JD-XA

Roland JD-XA 取扱説明書

  • こんにちは!Roland JD-XA シンセサイザーのパラメーターガイドについて、ご質問にお答えします。このマニュアルには、プログラム、パート、トーン、エフェクト、アルペジオ、パターンシーケンサーなどの設定方法が詳しく記載されています。JD-XAの機能を活かした音作りや演奏方法について、お気軽にご質問ください。
  • プログラムの音量を変更するには?
    パートごとにアルペジオをオン/オフするには?
    LFOの速度を変更するには?
    MIDIチャンネルを設定するには?
    リバーブのかかり具合を調整するには?
目次
プログラム・パラメーター. . 2
プログラム・エディット.. 2
パート・エディット .. 3
アナログ・パート. . 5
トーン・エディット .. 5
デジタル・パート. . 12
トーン・エディット .. 12
エフェクト. . 17
エフェクト・エディット.. 17
MFX エディット.. 17
Part.EQ エディット.. 18
TFX エディット.. 18
REVERB エディット.. 23
PROGRAM.EFX エディット.. 23
DELAY エディット.. 24
MFX パラメーター.. 25
STEP.RESET 機能について.. 54
MFX MIDI でコントロールする
(MFX.CONTROL).. 54
マイク. . 55
MIC エディット .. 55
MIDI コントロール. . 57
MIDI.Control.. 57
トリガー・モード.. 58
アルペジオ. . 59
アルペジオを使う.. 59
アルペジオをオン/オフする .. 59
アルペジオ機能に関する設定をする.. 59
アルペジオのテンプレートを選ぶ.. 61
アルペジオを作る.. 61
[−][+]ボタンや[01]〜[16]ボタンでデー
タを入力する.. 61
ステップ・レコーディングで入力する.. 62
アルペジオを初期化する.. 62
プレビュー再生する.. 62
パターン・シーケンサー. . 63
1 ステップの長さを変更する.. 63
パターンの小節数を設定する.. 63
テンポを変更する.. 63
クリックの設定をする.. 63
リアルタイム録音(Real.Time.REC).. 63
フレーズの一部分だけ消去する(リアルタイム・イレー
ス).. 64
ステップ録音(Step.REC).. 64
ステップ録音 2(Step.REC.2).. 65
パターンを再生する .. 65
ステップ・ボタンでコントロールする小節を変更する. . 65
パターンを一括消去する(Pattern.Erase).. 65
パターン・ユーティリティー.. 65
パターンを保存する(Write).. 66
CC アサイン表. . 68
アナログ・パート.. 68
デジタル・パート.. 70
MIDI.CTRL パート .. 72
Digital.OSC.Waveform.List. . 74
パラーター・ガイ
©.2015 ローラ株式会社
01
2
プログラパラーター
ット
1.
[Menu]ボタンを押します。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PROGRAMEDIT」を選び、[Enter]ボタンを押します。
PROGRAM:Level パラメーターが表示されます。
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
PROGRAM
(Program)
Level 0 127 プログラムの音量
Tempo 500 30000
プログラムのテン
Tempo まみで調整でる範囲は、6000 24000 です
※.SYSTEM.SYNC/TEMPO.TempoSrc PROGRAM のパラーターが有効ます
PROG ASGN
(Program.Assign)
Pedal1
Pedal2
OFF 機能をてません。
CC01 CC31
CC33 CC95
CC102 CC119
ーラーンバー 1 31、33 95、102 119
BEND-DOWN ・ベレバーを左に倒同様の効果がかかます
BEND-UP ・ベレバーを右に倒同様の効果がかかます
AFT フタータ
※.SYSTEM.PEDAL1/PEDAL2.Asgn.Src PROGRAM に、このパラーターが有効にす。
※.パラーター表示中に[Enter]ボタを押す、アサン可能なつまみやスイダーが点滅ます点滅ているつまみやイダーを
して、アサインをすることができま
Wheel1
Wheel2
OFF 機能を当てません。
CC01 CC31
CC33 CC95
CC102 CC119
ローラ・ナンバー 1 31、33 95、102 119
BEND
上方向に動かチが上が、下方向に動かチが下がます
イールが中央のきは変化ません。
BEND-DOWN ・ベレバーを左に倒同様の効果がかかます
BEND-UP ・ベレバーを右に倒同様の効果がかかます
AFT フタータ
※.SYSTEM.WHEEL1/WHEEL2.Asgn.Src PROGRAM このパラーターが有効にす。
※.パラーター表示中に[Enter]ボタを押す、アサン可能なつまみやスイダーが点滅ます点滅ているつまみやイダーを
して、アサインをすることができま
PROGRAM CV/GATE
(Program.CV/Gate)
CV/Gate1.Ch
(CV/Gate.1.Channel)
1〜16
OFF
CV/GATE.OUT.1、CV/GATE.OUT.2 端子にどのチネルのを出力すか設定
しま
※.SYSTEM.CV/GATE1.OUT、CV/GATE2.OUT Ch.Src PROGRAM
のパラーターが有効ます
CV/Gate2.Ch
(CV/Gate.2.Channel)
PROGRAM CTRL
(Program.Control)
Ctrl.Src1
(Control.Source.1)
OFF
CC01 CC31
CC33 CC95
BEND
AFT
プログラムのトーン・コンロールとて使 MIDI セージを設定ます。
※.SYSTEM.CONTROL.Src.Sel PROGRAM このパラーターが有効に
す。
Ctrl.Src2
(Control.Source.2)
Ctrl.Src3
(Control.Source.3)
Ctrl.Src4
(Control.Source.4)
3
プログラム・パラメーター
ット
アナログ・パート、デジタル・パート共通のパラメーターです。
1.
[Menu]ボタンを押します。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PARTEDIT」を選び、[Enter]ボタンを押します。
PART:Kbd.Sw パラメーターが表示されます。
メモ
ANALOG.PART.Select[01][04]ボタン、DIGITAL.PART.Select[01][04]ボタンでエディットするパートを切り替えます。
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
PART
(Part)
Kbd.Sw
(Keyboard.Switch)
OFF、ON
パーごとにキーボー・スチをオン/オます。
※.Part.On ボタを押すこのパラーターが切替わす。
Range.Lower
(Keyboard.Range.Lower)
C.-1 G.9 パーに、鍵盤での発音域の下限のキーを設定す。
Range.Upper
(Keyboard.Range.Upper)
C.-1 G.9
パーに、鍵盤での発音域の上限のキーを設定す。
※.発音域の下限を上限上げよ、上限を下限下げよ、も一方
の設定が同値で変化ます
Arp.Sw
(Arpeggio.Switch)
OFF、ON パーごとアルペジオ・スチをオン/オます。
Mute.Sw
(Mute.Switch)
OFF、ON
パーに演奏を一時的に消す(ON)、消さないか(OFF)を設定す。
※.Mute パラメーターはパーをオフにするのではな音量を最小にして音を消ていま
す。たがて、MIDI セージの受信はています。
Level 0 127
パーに音量を設定ます
にパー間の音量バランスために使いす。
Pan L64 0 63R
パーに音の定位を設定ます「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で最も右に
位し
Rev.Send
(Reverb.Send.Level)
0 127
パーバーブのか具合を設定す。
ブをかけないときは「0」 定しま
Voc.Send.Sw
(Vocoder.Send.Switch)
OFF、ON パー Vocoder を通すを設定ます
PART MIDI
(Part.MIDI)
Ch
(Channel)
1〜16 パー MIDI.Channel を設定す。
Rx.Bender
(Receive.Bender)
OFF、ON
パーに、MIDI ベンセージを受信す「ON」、受 「OFF」
定します
Rx.PolyPress
(Receive.Polyphonic.Key.
