Extron MTP T CV ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
VersaTools
®
MTP
シリーズ
ミニツイストペア - ビデオトランスミッター&レシーバー
68-732-01JPN Rev. A
09 08
VersaTools
®
MTP Series • 目次
目次
i
1
.
2
.
9
.
10
.
5
.
4
.
3
.
6
.
11
.
12
.
7
.
8
.
1
.
2
.
3
.
4
.
5
.
第一章 はじめ ............................................ 1-1
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて ........... 1-2
ツイストペアケーブルを使用する利点 ....................... 1-2
送信距離 .................................................... 1-3
第二章 設置につい ...................................... 2-1
新旧タイプ対応ジャンパー .................................. 2-2
ジャンパーを設定する(AAP モデルを除く) .................. 2-3
ジャンパーを設定する(AAP モデル) ........................ 2-6
取付け ...................................................... 2-8
卓上に設置する(AAP モデルを除く) ........................ 2-8
ラックに取り付ける(AAP モデルを除く) .................... 2-8
取り付け時の注意事項 ................................... 2-9
ラック取付けの手順 .................................... 2-10
什器またはプロジェクターに取り付ける(AAP モデルを除く)
..... 2-10
フレームに取り付ける(AAP モデル) ...................... 2-11
パネルの特長と接続 ........................................ 2-12
トランスミッターの入力接続 ............................ 2-12
トランスミッター /レシーバーの信号線接続 ............... 2-15
ツイストペアケーブルの終端処理 ........................ 2-16
電源接続(すべてのモデル) .............................. 2-17
レシーバーの出力接続 .................................... 2-19
第三章 操作 ................................................ 3-1
フロントパネルの機能 ....................................... 3-2
トラブルシューティング ..................................... 3-2
VersaTools
®
MTP Series • 目次
目次
ii
VersaTools
®
MTP シリーズ
はじめに
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて
ツイストペアケーブルを使用する利点
送信距離
付録 A リファレン ス ........................................ A-1
仕様 ........................................................ A-2
製品番号 .................................................... A-6
VersaTools
®
MTP Series • はじめに
はじめに
1-2
VersaTools
®
MTP Series • はじめに
1-3
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて
MTP ー&ーバーは、Extron エ
ー UTP ブルたは5 (CAT-5)のアシール
(UTP) ブルを使用 映像信号音声信号の長距離
伝送を可能に分配器です 映像信号は NTSC PAL、 SECAMに対応
います
MTP ズは基本的な分配器やー、
ーバー オ関連付属品構成 Extron VersaTools® 製品
ひと
MTP シリー ー&シーバーは、 S デオ信号たは
デオ信号に対応ていす。
音声対応モデルは、ブロンバ
の音声信号いは RCA ンバス音声を入力
は左右の音声信号を混ぜ合わせ音声をル信号に変換
しま
音声対応モデルでは、ジャンパー設定を変更することで、ステレオ音声信号の出力が
可能です。詳細は、第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」を
参照してください。
MTP ズのは、入力れた映像信号ル音声信号
(音声対応モデルの場合) を特殊な信号形式に変換RJ-45 ー経由
MTP シーバー出力す。
ーかの信号を受信は、の信号に対応
ーバーが必要す。モデルの映像音声の対応状況、
ーバーの互換性、び AAP への付け可否につい
次ペジの表を参照い。
MTP ズの電源は外付け AC 電源ーか 12V を供給
のAC 電源アは、100 か 240 VAC の 50Hz は 60Hz に対応
す。ンパーがデ設定 (出荷時の設定)変更れて
