Roland TD-50KVX 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

目次
安全上のご注意
2
使用上のご注意
4
んな使いかたができ
5
備する
6
各部の名称6
電源を入る/切る9
一定時間が経つ自動で電源が切
(AUTO OFF)9
イハの設定1 0
基本操作1 1
法につ1 2
奏する
1 3
ドラム・キとインスルメン1 3
ット 1 3
リストからドラム・トを1 3
クロス・ス使う1 3
リッ 1 4
曲に合わせて演奏する1 4
オーデレーヤーの曲に合わせて演奏す1 4
TD-50 ング合わせて演奏す1 4
ズムーニングをす(QUIET COUNT)1 5
お気に入を登録する/呼び出す
(FAVORITE)1 5
音する
1 6
演奏を録音する1 6
ングに合わせて演奏を音する1 6
に接続て録音す1 6
USBバーをンスールす1 6
をカスタマイズする
1 7
(INSTRUMENT)1 7
インスルメトを選1 7
演奏す場所の残響を再現す(AMBIENCE)1 8
キサーエデ(MIXER)1 8
の音量を調節1 8
クト 1 9
前の聴き比べる/戻す
(SNAPSHOT)1 9
エデ(MENU)2 0
音量を設定する 2 0
[KIT]やつまみの点灯色を設定す2 0
の名前を変更す2 0
オーイルを込む/鳴(USER SAMPLE) 2 1
オーデオ・イルを取込む2 1
ユーザーサンプルをに割当て
鳴ら2 1
定する
2 2
ガーの設定2 2
の種類を設定す2 2
の感度を調節す2 2
ック 2 3
S D ードックアッ 2 3
プ・データ SD カーら読み込2 3
SD を初期化2 4
TD-50 全体の設定する(SETUP)2 4
工場出荷時の設定戻す2 4
ィン
2 5
操作早見一覧
2 6
主な仕様
2 6
・スター
(本書)
最初読んでださい。基本的な使いを説明ていす。
PDF マニ
(Web らダンロ
5
レンス・マニアル
本機のすべての機能について説明ていす。
5
スト
本機のパーターや音色ついて解説ています
5
MIDI インンテーシ
MIDIセージの詳細資料です。
PDF マニルの入手方法
1
で下記の URL を入力す。
http://wwwrolandcojp/manuals/
I
2
製品名「TD-50」を選んい。
本機をお使いいたために、ご使用前「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.4)をよお読みださい。お読みにたあは、に見
に保管ておいださい。
© 2016 ローラ株式会社
イッート
2
安全上のご注意
警告
に電源をコンセン
プラグを抜
電源スチをても、本機は
主電源か完全に遮断さては
せん。完全に電源を切る必要が
きは、本機の電源ス
を切、コンセらプラグを抜い
ださい。そのため、電源コのプラ
し込コンセントは、にできる
け近い、手の届のものを使
用してくだ
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作やめてか
一定時間経過す自動的に電源
が切れ(Auto O󰮏 機能)。自
動的電源が切れないにす
には、Auto O󰮏 機能を解除ださ
(P.9)
分解や改造をない
取扱説明書書かれていない
ないでい。故障の原因
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店たはロー
お客様相談ターに相談
くだ
警告
次のよな場所で使用や保管はない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
、発熱す機器の上な
• 水気の近(風呂場、洗面台、
濡れた床なや湿度の高い
場所
• 湯気や油煙が当たる場所
• 塩害の恐れがあ場所
雨に濡る場所
• ほや砂ぼの多い場所
• 振動や揺の多い場所
• 風通の悪い場所
不安定な場所設置ない
転倒や落下にて、けがをす
りま
電源プグは AC100V の電源コ
ント
電源プラグは、必ず交流(AC)
100V の電源
くだ
付属の電源を使用す
電源コーは、必ず付属のものを
使用い。また、付属の
電源コーを他の製品に使用
くだ
警告
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因になます
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
なる恐れがあ万一、聴
力低下や耳鳴を感、直ち
使用やめて専門の医師相談
してくだ
異物や液体を入れない、液体の入
た容器を置かない
本機、異物(燃やすいもの、
硬貨、針金など)や液体(水、
スなど)を絶対に入れな
い。また、の機器の上に液体
の入た容器(花びんな
でくだトや
作な、故障の原因
りま
3
安全上のご注意
警告
異常や故障が生きは電源を切る
次のな場合は、直ち電源
源コをコンセントか
抜き、お買い上げ店たはロー
お客様相談ターに修理
依頼い。
• 電源が破損
• 煙が出た、異臭が
• 異物が内部に、液体がぼれ
したとき
• 機器が(雨なで)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがをないよに注意す
お子様のいる場所で使用す場合
やお子様が使用する場合、必ず大
人のかたが、監視/指導てあげ
てくだ
強い衝撃を与え
破損や故障の原因になます
コ足配線ない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上
げ店たはローお客様相談
センターにしてさい
電源コーのアースを確実に付け
電源コードのアースを確実に取
付けださい。感電の恐れがあ
ます(P.8)
火の付いているのを置かない
本機の上火の付いていもの
(ローど)を置かないで
ださい
注意
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、電源コーを機
やコンセントか抜くとき
は、必ずプラグを持ださい
電源プグを定期的に掃除す
ラグとコンセンにゴミ
やほがた、火災や感電
の原因ます
定期的電源プラグを抜き、乾い
た布でゴミやほを拭き取ださい。
長時間使用ないきは電源プラグを
抜く
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にらな
よう
、本機の落下や
転倒な、けがの原因
るこ りま
乗ったり、 たり
ない
転倒や落下にて、けがをす