Pressure)
OFF、ON
パーに、MIDI のポキーセージを受信す「ON」
信し「OFF」定しま
Rx.Ch.Press
(Receive.Channel.Pressure)
OFF、ON
パーに、MIDI のチネルセージを受信する「ON」、受信
ないか「OFF」定しま
Rx.Mod
(Receive.Modulation)
OFF、ON
パーに、MIDI のモーシセージを受信す「ON」、受 「OFF」
定します
Rx.Volume
(Receive.Volume)
OFF、ON
パーに、MIDI のボームセージを受信する「ON」、受信ないか「OFF」
定します
Rx.Pan
(Receive.Pan)
OFF、ON
パーに、MIDI のパンセージを受信す「ON」、受信ないか「OFF」を設
定しま
Rx.Express
(Receive.Expression)
OFF、ON
パーに、MIDI のエスプセージを受信す「ON」、受信ないか
「OFF」定しま
Rx.Hold-1
(Receive.Hold-1)
OFF、ON
パーに、MIDI のホール 1・セージを受信す「ON」、受信ないか「OFF」
定しま
4
プログラム・パラメーター
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
PART SCALE
(Part.Scale)
Type
(Scale.Tune.Type)
Scale.Tune.C B めてンプです
CUSTOM Scale.Tune.C B を個別に設定ます
EQUAL 平均律
JUST-MAJ 純正調ー)
JUST-MIN 純正調(マイナー)
PYTHAGORE ピタゴス音
KIRNBERGE キルンベルガー(第三法)
MEANTONE 中全音律
WERCKMEIS ベルマイター(第一技法 第三番)
ARABIC アラビア音
Key
(Scale.Tune.Key)
C〜B ケールーンタイプのテンプの主音を設定す。
C〜B
(Scale.Tune.for.C.〜.B)
-64 0 +63 ケールーンを設定ます
PART CTRL SW
(Part.Control.Switch)
Bend
(Control.Bender)
OFF、ON
ローラーごに、パーに対 MIDI セージを送信す(ON)ない(OFF)
定しま
Mod
(Control.Modulation)
OFF、ON
Hold
(Control.Hold.Pedal)
OFF、ON
Pedal1
(Control.Pedal.1)
OFF、ON
Peadl2
(Control.Pedal.2)
OFF、ON
Wheel1
(Control.Wheel.1)
OFF、ON
Wheel2
(Control.Wheel.2)
OFF、ON
5
ット
1.
ANALOG.PART.Select[01][04]ボタンを押して点灯させます。
ボタンを同時に押すと、複数のパートを選ぶことができます。
アナログ・パートとデジタル・パートを同時に選ぶことはできません。
アナログ・パートは 2 つのオシレーターで構成されています。
エディット中にパートを変えたり、複数のパート選択に変えることもできます。
&.全体の構成について詳しくは、取扱説明書の表紙裏に記載の「JD-XAStructureDiagram」をご覧ください。
2.
[Menu]ボタンを押します。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「TONEEDIT」を選び、[Enter]ボタンを押します。
TONE.COMMON:Porta.Sw パラメーターが表示されます。
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
TONE COMMON
(Tone.Common)
Porta.Sw
(Portamento.Switch)
OFF、ON ポルタのオン/オフを設定ます。
Porta.Time
(Portamento.Time)
0 127
ポル演奏時のピチが変化す時間を設定す。値が大きなるど、次の音の
高さに移動する時間が長す。
Legato.Sw
(Legato.Switch)
OFF、ON
ート ートとは、音と音の間をなめらかに切れ目を感
させないで演奏す方法ですターのハやプグ・フのな効果
得られま
※.リ・タック オフきのみ有効です。
Unison.Sw
(Unison.Switch)
OFF、ON
1 つの音色を重る機能です。Unison.Switch ON にす押さキーの数にて、
1 キーに対て重な音の数が変化す。
※.リ・タック オン」きのみ有効です。
Oct.Shift
(Octave.Shift)
-3〜0〜+3 ーンのオターブを設ます。
Bend.Range.D
(Pitch.Bend.Range.Down)
0 -24
・ベ/モジーシレバーを左いぱいにきのチの変化幅を
定しま
Bend.Range.U
(Pitch.Bend.Range.Up)
0 +24
・ベ/モジーシレバーを右いぱいにきのチの変化幅を
定しま
Bend.Mode
(Pitch.Bend.Mode)
NORMAL 通常の・ベバー効果にす。
C+L
(CATCH LAST)
最後に発音た音にのみ、ベンバー効果が有効にます
バーを倒た状態でた場合、チがンター(中央)で発音ます
バーの位置がセター(中央)を通過に初めてチが変化ます
MATRIX CTRL1
(Matrix.Control.1)
MATRIX CTRL2
(Matrix.Control.2)
MATRIX CTRL3
(Matrix.Control.3)
MATRIX CTRL4
(Matrix.Control.4)
Src
(Source)
クスコンロールを使き、どの MIDI セージでパメーターを変えるかを設ます。
外部 MIDI 機器かアナグ・パーのパラメーターを変えたいき、通常はテムルーシブ・セー
呼ばれ JD-XA 特有の MIDI セージを送信なければなません。
、シルーシセージを使設定が煩雑になだけでな、転送すデータ量が多
まいます。
JD-XA は、アナロパーのパラーターのち代表的なものをロールセージな
MIDI セージで変更できていますえば、ベンバーを使 LFO の周期の速
さを変え鍵盤タチにてフルターを開けた閉めたなど、トーンのかたをいろいろ変えとが
できます
このに、MIDI セージを使ーンのパラメーターをアルタイムに変化させる機能をクス・コン
ロール」と呼
ロールは、1 つのパー 4 つまで使がでます
ロールを使きはどの MIDI セー(Sourceース)で、のパラメーター(Destデス
ネーン)を、らいロール(Sensス)かを設定す。
※.ロシ、キーフローは、ノセージに対ます。
※.JD-XA 全体で共通のコローラーを使いたいきは「SYS1」「SYS4」を選びまシステムコンロー
1 4 て使 MIDI セージは、Sys
Ctrl
1 4 で設定(取扱説明書JD-XA 全体の設定をす
(P12)
0
「CONTROL」
0
「Sys
Ctrl1 4」)。
OFF コンロールを使いません。
CC01 CC31
CC33 CC95
ローラ・ナンバー 1 31、33 95
BEND ンド
AFT フタータ
SYS1 SYS4 共通のマロールて使きの MIDI セー
VELOCITY ベロシテー(鍵盤を弾強さ)
KEYFOLLOW キーロー(C4 0 キーの位置)
TEMPO テンポ・アサイン・ソースでしたテンポ、または MIDI ケンサテンポ
ート
6
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
MATRIX CTRL1
(Matrix.Control.1)
MATRIX CTRL2
(Matrix.Control.2)
MATRIX CTRL3
(Matrix.Control.3)
MATRIX CTRL4
(Matrix.Control.4)
Dest1
(Destination.1)
Dest2
(Destination.2)
