Roland GO:PIANO 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書
主な特長
5
象牙調の本格的な型鍵盤を採用。繊細なピアモからダ
ルテで多彩な演奏が楽す。エピア
オルガン、ボイスなどについても、ハイな音がそろています。
5
Bluetooth搭載でスマ連携。マーやタ
再生音楽やビデオの音声を本機から鳴て、一緒
演奏すがでます。また、Piano Partner 2 どの Bluetooth MIDI
対応の音楽ア使て、鍵盤で弾がです。
5
小型・軽量で電池駆動、高音質ピーカー搭載のポーブルオール
イル。凹凸の無いスなシイプに仕上げてす。
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」『安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.11)
お読みさい。読みには、保管おいてい。
© 2017 ローラ株式会社
目次
イド
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
音色を選 ................................ 2
全体の音量を調節す . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
いろいろ設定をするング).............. 2
内蔵曲を再生す ........................... 2
鍵盤の音域をターブ単位で変え ............. 2
ノームを鳴 ......................... 2
演奏を録音する............................. 3
ディス............................... 3
値を変え/前の画面に/音色.......... 3
機器を接続する............................. 4
ット ........................ 4
譜面立てをセ ......................... 4
電源を入る/切る.......................... 4
便利な機能
................................. 5
グを読み込(SONG LOAD)............... 5
グを削除(SONG DEL)................. 5
グをプ/復元す........ 5
(BACKUP) .................. 5
復元(RESTORE)....................... 5
いろいろな機能を設定す(セグ)
......... 6
グの基本操作 ....................... 6
音の響きを調節(REVERB LEVEL) ........ 6
移調演奏す(TRANSPOSE)............ 6
他の楽器音の高さを合わ(MASTER TUNE) 6
内蔵曲のピア音の鳴を選ぶ
(SONG PIANO) ....................... 7
拍子を変え(BEATS) ................... 7
鍵盤を弾いたの手応え
(タチ感)設定す(KEY TOUCH) ........ 7
ボタンをしたときに操らす
(TOUCH SOUND) ..................... 7
ン接続時にスピーを消音す
(SP PHONES SW)...................... 7
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(AUTO OFF) ......................... 7
イのさを調節する
(LCD CONTRAST) ..................... 7
工場出荷時の設定に戻(FACTORY RST)......... 6
Bluetooth
®
(ブルーース)機能を使
......... 8
こんなことができます......................... 8
Bluetooth オーデオ機能を使................. 8
モバイル機器を登録ペアング ......... 8
ペアグ済みのモバイル機器を接続....... 8
MIDI データのをす ................... 9
Bluetooth 機能を無効 ................... 9
?と
.......................... 10
安全上のご注意
.............................. 11
使用上のご注意
.............................. 11
ンド ...................... 12
主な仕様 ............................. 12
2
イド
全体の音量を調節す
本体スピーー使用時はピーーの音量、
ン接続時はヘの音量を調節す
ること
音量を調節する 0〜20
音色を選
いろいろな定をする(セング
本機の詳細設定をす。
1.
ボタンを押す
点灯)
2.
カーソル ボタンをて、項目を選ぶ。
3.
[-][+]ボタンで、定値を変える
選んだ項目にては、
s
ボタンなを押て操作を進め
ます。
4.
ボタンを押して、設定を終了する(
消灯)
ではさまざまな音で演を楽しむことができます
音色は 4 つのグループに分けれ、それぞれ音色ボ当てられ
います。
1.
ボタンなど色ボタンを押してから、[-][+]タンを
押す。
ム音色以外の
点灯
ム音色の
点灯
参照
音色ついて、詳は巻末の「Tone List」ご覧さい。
音色のグループ
ボタン 説明
]ボタン アノ
]ボタン クトリッ
]ボタン オルガン音色
]ボタン ス、、その他の音色
6
ページ
鍵盤の音域をーブ単位で変え
鍵盤の音域をターブ単位で変えす。
鍵盤の音域を変える
-3〜0〜3
タンを押
(「
」「
」点灯)
メモ
グ(P.6)では、メーーをぶカーソル
ボタても機能す。
内蔵曲を再生す
1.
ボタンを押す
2.
