン
ルは、画面上の設定可能な部分
転表示ます画面の中に設定する内容が
いくつかあるときは、カーソル・ボタンを
して定したところにカー
す。
16
演奏編
キットと
TD-50X は、各パを叩い音色を「イ
ント スト ント
ット
ストント
ット
の構成は、以下のてい
ム・ 100
アンビエン
オーバーヘマイの音、ラムを演奏す場所の残響や鳴たな
キサーの設定
の音量、パン、マルチト、イイザー、コプレサー
など
全体の設定
音量、ラムト名、点灯色な
ット 1
KICK
TOM4
AUX1
SNARE
HI-HAT
AUX2
TOM1
CRASH1
AUX3
TOM2
CRASH2
AUX4
TOM3
RIDE
ッド
ストント
楽器音、チーニグ、音量
など
ラム・キを選
1.[KIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さ
2.[−][+]キッ
びます
DRUM KIT 画面つい
の画面は[KIT]を押す表示さTD-50X の基本
る画です
ット
ユーザー・サプル・
ユーザー・サンプル(P.39)を使ていラム
トを選んでいきのみ表示
ット
(P.24)に登録てい
ム・を選んでいきのみ表示
ラシ・アイコン
Brush Switch が「ON」のと
のみ表示
テンポ
テンポが「ON」の
のみ表示
サブ・・ネーム
ット
メモ
DRUM KIT 画面で表示ネー(上段)の見た
を変更は『データ(PDF)
くだ
トかラム・キ
DRUM KIT 画面で[R1](LIST)みを回す、KIT LIST が表
覧からドラム・キぶことができま
17
演奏編
ス・ステク奏使
TRIGGER:IN 端子に接続たパ場合
[F4](XSTICK)を押す、スのパ
(P.6)を鳴/鳴ないの切替えがです。
ロス奏法に対応たデジタル接続対
応のパ(PD-140DS )の場合
ガーをスネアに割当て(P.12)、常時
奏法が可能す。
、画面 XSTICK は表示されせん。
ている演奏音をすべて停止す(ALL
SOUND OFF)
発音中のの演奏音やユーザーサンプル(P.39)の演奏音
止しま
※ エの残響音、ング、は停止せん。
1.ている演奏音を止めたいきに[SHIFT]ボタ
を押なが[EXIT]を押す。
参照
チでも、発音中のすべての演奏音を停止で
(P.61)
リッ
クをオン/フする
1.[CLICK]す。
CLICK 画面が表示さ
2.[F1](TEMPO)ボタを押す。
3.[F5]す。
リッ
[CLICK]みでの音量を調節です。
4.一度、[F5]ボタを押す。
リッ
メモ
5
[SHIFT]ボタを押なが[CLICK]を押て、
クをオン/オフすることもできます
5
ホンだけを出するともできます。
&
「音の出力先を設定す(OUTPUT)(P.58)
テンポ
1.CLICK 画面(TEMPO ブ)[R1]みをて、
更しま
参照
ポを設定すがで(P.37)
拍子の設定を変更す
1.CLICK 画面(TEMPO ブ)[R2]みをて、
拍子(BEAT)の設定を変更ます
2.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
パラメーター
設定値 説明
Tempo
[R1]つまみ)
20 260 テンポ
Beat
[R2]つまみ)
1〜9 の拍子(1 小節の拍数)
Rhythm
[R3]つまみ)
ˇ
¸
˙
¯
˜
の間隔
18
演奏編
サウ定を変する
1.CLICK 画面(SOUND タブ)各つみを
設定を変ます。
つまみパラメーター) 設定値 説明
Sound
[R1]つまみ)
METRONOME、
CLICK、
VOICE、
BEEP 1、
BEEP 2、
TEK CLICK、
STICKS、
CLAVES、
WOOD BLOCK、
COWBELL、
AGOGO、
TRIANGLE、
TAMBOURINE、
MARACAS、
CABASA
ームの音色を選びま
す。
Level
[R2]つまみ)
-INF 〜
+6.0dB
の音量を調節ます
LED:Ref
[R3]つまみ)
OFF、ON
に合わせて[CLICK]
点滅さ(ON)
/させない(OFF)を設定
しま
2.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
その他の設定を変更
1.CLICK 画面(OTHER タブ)、カール[
H
][
I
[−][+]
イヤルで設定を変す。
パラメーター 設定値 説明
Pan
L30 CTR
(CENTER)
R30
の定位を設定ます
Tap:Sw OFF、ON
Tap Pad で設定たパ
叩くテンポ
きます(ップ・テンポ
Tap:Pad
KICK
AUX4(RIM)
PREVIEW
プ・テンポ定に使う
たは[PREVIEW]
ボタン)を選びます。
2.[KIT]て、DRUM:KIT 画面にす。
曲に合わせて演奏す
オーデレーヤーの曲に合わせて演
する
MIX IN 端子にオーデレーヤー(スマーン)
て、曲に合わせて演てみます。
1.MIX:IN 端子にオーデーヤーを接続
(P.10、P.11)
2.オーデプレーヤーを再生ます。
3.[MIX:IN]まみを回て、曲の音量を調節ます
TD-50X グに合わせて演奏
TD-50X は、いルの曲ング)を内蔵います。
内蔵ソングには、オーデデータのものとム演奏を録
もの(MIDI データ)があす。また、SD カー入れオー
イル(WAV MP3)再生すがで
ます。
グに合わせて演てみまう。
1.[SONG]す。
SONG 画面が表示さ
2.[F1][F3]ボタン//ダイヤルで、
ングを選びます
ボタン 説明
[F1]ボタ
(INTERNAL)
ソン
[F2]ボタン(SD:
CARD)
S D ード
[F3]ボタ(REC:
DATA)
体または SD カーに録音
19
演奏編
3.