Dest3
(Destination.3)
Dest4
(Destination.4)
クスコンロールを使て、どのパラメーターをコンロールするかを設定ます。コンロールできるパラ
ーターは以下のとです。
クスロールでパラメーターをコンローとき「OFF」 1 ス・コ
ルに 4 つまでのパラーターを指定でき、同時にコロールできます。
クス・コントロー使
OFF コンロールを使いません。
ルターを開する
CUTOFF フ周波数を変えま
RESO フ周波数付近の音の成分を強調て、音を付けます
音量を変える
AMP-LEV 音量を変ます。
ション
X-MOD ロスモジレーシンのかかり具合を変えま
ピッチ
PIT-OSC1
PIT-OSC2
レーターのピチを変えます。
パルイズを変え
PW-OSC1
PW-OSC2
スワイえま
ーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時に効果がかかます
LFO をかけて音にゆらぎを付ける
PIT-LFO1
PIT-LFO2
ーターのピ LFO で変化させる深さ(DEPTH)を変ます
FLT-LFO1
FLT-LFO2
ルターのフ周波数 LFO で変化させる深(DEPTH)を変ます
AMP-LFO1
AMP-LFO2
AMP の音量を LFO で変化させる深(DEPTH)を変ます
LFO1-RATE
LFO2-RATE
LFO の周期の速さを変えますLFO Tempo.Sync ON てい、速さは変わ
ません。
Sens1、Sens2、
Sens3、Sens4
-63 0 +63
ロールの効果のか具合を設定す。
現在の値からプラス方向(大きい値、速いなど)に変化させるきは「+」 の値に、マイナ
方向(小さい値、遅いなに変化させきは「−」値に設ます。「+」「−」
数値が大きいほ変化は大す。
果をかけいときは「0」にし
LFO1
(Low.Frequency.Oscillator.1)
LFO2
(Low.Frequency.Oscillator.2)
Shape
(LFO.Shape)
LFO の波形を選びます。
TRI
S
三角波
SIN
R
正弦波
SAW
T
のこぎり
SQR
U
矩形波
S&H
W
サンプルホール波(1 周期 1 回、LFO 値を変換す。
RND RNDンダム波
Tempo.Sync
(LFO.Tempo.Sync.Switch)
OFF、ON ON にす、LFO の速さをテポに対す音符の長さで決めができす。
Rate
(LFO.Rate)
0 127 LFO.Tempo.Sync OFF きの、LFO の速さを決めます。
Sync.Note
(LFO.Tempo.Sync.Note)
16、12、8、4、2、
1、3/4、2/3、1/2、
3/8、1/3、1/4、
3/16、1/6、1/8、
3/32、1/12、1/16、
1/24、1/32
LFO.Tempo.Sync ON のときの、LFO の速さを決めます
Key.Trigger
(LFO.Key.Trigger)
OFF、ON ON にす、鍵盤を弾いたタング LFO の周期が新たに始ます
7
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
LFO1
(Low.Frequency.Oscillator.1)
LFO2
(Low.Frequency.Oscillator.2)
Fade.Time
(LFO.Fade.Time)
0 127
ーンを鳴てか LFO の振幅が最大になるまでの時間を設定す。
Fade.Time
Pitch.Dst
(LFO.Pitch.Destination)
OSC1+2
OSC1
OSC2
チに LFO をかけるオレーターを選びます。
Pitch.Depth
(LFO.Pitch.Depth)
-63 0 +63 レーターのピチを変化させます(ビブラー
Filter.Depth
(LFO.FILTER.Depth)
-63 0 +63 FILTER CUTOFF(カ周波数)を変化させまウ)
Amp.Depth
(LFO.AMP.Depth)
-63 0 +63 AMP LEVEL(音量)を変化させまレモロ)
PW.Dst
(LFO.Pulse.width.Destination)
OSC1+2
OSC1
OSC2
OFF
PW(パルスイズ) LFO かけレーターを選びます
LFO
(Low.Frequency.Oscillator)
LFO.Select LFO1、LFO2 操作子から設定す LFO を選びます
MOD LFO
(Modulation.LFO)
Shape
(Modulation.LFO.Shape)
LFO は、アナログパー常にかか LFO 、モレーバー(CC01)ロールすため
MODULATION.LFO(MOD.LFO)があす。
MODULATION.LFO の波形を選びます。
TRI
S
三角波
SIN
R
正弦波
SAW
T
のこぎり
SQR
U
矩形波
S&H
W
サンプルホール波(1 周期 1 回、LFO 値を変換す。
RND RNDンダム波
Tempo.Sync
(Modulation.LFO.Tempo.
Sync.Switch)
OFF、ON ON にす、LFO の速さをテポに対す音符の長さで決めができす。
Rate
(Modulation.LFO.Rate)
0 127 MOD.LFO.Tempo.Sync OFF きの、LFO の速さを決めます。
Sync.Note
(Modulation.LFO.Tempo.
Sync.Note)
16、12、8、4、2、
1、3/4、2/3、1/2、
3/8、1/3、1/4、
3/16、1/6、1/8、
3/32、1/12、1/16、
1/24、1/32
MOD.LFO.Tempo.Sync ON のときの、LFO の速さを決めます
Pitch.Dst
(Modulation.LFO.Pitch.
Destination)
OSC1+2
OSC1
OSC2
レーコンローラ(CC01)で、ピチに LFO かけーターを選
ます。
Pitch.Depth
(Modulation.LFO.Pitch.
Depth)
-63 0 +63 モジーシローラー(CC01)で、チを変化させ度合いを設定ます
Filter.Depth
(Modulation.LFO.Filter.
Depth)
-63 0 +63
レーコンローラ(CC01)で、FILTER CUTOFF(カ周波数)
を変化させる度合いを設定ます
Amp.Depth
(Modulation.LFO.Amp.
Depth)
-63 0 +63
レーコンローラ(CC01)で、AMP LEVEL(音量)を変化させる度合
いを設定ます。
8
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
OSC1
(Oscillator.1)
Waveform
SAW
T
のこぎり
基本る正弦波、その整数倍の倍音正弦波をすべて一定の割合で含んでいる波形です。
SQR
U
矩形波
基本る正弦波、その奇数倍の倍音正弦波を一定の割合で含んでいる波形です。
PW-SQR
V
非対称矩形波
波形の上部の幅(パルスイズ)て、倍音構成が大変化する波形です。
TRI
S
三角波
基本る正弦波、その奇数倍の倍音正弦波を一定の割合で含んでいる波形です。矩形
は倍音成分が少なセのない音色です。
SIN
R
正弦波
正弦波です。単一の周波数だけでできている波形で、すべての音の基本になす。
Pitch.Range
(OSC.Pitch.Range)
0oct、1oct、2oct、
3oct、4oct
Pitch パラーターの範囲をオターブ単位で設定ます
Pitch
(OSC.Pitch)
-48 0 +48
音の高さ(ピチ)を半音単位で変更ます
Pitch.Range の設定にて、設定値の範囲が変化ます
Fine
(OSC.Fine.Tune)
-50 0 +50 チを 1 単位で変更ます
PWM-Depth
(Pulse.Width.Modulation.