場合 第 2 章 「設置新旧プ対応ンパー」 を参照)
ーバー間を接続すブルが約 150 ル以内あれば
たはーバーか対向ンスー、 シーバー
電力を供給す。
ツイストペアケーブルを使用する利点
UTP ブルは同軸ケーブルて軽量柔軟性にんだ
ブル 価格手頃す。ブルは RJ-45
使用終端処理すで、ブルの配線作業は簡単で速かつ経済的に
えま
送信距離
15ル以上の伝送距離が必要な場合に MTP シリー使用す
お勧めンハー UTP ケーブルたは UTP CAT 5
ブルを使用 CAT5 準拠のを接続場合は約 300
で伝送す。
この距離を超えて伝送すると、画質が劣化する場合があります。
MTP シリーズのトランスミッター&レシーバーは、 CAT 5 ケーブルを使用できますが、
Extron エンハンススキューフリー UTP ケーブルを使用した場合に、最高の性能を
発揮できるように設計されています。なるべく、既にコネクターが取り付けられており、
テスト済みのケーブルを使用してください。現場でコネクターを取り付ける場合は、
使用する前に CAT 5 仕様に準拠していることを確認してください。
• MTP シリーズのトランスミッターの S ビデオ信号出力は、本書で説明されている
MTP シリーズの S ビデオレシーバーと互換性があります。ただし、トランスミッターと
レシーバーのジャンパー設定が同じである必要があります。
第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
音声用
(ミニターミナル
ブロック)
コンポジット
ビデオ
S
ビデオ
音声
RCA
ピンジャック)
AAP
マウントモデル
VersaTools
®
MTP Series • はじめに
はじめに
1-4
VersaTools
®
MTP シリーズ
設置について
新旧タイプ対応ジャンパー
取付け
パネルの特長と接続
MTP シリーズのトランスミッターのコンポジットビデオ出力は、本書で説明され
ている MTP シリーズのコンポジットビデオレシーバーと互換性があります。
ただし、トランスミッターとレシーバーのジャンパー設定が同じである必要が
あります。第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照して
ください。
MTP シリーズのトランスミッターの音声信号出力は、 ミニ ターミナルブロック
または RCAピンジャック経由にかかわらず本書で説明されている MTP
シリーズの音声対応レシーバーと互換性があります。ただし、トランスミッターと
レシーバーのジャンパー設定が同じである必要があります。第 2 章 「設置」
の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-2
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-3
ジャンパーを設定する (AAP モデルを除く)
1. MTP 本体 のバーを固定 4 本のネ(装置の各に 2 本
を取保管す。図2-1 を参照い。
図 2-1 MTP 本体のカバーの取り外し方
2. ーバーは、バーを少手前にパネルの調整つ
を通す。
3. バーを真上に持上げ
4. ーバーが音声対応デルの場合音声ボー
メイン (ビデ) ボ(図2-2)固定てい 2 本のを取
保管す。 音声ーが本体の後外れ音声
ボー外れた上げす。
手順 4 と 図 2-2 は、S ビデオまたはコンポジットビデオのモデルにも適用されます。
図 2-2 音声ボードの取り外し方
設置と整備は、適切なサービス担当者に依頼してください。
新旧タイプ対応ジャンパー
MTP では性能向上のため何回か設計変更れて
ルのペーへの信号の当て変更 音声の
ルへの変更、 モー電源供給機能の廃止などが含
プの装置はプの装置直接的な互換性を持
せん 互換性を維持すには内部ンパーを変更す必要があ
次の場合は、プのーおび/たはシーバーのンパー
設定を変更す。
• 新旧プのーバーを混在て使用
• 音声信号を伝送す
• 1 台のシーバーか対向す
ーバーに電力を供給す モー電源供給機能を使用す
上のいずれかに相当す場合はMTP 本体を使用前にパーを
変更す。 下の表を使用設置すーバー
新旧を確認い。
新タイプだけにジャンパーがあります。
トランスミッター 旧タイプの製品番号 新タイプの製品番号
MTP T SV 60-540-02 60-540-42
MTP T SV A 60-540-22 60-540-52
MTP T SV A RCA 60-541-32 60-540-62
MTP T SV A AAP 70-362-02, -03 70-362-22, -23
MTP T CV 60-540-01 60-540-41
MTP T AV 60-540-21 60-540-51
MTP T AV RDA 60-540-31 60-540-61
MTP T AV AAP 70-361-02, -03 70-361-22, -23
レシーバー 旧タイプの製品番号 新タイプの製品番号
MTP R SV 60-541-02 60-541-42
MTP R SV A 60-541-22 60-541-52
MTP R SV A RCA 60-541-32 60-541-62
MTP R CV 60-541-01 60-541-41
MTP R AV 60-541-21 60-541-51
MTP R AV RCA 60-541-31 60-541-61
SHARP
GAIN
ࡈࡠࡦ࠻ࡄࡀ࡞㧔࠻࡜ࡦࠬࡒ࠶࠲࡯㧕
ࡈࡠࡦ࠻ࡄࡀ࡞㧔࡟ࠪ࡯ࡃ࡯㧕
ߎࠇࠄߩࡀࠫࠍขࠅᄖߔ
࡝ࠕࡄࡀ࡞㧔࠻࡜ࡦࠬࡒ࠶࠲࡯㧕 ࡝ࠕࡄࡀ࡞㧔࡟ࠪ࡯ࡃ࡯㧕
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-4
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-5