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差しな
感電の原因ます
動するきはすべて続をはず
本機を移動すは、電源プラ
グをコンセンら抜き、外
の接続をはずださい。
お手入れきは電源プラグを
ント
コンセントから抜
感電の原因ます
落雷の恐れがあは電源プラグを
コンセンから抜
コンセントから抜
故障や感電の原因になます
小さな部品はお子様の手の届かな
とこ
下記の部品はお子様が誤て飲
み込んだのないよ
の届かないへ保管
さい
• 取が可能な部品
ジ(P.7)
4
使用上のご注意
源について
• 本機を、イバーター制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レンジアコンなどと同じコンセ
接続ないださい。電気製品の
使用状況ては、電源ズで本機
が誤動作、雑音が発生
とがありますコンセン
が難い場合は、電源ルタ
り付くだ
置について
• 本機の近ー・ンプの大型
を持つ機器があ
を誘導するがあす。この場合は、
本機の間隔や方向を変えださい。
機をテビやラジオの近動作させ
、テ画面に色ムラが出たジオ
ら雑音が出があす。こ
の場合は、本機を遠ざけて使用
さい
• 本機の近で携帯電話などの無線機器
使用す、着信時や発信時、通話時
本機か雑音が出るがあす。こ
場合は、無線機器を本機遠ざけか、
電源を切ださい。
• 極端に温湿度の違場所に移動す
内部水滴が付(結露する)があ
す。そのまま使用す故障の原因に
す。数時間放置て、結露が
使用い。
• 設置条件(設置面の材質、温度
は、本機のゴム足が設置た台な
表面を変色まは変質させがあ
ます。
• 本機の上に液体の入た容器なを置
ないでださい。た、表面付着
液体は、速やかに乾いた柔らかい布で拭
ってくだ
お手入れついて
• 変色や変形の原因なる、ベン、
ナー、アルコール類は使用ないで
ださい
理について
• お客様が本機または付属品分解(取扱
説明書指示がある場合を、改造
た場合、以後の性能ついて保証
す。また、修理をお断る場
りま
• 修理を依頼さきは、事前に記憶内
容をバプするか、メておいて
さい。修理すは記憶内容の
保存細心の注意を払ておが、
ー部の故障なで記憶内容が復元で
ない場合もあす。失わた記録内
容の修復は、補償も含
容赦願いす。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品
の機能を維持すため必要な部品)を、
製造打切後 6 年間保有ています。こ
部品保有期間を修理可能の期間させ
いただきますなお、保有期間を過ぎた
も、故障箇所ては修理可能
の場合があすので、お買い上げ店、
またはローラお客相談センターにご
相談ださい。
その他の注意ついて
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
などによれることがあり
てもらなに、大切な記憶内容
はバしておいてださい。
• 失わた記憶内容の修復は、
補償を含めご容赦願います。
• 故障の原因にすので、ボタ、つ
み、入出力端子な過度の力を加
くだ
ディレイく押したり、たり
くだ
ケーブルを抜きは、シや断線を
ぐため、プラグ部分を持引き抜い
てくだ
• 本機は多少発熱があますが、
故障ではあません。
囲に迷がかからないよに、量に
十分注意い。
• 床や壁を通ての振動は意外伝わ
ます。囲に迷がかからないよに注
ょう
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
は、各地域のの分別基準
従ってくだ
• 打面部のゴム部品には、性能維持のため
劣化防止剤なを塗布てあす。
時間経過伴い、こらの添加剤が表面
ように
品検査時のス痕が見え
合があすが、製品の性能や機能に
影響あませんので、安心てお使い
さい
• ご使用の年に、ボタやつまみ
の表面が変色すがあますが、使
用上影響はません。
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ない
くだ
外部ーの取扱い
• 外部ーを使は次の点注意
ださい。た、外部付属
の注意事項をてお使いださい。
• 読み込み中や書き込み中にははず
さな
• 静電気に破損を防ため、取
身体に帯電てい静電気を放電
しておく。
メモー・カーのメーカーや類によ
は、本機で正録音や再生がきな
こと りま
ー・の書き込み禁止(LOCK)機能に
ついて
ード
面にある書き込
止スチを「LOCK」
イド
、書き込み禁止に
なってリー・カ
内のデーを保護ます録音やデー
タの編集をすは、書き込み禁止
解除い。
ー・カード ー・
は恒久的な保存場所ではな、一
時的な保存場所てお考えいた
大切なデーは、別の
ることをめしま
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部または全部
を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、
放送などを行は法律で禁られてい
ます。
• 第三者の著作権を侵害する恐のあ
、本製品を使用ないでさい。
お客様が本製品用いて他者の著作権
を侵害も、当社は一切責任を負いま
せん。
• 製品に内蔵、付属された(音
色波形データ、スイルデー、伴奏
パターン、レーズータ、オーデ
ループ、画像データな)の著作権は当
社が保有ていす。
• 製品に内蔵、付属された(た
デモ曲などの楽曲データは除
素材て、お客様が新な作品制作、
演奏、録音、配布をては
当社の許諾を必要ません。
• 製品に内蔵、付属されたを、
そのまま、もは酷似た形態で取
、別の記録媒体固定て配布
ーターワーを通て公
するはできません
• MMP(Moore Microprocessor
Portfolio)プローのアー
ーに関す TPL(Technology
Properties Limited)社の特許ポー
です当社は、TPL 社よ
を得います
• MPEG Layer-3 ーデオ圧縮技術
は、Fraunhofer IIS THOMSON
multimedia を得てい
ます。
SD ロゴ( およ SDHC ゴ(
SD-3C、LLC の商標です
• ASIO は、Steinberg Media
Technologies GmbH の商標および
トウェ
• 本製品には、イール株式会社の
プラーム「eParts™」が搭
載されています
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.