Depth)
0 127
PW(パルスイズ)にか LFO の量(深さ)設定ますWaveform
V
(PW-SQR)
が選ばれているきのみ、PW(パルスイズ)かけ LFO のモーシン量を設
できま
※.LFO
PW
Dst(LFO
Pulse
width
Destination) OSC1+2、OSC1 に有効
です。
PW
(Pulse.width)
0 127
パルワイズを設ます。
Waveform
V
(PW-SQR)が選ばれていきのみ、矩形波の上部の幅(パルスズ)
きます
値を小さど狭、矩形波(パルスイズ.50%)に近づます値を大
するほど広くなり、クセのる音になっきま
Cross.Mod
(Cross.Modulation)
0 127 A-OSC2/AUX の波形で A-OSC1 の周波数を変化させる量を設定す。
Ring.Sw
(Ring.Switch)
OFF、ON
A-OSC1 A-OSC2/AUX を掛け合わせ、金属的な音質に変化させます。
A-OSC1
の波形
A-OSC2/AUX
の波形
A-OSC1
の出力波形
Mod.Src
(Modulation.Source)
OSC2
AUX
Cross.Mod/Ring.Sw のモレーンの元になる波形(A-OSC2/AUX)を選びます
※.Mod
Src AUX を設定た場合、AUX の音(White
Noise、Pink
Noise、Digital
Part、MIC) AUX
Level を上げても鳴ません。AUX はモレーンのース
使ようにりま
OSC2
(Oscillator.2)
Waveform
SAW
T
のこぎり
基本る正弦波、その整数倍の倍音正弦波をすべて一定の割合で含んでいる波形です。
SQR
U
矩形波
基本る正弦波、その奇数倍の倍音正弦波を一定の割合で含んでいる波形です。
PW-SQR
V
非対称矩形波
波形の上部の幅(パルスイズ)て、倍音構成が大変化する波形です。
TRI
S
三角波
基本る正弦波、その奇数倍の倍音正弦波を一定の割合で含んでいる波形です。矩形
は倍音成分が少なセのない音色です。
SIN
R
正弦波
正弦波です。単一の周波数だけでできている波形で、すべての音の基本になす。
Phase.Sync
(OSC.Phase.Sync.Switch)
OFF、ON ON にす、鍵盤を弾いたタング OSC1 OSC2 の位相を合わせす。
Pitch.Range
(OSC.Pitch.Range)
0oct、1oct、2oct、
3oct、4oct
Pitch パラーターの範囲をオターブ単位で設定ます
Pitch
(OSC.Pitch)
-48 0 +48
音の高さ(ピチ)を半音単位で変更ます
Pitch.Range の設定にて、設定値の範囲が変化ます
Fine
(OSC.Fine.Tune)
-50 0 +50 チを 1 単位で変更ます
9
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
OSC2
(Oscillator.2)
PWM-Depth
(Pulse.Width.Modulation.
Depth)
0 127
PW(パルスイズ)にか LFO の量(深さ)設定ますWaveform
V
(PW-SQR)
が選ばれているきのみ、PW(パルスイズ)かけ LFO のモーシン量を設
できま
※.LFO
PW
Dst(LFO
Pulse
width
Destination) OSC1+2、OSC2 に有効
です。
PW
(Pulse.width)
0 127
パルワイズを設ます。
Waveform
V
(PW-SQR)が選ばれていきのみ、矩形波の上部の幅(パルスズ)
きます
値を小さど狭、矩形波(パルスイズ.50%)に近づます値を大
するほど広くなり、クセのる音になっきま
Sync.Sw
(Sync.Switch)
OFF、ON
A-OSC2 の周期に合わせて、A-OSC1 を強制的に周期の始めに戻す複雑な波形
りま
A-OSC2
クし
A-OSC1
A-OSC1
の波形
A-OSC2
の波形
O12 PITCH ENV
(Oscillator.1&2.Pitch.Envelope)
O1 PITCH ENV
(Oscillator.1.Pitch.Envelope)
O2 PITCH ENV
(Oscillator.2.Pitch.Envelope)
OSC1、OSC2 に独立たエンベロープを設定ます
メモ
PITCH.ENV.Select 「OSC1+2」のときは、O1.PITCH.Env 「O12PITCHENV」と表れます
のとは、OSC1 OSC2 のパラメーターを同時にエデできます。
Depth
(Pitch.Envelope.Depth)
-63 0 +63
チが変化す方向と量を
めます。
ピッチ
時間
・オ
Attack
(Pitch.Envelope.Attack.Time)
0 127
チ・エンベロープのアタ
・タイムを設します。
鍵盤を押さえてから、ピ
高く低く)な
までの時間を決めます。
Decay
(Pitch.Envelope.Decay.Time)
0 127
チ・エンベロープのデ
イ・タイ定します
チが最も高(または低
てか、押さた鍵盤の
チに戻るまでの時間を決
めます
Velo.Sens
(Velocity.Sensitivity)
-63 0 +63
キーを押す強さでチ・
ンベロープの効き具合を変
るとき 定し
ピッチ
ベロープの効き具合を大き
するに「+」値に、小さ
するに「−」 にし
PITCH ENV
(Pitch.Envelope)
Select
(Pitch.Envelope.Select)
OSC1+2
OSC1
OSC2
チ・エンベロープのエデト対象を選びます。
OSC1+2A-OSC1 A-OSC2 エンベロープを同時にエデす。
OSC1OSC1 のピ・エンベロープを個別にエデます。
OSC2OSC2 のピ・エンベロープを個別にエデます。
MIXER
(Mixer)
OSC1.Level
(Mixer.OSC.1.Level)
0 127 A-OSC1 の音量を設定ます
OSC2.Level
(Mixer.OSC.2.Level)
0 127 A-OSC2 の音量を設定ます
AUX.Level
(Mixer.AUX.Level)
0 127
AUX の音量を設定ます
メモ
AUX.Src D-PART を選択ている場合、音色にてはやすい場合があますその場合
AUX.Level で調整ださい。
10
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
MIXER
(Mixer)
AUX.Src
(AUX.Source)
WHITE
(White.Noise)
PINK
(Pink.Noise)
D-PART
(Digital.Part)
MIC
AUX ースを設定、鍵盤を、選択ースの音が鳴ます
D-PART
(DigitalPart)
につい
AUX.Src D-PART を選べば、デジタルパーの音にアナログパーのフルターをか
た音作できますデジタルパー 01 の音をアナログパー 01 に入力
ようにりま
1..ANALOG.PART.ON[01]タン押し
2..DIGITAL.PART.ON[01]タン押し
3..ANALOG.PART.Select[01]ボタンをせます
4..AUX.Src D-PART に設定ます
でデジタルパー 01 の音が、アナログ・パー 01 に入力されす。
に応て、AUX.Level を調整さい。
※.AUX ースに選べデジタルパー(D-PART)は、アナログ・パーと同パー
番号が選択さす。他のパーを選ぶはでません。
ート ート
アナログ・パー 01 デジタル・パー 01
アナログ・パー 02 デジタル・パー 02
アナログ・パー 03 デジタル・パー 03
アナログ・パー 04 デジタル・パー 04
FILTER
(Filter)
HPF.Cuto󰮏
(High.Pass.Filter.Cuto󰮏)
0 127 ハイ・パスルターのカオフ周波数を設ます。
Drive
(Filter.Drive)
0 127
ライブを設ます。
値を大きする自然なみがられます。
Type
(Filter.Type)
ルター・タイプを設定ます。
BYPASS ルターをバイパスます。
LPF1
(Low.Pass.Filter.1)
ローが多採用きた回路構成の 4 ルターで、比較的スンダーな動作です。
LPF2
(Low.Pass.Filter.2)
ンジスターを使た梯子(は)形フルターで、ターが強めです。
LPF3
(Low.Pass.Filter.3)
LPF、HPF、BPF を同時に構成マルチモルターで、比較的標準的な回路ですが、
ゾナスが激変化す設計ています
HPF
(High.Pass.Filter)
BPF
(Band.Pass.Filter)
Cuto󰮏
(Filter.Cuto󰮏)
0 127 ルターのフ周波数付近を強調ます
Cuto󰮏.Fine
(Filter.Cuto󰮏.Fine)
-50 0 +50 ルターのフ周波数付近を強調す。
Resonance
(Filter.Resonance)
0 127 ルターのフ周波数付近を強調ます
Key.Follow
(Filter.Key.Follow)
-10 0 +10
鍵盤にルターのカ周波数を変化させます
つまみを右に回すと音になるのにてカオフが上ます。
つまみを左に回すと音になるのにてカオフが下ます。
KF.Fine
(Filter.Key.Follow.Fine)
-50 0 +50 Key.Follow を微調整す。
FILTER ENV
(Filter.Envelope)
Depth
(Filter.Envelope.Depth)
-63 0 +63
フ周波数の変化す
る方向と量を決めます。
ット
周波数
時間
・オフ
・オ
Depth
Attack
(Filter.Envelope.Attack.Time)
0 127
鍵盤を押さえてから、フ
ルターのか具合が最
大になるまでの時間を決
ます。
Decay
(Filter.Envelope.Decay.Time)
0 127
ルターのかか具合が
大になてから、サステ
インレベルに下がるまで
の時間を決めます。
Sustain
(Filter.Envelope.Sustain.Time)
0 127
アタ・タイムとデ
イ・タイから鍵
盤を離すまでののフ
ターのかか合を決めま
す。
Release
(Filter.Envelope.Release.
