3M DBI-SALA® Lad-Saf™ Detachable Cable Traveller 6160030, 1 EA 取扱説明書

  • こんにちは!3M Lad-Saf X2 垂直型安全システムのユーザーマニュアルの内容を理解しています。このシステムの使用方法、安全上の注意事項、点検方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、システムの最大耐荷重や適切なケーブルの種類、落下事故後の処理方法などについてお答えできます。
  • Lad-Saf X2システムの最大耐荷重は?
    Lad-Saf X2システムの使用に適したケーブルの直径は?
    Lad-Saf X2システムの点検頻度は?
    落下事故後、Lad-Saf X2システムをどのように処理すべきですか?
検査保守記録、LAD-SAF垂直親綱用 X2着脱式
号:
モデル
購入日 製造日
検査日 指摘れた検査項目 是正措置 実施れた保守作業
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
書類番号 5908247 訂: A
86
安全に関す
本垂直システムを使用する前に、本書に記載されているすべての安全に関する情報をお読みになり、理解したうえで、遵守してください。 誤って使用する
と、重傷を負ったり死亡したりする可能性があります。
本書は本製品の使用者に配布してください。 また、本書は大切に保管してください。
途:
本垂直シムは個人用墜落防止シムの一部使用すを想定いま
3Mが指定す以外の取扱説明書に記載れていない用途(例資材運搬、レジーやスポーツ関連の用途、の他の用途)に使用しないださい。て使用す
ると、負ったり死たりする あります。
本製品は労働安全衛生法対象作業に対レーニグを受けた使用者のみが使用すを想定てい
!! 警告
レキブルブルおよびレールムは個人用墜落防止システムの一部です すべての使用者は、個人用墜落防止シムの安全な設置や操作
につい十分なレーニグを受けが求めます 本製品を誤って使用すると、重傷を負ったり死亡したりする可能性があります。 適切な選択、
作、付け保守、修理を行には、取扱説明書およびすべてのメカー推奨事項を参照すか、監督者の指示を仰ぐか3M技術サービスまでお問い合わせ
さい。
•! 垂直親綱シリーズおよびリジッドレールシステムを使用した作業に伴うリスクを軽減するために(回避しない場合、重傷を負ったり死亡したりする可
能性がある)、:
-- 毎回の使用前、1年に1回以上、墜落の発生後には、すべてのシステム部品を検査ださい。 取扱説明書に従検査ださい。
-- 検査にステムの部品に危険な状態や欠陥状態があが明かになた場合は、部品の使用を取止め、廃棄ださい。
-- 墜落防止たは衝撃力の影響を受けた垂直親綱シズおレールムは、直ちに使用を停止すべての部品について適任者が検査を
改めて使用す必要があます
-- 設置中のムに接続ないでださい。
-- ステムの同時使用可能人数を適切に評価すださい。
-- ケーブするとーブほどけることがありす。 ブルを開梱すきは適切な安全手順に従い適切な個人用保護具を着用
ださい。
-- 指定のコネーのみを使用ムにハース型墜落制止用器具を付けださい。 接続器具を追加て使用しないださい。
-- 取扱説明書に指定れたケブルのみを使用ださい。
-- ルまたはスブのロ動作に手を加ないださい。 ムに接続ステムか離脱際にのみ操作さい
-- 昇降中は常に3点支持を維持ださ 適切な昇降方法の詳細については、取扱説明書を参照ださい。
-- 製造元が異なる部品を組み合わせた墜落防止用たはサブシステを使用す際には、ANSI Z359や他の墜落防止規範、規格、要件な公の
規格の要求事項に合致互換性があを確認ださい。 を使用す前に、必ず適任者または有資格者に相談ださ