5 ビデオボー上のンパの場所を確認す。図2-3 を参照
い。 ンパー設定を変更す。
図 2-3 ビデオボードのジャンパー位置
6. 音声ボを再び取付け手順 4 で固定す。
7. ーバーが音声対応デルの場合音声ボー上のンパ
の場所を確認す。図 2-4 を参照い。 ンパー設定を変更
しま
図 2-4 レシーバーの音声ボードのジャンパー位置
レシーバーの音声コネクター(ミニターミナルブロックまたは RCA ピンジャック)形状に
係わらず、ジャンパーの位置と機能は同じです。
8. バーを元に戻手順 1 で取ジで固定す。
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-6
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-7
ジャンパーを設定する (AAP モデル)
1. MTP 本体のバーを固定4本のジを保管おきす。
図 2-5 を参照い。
図 2-5 MTP カバーの取り外し方
2. バーを取「OUTPUT バーに印字れて開口部か
RJ-45 引きす。
3 ビデ音声ボを固定する 2 つの
保管図 2-6 を参照 音声ボ
上げ
図 2-6 音声ボードの取り外し方
12V
0.5A MAX
OUTPUT
POWER
1. これらのネジを取り外し、
カバーを持ち上げる
2. この開口部から RJ‑45 コネクターを
  ゆっくりと引き抜く
4. デオボー上にンパーブロの場所を確認図 2-7 を
参照い。 ンパー設定を変更す。
図 2-7 音声ボードのジャンパー位置
5. 音声ボを元に手順 3 で取で固定す。
6. RJ-45 「OUTPUT の開口部に込み、バーを戻す。
手順 1 でた4本のバーを固定す。
カバーを再び取り付けるときには、ツイストペアケーブルを挟まないように
気をつけてください。
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-8
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-9
取付け
卓上に設置する (AAP モデルを除く)
AAP モデル以外は底部の 4 隅に接着すゴム脚が付属本体を
水平な場所に設置す場合は、ム脚に付いてい接着プのバー
ゴム脚を底部に接着い。
ラックに取り付ける (AAP モデルを除く)
を使用す以下の
本体を取付け
• VersaTools® 19ンチ 1U (製品番号 60-190-20)
(図 2-8 を参照)
• VersaTools® 19ンチ ベー 1U
(製品番号 60-604-20)
• 6ンチ (奥行) 1U (製品番号 60-190-10)
• 6インチ (奥行) ベー 1U (製品番号 60-604-10
• ダーユニバーサル 1U
(製品番号 60-190-01) (図2-9 を参照)
• ベーユニバーサル 1U 製品番号 60-604-01)
図 2-8 VersaTools ラックシェルフへの取り付け方
図 2-9 スタンダードラックシェルフへの取り付け方
取付け時の注意事項
MTP たはーバーに取付け場合 (図2-8)
次の注意事項を確認い。
1. 装置作動中の周囲温度の上昇 - 複数の装置が搭載た密閉
設置す場合、内の周囲温度は室温温度す。
そのめ、定めた最大周囲温度 (Tma) 以下の環境に工夫
してさい
2. 空気流通の低下 - 装置を付け場合装置が安全に作動
十分な空気流通が必要す。
3. 荷重の不均等 - 装置を付け際にが転倒
全体の重量バに配慮い。
4. 電気回路の過負荷 - 装置は十分な電流容量を持つ電源回路に
接続過負荷過電流かの保護を考慮す必要があす。
各装置のネ記載ている規格を守い。
5. い接地 - 正い接地を常に行必要がす。
MDA SERIES
D
IS
TR
IB
U
T
IO
N
A
M
P
LIFIER
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-10
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-11
ラック取付けの手順
MTP 本体をダーフに付け場合は
後部、は前部に8 つジ穴のいずれかに合わせて設置す。
1. 設置す場合は MTP本体の底部にゴム脚を
取り外しま
2. 2 本の 4-40 x 3/16 ンチのを対角線上にジ穴に挿入
MTP 本体固定
3. ネルたは他の装置を付けす。
什器またはプロジェクターに取り付ける (AAP モデルを除く)
のマ (什器用 製品番号 70-212-01、たは
ー用製品番号 70-217-01) を使用て MTP本体を取付けす。
1. MTP の底部かゴム脚を取す。
2. 付属のを使用取付けを MTP に取付けす。
図 2-10 を参照い。
図 2-10 什器またはプロジェクターへの取り付け方
3 備品に取り付ける
a. 付属の取付けを使用付け面の裏側に MTP本体を
保持す。 取付けのネジ穴の位置に印を付けす。
b. 付け面の印を付けジ位置に直径約 2 mm、約 6.3 mm
の下穴を開けす。
c. 4 つの下穴に8番 の木ネを差込みジの頭が約 6
で、各ネジを締めす。
d. MTP本体の取付け大きに取付けジを
しま
e. MTP本体を少て小穴に 4 本のネジが
かかす。 の状態でネジを締め付けて MTP本体
固定
4. に取付けは、取付けボルの穴に挿入
ンテグキ固定
フレームに取り付ける (AAP モデル)
AAP 本体に取付け可能なンス(MTP T SVA AAP おび MTP T AV
AAP) は、2 倍のペー (2 倍の高 の AAP ールに対応す
すべの Extron AAP 取付けレームに取付け可能です。 AAP 製品は、
付録 「AAPの付属品」 を参照い。
設置した後は MTP 本体のリアパネルへの配線ができませんので、注意してください。