Time)
0 127
鍵盤を離てから、フ
ターのかか具合が最小
になるまでの間を決めま
す。
Velo.Sens
(Filter.Envelope.Velocity.
Sensitivity)
-63 0 +63
キーを押す強さでルターエンベロープの効き具合を変化させるきにます。キー
を強押すほど、フルター・エンベロープの効き具合を大きするには「+」値に、
さくす「−」 にし
11
アナログ・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
AMP
(Amp)
Level
(Amp.Level)
0 127 AMP.Level を設定す。
Level.V-Sens
(Amp.Level.Velocity.
Sensitivity)
-63 0 +63
キーを押す強さで AMP の音量を変化させに設定す。
キーを強すほど、AMP の音量を大きするには「+」値に、小さするには「-」
にし
AMP ENV
(Amp.Envelope)
Attack
(Amp.Envelope.Attack.Time)
0 127
鍵盤を押さてか、音量
が最大になまでの時間を
めます。
音量
時間
・オフ
・オ
Decay
(Amp.Envelope.Decay.Time)
0 127
音量が最大になてから、
サステイン・レベルに下
までの時間を決めま
Sustain
(Amp.Envelope.Sustain.Time)
0 127
アタタイムとディ
ムが過ぎてら鍵盤
離すまでの間の音量を決
ます。
Release
(Amp.Envelope.Release.
Time)
0 127
鍵盤をてか、音量が
最小になまでの時間を決
めます
12
デジタル
ット
1.
DIGITAL.PART.Select[01][04]ボタンを押して点灯させます。
ボタンを同時に押すと、複数のパートを選ぶことができます。
ANALOG パートと DIGITAL パートを同時に選ぶことはできません。
DIGITAL パートは 3 つのパーシャルで構成されています。
エディット中にパートを変えたり、複数のパート選択に変えることもできます。
&
全体の構成について詳しくは、取扱説明書の表紙裏に記載の「JD-XAStructureDiagram」をご覧ください。
2.
[Menu]ボタンを押します。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「TONEEDIT」を選び、[Enter]ボタンを押します。
TONE.COMMON:Porta.Sw パラメーターが表示されます。
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
TONE COMMON
(Tone.Common)
Porta.Sw
(Portamento.Switch)
OFF、ON ポル効果をかけ(ON)かけないか(OFF)を設定す。
Porta.Time
(Portamento.Time)
0 127
ポル演奏で、音の高さが変化す時間を設定ます値を大きるほど、次の音
の高さに移動する時間が長す。
PortaMode
(Portamento.Mode)
NORMAL 常にポルタかかます。
LEGATO
ガー法(あるキーを押ら他のキーを押す)のきにだけポルタメがかか
す。
Chroma.Porta
(Chromatic.Portamento)
OFF、ON ON にすポルタが半音単位で動作す。
Ring.Switch OFF、ON
ング・モジレーターのオン/オフを設定ます。
パー 1 OSC(キア)パーシ 2 OSC(モジーター)かけ合わせ
て複雑な波形を作、鐘のよな金属的な音す。
パー 1 OSC 波形は図の変化、パーシ 2 OSC は元の波形のまま出
されま
パー 1 OSC パーシ 2 OSC の音を異なにすグ・モジ
ーターの効果が出やすす。
ル1の
OSC の波形
ル2の
OSC の波形
ル1の
OSC の出力波形
Ring.Switch 「ON」にす、パーシ 1 パーシ 2 PWM.Depth、PW、
S-Saw.Detune は使用できなます
た、OSC の波形に非対称矩形波を選択ているきは、OSC のバエーシは無効に
、元の選択波形若干音質が異なす。
Mono/Poly
POLY、
MONO
かた(POLY)にすか、モ(MONO)するを設定
しま
Legato.Sw
(Legato.Switch)
OFF、ON
Mono/Poly パラーター「MONO」に設しているきに有効になります。
「ON」た場合、あるキーをている状態で他のキーを押す、音の鳴かたはその
まであとかしたキチに変わります。 ターハンマング・オンやプリング・
フのな効果が得られす。
Unison.Sw
(Unison.Switch)
OFF、ON
1 つの音色を重ね機能です
Unison.Switch 「ON」にす押さえキーの数にて、1 つのキーにて重なる
音の数が変化ます
Unison.Size 2、4、6、8
Unison.Switch 「ON」きの、押さキー 1 に対て割当てる音の数
例:Unison.Size 8 のと
押さるキーの数 発音数
1 8
2 各4
3.〜.4 各2
5.〜.8 各1
Wave.Shape 0 127
パー 2 のピチの周期に合わせてパー 1 を変調す。値を大きするど、
効果がかます
パー 1 の波形が PW-SQR SP-SAW の場合には効果があません。
13
デジタル・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
TONE COMMON
(Tone.Common)
Analog.Feel 0 127
ーンにゆ(小川のせせらぎやそよ風など、人間に心地を与えぎ。1/f らぎ)
を与える度合いを設ます。
この「1/f らぎ」を与えアナセサイザーのよな不安定さを付加できます。
Oct.Shift
(Octave.Shift)
-3〜0〜+3 ーンのオターブを設ます。
Bend.Range.D
(Pitch.Bend.Range.Down)
0 -24
・ベ/モジーシレバーを左いぱいにきのチの変化幅を
定しま
Bend.Range.U
(Pitch.Bend.Range.Up)
0 +24
・ベ/モジーシレバーを右いぱいにきのチの変化幅を
定しま
Bend.Mode
(Pitch.Bend.Mode)
NORMAL 通常の・ベバー効果にす。
C+L
(CATCH LAST)
最後に発音た音にのみ、ベンバー効果が有効にます
バーを倒た状態でた場合、チがンター(中央)で発音ます
バーの位置がセター(中央)を通過に初めてチが変化ます
INTERVAL SENS
(Interval.Sens)
Attack.Time
(Attack.Time.Interval.Sens)
0 127
ンの間隔 FILTER AMP Attack.Time を縮めます。値を大
ど、効果がかます0 では効果がかかせん。
立ち上が(Attack.Time)がゆな音を素早演奏すきなに効果的です。
Release.Time
(Release.Time.Interval.Sens)
0 127
ン/フが短い場合 FILTER AMP Release.Time を縮めます値を大き
するど、効果がかかす。0 では効果がかません。
ースの長い音をスタで演奏すきなに有効です。
Porta.Time
(Portamento.Time.Interval.