•! 回避しない場合、重傷を負ったり死亡したりする可能性がある、高所での作業に伴うリスクを軽減するために:
-- 高所作業に伴重力や引力なの力に安全に対応で健康状態身体能力があを確認ださ 本製品を使用すに当た身体能力に問
題がある場合には医師に相談をださい。
-- 使用す墜落防止装置の使用可能人数を決て超ないでださい。
-- 使用す墜落防止装置の最大墜落距離を決て超ないでださい。
-- 墜落防止装置が使用前たはその他の定期検査に合格なかった場合たは使用や用途に対する装置の適合性に関て懸念が場合は、装置を使
しないでくさい。 製品の使用や耐久性についご質問がござい3Mでお問い合わせださい。
-- ムや部品の組み合わせには、本装置の動作不良の原因場合があます 互換性のあコネーのみを使用ださい。 本書
に記載れていない部品やサブ組み合わせて本製品を使用する際には、3Mでお問い合わせださい。
-- 稼働中の機械(例石油掘削装置のブ)や電気的障害、極低温高温、化学的危害、爆発性または有毒ガス鋭利な刃、使用者や墜落防止装置
に落下すおそれの頭上の物体には、特に注意さい
-- 高温現場での作業には、防護装置または火気使用作業防護装置を使用ださい。
-- 使用者や装置に危害が及ぶ可能性の表面や物体を避けださ
-- 高所作業の際は、万一の墜落スペースが十分あを確認ださ
-- 使用す墜落防止装置を改造した変更ないださい。 3Mある3Mが書面で承認た者のみ、本製品を修理でき
-- 墜落防止装置を使用する前に万一墜落が起きた場合に速やかに救助でき必ず救助計画を策定ださ
-- 墜落が起きた場合は直ちに、墜落した作業者に医療機関を受診せてださい。
-- 墜落防止用に胴ベルを使用しないださい。 ハーネス型墜落制止器具のみを使用ださい。
-- できだけ固定点の真下で作業をすで、墜落時に左右に衝突す危険性を最小限にださい。
-- 本装置を使レーニグを行際は、二次的な墜落防止シを使用実習者が意図せぬ落下の危険に曝されないださい。
-- 装置たはシステムの取付けや使用検査を行際には、必ず適切な個人用保護具を着用ださい。
JP
87
はじめ
本書は、Lad-Saf
垂直親綱シLad-Saf
垂直親綱用着脱可能の使用と保守に説明 OSHAANSICSACEが規定す
従業員プロムの一環とて使用ため、本製品に大切に保管い。
; 本製品が当初の仕向国外再販れる場合、再販業者はユーザーの国の言語取扱説明書を提供る必要が
; 本製品を使用る前に設置サーベルの製品識別情報を確認本書の「検査保守記録」記入い。
; 墜落の発生後は、ムを必ず検査い。 のシバー/墜落ンジーが展開いる場合は
18、例 Bブの使用を中止い。 ルに傷やれがあ場合は、ルの使用前に適任者が検査をい。
;; ;使用ルハーネスはANSI Z359.11CSA Z259.10EN 361墜落制止用器具の構造規格のいずれかに準拠必要があ
;; ;ルハーネスは、適切に調整る必要があいる場合は使用い。
;; ;昇降中にルハーネスに緩みが生た場合は足場を安定再度適切な感に調整必要があ
表紙の記載
事項
1
設置方法説明書
2
Lad-Saf
フレキシブルブル システム
3
規格
4
CE試験を実施た認証機関の
5
このPPEの製造を確認す認証機関の数。
6
使用可能人数。
7
工具と機器を使用者の最小体重は40 kgす。 工具と機器を含む使用者の最大体重は140 kgです。
1.0 用途
1.1 的: LAD-SAF
垂直親綱シ1は、固定はの昇降用構造物昇降作業者が墜落た場合に保護
LAD-SAF™
直親綱用 X2着脱式(図1および2は、LAD-SAF™ 垂直親綱シ付けて使用 は、固定は昇降す
業者が墜落た場合に墜落を制止 LAD-SAF™
垂直親綱用 X2着脱式は、資材の運搬等には使用で 指定の目的に
使 用 てくだ
本書の対象Lad-Saf
垂直親綱用 X2式スリブのモデル