パネルにトランスミッターを取り付ける前にすべての配線を行い (2-15 ページの
「トランスミッター/レシーバーの信号線接続」 を参照)、ツイストペア線のテストを
行います (ビデオ信号を入力し、伝送された映像が十分に表示されることを
確認します)。
次の図 2-11 AAP ーム MTP を設置
図 2-11 AAPへのMTP トランスミッターの取り付け方
MTP T AV AAP
AAP 102
AAP 102
AUD
IO IN
VIDEO
IN
L
R
MTP T
AV AAP
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-12
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-13
1. 必要に装置を取付け AAP ーム
2. AAP モールを AAP ーム固定す前にーの
パネルの配線を行い
3. AAP モールのを AAP ームの穴にす。 付属の
4-40番 を使用レーを固定す。
4. ームの種類に AAP レーを取付けす。 図 2-11は、
ンスールを AAP 102 壁面用取付けレームに
壁面用取付けレーを壁面用に取付け様子です。
パネルの特長と接続
トランスミッターの入力接続
図 2-12 は MTP ーに接続可能な映像音声の入力
の組み合わせす。
トランスミッターのモデルによっては、音声接続がありません。
図 2-12 映像と音声の入力接続
a
S ビデオコネクター (SV モデル) - S デオ信号入力の 4
DIN ーに接続す。
b
コンポジットビデオ信号コネクター(CV と AV モデル) - 映像入力を
(MTP T AV AAP モデルスの RCA
他のモデルスの BNC ー) に接続す。
c
音声入力 ブロ (MTP T SV A、MTP T AV モデル)
ンバス音声信号入力5
ブロに接
はMTP 本体に付属が、音声ケーブルはユーザー側で
ご用意い。図 2-13 を参照入力の種類に
配線い。 付属の結束バを使用音声ケーブルを
の後部部分に結束 ハインス一般に
800Ω 以上を指す。
図 2-13 ミニターミナルブロックの配線
コネクターにケーブルを配線する際は、被覆を剥いた裸線の長さに注意して
ください。約 5ミリの長さにしてください。裸線が長すぎるとショートする場合があり、
短すぎるとコネクターの保持強度が不足して抜けてしまう場合があります。
ミニターミナルブロックは、1つのソケット部と隣のソケット部にまたがって挿入
することが可能なので、間違って挿入すると音声出力回線が損傷する場合が
あります。コネクターが正しい入力または出力ソケット部に、完全に挿入されている
ことを確認してください。
アンバランス入力
(ハイインピーダンス)
バランス入力
(ハイインピーダンス)
チップ
リング
スリーブ
チップ
リング
チップ
スリーブ
チップ
スリーブ
最大5mm
剥いたワイヤーには半田メッキをしないでください!
LR
LR
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-14
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-15
既成の音声用ケーブルを使用して MTP 本体を接続する場合は、図 2-14 を参照
して使用するコネクターのチップとリング、スリーブの配線を確認してください。モノラル
音声コネクターにはチップとスリーブだけがあります。ステレオ音声コネクターは、チップ、
リング、スリーブで構成されています。ミニターミナルブロックにおけるリング、
チップ、スリーブ等の接続は、図 2-13 と図 2-21 を参照してください。
図 2-14 一般的な音声コネクター接続
d
音声入力 (RCA ピンジャックと AAP モデル) - アンバレオ
音声の L (左) R (右)RCA ーに接続す。
図 2-15 を参照い。
図 2-15 RCA ピンジャック
䮀䮱䯃䮝䎃䯴ធ࿾䯵
ฝ䮈䮪䮺䮔䮲䎃䯴⿒⦡ⵍⷒ䯵
Ꮐ䮈䮪䮺䮔䮲䎃䯴⊕⦡ⵍⷒ䯵
䮈䮊䮞䎃䯴ାภ䯵
トランスミッター / レシーバーの信号線接続
シーバー間の信号線接続は、図2-16を参照
図 2-16 ツイストペアケーブル接続コネクター
本装置をコンピューター用のネットワーク、または電話通信回路に接続しないで
ください。
RJ-45 コネクターの端末処理は、TIA/EIA T 568A または TIA/EIA T 568B の
規格に準拠している必要があります。
e
トランスミッター出力コネクターとレシーバー入力コネクター
ペアブルの片端にRJ-45
のRJ-45 に挿入す。 MTP T SV A AAP び MTP T AV AAP
では本体か出て短いブルの先端ーが付いていす。
に接続ペアブルの片端を
シーバーのRJ-45 挿入
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-16
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-17
ツイストペアケーブルの終端処理
図 2-17 はペアブルに TIA/EIA T 568A は、TIA/EIA T 568 B
規格に準拠すRJ-45 を接続する方法す。 の規格 (568 A
たは 568 B) 使用ですがブルの両端は同規格で終端処理す
必要が
図 2-17 ツイストペアケーブルの終端処理
ー UTP ブルを使用場合は TIA/EIA T
568 A 規格を参照す。
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット (LAN) の接続に使用
しないでください。
このケーブルは、特に TIA/EIA 568 A 規格を採用した Extron ツイストペア製品で
使用するように設計されています。