Sens)
0 127
ンの間隔 Portamento.Time を縮めます値を大ど、効果が
かかます。0 では効かかませ
ENVELOPE LOOP
(Envelope.Loop)
Mode
(Envelope.Loop.Mode)
オン中にある区間でエンベロープをープさせた場合に使ます。
Decay
Attack
Sustain
OFF 通常のエンベロープ動作をます
FREE-RUN Decay終了後、Attackに戻す。されまでAttack Decayを繰す。
TEMPO-SYNC 周期を音符で指定(SyncNote パラーター)
SyncNote
(Envelope.Loop.Sync.Note)
16、12、8、4、2、
1、3/4、2/3、1/2、
3/8、1/3、1/4、
3/16、1/6、1/8、
3/32、1/12、1/16、
1/24、1/32
指定た周期で Attack に戻ます指定た周期 Attack Decay の時間が短い場
合は Sustain.Level で保持されます指定た周期よ Attack Decay の時間が長い場
合は Decay 終了にていなても Attack に戻す。ノされこの動作
繰り返しま
AFTERTOUCH
(Aftertouch)
Cuto󰮏.Sens
(Cuto󰮏.Aftertouch.Sens)
-63 0 +63
フタータセージでカオフ数を変化させるきにます。アフタータ
セージの値を大きするどカフ周波数を高くするには「+」値に、低く
るに「−」 にし
Level.Sens
(Level.Aftertouch.Sens)
-63 0 +63
フタータセージで音量を変化させるきに設定ます。フタータセー
ジの値を大きするほど量を大きするには「+」値に、小さするには「−」 にし
LFO
(Low.Frequency.Oscillator)
Shape
(LFO.Shape)
LFO の波形を選びます。
TRI
S
三角波
SIN
R
正弦波
SAW
T
のこぎり
SQR
U
矩形波
S&H
W
サンプルホール波(1 周期 1 回、LFO 値を変換す。
RND RNDンダム波
Tempo.Sync
(LFO.Tempo.Sync.Switch)
OFF、ON ON にす、LFO の速さをテポに対す音符の長さで決めができす。
Rate
(LFO.Rate)
0 127 LFO.Tempo.Sync OFF きの、LFO の速さを決めます。
Sync.Note
(LFO.Tempo.Sync.Note)
16、12、8、4、2、
1、3/4、2/3、1/2、
3/8、1/3、1/4、
3/16、1/6、1/8、
3/32、1/12、1/16、
1/24、1/32
LFO.Tempo.Sync ON のときの、LFO の速さを決めます
14
デジタル・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
LFO
(Low.Frequency.Oscillator)
Key.Trigger
(LFO.Key.Trigger)
OFF、ON ON にす、鍵盤を弾いたタング LFO の周期が新たに始ます
Fade.Time
(LFO.Fade.Time)
0 127
パールをてか LFO の振幅が最大になまでの時間を設定す。
Fade.Time
Pitch.Depth
(LFO.Pitch.Depth)
-63 0 +63 パーシルのピを変化させま(ビブラー
Filter.Depth
(LFO.FILTER.Depth)
-63 0 +63 FILTER CUTOFF(カ周波数)を変化させまウ)
Amp.Depth
(LFO.AMP.Depth)
-63 0 +63 AMP LEVEL(音量)を変化させまレモロ)
Pan.Depth
(LFO.Pan.Depth)
-63 0 +63 PAN(音の定位)を変化させます(オパンング)
MOD LFO
(Modulation.LFO)
Shape
(Modulation.LFO.Shape)
LFO は、パールに常にかか LFO 、モジーシローラー(CC01)ロールするため
Modulation.LFO(MOD.LFO)があます
Modulation.LFO の波形を選びます。
TRI
S
三角波
SIN
R
正弦波
SAW
T
のこぎり
SQR
U
矩形波
S&H
W
サンプルホール波(1 周期 1 回、LFO 値を変換す。
RND RNDンダム波
Tempo.Sync
(Modulation.LFO.Tempo.
Sync.Switch)
OFF、ON ON にす、LFO の速さをテポに対す音符の長さで決めができす。
Rate
(Modulation.LFO.Rate)
0 127 MOD.LFO.Tempo.Sync OFF きの、LFO の速さを決めます。
Sync.Note
(Modulation.LFO.Tempo.
Sync.Note)
16、12、8、4、2、
1、3/4、2/3、1/2、
3/8、1/3、1/4、
3/16、1/6、1/8、
3/32、1/12、1/16、
1/24、1/32
MOD.LFO.Tempo.Sync ON のときの、LFO の速さを決めます
Pitch.Depth
(Modulation.LFO.Pitch.
Depth)
-63 0 +63 モジーシローラー(CC01)ーンのピを変化させまビブラ
Filter.Depth
(Modulation.LFO.FILTER.
Depth)
-63 0 +63
レーコンローラ(CC01)で FILTER CUTOFF(フ周波数)
化させます(ワウ)
Amp.Depth
(Modulation.LFO.AMP.
Depth)
-63 0 +63
レーコンローラ(CC01)で AMP LEVEL(音量)を変化させます
)。
Pan.Depth
(Modulation.LFO.Pan.Depth)
-63 0 +63
レーコンローラ(CC01)で PAN(音の定位)を変化させま(オー
パンニング
Rate.Control
(Modulation.LFO.Rate.
Control)
-63 0 +63
レーローラー(CC01) MOD.LFO.Rate を変化させたいに設定
しま
レーコンローラ(CC01)の値を大き MOD.LFO.Rate を速
するに「+」値に、遅くするには「−」 値に設定ます。
※.Tempo.Sync OFF に有効です。
15
デジタル・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
OSC
(Oscillator)
(Waveform) 『DigitalOSCWaveformList(P74)ご覧さい。
Pitch
(OSC.Pitch)
-24 0 +24 音の高さ(ピチ)を半音単位で変更す。
Detune
(OSC.Detune)
-50 0 +50 チを 1 単位で変更ます
PWM.Depth
(Pulse.