t-engine.org) T-License 2.0 に基
μT-Kernel ースを利用てい
ます。
• Roland、V-Drums、BOSS は、日本お
びその他の国におけーラ株式
会社の登録商標たは商標です
• 文中記載の会社名および製品名は、各社
の登録商標たは商標です
書き込み禁止ス
5
な使いかたがで
音色ズで表現の幅を広げ
豊富な音色、自由度の高い音色
5
幅広い音楽ルに対応すを搭載ていす。
5
ルの深やチーニグなどの自体のタマズから、ビエやエの調節まで含めた、幅広い音作が可能です。
5
中の一時的に保存てお、現在の設定聴き比べた設定をがで「スプシ」機能
載して
5
ドラム・キやボタンえるとができま
個性的な音作
SD オーデイルを取込むがでる、ユーザーサンプル」機能を搭載ています内蔵音色重ねて発音
ヤー機能(SUB INSTRUMENT)(P.17)組み合わせで、個性的な音作が可能です。
奏を楽
曲に合わせて演奏す
5
MIX IN 端子オーーヤー(スマーを接続て、お好みの曲に合わせたム演奏を楽がでます
5
SD のオーイル(WAV、MP3)を再生ながら、お好みの曲に合わせ演奏を楽がです。スピー
ロール A-Bピー機能を使えば、難易度の高い曲も挑戦です。また、セ感覚で楽ループーズを本体に
録して
奏を録音する
5
自分の演奏を、手軽録音/再生すがです。演奏の記録だ、客観的聴き返で練習にも役立ちます。
5
本体に録た演奏は、オーデイルや SMF で書き出ができます。
ズム・レーニングする
(メーム)機能に加え、テンポ感覚を養のに最適イエウン」機能を搭ています。
ングライブ使
参照
は『マニアル(PDF)ご覧い。
ソコ続して使う
接続て、マルチ DAW オーオ/ MIDI 録音すがです。
多彩な出力
内蔵のクを鳴らすはもちろん、SD カードのオーデイルをて出力するングに合わせて
を鳴らすもできます。また、ホンだけにを出するもできます。
利用す合わせーデルーグ設定
各パの演奏音やエを、出力すか指定がです。
コーングやライブなど、シーンに合わせたルーテングを設できます。
ラム・キ
ラムを呼びす順番を指ておき、すに呼び出すことがで「セ」機能を搭ています。
ライブでの順に応ラム・キを切りえたいとに便利です
17
ページ
21
ページ
14
ページ
16
ページ
15
ページ
PDF
6
する
各部の名称
パネル
6
7
8
9
4
1
2
5
3
番号 操作子 説明 ページ
1
[MASTER]つまみ MASTER OUT 端子か出力さ音量を調節ます P.11
[PHONES]つまみ PHONES 端子に接続たヘンの音量を調節ます P.11
2
TRIG SELECT
[LOCK] [LOCK]ボタを押ボタを点灯させる、パを叩いても、設定すが切替わす。
P.17[RIM]
ム対応のパを使に、ヘム側のどちを設定すのかを選びます。3 ガー対応の場合は、
側、側、ベル側を替えす。
SELECT[
K
][
J
]ボタン 設定の対象なるガーンプ番号)を選びます
3
[F1]〜[F5]ボタン
ファション
スプイの表示にて機能が変ボタです。デスプ上部表示されているブを切替え、デスプ
の上下部分表示されている機能を設定す。
P.11
[R1]〜[R3]つまみ
(ローターつまみ)
スプイの表示にて機能が変まみです。イ下部に表示さている機能の値を変更でます
PAGE[UP][DOWN]
ボタン
PAGE[UP][DOWN]ボタンが点灯てい押すと、画面のページを替えます
TRIGGER ACTIVITY
インジケーター
ガー信号(パが叩かれに出力さる信号)受信す、点灯ますが正接続されて
いるかをチできます。
ディス 操作て、いいろな情報を表示ます
4
[MIX IN]つまみ パネルパネ MIX IN 端子の入力音量を調節ます
[SONG]つまみ ング(オーイル)の音量を調節ます(内蔵ソグのム演奏音や、録音ムの演奏音には効きせん)
[SONG] SONG 画面を表示ます。ソグや録音たデータの再生や、ングに関る設定をすに押す。 P.14
[CLICK]つまみ の音量を調節ます
[CLICK] を鳴した、テポやの設定をしたます。また、ズムーニングをきにます。
P.14
P.15
s
]ボタン ングや録音データを再生/停止す。 P.14
t
]ボタン 演奏を録音するきにます。 P.16
5
ーダー 、スネア、ハイハ、その他の打楽器、アビエスなの音量を調節ます P.11
6
[KIT] DRUM KIT 画面を表示ます P.13
[−][+] ドラム・キットを切り替たり、たりするとき使 P.11
[EXIT]
一度押す、1 つ上の階層の画面にす。続けて何度か押す、最終的 DRUM KIT 画面ます
た、[SHIFT]なが[EXIT]ボタを押す発音ていすべての音を止め(消音すがでます
(ALL SOUND OFF)のループーズを一度に停止さに便利です。
P.11
[ENTER] 値の確定や操作を決定すに押ます P.11
[SHIFT] 他のボ組み合わせて使いす。このボタを押ている間、他のボタンの機能が変す。
[PREVIEW]
インスルメトを試するボタンでタンを強さわります
SELECT
K
][
J
ガーンプ番号を選べば、TD-50にパが接続されていなても、音を聴がです。
7
H
][
I
][
K
][
J
ボタン(カーソルボタン
カーソル動します P.11
ダイヤル ボタンと能は同です。・キや設定値を一度に大き変えたいきに、こダイヤルを使います。 P.11
7
する
番号 操作子 説明 ページ
8
KIT CUSTOMIZE
[INSTRUMENT]
(音色)を設定す。
た、[SHIFT]ボタを押なが[INSTRUMENT]ボタを押すのエデ(V-EDIT)のペー
ジへ直接移動すができます。
P.17
[AMBIENCE] を演奏ている部屋の大きや鳴を設定す。 P.18
[MIXER] の音量、パン、マルチ、イイザー、サーなを設定す。 P.18
[SNAPSHOT]
中の一時的保存ておき、現在の設定比較設定を戻ができま
(ス機能)
P.19
9
[SD CARD]
データの保存や読み出ど、SD カーに関操作をます
た、[SHIFT]ボタを押なが[SD CARD]ボタを押すやイの設定をコピー
ること
P.23
[SETUP]
出力先の設定アサイ MIDI の設定な、TD-50 全体関す機能の設定をます
