Korg STAGEMAN 80 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
ダー・モ
...................................
134
メトロノーム機能
.......................................................
134
カウント・スタート機能
.............................................
134
マーク機能
..................................................................
134
ループ再生と区間録音機能
.........................................
135
ソング・データのエクスポート
...................................
135
オーディオ・ファイルのインポート
...........................
135
レーヤー・モー
...................................
136
プレイリスト機能
........................................................
136
ループ
/
自動連続再生機能
...........................................
136
再生スピード調節
.......................................................
136
テム・モー
......................................
137
システム設定を行う
.....................................................
137
設定項目
......................................................................
137
SD
カードのフォーマット
[M
8
]
Init
.........................
137
SD
カード・テスト機能
tESt
.....................................
137
付 録
.....................................................
138
ボイスネーム・リスト
................................................
138
STAGEMAN
80
のデータ構成
....................................
138
フット・スイッチ
使用する
........................................
139
故障とお思いになるまえに
.........................................
139
エラー・メッセージ
....................................................
140
スピーカー・スタンドの使い方
....................................
141
仕様
............................................................................
142
Signal Path ..............................................................
144
目 次
取扱説明書
安全上のご注意
........................................
116
はじめ
..................................................
117
おもな特長
...................................................................
117
各部の名称と機能
.....................................
118
正面
............................................................................
118
トップ
・パネル
...........................................................
118
リア・パネル
..............................................................
122
セッアップ
.............................................
122
接続
............................................................................
122
SD
カードについて
.....................................................
122
電源の入れ方
/
切り方
..................................................
124
ック ート
....................................
125
デモ演奏を聴いてみましょう
......................................
125
楽器などを接続して演奏する
.....................................
125
リズム・スタイルの再生と録音(リズム・モード)
.......
127
レコーダー機能を使用する(レコーダー・モード)
......
129
オーディオ・ファイルの再生と演奏の録音
(プレーヤー・モード)
...................................................
131
ズム・モー
.........................................
132
リズム・バリエーションと
テンポを
[M
1
]
[M
8
]
ボタンに登録する
...................
132
チェイン機能
..............................................................
132
メトロノーム機能
.......................................................
133
カウント・スタート機能
.............................................
134
テンポ
/
再生スピード調節による音質について
............
134
STAGEMAN
80
取扱説明書
116
安全上の注意
ご使用になる前に必ずお読みくださ
に記載た注意事項は製品を安全に正ご使用いただ
あなや他の方々への危害や損害を未然に防ためのも
です。
注意事項は誤た取扱いで生る危害や損害の大き
は切迫の程度によて、内容を警告」注意」の2つに分けて
います。これらはあなたや他の方々の安全や機器の保全に
わる重要な内容ですので理解た上で必ずお守
い。
火災・感電・人身障害の
危険を防止には
図記号の例
記号注意危険、警告す。記号の
具体的注意内容が描左の図は 一般的
注意、警告、危険
記号禁止す。記号の
具体的注意内容が描す。左の
「分解禁止す。
記号強制 す。記号の
具体的注意内容が描の図「電源
コ ン セ ト か 」を 表 し て い ま
警告
この注意事項を無視た取扱いをと、
死亡や重傷を負う可能性があます
AC アダプターのプラグは、必ず AC100V の電源コ
ンセントに差し込む。
ACアダプターのプラグにほこりが付着している場合
は、ほこりを拭き取る。
感電やの恐れがあす。
本製品はコンセントの近くに設置し、ACアダプターの
プラグへ容易に手が届くようにする。
・
次のような場合には、直ちに電源を切って AC アダプ
ターのプラグをコンセントから抜く。
ACプターが破損
異物が内部に入
製品に異常や故障が生
修理が必要なきはコルグお客様相談窓口へ依頼して
ださい
本製品を分解したり改造したりしない。
修理、部品の交換などで、取扱説明書に書かれている
こと以外は絶対にしない。
ACアダプターのコードを無理に曲げたり、発熱する機
器に近づけない。また、ACアダプターのコードの上に
重いものをのせない。
コーが破損感電や火災の原因にす。
・
大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音量で長時間使用す難聴にな可能性があ
す。万一、聴力低下や耳鳴を感じたら、専門の医師に相談
くだ
本製品に異物燃えやすいもの、硬貨、針金など)を入れ
ない。
温度が極端に高い場所 直射日光の当たる場所、暖房機
器の近く、発熱する機器の上など)で使用や保管はしな
い。
振動の多い場所で使用や保管はしない。
ホコリの多い場所で使用や保管はしない。
風呂場、シャワー室で使用や保管はしない。
雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水滴のかか
る場所で、使用や保管はしない。
本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置か
ない。
本製品に液体をこぼさない。
濡れた手で本製品を使用しない。
注意
この注意事項を無視た取扱いをと、傷害を負う可能性
たは物理的損害が発生す可能性があす。
・
正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
・
ラジオ、テレビ、電子機器などから十分に離して使用
する。
ジオやテビ等に接近して使用す本製品が雑音を
受けて誤動作す場合があす。た、ジオビ等
に雑音が入るがあます。
本製品を等の横に設置す本製品の磁場に
ビ等の故障の原因があます
・
外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
ACアダプターをコンセントから抜き差しするときは、
必ずプラグを持つ。
長時間使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために
電池を抜く。
・
電池は幼児の手の届かないところへ保管する。
長時間使用しないときは、AC アダプターをコンセン
トから抜く。
付属の ACアダプターは、他の電気機器で使用しない。
付属のAC アプターは本製品専用です。他の機器では使
用できません。
・
他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をし
ない。
本製品の定格消費電力にンセに接続して
さい。
・
電池を過度の熱源(日光、火など)にさらさない。
・
スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因にす。
外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コン
パウンド質、強燃性のポリッシャーは使用しない。
不安定な場所に置かない。
本製品が落下してお客様がけがをした本製品が破損す
恐れがあす。
本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が落下または損傷してお客様がけがをした本製
品が破損するれがあす。
本製品の隙間に指などを入れない。
お客様がけがを本製品が破損するれがあす。
地震時は本製品に近づかない。
本製品に前後方向から無理な力を加えない。
本製品が落下してお客様がけがをした本製品が破損す
恐れがあす。
はじめに
117
デーについて
操作ミス等によ万一異常な動作に、ー内容が
消えがあす。大切なデータは、め他の
ア等へセーブしておいてください。ータの消失によ
損害については、当社は一切の責任を負いかねますのでご了承
くだ
た、品の使用に伴いメモー・カードなどに書き込んだ
デーの消失、破損なの、お客様にしてなされた損害賠償請
求に基づく損害について当社は一切の責任を負いかねま
のでご了承さい。
著作権ついて
著作権者か許諾を得ていない著作物を、個人、家庭内、たは
その他のこれ準ず限られた範囲以外で使用した場合、著作
権侵害損害賠償を含む補償を負う場合があす。
のよな著作物を録音ものはもち著作物に手を加
て作れたものにも、著作権者の権利が含まれてすので、
ら成果物の転載、配信なは、著作権侵害とす。著作権
侵害にて発生た損害賠償などは当社は一切の責任を負
いかねす。使用者自身の権利について不明確なきは法律
の専門家に相談ださい。
はじめに
このたび
KORG RHYTHM STAGEMAN
80
をお買い上げ
いただきして、誠にあがとございま
本製品を末永ご愛用いために取扱説明書を
お読みになて、い方法でご使用ださい。
おもな特長
ズムーヤー機能
生録音されたアルなやパーカンの演奏
することができます
24
スタイル蔵してますれらのリ
イルはパネルのンで直接選ぶがです。
各リズ
2
つのバエーンを持ち、それぞれの
リエーシにはーシルイン
1
、フ
2
3
ンが収録されてす。演奏構成に合わせて
アルタイムにバエーシンやズム・パターンを替え
ことができます
機能を使して
1
曲分のム構成を作成自動演
奏させることできます。
量スオ・ピーカー
も使用でる大音量出力
40W
×
2
のスピーカーを搭
載してます
ACOUSTAGE
)機
ア コ ー ス テ ー ジ(
Acoustage
による広りのあるサウン
得られるワイド機載しています
*
Acoustage
Virtual Surround Technology by KORG
ニーなパーナル音響空間を創造で画期的なコル
ジナルのバーチサラド技術です。
ピーカーのみで、従来にない立体音響体験を演出
す。再生シを実際音響測定それぞれに
適化を施すために、最大限の効果を発揮です。
充実したキサー機能
イク力×
1
ギター入力×
2
AUX
力×
1
使用した
ンネルのミキシグが可能です。
MIC IN
端子、
INPUT 1
端子、
INPUT 2
端子からの入力にはバー
トをかけるができす。
イザーで音質を調節すがです。
ーナー機能
大き見やすいメーター表示を見ながらチーニする
できます
ーニド音で実際の音を参考しなーニ
グすることができます
ィン
*
1
ンに組んだズムイルの再生音自分の演奏を
緒に録音て、本格的な曲作を行がです。
SD
カード内のオーデイルに合わせて一緒に録音する
ことができます
できあが・データはのオーデイルに
ポー 書き出しして、のオーデレーヤ
生したコンピータ
DAW
取り込だりすること
できます
ーヤー機能
*
1
SD
カードに収録した汎のオーデイル
WAV
)を
生するとがです。
機能を使用してお好みのオーデルを
することができます成したプレトは
BGM
やラブ演奏なに利用です。
オーイルの再生スを変更すがで
す。
ロール機能
VOX VFS5
スイチを使用すると、器を演奏しなが
ズム演奏や録音
/
再生なの操作をがです。
*
1
SD
カーを本体に挿入する要があます。
STAGEMAN
80
取扱説明書
118
各部の名称と機能
正面
2
1
3
1
.