Width.Modulation.Depth)
0 127
PW(パルスイズ)かけ LFO の量(深さを設定す。
Waveform
V
(PW-SQR)が選ばれているきのみ、PW(パルスズ)かけ
LFO のモレーン量を設定です。
※.Ring.Switch ON はパー 1 2 は効果がかません。
PW
(Pulse.Width)
0 127
パルワイズを設ます。
Waveform
V
(PW-SQR)が選ばれていきのみ、矩形波の上部の幅(パルスズ)
きます
値を小さど狭、矩形波(パルスイズ.50%)に近づます
値を大きするど広、クセのある音にていきます。
※.Ring.Switch ON はパー 1 2 は効果がかません。
PCM.Gain -6、0、+6、+12
波形のゲ(振幅)を設定す。
値は 6dB(デシベル)ずつ変わす。6dB 上がる、ゲイン 2 倍にます
※.Waveform 001JP-8.Saw 以降の波形を選んだきのみ有効です。
S-Saw.Detune
(Super.Saw.Detune)
0 127
1 のオシレーターの中で重ねられるのこぎ(7 つ)のピチのらつきの幅を決めます。
値を大きど、チのばつきが大きますこの OSC.Detune は、7
あるのこぎりれぞれのチをじ幅で変させます
※.Ring.Switch ON はパー 1 2 は効果がかません。
※.Waveform SUPER-SAW を選んきのみ有効です。
PW.Shift 0 127
PW(パルスイズ)の変化の範囲をす。通常は 127 で使用す。
※.Ring.Switch ON はパー 1 2 は効果がかません。
PITCH ENV
(Pitch.Envelope)
Depth
(Pitch.Envelope.Depth)
-63 0 +63 チが変化す方向量を決めます。
Attack
(Pitch.Envelope.Attack.Time)
0 127
チ・エンベローアタ・タイムを設します。
鍵盤を押さえてから、ピが最も高(また)なるまでの時間を決めます。
Decay
(Pitch.Envelope.Decay.Time)
0 127
チ・エンベローケイ・タイム定します
チが最も高(または)な、押さえた鍵盤のピチに戻るまでの時間を決
ます。
FILTER
(Filter)
HPF.Cuto󰮏 0 127
独立 -6dB のハパスルターのフ周波数を設定ます
BYPASS、LPF、
HPF、BPF、PKG
-6dB.HPF
Type
(Filter.Type)
BYPASS
LPF1(-24dB)
LPF2(-24dB)
LPF3(-24dB)
HPF(-24dB)
BPF(-24dB)
LPF4(-24dB)
PKG(-24dB)
LPF1(-12dB)
LPF2(-12dB)
LPF3(-12dB)
LPF4(-12dB)
HPF(-12dB)
BPF(-12dB)
PKG(12dB)
ルター種類と傾き(スロープ)を選びます。
LPF の場合
-24dB
音量
周波数ット
周波数
-12dB
Cuto󰮏
(Filter.Cuto󰮏)
0 127 ルターのカフ周波数を決めます。
Resonance
(Filter.Resonance)
0 127 ルターのフ周波数付近を強調ます
16
デジタル・パート
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
FILTER
(Filter)
Key.Follow
(Filter.Cuto󰮏.Key.Follow)
-10 0 +10
鍵盤にルターのカ周波数を変化させます
C4C3C2 C5 C6
0
+5
+10
-5
-10
0
-2
-1
+2
+1
フ周波数
オクタ
鍵盤
FILTER ENV
(Filter.Envelope)
Depth
(Filter.Envelope.Depth)
-63 0 +63
フ周波数の変化す
方向と量を決めます。
ット
周波数
時間
・オフ
・オ
Depth
Attack
(Filter.Envelope.Attack)
0 127
鍵盤を押さえてから、フ
ターのかか具合が最大に
までの時間を決めま
Decay
(Filter.Envelope.Decay)
0 127
ルターのかか具合が最
大になてから、サステイン・
ベルに下がるでの時間
めます。
Sustain
(Filter.Envelope.Sustain)
0 127
アタ・タイムとデケイ・
タイムが過ぎてから鍵盤を離
での間のルターのか
合を決めます。
Release
(Filter.Envelope.Release)
0 127
鍵盤を離てから、ルター
のか具合が最小になる
での時間を決めます。
Velo.Sens
(Filter.
Envelope.Velocity.Sensitivity)
-63 0 +63 盤を弾強さにてフルター・エンベロープ・デプスの効き具合を設ます。
AMP
(AMP)
Level
(AMP.Level)
0 127 パールの音量。
Pan
(AMP.Pan)
L64 0 63R パールの定位。
Level.V-Sens
(AMP.Level.Velocity.
Sensitivity)
-63 0 +63 盤を弾強さにて、量を変化させます。
Key.Follow
(AMP.Level.Keyfollow)
-10 0 +10
押さる鍵盤の位置て音量を変化させるに設定ますC4 キー(中央の)の
量を基準に、「+」の値にする C4 高音域のキーを押すど音量が大「−」
の値にす音量が小さます値を大ど、変化が大す。
AMP ENV
(AMP.Envelope)
Attack
(AMP.Envelope.Attack)
0 127
アンプ・エンベロのアタ
・タイムを設します。
鍵盤を押さてか、音量が
最大になまでの時間を決
ます。
音量
時間
・オフ
・オ
Decay
(AMP.Envelope.Decay)
0 127
アンプ・エンベロ
イ・タイムをします。
音量が最大になてから、サ
テイン・レベルに下がるまでの
時間を決めます。
Sustain
(AMP.Envelope.Sustain)
0 127
アンプ・エンベロステ
ン・レベルを設ます。
アタ・タイムとデケイ・
タイムが過ぎてから鍵盤を離
での間の音量を決めます
Release
(AMP.Envelope.Release)
0 127
アンプ・エンベロのリリー
・タイムを設します。
鍵盤をてか音量が最小
になるまでの間を決めます。
17
クト
MFX、PART.EQ、TFX1、TFX2、REVERB、DELAY の移動は、[Shift]ボタンを押しながらカーソル
K
][
J
ボタンを押します。
ット
1.
[Menu]ボタンを押します。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「EFFECTSEDIT」を選び、[Enter]ボタンを押します。
MFX:Switch パラメーターが表示されます。
クト
[Shift] Cursor
K
][
J
パラメーターの格納
MFX PART(TONE)
PART.EQ PART
TFX1/TFX2 PROGRAM
REVERB PROGRAM
DELAY PROGRAM
MFX
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
MFX
(MFX)
Switch
(MFX.Switch)
OFF、ON マルチエを使か(ON)使わない(OFF)を設定す。
67 種類の中から使用するマルチエを選びます。各マルチエについて詳は、『MFX パラメーター(P25)ご覧さい。
MFX CTRL
(MFX.Control)
Src1
(Source.1)
Src2
(Source.2)
Src3
(Source.3)
Src4
(Source.4)
MFX.Control を使き、 MIDI セージでマルチのパラーターを変かを設定す。
OFF ルチエロールを使いません。
CC01 CC31
CC33 CC95
ローラ・ナンバー 1 31、33 95
BEND ンド
AFT フタータ
SYS1、SYS2、SYS3、
SYS4
共通のマルチエロールて使きの MIDI セー
Dest1
(Destination.1)
Dest2
(Destination.2)
Dest3
(Destination.3)
Dest4
(Destination.4)
MFX パラメーター(P25)以降の「#」記号の付いたパラーターご覧さい。
Sens1、Sens2、
Sens3、Sens4
-63 0 +63
MFX.Control の効果のか具合を設定す。現在の値かプラス方向(大きい値、右
方向、速いなど)に変化させきは「+」の値に、マイナス方向(小さい値、左方向、遅
るとき「-」値に設定ます。「+」「-」に数値が大きいほど変化
は大きます。果をかけないきは「0」にしま
18
エフェクト
Part EQ
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
PART EQ
(Part.Equalizer)
Switch
(Part.Equalizer.Switch)
OFF、ON パーのイコライザー(EQ)のス
Low.Freq
(Part.Equalizer.Low.
Frequency)
16Hz、20Hz、
25Hz、31Hz、
40Hz、50Hz、
63Hz、80Hz、
100Hz、125Hz、
160Hz、200Hz、
250Hz、315Hz、
400Hz、500Hz、
630Hz、800Hz
低域の基準周波数を設定す。
Low.Gain
(Part.Equalizer.Low.Gain)
-15dB 0 +15dB 低域の増幅/減衰量を調節す。
Mid.Freq
(Part.Equalizer.Mid.
Frequency)
16Hz、20Hz、
25Hz、31Hz、
40Hz、50Hz、63Hz、
80Hz、100Hz、
125Hz、160Hz、
200Hz、250Hz、
315Hz、400Hz、
500Hz、630Hz、
800Hz、1000Hz、
1250Hz、1600Hz、
2000Hz、2500Hz、
3150Hz、4000Hz、
5000Hz、6300Hz、
8000Hz、10000Hz、
12500Hz、16000Hz
中域の基準周波数を設定す。
Mid.Gain
(Part.Equalizer.Mid.Gain)
-15dB 0 +15dB 中域の増幅/減衰量を調節す。
Q
(Part.Equalizer.Mid.Q)
05、10、20、40、
80
中域の帯域幅を設定す。
値を大きするど幅が狭くます。
High.Freq
(Part.Equalizer.High.