デル 部品番号 カラビナ 規格
荷重
kg
最小
使用者体重
kg
使用可能
人数
作動力
kN
配置長さ
mm
最小破
強度
kN
重量
kg
動作温度範囲
°C
最大 最小
Lad-Saf X2 6160030
めっき ANSICECSAOSHA
140 40 1 2 102 16 1 60 -40
Lad-Saf X2 6160047
ステンレ ANSICECSAOSHA
140 40 1 2 102 16 1 60 -40
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式を使用Lad-Saf ム:
ムの取扱説明書番号 システム テム
5908282
垂直 Lad-Saf
垂直親綱シ
5903435
垂直 Lad-Saf
垂直親綱シ 回転式Dリン
Lad-Saf
垂直親綱シズの 各部品、1
A
プ ブ ット
D
イド
G
ント Dリン
B
ーブル
E
RFID シスムラ
H
フル
C
ーブルスリーブ
F
ット
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式の各部品、2(「 i 、「 ii」は
A
ル(
ません
D
ル / ショッ ー バ
落インジケーター
G
ロックレ
J
カラ
M
IDラベ
B
ーラー
E
スリーブ
H
ーラー
K
重 力 ストッ
パー
N
RFIDタグ
C
回 転 イドプ ート
F
ゴラ
I
上向矢印
L
カム
JP
88
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式の使用が指定いるルの種類
説明
ANSICECSA
ーブ品番
素材
最小破
kN
重量
kg
動作温度範囲
°C
最大 最小
ーブ 9.5 mm 1x7
*6104XXX/
CE 6134XXXm
めっき
68.4 0.41/m 60 -40
ーブ 9.5 mm 1x7
*6105XXX/
CE 6135XXXm
ステンレス
80 0.41/m 60 -40
ーブ 9.5 mm 7x19
*6106XXX/
CE 6136XXXm
めっき
64 0.41/m 60 -40
ーブ 9.5 mm 7x19
*6107XXX/
CE 6137XXXm
ステンレス
53.3 0.41/m 60 -40
*末尾3はケーブル
1.2 制限事項 LAD-SAF
垂直親綱用 X2 着脱式は、3M安全衛生製品事業部指定の垂直親綱シ併用する必要があ 着脱式
、直 8 MMまた9.5 MMの中実ケルのみを使用ださい。
安全シの角度は、垂直面か最大15°てくだ さ
; OSHA 1910.29およびOSHA 1926.1053は、付ポイト間の接続の長23 cm超えてはならないと定しいま
す。
2.0 システム
2.1 部品おびサの互換性 本製品は、DBI-SALAが指定部品お併用想定 指定外の部品や
ハーなど使用す本製品の互換性が損なわれ、全体の安全性信頼性に影響おそれがあ
お客様の用途に本製品の設置や適合性に関質問がざい3M 合 わ せくだ
昇降補助シの互換性 DBI-サラ Lad-Saf™ 着脱式ス含むLad-Saf™ 垂直親綱は、DBI-SALAが指定昇降補助シ
併用す想定 指定外の昇降補助シムを使用Lad-Saf™ 垂直親綱シび着脱式の互換性
がな使用者にて重大な安全上の問題れが DBI-SALA製品以外の昇降補助シムを使用場合は、
職場の適任者または有資格者に相談承認を得てださい。 互換性に関て他に不明な点があれば、3M せくだ
2.2 コネーの互換性 4を参
;; 付属のコネクーのみを使用し
ナ( A)を D グ( B)に
2.3 る: 5を参照)
3M墜落防止用ナは、次のに接続 でくだ
A. 別のコネーが取られていDリン
B. に負荷がな方法の接続。
C. の相互接続。
;; てのネクーがに閉じ、いるを確認し