ピーカー
も使用でる大音量出力のピーカーです。
2
.
ンド
STAGEMAN 80
するきにはこのハンドルをしかり
持っくだ
STAGEMAN 80は重いので、移動するきは十分に注意
くだ
3
.
ンド
スタ引っ張ってるとスピ
でき(下図参照)
STAGEMAN 80の上に乗掛けしない
ださい
トップ
・パネル
1
.
キサー・セ
MIC IN
子(
XLR
端子
)
ダイナミ・マイクを接続します
2: HOT
1: GND
3: C
OLD
ンデンサーは使用でせん。
INPUT
1
端子、
INPUT
2
端子
ーやベーを接続す。
TUNER
ボタン
ーナー機能がオンにす。
ACOUSTAGE
ボタン
ACOUSTAGE
(ワイド)のオ
/
オフを切り替えます
時には
ACOUSTAGE
機能
は利用できせん。
タン
電源を入れます。
"
124 ページの「電源の入れ方/切方」
Note:
電池で動作中に電池残量が少な電源ンが
速く点滅します
STAGEMAN
80
にはオート・パワー ・オフ機能がます。オー
・パワー 機能はある一定時間設定可能)操作しな
状態入力がない状態が続電源が自動的
す。オーパワーフ機能によ電源がオになら、
再度電源をしてさい。
Tip:
オー・パワーフ機能は、になる間を設定する
とができます
"
137
の「
[M4]
オー・パワーフ機能
APOF
」」)。
MIC
、ピ
LED
MIC IN
端子に接続たマの入力ベルを調節
大きく入力したときにピーク
LED
が少し点する
ように調節します
INPUT
1
、(
INPUT
2
、ピ
LED
INPUT 1
端子、
INPUT 2
端子に接続た楽器からの入力レベ
ルを調節楽器側の音量を最大ピー
LED
少し点するように調節します
ーク
LED
は、
INPUT 1
INPUT 2
で共用です。両方の入力端
子を使用する場合は
INPUT
1
、(
INPUT
2
の両方
調節します
RHYTHM/PLAY
ノブ
ード: ズムタイルやメトロノームの音量を調
します
コーダモード、レーヤーモー
コーダー、レーヤー
の再生音量を調節す。
Note:
右に回した位置がユニテゲイです。
REVERB
ノブ
バーへのベルを調節す。
MIC IN
端子、
INPUT 1
端子、
INPUT 2
端子からの信号に対して
をかけがです。
初期状態では
MIC IN
端子、
INPUT
1
端子、
INPUT
2
端子のす
べてにーブエフがかかます
MIC IN
端子のみ、
また
INPUT
1
INPUT
2
端子にのをかけること
できます
"
137
の「
[M
2
]
動 作「
EFF
」」)。
BASS
ノブ
低音域の音質を調節す。
各部の名称と機能
119
TREBLE
ノブ
高音域の音質を調節す。
VOLUME
ノブ
全体の音量を調節す。
Tip:
ピーカー出力の音量を使用環境にあわせて制限
も可能で
"
137
ジ「
[M3]
ピーカー出力の最大音量
SPOL
」」)。
STAGEMAN 80の内蔵スピーカーは大出力のため、音量に
は十分注意してさい。
2
.
クト
選択しているモーによて、各ボンの機能が異なます。
ボタン
ード: ズムスタイルやメーム音色を選びま
す。た、ン・ン時は再生されるズムスタイルを
示します
ード: ロノーム・オンロノー
色を選びま
レーヤーモー再生すオーデイルを選びす。
ーナー機能チの高低を表ます
"
126
ージ
「チーナー機能を使用する
)
ボタン
ム・モー 現在選択してズムイルの演奏位置
を点滅で表示す。ン機能オン時にはズム
ルの登録箇所の確認に使用す。
た、好みのエー演奏テンポを登録
時に呼び出すとがで(メー機能
コーダー・モー の位置を登録
"
134
ペー
ーク機
レーヤー・モー 入した
SD
カード内のルダーを選びま
す(
"
138
ページのルダー、ル構成」
システム・モー システム設定項目を選びます。
ーナー機能 ガイド音を発音します
"
126
ージ
「チーナー機能を使用する
)
3
.