Frequency)
630Hz、
800Hz、
1000Hz、1250Hz、
1600Hz、2000Hz、
2500Hz、3150Hz、
4000Hz、5000Hz、
6300Hz、8000Hz、
10000Hz、
12500Hz、16000Hz
高域の基準周波数を設定す。
High.Gain
(Part.Equalizer.High.Gain)
-15dB 0 +15dB 高域の増幅/減衰量を調節す。
TFX
メニュー
[Shift]Cursor
K
][
J
パラメーター
Cursor
K
][
J
設定値
Value[−][+]
説明
TFX1
(TFX.1)
TFX2
(TFX.2)
Type
(TFX.Type)
00 29
29 類の中から使用するータルエフを選びます。ータルエフについて、
しく TFX パラメーター(P19)ご覧ださい。
Ctrl
(TFX.Control)
0 127
選んトータル・エをグローバルコンローます。
グローバルコロールとは、数のパラメーターを同時にコンロールする術です。
Switch
(TFX.Switch)
OFF、ON
ータルを使(ON)使わないか(OFF)を設定ます
タイプごとパラーター
&.TFX パラメーター(P19)
選んだ TFX タイプのパラメーターを設定ます
Limit.ModeSw
(TFX.Limit.Mode.Switch)
OFF、ON
モーをオする、エの効き具合を抑えれ、音が発振極端な大
なったりすぐこと
モーの効果があるパラーターは、★マークが付いてい(P19)。大
音量下のラブやライブハウなどで使用す便利な場合があす。
※.マークのパラメーターがないタイプではこのパラメーターは表示されません。
HeadMargin
(TFX.Head.Margin)
-18dB、-15dB、
-12dB、-9dB、-6dB、
-3dB、0dB
ータルの入出力のゲイを同時に変化させます
音量を変化させるで効が得られるダイナミス系エフ(オーバライブやコン
ーなど)を調節すきに便利です。エフては、効果がわかい場
合があます
19
エフェクト
TFX ーター
リミット・モードの効果があるパラメーターには、★マークが付いてます。
パラメーター 設定値 説明
01:
Flt+Drive
(FILTER+DRIVE)
オーバードライブ付きのロー・パス・フィルターです。高音域をカットし、歪みを加えます。
Cuto󰮏 0 127 る周波数を調節ます
Resonance.★ 0 127 フ周波数におる周波数特性のピー量を調節す。
Drive.★ 0 127 歪みを付ます。
02:.
Isolator
(ISOLATOR)
低/中/高音域の音の抽出や削除をします。
Low.★ 0 127 低音域を抽出/削除す。
Mid.★ 0 127 中音域を抽出/削除す。
High.★ 0 127 高音域を抽出/削除す。
03:.
DJFX Looper
(DJFX.LOOPER)
入力音を短い周期でループさせます。入力音の再生方向と再生スピードを変えて、ターンテーブルを触っているような効果を付加します。
Length.★ 0 127 ループの長さを設定す。
Speed -10 +10
再生方向再生スピーを調節ますイナス値に逆再生ますプラス値にす正方向に再生す。
値を 00 に設定する再生停止す。
Loop.Sw OFF、ON 音が鳴ていにす、その時点の音をループす。オにす、ループ解除ます
04:.
BPM Looper
(BPM.LOOPER)
入力音を短い周期でループさせます。
Length.★ 0 127 ループの長さを設定す。
Timing OFF、1 8
小節中で、ループさせた音が自動的始めング(8 分音符単位)を設定ますループを自動的に鳴
ない場合は「OFF」にし
Loop.Sw OFF、ON 音が鳴ていにす、その時点の音をループす。オフで、ループ解除す。
05:.
Bit Crush
(BIT.CRUSH)
ローファイ・サウンドを作ります。
Sample.Rate 0 127 ンプング周波数を調節す。
Bit.★ 0 127 数を調ます。
Filter 0 127 ルター効き具合を調ます。
06:.
Wah
(WAH)
ワウ効果が得られます。
Peak 0 127 効果のかる周波数の幅を調節ます
Rate 0 127 揺れの速さを調節す。
Manual 0 127 効果音の音の高さを調節ます
07:.
Reverb
(REVERB)
音に残響を加えます。
Reverb.Time 0 127 残響時間を調節す。
Tone 0 127 残響音の音質を調節ます
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
08:.
Delay
(DELAY)
音を繰り返します。
Delay.Time 音符.*1 返す時間間隔を調節す。
Feedback.★ 0 127 返す回数を調ます。
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
09:.
Tape Echo
(TAPE.ECHO)
往年のテープ式エコーの効果です。
Rate 0 127 テープ・を設ます。
Intensity 0 127 コー音の繰量を設定す。
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
20
エフェクト
パラメーター 設定値 説明
10:.
Pitch Sft
(PITCH.SHIFTER)
ピッチを変えます。
Pitch 0 127 チの変化量を調節ます
Feedback.★ 0 127 音の繰量を調節す。
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
11:.
Voice Trans
(VOICE.TRANS)
人間の声を加工して、いろいろなボイスを作り出します。
Formant 0 127 声の特徴(フルマを調節す。
E󰮏ect.Level 0 127 音の音量を調節す。
Direct.Level 0 127 ダイ音の音量を調節す。
12:.
Flanger
(FLANGER)
ジェット機の上昇音/下降音のようなうねりを付けます。
Depth 0 127 の深さを調節ます
Rate 0 127 の速さを調節ます
Feedback.★ 0 127 エフ音を入力に戻す割合を調節ます。
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
13:.
Slicer+Flg
(SLICER+FLANGER)
音を連続的にカットします。フランジャー付きです。
Timing.Ptn
(Timing.Pattern)
P01 P16.*2 ット
Rate 音符.*1 Timing.Pattern の長さを調節ます
Feedback.★ 0 127 フランジの効き具合を調ます。
Attack 0 127 音のベルがスプ間で変化する速を調節す。
14:.
Phaser
(PHASER)
位相をずらした音を加えてうねりを付けます。
Depth.★ 0 127 の深さを調節す。
Rate 0 127 の速さを調節ます
Manual 0 127 効果音の音の高さを調節ます
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
15:.
Chorus
(CHORUS)
音に広がりや厚みを付けます。
Depth 0 127 音の揺れの深さを調節す。
Rate 0 127 揺れの周期を調節ます
Balance D64 63E ダイ音の音量バランスを調節ます
16:.
Tremolo/Pan
(TREMOLO/PAN)
周期的に音量または定位(パン)を変化させます。
Depth 0 127 音量/定位の変化量を調節ます
Rate 0 127 音量/定位変化の速さを調節ます
Waveform TRM、PAN 音量(TRM)/定位(PAN)変化の周期カーブを変更ます
17:.
Overdrive
(OVERDRIVE)
音をマイルドに歪ませます。
Drive.★ 0 127 歪み具合を調節す。
Tone.★ 0 127 音質を調ます。
Level.★ 0 127 音量を調ます。
18:.
Distortion
(DISTORTION)
音を激しく歪ませます。
Drive.★ 0 127 歪み具合を調節す。
Tone.★ 0 127 音質を調ます。
Level.★ 0 127 音量を調ます。
/