このケーブルの緑色、茶色、青のツイストペアは同じ長さで、映像信号の伝送に
使用します。
このケーブルの橙色のツイストペアは異なる長さで、映像信号の伝送には使用
しません。
電源接続 (すべてのモデル)
以下の図 2-18 を参照電源接続電源ケー
パネルのジ位置を確認
図 2-18 電源接続コネクターとインジケーター
f
電源ー - ンスシーバーに 2
ブロに12 VDC AC電源ーかの線を差込み
図 2-19 は、ーの配線方法す。
図 2-19 電源コネクターの配線
ジャンパー設定がモノラル音声の場合 (出荷時の設定)
A A
䮝䮴䮊䭶䮆䯃䮦䮑䮲䭺䮔䭶䮆䯃
5 mm (ᦨᄢ)
㔚Ḯⵝ⟎䬽
಴ജ䭺䯃䮐
䭺䯃䮐ᢿ㕙䬽᜛ᄢ࿑
Ṗ䭘䬚
⒫✢
⚿᧤䮗䮺䮐
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-18
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
2-19
旧タイプとの互換性を維持するため、トランスミッターまたはレシーバーが旧タイプ、また
はジャンパーがステレオ音声用に設定されているの場合、トランスミッターまたはレシー
バーに電源を供給すると、対向するトランスミッターまたはレシーバーにも電源が供給
されます。 第2章2 ページの 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
トランスミッターとレシーバーを 150 メートル以上離れて設置する場合、新旧タイプや
ジャンパーの構成にかかわらずトランスミッターまたはレシーバーの両方に電源を接続
してください。
電源の極性には十分注意してください。極性を間違えると、電源と MTP 本体を
損傷してしまいます。電源コードの負側線にはギザギザが付いています。図2-19
参照してください。
被覆を剥いた裸線の長さに注意してください。 約5ミリの長さにしてください。裸線が
長すぎるとショートする場合があり、 短すぎるとコネクターの保持強度が不足して
抜けてしまう場合があります。
AC 電源アダプターからのリード線は、ミニターミナルブロックまたは直接挿入コネクター
に接続する前に、半田メッキしないでください。半田メッキされたリード線を、ターミナル
ブロックや直接挿入コネクターに接続すると、コネクターから抜けてしまう可能性が
あります。
接続すに極性を確認すは、電源線に接続ない
状態で電圧計を出力に接続す。
AC 電源アダプターを電源に差し込んで極性を確認している間は、2 本の
DC 電源コードをショートしないように十分離しておいてください。
DC 電源コードを配線する前に、電源アダプターをコンセントから抜いておきます。
付属の結束使用電源ーの掛け部分に
結束す。
青のターミナルブロックコネクターがトランスミッター / レシーバーに同梱されている
場合があります。この青のターミナルブロックコネクターは、青または橙色の電源端子
に挿入できます。
青のコネクターには、コードを引っ掛ける突起部分がありません。
の Extron PS 123 Universal 12 VDC 電源製品番号
60-814-01) を使用す1 台の AC電源ーか複数の装置に
DC 電源を供給す。
g
LED電源ケーー - MTP 本体に電源が供給てい
示しま
レシーバーの出力接続
図 2-20 はMTPーバーパネルに接続可能な出力ーの
組み合わせです
図 2-20 出力コネクターの配線
h
S オ信号(SV モデル) - S デオ信号の 4
DIN ーに接続す。
i
ンポオ信号(CV AV モル)ンポ
ビデ信号をの BNC ーに接続
VersaTools
®
MTP Series • 設置について
設置について
2-20
VersaTools
®
MTP シリーズ
j ミニ
ブロ音声(MTP R SV A、MTP R AV)
バランスたはアバランスオーディオ信号がの5 ピンニターナル
出力す。 プなに接続
図 2-21 を参照出力を正配線
図 2-21 音声出力のミニターミナルブロックの配線
レシーバーの中には、音声機能を持たないモデルもあります。
スリーブはグラウンド (Gnd) 端子に接続します。 スリーブを負 (-) 端子に接続
すると、音声出力回路が損傷します。
コネクターにケーブルを配線する際は、被覆を剥いた裸線の長さに注意して
ください。約 5ミリにしてください。裸線が長すぎるとショートする場合があり、
短すぎるとコネクターの保持強度が不足して抜けてしまう場合があります。
k
RCA 音声 (RCA モデル音声信号が出力
プな L(左 R(右)RCA
接続
L R
䊋䊤䊮䉴಴ജ䋨䉴䊁䊧䉥䋩
䉼䉾䊒
䊥䊮䉫
䉴䊥䊷䊑
䉼䉾䊒
䊥䊮䉫
䉼䉾䊒
䉴䊥䊷䊑
䉼䉾䊒
䇭ធ࿾䈭䈚
ᦨᄢ䎘䏐䏐
೸䬓䬮䮶䭫䮫䯃䬺䬾ඨ↰䮨䮊䭴䭡䬦䬹䬓䬶䬞䬯䬤䬓䯯
䉝䊮䊋䊤䊮䉴಴ജ䋨䉴䊁䊧䉥䋩
䇭ធ࿾䈭䈚
操作
フロントパネルの特長
トラブルシューティング
VersaTools
®
MTP Series • 操作
操作
3-2
VersaTools
®
MTP シリーズ
リファレンス
仕様
製品番号
フロントパネルの機能
図 3-1 MTP レシーバーのフロントパネル
a
電源 LED - LED が点灯てい場合は、MTP の電源がオンに
います
b
シャープネス - 長い伝送経路に出力映像のプネ劣化
補正しま
c
ゲインコントロール - 長い伝送経路に出力映像の輝度の劣化
補正
S ビデオ信号レシーバー - S デオ MTP シーバーでは
(Y) ンス(C) を個別に調整す。
MTP シーバーの S オ信号出力ス値設定が低す
画像は場合が 色が表示で S オ信号
ゲイを調整
コンポジットビデオ信号レシーバーンポデオ MTP
シーバーではゲイン調整は一つだけす。
コントロールつまみは、必要に応じて外すことができます。これによって、第三者に
よる操作を制限できます。
トラブルシューティング - スキュー (時間差遅延)の補正