ント
3
-a:
ード
ボタン
ード リズ ード
24
種類の
ム・スタイしま チェインのリム・スタイ
自分の演奏を一緒に録音すもです。
"
127 ページの「リズムイルの再生録音(リズム
モ ー ド )」
"
132
の「
ボタン
ード ード 、新
録音、ーバーダ区間録音なが行す。
"
132 ページのズムエーンとンポを[M1]
[M8]ボンに登録す
"
134 ページのコーダーモー
STAGEMAN
80
取扱説明書
120
ボタン
レーー・モドに入ります
レーヤードでは、
SD
カードに収録したオーデ
イルを再生す。オーデイルの再生に合わせて
自分の演奏を一緒に録音すもです。
"
131 ページのオーデルの再生演奏の録音
( プ レ ー ヤ ・ モ ー ド )」
"
136 ページの「プーヤーモー
ボタン
システ・モドに入ますシステ・モードでは、ステ
ムの状態確認システム全体の設定を行います。
"
137 ページのシステムモー
Tip:
[SYSTEM]
タンと
[Count Start]
ンを同時に押と、
モ ー す(
"
125
ページのデモ演奏を聴いてみ
う 」)。
3
-b:
ション
ボタン
ード: インオン
/
オフを切り替えます
"
132
ページの「チン機能」
レーヤー・モー 機能のオ
/
オフ切り替
す(
"
136
ページの「プト機能」
ボタン
リズム・モードレコ・モーム機能の
/
切りえます
[Metronome]
タン
VALUE
イヤルを回して、
ームの拍子を設定しす。
"
134 ページの「メーム機能」
ボタン
ド:ループ機能の
/
オフを切り替えます
ン時はマー機能で指定された区間をループ再生や
できます
"
134
ーク機能」
135
ージ
「ループ再生区間録音機能」
レーヤー・モー
ープ
/
自動連続再生機能の
/
オフを
切りえます。 ープ
/
自動連続再生機能ン時は
1
ファイ
たはイルのループ再生や連続再生で
"
136
ページの「ループ
/
自動連続再生機能」
Tip:
ープ
/
自動連続再生機能オン時の動作はいくつか
の設定の中から選択です。
ボタン
ード ード ント・ート
オン
/
オフ切り替えま オンると、ウン
2
節入てから再生や録音を開始のテンポ
VALUE
ダイヤ定します
"
134
の「
ト機能」
Note:
ダビング時ソングに合っテン
要があます。
Tip:
の音量はズムモーでは
RHYTHM/PLAY
ブで調節しコーダー・モードでは固定されているため
RHYTHM/PLAY
ブでトロールでません。
Tip:
カウントを
4/4
拍子以外に場合は、拍子設定を変更
す(
"
134
ページの「カ機能」
ボタン
SD
カーを挿入するンが点灯す。
ンを押録音可能時間をデに表示
ード
SD
カー・テスト機出します
"
137
の「
SD
カ ー テ ス ト 機 能「
tESt
」」
)
ボタン
ード: 録音後に、録音前の状態(ボ
ン点灯)一度ンを押す録音後の状態に(ボ
ン消灯)
ボタン
ム・モー ン機能ン時、現在選ばれて
ンに割られているズムイルをすべて削除します。
ード: 現在選ばれているを削除す。
レーヤー・モー 現在選ばれていオーデイル
除します
[Delete]
ボタンを点灯するまで押して
[Set/OK]
タン
によて、除されます。
ボタン
ド:現在選択ていデーを元して
レーヤモードで再生できるオーデイルにエ
ポー書き出し)しま
レーヤー・モー 現在選択しているオーイルを
ード ート
(
読み込み)す。
ボタン
ボタン
ード: ンの編集や、ーの登録
/
解除に使
用します
ード: マーの登録や、データの削除や
ート
OK/
ンセル操作で使用す。
レーヤー・モー トの編集やオーイル
のインポー
OK/
ンセル操作で
使用します
Note:
エラー ・メージが示される[Set/OK]ボタ
点滅します。[Set/OK]ンを押してエラーを解して
戻してくださ
3
-c:
ル・ボ
VALUE
、デ
スプレ
各部の名称と機能
121
ボタン
録音待機状態にす。録音待機にして
[ ]
タン
録音が開始マイギターなどの外部入力音
の演奏やモーで再生すズムイルな
音します
ード: ズムイルの再生に合わせて演奏を録
音します
ド: 音します また音したソング
デー演奏をオーバーす。
レーヤー・モー しているオーイルに合
わせて演奏を録音す。
録音待機または録音時はイ内左側の
3
つの
LED
音レベル・メーターとなます
タン
ード:
インオンム・スタイ
するポジシに移動します
ド:グの録音
/
ポジシ動します
レーヤー・モー
オーデイルの再生ポンを
動します
ボタン
再生または録音を開始
/
一時停止す。
ム・モーイルの再生を開始
/
止します
ード: データの再生を開始
/
一時停止
ます
レーヤー・モー オーイルを再生
/
一時停止
ます
Note:
[
]ンの上のLEDが点滅して間はデー
備していますしばらくちくさい
)ボ
ド: 現在選択ていイルの
インを定します
録音待機時、録音先のグ番号を選びす。
ード: ソング・
レーヤー・モー オーオ・択しますプレ
スト
[VAR]
タンタン
押すトのバが切替わます。
録音待機時、録音先のグ番号を選びす。
(■)
ム・モ 現在選択してイルのバエー
ンを替えす。ン機能オン時、ンの先頭位置に
りま
ード: デーの録音
/
再生を停
頭位置に戻ます。
レーヤー・モーオールの再生を停止
頭位置に戻ます。
ボタン
イルのンデ指定やを設定す。
ポ設定は複数回押して設定す。た、ンを押
トロノームに設定されている音色がます。
ード: ズム再生中はズムイルのパ
をエンデングに切替えます。リズム停止時やメトロノーム
オン時はテンポを定します
ード: トロノーム・オンロノー
ンポを設定します
レーヤー・モー 生スピドを元戻します
システム・モー システ示します
ーナー機能
ューナガイ音を更します
VALUE
ダイヤ
ード: リズム・
/
ノームのテンポを変
更します
48
240
)。
ード: トロノーム・オンロノー
ンポを変更します
48
240
)。
レーヤー・モー オーデイルの再生ピーを変
更します(-
25%
~+
25%
)。
その他、各設定値の変更なに使用す。
ィス
・スタイルトロノーテンポ、
イルの生スング・データやオーデイル
の番号、再生位置、各設定値、ーナー機能の音名、
ージなどさまざまな示します
Song LED
ィスング・データやオーデイルの番
示しているときに点灯します
Pos. LED
スプレイにム・モドのン機能での現在の位置
データやオーデルの再生位置なを表
示してときに点灯します
Edit LED
各種設定値の編集や確認中に点灯
Tempo LED
ィスズムスタイルやメームのテンポを表
示してときに点灯します
REC Level LED
録音待機または録音時
[
]
ンが点滅たは点灯時)
側の
Song LED
Pos. LED
を含む
3
つの
LED
が録音用のレベ
ーターとす。一番上の
LED (Song LED)
がピーク
を示過大入力時に点灯す。
一番上のピー
LED
が少し点するらいにレベ
調節します
STAGEMAN
80
取扱説明書
122
Note:
イが上記以外の内容を表示しているきは
らのLEDは消灯す。
ア・パネル
1
. DC
19
V
端子
付属の
AC
ー(
DC19V
続します
2
. LINE OUT
端子
(ステレオ・ミニ・ジ
ンや外部機器等を接続す。この端子を使用して
きは、蔵スーカーからは音が力されません。
オ・プラグくだ ノラル・プ
を接続すると音が出力されません。
Note:
ACOUSTAGE機能は、
LINE OUT
端子かの出力に
効果があません。
3
. FOOT SW
端子
VOX VFS5
(市販品)接続す。
イルの再生なを操作で
139
ページのチを使用する
4
. AUX IN
(スレオ・ミニ・ジク)
電子楽器なを接続す。
STAGEMAN 80
で再生している
イルや音楽なに合わせて演奏するがで
す。音量レベルは接続機器側で調節さい。
5
. SD
ット
SD
カードを入します
122
の「
SD
カードについ
て 」)。
6
.
ードフック
AC
プターのコーの抜け防止に使用す。必要に応
て、付属のコープをに取付けて、コー
定します
7
.
バッテリ
1
形乾電池を
6
本入れます。使用できる電池はアル乾電
池、たはニケル水素電池です
セットアップ
接続
次図は、
STAGEMAN 80
の基本的な接続例です。あなたが必
要とするシステムに置き換えて機器を接続してださい。
各接続は、必ず電源が切れている状態、たは音量を最小
の状態で行さい不注意な操作を行ピー
カー・システなどを破損したり、した
原因とすので、十分に注意してさい。
マイコースギター接続時、やアコー
ステ・ギターの位置、STAGEMAN 80のなど
の設定にてはハウを起こす場合があます
ようなとは、ように対応してくさい
STAGEMAN 80
ィッ
離してくださ
マイク、コーステ・ギターの向きを変えてださい。
STAGEMAN 80
の音量を調節してださい。
SD
について
STAGEMAN
80
で使用で
SD
ード
STAGEMAN 80
で使用で
SD
ード
SDHC
(推奨)
4GB
32GB
です。
SD
カードを入れる、
1
.
電源がになていを確認します。
2
.