た、[SHIFT]ボタを押なが[SETUP]ボタを押す、ユーザーサンプルを取込むなのユーザーサンプル
機能(P.21)を使がでます
P.24
[TRIGGER] ガー・パラメーターの設定をす。 P.22
[SET LIST]
の作成や、で指定た順番でを切替えに使います。セ機能が
は、[SET LIST]ンが点灯ます
&
PDF
サイパネルパネル
A
B
C
ソコン
S D ード
ッド
オーデレーヤー
番号 端子 説明 ページ
A
USB COMPUTER 端子
TD-50 USB ーブルで接続(P.16)DAW アを使て、TD-50 の演奏をオーデ
MIDI で録音、パで再生た音 TD-50 ができす。
&
PDF
B
S D ット
市販の SD (SDHC (32GB)で対応)挿入す。
SD カーは、ング TD-50 のデーを保存すができます。
た、ユーザープルの取込みや、録音グのエポーにも使います。
初め SD カーを使は、本機 SD を初期化ーマさい(P.24)
※画面「Processing...」表示されている間は、絶対に電源を、SD 抜いたないでい。
P.16
P.23
C
PHONES 端子
ヘッドホン続しま
を接続ても、アの各端子かは音が出力さす。
MIX IN 端子 オーデレーヤー(スマーン)などのオーデオ再生機器を接ます。
パネル
ンド
(別売MDS ズ)付属の音源マング使て、
TD-50 す。
TD-50 の底面あるジを使て、図のに取付けださい。
TD-50 の底面にあるジ以外は使わないでださい。故障の原因にす。
機を裏返すきは、損を防ぐためボタンやつまみなどを保ださいまた、
落下や転倒を引き起ないよ扱い注意ださい。
メモ
バル TD-50 を取付け場合はオールパーパ
(別売APC-33)使て音源マを固定ださい。
付け可能なプの直径は、10.5 28.6mm す。
広い
狭い
マウンテング・
ート
8
する
パネル(接続する)
D E
F
他の機器接続すきは、誤動作や故障め、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源をさい。
番号 端子 説明
D
L
イッ 電源をオン/オます。
AC IN 端子
付属の電源接続す。
感電をに付属の電源コー使用、アーを確実に取付けてださい。
付属の電源には、感電機器の損傷を防ース用電極端子を加えた 3 端子のプグがついています
5
が接地(端子穴が 3 個)の場合、そのにプラグを挿込んでださい。
5
アースターミナル付(端子穴が 2 個)の場合、プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アー接続後コン
し込
アースは必ず、電源プラグに差込む前に接続い。また、アースは必ず、電源プラグ
トからからずしてくだ
アース端子がない場合は、電気工事店接地工事を依頼さい。
E
MIDI 端子 外部音源などの MIDI 機器を接続す。
F
FOOT SW 端子 (別売BOSS FS-5U、FS-6)を接続て、さざまロールがす。
G
DIRECT OUT
(BALANCED)端子
続しま
各イ DIRECT OUT 1 8 の端子か出力
かは、[SETUP]で設定ます
DIRECT OUT(BALANCED)
端子のピン配置
H
MIX IN(STEREO)端子 サンどの電子楽器に接続す。
I
MASTER OUT
(BALANCED)端子
キサーやプ内蔵スピーカーや録音機器に接続す。
ルで出力たいは、MASTER OUT(UNBALANCED)
子の L MONO のみに接続さい。
MASTER OUT(BALANCED)
端子のピン配置
MASTER OUT
(UNBALANCED)端子
J
TRIGGER IN 端子
バル、ハイハ、キを接続ます
アルガータイプのパを接続すは、イプ(TRS)のケーブルを使います。
K
DIGITAL TRIGGER IN
端子
ジタル接続対応のパ(PD-140DS、CY-18DR を接続す。
警告
G
H
I
J
K
ミキ
プ内蔵スピー
ミキット 外部音源などの
MIDI 機器
リン
ッド
電子楽器
ッド ッド
(デジタル接続)
ジタル接続対応パの設定
DIGITAL TRIGGER IN 端子デジタル接続対応のパを初
て接続、以下の画面が表示さます
面に従て、たパをどのガー・インプに割
定しま
TRIGGER IN 端子に接続たパガー
当て、TRIGGER IN 端子に接続の音
は出力されせん。
参照
の設定ついて、詳は『リ
(PDF)ご覧ださい。
1
「OK」を選んで、[ENTER]ボタを押ます
2
パッ[−][+]
タンまたはダイヤルでアサインを設ます。
を選ぶ、選んだ FUNC ボタンが点滅す。
Pad(パ Assign(アサイン
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
(設定例)
アサを複数設定ません。
3
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
2P-3P 変換器
N
L
地コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース線
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
(付属)
先にアース線を接続
9
する
源を入る/切る
接続(P.8)、必ず次の手順で電源を入れて
さい。手順を間違え、誤動作を故障
りま
源を入る/切るきは、量を絞ださい。量を絞
も電源を入れ/切る音がすがあすが、故
障ではません
源を入れる
1
TD-50 接続た機器の音量を最小にす。
2
TD-50 の[
L
イッ
電源を入れ、以下の画面が表示さす。
の画面では、AUTO OFF 機能を有効する/無効にす
きます
ボタン 説明
[F1](OFF)ボタン は自動的に切れません。
[F4](4 HOURS)
ボタン
4 時間以内にを叩かなか何も操作
なか、自動的に電源が切れす。
AUTO OFF 機能「OFF」設定ていの画面は表示
せん。
メモ
タル接続対応のを接続てい、パの設定画
面が表示さがあす。「デジタル接続対応
の設定」(P.8)ご覧ださい。
3
接続た機器の電源を入れ音量を調節ます
源を切る
ご注意 !
