39
38
サイズ 1.0L(5.5合)タイプ 1.8L(1 升)タイプ
電 源 100V◆50~60Hz
定格電力(W) 1200 1350
*1
*2
*3
最大炊飯容量(L) 1.0 1.8
区分名 B D
蒸発水量*4(g) 42.0 50.5
年間消費電力量(kWh/年) 85.2 134
1回当りの炊飯時消費電力量*5
(Wh) 162 213
1時間当りの保温時消費電力量*5
(Wh) 18.0 24.0
1時間当りのタイマー予約時消費電力量(Wh) 0.64 0.63
1時間当りの待機時消費電力量(Wh) 0.56 0.55
(L)
エコ炊き 0.18~1.0(1~5.5合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
白 米 0.18~1.0(1~5.5合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
極うま 0.18~1.0(1~5.5合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
早炊き 0.18~1.0(1~5.5合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
炊込み 0.18~0.72(1~4合) 0.36~1.26(2~7 合)
おこわ 0.18~0.54(1~3合) 0.36~1.08(2~6 合)
麦めし 大麦を1割加えたとき 0.18~0.63(1~3.5合) 0.36~1.26(2~7合)
大麦を3割加えたとき 0.18~0.54(1~3合) 0.36~1.08(2~6 合)
雑 穀 0.18~0.72(1~4合) 0.36~1.44(2~8 合)
玄 米 0.18~0.63(1~3.5合) 0.36~1.08(2~6 合)
玄米GABA(玄米ギャバ増量) 0.18~0.63(1~3.5合) 0.36~1.08(2~6 合)
おかゆ 全がゆ 0.09~0.27(0.5~1.5合) 0.09~0.45(0.5~2.5合)
五分がゆ 0.09(0.5合) 0.09~0.27(0.5~1.5 合)
少量高速 0.18~0.36(1~2合) 0.36~0.54(2~3 合)
冷凍ご飯 0.18~1.0(1~5.5合) 0.36~1.8(2 合~1 升)
外形寸法 *6
(cm) 幅 26.0 28.8
奥 行 35.4 38.6
高 さ 21.1 24.9
本体質量*6
(kg) 4.2 5.2
コードの長さ*6
(m) 1.0
*1◆実際にお使いになるときの消費電力量は、使用頻度・使用時間・
お米の量・選んだメニュー・周囲の温度などによって変化しま
すので、あくまでも目安としてご覧ください。
*2◆「電気ジャー炊飯器」の家庭用品品質表示法に基づく省エネ法関
連表示です。
*3◆年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電気ジャー炊飯器」の
測定方法による数値です。(区分名および各表示値も同法に基づ
いています。)
*4◆蒸発水量は、1回当りの炊飯時に炊飯器機体外へ放出した水の質
量であり、省エネ法の目標基準値を算出するために用いる数値
です。
*5◆1回当りの炊飯時消費電力量は「エコ炊き」メニュー、1 時間当り
の保温時消費電力量は「エコ炊き」メニュー時の電力量です。(工
場出荷時)
*6◆おおよその数値です。
◆z時計は、室温・使いかたによって1 カ月に約30秒から 120秒の
差が生じる場合があります。
◆z1◆カップ=約 1 合(約150g)です。
万一停電があっても再び通電されると機能は正常に
働きます。
こんなとき停電になったら
再び通電されると
予約炊飯( 吸水 ) 中
そのままタイマーが作動します。
(停電している時間が長く、セット時
刻を過ぎている場合は、すぐ炊き始
めます。)
炊飯(再加熱)中 炊飯(再加熱)を続けます。うまく炊
けない場合があります。
保温中 保温を続けます。保温の温度が低下
する場合があります。
◆
zパッキン類・クッキングプレートは消耗品です。使い
かたによって差がありますが、ご使用にともなって傷
んできます。
◆
z内なべのフッ素加工は、ご使用にともない消耗し、は
がれることがあります。(P.6 参照)
消耗品について、汚れやにおい・傷みがひどくなったと
きは、以下のいずれかでお買い求めできますので、ご相
談ください。
◆
zお買い上げの販売店
◆
zタイガーお客様ご相談窓口(「連絡先→P.39」参照)
◆
z消耗品・別売品のご購入サイト(「連絡先→P.39」
参照)
※修理を依頼される前にまず「うまく炊けない?と思ったら」(P.30・31)・「同時調理がうまく作れない?
と思ったら」(P.32)・「調理やケーキがうまく作れない?と思ったら」(P.33)・「故障かな?と思ったら」
(P.34・35)・「こんな表示がでたときは」(P.35)をご覧になり、お調べください。それでも不具合の場合は、
下記に基づき、お買い上げの販売店にご相談ください。
保証書は、販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので、「販売店印およびお買い上げ日」をご確認の上、
内容をよくお読みになり、大切に保管してください。
保証書の記載内容に基づき修理(交換注1)いたします。くわしくは保証書をご覧ください。
保証期間内 ◆....... おそれいりますが、製品に保証書を添えて、お買い上げの販売店にご持参ください。
保証期間内過
ぎているとき◆
◆....... まず、お買い上げの販売店にご相談ください。修理(交換注1)によって機能が維持できる場合は、◆
ご要望により有料修理(交換注1)いたします。ご相談の際、次のことをお知らせください。◆
①製品名 ②品番(本体背面シールに表示) ③製品の状況(できるだけくわしく)
修理料金とは、おもに技術料と部品代で構成されています。
技術料 ◆....... 不具合の原因を診断する作業、故障箇所を修復する作業(修理および部品交換・調整・修理後
の点検など)の料金です。
部品代 ◆....... 製品の修復に使った部品の代金です。
●本書に記載の意匠、仕様および部品は性能向上のために、一部予告なく変更することがあります。
注1) 交換は、内なべのみ対象となります。
使いかた・修理のご相談 お客様ご相談窓口
●受付時間 AM9:00~PM5:00 月曜日~金曜日(祝日・弊社休業日を除きます)
ナビダイヤル
(全国共通番号)
TEL(06)6906-2121
ホームページアドレス https://www.tiger. jp/
※上記の連絡先の名称、電話番号、所在地は変更することがありますのでご了承ください。
https://www.tiger-shop. jp/ https://www.tiger. jp/customer/repair.html
有料でご案内させていただいております。
本社
〒571-8571 大阪府門真市速見町3番1号
※ナビダイヤルがご利用いただけない場合はこちらへ
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消耗品・別売品のご購入サイト 修理に関するご案内・受付サイト