[-][+]ボタンで、曲を選ぶ。
3.
s
タン押してる(
J
点灯)
4.
s
タン押してる(
J
消灯)
5.
ボタンを押して、プレイ画面に戻る。
再生/停止す
s
]ボタンをす。
メモ
5
曲の選択時ボタを長押、曲を素早
ること
5
内蔵曲のテンポを変えたいきは、メームのテンポを変え
ます。
参照
5
内蔵曲ついて、詳は巻末の「Song List」ご覧さい。
5
内蔵曲のピア音の鳴を選ぶがで(P.7)
メト
ノームを鳴ます。
メト
]ボタンをす(
点灯)
テンポを変える
5 300
ボタを押「TEMPO」
[-][+]
タンを押す
3
イド
値を/前の画面に戻る/音色
値を変える [-][+]
前の画面に戻 設定画面で
]ボタンをす。
音色の設定をする
イ画面で タンを押
メモ
ピア音色(01 番)が選ばれ、音
色の設定がます
音色が意図ない設定にな
まった便
ディス
音色グループ名、音色名、現在有効な機能などが表示され
起動時の画面(プ画面)
再生/録音の位置
[PIANO]
GO Grand
01
Bluetooth
接続状態
音色番号
現在の小節(再生/録音中のみ)
音色グループ名
音色名
ム音色以外の
とき
演奏を録音する
演奏を録音/再生す。
重ねて録音はできません。
1.
録音する音色を選ぶ。
2.
t
ボタンを押す
t
点滅)
3.
鍵盤を弾いて、録音を始る(
t
点灯)
4.
s
タン押してる(
t
消灯)
確認画面が表示さす。
5.
るとき
s
タン押しま
中止すは、
]ボタンをます
メモ
5
録音ングを、パソ
ックアッ
(P.5)
5
再生/録音時は、現在の小節、1
小節の再生/録音の進行状況が表
されます。
再生/停止す
s
]ボタンをす。
録音待機にする 停止中に
t
]ボタンをす。
音する 録音待機中
s
]ボタンをす。
別のソングを読み込む
保存されているグを読み込
(ロ(P.5)
ノームに合わせて録音する場合
ームを鳴し、拍テンポを設ておきま
(P.2)
2 (「
t
点滅中)
s
]ボタンをすと2 小のカウ
音が鳴て録音がスターす。
現在の小節
001
再生/録音の位置
1 小節
4
イド
譜面立て
図のに、付属の譜面立てを本体す。
源を入れる/切る
1 2
1.
L
(電源)て、電源を入れす。
2.
][ タンで、量を調節す。
3.
電源を切るきは、
L
(電源) 1 秒以上押
しま
Auto O󰮏 機能ついて
本機は、演奏や操作をや一定時間経過す自動的
電源が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないは、Auto O󰮏 機能を解除
ださ(P.7)
ご注意 !
電源を再びオするきは、電源を入れ直ださい。
器を接続
USB COMPUTER 端子
接続、本機の
ングの設定
がで(P.5)
市販のマ USB ケーブルで接続
ます。
充電専用のマ USB ケーブルは
使用ないださい。データ通信が
ません。
PHONES/OUTPUT 端子
(別売)ンプ内蔵ピー
カーを接続ます。
接続時は
が点灯す。
DC IN 端子
付属のACアダプター
続しま
AUX IN 端子
オーデーヤー
ート
オーデオ再生機器を接続
しま
PEDAL 端子
付属のペダルを接
、ホールペダル
して使
接続時は が点灯
ます。
※ 他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源をさい。
ット
市販の単 3 形ニル水素電池(6 本)またはアルカ乾電池を使て、AC アダプーを接続
なくてること
1.
電池バーをはずす。
2.
電池の向きに注意て、池を入れます。
3.
池カバーをめます。
※ 電池の使いか間違え破裂液漏れる恐れがあす。安全上のご注意
使用上のご注意安全上のご注意』チ取扱説明書(P.11)に記載の電池に関す
注意事項を守お使いさい。
※ 電池が消耗、デ「Battery Low!」表示さその場合は、新い電池交換さい。
5
便利な機
グを読み込む(SONG LOAD)
本機に保存ていグを読み込みす。
1.
グ(P.6)で、SONG LOAD を表示
せます
SONG LOAD
Press[PLAY]
2.
s
押しま
3.
[-][+]ボタを押て、ローするグを選び
ます
SONG LOAD
SONG01.MID
4.
s
押しま
ングがローされます。
グを削除す(SONG DEL)
本機に保存ていグを削除す。
1.
グ(P.6)で、SONG DEL を表示させ
ます
SONG DEL
Press[PLAY]
2.
s
押しま
3.
[-][+]ボタを押て、削除グを選びます。
SONG DEL
SONG01.MID
4.
s
押しま
確認画面が表示さす。
SONG DEL
Sure?
中止すきは ]ボタンをます
5.
s
押しま
グが削除さす。
セッティンアッ
する
本機に保存(SMF 形式)グの設定を
使ソコップること
アッ セッティン
できます。
※ バプやアを実行す、本機
USB ケーブルで接続さい。
(BACKUP)
1.
グ(P.6)で、BACKUP を表示させます
2.
s
押しま
ンの画面 BACKUPブが表示さす。
3.
BACKUPブの GO-61 ルダーをパ
コピしま
「GO-61」ルダーピーさい。ま
た、を実行も、「GO-61」ルダー
ピーださい。
「GO-61」ルダーの下にあルダーや一部の
イルのみピーも正プやアを実行
がでせん。
4.
ンの操作で、本機接続を解除(ア
)しま
本機の画面は通常画面にます
メモ
データのプやをすき、ン側で
本機の接続を解除(も、プや
リストアことりま
その場合は、パン側で接続を解除たあ、本機の
]ボタンをしてさい
Mac お使いの場合は、接続を解除たあ、必ず最後
本機の
]ボタンをしてさい
復元(RESTORE)
1.
グ(P.6)で、RESTORE を表示させ
ます
2.
s
押しま
ンの画面 RESTOREブが表示さす。
3.
RESTOREブに GO-61
ルダーをピーます
4.
ンの操作で、本機接続を解除(ア
)しま
接続が解除さが始ます。
終了す「Completed. TurnO󰮏Power」表示さ
5.
本機の電源を入れ直(P.4)
6
便利な機能
工場出荷時の設定戻す
(FACTORY RST)
本機に記憶ている設定値工場出荷時の状態に
ット
ご注意 !
の操作を、本機に保存さていや設定が
すべて失われます。必要なソングは、にバ
ださ(P.5)
1.
グ(P.6)で、FACTORY RST を表示
させます。
FACTORY RST
Press[PLAY]
2.
s
押しま
確認画面が表示さす。
FACTORY RST
Sure?
中止すきは ]ボタンをます
3.
s
押しま
が実行さ
な機能設定すグ)
グの基本操作
1.
押しま
点灯)
2.
カーソル ボタを押て、項目を選びます。
3.
[-][+]ボタで、定値を変えます。
4.
タンを押設定を終ます
消灯)
表示 設定値/説明
REVERB LEVEL
音の響き調節す(REVERB LEVEL)
音にコンホールで演奏ている響きをつけます。
0~10
TRANSPOSE
移調て演奏(TRANSPOSE)
鍵盤を半音単位で移調すがでポーズ)
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾場合は、鍵盤のポー
「4」に設定す。
-5~0~+6
MASTER TUNE
他の楽器音の高さを合わせ(MASTER TUNE)
他の楽器サンブルす、本機の基準他の楽器に合わがです。
基準は、一般的、中央 A(A4)の鍵盤を弾いたの音の高さをいいす。他の楽器ンサブル演
奏をは、れいなサンブルにためにお互いの基準ピ合わせす。他の楽器基準ピ合わせ
ることをチュー」と
415.3Hz 440.0Hz 466.2Hz
ドミソと弾くと→ミソ と鳴
メモ
5
ングの設定プすがで
(P.5)
5
画面下部に、選んでいる項目の順番が表示さす。
01
先頭 後尾
7
いろな機能を設定す(セグ)
表示 設定値/説明
SONG PIANO
内蔵曲のピア音の鳴選ぶ(SONG PIANO)
内蔵曲のピア音の鳴を選びます。
ピア音だけの内蔵曲は、「O󰮏」設定す無音にす。
On(鳴す)Left(左手の音のみ鳴す)Right(右手の音のみ鳴らすO󰮏(鳴さない)
BEATS
拍子を変(BEATS)
ノームの拍子を変えます。
0/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4
KEY TOUCH
鍵盤を弾いきの手応え(タチ感)を設定(KEY TOUCH)
鍵盤を弾いたの手応えチ感)を変「Fix」設定す、鍵盤を関係な、一定の音量で音が
りま
Fix、Light、Medium、Heavy
TOUCH SOUND
を押に操作音を鳴(TOUCH SOUND)
本機のボに、操作音を鳴(On)か/鳴さない(O󰮏)を設定
SP PHONES SW
ン接続時ピーーを消音す(SP PHONES SW)
を接続き、自動的本機のスピーーを消音す(On)か/ない(O󰮏)を設定す。
SONG LOAD
グを読み込む(SONG LOAD)(P.5)ご覧ださい。
SONG DEL
グを削除す(SONG DEL)(P.5)ご覧い。
BLUETOOTH
「Bluetooth®(ブルース)機能を使(P.8)ご覧さい。
BT PAIRING
BLUETOOTH ID
BACKUP
グをプ/復元す(P.5)ご覧ださい。
RESTORE
AUTO OFF
一定時間が経つ動で電源が切れ(AUTO OFF)
本機は演奏や操作めて 30 分経過す、自動的に電源が切れ(工場出荷時の設定)
自動で電源を切必要がない場合は、Auto O󰮏 「O󰮏」に設定す。
O󰮏、30、240(分)
LCD CONTRAST
スプイの明を調節す(LCD CONTRAST)
本機のデスプイの明を調節すがです。
1~10
FACTORY RST
「工場出荷時の設定に戻(FACTORY RST)(P.6)ご覧さい。
VERSION
本機のプログムのバー表示す。
本機記憶さない設定
以下の設定は、電源を初期値す。
5
ーブの設定(P.2)
5
TRANSPOSE
5
SONG PIANO
5
BEATS
5
各グループで選ばれてい音色
8
Bluetooth
®
ブルー機能使
こと
Bluetooth 機能を使、スマーどのモ
バイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)本機が無
線でつなが以下のこができます。
Bluetooth ーデ機能
モバル機器で再生た音楽ビデを、本機
のスピーカーで
MIDI データの送受信
本機バイル機器間で MIDI デー
Piano Partner 2 Bluetooth MIDI 対応の音楽アプ
を使て、鍵盤で弾ができす。
参照
Piano Partner 2 の詳細については、ローラーム
ページをご覧ださい。
https://www.roland.com/jp/
Bluetooth ーデ機能を使
※ Bluetooth ーデオの音量は本機では調節でせん。
バイル機器側で調節ださい。
モバイル機器を登録(ペグ)
「ペアグ」
使いたいモバイル
器を本機に登録する
(おいに認証る)
めの手続です
モバル機器に保存てい音楽デーを、で本機
再生すめの設定す。
メモ
5
本機のペアグが済んだモバイル機器は、再度ペ
グす必要はせん。ペアグが済んだモバイル
機器本機を接続すは、「ペアグ済みのモバイ
ル機器を接続す(P.8)ご覧ださい。
5
(P.6)た場合は、再度ペ
グが必要です。
5
以下の操作説明は一例です。、モバイル機器の
取扱説明書をご覧さい。
※ 本機の Bluetooth 機能が「On」(セ
0
「BLUETOOTH」「On」にな確認す。
1.
接続たいモイル機器を本機周辺置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電
源を入れてさい(他の機器の電源は切い)
2.
グ(P.6)で、BT PAIRING を表示させ
ます
3.
s
押しま
「PAIRING...」表示され、本機はバイル機器からの応答
ちます。
メモ
ペアングをやめる場は、 ]ボタンを押ます
4.
モバル機器の Bluetooth 機能をす。
メモ
操作説明は iPhone を使た場合の一例す。は、
モバル機器の取扱説明書をご覧ださい。
5.
モバル機器の Bluetooth デバス画面表示さ
ている「GO:PIANO Audio」タッ
本機バイル機器がペアグさす。ペアグが成
功す、モバイル機器の「ペアグさた機器」
「GO:PIANO Audio」が追加さす。
6.
タンを押ングを終了す。
Bluetooth ID 設定す
Bluetooth 接続アプケー表示さ、本機
のデバイス名の末尾の数字を設定す。
楽器を複数お持ちの場合、識別すがで
め便利です。
1.
グ(P.6)で、BLUETOOTH ID
を表させます。
2.
[-][+]ボタで、定値を変えます。
設定値 説明
O󰮏、
1~9
「O󰮏」に設定「GO:PIANO Audio」
「GO:PIANO MIDI」(初期値)
「1」に設定「GO:PIANO Audio 1」
「GO:PIANO MIDI 1」
グ済みのモバイル機器を接続す
1.
モバル機器の Bluetooth 機能をす。
メモ
5
上記の操作で接続ができなた場合は、モバ
ル機器の Bluetooth デバイス画面表示されて
「GO:PIANO Audio」さい。
5
切断すきは本機の Bluetooth 機能を「O󰮏」(セ
ング
0
「BLUETOOTH」「O󰮏」にすか、モバイ
ル機器の Bluetooth 機能す。
リン
9
Bluetooth®(ブルーース)機能を使
MIDI データのや
本機バイル機器の間で MIDI データの送受信る設定
しま
ペアグ済みの iOS デバ使
ご注意
を実行たあは、以下の操作が毎
回必要です。
1
「GO:PIANO MIDI」を解除す。
2
にし
ます。
GO:PIANO MIDI
GO:PIANO MIDI
、iOS デバスの取扱説明書ご覧ださい。
※ 本機の Bluetooth 機能が「On」(セ
0
「BLUETOOTH」「On」にな確認す。
1.
接続たいモイル機器を本機周辺置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電
源を入れてさい(他の機器の電源は切い)
2.
モバル機器の Bluetooth 機能をす。
メモ
操作説明は iPhone を使た場合の一例す。は、
モバル機器の取扱説明書をご覧ださい。
3.
モバル機器のア(Piano Partner 2 等)の設
定で、本機と接続をます。
ご注意 !
モバル機器の Bluetooth 設定に表示さてい
「GO:PIANO MIDI」ないでさい。
Bluetooth 機能無効
本機バイル機器を Bluetooth 接続ない場合は、
Bluetooth 機能を無効にます
1.
グ(P.6)で、BLUETOOTH を表示
せます
2.
[-][+]ボタン「O󰮏」定しま
3.
タンを押ングを終了す。
10
?と
症状 確認事項 対策
ージ
電源が勝手に切れ
Auto O󰮏 の設定が「O󰮏」以外に
いませんか
自動で電源を切必要がない場合は、Auto O󰮏 の設
定を「O󰮏」い。
P.7
電源が入らな
AC アダプターが正接続されてすか
電池が消耗いませんか い電池交換さい。
P.4
電池が入てい、AC ダプターを接続て電源を入れ、AC ダプターの使用が
優先さす。電池が入ていても、AC アダプターが接続されていない、電源
が入ません。
電池をお使いの場合は、AC アダプターを本体から抜いておいださい。電池が入てい
に、電源を入れたまま電コーをコセンら抜き差AC アダプターの DC プラ
グを本体から抜、電源が切れます
ペダルが効かない、または効きぱな
しに
ペダルが正接続されていすか
P.4
AUX IN 端子に接続た機器の音量が
小さい
接続機器の音量が小さていせんか
音が鳴らな
ンプやスピーー、ヘが正接続されてすか
P.4
音量が小さていませんか
P.2
音が正ない
ピッチ ポーズの設定をていません
P.6
Bluetooth 機能に関ブル
症状 確認事項/対策 ージ
端末の Bluetooth
デバイスに、本機
現れな
Bluetooth 機能が「O󰮏」てい
か?
Bluetooth 機能を「On」ださい。
セッティン
0
「BLUETOOTH」「On」
Bluetooth オーデ機能
「GO:PIANO Audio」バイスが現れす。
Bluetooth MIDI 機能
「GO:PIANO MIDI」バイスが現れす。
Piano Partner 2 どの内の設定か確認で
P.9
Bluetooth オーデ
オに接できな
モバイル機器側の Bluetooth 設定に
がデイスして見えている場合
デバスの登録一度削除Bluetooth 機能を「O󰮏」
0
「On」
アリングし直してしてくだ
P.9
本機がデバて見えていない場合
モバイル機器の Bluetooth 機能を
0
から、本から
リン始しアリングし直してくだ
P.8
Bluetooth MIDI
接続できない
Bluetooth MIDI 機能を替え、モバル機器の接続ができながあす。
モバイル機器に登録されてい「GO:PIANO MIDI」を削除てから、モバイル機器の Bluetooth 機能を
0
、接続い。
MIDI で接続で
モバイル機器の Bluetooth 設定では、Piano Partner 2 のア内の設定から接続ださい。
MIDI 機能でペア
ングできな
MIDI 機能は、モバイル機器側でデバイを選んで最初の接続時ペアます本機からペング開始の
操作は必要あません。
リングし
イル機器がつなが
ない
接続もす切れは、モバイル機器の Bluetooth チを一度オ再度オ、接続
場合があす。
メモ
内容を確認も解決ないは、ローラのサポーページご覧ださい。
https://www.roland.com/jp/support/
11
使用上のご注意
安全上のご注意
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をや
一定時間経過す動的
電源が切れ(Auto O󰮏
能)自動的に電源が切れないよにす
は、Auto O󰮏 機能を解除さい
(P.7)
指定のスを使用する
本機の設置は、ロー
推奨す(型番KS-12)
を使用(P.12)
不安定な場所に設置ない
本機の設置(型番KS-
12)を使用場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、
安定た水平な場所設置
い。機器を単独で設置す場合も、同様
安定水平な場所設置ださい。
警告
へ設置するきの注意
取扱説明書の指示どおに設置
さい(P.12)
設置ない、不安定な状
て落下や転倒を引き起し、けが
りま
付属の AC アダプター AC100V で使
用する
AC ダプターは、必ず付属の
のを、AC100V の電源で使用
てくだ
注意
指定のスのみ使用する
本機は当社製のス(KS-12)
のみ、組み合わせて使用
設計されてす。他の
組み合わせて使、不安定な状態
て落下や転倒を引き起こし、けがを
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が
られていても、いによ
本機が落下
が転倒可能性があ
す。使用にあたては事前に安全を確
た上でお使いい。
池につい
• 電池で使用場合は、ア電池、
充電式ニル水素電池を使用
さい
• 電池が入いても、電源入れ
ま電源コをコンセントかり、
AC アダプターを本体から抜い
、電源が切れます。こき保存
いないデータは、消えがあす。
電源コー AC ダプターは、必ず電
源を切てから抜いてださ
置につい
• 鍵盤の上ものを置いないで
ださい。発音ど、故障の
りま
• 設置条件(設置面の材質、温度など)
ては、本機のゴ足が設置台な
の表面を変色は変質させ
りま
鍵盤の取扱いについて
ンなどで書き込みを印を付け
いでい。が表面の
に染み込んで落ちす。
シールなを貼ないでい。
粘着力の強いものでは、シールがはがれ
、粘着剤て変色
ことりま
どい汚を落は、研磨剤が入
ていない市販の鍵盤ーナーを使
くだはじ拭くようにしま
汚れが落ちないきは、傷がつかない
うにくようにして
くだ
理につい
• 修理依頼さきは、事前に記憶内
容をバプするメモておい
ださい。修理すは記憶内容の
保存に細心の注意を払ておますが、
ー部の故障なで記憶内容が復元
ない場合もす。われた記憶
内容の修復に関ては、補償も含め
ご容赦願いす。
• 当社は、本機の補修用性能部品(製
品の機能を維持すため必要な部品)
を、製造打切後 6 年間保有す。
の部品保有期間を修理可能の期間
せていたす。お、保有期間を
ぎたも、故障箇所ては修理
可能の場合があすので、お買い上げ
店、ローお客様相談セター
ご相談ださい。
その他の注意について
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
などによれることがあります
も困ないよ、大切な記憶内
容はバておいてださい。
• 失われた記憶内容の修復
は、補償を含ご容赦願います。
ディレイ強く押したり、たり
くだ
• 譜面立を使用は、譜面立
強い力を加えないでさい。
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ない
くだ
電波に関する注意
• 以下の事項法律で罰せ
りま
• 本製品分解/改造す
• 本製品の裏面に貼ある証明ラベル
をはが
• 本機の使用周波数帯は、電子ジ等
の産業・科学医療用機器のほか、工場
の製造ラン等で使用されてい移動体
識別用の構内無線局(免許を要す無線
局)や特定小電力無線局(免許を
い無線局)、アマチ無線局(免許
要す無線局)が運用されてす。
• 本機使用す前に、近で移動体識
別用の構内無線局や特定小電力無線
局、アマチア無線局が運用されてい
ない確認ださい。
• 移動体識別用の構内無線局や特定小
電力無線局、アマチア無線局
て、万一、本機が原因思われ
害な電波干渉の事例が発生た場合
は、電波の発射を停止た上で、混信
回避のための処置等(たば、パー
ィション
お客様相談セターご相談
ださい
• その他、発生た問題についてお困
の場合も、ローラお客様相談
ターご相談い。
※ ローラお客様相談ーへの
連絡つきては取扱説明書な
に記載の「お問い合わせの窓口」
ご覧さい。
• 認証取得済みの特定無線設備搭載
います。
12
使用上のご注意
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部は全部
を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変配布、販売、貸与、上演、
放送などを行は法律で禁られてい
ます。
• 第三者の著作権侵害す恐れのあ
に、本製品を使用ないさい。
お客様が本製品を用いて他者の著作権
を侵害も、当社は一切責任を負い
せん。
• 製品に内蔵、付属(音
色波形データ、イルデータ、伴奏
パターン、レーズータ、オーデ
ループ、画像デーど)の著作権は当
社が保有ていす。
• 製品に内蔵、付属(た
デモ曲などの楽曲データは除
素材て、お客様が新たな作品を制作、
演奏、録音、配布をは、
当社の許諾を必要せん。
• 製品に内蔵、付属を、
そのまま、もは酷似た形態で取
、別の記録媒体に固定配布
ーター・ワーを通て公
するはできません
Bluetooth® のワーマークおよびロ
は、Bluetooth SIG、Inc. が所有す
登録商標でロー
ークをライセンスに基使して
います
• Roland、GO:PIANO は、日本おびそ
の他の国おけロー株式会社の
登録商標は商標です。
• 文中記載の会社名び製品名は、各社
の登録商標は商標です。
ンド
(別売KS-12)を設置は、指なを挟ない、十分ご注意さい。
ご使用きは以下の設置ます
高さが 1m
超えな
ように調
GO:PIANO の手前のゴ足が
ように
の横幅を調節す
上面図
主な仕様
ロー GO:PIANO デジタルピア
鍵盤
61 (象牙調ボス形状鍵盤、ベロー対
応)
Bluetooth
Bluetooth 標準規格 Ver 4.2
対応プイルA2DP(オーデオ)、GATT
(MIDI over Bluetooth Low Energy)
対応コーSBC(SCMS-T 方式に
ツ保護対応)
電源
AC アダプターまたはア電池/充電式ニ
ケル水素電池(単 3 別売)×6
マンン電池は使用できせん。
消費電流 1,000mA
連続使用時の
電池の寿命
充電式ニケル水素電池 6 時間
(容量 1,900mAh 使用時)
カリ電 池:約 4
使用状態にて異なす。
外形寸法
[譜面立てを外場合]
877(幅)× 271(奥行)×82(高さmm
[譜面立てを付けた場合]
877(幅)× 314(奥行)×254(高さmm
質量 3.9kg(AC ダプター、譜面立てを除
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、
ロー ユーザー登録カー、譜面立て、ペダ
ル・スイ、AC アダプター
別売品
キーボーKS-12
パーペダルDP-10
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報ついてはローラホームページをご覧さい。
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
Tone List
No. Tone name
01 GO Grand
02 Bright Grand
03 European Pf
04 GO Grand 2
05 ConcertGrand
06 Mellow Grand
07 Honky-Tonk
08 GO Grand+Str
09 GO Grand+Pad
10 CoupleHarpsi
No. Tone name
01 Vintage EP
02 Phase EP
03 TremEP Stage
04 Wurly Trem
05 FM Chorus EP
06 D50 Fantasia
07 Clavi
Song List
Song title Display
Piano Solo
Auf Flügeln des Gesanges Wings ofSong
Mazurka No.5 Mazurka No.5
Menuett G Dur BWV Anh.114 Menuett
Fröhlicher Landmann Happy Farmer
The Knight Errant KnightErrant
Sonatine No.5 Sonatine 5
Türkischer Marsch TurkishMarch
Traditional
Amazing Grace AmazingGrace
When The Saints Go Marching In SaintsGoMarc
Canon Canon
Lascia ch’io pianga Rinaldo Aria
Kids
Grandfather’s Clock Grandfather
Twinkle, Twinkle, Little Star Little Star
London Bridge LondonBridge
Old MacDonald Had a Farm OldMacDonald
* All rights reserved. Unauthorized use of this material for purposes other than
private, personal enjoyment is a violation of applicable laws.
これらの内蔵曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法
律で禁じられています。
Key Map ( )
15: Standard Kit 16: SFX Kit
----- -----
----- -----
----- -----
High Q -----
Slap -----
Scratch Push [M7] -----
Scratch Pull [M7] -----
Sticks -----
Square Click -----
Metron Click -----
Metron Bell -----
Kick Drum 2 -----
Kick Drum 1 -----
Side Stick -----
Aco.Snare -----
Hand Clap High Q
Elec.Snare Slap
Low Tom 2 Scratch Push [M7]
ClosedHi-hat [M1] Scratch Pull [M7]
Low Tom 1 Sticks
Pedal Hi-hat [M1] Square Click
Mid Tom 2 Metron Click
Open Hi-hat [M1] Metron Bell
Mid Tom 1 GtFret Noise
High Tom 2 Cut Noise Up
CrashCymbal1 Cut Noise Dw
High Tom 1 Slap_St.Bass
Ride Cymbal1 Fl.Key Click
China Cymbal Laughing
Ride Bell Scream
Tambourine Punch
SplashCymbal Heart Beat
Cowbell Footsteps 1
CrashCymbal2 Footsteps 2
Vibra-slap Applause
Ride Cymbal2 Door Creak
High Bongo Door
Low Bongo Scratch
MuteHi Conga Wind Chimes
OpenHi Conga Car-Engine
Low Conga Car-Stop
High Timbale Car-Pass
Low Timbale Car-Crash
High Agogo Siren
Low Agogo Train
Cabasa Jetplane
Maracas Helicopter
ShortWhistle [M2] Starship
Long Whistle [M2] Gun Shot
Short Guiro [M3] Machine Gun
Long Guiro [M3] Lasergun
Claves Explosion
Hi WoodBlock Dog
LowWoodBlock Horse-Gallop
Mute Cuica [M4] Birds
Open Cuica [M4] Rain
MuteTriangle [M5] Thunder
OpenTriangle [M5] Wind
Shaker Seashore
Jingle Bell Stream
Bell Tree Bubble
Castanets -----
Mute Surdo [M6] -----
Open Surdo [M6] -----
----- -----
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----- -----
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----- -----
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23
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75
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83
78
80
82
72
74
73
C1
C2
C3
C4
C5
C6
96
89
91
93
95
90
92
94
C7
98
97
99
105
107
108
C8
102
104
106
30
22
----- :
no sound
/音が鳴りません。
[M] : will not sound simultaneously with other percussion instruments of the same number
同じ番号の音を同時に鳴らすことはできません。
(*1)
You can play these by shifting the range of the keyboard to transpose it so that notes
below C2 can be produced.
鍵盤の音域を変えたり移調したりして、C2より低い音が出るように設定することで、鳴らすこ
とができます。
No. Tone name
01 FullDraw Org
02 FullDrawSlow
03 FullDrawFast
04 Perc Organ
05 Chapel Organ
06 Positive Org
07 Accordion
No. Tone name
01 Jazz Scat
02 Voice Doo
03 Choir Aahs
04 Strings
05 Violin
06 Flute
07 Trombone
08 SoftNyln Gtr
09 Vibraphone
10 Saw Lead
11 Super SynPad
12 Jump Brass
13 Fingerd Bass
14 AcousticBass
15 Standard Kit
16 SFX Kit
(*1)
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Roland GO:PIANO 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書