本体・パネルの
SD
ット
るまで
SD
カードを奥に差し込みます。
3
. SD
カードを取り出すときはカチと音するまで
SD
カー
を押し込み指を離しす。
4
. SD
カードが手前に出てきたら、出しま
Note:
SDカーの取扱いについてはSDカーに付属の取
扱説明書をお読みさい。
SDカードは挿入方向や表裏に注意確実に奥まで差
込んでさい。た、無理な挿入はしないでい。
本体の電源を入れSDカーの抜きしな
い。本体やSDカードのデーが失われるたは
SDカが使用できな可能性があす。
SD
ーマ(初期化)ついて
ーター、携帯電話やデジタラなで使用
いた
SD
カーを、そのま本機で使用すはでません。
れらの
SD
カーを使用す場合は、本機でーマ
必要があす。
た、起動時やの再生や録音している
レイにエラー・ージ
Err-Crd-
*** 場 合
ット
1
2 4
7
6
5
3
セットアップ
123
録音時間ついて
1G
イト
100
、録
1
たり約
10M
イト 使
します
Note:
録音時間は目安です。カード内のグ数が増
大録音時間が多少短す。
Note:
上記の録音時間は新規で初回録音の場合の時間
す。オーバーを行場合は実際に録音を行た時
間の合計にす。
録音可能時間を表示す
Tip:
現在の
SD
カーへの録音可能時間を表示す。
1
. [SD Card]
ボタンます
に「
Sd:
(空き容量)が表示されます。
空き容量
1
時間以上なら、
1
h
2
h
と表示されます。
空き容量
1
時間未満なら、
59
00
と表示されます。
Note:
SYSTEM
に「
tESt
」が
され、
SD
カー・テト機能になます。
SD
カードのラ・プロテにつ
SD
カードに保存したデータを誤消去し書き替えて
まったり
Lock
(ラプロテト)スイ
チでプロテトをかけます。プロテをかけるデータの
保存や削除、オーデコーダーの録音、
SD
ードフォ
トなどができなくなますれらのには
を元の位置にさい。
SD
ット
ーマ場合は、録音や再生を停止してさい。
Note:
SDカードが挿入されているを確してださい
1
. [SYSTEM]
ンを押してシステム・モドに入ます
ン点灯)
2
. [M
8
]
ボタンます
(ボン点滅)
に「
Init
」(
Initialize
示され、
[Set/OK]
滅します
3
.
ット
[Set/OK]
ボタン
1
秒間
押します
ット
Init
」と
[SD Card]
タン
滅します
ーマが正常に終了す
End
」が
表示されます。
エラー生したときは
Err
表示されます再度、
ーマ場合は、手順
2
から操作し直してくださ
ーマを実行するSDカー内のすべてのデー
タが消去されます。残しておきたいータは、コン
ターなどクアプしからフトしてくださ
い。
SD
カーに録できるかをテスする
SDカーによては本機で録音できない場合があ
本機の録音で使用できるカーかテ
137 ージSDカー・テ tESt」
くだ
STAGEMAN
80
124
/
STAGEMAN
80
は、
AC
ダプターたは電池で動作しす。
AC
ACーは必ず付属のものをお使いさい。他の
ACアプターを使用た場合、故障の原因す。
電源は必ずAC100Vを使用してさい。
1
. STAGEMAN
80
の電源が切れていを確認します。
スプレイになく、ボタ灯しいることを確
認してくださ
2
. AC
アダプター
DC
・パネルの
DC
19
V
子に接します。
端子の向きに注意して接続してださい。
3
. AC
ター用電源コーンセに接続
します
感電機器の損傷を防ためース接続を確実
セントにします
接地極付きンセに接続する場合
接地極付きンセに電源コープラをそのま差
し込んでさい。
アース端子付きコンセに接続する場合
ード
2P-3P
変換器を付けます。
て、コントのアース端子にアース線を接し、
2P-3P
換器のを差し込みす。
警告 アース接続は、コンプラを差し込む前に
てください。た、アース接続を外すときは、コンセ
プラを抜いてから行い。
Note:
2
P-
3
P
変換器のアース線の
U
字端子にカバーが付い
ている場合はバーを外て接続さい。
電池は付属していません。別途お買い求めさい。
1
.
・パネルの電池カバーをします。
2
.
1
形のアルカ乾電
たはニケル水素
電池
6
本を、図に従
電池の向きを間違えな
いように入れます。
3
.
テム・モで、電池の種類を設定します。
"
137ページの「[M1]バーの種類「batt」
使用す電池の種類を変えには、必ずシステムモー
で電池の種類を設定しなさい。
電池の交換ついて
電源ボンが点滅電池を交換してさい。
池が少ななるズが出た音が途切れたする
があす。
使えなくた電は、すぐに取出してださい。
しておくと、故障の原因電池の液もれ等)
す。た、長時間使用ない場合電池をして
ださい
電池は、必ず6本ずつの組み合わせで交換してさい
じ組の中でい電池古い電池を混ぜて使用しな
くだ
Note:
AUXIN端子に機器を接続している場合は、じめ接
続機器の電源を入れます。
Note:
SDカードは電源を入れる前にSDカースロに挿入し
い(
"
122ページの「SDカについて」
1
.
プ・パネルの
VOLUME
を最小ベル左一杯の
最小位置)に設定します。
2
.
・パネルの電源ボンを
1
秒以上押して、ンを
灯させます。
起動処理が終了と、
STAGEMAN 80
は音が出る状態に
なりま
3
. VOLUME
で音量を調節します。
録音やデーの変換時、およシスムへのデータ書き
み時には、絶対に電源を切電源コーを抜い
ないでださい。
本機が故障SDカ内のデータが破する
可能性があます。SDカードのデーが破した場合は、
SDカーしてください。
1
.
録音たは再生している場合は
[ ]
ボタン
止します
2
.
タン
1
秒以上押して、を点滅させす。
しばする源ボタンやイ表示が消灯し
STAGEMAN 80
の電源が切す。
電源をて、入れ直きのご注意
STAGEMAN 80
電源を切るときは、必ずパネル上の電源ボ
ンを押して、了させてください
STAGEMAN 80
はこのと
きに各種データが保存されます)
再度、電源を入れるきは
5
秒間以上待てから、電源を入れ
くだ
電源が入ている状態でACーや電池を絶対
外さないださい
上記が正行われなかたたに、くなっ
きは、
AC
ダプターのプラと電池を取外し
2
分間ほ
ち、再度取付けて、電源を入れてい。
クイック・スタート
125
クイック・スタート
このターでは、
STAGEMAN
80
の基本的な機能
操作について説明してす。この章を読んで基本的な
能を理解してその後の章をお読みさい。
デモ演奏を聴いてみ
STAGEMAN 80
には、デモグが内蔵されています。
めに
STAGEMAN 80
ドを確認してう。
1
4
3
1
2
1
. [SYSTEM]
ボタン
[Count Start]
ンを同時に押し
て、デモ・モーに入す。
[SYSTEM]
タンと
[Count Start]
、デ
ングを再生します
パネル上のボンがデモ曲に合わせて点灯す。
2
. VOLUME
ブでデモ・グの音量を調節します。
3
. [ ]
また
[ ]
ンを押すと、前のデモ曲まは次
のデモが再生されます。
4
.
デモ演奏を終了するきは、
[RHYTHM]
[RECORDER]
[PLAYER]
[SYSTEM]
のいずれかのモー・ボンを押
します
楽器なを接続して演奏す
STAGEMAN 80
ではマイ入力端子×
1
ギターやベース
対応た入力端子×
2
使用したのミキシングが
可能です。ギターやベーギター、マイまな
力ソースに応してます
ギターを演する
ここまずギタ続してう。
5
6
1,2
1
1,3
4
1
.
INPUT
1
ノブ
VOLUME
を最小の状態して
INPUT
1
子にギターを接続します。
2
.