S 信号を伝送すー / シーバー間に CAT 5 ツ
ブルを使用すY C オ信号間レーンエ
に対が進む、たは遅延す現象)を引す場合が
の現象が発生場合は、次の方法を使用ンスー /
ーバー間の遅延を最小化す。
• Extron エー UTP ブルを使用す
• Sビデ/BNC 変換アー補正ケーブルをブルの長
が等シーバーの出力に追加す
• Sビデ/BNC 変換アSEQ 100 BNC ザー
シーバーの映像出力に接続映像/画像のゆがみを補正
SHARP
C GAIN
Y GAIN
SHARP
GAIN
MTP R S
ビデオ
レシーバー
フロントパネル
MTP R
コンポジットビデオレシーバー
フロントパネル
2331
231
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
リファレンス
A-2
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
A-3
仕様
映像
ゲイン ............................................. 0dB(ゲイン無し)
差動位相エラー ................................ <1.0º (3.58 MHz および 4.43 MHz 時)
差動ゲインエラー .............................. <1.0% (3.58 MHz および 4.43 MHz 時)
映像入力
数 / 信号の種類
MTP T CV/AV シリーズ ............... 1 x コンポジットビデオ
MTP T SV シリーズ...................... 1 x S ビデオ
MTP R CV/AV/SV シリーズ ......... 1 セット x 専用アナログ信号
コネクター
MTP T CV/AV シリーズ ............... 1 x BNC(メス)
MTP T AV AAP .......................... 1 x RCA(メス)
MTP T SV シリーズ...................... 1 x 4 ピンミニ DIN(メス)
MTP R CV/AV/SV シリーズ ......... 1 x RJ-4 5(メス)
公称レベル ...................................... 1Vp-p (S ビデオのY 信号およびコンポジットビデオ信号)
0.3 Vp-p (S-ビデオの C 信号)
最小 / 最大レベル ............................ 0.3 V から 1.5 Vp-p オフセットなし
インピーダンス .................................. 75 オーム
リターンロス ...................................... <-30 dB @ 10 MHz
DC オフセット (最大許容) ................. 100 mV
映像出力
数 / 信号の種類
MTP T CV/AV/SV シリーズおよび MTP T AAP シリーズ
..................... 1 セット x 専用アナログ信号
MTP R CV/AV シリーズ ............... 1 x コンポジットビデオ
MTP R SV シリーズ ...................... 1 x S ビデオ
コネクター
MTP T CV/AV/SV シリーズ ......... 1 x RJ-45(メス)
MTP T AAP シリーズ ................... 1 x RJ-45(メス)、7.6 cm のケーブル先端に装着
MTP R CV/AV シリーズ ............... 1 x BNC (メス)
MTP R SV シリーズ ...................... 1 x 4 ピンミニDIN
公称レベル ...................................... 1Vp-p(S ビデオの Y 信号およびコンポジットビデオ信号)
0.3 Vp-p (S ビデオのC信号)
最小 / 最大レベル ............................ 0.3 V から 1.5 Vp-p
インピーダンス .................................. 75 オーム
リターンロス ...................................... <-35 dB @ 5 MHz
DC オフセット ................................... ±20 mV(オフセット入力が 0)
同期
規格 ............................................... NTSC 3.58、NTSC 4.43、PAL および SECAM
音声 — 音声対応モデル (A、AV および SVA モデル) のみ
ゲイン
RCA モデル ............................... アンバランス出力: 0 dB(ゲイン無し)
その他のモデル .......................... アンバランス出力: 0 dB(ゲイン無し);
バランス出力: +6 dB
周波数特性 ..................................... 20 Hz 20 kHz、±0.48 dB
THD + ノイズ ................................... 0.08% @ 1 kHz、0.3% @ 20 kHz(公称レベル時)
S/N
RCA モデル ............................... >90 dB(最大出力時、無負荷時)
他の音声対応モデル ................... 80 dB、バランス(最大出力時、無負荷時)