くだ
3.0 操作使用
3.1 LAD-SAF
垂直親綱シズの使用 毎回の使用前にショ 5.0テムとケーブルスリーブ くだ
のマクから、システ1年間以内に正式に検査れた確認ださい。 適切な保守が行われてい場合は、Lad-Saf
垂直
親綱シ使用ださい。た、良好な状態ではな構造物を降しないでださ ション 5.3に従着脱式検査
くだ 製造元の指示にハーネ検査い。 ショ 5.4 ってLad-Saf垂直親綱シ検査い。
3.2 作業の開始前にLad-Saf
垂直親綱シの使用を てく 作業の開始前に安全に影響要因をて考慮い。
の同時使用可能人数を考慮て適切に評価ださい。
システムする際や、システから脱するます。 二次的な墜落防止用製品使用い。 接 続 ポント
適切なーポや構造物かた後の足場など用意の間で安全に移動ださい。
使用者の足と地面の間には、2 m以上の墜落ペーが必要 昇降時の最初の2 mは最後の2 mは、地面への衝突着地か
保護れない場合があ
Lad-Saf
垂直親綱シで保護いないはの一部を昇降す際は、適切な昇降手順手足の3点支持維持に従
さい
昇降は、適切な安全手順にださ 工具や器具を手で持て運ばないださい。 昇降中は両手を使えい。
身に着け工具を固定下に昇降中の使用者に落ないださ 自分の体調や体力を考慮て昇降い。
長時間の昇降では、疲労ない途中に何度か休憩をはさむ必要が 休憩で適切なジシ装置を使用
くだ 強風や悪天候のは、昇降 でくだ
イド 1人の使用者のみが昇降い。
3.3 着脱式ルに接続 次の記載れた部品には、2 てく
テッ1. ブ( Iの上向矢印が上方向をの位置を決めま
(図6を参
テッ2. ー( G解除位置で回 3は、ロック1 、ロ 解除時2)の
す。
89
ーは、右手左手でも操作着脱式の両側に設置 (図7を参照)
テッ3. ト( C)を 転サイプレートを引き寄たら、レバーGを放しても構いません カム
L)が (図8を参照)
テッ4. ル( Dするまで回します ーブルスリーブ カムL)が (図9を参照)
テッ5. スリーブ スリーブ るスロッーブルA)を ーブル スリーブ
まるようにします。 ル( D ト( C)、ロ ー( Gして、ーブルスリーブ
クし 使用前にレバGがロ位置に入確認(図10を参照)
3.4 LAD-SAF
垂直親綱用 X2着脱式ハーネスに接続
;; ナ( 2Jを、昇降用に指定れたハースのロンD グ( 1G)に Dは、使用者の重
心に重なる身体中央の胸骨付近に取付け
;; 必ず付属のを使用い。 クタ でくださ
;; 他の接 使ったり、ラ 、チ 、リ U字形金具なの器具をに付属の組み合わせない
い。
;; スリーブとフルスリーブーブ取り付取り付します
;; 続するときはカラビナゲートがじてロックれているこださい
;; の間で着脱は、二次的な墜落防止用製品を使用い。 スリーブーブ
接続二次的な墜落防止用製品をい。
; Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式を、ポジング用器具使用ないい。 必要に応じ適切な
グ用器具を使用い。
;; 昇降中にブの操作を行作業者が墜落る危険性が生
合: 梯子を際は、常に(手足3点支持を維持なが LAD-SAF
垂直親綱用 X2着脱式は作業者に追従
ーブル引っと、ーブル 1Dらすぐに す。 ーブルドを してスリーブロックしたときスリーブ
したり、ブルからり外したいでさい
合: 梯子を際は、常に(手足3点支持を維持なが LAD-SAF
垂直親綱用 X2着脱式は、作業者が降
ガイド」能しま る際に通常の姿勢が崩れ背側に大き傾斜ながいは足元ながザグに降、ス
ーブーブルックすります。 た場合は、だけ上にのロ解除梯子を続け
す。 ーブドを するキャリアーブーブル ます。 ーブルドをしているスリーブロックした
リーブをしたーブルからり外したいでさい
昇降次の手順にださ(図2 )。
テッ1. ー( Gして、スリーブーブルり外ます。
テッ2. 、ハ D立するまで回します
テッ3. リーブをケーブル します。
4.0 トレ
4.1 トレー: 本製品の使用者おび購入者は、本製品の正い保守使用(本書に記載ーニ受け必要が 本製品
の使用方法、操作特性、使用制限、不適切な使用にる影響十分に理解は、本製品の使用者購入者の責任で
テッ1. スリーブ ーブル り付 ます。 ント Dングきのフルハネスし、Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱
スリーブり付 ます。
テッ2. 子を約0.9 mります。 昇降用梯子に手足の両方が触れ状態動作をながら膝すば墜落と
じ状態作動さ
テッ3. ブがロッされたら、を上てスブのクを解除し テップ 23数回繰の操
るようにします
テッ4. 構造物か地面にハーネの接続解除 ーブルスリーブり外します。
5.0 検査
5.1 度:
次ので記載された部につては、2 参 照てくだ さ
毎回使用になる前に フル Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱sスリーブLad-Saf™ 垂直親綱シの設置状態、構造を目視
す。 ション 5.3また5.4に記載のガ参考に接続前に可能なムを確認 ル(
ョン 8)を 1年以内に検査が実施確認 ムの状態に不安があ場合は、使用ないい。
正式な定期検査 Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式Lad-Saf
垂直親綱シの設置状態構造は、1年に1回以上、たはシ
ムが設置構造物の指定の検査基準に従使用者以外の適任者が正式な検査を実施ださい。 検査の詳細には、
ショ 5.3および5.4 参 照 てくだ さ 本書の巻末に検査結果を記入
墜落の発生後 Lad-Saf
垂直親シの使用中に墜落が発生た場合は使用者以外の適任者がシ全体の正式な検査を実施
てくだ さい 。 Lad-Safムの検査中は別の墜落防止シを使用必要があ ション 5.35.45.5 参 照 てく
さい 本書の巻末に検査保守記録に検査結果を記入
5.2 検査に危険な状態や欠陥状態があが明かになた場合は、Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式たはLad-Saf
垂直親綱シ
の使用を中止い。 修理に指定のービーにお問い合わせただ廃棄ださい。 指定外の業者
修理は行わないださい。 本書の検査保守記録に検査結果を記入
5.3 イドイン -LAD-SAF™ 垂直親綱用着脱式 のガイラインで載された部についは、2 てく
ハンル、ーバ落インジケーターDに曲が亀裂、変形がないか検査 の締結部材が付けられ
るこ ハンが、在かつスムーズに操作でと。 プリングが定さき下げること。
ル、ーバ墜落ジケーは、墜落防止機能が作動変形 18 、ハ 、シ
ーの例墜落防止機能の作動履歴がない状態はAハンルとバーの墜落防止機能が作動て変形
90
た状態はB)で ョッ A = 12.7 mmを超変形た場合は、使用しないでさい スリーブ使
てく
ー( Gムー動作か検査バー位置に確実に
ム( Lに摩耗がないか検査 カム損していないことを確認しま
ョ ッ ー( D垂直に立直立さ上下に振て墜落に似た動作をL)を
す。 ムが自由に回転確認
ム( Lを検査する際ハンルとアブーバーD直立せた状態水平にの裏側を上にLad-Saf
X2のラようにする)平らきます。 ムがの上部まで完全に回転確認
ト( Cを後ろにケールスロを開けてを検査します プレートが転しないことを確認しま ロックレ
回転さが回転場合2Gは、の使用を中止い。
5.4 イドイン - LAD-SAF
垂直親綱シ 本セに記載の検査手順を実施際は、LAD-SAF 垂直親綱シに付属の設置
手順書を参照3M墜落防止用製品#5908282また#5903435)。
ムの検査中は別の墜落防止システを使用必要があ
;; トップブラケット:
Lad-Saf™ 垂直親綱シの設置手順書3M墜落防止用製品#5908282また#5903435に従切に設置されてい
します。
目に見え破損や腐食がなか確認 ムの強度と動作に影響を与え可能性の亀裂、曲が摩耗がなか確認
接部を検査 溶接部にの強度に影響を与え可能性の亀裂や破損がなか確認 欠陥が見つた場合は、
品 を交 換 てくだ さ
梯子に固定る締結部材(ボU字形ボに緩みや欠落がなか確認 締結部材
が緩場合は、必要にLad-Saf 垂直親綱シに付属の設置手順書に記載ルクレベルま締め直
に変形がなかを検査 19 てくだ さい 。 Aの位置間は5 mm上であるものとます
ル端末の成形部Bの大型ピの内側に収ま確認
ル端末の成形部の小型ピが所定の位置に確認
グ( Cが所定の位置にあ確認
ングポイトアンカーDに亀裂や破損の跡がないか検査 締結部材のルク検査 ッシャーのマクがて取
るこします。
;; ボトムブラケット:
Lad-Saf™ 垂直親綱シの設置手順書3M墜落防止用製品#5908282また#5903435に従切に設置されてい
します。
破損や腐食がないか確認 ムの強度と動作に影響を与え可能性の亀裂、曲が摩耗がなか確認 つか
た場合は、部品を交換ださい。
梯子に固定締結部材に緩みや欠落がなか確認 締結部材が緩場合は、必要に応
て、Lad-Saf垂直親綱シに付属の設置手順書に記載レベルま締め直
組立部品を検査 特定のプがケルを保持か確認 ワイ クランプのトル
す。かっトル47 Nmであることを確しま 欠陥が見つた場合は、交換か、締め直い。
;; ケーブルガイド:
ケーブルガイドに破いか認します ン部分に摩耗や損傷がないか確認 ーブルーブルさえーブ
ルが構造物と接触ない確認 ーブルーブル沿っ 612 mの間隔いは必要に
じてそれより短 り付けられてることを します。 欠陥が見つた場合は、部品を交換い。
の締結部材を確認 締結部材が所定の位置に固定確認 じて
します。
;; ケーブルおよびケーブルの張り:
腐食、れ、破損などの強度に影響をル上の動作をのがなか検査 しご
に傷じれがあ場合は、の使用前に適任者が検査をださい。 や構造物に摩耗の跡がなか検査
欠陥が見た場合はルを交換い。
適切な張があか検査 がブラケプレートの出ていることを確認しま (図17E )。 ショ ッド
します。 ルがはや構造物接触ない程度に張確認
に応じてケーブルを張り直し ムに張力をかけ過ぎないい。
;; 設置・サービスラベル:
設置サールを確認 ルが付けれ、記載内容をて読み取れ状態確認 設置日、
置者、の最大使用可能人数、の長ラベルに明記確認 確認後、ルに検査日を記入
;; はしご/昇降用構造物:
Lad-Saf
垂直親綱シが取付けられてい/昇降用構造物を検査 構造物が良好な状態固定安全に昇降
きるとを ます 構造物の状態に不安がある場合は使用しないい。 使用前に取扱説明書を確認か、の構造物に
担当者に相談い。
5.5 RFID グ:
Lad-Saf
垂直親綱シLad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式には、RFIDRadio Frequency Identication)タ
(図2N、お 1111 )。 RFID手持ちの読み取装置、ベーのポルと組み合わせ使用墜落防止装置
の検査在庫管理を簡略化記録を保存で 利用いただ場合は、3M安全衛生製品事業部ま連絡ださ(裏表紙
)。
登録済みの場合は
ンド 3Mのウブポータルに示される指て、ータをブログに転
い。
91
6.0 保守、修理、保管
6.1 検査に関保守作業には、5.0 参 照 てくだ さ ルが油、塗料など汚れた場合は洗剤入のぬ湯で
としてくだ さい 。 ーブルきます。 加熱て強制的に乾燥ないださい。 ルを損傷可能性のあ酸性ま
たは腐食性の化学薬品は使用ださい。
れ以外の保守や修理は、指定のービださい。 ービーは、書面に指定を受け必要が
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式は、洗剤入のぬ湯でれを落と スリーブリーニン する
差し滑します 少量の潤滑油を回転軸G)ま C)の 。図 2参 照 てくだ さ
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式は、直射日光の当乾燥た清潔な場所で保管ださい。 揮発性の薬品一緒に保管
でく 長期保管後は、の検査を徹底ださい。
Lad-Saf
垂直親綱シズは傷や湿気、紫外線か保護容器に収納て輸送ださい。 腐食性雰囲気、過熱雰囲気、冷蔵雰囲気を
てくだ さ
7.0 仕様
7.1 びボル、締結部材はす亜鉛め鋼製またはス鋼製 材料仕様書の詳細に
、必 3M安全衛生製品事業部お問いわせださい。 LAD-SAF™ 垂直親綱は、設置手順に従て設置
で、OSHA 1910.140OSHA 1926.1053OSHA 1910.29OSHA 1926.502ANSI Z359.16CSAZ259.2.5)、CEEN353-1:2014 +
A1:2017)の
コ ン ス 宣 言: www.3M.com/FallProtection/DOC
8.0 ラベルID/ロ番号、製造日
Lad-Saf
垂直親綱シベルは、付けれ、記載内容がて読み取れ状態に必要があ
テムラ RFID グ( 11 ):
1
設置日
5
システム
9
システム
2
設置者
6
製造日
10
の種類の互換性一覧、準拠規格
3
固定要件
7
検査日
11
RFIDタグ
4
の最大使用可能人数
8
リア
Lad-Saf
垂直親綱用 X2着脱式ラベルは、取り付けれ、記載内容がて読み取れ状態に必要が
12、モ 6160030 ラ ベ ル:
1. デル
2. リア
3. 告: 警告に従わな場合は、重傷を死亡可能性があ 本製品に付属の製造元の指示読みださい。 DBI-
SALAするシステおよびハネスみと併さい 毎回、使用の前に検査ださい。 は、付属のコネーを使用
ハ ー ント Dング取りけてさい。 スリーブーブルいでく
13、モ 6160047のラベ
1. デル
2. リア
3. 告: 警告に従わな場合は、重傷を死亡可能性があ 本製品に付属の製造元の指示読みださい。 DBI-
SALAするシステおよびハネスみと併さい 毎回、使用の前に検査ださい。 は、付属のコネーを使用
ハ ー ント Dング取りけてさい。 スリーブーブルいでく
14、モ 6160030および6160047 ラ ベ ル:
1. 本体の上方向表示。
15、モ 6160030および6160047の固定されたサプレ
1. ID ッ ト 号( YYMMWWTT): YY = 製造年の下2桁。 MM = 製造月。 WW = 製造年の週。 TT = 3Mの内部使用のみ。
16、モ 6160030および6160047 ラ ベ ル:
1. ハーネの取付ポ間の最大許容距離は23 cmす。
2. でくだ
検査保守記録、LAD-SAFシステム
号:
設置日 製造日
検査日 指摘れた検査項目 是正措置 実施れた保守作業
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
検査保守記録、LAD-SAF垂直親綱用 X2着脱式
号:
モデル
購入日 製造日
検査日 指摘れた検査項目 是正措置 実施れた保守作業
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
承認者
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