INPUT
1
で入力ベルを調節します。
ギターを最も強く弾いたときにピーク
LED
が少し点する
いにノ調節します
3
.
ギターを演奏しながら、
VOLUME
ブでスピーカーから
出力される音量を調節します。
4
. TREBLE
ノブ
BASS
で音質を調節します。
5
.
要に応じて、
REVERB
クト 調
MIC IN
子と
INPUT 1
端子、
INPUT 2
端子からの信号には
をかけがです。
Tip:
VOX VFS5
チを使用するバーブの
オン
/
オフを切り替えることができます
6
. [ACOUSTAGE]
ボタンオンるとテレ
りま
[ACOUSTAGE]
ンをンにきの効果は
STAGEMAN
80
ら出力されるすべての信号にかかます。
STAGEMAN
80
取扱説明書
126
ーナー機能を使用す
STAGEMAN 80
オーーナーを内蔵していす。
ここターューニングする明します
1,5
2
1
. [TUNER]
ボタを押しーをオンにします
ン点灯)
2
.
ャリ
VALUE
ダイヤ
回します
ャリ ョン
435Hz
445Hz
の範囲で変更で
す。初期値は
440Hz
です。
3
.
ーの任意の開放弦を弾きす。
弾いた弦の音名がに表示されす。
レイに目的名が表示されるよに大まか
ーニンす。
1
/
6
弦 :「
E
」、
2
弦 :「
b
」、
3
弦 :「
G
」、
4
弦 :「
d
」、
5
弦 :「
A
4
. [(
1
)
8
BEAT
1
]
[(
24
) SAMBA]
ボタン
ターを正確にーニンします。
ンがーターとして機能す。中央の縦
2
ボタン
だけが点灯するようーニます。
5
.
チュー
[TUNER]
ボタン
ーナー機能します。
Tip:
、セクト
[M1]
[M8]
ボタでガイド音鳴らすことできます。
ギター、ース、ピア
3
種類です。
[TAP/END]
タン
押すたびに色が切ます。
ィス
ボタン イド
Guit
(ギー)
M
1
M
6
1
6
(1E, 2B, 3G,
4D, 5A, 6E)
bass
(ベース
M
1
M
4 1
4
弦(
1
G
2
D
3
A
4
E
Pian
アノ)
M1
M8
[(17)16 BEAT ]
[(18)16
BEAT SHUFFLE]
[(20)
JAZZ]
[(22)BOSSA]
C
D
E
F
G
A
B
C
C#
D#
F#
G#
A#
マイを使用する
MIC IN
子にマイクを接続してみまう。
STAGEMAN 80
使できるマイクはダイナミ・マイクです
ンデンサーは使用でせん。
1,2
1,3
4
1
5
6
1
. MIC
ノブ
VOLUME
を最小の状態して、
MIC IN
端子マイを接続す。
2
.
マイクで声を入力しながら
MIC
でマイの入力
ルを調節しす。
も大きく出したときにーク
LED
が少し点する
らい調節します
3
. VOLUME
ブでスピーカーから力される音量を調節し
ます
4
. TREBLE
ノブ
BASS
で音質を調節します。
5
.
要に応じて、
REVERB
クト 調
Tip:
VOX VFS5
チを使用するバーブの
オン
/
オフを切り替えることができます
6
. [ACOUSTAGE]
ボタンオンるとテレ
りま
クイック・スタート
127
ズム・スルの再生録音
ズム・モー
STAGEMAN
80
は、
24
種類のイルを内蔵していま
す。リズムタイルを再生しながら歌器を演奏し
することできます。た、ズムスタイルと一緒に演
奏をコーダーに録音すがです。
ここは、さまざまなジ・スタイル認し
しょう
ズム・スタイルを選んで再生す
1
4,8
3,7
6
2,5
2
1
. [RHYTHM]
ンを押してム・モーに入ります
ン点灯)
2
. VOLUME
を小さめの位置、
RHYTHM/PLAY
ノブ
3
時方向の位置しておす。
STAGEMAN 80は、最大出力が大いので、音量に注意
くだ
3
. [(
1
)
8
BEAT
1
]
[(
24
) SAMBA]
リズ
ルを選びます。
選んだズムイルのボタンが点灯します。
4
. [ ]
ンを押してズム・タイルを再生しす。
再生中は
[ ]
の上にある
LED
灯しますまた
ルの現在再生している小節を
[M1]
[M8]
ンの点滅で示す。
5
. VOLUME
で音量を調節します。
6
. VALUE
ダイヤルでテンポを設します。
テンポq
=48
240
の範囲で設定です。
レイにテンポの値が表示されます。
Tip:
止してときに、
[TAP/END]
タン
を複数回押すでもを設定です。
7
.
他のズムルのボンを押と、小節が切替わ
るタイミングでたリム・スタイル切り替わり
ます
Note:
少し早タイミングでボタンを押して
イルを切替える備をしてださい。
8
. [ ]
ンを押して再生を停止しす。
Tip:
ン機能を使用して
1
曲分のム構成を作成
することができます
"
132
ページの「チン機能」
、フ
ィン
1
つのズムスタイルには、
2
種類のバエーンがあ
そして、ーシンにはーシク、イン
1
、フ
イン
2
3
のリム・パターます
2
1
41
3
1
.
ズム・タイルを選んで再生しす。
"
127ペールを選んで再生す
2
. [VAR]
ンを押して、ズムタイのバエーシ
ンを切替えます。
小節が切替わるでバエーシ
B
切り替
りま
[VAR]
の上にある
LED
が点灯してエー
ョン
B
あることを示します
再度ボンを押すとバエー
A
す(
LED
が消
)。
3
.
再生中
[F
1
]
[F
2
]
ボタンます
小節が切替わるンを再生
LED
ーシクの・パターンに戻ります
Tip:
停止時に
[F1]
[F2]
ンを押して再生を開始する
て、ルから始めるができす。
4
.
再生中
[TAP/END]
ボタンます
次の小節でンデ演奏を再生し、ズムイル
止します
Tip:
VOX VFS5
チを使用すると、楽器を演しな
ズムイルの再生をトロールすことができす。
STAGEMAN
80
取扱説明書
128
ズム・ルと一緒に自分の演奏
録音する
モーでは、ズムイル自分の演奏を一緒
録音するができす。
じめ演奏に合わせてズムイルのチンを
成しておきます
"
133
ページのンを作成
ここではすでに登録されているチンを使して録音する例
明します
4
1,4
4
2
2 4
3
5,7
3
3
1
録音の準備
音したータは、
SD
カー・スロトに挿入した
SD
ード
に保存されます。録音するきは電源を入れる前に
SD
カー
ット
SD
カードを入れてください
"
122 ージ
SDカードを入れる、す」
1
.
マイクや楽器を接続す。
"
125ペー「楽器なを接続て演奏す
Note:
録音時には
ACOUSTAGE機能
は利用できせん。
2
.
チェイ
[Chain/Playlist]
タン
ン点灯)チェイン機
にしま
チェイ[ F
1
]または[ F2]ボ
で選びす。
こでは、
[F
1
]ンを押してC01のチンを選んで
さい。
必要に応じて、テンポを定します
3
.
録音待機の状態して、録音先のグ番号を選びます。
[
]
を押して録音待機にン点滅)
レ イ グ 番 号(
d01
d02
…)表示されます。
新規の番号は点滅録音済みのグ番号は点灯
します
[F
1
]
また
[F
2
]
ンを押して、録音するグ番号を選
びます
Tip:
新規があきは自動的数の小さい番号の新
規ソングがれます
録音済みの番号が点灯を選んで、録音を
開始す録音されていたデータは消去されて録音
するデータに書き替えられます。
4
.
ズムマイや楽器の録音レベルを調節
ます
イルの音量を
RHYTHM/PLAY
ノブ
3
時方向の位置にそれに合わせてや楽器の
音量ベルを
MIC
ノブ
(INPUT) 1
2
調節します
Note:
録音待機または録音時
[
]
ンが点滅または
点灯)イ内左側の
3
つの
LED
音レル・
す。一番上の
LED
少し点するように、
上記の各で調節す。
イルの録音レベルを確認すきは
[
]
ボタを押し音しながら調節します
調節が終わら、
[ ]
てリズ
止します
Note:
VOLUME
は録音レベルに影響せんハウ
等をこす場合はこで全体の音量を下げて
い。
録音開始
1
.
128
ページの「録音の準備」を行います。
2
. [Count Start]
ンを押してカウン・スタート機能を
しま(ボン点滅)
Tip:
ト機能」は、
[
]
タン
ら録音を開始する前に
2
小節分のカが入機能で
す。
3
. [
]
ンを押して録音待機状態します。
[
]
タンと
[ ]
ンの上の
LED
滅します
4
. [F
1
]
[F
2
]
ンを押して、録音先のソグ番号を選びま
す。
Note:
128
ページの録音の準備手順
3
ソン
グ番号を選びます。
5
. [
]
ボタンます
2
小節分のカ音が鳴後に録音を開始す。
録音を開始すると、
[
]
タンと
[ ]
ンの上の
LED
灯します
[Count Start]
タン
)
6
.
ズム・ルに合わせて演奏す。
Tip:
あらかじめインを定した・スタイル
を録音ら演奏ーバーダもで
す(
"
129
ページの録音オーバー
グ す る )。
7
.
演奏が終了したら、
[ ]
ンを押して録音を停止し
ます
音したソングはレコーー・ドできます
"
129
ページの「録音た演奏を再生する」
)。
Tip:
じめンに停止の設定が含まれてい
合は自動的に停止す。
クイック・スタート
129
コーダー機能を使用
ー・モー
STAGEMAN 80
にはさまざまな力ソースをできる
コーダーが搭載されていす。個人練習を録音
り、たアイデアなどを録したりしておくなど、さま
ざまな使できます
こではコーダーモーでの録音ついて説明
お、録音で内容はモで次のよに異なす。
ード: ズムイルの再生に合わせて演奏を録
音します
ド: 音します また音したソング
デー演奏をオーバーす。
レーヤー・モー しているオーイルに合
わせて演奏を録音す。
Note:
BASS、TREBLE、ACOUSTAGEに よ る 効 は 録
ん。MIC IN、INPUT 1、2
REVERBにる効果かけて録音がです。
音したデータは、SDカースロに挿入したSDカー
に保存されます音するきは源を入れる前に
SDカースロにSDカーを入れてください
"
122
ページの「SDカを入れる、出す」
録音した演奏を再生す
本機で録音した演奏はコーダーモーで再生す。
1
. [RECORDER]
ボタンてレコドに入り
(ボン点灯)
2
. [F
1
]
また
[F
2
]
ンを押して再生すを選びす。
3
. RHYTHM/PLAY
で録音した演奏の再生音量を調節
します
録音済みの音を録音音量で再生す
は、RHYTHM/PLAYを右にす。
4
. [ ]
ボタを押し生します
5
. [ ]
ンを押して停止します。たは曲の先頭
すには
[VAR]
ボタンます
演奏を録音
2
2
3
6,8
14 6
5
1
. [RECORDER]
ンを押してーダー・モドに
(ボン点灯)
2
.
録音すマイクや楽器を接続し、音量を調節す。
"
125 ページの「楽器なを接続て演奏す
3
.
新規を選びす。
[F
2
]
ンを何度か押して、
に表示されていグ番号を点滅させ
ます
滅しいる番新しいソングとなます
番号は録音済みのグです。
Tip:
STAGEMAN 80
音したデタを「ソング
データと呼び、グ」とい位で扱われます。
4
.
ム音をガイしながら録音したい
は、
[Metronome]
ンを押してメーム機
オンにし
[(1) 8 BEAT1]
[(16) BLUES2]
メト
ドを選択します。
"
138 ページのイス
ネ ー ム ト 」)
ームの拍子は初期値
4/4
に設定され
います。拍子を変更す場合は、
[Metronome]
タン
押しがら
VALUE
ダイヤ回します。
拍子の設定範囲は
3/4
4/4
5/4
7/4
5/8
6/8
7/8
9/8
12/8
9
種類の中から設定で拍子の値
が、に表示されます。
拍子の表示例 
4/4
:「
04:04
5
. [Count Start]
ント ート
能を(ボン点滅)
6
. [
]
ボタン
[ ]
ンの順に押して録音を開始
します
2
小節分のカ音が鳴後に録音が開始
[Count Start]
ン消灯)
スプレイにソングポジシ時間表示になす。
7
.
楽器を演します。
8
.
演奏が終了した
[ ]
ンを押して録音を停止
します
録音したオーバーグす
オーバーすで録音たデータ
演奏を重ねて録音すです。
1
2
2
2 2
2,3,5
2
2
STAGEMAN
80
取扱説明書
130
1
. [F
1
]
また
[F
2
]
ボタンダビングするソングを
ます
2
.
再生音マイや楽器の録音レベルを調節す。
再生音の音量を
RHYTHM/PLAY
ノブ
3
時方向の位
置にす。それに合わせてや楽器の音量ベルを
MIC
ノブ
(INPUT) 1
2
調節します
録音済みの音を録音同じ音量で録音すには
RHYTHM/PLAYを右に回し切す。
Note:
録音待機または録音時
[
]
ンが点滅または
点灯)イ内左側の
3
つの
LED
音レル・
す。一番上の
LED
少し点するように、
上記の各で調節す。
Note:
再生音の録音ベルを確認すきは
[ ]
ボタ
を押し音しながら調節します
調節が終わら、
[VAR]
ンを押しての先頭に
戻します
録音してベルを調節た後は、
[Undo]
ンを押して、
録音する前の状態に戻してさい。
Note:
VOLUME
は録音レベルに影響せん。
等を起こす場合はこで全体の音量を下げてさい。
3
. [
]
ボタン
[ ]
の順に押してオーーダ
グをします
Tip:
[Count Start]
ボタを押してカウスタート機
能をオンにする
2
小節のカ音が後にオー
ダビングが始します
4
.
楽器を演します。
5
.
録音が終了した
[ ]
ンを押して録音を停止しす。
録音したにパンチンでオーバー
ダビング
を再生重ね録たい箇所で
[
]
タン
始します
3
4,6
1
2
1
. [F
1
]
また
[F
2
]
ボタンダビングするソングを
ます
2
. [ ]
また
[ ]
ンでパンチンす箇所の少し前
の位置へ移動します。
スプレイにソング・ポジシれます
3
. [ ]
ンを押して再生を開始しす。
4
.
ーバーダしたい箇所の手前で
[
]
ボタン
て録音を開始しま(ボン点灯)
5
.
楽器を演します。
6
.
演奏が終了した
[
]
ンを押してオーーダグを
了します
録音から再生に切替わ(ボン消灯)
Tip:
VOX VFS5
ット 使 、フット
チでパンチ録音を操作できます。
Tip:
マー機能を使用して区間録音すもで
"
134
ページの「マー機能」
録音前の状態に戻す(ア
録音をたい場合な
[Undo]
ボタを使用します
Note:
機能はコーダモーの録音にしてのみ可
です。
1
.
録音後
[Undo]
ンを押と、録音前の状態に
(ボン点灯)
2
.
再度ボを押す録音後の状態にン消
)。
録音したグを消去す
1
枚の
SD
カーに録音で数は、
50
ソングまで
るソン
SD
カーの容量にては、録音で
るソング
50
に満たない場合もあす。
SD
カーの空き容量が少なた場合は別の
SD
ード
るか
SD
カー内の録音たデーを消去す必要が
りま
1
3
2
1
. [F
1
]
また
[F
2
]
ンで消去すを選びす。
2
. [Delete]
ボタを点まで押します
[Set/OK]
タンと
[Clear/Cancel]
ボタ滅します
3
. [Set/OK]
ボタンます
消去をンセルする場合は
[Clear/Cancel]
タン
します
[Delete]
ンが消灯すると、消去が完了ます。
クイック・スタート
131
ーデオ・ルの再生演奏
の録音レーヤー・モー
レーヤーモードでは、
SD
カードに収録されているオー
ファイ
WAV
式(
44
.
1
kHz/
16
bit
テレオ)生します
ーデルの再生一緒に演奏をコーダー
に録音すとがです。
SD
収録されているオーオ・
ファ
ここでは、ーターに保存してあるオーデイルを
SD
ドにコピして
STAGEMAN
80
で再生す
る手明します
1
5
6
6
7
2,5
3
2
4,8,9
ーデルの準備
1
. STAGEMAN
80
SD
ット
"
123 ページの「SDカーマ
2
. STAGEMAN
80
の電源を切
SD
ード
す。
3
. SD
カードをコンーターに挿入しーター
に保してあるオーデイルを
SD
ード
PLAYER
フォ
[M
1
]
[M
8
]
にコ
ーします
"
138 ページのルダー、イル構成」
4
.
ディオ・ファイルのコピ
SD
ード
コンピュータ取り出し
STAGEMAN
80
に挿入し
ます
5
. STAGEMAN
80
の電源を入れます。
再生
1
.
オールの準備」
131
ページ)を行います。
2
. [PLAYER]
ボタンを押してプレーヤに入ります
[SD Card]
ボタ灯します
SD
カードに収録されているオーイルの番号がデ
イに表示されます。
SD
ード
1
番目のデータが選ば
れます
STAGEMAN
80
上で表示される
SD
ード
PLAYER
ルダー内のオーデイルの順番はル名の
アルフトの順になます。
3
.
るソン入った
SD
ード フォ
[M
1
]
[M
8
]
ンで選択す。
選んだルダーに対応するンが点滅ます。
"
138 ページのルダー、イル構成」
4
. [ ]
ンを押してイルを再生しま
イルの再生が終了次のフルを再生す。
SD
カー内のフルをすべて再生す停止す。
Tip:
初期設定では
Loop/Auto
ンで動作モー
LP:C1
になています。この動作は変更すがで
"
136
ページの「ループ
/
自動連続再生機能」
5
. [F
1
]
また
[F
2
]
、再 ィオ
ことがきます
6
. RYHTHM/PLAY
でオーデルの再生音
量を調整し、
VOLUME
で全体の音量を調節します。
7
.
再生中
VALUE
ヤルで再生スピーを変え
きます
±
25
%の範囲でピーを調節すがです。
に値が約
1
秒間表示され、再生位置表示に
ます
8
.
再生中
[ ]
ンを押と一時停止します。
[VAR]
ボタを押したときは止します
9
.
もう一
[ ]
ンを押と、一時停止した位置
ら再生を開始します。
Tip:
プレー・プレ使
きなイルだけを聴きたい番に再生するとができます
"
136
ページの「プト機能」
再生しているオーデ・フルと一
緒に自分の演奏を録音す
イル演奏の録音と同様にーデ
一緒に演奏た内容を録音です。
1
1,3
3,4,6
3
3
2
2
2,3
3
音したータ
SD
カー・スロトに入した
SD
ード
に保存されます。録音するきは源を入れる前に
SD
カー
ット
SD
カードを入れてください
"
122 ージ
SDカードを入れる、す」
1
.
録音すマイたは楽器を接続し、音量を調節す。
"
125 ページの「楽器なを接続て演奏す
STAGEMAN
80
取扱説明書
132
2
. [M
1
]
[M
8
]
[(
1
)
8
BEAT
1
]
[(
24
) SAMBA]
また
[F
1
]
[F
2
]
でオーデオ・イルを選びます
3
.
録音待機して、録音すグ番号を選びす。
[
]
ンを押して録音待機に
[F1]
また
[F2]
タン
を押して、音するグ番号を選びます。
レ イ グ 番 号(
d01
d02
…)表示されます。
新規の番号は点滅録音済みのグ番号は点灯
します
Tip:
新規があきは自動的数の小さい番号の新
規ソングがれます
録音済みの番号が点灯を選んで、録音を
開始す録音されていたデータは消去されて録音
するデータに書き替えられます。
ーデルの再生音とマイや楽器の録音レベ
ルを調節しす。
オールの音量を
RHYTHM/PLAY
ノブ
3
時方向の位置にす。それに合わせてマや楽器
の音量ベルを
MIC
ノブ
(INPUT) 1
2
調節します
Note:
イ内左側の
3
つの
LED
の一番上の
LED
少し点するように調節します
Note:
オーイルの録音レベルは
[ ]
タン
を押て、録音状態して確認してさい。調節が終わ
たら
[ ]
ンを押して停止し、再度録音待機に
ングを直してくださ
Note:
VOLUME
は録音レベルに影響せんハウ
等をこす場合はこで全体の音量を下げて
い。
4
. [
]
ンを押して、音を開始します。
[
]
タンと
[ ]
ンの上の
LED
灯します
5
.
再生しているオーイルと一緒に楽器を演奏
ます
6
.
録音が終了した
[ ]
ンを押して録音を停止し
す。
音したソングはレコーー・ドできます
"
129
ページの「録音た演奏を再生する」
)。
Tip:
先にレーダー・モドで使できるデタにインポ
から、レコー・モでオダビングをすることも
きます
"
129
ージ 音したソングにオダビングす
る 」)。
Note:
レーヤーモーでの録音は、再生途中の位置から、
たは特定区間のみを録音すはでせん。オーデ
イルの先頭の録音のみが可能です。再生途中の位置から、
たは特定区間のみを録音たい場合はンポト機能を使用
くだ
リズム・モード
モーにはズムルの再生や演奏の録音の他に、
以下の機能があす。
好みのズムエー演奏テンポを登録すー機
能 」。
小節ごズムイルを登し、
1
曲分のズムイルを
作成す「チン機能」
定したテンポでメトロノームを鳴らすトロノー
能 」。
ル再生時に
2
小節分のカを入れ
ター機能」
このズムモーでは、らの機能について説明ます基本
的な使い方は
127
ページのイルの再生録音(リ
ム・ド)をご覧くださ
ーシンとテン
[M
1
]
[M
8
]
ボタン
好みのズムエーンと演奏テンポ
[M1]
[M8]
ボタン
に登できます
バリンとテン
1
.
登録したズムエーンを選び、ンポを設定す。
Note:
ルインエンデングは登できません
2
. [ ]
ンを押してズム・スタイルを停止します。
3
. [Set]
ボタン
[M
1
]
[M
8
]
ボタン
ズム・スタイルエーシンとテンポが登録されます。
ズムエーンポの登録を解除
する
1
.
ズム・スタイル停止中に
[Clear]
、登
を解除するボタンを押します。
登録された内容が消去されます。
ー・ボタンの呼出し操作
Tip:
工場出荷時、
[M1]
[M8]
ボタンには、あらかじめズム・スタ
ルとテンポが登録されています。
1
.