s
]ボタンを押します
選んだングが再生
操作子 機能
s
]ボタン グの再生/停止
H
(: :) タン グの先頭に移動
I
(: :) タン グの末尾に移動(*1)
K
]( x)ボタン グの早戻(*1)
J
]( y)ボタン グの早送(*1)
[SONG]つ (オーデイル)の音量調節
[CLICK]つ (P.21)の音量調整
(*1)
グの種類は、無効があ
メモ
5
グ全体を繰て再生、一定区間を再生
したりすること
5
SD カーのオーデオ・イルをて出
力すで、ングに合わせてを鳴らすができ
(P.21)
パソコンか SD カーにオオ・
ルを保存するきは
SD (一番上の階層)でな
ルダー内に保存さーデルも再生
とがきま
※ 1 つのルダーに保存すイルは 200 個以内
くだ
グの長さ、1 イルが 1 時間以内
てくだ
参照
「SD のフルダー構成」(P.53)ご覧
くだ
TD-50X で再生でーデ
WAV イル MP3 イル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
サンング周波数 44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24 64 320kbps
※ 16 文字以上のフイル名ルダー名は、正表示さ
せん。た、2 文字を使イルルダー
は対応ていせん。
指定た区間再生さ(A-B ピー
ト)
グの一部区間ピー
演奏の内蔵グや、録音(REC DATA)は、
A-B ピーは設定せん。
A B
1.ソングを選ます
2.SONG 画面で、ピーを開始たい位置で、[F4]
(A-B)す。
「A」の文字が表示さす。
メモ
K
](
x
)/[
J
](
y
ボタで、5 秒戻 5 秒送がで
す。長押、早戻/早送がです。
3.ピーを終了たい位置で、[F4](A-B)
押しま
「B」の文字が表示さグの A B の間が繰再生さ
れます
[F4](A-B RPT)を押す、通常再生に戻す。
20
演奏編
ングごとする
グの音量や再生のかた、再生のピーを設定です。
1.SONG 画面で、ソングを選(P.18)
2.ソングのます
つまみ 説明
[R1](SONG)
つまみ
ングを選びます。
[R2](FOLDER)
つまみ
SD ングを再生に、SD カー
のフルダーを選び(P.18)
SD CARD タブで表示されす。
[R3](SPEED)
つまみ
曲の再生スピーを変更す。
曲を変更す 100% ます。また、
グの種類ては無効になるがあ
りま
SONG:INFO/FUNC 画面(PAGE[DOWN]ボンを押す)
パラメーター
設定値 説明
Loop:Type
ONE SHOT
1 度だけ再生て、停止
す。
LOOP 繰り返し生しま
Song:Level
-INF +6.0
[dB]
グの音量
Click:Track:
Level
クリックラック
ングに対応する
がある場合のみ
ングの報を見る
1.SONG 画面で、ソングを選(P.18)
2.PAGE[DOWN]ボタす。
SONG INFO/FUNC 画面が表示さ
表示 説明
Type グの種類
Name グの名前
Folder
グの保存場所
SD の場合は、SD 上の保存場所
が表示さます
Total:Time
曲の演奏時間
ム演奏だけのグでは、表示され
せん。
3.PAGE[UP]ボタを押て、SONG 画面にす。
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Roland TD-50X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています