Zebra DS9808 取扱説明書

  • こんにちは!Zebra DS9808 デジタルスキャナのプロダクトリファレンスガイドの内容を理解したチャットアシスタントです。このガイドには、DS9808のセットアップから各種設定、トラブルシューティングまで、幅広い情報が含まれています。DS9808に関するご質問がありましたら、お気軽にお尋ねください!
  • DS9808をセットアップするにはどうすればよいですか?
    バーコードを読み取る際のLEDやビープ音の意味は?
    DS9808の設定を変更するにはどうすればよいですか?
    トラブルシューティングの情報はどこにありますか?
DS9808
デジタル
スキャナ
プロダクト リファレンス
ガイド
DS9808 デジタル スキャナ
プロダクト リファレンス ガイド
72E-112999-11JA
改訂版 A
2017 5
ii DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
Zebra の書面による許可なしに、本書の内容をいかなる形式でも、または電気的あるいは機械的な手段によ
り、複製または使用することを禁じます。これには、コピー、記録、または情報の保存および検索システムな
ど電子的または機械的な手段が含まれます。本書の内容は、予告なしに変更される場合があります。
ソフトウェアは、厳密に「現状のまま」提供されます。ファームウェアを含むすべてのソフトウェアは、ライ
センスに基づいてユーザーに提供されます。本契約 ( ライセンス プログラム ) に基づいて提供される各ソフト
ウェアまたはファームウェア プログラムに対して、ユーザーに移譲不可で非排他的なライセンスを付与し
す。下記の場合を除き、事前に書面による Zebra の同意がなければ、ユーザーがライセンスを譲渡、サブラ
イセンス、または移譲することはできません。著作権法で認められる場合を除き、ライセンス プログラムの
一部または全体をコピーする権限はありません。ユーザーは、ライセンス プログラムを何らかの形式で、
たはライセンス プログラムの何らかの部分を変更、結合、または他のプログラムへ組み込むこと、ライセンス
プログラムからの派生物を作成すること、ライセンス プログラムを Zebra の書面による許可なしにネット
ワークで使用することを禁じられています。ユーザーは、本契約に基づいて提供されるライセンス プログラム
について、Zebra の著作権に関する記載を保持し、承認を受けて作成する全体または一部のコピーにこれを含
めることに同意します。ユーザーは、提供されるライセンス プログラムまたはそのいかなる部分についても、
逆コンパイル、逆アセンブル、デコード、またはリバース エンジニアリングを行わないことに同意します。
Zebra は、信頼性、機能、またはデザインを向上させる目的で、製品に変更を加える権利を有します。
Zebra は、本製品の使用、または本文書内に記載されている製品、回路、アプリケーションの使用が直接的
たは間接的な原因として発生する、いかなる製造物責任も負わないものとします。
明示的、黙示的、反言、または Zebra Technologies Corporation の知的所有権上のいかなる方法によるか
問わず、ライセンスが付与されることは一切ないものとします。Zebra 製品に組み込まれている機器、回路、
およびサブシステムについてのみ、黙示的にライセンスが付与されるものとします。
このメディアあるいは Zebra 製品には、Zebra 製ソフトウェア、サードパーティ製ソフトウェア、フリー
ソフトウェアが含まれています
このメディアまたは Zebra 製品に含まれる Zebra 製ソフトウェアの著作権 (c) Zebra Technologies
Corporation にあり、その使用はライセンス、および Zebra 製品の購入者と Zebra Technologies Corporation
の間の使用許諾条件に基づきます。
このメディアに含まれる、または Zebra 製品に含まれる商用サードパーティ製ソフトウェアは、Zebra 製品購
入者と Zebra Technologies Corporation 間で効力を持つ契約のライセンスおよび条件が適用されますただ
し、個別の商用サードパーティ製ソフトウェアのライセンスが含まれる場合はこの限りではなく、商用サード
パーティ製ソフトウェアの使用には別個のサードパーティのライセンスが適用されます。
このメディア、または Zebra 製品に含まれる「一般に利用可能なソフトウェア」は以下に示されています。
下に示す「一般に利用可能なソフトウェア」の使用には、Zebra 製品購入者と Zebra Technologies Corporation
間で効力を持つ契約のライセンスおよび条件が適用されると同時に、それぞれの「一般に利用可能なソフト
ケーンスに定使用許諾条件に基づきま以下に示す「一般に利用可能な
ソフトウェア」ライセンスのコピー、ならびにその帰属先、承認、ソフトウェア情報の詳細は、下記のと
おりです。Zebra は、ソフトウェア ライセンス、承認および著作権表記を、著作者および所有者が提供する
とおりに複製する必要があり、したがって当該のすべての情報は、変更または翻訳されることなく元の言語の
まま提供されます。
以下に示す「一般に利用可能なソフトウェアは、Zebra が組み込んだ、一般に利用可能なソフトウェアに
定されます。Zebra 製品に使用されているサードパーティ製ソフトウェアまたは製品に含まれているフリー
ソフトウェアは、サードパーティ製ライセンス内、またはサードパーティ製の個々のフリー ソフトウェアの
法定通知で公開されます。
iii
一般に利用可能なソフトウェアの一覧 :
名前 :Regular Expression Evaluator
バージョン :8.3
説明 : 正規表現のコンパイルと実行
ソフトウェアのサイト : http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/regex/
ソース コード : ソース配布の義務は負いません。Zebra Regular Expression Evaluator のソース コードの提
供も配布も行いません。
ライセンス :BSD Style License
© 1992 Henry Spencer
© 1992, 1993 The Regents of the University of California.All rights reserved.
このコードは、University of Toronto Henry Spencer 氏によって Berkeley に配布されたソフトウェアから派
生したものです。変更の有無を問わず、元の形式およびバイナリ形式での再配布と使用はの条件の下で許
可されます。
1. ソース コードの再配布にあたっては、上記の著作権表記、この条件の一覧、および次の免責事項を付記す
る必要があります。
2. バイナリ形式での再配布にあたっては上記の著作権表記、この条件の一覧、および次の免責事項を文書
たは同時に提供される資料で付記する必要があります。
3. このソフトウェアの機能または使用を記載するすべての広告資料では、以下の承認を表示する必要があります。
This product includes software developed by the University of California, Berkeley and its contributors.
4. 事前に書面による許可なく、このソフトウェアから派生した製品の支持または販売促進に、大学名および推
進者名を使用することはできません。
このソフトウェアは、「現状のまま」の状態で管理委員および推進者から提供され、市場性や特定目的への適
合性の暗黙的保証を含め、その表現や暗黙の保証は免責事項です。いかなる場合も、管理委員または推進者
は、発生した直接的、間接的、偶発的、特別、典型的、または連続的損傷 ( 代替品または代替サービスの調達、
使用、データ、または利益の損失、あるいは業務の中断を含みますが、それを限りとせず ) に対して、いかな
る法的根拠や理由が存在しようとも、またそれが契約規定または不法行為 (過失その他を含む ) であるなしを
問わず、一切の責任を負いません。
保証
Zebra のハードウェア製品の保証については、次のサイトにアクセスしてください。
http://www.zebra.com/warranty
iv DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
改訂版履歴
元のガイドに対する変更を次に示します。
変更 日付 説明
-01 Rev A
2009 03 初期リリース
-02 Rev A
2009 05 改訂エラーを修正するために更新。
-03 Rev A
2009 10 「携帯電話 / ディスプレイ モード」および「
PDF
の優先順位付け
」パラ
メータを追加、ドライバーズ ライセンス解析の条件を追加、イメージン
USB ホストを備えた SNAPI のみでイメージングがサポートされると
いう注記を追加、RFID モジュールはすべての国で利用可能ではない
来のオプションであるという注記を追加。
-04 Rev A
2010 4 OCR パラメータ「電源投入時ビープ音の抑止」
ユニーク
バーコードの
通知
「マルチコード」「画像の回転」USB ビープ指示」USB タイプ
指示」USB 静的 CDC(IBM) ビープ指示および設定指示」
Korean 3 of 5 コード タイプ」Australia Post フォーマット」を追加、
RS-232 の章に CUTE ホストを追加、ボーレート 60012002400、お
よび 4800 RS-232 ボーレート オプションから削除。
-05 改訂版 A 2010 12 サーバー ベースのドライバーズ ライセンス オプションを削除、Motorola
URL および著作権を更新、Motorola モーション アートワークを削除。
-06 改訂版 A 2011 9 2 Motorola Solutions, Inc. への Motorola, Inc. 参照を更新、第 4 章で「ハン
ドヘルド読み取り照準パターンを PDF で有効」バーコードを修正
-07 改訂版 A 2012 10 耐周辺光の更新、「トラディショナル プレゼンテーション モード」の項
に携帯電話やコンピュータの画面からバーコードを読み取れるよう「携
帯電話 /
ディスプレイ モード」を有効化する必要があるという注を追加。
-08 改訂版 A 2013 01 IBM ハンドヘルド USB パラメータ バーコードのキャプションと説明を
更新。
-09 改訂版 A 2013 08 IBM USB 仕様バージョン パラメータ バーコードの追加。
v
-10 改訂版 A 2015 02 - Zebra Technologies Corp. に商標変更。
- SSI パラメータ番号を属性値に置き換え。
- 署名読み取りの幅と高さに関して推奨される最小値を追加。
- USB」に関する章 : USB CDC デバイス タイプに SSI を追加、
クイック キーパッド エミュレーション、USB ポーリング間隔、
Fast HID キーボード パラメータを追加。
- OCR」に関する章 : OCR-B ICAO Travel Documents」オプション、
「必須かつ非表示」「複数のテンプレート」のセクション、「医療業
- HIBCC43」の例、および「反転 OCR」パラメータを追加、
OCR セキュリティ レベル」を削除。
- Code 128Code 39I 2 of 5GS1 DataBar Limited セキュリティ
レベルを追加。
-UPC 縮小クワイエット ゾーン、Code 128 縮小クワイエット ゾーン、
Code 39 縮小クワイエット ゾーン、I 2 of 5 縮小クワイエット ゾーン、
1D クワイエット ゾーン レベルを追加。
- Code 128 <FNC4> を無視する」を追加。
- Codabar の大文字または小文字のスタート / ストップ キャラクタ
転送」を追加。
- Han Xin
パラメータとサンプル バーコードを追加。
- Matrix 2 of 5 リダンダンシー」を削除。
- ユニーク バーコード読み取り、異なるバーコードの読み取り間隔、
クーポン レポート、Code 39 の読み取り桁数Code 128 の読み取り
桁数、I 2 of 5I 2 of 5 の読み取り桁数、Codabar の読み取り桁数、
Matrix 2 of 5 の読み取り桁数、GS1 DataBar LimitedGS1 DataBar
Expandedおよび Data Matrix 反転のデフォルトを変更。
- 123Scan2」の章を追加。
- 「ドライバーズ ライセンスのセットアップ」に関する章 : 「性別を M
または F として出力」「日付フォーマット」を追加、「免許証発行
州」のバーコードを追加。
- 「英数字バーコード」の付録を追加。
- 「非パラメータ属性」の付録を追加。
変更 日付 説明
vi DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
-11 改訂版 A 2017 5 - ミラー イメージの読み取りを追記
- 読み取り桁数を更新する PDF 優先パラメータの注記を追加
- 製品 ID (PID) タイプ パラメータを追加
-USB デバイス タイプ OPOS を名前変更
-USB カントリー キーボード タイプを削除し、USB デバイス タイプ
のカントリー コードの資料 (付録 ) を追加
-<Bel> キャラクタによる CDC ビープ音および I/O ビープ音のパラ
メータを追加
- IBM-485 仕様バージョン パラメータを追加
- キーボード インタフェースのカントリー タイプを削除し、キーボード
インタフェースのホスト タイプのカントリー コードの資料 ( 付録 )
追加
- 読み取り速度の遅さに関する OCR 宣言を削除
-MSI チェック ディジットのアルゴリズム Mod 10/Mod 11 Mod 11/
Mod 10 に変更
-MSI 縮小クワイエット ゾーン パラメータを削除
- 反転 1D パラメータの注記を追加
- Mailmark パラメータを追加
- GS1 DataBar セキュリティ レベル
パラメータを追加
- GS1 DataBar-14 から GS1 DataBar Omnidirectional に名前変更
- GS1 DataBar Limited セキュリティ レベル パラメータから GS1
Databar limited マージン チェックに名前変更し、説明を更新
- Composite 反転パラメータを追加
-QR 反転パラメータを削除
- GS1 Data Matrix パラメータを追加
-GS1 QR パラメータを追加
- 123Scan」の章を更新
- カントリー コード、カントリー コード ページ、CJK 読み取り制御
に関する付録を追加
- GS1 Data MatrixGS1 QR およびコード ID と修飾キャラクタの表へ
Mailmark の追加
- 著作権宣言文の更新
変更 日付 説明
目次
このガイドについて
はじめに.......................................................................................................................................... xix
構成................................................................................................................................................. xix
章の説明.......................................................................................................................................... xx
表記規則.......................................................................................................................................... xxi
関連文書.......................................................................................................................................... xxii
サービスに関する情報 .................................................................................................................... xxii
1 : はじめに
はじめに ......................................................................................................................................... 1-1
インタフェース .............................................................................................................................. 1-2
パッケージの開梱 .......................................................................................................................... 1-2
デジタル スキャナのセットアップ ................................................................................................ 1-3
インタフェース ケーブルの接続 .............................................................................................. 1-3
インタフェース ケーブルの取り外 ................................................................................. 1-3
電源の接続 ( 必要な場合 ) ......................................................................................................... 1-4
デジタル スキャナの設定 ........................................................................................................ 1-4
デジタル スキャナの設置 .............................................................................................................. 1-4
アクセサリ ..................................................................................................................................... 1-5
必須アクセサリ ........................................................................................................................ 1-5
オプションのアクセサリ ......................................................................................................... 1-5
Electronic Article Surveillance (EAS) ( プション ) ...................................................................... 1-6
2 : データの読み取り
はじめに ......................................................................................................................................... 2-1
ビープ音の定義 .............................................................................................................................. 2-2
LED の定義 .................................................................................................................................... 2-4
スキャン ......................................................................................................................................... 2-5
ハンズフリー スキャン ............................................................................................................ 2-5
ハンドヘルド スキャン ............................................................................................................ 2-5
DS9808-SR/DL ハンドヘルド スキャン ............................................................................ 2-5
DS9808-LR/LL 多機能トリガ ............................................................................................. 2-6
viii DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
照準 .......................................................................................................................................... 2-6
イメージャの照準パターン ................................................................................................ 2-6
レーザー照準 ..................................................................................................................... 2-7
読み取り範囲 ................................................................................................................................. 2-8
3 : メンテナンスと技術仕様
はじめに ........................................................................................................................................ 3-1
メンテナンス ................................................................................................................................. 3-1
トラブルシューティング ............................................................................................................... 3-2
技術仕様 ........................................................................................................................................ 3-5
デジタル スキャナ信号の意味 ....................................................................................................... 3-7
4 : ユーザー設定とその他のデジタル スキャナ オプション
はじめに ........................................................................................................................................ 4-1
スキャン シーケンスの例 .............................................................................................................. 4-2
スキャン中のエラー ...................................................................................................................... 4-2
ユーザー設定とその他設定のデフォルト パラメータ ................................................................... 4-2
ユーザー設定 ................................................................................................................................. 4-5
デフォルト設定パラメータ ...................................................................................................... 4-5
パラメータ バーコードのスキャン .......................................................................................... 4-6
読み取り成功時のビープ音 ...................................................................................................... 4-6
ビープ音の音程 ........................................................................................................................ 4-7
ビープ音の音量 ........................................................................................................................ 4-8
ビープ音を鳴らす時間 ............................................................................................................. 4-9
電源投入時ビープ音の抑止 ...................................................................................................... 4-9
ハンズフリー モード ................................................................................................................ 4-10
プレゼンテーション パフォーマン モード .......................................................................... 4-11
デジタル スキャナ動作モード ................................................................................................. 4-12
アクティブ モード ............................................................................................................. 4-12
アイドル モード ................................................................................................................. 4-12
スリープ モード ................................................................................................................. 4-12
ロー パワー
モード ............................................................................................................ 4-12
プレゼンテーション アイドル モード移行時間 ................................................................. 4-13
プレゼンテーション スリープ モード移行時間 ................................................................. 4-15
ロー パワー モード ............................................................................................................ 4-17
ロー パワー モード移行時間 .............................................................................................. 4-18
ハンドヘルド トリガ モード .................................................................................................... 4-20
多機能モード トリガ (DS9808-LR/LL のみ ) ........................................................................... 4-21
トリガ B (DS9808-LR/LL のみ ) ......................................................................................... 4-23
トリガ A+B (DS9808-LR/LL のみ ) .................................................................................... 4-24
レーザー優先タイムアウト (DS9808-LR/LL のみ ) ............................................................ 4-25
二重トリガ抑制タイムアウト (DS9808-LR/LL のみ ) ........................................................ 4-25
二重トリガ処理 (DS9808-LR/LL のみ ) .............................................................................. 4-26
ホスト トリガ (DS9808-LR/LL のみ ) ...................................................................................... 4-26
ピックリスト モード ................................................................................................................ 4-28
連続バーコード読み取り ......................................................................................................... 4-29
ユニーク バーコードの通知 ..................................................................................................... 4-29
読み取りセッション タイムアウト .......................................................................................... 4-30
同一バーコードの読み取り間隔 ............................................................................................... 4-30
目次 ix
異なるバーコードの読み取り間 ........................................................................................... 4-31
ファジー 1D 処理 ..................................................................................................................... 4-31
ミラー イメージの読み取り (Data Matrix のみ ) ...................................................................... 4-32
携帯電話 / ディスプレイ モード .............................................................................................. 4-33
PDF 優先 .................................................................................................................................. 4-34
PDF 優先のタイムアウト ........................................................................................................ 4-35
ハンドヘルド読み取り照準パターン ....................................................................................... 4-35
ハンズフリー読み取り照準パターン ....................................................................................... 4-36
プレゼンテーション モードの読み取り範囲 ............................................................................ 4-37
読み取り照明 ( ハンドヘルド モードのみ ) .............................................................................. 4-38
製品 ID (PID) タイプ ................................................................................................................ 4-38
マルチコード モード ................................................................................................................ 4-39
マルチコード式 ........................................................................................................................ 4-40
マルチコード式の構文 :[n] [ 要素 1]; [ 要素 2 ]; ...[ 要素 n]; ................................................ 4-40
........................................................................................................................................ 4-41
マルチコード モード連結 ........................................................................................................ 4-45
マルチコード連結シンボル体系 ............................................................................................... 4-46
マルチコードのトラブルシューティング ................................................................................ 4-47
マルチコード式のプログラミングに関するトラブルシューティン ............................... 4-47
マルチコード モードのスキャンと読み取りに関するトラブルシューティング ................ 4-47
その他のスキャナ パラメータ ....................................................................................................... 4-49
コード ID キャラクタの転送 .................................................................................................... 4-49
プリフィックス / サフィックス値 ............................................................................................. 4-50
スキャン データ転送フォーマット .......................................................................................... 4-51
FN1 置換値 .............................................................................................................................. 4-52
スキャン データ転送フォーマット ( 続き ) .............................................................................. 4-52
NR ( 読み取りなし )」メッセージの転送 ................................................................................ 4-53
5 : イメージング設定
はじめに ......................................................................................................................................... 5-1
スキャン シーケンスの例 .............................................................................................................. 5-2
スキャン中のエラー ....................................................................................................................... 5-2
イメージング設定パラメータのデフォルト値 ............................................................................... 5-2
イメージング設定 .......................................................................................................................... 5-4
動作モード ............................................................................................................................... 5-4
読み取りモード .................................................................................................................. 5-4
スナップショット モード ................................................................................................... 5-4
画像読み取り照明 .................................................................................................................... 5-5
スナップショット モードのゲイン / 露出優先 ..................................................................... 5-6
スナップショット モードのタイムアウト ............................................................................... 5-7
スナップショット照準パターン ............................................................................................... 5-7
画像トリミング ........................................................................................................................ 5-8
ピクセル アドレスにトリミング .............................................................................................. 5-9
画像サイズ ( ピクセル数 ) ........................................................................................................ 5-10
画像の明るさ ( ーゲット ホワイト ) ...................................................................................... 5-11
JPEG 画像オプション ............................................................................................................. 5-11
JPEG ターゲット ファイ サイズ ......................................................................................... 5-12
JPEG 画質およびサイズ ...................................................................................................... 5-12
イメージ強化 ........................................................................................................................... 5-13
画像ファイル形式セレクタ ...................................................................................................... 5-14
x DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
画像の回転 ............................................................................................................................... 5-15
ピクセルあたりのビット数 ...................................................................................................... 5-16
署名読み取り ........................................................................................................................... 5-17
出力ファイル形式 .............................................................................................................. 5-17
署名読み取りファイル形式セレクタ ....................................................................................... 5-18
署名読み取りのピクセルあたりのビット数 ............................................................................ 5-19
署名読み取りの幅 .................................................................................................................... 5-20
署名読み取りの高さ ................................................................................................................. 5-20
署名読み取りの JPEG 画質 ..................................................................................................... 5-20
ビデオ ビュー ファインダ ....................................................................................................... 5-21
ビデオ ビュー ファインダの画像サイズ .................................................................................. 5-21
6 : USB インタフェース
はじめに ........................................................................................................................................ 6-1
USB インタフェースの接続 .......................................................................................................... 6-2
USB パラメータのデフォル ....................................................................................................... 6-3
USB ホスト パラメータ ................................................................................................................. 6-5
USB デバイス タイプ .............................................................................................................. 6-5
Symbol Native API (SNAPI) ステータス ハンドシェイク ........................................................ 6-7
キーストローク ディレイ (USB 専用 ) ..................................................................................... 6-7
Caps Lock のシミュレート ...................................................................................................... 6-8
Caps Lock オーバーライド (USB 専用 ) .................................................................................. 6-8
不明な文字の無視 (USB 専用 ) ................................................................................................ 6-9
不明バーコードを Code 39 に変換 (USB 専用 ) ...................................................................... 6-9
USB ビープ指示の無視 ............................................................................................................ 6-10
USB タイプ指示を無視 ............................................................................................................ 6-10
キーパッドのエミュレート ...................................................................................................... 6-11
先行ゼロでキーパッドをエミュレートする ............................................................................ 6-11
クイック キーパッド
エミュレーション .................................................................................. 6-12
USB キーボードの FN 1 置換 .................................................................................................. 6-13
ファンクション キーのマッピング .......................................................................................... 6-13
大文字 / 小文字の変換 .............................................................................................................. 6-14
静的 CDC (USB 専用 ) ............................................................................................................. 6-14
<BEL> キャラクタによる CDC ビープ音 ................................................................................ 6-15
I/O ビープ音 ............................................................................................................................. 6-15
USB のポーリング間隔 ............................................................................................................ 6-16
Fast HID キーボード ................................................................................................................ 6-18
IBM 仕様レベル ........................................................................................................................ 6-18
USB ASCII キャラクタ セット .................................................................................................. 6-19
7 : RS-232 インタフェース
はじめに ........................................................................................................................................ 7-1
RS-232 インタフェースの接続 ...................................................................................................... 7-2
RS-232 パラメータのデフォルト .................................................................................................. 7-3
RS-232 ホスト パラメータ ............................................................................................................ 7-4
RS-232 ホスト タイプ ............................................................................................................. 7-6
ボーレート ............................................................................................................................... 7-8
パリティ ................................................................................................................................... 7-9
データ ビット .......................................................................................................................... 7-9
目次 xi
受信エラーのチェック ............................................................................................................. 7-10
ハードウェア ハンドシェイク ................................................................................................. 7-10
ソフトウェア ハンドシェイク ................................................................................................. 7-12
ホスト シリアル レスポンス タイムアウト ............................................................................. 7-14
RTS 制御線の状態 ................................................................................................................... 7-15
<BEL> キャラクタによるビープ音 .......................................................................................... 7-15
キャラクタ間ディレイ ............................................................................................................. 7-16
Nixdorf のビープ音 /LED オプション ....................................................................................... 7-17
不明な文字の無視 .................................................................................................................... 7-17
RS-232 ASCII キャラクタ セット ............................................................................................. 7-18
8 : IBM 468X/469X インタフェース
はじめに ......................................................................................................................................... 8-1
IBM 468X/469X ホストへの接続 .................................................................................................... 8-2
IBM パラメータのデフォル ........................................................................................................ 8-3
IBM 468X/469X ホスト パラメータ ............................................................................................... 8-4
ポート アドレス ....................................................................................................................... 8-4
不明バーコードを Code 39 に変換 .......................................................................................... 8-5
ビープ指示の無視 .................................................................................................................... 8-5
設定指示の無視 ........................................................................................................................ 8-6
IBM-485 仕様バージョン ......................................................................................................... 8-6
9 : キーボード インタフェース
はじめに ......................................................................................................................................... 9-1
キーボード インタフェースの接続 ................................................................................................ 9-2
キーボード インタフェース パラメータのデフォルト .................................................................. 9-3
キーボード インタフェース ホストのパラメータ ......................................................................... 9-4
キーボード
インタフェース ホスト タイプ ............................................................................. 9-4
不明な文字の無視 .................................................................................................................... 9-5
キーストローク ディレイ ........................................................................................................ 9-5
キーストローク内ディレイ ...................................................................................................... 9-6
代替用数字キーパッド エミュレーション ............................................................................... 9-6
Caps Lock のシミュレート ...................................................................................................... 9-7
Caps Lock オーバーライド ...................................................................................................... 9-7
キーボード データの変換 ........................................................................................................ 9-8
ファンクション キーのマッピング .......................................................................................... 9-8
FN1 置換 .................................................................................................................................. 9-9
メーク / ブレークを送信する .................................................................................................... 9-9
キーボード マップ ................................................................................................................... 9-10
キーボード インタフェースの ASCII ャラクタ セット .............................................................. 9-11
10 : OCR プログラミング
はじめに ......................................................................................................................................... 10-1
OCR パラメータのデフォルト ...................................................................................................... 10-2
OCR プログラミング パラメータ .................................................................................................. 10-3
OCR-A を有効 / 無効にする ...................................................................................................... 10-3
OCR-A のバリエーション ........................................................................................................ 10-3
OCR-B を有効 / 無効にする ..................................................................................................... 10-5
xii DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
OCR-B のバリエーション ........................................................................................................ 10-6
MICR E13B を有効 / 無効にする ............................................................................................. 10-10
US Currency Serial Number を有効 / 無効にする .................................................................... 10-11
OCR の方向 ............................................................................................................................. 10-11
OCR 行数 ................................................................................................................................. 10-13
OCR 最小文字数 ...................................................................................................................... 10-13
OCR 最大文字数 ...................................................................................................................... 10-14
OCR サブセット ...................................................................................................................... 10-14
OCR クワイエット ゾーン ....................................................................................................... 10-15
OCR の明るい照明 .................................................................................................................. 10-15
OCR テンプレート .................................................................................................................. 10-16
数字が必須 (9) ................................................................................................................... 10-16
アルファベットが必須 (A) ................................................................................................ 10-16
必須で非表示 (0) ................................................................................................................ 10-17
オプションの英数字 (1) .................................................................................................... 10-17
オプションのアルファベット (2) ...................................................................................... 10-17
アルファベットまたは数字 (3) ......................................................................................... 10-17
スペースおよびリジェクト文字を含む任意の文字 (4) ..................................................... 10-18
スペースおよびリジェクト文字を除く任意の文字 (5) ..................................................... 10-18
オプションの数字 (7) ........................................................................................................ 10-18
数字またはフィル (8) ........................................................................................................ 10-19
アルファベットまたはフィル (F) ...................................................................................... 10-19
スペース ( 任意 ) ( ) ........................................................................................................... 10-19
オプションの小さい特殊文字 (.) ....................................................................................... 10-20
その他のテンプレート演算子 ............................................................................................ 10-20
前を繰り返す (R) ............................................................................................................... 10-24
複数テンプレート .............................................................................................................. 10-25
テンプレートの例 .............................................................................................................. 10-25
OCR チェック ディジット係数 ............................................................................................... 10-25
OCR チェック ディジット乗数 ............................................................................................... 10-26
OCR チェック ディジット検証 ............................................................................................... 10-27
なし .................................................................................................................................... 10-27
結果を左から右に加算 ....................................................................................................... 10-27
結果を右から左に加算 ....................................................................................................... 10-28
数字を左から右に加算 ....................................................................................................... 10-28
数字を右から左に加算 ....................................................................................................... 10-29
結果を右から左に加算で余り 1 ..................................................................................... 10-29
数字を右から左に加算で余り 1 ..................................................................................... 10-30
医療業界 - HIBCC43 .......................................................................................................... 10-31
反転 OCR ................................................................................................................................. 10-32
11 : シンボル体系
はじめに ........................................................................................................................................ 11-1
スキャン シーケンスの例 .............................................................................................................. 11-1
スキャン中のエラー ...................................................................................................................... 11-2
シンボル体系パラメータのデフォルト一覧 .................................................................................. 11-2
すべてのコード タイプを無効にす ............................................................................................ 11-8
UPC/EAN ....................................................................................................................................... 11-9
UPC-A の有効化 / 無効化 ......................................................................................................... 11-9
目次 xiii
UPC-E の有効化 / 無効化 .......................................................................................................... 11-9
UPC-E1 の有効化 / 無効化 ........................................................................................................ 11-10
EAN-8/JAN-8 の有効化 / 無効化 ............................................................................................... 11-10
EAN-13/JAN-13 の有効化 / 無効化 ........................................................................................... 11-11
Bookland EAN の有効化 / 無効化 ............................................................................................. 11-11
UPC/EAN/JAN サプリメンタルの読み取り ............................................................................. 11-12
ユーザー プログラマブル プリメンタル .............................................................................. 11-15
UPC/EAN/JAN サプリメンタルの読み取り繰返回数 ............................................................... 11-15
サプリメンタル コード付き UPC/EAN/JAN AIM ID フォーマット ..................................... 11-16
UPC 縮小クワイエット ゾー ................................................................................................ 11-17
UPC-A チェック ディジットを転送 ......................................................................................... 11-17
UPC-E チェック ディジットを転送 ......................................................................................... 11-18
UPC-E1 チェック ディジットを転送 ....................................................................................... 11-18
UPC-A プリアンブル ............................................................................................................... 11-19
UPC-E プリアンブル ............................................................................................................... 11-20
UPC-E1 プリアンブル ............................................................................................................. 11-21
UPC-E UPC-A に変換する .................................................................................................. 11-22
UPC-E1 UPC-A に変換する ................................................................................................ 11-22
EAN-8/JAN-8 拡張 ................................................................................................................... 11-23
Bookland ISBN 形式 ................................................................................................................ 11-24
UCC クーポン拡張コード ........................................................................................................ 11-25
クーポン レポート ................................................................................................................... 11-26
ISSN EAN ................................................................................................................................ 11-27
Code 128 ....................................................................................................................................... 11-28
Code 128 を有効 / 無効にする .................................................................................................. 11-28
Code 128 の読み取り桁数を設定する ..................................................................................... 11-28
GS1-128 ( UCC/EAN-128) を有効 / 無効にする ................................................................... 11-29
ISBT 128 を有効 / 無効にする .................................................................................................. 11-30
ISBT 連結 ................................................................................................................................. 11-31
ISBT テーブルのチェック ........................................................................................................ 11-32
ISBT 連結の読み取り繰返回数 ................................................................................................ 11-32
Code 128 セキュリティ レベル ............................................................................................... 11-33
Code 128 縮小クワイエット ゾーン ........................................................................................ 11-34
Code 128 <FNC4> の無視 ....................................................................................................... 11-34
Code 39 ......................................................................................................................................... 11-35
Code 39 を有効 / 無効にする .................................................................................................... 11-35
Trioptic Code 39 を有効 / 無効にする ....................................................................................... 11-35
Code 39 Code 32 に変換 .................................................................................................... 11-36
Code 32 プリフィックス ......................................................................................................... 11-36
Code 39 の読み取り桁数を設定する ....................................................................................... 11-37
Code 39 チェック ディジットの確認 ...................................................................................... 11-38
Code 39 チェック ディジットの転送 ...................................................................................... 11-38
Code 39 Full ASCII 変換 .......................................................................................................... 11-39
Code 39 セキュリティ レベル ................................................................................................. 11-40
Code 39 縮小クワイエット ゾーン .......................................................................................... 11-41
Code 39 バッファリング - スキャンおよび保存 ...................................................................... 11-41
データのバッファ .............................................................................................................. 11-42
転送バッファのクリア ....................................................................................................... 11-42
バッファの転送 .................................................................................................................. 11-42
転送バッファの超過
........................................................................................................... 11-43
xiv DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
空のバッファの転送の試行 ................................................................................................ 11-43
Code 93 ......................................................................................................................................... 11-44
Code 93 を有効 / 無効にする ................................................................................................... 11-44
Code 93 の読み取り桁数を設定する ....................................................................................... 11-45
Code 11 ......................................................................................................................................... 11-46
Code 11 ................................................................................................................................... 11-46
Code 11 の読み取り桁数を設定する ....................................................................................... 11-47
Code 11 チェック ディジットの確認 ...................................................................................... 11-48
Code 11 チェック ディジットを転送 ...................................................................................... 11-49
Interleaved 2 of 5 (ITF) .................................................................................................................. 11-50
Interleaved 2 of 5 を有効 / 無効にする ..................................................................................... 11-50
Interleaved 2 of 5 の読み取り桁数設定 .................................................................................... 11-50
Interleaved 2 of 5 チェック ディジットの確認 ........................................................................ 11-52
Interleaved 2 of 5 チェック ディジットを転送する ................................................................. 11-52
Interleaved 2 of 5 EAN-13 に変換する ................................................................................ 11-53
Interleaved 2 of 5 のセキュリティ レベル ............................................................................... 11-54
I 2 of 5 縮小クワイエット ゾーン ............................................................................................ 11-55
Discrete 2 of 5 (DTF) ..................................................................................................................... 11-56
Discrete 2 of 5 を有効 / 無効にする .......................................................................................... 11-56
Discrete 2 of 5 の読み取り桁数設定 ........................................................................................ 11-56
Codabar (NW - 7) .......................................................................................................................... 11-58
Codabar を有効 / 無効にする ................................................................................................... 11-58
Codabar の読み取り桁数設定 .................................................................................................. 11-59
CLSI 編集 ................................................................................................................................. 11-60
NOTIS 編集 .............................................................................................................................. 11-60
Codabar の大文字または小文字のスター / ストップ キャラクタの転送 ............................. 11-61
MSI ................................................................................................................................................ 11-62
MSI を有効 / 効にする ........................................................................................................... 11-62
MSI の読み取り桁数設定 ......................................................................................................... 11-62
MSI チェック ディジット ........................................................................................................ 11-64
MSI チェック ディジットの転送 ............................................................................................. 11-64
MSI チェック ディジットのアルゴリズム ............................................................................... 11-65
MSI 縮小クワイエット ゾーン ................................................................................................. 11-65
Chinese 2 of 5 ................................................................................................................................ 11-66
Chinese 2 of 5 を有効 / 無効にする .......................................................................................... 11-66
Matrix 2 of 5 ................................................................................................................................... 11-66
Matrix 2 of 5 を有効 / 無効にする ............................................................................................. 11-66
Matrix 2 of 5 の読み取り桁数設定 ............................................................................................ 11-67
Matrix 2 of 5 チェック ディジット ........................................................................................... 11-68
Matrix 2 of 5 チェック ディジットを転送 ................................................................................ 11-68
Korean 3 of 5 ................................................................................................................................. 11-69
Korean 3 of 5 を有効 / 無効にする ........................................................................................... 11-69
反転 1D .......................................................................................................................................... 11-70
郵便コード ..................................................................................................................................... 11-71
US Postnet ............................................................................................................................... 11-71
US Planet ................................................................................................................................. 11-71
US Postal チェック ディジットを転送 .................................................................................... 11-72
UK Postal ................................................................................................................................. 11-72
UK Postal チェック ディジットを転送 .................................................................................... 11-73
Japan Postal ............................................................................................................................ 11-73
Australia Post ........................................................................................................................... 11-74
目次 xv
Australia Post フォーマット .................................................................................................... 11-75
Netherlands KIX Code ............................................................................................................ 11-76
USPS 4CB/One Code/Intelligent Mail ...................................................................................... 11-76
UPU FICS Postal ..................................................................................................................... 11-77
Mailmark .................................................................................................................................. 11-77
GS1 DataBar[GS1 DataBar] .......................................................................................................... 11-78
GS1 DataBar Omnidirectional ( GS1 DataBar-14) ............................................................... 11-78
GS1 DataBar Limited ............................................................................................................... 11-78
GS1 DataBar Expanded .......................................................................................................... 11-79
GS1 DataBar UPC/EAN に変換 .......................................................................................... 11-79
GS1 DataBar のセキュリティ レベル ...................................................................................... 11-80
GS1 DataBar Limited のマージン チェック ............................................................................. 11-81
Composite ...................................................................................................................................... 11-82
Composite CC-C ...................................................................................................................... 11-82
Composite CC-A/B ................................................................................................................... 11-82
Composite TLC-39 ................................................................................................................... 11-83
Composite 反転 ........................................................................................................................ 11-83
UPC Composite モード ........................................................................................................... 11-84
Composite ビープ モード ........................................................................................................ 11-85
UCC/EAN Composite コードの GS1-128 エミュレーション モード ...................................... 11-85
2D シンボル体系 ............................................................................................................................ 11-86
PDF417 を有効 / 無効にす .................................................................................................... 11-86
MicroPDF417 を有効 / 無効にする ........................................................................................... 11-86
Code 128 エミュレーション .................................................................................................... 11-87
Data Matrix ............................................................................................................................... 11-88
Data Matrix 反転 ...................................................................................................................... 11-88
GS1 Data Matrix ...................................................................................................................... 11-89
Maxicode .................................................................................................................................. 11-89
QR Code .................................................................................................................................. 11-90
GS1 QR ................................................................................................................................... 11-90
MicroQR ................................................................................................................................... 11-91
Aztec ........................................................................................................................................ 11-91
Aztec 反転 ................................................................................................................................ 11-92
Han Xin .................................................................................................................................... 11-92
Han Xin 反転 ............................................................................................................................ 11-93
リダンダンシー レベル .................................................................................................................. 11-94
リダンダンシー レベル 1 ......................................................................................................... 11-94
リダンダンシー レベル 2 ......................................................................................................... 11-94
リダンダンシー レベル 3 ......................................................................................................... 11-94
リダンダンシー レベル 4 ......................................................................................................... 11-95
セキュリティ レベル ...................................................................................................................... 11-96
1D クワイエット ゾーン レベル .................................................................................................... 11-97
キャラクタ間ギャップ サイズ ....................................................................................................... 11-98
バージョン通知 .............................................................................................................................. 11-98
Macro PDF 機能 ............................................................................................................................. 11-99
Macro バッファ をフラッシュする .......................................................................................... 11-99
Macro PDF エントリの中 ..................................................................................................... 11-99
xvi DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
12 : 123Scan2
はじめに ........................................................................................................................................ 12-1
123Scan との通信 ......................................................................................................................... 12-2
123Scan の要件 ............................................................................................................................. 12-2
123Scan 情報 ................................................................................................................................ 12-3
スキャナ SDK、他のソフトウェア ツール、およびビデオ ........................................................... 12-3
13 : アドバンスド データ フォーマッティング
はじめに ........................................................................................................................................ 13-1
14 : ドライバーズ ライセンスのセットアップ (DS9808-DL/DS9808-LL)
はじめに ........................................................................................................................................ 14-1
ドライバーズ ライセンス解析 ....................................................................................................... 14-2
ドライバーズ ライセンス データ フィールドの解
( エンベデッド ドライバーズ ライセンス解 ) ............................................................................ 14-3
エンベデッド ドライバーズ ライセンス解析の条件 - コード タイプ ...................................... 14-3
ドライバーズ ライセンス解析フィールド バーコード ............................................................ 14-4
AAMVA 解析フィールド バーコード ....................................................................................... 14-7
解析規則の例 ................................................................................................................................. 14-17
エンベデッド ドライバーズ ライセンス解析の ADF .......................................................... 14-21
フィールド更新手順 ...................................................................................................................... 14-23
ユーザー設定
................................................................................................................................. 14-24
デフォルト設定パラメータ ...................................................................................................... 14-24
性別を M または F として出力 ................................................................................................ 14-24
日付フォーマット .................................................................................................................... 14-25
セパレータなし .................................................................................................................. 14-26
キーストロークの送信 ( 制御文字およびキーボード文字 ) ...................................................... 14-27
制御文字 ............................................................................................................................. 14-27
キーボード文字 .................................................................................................................. 14-31
付録 A: 標準のデフォルト パラメータ
付録 B: カントリー コード
はじめに ........................................................................................................................................ B-1
USB およびキーボード インタフェースのカントリー キーボード タイプ
( カントリー コード ) ..................................................................................................................... B-2
付録 C: カントリー コード ページ
はじめに ........................................................................................................................................ C-1
カントリー コード ページのデフォルト ........................................................................................ C-1
カントリー コード ページ バーコード .......................................................................................... C-5
付録 D: CJK 読み取り制御
はじめに ........................................................................................................................................ D-1
CJK コントロール パラメータ ...................................................................................................... D-2
目次 xvii
Unicode 出力制御 .................................................................................................................... D-2
Windows ホストへの CJK 出力方法 ........................................................................................ D-3
CJK UTF バーコード出力 ................................................................................................... D-5
カントリー キーボード タイプに欠如している文字 .......................................................... D-6
Windows ホストでの Unicode/CJK 読み取りセットアップ .......................................................... D-7
Unicode ユニバーサル出力に対する Windows レジストリ テーブルのセットアップ ............ D-7
Windows での CJK IME の追加 ............................................................................................... D-7
ホストでの中国語 ( 簡体字 ) 入力方法の選択 .......................................................................... D-8
ホストでの中国語 ( 繁体字 ) 入力方法の選択 .......................................................................... D-9
付録 E: プログラミング リファレンス
シンボル コード ID ........................................................................................................................ E-1
AIM コード ID ................................................................................................................................ E-3
付録 F: サンプル バーコード
Code 39 ......................................................................................................................................... F-1
UPC/EAN ....................................................................................................................................... F-1
UPC-A100% ......................................................................................................................... F-1
EAN-13100% ........................................................................................................................ F-2
Code 128 ....................................................................................................................................... F-2
Interleaved 2 of 5 ........................................................................................................................... F-2
GS1 DataBar-14 ............................................................................................................................ F-3
PDF417 .......................................................................................................................................... F-3
Data Matrix ..................................................................................................................................... F-3
Maxicode ........................................................................................................................................ F-3
QR Code ........................................................................................................................................ F-4
Han Xin .......................................................................................................................................... F-4
US Postnet ..................................................................................................................................... F-4
UK Postal ....................................................................................................................................... F-4
付録 G: 数値バーコード
数値バーコード .............................................................................................................................. G-1
キャンセル ..................................................................................................................................... G-2
付録 H: 英数字バーコード
英数字キーボード .......................................................................................................................... H-1
付録 I: ASCII キャラクタ セット
付録 J: 署名読み取りコード
はじめに ......................................................................................................................................... J-1
コードの構造 ................................................................................................................................. J-1
署名読み取り領域 .................................................................................................................... J-1
CapCode パターンの構造 ........................................................................................................ J-2
開始 / 停止パターン ....................................................................................................................... J-2
xviii DS9808 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド
寸法 ................................................................................................................................................ J-3
データ フォーマット ..................................................................................................................... J-3
その他の機能 ................................................................................................................................. J-4
署名ボックス ................................................................................................................................. J-4
付録 K: 非パラメータ属性
はじめに ........................................................................................................................................ K-1
属性 ................................................................................................................................................ K-1
モデル番号 ............................................................................................................................... K-1
シリアル番号 ........................................................................................................................... K-1
製造日 ...................................................................................................................................... K-2
最初にプログラミングした日 .................................................................................................. K-2
構成ファイル名 ........................................................................................................................ K-2
ビープ音 /LED .......................................................................................................................... K-2
パラメータのデフォルト値 ...................................................................................................... K-3
パラメータ バッファ : .............................................................................................................. K-3
次回起動時のビープ音 ............................................................................................................. K-3
再起動 ...................................................................................................................................... K-3
ホスト トリガ セッション ....................................................................................................... K-4
ファームウェア バージョン ..................................................................................................... K-4
デバイス クラス ....................................................................................................................... K-4
Scankit のバージョン ............................................................................................................... K-4
コンバインド ファームウェア バージョン .............................................................................. K-5
RSM バージョン ...................................................................................................................... K-5
トップ レベル リリース名 ....................................................................................................... K-5
Imagekit のバージョン ............................................................................................................. K-5
DL パーサー バージョン ID ..................................................................................................... K-6
RFID_LAST_TAG_ID ............................................................................................................... K-6
RFID_TAG_ID .......................................................................................................................... K-6
RFID_BANK ............................................................................................................................. K-6
RFID_DATA ............................................................................................................................. K-7
RFID_OFFSET ........................................................................................................................ K-7
RFID_LENGTH ........................................................................................................................ K-7
RFID_PASSWORD .................................................................................................................. K-7
RFID_COMMAND .................................................................................................................... K-8
RFID_CMD_STATUS .............................................................................................................. K-8
索引
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