ズム・スタイル停止中に
[M
1
]
[M
8
]
、登
録したズムを選びます。
に登録ズムイルのバエー
切り替わります
ンとテンポが登録されている
[M1]
[M8]
ボタン
は、ズムスタイル停止中には点灯しています。ボタンを
を選択す点滅に変わす。
2
. [ ]
ボタン
に登録ズムイルのバエーンを再生
ます
チェイ
ン機能では、小節ごズムイルを登録し、
1
曲分の
ズムを作成するができす。
133
1
. [Chain/Playlist]
ボタを押しをオンにします
(ボン点灯)
2
. [F
1
]
ボタン
[F
2
]
ボタを押しン・バンクを選択し
ます
チェイ
30
で作成すができます。起動時
1
番目のチ
C01
が選ばれていま
3
. [Chain/Playlist]
ボタを点するまで押します
[Chain/Playlist]
[Set/OK]
[Clear/Cancel]
3
タン
点滅して、ズムスタイルを小節に登録することきること
示します
ズム・スタイルが鳴ているきは
[ ]
ボタン
LED
滅します
には小節数が表示されます。た、指定た小節
位置を
8
小節に区切てガ表示す
[M1]
[M8]
ボタ
滅します
すでにズムスタイルが登録されているチインを選択し
場合は、先頭の小節、たは指定た小節に登録されている
ズムスタイルが鳴す。
イルを登録していないチンの場合は
期設定
1
に「
8 BEAT1
ズムイルが登
録された状で鳴ます。
4
.
テンポ定します
5
. [(
1
)
8
BEAT
1
]
[(
24
) SAMBA]
ボタン
[VAR]
ボタン
[F
1
]
ボタン
[F
2
]
ンで、登録したいズム・スタイル、エー
、フ
6
. [Set/OK]
ンをしてズムルの登録を確定
ます
小節へのズムイルの登録が完了次の小節へ移動
す。登録が完了た小節は対応す
[M1]
[M8]
が点灯に変ます。
7
.
登録する小節を指定すきは、
[ ]
また
[ ]
ボタン
押します
8
.
手順
5
7
を繰り返録操作を繰り返します。
1
チェイ
999
小節まイルを登録です。
9
.
指定した小節のズムルを削除すきは
[Clear/
Cancel]
ボタン
に対応した
[M1]
[M8]
ボタ灯します
10
.
指定した小節の前に
1
小節追加すは、
[Set/OK]
ボタン
を約
1
秒間押したします。指定した小節を削除す
は、
[Clear/Cancel]
ボタン
1
ままにします
11
.
演奏の終わの小節位置を登録す場合は、
[ ]
ボタン
押し
LED
を消灯し、
[Set/OK]
ボタン
・パンを登録して演奏を終了す場合は、
[TAP/
END]
ボタン
LED
を点灯させ、
[Set/OK]
ボタン
します
12
.
すべての登録が終了したら、
[Chain/Playlist]
ボタン
(ボン点灯)
この時点ですべての設定やンポが確定す。
13
.
チェイン
1
小節目から確認きは
[VAR]
ボタ
ンを押し
1
目に戻しから、
[ ]
ボタン
生します
1
. [Chain/Playlist]
ンが点灯した状態で
[ ]
ボタン
します
録した・スタイル
1
小節目から再生最後の
まで生したら停止します
再生途中で
[ ]
ンを押す一時停止す。再度
ンを押す停止している位置から再生を開始す。
再生途中で
[VAR]
ボタを押したときは止して
1
節目に
りま
1
. [F
1
]
ボタン
[F
2
]
ボタン
、登
全体を削除するンを選します。
選択ンの番号
C**
がデレイに表示されます。
2
. [Delete]
ボタを点するまで押します
[Set/OK]
ボタン
[Clear/Cancel]
ボタ滅しますまた
に表示されていンの番号が点滅す。
3
. [Set/OK]
ボタン
[Delete]
ンが消灯する削除が完了します。
初期設定
8 BEAT1
ズム・スタイルが登録された状態)
なりま
定したテンポでメトロノームを鳴らすことができます
1
. [Metronome]
ボタンロノーをストさ
(ボン点灯)
2
. [(
1
)
8
BEAT
1
]
[(
16
) BLUES
2
]
メト
色を選びます。
3
. VALUE
ダイルでメトロームのテンを設定します。
Tip:
[TAP/END]
ンでも設定すとがです。
4
. RHYTHM/PLAY
ブでトロームの音量を調節す。
Note:
メト 、メト
されません。
Note:
ズム・ドではトロノムかズム・スタイルのどちらか
鳴らすことができますトロノーム鳴っときに[
]ボ
タン
を押すとトロノームがオになズム・スタイル演奏に切
り替 りま
コーダモーでは、トロームのみが使用可能ですレー
ヤーモーではも使用せん。
ームの拍子について
ームの拍子は通常
4/4
に設定されています
[Metronome]
ボタを押しいるスプレイに
04
04
表示されます)拍子を変更場合は、
[Metronome]
ボタン
押しがら
VALUE
イヤルを回す。選べる拍子は
3
/
4
4
/
4
5
/
4
7
/
4
5
/
8
6
/
8
7
/
8
9
/
8
12
/
8
です。
STAGEMAN
80
取扱説明書
134
カウンスタ
・スター能は、ズム・スタイルを再生する前に、
2
節カを入れ機能です
の拍子はズムイルの拍子に設定さ
ます
カウンスタト機使
1
. [Count Start]
ボタン押しカウント・スターをオン
(ボン点滅)
2
. [ ]
ボタン
2
小節のカが鳴後にズム・スタイルがスター
す(
[Count Start]
ン消灯)
テン
/
再生ス調節に音質に
いて
STAGEMAN 80
ズムモードでは、ズムイル専のオー
オ・タを再生してます
各オーデイルはテンポ範囲に合わせて自然な演奏にな
ように、数のオーデータが用意されています。
ンポ調節時、調節範囲にて再生すオーデータが変
わるためテンポごに音質に少し違いが生じことます。
レコーダー・モード
STAGEMAN 80
は、
INPUT 1
また
INPUT 2
に接続した
楽器の演奏、
MIC IN
端子に接続たマらの音声、
AUX IN
端子に接続た電子楽器なざまな入力ースを録音で
ます
音したータ
44
.1kHz/16bit
テレオ
WAV
形式で
SD
ード
トに入した
SD
カードに保存されます。
SD
カー・スロトに挿入した
SD
カードには、
50
曲( ソ )を
音するができます。ただし、録音た曲の長さやSDカードの容量
ては、録音デーが50曲分に満たない場合もあす。
基本的な操作については
132
ージ・バリーシンと
テンポ
[M
1
]
[M
8
]
に登録すを参照ださい。
再生時録音時イに
Crd - bSy
Card-Busy
)や
Err-Crd-
***
Error Card
***
表示されきはフーマトを実行してださい。
123
の「
SD
カ ー ー マ ト す 」)
STAGEMAN
80
には録音を行に有効な、以下の機能があす。
録音時に、定された拍子やンポでメトロノームを鳴らすこと
きる「メーム機能」
録音開始時に
2
小節分のカを入れ「カター機能」
中の位置をらかじめ登録録音時なに呼び出す
できるーク機
指定たマの区間でループ再生や録音ができるループ再生
区間録音機能」
このコーダーモーの章ではこれらの機能なについて説明
します
ノーム機能
録音時に、定された拍子やテンポでトロノームを鳴らすこと
できます
コーダモーではームの音量は固定されている
めRHYTHM/PLAYブでロールでません
またコーダモーでは、ームのみが使用可能です
それ以外の操作の方法なは、モー同様です
Tip:
メト 、メト
れません。
"
133 ページの「メーム機能」
カウンスタ
機能は、録音を開始前に
2
小節分のカ
トをます
1
. [Count Start]
ボタン押しカウント・スターをオン
(ボン点灯)
2
. [
]
ボタン
[ ]
ボタン
2
小節分のカ音が鳴た後に録音がスターす。
Tip:
オーバー時に機能を使用場合は、
テンをソングに合っにしてく必あります
トの拍子について
の拍子は、ームの設定が使用されす。変更する
合は
[Metronome]
ボタン
VALUE
ダイヤ回します
マー機能
中の位置にマーを登録して録音時なに呼び出す機能で
ークはソング中
8
箇所に登録できンを押す
登録箇所に直接移動するがです。
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Korg STAGEMAN 80 取扱説明書

タイプ
取扱説明書