TD-50 変更た値は、電源を切も保存さます
必ず[
L
]スッチを押してるよしてく
1
TD-50 接続た機器の音量を最小にす。
2
接続た機器の電源を切ます
3
TD-50 の[
L
イッ
「Please wait. Now saving...」表示され、設定が保存さ
電源が切れす。
完全に電源を切必要があるは、の機器の電源ス
チを切たあと、コセンらプラグを抜いてださい。
しく「完全に電源を切るきは、ンセらプラグを抜
く」(P.2)お読みださい。
一定時間が経つ動で電源が切れ
(AUTO OFF)
本機は、演奏や操作やめてか一定時間経過す
動的電源が切れます(AUTO OFF 機能)
自動的に電源が切れないは、AUTO OFF
機能を解除ださい。
源を再びオンにすきは、源を入れ直ださい。
1
[SETUP]ボタを押す。
2
PAGE[UP][DOWN]ボタで、
「AUTO OFF」を選びます
AUTO OFF 画面が表示さす。
3
[−][+] ト・
をしま
設定値 説明
OFF 源は自動的に切れません
4 HOURS
4 時間以内にを叩かなか何も操作
なか、自動的に電源が切れす。
4
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
メモ
AUTO OFF 機能「4 HOURS」設定てい電源が
切れ 30 分前「WARNING: AUTO OFF, The TD-50
will turn o󰮏 in 30 min.」ジが表示さ
10
する
ハイハトのをする
V VH-13 VH-11 を使きは、TD-50
の調整をださい。
オーローズやペダルの動きを正検出す必要
です。
VH-13 の設定をす
1
[TRIGGER]ボタを押す。
2
PAGE[UP]を数回押て、最上部のページを表
示しま
3
[F4](HI-HAT)を押す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さす。
4
ボタたはダイヤルでTrig Type 「VH13」
しま
5
[F5](OFFSET)を押す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さす。
6
VH-13 ーをゆるめハイを閉
にし
本体やペダルは触ないださい。
7
[F5](EXECUTE)を押す。
約 3 秒オフセトが調ます
[TRIGGER]が点滅か点灯に変わす。
8
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
参照
必要に応て、パラメーターを微調ます。は『リ
ンスマニアル(PDF)ご覧い。
VH-11 の設定をす
1
ハイハン・センサー・ユら完全に
離れた状態でTD-50 の電源を入れす。
2
VH-11 ーをゆるめ、イハをモー
・センサー・ユニ上に自然に置いた状態に
ます
3
[TRIGGER]ボタを押す。
4
PAGE[UP]を数回押て、最上部のページを表
示しま
5
[F4](HI-HAT)を押す。
6
]ボたはダイヤルで、Trig Type「VH11」
しま
7
TD-50 の画面右側に表示さーターを見なが
VH-11 VH フセ調整ネジを回て調整す。
メーターに が表示さに調整す。
8
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
参照
必要に応て、パラメーターを微調ます。は『リ
ンスマニアル(PDF)ご覧い。
11
する
基本操作
替え機能設定す[F1]
[F5][R1][R3]み)
[F1][F5]を使て、デ上部に表示さ
ていブを替え、デスプイの上下部分に表
示されている機能を設できたます。
た、[R1][R3]みを使て、デ下部に
示されている値を変できます。
ページを替え(PAGE[UP][DOWN]
タン
画面のペーを切替えは、PAGE[UP][DOWN]
ボタンを使ます
ページの切替えがで画面では、PAGE[UP][DOWN]
が点灯、デイ右部分は、ページのど
いるか表示されます。
各パの音量バラを調節す
ーダー)
ーダー TD-50 全体の音量バラを調節です。
キサー(P.18)を使、キに各パの音量
バランスを調節です。ミキサーの設定は、キ
きます
次のガーや各種音量を調節です。
ーダー 説明
KICK KICK
SNARE SNARE
TOMS TOM1〜4
HI-HAT HI-HAT
CRASH CRASH1、2
RIDE RIDE
AUX AUX1〜4
AMBIENCE AMBIENCE
[−][+]
ルで反転表示さた値を変更すは、ダイ
[−][+]使
た、[SHIFT]を押なが操作す、値の
変化が大きます
メモ
[+][−]
きくなり、[−][+]
を押す値が高速に小さす。
カーソル(カーソル・ボタン
ルは、画面上の設定可能な部分を反転表示
す。画面の中に設定す内容がいつかは、
カーソル・ボタンをして定しころにカーソル
を合せます
1 つ前の画面に[EXIT]
前の画面たいは、[EXIT]を押す。
操作決定す[ENTER]ボタ
値の確定や操作を決定す。
全体の音量を調節す
[MASTER]み、
[PHONES]み)
[MASTER]つまみを使て、
MASTER OUT 端子か出力さ
音量を調節[PHONES]まみ
を使て、ヘンの音量調節
ます。
12
する
につ
TD-50 ースム同様、まな奏法に対
応して
ご注意 !
5
木製や樹脂製のスをお使いださい。カーボン
や金属製のスを使、セサーが誤動作す
りま
5
イロン製のブラお使いい。金属製のブラ
使サーが誤動作傷つ
りま
ッド
奏法 説明
ッド ョット
打点位置に音色変化
ド部を叩きます。
特定のスア音色は、ヘの中心から外周部
て叩いた位置の違い自然な音色変化が得られ
ます。
ット
ド部ム部を同時に叩きます。
は異なる音色ム音色)が鳴す。
ィッ
奏法
に手を置きながらム部を叩きます。
ネア音色では、奏法時に音色、
ク奏法時音色
に、各奏法に対応た音色分け
できます
奏法に対応す TRIGGER
IN(2 SNARE)端子に接続すか、
ク奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(PD-140DS ど)を接続て、スネに割当てす。
PD-140DS 以外は、ヘに触れないよム部
のみを叩きます。
一部のスネア音色では、音色の鳴分けができな
い場合があす。
ラシ
ブラ表現(ブライープ奏法)がで
ます。
TRIGGER IN(2 SNARE)端子にのパ
を接続すか、ブシ奏法が可能なデジル接続対
応のパ(PD-140DS などを接続て、ス
割り当
に、ブラシ演奏に対したインスルメをスネ
アのヘ当て、Brush Switch 「ON」
しま
は『リマニアル』(PDF)ご覧
ださい
のニ音色変化
特定のスア音色やム音色では、の微妙な叩
たの違いて音色のニンスが変化ます
奏法 説明
ョット
ン・リム・シト)
ド中心ム部を同時に叩きます。
ョット
ョット
ドのに近い部分とム部を同時に叩きます。
ハイハ
奏法 説明
オープン/クローズ
のペダルの踏み込み具合
オーローズまでハイの音色が連続
的に変ます。
ーズ(ペダルを踏み込んで鳴す)
スプ(ペダルを踏み込んで瞬時
プンて鳴す)も可能です。
レッシャー
(VH-13)
ーズ状態にペダル踏み込んでハイ
を叩、踏み込む強さて変化
ローズの音色を鳴らすとができます。
VH-11、FD-9、FD-8 はプーに対応
いません。
ット
プ・イハの打面を奏法です接続
ガーンプのヘ側の音色が鳴ます
ット
エッジ
ハッ エッ ティショ
ルダー部で奏法です図のエサーの
位置が叩か、接続ガーイン
ム側の音色が鳴ます
ジを真横ら叩いても正ません。図
ように てくだ
ット 裏 側 ット
さい。故障の原因にす。
シン
奏法 説明
ット
打点位置に
アンスの変化
バルの打面を最も一般的な奏法です。
接続ガーンプのヘ側の音色
応しま
特定のラ音色では、ボ部の打点位置
て音色のニスが変化す。
ット
エッジ
ジ(ンバルの端)クの
ダー部で奏法です図のエンサー
の位置が叩か、接続ガー
ンプ側の音色が鳴ます
ョット
ベル部を奏法です。図のベル部が叩かれ
にベルの音色が鳴ます
TRIGGER IN(10 RIDE - BELL)端子に
対応すを接続すか、ベル
奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(CY-18DR ど)を接続て、に割
てます。
チョー
ジ・セ
センサ
ンバルを叩いた、エセンサーを手
でチークするつかむと、止まます。
CY-18DR は、ンサーに手を置いても音が
まりま
状態で叩、音が短す。
13
する
キットと
TD-50 は、各パを叩い音色を「イ
と呼びます。に割てた音(インスルメ
ット ット
スト ント
ット
の構成は、以下のていす。
ット 1
ラム 100
アンビエン
演奏する場所、壁の材質、具合な
・キ全体の設定
音量、ラム名、点灯色な
TOM1 TOM2KICK SNARE TOM3
TOM4 HI-HAT CRASH1 CRASH2 RIDE
AUX3 AUX4AUX1 AUX2
ッド
トゥ ント
楽器音、ーニング、
など
キサーの設定
ごとの音量、パン、マルチ・、イイザー、
レッ
ラム・キ
1
[KIT]ボタを押す。
DRUM KIT 画面が表示さす。
2
[−][+]キッ
びます
DRUM KIT 画面ついて
の画面は、[KIT]を押表示TD-50 の基本
なる画す。
ユーザープル・アイ
(ユーザーサンプル(P.21)
使 ット
選んできのみ表示)
テンポ(・テンポが
「ON」きのみ表示)
ット
番号
ット
ブラアイ(Brush
Switch 「ON」きのみ表示)
ット
イバ(P.15)
るド
ット
のみ表示)
ラム・キ
DRUM KIT 画面で[R1](LIST)まみ回す、KIT LIST
からラム・キトを選ぶことできま
ロス・ステク奏使
TRIGGER IN 端子に接続たパ
[F4](XSTICK)を押たびに、ネアのパ
音(P.12)を鳴す/鳴さないの切替えがで
ます。
奏法に対応た、デジタル接続対応
のパ(PD-140DS )の
ガー(P.8)、常時
奏法が可能にす。
き、画面 XSTICK は表示されせん。
14
する
リッ
をオン/オフする
1
[CLICK]ボタを押す。
CLICK 画面が表示さす。
2
[F1](TEMPO)を押す。
3
[F5]ボタを押す。
リッ
[CLICK]つまみでの音量を調節です。
4
一度、[F5]ボを押す。
リッ
メモ
[SHIFT]を押なが[CLICK]ボタを押て、
クをオン/オフするともできます
参照
ヘッドホンにクリること 詳しくは
マニアル』(PDF)ご覧ださい。
テンポ
1
CLICK 画面(TEMPO ブ)で[R1]つまみを回て、
更しま
拍子の設定を変更す
1
CLICK 画面(TEMPO ブ)で[R2]つまみを回て、
拍子の設定を変更す。
2
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
参照
その他の設定ついては、デー(PDF)ご覧
くだ
曲に合わせて演奏す
オーデーヤーの曲に合わせて演
する
MIX IN 端子オーーヤー(スマー
接続て、曲に合わせて演奏てみま
1
MIX IN 端子にオーデーヤーを接続
(P.7、P.8)
2
オーデーヤーを再ます。
3
[MIX IN]まみを回て、曲の音量を調節す。
TD-50 に合わせて演奏す
TD-50 ろいなジンルの曲グ)を内蔵ていす。
内蔵ソグには、オーデオ・データのものとラム演奏を録
もの(MIDI データ)があす。
た、SD に入れーデイル(WAV MP3)
ングとすることができます
ングに合わせて演てみま
1
[SONG]ボタを押す。
SONG 画面が表示さす。
2
[F1][F3]ボタボタ、または
ルで、ソグを選びます。
ボタン 説明
[F1](INTERNAL)ボタン ソン
[F2](SD CARD)ボタン S D カ ード
[F3](REC DATA)ボタン 体または SD カーに録したング
3
s
]ボタンを押します。
選んだグが再生さます
操作子 機能
s
]ボタン ングの再生/停止
H
](
u
)ボタン ングの先頭に移動
I
](
u
)ボタン ングの末尾に移動 *
K
](
x
)ボタン グの早戻 *
J
](
y
)ボタン グの早送 *
[SONG]つまみ ング(オーデイル)の音量調節
* グの種類にては、無効にがあます
参照
5
グ全体を繰て再生、一定区間を
生したりすること 詳しくはリフレン
マニアル(PDF)ご覧い。
5
SD カーのオーオ・イルを
て出力するで、ングに合わせてを鳴らす
がです。詳は『リマニアル(PDF)
ご覧さい。
パソコンか SD にオオ・
イルを保存する
SD (一番上の階層)
でなルダー内に保存さたオーデイル
ること
1 つのルダーに保存すイル 200 個以内に
してくだ
イルサイズは、1 イルが 2GB 以内にな
うにし
参照
は『マニアル(PDF)ご覧
ださい
TD-50 で再生でーデ
WAV MP3 イル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
サング周波数 44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24 64kbps 320kbps
16 文字以上のフル名やルダー名は、正
示されませまた、2 バイ字を使イルや
ルダーは対応ていません。
15
する
ム・レーニングする
(QUIET COUNT)
TD-50 は、ポ感覚を養のに最適な
」機能を搭載ています。
ワイエカウンテンポをえるたレー
グ機能です最初の数小節は設定さた音量でが鳴
すが、次の数小節は音量が小さ、ほど聴
ます停止させるで、の数小節間隔のサルが続す。
1
CLICK 画面(P.14)で、[F4](QUIET CNT)
を押て、レーニングを開ます。
5
最初の数小節はが鳴す。クが発音する最後
の小節なる、画面に「Ready」表示す。
5
が鳴終わ画面の表示が「Quiet」変わす。
この間もパを叩き続けます。
5
Quiet の区間のあ、正確なポで叩いた割合が「%」
れま
2
レーニグを終了すきは[F5](STOP)ボ
を押て、CLICK 画面にます
クワ・カウントの
QUIET COUNT 画面で[F2](SETUP)を押す設定画
面が表示さす。
ラメ
ター
設定値 説明
Measures 2、4、8、16(小節)
発音」「Quiet」の繰
区間の長さ(小節)を設定
しま
Quiet
Measures で設定た小節のち、Quiet にす小節の長
定しま
RANDOM
Quiet の区間が毎回ランダムに
されま
1、2、4
設定た長さ(小節)が Quiet
の区間設定さます
Measures で設定た長さ
半分よ大きい長さを設定する
はできませ
ラム・キする
/呼び出(FAVORITE)
お気に入りラム「フイバ」に登録ておと、
座に呼びとができます。
ット
1
登録たいラム・キ選びます(P.13)
2
DRUM KIT 画面(P.13)で、[F5](MENU)
押しま
3
PAGE[UP]を数回押て、KIT SETTINGS
面を表示ます。
4
[F3](FAVORITE)を押す。
5
[R2]まみを回て、イバを「ON」す。
6
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
に登録は、DRUM KIT 画面
ンが表示されす。
ット
1
DRUM KIT 画面で、[R2](FAVORITE)つまみを回
ます
に登録の一覧が表示さす。
2
呼び出たいを選び、[F5](OK)ボ
押しま
選んだに切替わます。
メモ
ット ット 解 除
「OFF」す。
16
する
奏を録音する
自分の演奏を簡単録音て、再生すがでます
SD 録音す場合は、あ SD カーを挿入
てお(P.7)
する
1
DRUM KIT 画面(P.13)
t
]ボタンを押します。
RECORDER 画面が表示され、録音のスンバイ状態になます
メモ
合わせて録音たいきは、を鳴ます
(P.14)
2
[F5]ボタを押て、「DRUM only」を選びます。
3
[R1]まみを回て、録音先を選びます。
表示 説明
TEMPORARY
本体の一時的なに録音ます(1 曲)
TEMPORARY に録音データを、SD カーピー
するもできます。『リンスマニュアル
(PDF)ご覧さい。
TEMPORARY の録音データは、電源を切と消去
されま
SD#01 99
SD カーに録音ます(99 曲)
TD-50 SD カーを挿入ていない、選ぶ
はできません
メモ
録音データのあ録音先に上書きてもよい場合は、[R2]
まみ「Overwrite」にチを入れす。
はずてお、誤て録音データが上書き
とがないため便利です。
4
s
]ボンを押て、音を始めます。
5
もう一
s
]ボンを押て、音を終す。
する
6
s
]ボタンを押します。
録音た演奏が再生されす。
メモ
[R1]つまみをて、他の録音グを選ぶもで
ます。
7
s
]ボンを押て、生を終す。
グに合わせて演奏を録音す
グに合わせてラムを録音するとができます。
する
1
ング選びます(P.14)
2
t
]ボタンを押します。
RECORDER 画面が表示され、録音のスンバイ状態になます
3
[F5]ボタを押て、「with SONG」を選びます。
オーイルのングのみ、「with SONG」を選ぶ
できま
4
[R1]まみを回て、録音先を選びます。
メモ
録音データのあ録音先に上書きてもよい場合は、[R2]
まみ「Overwrite」にチを入れす。
はずてお、誤て録音データが上書き
とがないため便利です。
5
s
]ボンを押て、音を始めます。
録音の開始同時にグが再生さます
6
もう一
s
]ボンを押て、音を終す。
する
7
録音た演奏を再生す。
接続て録音
接続て、DAW 10ch のマルチでオーデ
オ録音、MIDI で録音がです。
参照
は『マニアル』(PDF)ご覧い。
USBバーールす
USBバーは、パ上の TD-50 の間
りとりウェア
USB AUDIO て音声を送受信すは、USBバーの
ールが必要です。
USB ケーブル(別売)
メモ
USBバーのダウローール手順ついて詳
は、ローランドのホームページをご覧ださい
http://wwwrolandcojp/support/
本体に録た内容を、SD カーに書き出す
きます
SONG 画面(REC DATA ブ)[F4](EXPORT)
を押と、本体に録音ングを、オーデデー
SMF SD カー書き出すがです。
は『マニ(PDF)ご覧い。
17
ット
設定の保存
TD-50 は、変更値は自動的保存さめ、設定
を保存する操作は必要あせん。
た、電源をにすも設定が保存さます
ット
(INSTRUMENT)
スネア・ドラム、ドラムなど、インスルメ
(楽器音)を設定す。
参照
設定でパラーターついは、データト』(PDF)
ご覧さい。
1
[INSTRUMENT]ボタを押す。
INSTRUMENT 画面が表示さす。
2
ッド
3
ンス設定を変ます。
メモ
ンで作成たオーデイルを、SD カー
TD-50 に取込み、て鳴がで
(P.21)
4
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
参照
5
[F5](H&R)が表示てい画面では、ヘ
ム部ど、叩き分ける場所ごとにパラメーターを設定
とができます。は『リンスマニアル
(PDF)ご覧ださい。
5
2 つのインルメン鳴らしたり、叩くさに
て切替えでき(SUB INSTRUMENT)
マニアル』(PDF)ご覧ださい。
ストゥ ント
1
[INSTRUMENT]ボタを押す。
2
PAGE[UP]を数回押て、INSTRUMENT 画面
示しま
3
[F1](INST)を押す。
4
ッド
5
[R1]つまみを回して、インルメを選びます。
6
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
参照
選べについては、『データト』(PDF)
ご覧さい。
ッド
を叩いて選ぶ
各パの設定きは、設定すを叩いて選びます。
ドのム側を選きは、ムを叩きます。
メモ
[LOCK]を押を点灯させて、設定
パッ ようにるこ
ーズを演奏なが設定すに便利です。
SELECT[
K
][
J
ッド
SELECT
K
][
J
]ボタンを使っるパ
ー・インプト番)をぶこともできます
[RIM]は、ム対応のパを使、ヘ
ム側のどちを設定するかを選びま3 ガー
応パの場合は、ヘ側、ム側、ベル側を切替えす。
たはベル側を選んでいるは、[RIM]が点灯
しま
の音を試聴す[PREVIEW]ボタン)
現在選んでの音は[PREVIEW]を押て鳴
こと
を押す強さで音量が変わす。また、音量固定す
できす。は『マニアル(PDF)
ご覧さい。
メモ
[SHIFT]を押なが[PREVIEW]を押す、ス
アのヘ外周部の音や、ハイハ
のクロード音など鳴らすことができます
18
をカスタマイズする
演奏す場所の残響を再現す
(AMBIENCE)
を演奏場所の残響や鳴かたを再現
)。
ルームビエンス(部屋の種類や大バーブ(残響音)
を調節すで、よ自然で臨場感のあるサウ
得られま
参照
設定でパラーターついは、データト』(PDF)
ご覧さい。
1
[AMBIENCE]ボタを押す。
ビエス設定画面が表示されす。
2
アンエンスの定を変更ます。
3
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
アンエンスをオン/オフする
1
[AMBIENCE]ボタを押す。
2
PAGE[UP]を数回押て、AMBIENCE 画面を
しま
3
[F1][F3]ボタを押て、ン/を切す。
ボタン 説明
[F1] ム・アンビエンスをオンオフします
[F2] リバしま
[F3] エンハンサーをオン/オフます
キサーエデ(MIXER)
音量設定、音ざまな効果(エ
をかけたます。
参照
設定でパラーターついは、データト』(PDF)
ご覧さい。
1
[MIXER]ボタを押す。
キサー設定画面が表示す。
2
設定するパを選び(P.17)
3
キサーの設定を変更す。
4
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
量を調節する
の音量を調節ます
参照
パン(定位)や最小音量を設定すもで
す。マニアル』(PDF)ご覧ださい。
1
[MIXER]ボタを押す。
2
PAGE[UP]を数回押て、最上部のページを表
示しま
3
[F1](VOLUME)を押す。
MIXER VOLUME 画面が表示さす。
4
設定するパを選び(P.17)
5
[−][+]
19
をカスタマイズする
クト
音量変化(ンプサー)音質
(パイザー)を調節、最大 3 つのエ
を設ラム・キに効果をかけたするができま
(マルチ
参照
5
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
5
ラム・キト全にコンプレッサやイコライをか
ができます(マスターンプー、マスター・
ザー)マニアル』(PDF)
ご覧さい。
1
[MIXER]ボタを押す。
2
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、設定画面を
示しま
PAD EQ 画面
PAD COMPRESSOR 画面
MULTI EFFECT 画面
3
トの設定を変ます。
エフをオン/オフする
1
[MIXER]ボタを押す。
2
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、設定画面を
示しま
3
ンクン・ボタンをして、オン/オフを切り
ます
画面 ボタン 説明
PAD EQ 画面 [F4]ボ
コライザーをオン/オ
ます。
PAD COMPRESSOR
画面
[F4]
パッド・ッサ
しま
MULTI EFFECT 画面[F5]ボタ
[R1]つまみで選んだマルチ
1〜3を
ット ット
/戻す(SNAPSHOT)
中の一時的に保存てお、現
在の設定聴き比べた設定をがで
シ ョ )。
一時的に保存
(STOCK)
ット
ット
選択直後
(UNDO)
ット
(CURRENT)
1
ット ット
選んだ時点で、選ばれの情報が
UNDO に保存されす。
2
エデ中のの設定を一時的に保存
いタグで、[SNAPSHOT]ボンをます
SNAPSHOT 画面が表示され、現在の(CURRENT)
れま
3
[F5](SAVE)を押す。
現在のの設定が、STOCK に保存す。
4
[EXIT]ボタを押 SNAPSHOT 画面を抜けて
ット ット
変え、STOCK 保存さている設定
れま
5
[SNAPSHOT]ボタを押す。
6
[F1][F3]ボタで保存さ・キを切
替えながら演奏し、聴き比べます。
ボタン 説明
[F1](CURRENT)ボタン 現在のの設定
[F2](STOCK)ボタン STOCK に保存ラムの設定
[F3](UNDO)ボタン 選択直後の設定
7
現在のラム・キの設定を STOCK
選択直後の設定に戻すは、[F2]たは[F3]ボ
を押て、ラム・キの設定を選びます。
現在のの設定のまにすは、[KIT]ボタ
て、DRUM KIT 画面にます
8
[F4](RESTORE)を押す。
確認セージが表示さす。
中止すきは「CANCEL」を選び、[ENTER]ボタを押ます
9
「OK」を選び、[ENTER]ボタを押す。
現在のの設定が、手順 7 選んだ
定に戻ます。
10
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
20
をカスタマイズする
(MENU)
の音量や操作子の点灯色な設定す。
参照
設定でパラーターついは、データト』(PDF)
ご覧さい。
1
DRUM KIT 画面(P.13)で、[F5](MENU)
押しま
ー画面が表示さす。
2
ラム・キの設定を変更ます。
3
[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
量を設定する
の音量を設定す。
1
DRUM KIT 画面(P.13)で、[F5](MENU)
押しま
2
PAGE[UP]を押て、最上部のページを表示
ます
KIT SETTINGS 画面が表示さす。
3
[F1](VOLUME)を押す。
4
[−][+]
設定値 -INF +6.0dB
[KIT]ボタやつみの点灯色を設定す
に、[KIT]ボタやつみの点灯色を変え
とがきます
ラムトのジンルに合わせて点色を変えた、イン
の作込みの目安、識別たい便
利です。
1
KIT SETTINGS 画面で、[F2](COLOR)ボを押
ます
2
カーソル・ボタンでびます
設定値 1〜10
ラム・トの
現在選んでの名前を変更す。
1
KIT SETTINGS 画面(P.20)で、[F4](NAME)
押しま
DRUM KIT NAME 画面が表示さす。
2
名前を変ます。
ネー(上段) 12 文字、サブネー(下段) 16
文字で入力で
操作子 説明
カーソル・ボタン する文にカーソルをます
[−][+] 字を変ます。
[R1](ABC)つまみ 大文字を選びます。
[R2](abc)つまみ 小文字を選びます。
[R3](123)つまみ 数字を選びます。
[F3](INSERT)ボタン ル位置に空白を挿入ます
[F4](DELETE)ボタン ソル位置の文字を削除す。
3
[F5](EXIT)を押て、DRUM KIT NAME
面か抜けます。
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Roland TD-50KVX 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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