クロストーク ...................................... <-80 dB @ 1 kHz、完全負荷
ステレオチャンネル分離 ..................... >75 dB @ 1 kHz
CMRR ............................................. >34 dB @ 20 Hz から 20 kHz
音声入力 — 音声モデル (A、AV および SVA モデル) のみ
数 / 信号の種類
MTP T AV、MTP T SV A ............. 1 x ステレオ、バランス / アンバランス
MTP T AV/SV A RCA、MTP T AAP
..................... 1 x ステレオ、アンバランス
MTP R シリーズ .......................... 1 セット x 専用アナログ信号
コネクター
MTP T AV、MTP T SV A ............. 1 x 5 ピンミニターミナルブロック
MTP T AV/SV A RCA、MTP T AAP
..................... 1 組 x RCA (メス)
MTP R シリーズ .......................... 1 x RJ-45 (メス、シールド済み)
インピーダンス .................................. >5.6k オーム ±5% アンバランス、
................................................ >10k オーム±5% バランス
公称レベル ...................................... -10 dBV (0.32 Vrms)
最大レベル ...................................... >+2.4 dBu (バランスまたはアンバランス)
- 1%THD+N 時
0 dBu = 0.775 Vrms、0 dBV = 1 Vrms、0 dBV 2 dBu
音声出力 — 音声対応モデル (A、AV、SVA モデル) のみ
数 / 信号の種類
MTP T シリーズ (すべてのモデル) 1 セット x 専用アナログ信号
MTP R AV、MTP R SV A ............. 1 x ステレオまたはデュアルモノ、バランス/アンバランス
MTP R AV/SV A RCA ................. 1 x ステレオまたはデュアルモノ、アンバランス
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
リファレンス
A-4
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
A-5
重量 ............................................... 0.5 kg
梱包済み重量 .................................. 2kg
振動 輸送用ダンボール箱に梱包した状態で、 ISTA/
NSTA 1A (International Safe Transit Association)
規格 ............................................... UL、CUL
準拠 ............................................... CE, FCC クラス A、VCCI、AS/NZS、ICES
MTBF ............................................. 30,000 時間
保証 ............................................... 3 年間
すべての公称値は、± 10% の誤差を含みます。
製品改良のため、外観および仕様を予告なしに変更する場合があります。
コネクター
MTP T シリーズ .......................... 1 x RJ-45 (メス、シールド済み)
MTP T AAP シリーズ ................... 1 x RJ-45 (メス)7.6 cm のケーブル先端に装着
MTP R AV、MTP R SV A ............. 1 x 5 ピンミニターミナルブロック
MTP R AV/SV A RCA ................. 1組 x RCA(メス)
インピーダンス
MTP R AV、MTP R SV A ............. 50 オーム(アンバランス)、100オーム(バランス)
MTP R AV/SV A RCA ................. 50オーム(アンバランス)
ゲインエラー .................................... ±0.1 dB チャンネル間
最大レベル (Hi-Z) ........................... >+3.3 dBu、バランスまたはアンバランス(1%THD+N 時)
最大レベル (600 オーム) ................... >+2.0 dBm、バランまたアンンス1%THD+N
一般
外部電源 ........................................ 100 VAC から 240 VAC 50/60 Hzで、12VDC、
2.0Aまで。(自動入力電圧切り替え - 標準規定)
電源入力要件 .................................. 無負荷時 - 12 VDC、0.2 A(最大)
全負荷時 - 12 VDC、0.45 A(最大)
トランスミッターとレシーバー間の距離が 150 メートル以内で、かつ内部ジャンパーが
ステレオ音声用に設定されている場合、トランスミッターまたはレシーバーのどちらかに
電源を接続すれば、対向するもう一方のトランスミッターまたはレシーバーにも電源が
供給されます。トランスミッターとレシーバー間の距離が 150 メートル以上、または
内部ジャンパーがモニラル音声用 (出荷時設定) となっている場合、トランスミッター
とレシーバーの両方に電源を接続する必要があります。
温度 / 湿度 ..................................... 保管時: -40 から +70 °C/10% から 90% (非結露)
作動時: 0 から +50 °C/10% から 90% (非結露)
冷却 ............................................... 自然対流、排気ファンなし
ラック取付け
MTP T AAP シリーズ ................... 可能 (オプションのラックパネルまたは AAP 取付け
プレートを使用して、什器 / 壁面に取り付け可能)
他のモデル ................................ 可能 (オプションの1U、奥行き 9.5 インチのラック
シェルフ – 製品番号 60-190-01 または 60-604-01。
あるいはVersaTools® 1U、奥行き 3インチのラック
シェルフ – 製品番号 60-190-20 または 60-604-20。
オプションのブラケットを使用して什器に取り付け可能)
ケースの材質 ................................... 金属
ケースの寸法 (奥行きの寸法には、コネクターとケーブル部分は含まれません。)
MTP T AAP シリーズ
フェースプレート .......................... 3.6 cm (高さ) x 8.9 cm(幅) x 0.3 cm (奥行)
(2 倍幅の AAPプレート)
トランスミッター ............................ 3.4 cm (高さ) x 6.9 cm(幅) x 3.3 cm (奥行)
他のモデル ................................ 4.2 cm (高さ) x 5.6 cm (幅) x 7.6 cm (奥行)
(高さ 1U、1/8 ラック幅)
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
リファレンス
A-6
VersaTools
®
MTP Series • リファレンス
A-7
製品番号
MTP トランスミッター
製品名 製品番号
MTP T SV 60-540-42
MTP T SV A 60-540-52
MTP T SV A RCA 60-540-62
MTP T SV A AAP (黒、 70-362-22,23
MTP T CV 60-540-41
MTP T AV 60-540-51
MTP T AV RCA 60-540-61
MTP T AV AAP (黒、 70-361-22,23
MTP レシーバー
製品名 製品番号
MTP R SV 60-541-42
MTP R SV A 60-541-52
MTP R SV A RCA 60-541-62
MTP R CV 60-541-41
MTP R AV 60-541-51
MTP R AV RCA 60-541-61
AAPの別売りオプション
製品名 製品番号
AAP 102 ームー、白) 60-300-03、0203
AAP 104 ームー、白) 60-301-01、0203
AAP 106 ームー、白) 60-531-01、0203
AAP 201 ーム - 1U、1/2レー 60-302-01
AAP 202 ーム - 2U、1/2レー 60-303-01
AAP 301 ーム - 1U、レー 60-459-01
AAP 302 ーム - 1U、レー 60-459-02
別売りオプション
製品名 製品番号
P/S 123 複数出力電源 (12V) 60-814-01
RSU 129 19 ンチ/1U ユニバーサル 60-190-01
RSB 129 19 ンチ/1U ベー 60-604-01
RSU 126 奥行き 6 ンチ/1U ユニバーサル
60-190-10
RSB 126 奥行き 6 ンチ/1U ベ 60-604-10
RSF 123 VersaTools® ユニバーサ 60-190-20
RSB 123 VersaTools ベース 60-604-20
MBU VersaTools 什器取付け用キ 70-212-01
PMK 100 VersaTools ー取付け用キ 70-217-01
ケーブル/コネクター
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット/LAN の接続には、
お勧めできません。
エンハンススキューフリー UTP ケーブル 製品番号
UTP (各種 26-569-xx
ー UTP 大) 22-141-03
Plenum エー UTP大) 22-142-03
RJ-45 コネクター 製品番号
CAT 6 (黒) 10-463-10
CAT 6 (赤) 10-463-11
CAT 6 (青) 10-463-12
CAT 6 ジ) 10-463-13
CAT 6 ー) 10-463-14
CAT 6 (白) 10-463-15
CAT 6 ム) 10-463-16
S ビデオ/BNC 変換アダプター 製品番号
のS デオ2つのスBNC(0.3 m) 26-353-01
のS デオ2つのBNC(0.3 m 26-353-02
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21

Extron MTP T CV ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル