プロセス
OM‐277115D/jpn 2019-02
Auto-Continuum
350 および 500
Insight Coret
CE
プロセス
アーク溶接源
エアカーボンアーク
(CAC‐A)
およびガウジング
ファイル: システム
MIG (GMAW) 溶接
パルスMIG (GMAW‐P)
フラックスコアード (FCAW)
溶接
®
製情報、扱説明書の
翻訳等については、
www.MillerWelds.com
をご覧ください。
Miller Electricは溶接機と溶接装置の
あらゆる製を製しています。
そのの質な弊社製にする情報は、
お近くのMiller販売理店においわせいただき、最新の製カ
タログや#$用の%様書をお&けりください。おくの
またはサービスのをするには、1‐800‐4‐A‐Miller
においただくか、www.MillerWelds.com にアクセスしてく
ださい。
Millerをおびいただき誠にありがとうございます。これであな
たは)すぐ%*を終わらせることができます。しかもに終
わらせることができます。の方法でそれを行う時がないこ
とは+かっています。
そのような理由で、Niels Millerは1929年に最,にアーク溶接機
の製を始めたとき、彼の製が期にわたる-.と/れた
質を提0することを確1しました。あなたと2様に、彼のお客
様も質が3るものにかける4算はありませんでした。弊社製
は最6をさらに78る必要があり、お客様が購9できる最6の
ものである必要がありました。
)日も、弊社製を製して販売する$々はその:統を継承し
ています。彼らはただ、1929年に確立した水準の質と-.
を満たす装置やサービスを提0するために尽=しているだけで
す。
本扱説明書は弊社製を最大活用できるように>られてい
ます。安?4措置は時をかけてよく読んでください。>業
場の潜在的な@から自+をA護するのに役立ちます。弊社は
素早く簡Bに設置および操>を行いま
す。Cらかの理由で装置のD理が必要な
場は、の解明に役立つトラブルシ
ューティングの章およびのD正に役
立つ幅広いサービスネットワークをごM
用いただけます。特定のモデルにはA証
およびメンテナンス情報も提0されてい
ます。
弊社はISO 9001質システム
規格に登した、米Sで最,
の溶接装置製T社です。
熱心にり組むこと -
弊社のパワーの源はビ
ジネスにおいて最も簡
BなA証によって支え
られています。
Millerからおへ
Mil_Thank1 2019‐01
1 - – ご におみください 1...............................................
1‐1. シンボルマークのV用 1................................................................
1‐2. アーク溶接の@ 1....................................................................
1‐3. 設置、操>およびメンテナンス用追Wシンボルマーク 3.....................................
1‐4. カリフォルニア州有害物質規[法(プロポジション 65) 警_ 4................................
1‐5. `要安?規格 4........................................................................
1‐6. EMF 情報 4...........................................................................
2 - ! 5................................................................................
2‐1. 追Wの安?シンボルと定義 5............................................................
2‐2. そののシンボルと定義 7..............................................................
3 - " 8................................................................................
3‐1. シリアル番aと定格ラベルの場所 8......................................................
3‐2. 350モデルの%様 8.....................................................................
3‐3. 500モデルの%様 8.....................................................................
3‐4. 寸法と 8..........................................................................
3‐5. 的特性 9............................................................................
3‐6. 環境%様 9............................................................................
3‐7. デューティサイクルとオーバーヒート 10..................................................
4 - 11................................................................................
4‐1. 設置場所の択 11......................................................................
4‐2. 溶接g=端子とケーブルサイズの択*12..................................................
4‐3. 溶接g=ケーブルの接続 13..............................................................
4‐4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2の詳細 14..............................
4‐5. m検知ソケットRC3の詳細 14..........................................................
4‐6. n辺機o用ソケットRC22の機能 15.......................................................
4‐7. 補pプロテクタCB1、1パネル、緊急q止 15.............................................
4‐8. デバイスネット用ソケット 16............................................................
4‐9. 気設rガイド 17......................................................................
4‐10. s相9=源の接続 18..................................................................
5 - #$セットアップ' 20................................................................
5‐1. 溶接8路 20............................................................................
5‐2. 溶接8路のインダクタンスを減らすための溶接ケーブルの置 21.............................
5‐3. 複数の溶接源のV用 22................................................................
5‐4. 複数の溶接アークに対するm検知リード線およびワークケーブルの接続 23...................
5‐5. 接地 26................................................................................
5‐6. MIG溶接における=学の30のポイント 28...................................................
5‐7. アークブロー 29........................................................................
5‐8. 基本的な溶接トラブルシューティング 30..................................................
6 - () 33................................................................................
6‐1. オペレータ[御 33......................................................................
6‐2. ユーザーインターフェイス 34............................................................
6‐3. フロントパネル[御の説明 (第6‐2章をy照)35..............................................
7 - ! 36................................................................................
7‐1. 設定ウェブページへのアクセス 36........................................................
7‐2. ホーム画 36..........................................................................
7‐3. セットアップ画 37....................................................................
7‐4. セットアップ画 38....................................................................
7‐5. アーク管理画 39......................................................................
7‐6. データ管理画 40......................................................................
7‐7. ヘルプ画 40..........................................................................
8 - メンテナンスおよびトラブルシューティング 41.............................................
8‐1. 定期メンテナンス 41....................................................................
8‐2. 装置}のブローアウト 41..............................................................
8‐3. エラーコードのトラブルシューティング説明および表 42.....................................
8‐4. エラーコードのトラブルシューティング説明および表 43.....................................
8‐5. トラブルシューティング 46..............................................................
9 - INSIGHT CORE
TM
のインストール 48.....................................................
9‐1. ライセンス契約 48......................................................................
9‐2. 接続性調査のダウンロード 48............................................................
9‐3. システムIPアドレスの得 48............................................................
9‐4. ContinuumのウェブページからInsight Coreを有~にする 49...................................
9‐5. ネットワーク接続の設定 51..............................................................
9‐6. ネットワーク接続の確認 56..............................................................
9‐7. 装置のシリアル番aとライセンスキーを決める 57...........................................
9‐8. ,期装置の登とアカウントの>成 59....................................................
9‐9. 追W装置の登 60......................................................................
10 - 12 62........................................................................
11 - 350および500モデルの5リスト 70.....................................................
7
89
欧州2（CEマークき）製
MILLER Electric Mfg.Co.（1635 Spencer Street, Appleton, WI 54914 U.S.A.）はこの9 で#!さ
れている5が、:;<=および$%で!められた>&'?および$!に(@していることを9
します。
製/装置の識：
5
ストック)A
Auto Continuum 350 CE 907660
Auto Continuum 500 CE 907661
Auto Continuum 350 CE DI 907660001
Auto Continuum 500 CE DI 907661001
理*T指：
• 2014/35/EU Low Voltage
• 2014/30/EU Electromagnetic Compatibility
• 2011/65/EU Restriction of the use of certain hazardous substances in electrical and electronic equipment
規格：
• IEC 609741:2012 Arc welding equipment – Part 1: Welding power sources
• IEC 6097410:2014 Arc Welding Equipment – Part 10: Electromagnetic compatibility requirements
署：
_____________________________________ ___________________________________________
David A. Werba 9 B
5*コンプライアンス、マネージャー
2017年2月27日
278134A
アーク+H,の EMF データシート
5/-の.J
5
ストック)A
AUTO-CONTINUUM 350 CE 907660
AUTO-CONTINUUM 350 CE DI 907660001
AUTO-CONTINUUM 500 CE 907661
AUTO-CONTINUUM 500 CE DI 907661001
コンプライアンスKLの'/
用される規定指2014/35/EU
y照[ 指2013/35/EU、推奨1999/519/EC
用される規格 IEC 62822-1:2016、IEC 62822-2:2016
用途 ☒業7のV用 ☐素$がV用
>業環境評-のため熱~果を考慮する必要がある ☒ はい ☐ いいえ
>業環境評-のため熱~果を考慮する必要がある ☐ はい ☒ いいえ
☒ データは最大源容に基づいている（
ファームウェア/ハードウェアが変更されていないり有~）
☐ データはワーストケース設定/プログラムに基づいている（設定オプション/溶接プログラムが変更されるまでのだけ
有~）
☐ データは複数の設定/プログラムに基づいている（設定オプション/溶接プログラムが変更されるまでのだけ有~）
職業ばくがばく度. (ELV)を8っている ☒ はい ☐ いいえ
標準設定での康への影について （いいえの
場、特定の必最小距が提0される）
職業ばくがばく度. (ELV)を8っている ☐該当なし ☒ はい ☐ いいえ
標準設定での感覚への影について （該当する、およびいいえの場、的な措置が必要）
職業ばくがアクションレベルを8っている ☐ 該当なし ☒ はい ☐ いいえ
標準設定 （該当する、およびいいえの場、特定の表記が必要
）
01M2のEMFデータ
ばく指標（EI）および溶接8路までの距（該当する場、操>モードけ）
胴
肢（手）
肢
（大腿）
感覚への
影
康への
影
標準距 10 cm 10 cm 10 cm 3 cm 3 cm
ELV EI @ 標準距 0.15 0.09 0.14 0.08 0.18
必要な最小距 1 cm 1 cm 1 cm 1 cm 1 cm
すべての職7のELVばく指数が0.20（20％）を8る距 6 cm
すべての般ELVばく指数が1.00（100%）を8る距 115 cm
試!者： Tony Samimi 試!日： 2016年8月5日
279066-A
OM‐277115 ページ 1
1 − – ご におみください
som 2018-01_jpn
7
)34およびN4をOPから75 — 6'なおよび()をよくんで、Qい、77してください。
1-1. シンボルマークの
S8！- 1:しなかった8に;Tまたは6PをUくS
8な<=を>します。?@するVれのあるS8はシンボ
ルマークのAにB、またはテキストでされていま
す。
1:しなかった8に;Tまたは6PをUくXCYがあ
るS8な<=を>します。?@するVれのあるS8はシ
ンボルマークのAにB、またはテキストでされて
います。
- にしないをします。
. なをします。
このグループのシンボルマークは、警_！、注意！、感、
、温の@を意しています。>業には、@を
止するためシンボルマークを確認し、かつのの説明を読
んでください。
1-2. アーク+HのS8
Z[のシンボルマークは、?@するVれのあるS8についてD
\を]Eすると^_に、S8を#!するためFをGして
されています。マークのあるHでは、#に「D\」し、
IJするをKしS8Lに`めてください。Z[では、
1‐5にBのa(にあるMNなKLの'/のみをB
しています。すべてのa(をみ、それにQうようにし
てください。
O%をPする4のみが、F-のりbけ、()、メンテナン
スおよびcをQうようにしてください。O%をPするものと
は、!されたde、、またはfRなghをPするこ
とによって、またはiSなT.、UVおよびWXによって、j
Y、)3またはプロジェクトにIするkYをZ[するClをm
できる4、およびIJするS8を.し1:するための
UVをnけている4として!されています。
()oは、p(#にqr)をbけないでください。
の気系に触れると、致的な感ま
たは大な火を生じさせる能性があります。
溶接棒および>8路はg=がONの場状
態
にあり、9=源8路および装置の}8路も
源がオンの時にはしています。自または
自ワイヤ溶接では、溶接ワイヤに接触している
ワイヤ、ワイヤリール、ドライブロールハウジン
グおよびすべての#属はしています。装
置りけが正しく行われていないか、または接
地がな場は@です。
D >の気系に触らないでください。
sにより;T:tが?@するVれが
あります。
D 燥した、穴の$いていない絶縁手袋および護服を着用して
ください。
D 絶縁マット、または>業場、床との物理的接触を止できる程
度の大きさのカバーをV用して>業場または床から>業者を絶
縁します。
D 湿気のある、濡れている、狭い場所、または落の@がある
場ではAC溶接g=をV用しないでください。
D 溶接方法で必要な場のみ、AC g=をV用するようにしてく
ださい。
D AC g=が必要な時は、リモコンg=[御をV用してください
([御機能のある装置の場)。
D 次のような気的に@な状況のいずれかが存在する場、追
Wの安?4措置が必要です。湿った場所にいる、または濡れ
た衣服を着ている。床、格子、足場などの#属構物の7にい
る。座る、腰、横たわるなど窮屈な姿になっている。対象
物または地との%けられないまたは然の接触の@性が
い。このような状況の場、次の装置をの&にV用します
。1) 自DC定m(ワイヤ)溶接機、2) DC手(スティック)
溶接機、3) $8路mを減少させたAC溶接機。ほとんどの
状況で、DC定mワイヤ溶接機をV用することをおめしま
す。$で>業をしないでください。
D 装置のりけ、またはサービス実施には9=源接続を外
すか、またはエンジンをq止させます。9=源のロックアウ
トまたはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (安?基準をy
照)に従って行ってください。
D 装置のりけ、接地、操>は、本扱説明書、Sおよび自治
の法に従って正しく行ってください。
D 常に源接地を確認 - 9=源接地コードが断ボックスの接
地端子に、またコードプラグが端子に正しく接続されているか
点検、確認します。
D 9=接続工*を行う場は、まず最,に接地線が正しくり
けられているか確認してから、接続をしてください。
D コードをいた状態にAち、油やグリースがかないようにし
て、熱い#属や火花からA護します。
D 9=源コードと接地線が損していないか、または線が
きgしになっていないかを定期的に点検します。損してい
る場は直ちに換してください。線がきgしの場、接
触により死¡*故が発生する能性があります。
D 装置をV用しない時は、すべての源をOFFにしてください。
D 摩耗、損がある、サイズが小さい、またはD理されたケーブ
ルをV用しないでください。
D ケーブルをに掛けないでください。
D 溶接対象物を接地する必要がある場は、#のケーブルをV
用して直接接地してください。
D >業場、床またはの装置の溶接棒に接触している状態で溶接
棒に触れないでください。
D $8路mが2¢になるため、2£の溶接機に接続されている
極ホルダに2時に触れないでください。
D ¤+メンテナンスを行った装置のみをV用するようにしてくだ
さい。破損したは直ちにD理または換してください。説
明書に従ってメンテナンスを実施してください。
D 床よりい場所で>業する場は、安?ハーネスを着用して
ください。
D すべてのパネルおよびカバーは所定の¥置にりけてくださ
い。
D ワークケーブルは、良質の#属接触を用いて溶接>業が能
な近さで溶接対象物または>業£に¦定します。
D 溶接対象物に接続されていない場は、の#属物との接触を
%けるためワーククランプを絶縁します。
D 1つの溶接g=端子に複数の溶接棒またはワークケーブルを接
続しないでください。V用していないケーブルを外します。
D 湿気の多い場所や濡れた場所で補p装置を操>するときは、G
FCIA護をV用してください。
ul,をりvしたwのインバータ+H,に
は、かなりのDCyがz{します。
D に触れるに、必ず説明書の指示に従ってユニットの源
をオフにし、9=源を外して、9=コンデンサを放させま
す。
\の5によって]PするXCYが
あります。
D 素手で温状態のに触らないでくださ
い。
D 機oのメンテナンス>業を行うには、§¨
期を置くようにします。
D 温のの扱い時には、火止のために、扱にし
た工や、みと断熱~果のある溶接用手袋・衣'を着用し
てください。
OM‐277115 ページ 2
溶接によりヒュームおよびガスが発生します。こ
のようなヒュームおよびガスをªい込むと、康
を害する能性があります。
ヒュームおよびガスはS8です。
D (をヒュームに近けないでください。ヒュームをªい込まな
いようにしてください。
D ヒュームが発生した場は>業場所の換気を行うか、またはア
ーク点で局所強[排気装置をV用して溶接ヒュームとガスを排
気します。換気が¤+であることを«断するために推奨される
方法は、>業¬がさらされるヒュームおよびガスの成+とを
サンプリングすることです。
D 換気が¤+でない場は、認定済みの送空気マスクを着用する
ようにしてください。
D 安?データシート
（SDS）および接着、コーティング、クリ
ーナー、消耗、§¨、脱脂、フラックス、#属にする
製®の説明書をよく読み、理解してください。
D 狭い場所で>業する場は、必ず¤+換気を行うか、または送
空気マスクを着用し、訓練を&けた監視¬を置するようにし
てください。溶接により発生するヒュームおよびガスは空気を
m排し、これによる)素レベルの¯は$身*故または死¡*
故を引き起こします。°ª用の空気が安?であることを確認し
てください。
D 脱脂、洗浄または塗装>業は、その近くで溶接>業を行わな
いでください。アーク熱および±線は、水蒸気と²応し極めて
有害かつ³激性の強いガスを発生させます。
D ´*、*またはカドミウムメッキ+等のコーティング¶理さ
れた#属を溶接する場は、溶接¥からコーティングを,·
し、換気を¤+に行って送空気マスクを着用してください。
コーティングまたは、コーティング¶理された#属を溶接する
と、有害なヒュームが発生する恐れがあります。
アーク溶接により生ずるアーク±線は、強烈な
視および視の(紫外および赤外)±線を発生さ
せ、これにより目および皮膚が焼ける恐れがあり
ます。溶接¥から火花が-散します。
D 溶接または目視時に目および(をアーク±線や火花からA護
できる、フィルターレンズのなシェードきの認定済み
溶接ヘルメットを着用してください(安?基準のANSI Z49.1お
よびZ87.1 y照)。
D 認定済みのサイドシールドき安?眼.を着用した7で、ヘ
ルメットを着けてください。
D A護スクリーンまたはバリヤをV用し、/±、±線、火花か
ら>業者外の者をA護します。>業者外の者がアークを
目視しないように警_を行ってください。
D ¸夫で0燃性の素材（1、¹手のコットン、ウール）で>ら
れた身A護を着用してください。身A護には、皮手
袋、¹手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、2、および
帽子などのオイルフリーの衣'が¼まれます。
アーク~^によりおよび_`がaけ
るVれがあります。
タンク、ドラム缶またはパイプのような密3され
た容oを溶接すると爆発する恐れがあります。溶
接アークから火花が-散する恐れがあります。-
散した火花、温状態の溶接対象物、および温
状態の装置により火災または火が発生する恐れがあります。溶
接棒が誤って#属物に接触すると、スパーク、爆発、オーバーヒ
ートまたは火災が発生する恐れがあります。種溶接>業を行う
には、>業場所の点検を行い
安?を確認するようにしてください。
+Hにより]bまたはc?が?@する
Vれがあります。
D 溶接アークから35 ft (10.7 m) }の距にあるすべての燃物
は移するようにしてください。これが能な場は、認定
済みのカバーで燃物をしっかりと覆ってください。
D 火花が燃性物質に-散する恐れのある場所では溶接>業を行
わないでください。
D -散する火花および温状態の#属から>業者およびそのの
者をA護してください。
D 溶接火花および溶接から生じた温状態の物質は、微細なクラ
ックおよび穴をって4接+に5します。
D 火災に注意し、消火oを手®に置くようにしてください。
D 天½裏、床、6壁または7断壁などで溶接>業を行った場、
見えない場所で火災が発生する恐れがあることに注意してくだ
さい。
D タイヤのリムやホイールを断したり溶接したりしないでくだ
さい。タイヤをW熱すると爆発する恐れがあります。D理した
リムとホイールでは故8する能性があります。安?基準のO
SHA 29 CFR 1910.177をy照してください。
D 燃性のある容o、またはタンク、ドラム缶、パイプのような
密3された容oの溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (安?基
準をy照)に従ってな準rを行ってから実施するようにし
てください。
D 燃性の埃、ガス、液蒸気（ガソリンなど）が大気に¼まれ
る能性がある場所では溶接を行わないでください。
D 明な距経路による溶接流の0給、および感、火花、
火災の@を%けるため、感溶接点にg来るだけ近い場所に
ワークケーブルを接続します。
D ¾結したパイプを溶接機で解かさないでください。
D 装置をV用しない時は、極棒をホルダからり外し、また溶
接ワイヤをコンタクトチップの所で断します。
D ¸夫で0燃性の素材（1、¹手のコットン、ウール）で>られ
た身A護を着用してください。身A護には、皮手袋、
¹手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、2、および帽子な
どのオイルフリーの衣'が¼まれます。
D 溶接>業のには、ガスライターまたはマッチ等のすべての
燃物を>業者のからしてください。
D >業が完Àしたら、その9域を点検して火花、燃えさし、炎が
ないことを確認します。
D 正しいヒューズまたは8路7断oのみV用してください。大き
すぎるものをV用したり、無視したりしないでください。
D 温>業の場は、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA
51Bの要Áに従い、近くに火災監視装置と消火oを用意してく
ださい。
D 安?データシート（SDS）および接着、コーティング、クリ
ーナー、消耗、§¨、脱脂、フラックス、#属にする
製®の説明書をよく読み、理解してください。
dしたeやfgによりをhPする
Vれがあります。
D 溶接、チッピング、ワイヤブラッシングおよ
び研磨により火花および#属の-散が発生し
ます。溶接¥が§えると、7記>業により
スラグが発生します。
D 認定済み安?眼.を着用した7で、溶接ヘルメットを着ける
ようにしてください。
ガスのiにより、pj:tまたは;
T:tが?@するVれがあります。
D m縮ガスをV用しない時は、0給を止めてく
ださい。
D 狭い場所で>業を行う場は、常に換気を行うか、または認
定済み送空気マスクを着用するようにしてください。
kおよびlk (EMF) がめmみno
にpをえるXCYがあります。
D ペースメーカーやそのの埋め込みÃ療機o
の装着者は近づかないようにしてください。
D 埋め込みÃ療機oの装着者は、アーク溶接、スポット溶接、
ガウジング、プラズマアーク、誘導W熱操>の近くに行
くに、Ã師と装置の製®に相談する必要があります。
溶接方法または溶接装置から発生する:;に
より聴覚に8害が発生する恐れがあります。
D :;レベルがい場は、認定済み耳
用護を着用してください。
qrによりstにuが?@するVれ
があります。
OM‐277115 ページ 3
m縮ガスボンベにはmガスが¼まれます。損
すると、ボンベが破裂する恐れがあります。ガス
ボンベは溶接工程でV用される要な機材です。
扱には¤+注意してください。
vOしているボンベはvwするVれが
あります。
D <熱、衝撃、物理的損、スラグ、裸火、火花およびアークか
らm縮ガスボンベをA護してください。
D ボンベを¦定支持またはボンベラックに直立¥置に¦定し、
落転Äをいでください。
D ボンベを溶接>業またはの気8路に近けないでくださ
い。
D 絶対にガスボンベ7に溶接トーチを掛けないでください。
D 絶対に溶接棒をボンベに接触させないでください。
D 絶対にWmされたボンベを溶接しないでください。破裂しま
す。
D 溶接用に設計された正なm縮ガスボンベ、レギュレータ、ホ
ース、りけ#のみをV用するようにしてください。これ
等のおよびを良好な状態にAつようにしてくださ
い。
D ボンベのバルブを$く時は、バルブgÆから(をしてくださ
い。バルブ$くときにレギュレータの後に立たないでくださ
い。
D バルブをV用しているか、またはV用のため接続している場
を,き、A護キャップをりけるようにしてください。
D な装置と正しい手&をV用して、¤+な$数でボンベの持
ち7げ、移、輸送を行ってください。
D m縮ガスボンベ、装置にする説明、および安?基準に記
載のm縮ガスÇT (CGA) 発行P-1を読み、これに従うようにし
てください。
1-3. 、()およびメンテナンスxシンボルマーク
]bまたはc?のS8
D 装置を燃性物の表、7またはその近く
にりけたり、置いたりしないでくださ
い。
D 装置を引火性物の近くにりつけないでくだ
さい。
D 屋}線を<負荷状態にしない - 源システムのサイズ、定
格が正であること、および本装置のV用時に源システム
のA護機能が>することを確認してください。
-をyとすとhPするXCYがあり
ます。
D フック用穴はユニットをÈり7げる時のみV
用するようにしてください。ギヤ、ガスシリ
ンダまたはそののアクセサリを>させな
いでください。
D 装置のÈり7げおよび支持には正しい手&となÈり7げ
機をV用してください。
D 装置の移にフォークリフトをV用する場、フォークさ
が装置の²対Éのまでの距よりも¤+いことを確認し
てください。
D 空で>業するときは、装置（ケーブルやコード）を移
の車Êから=ざけてください。
D いや装置を手で持ち7げる場は、改正されたNIO
SH持ち7げ計算式のアプリケーションマニュアル
(Publication No. 94-110) のガイドラインに従ってください。
zにするとオーバーヒートする
Vれがあります。
D §¨期を設けるようにします。定格V用率
に従ってください。
D Ë度溶接>業を$始するには、流を減少
させるか、またはV用率をげてください。
D 装置への空気の流れを妨げたり、フィルタをかけたりしない
でください。
dする]{によりhPするXCYが
あります。
D 目や(をA護するためフェイスシールドを着
用してください。
D な(、手、および身のA護を着
用し、安?な場所にあるな安?装置き
の研磨機にのみタングステン極を形成しま
す。
D 火花が火災につながる能性があります - 燃物を近づけ
ないでください。
|(ESD) によりPC ボードがvO
するVれがあります。
D ボードまたはをり扱うには、接地さ
れたリストストラップを装着してください。
D PCボードをA管、移または発送する場
は、な止バックをV用するように
してください。
X5によりhPするXCYがあり
ます。
D に触らないでください。
D ドライブロール等のピンチポイントに触らな
いでください。
+HワイヤによりhPするXCYがあ
ります。
D 指示がgるまでは、溶接トーチスイッチを押
さないでください。
D 溶接ワイヤの装着時に、溶接トーチを>業者
の、>業者外の者または#属にけない
でください。
バッテリーのc?によりhPするXC
Yがあります。
D バッテリーのÌ、または車のジャンプスタ
ートのために溶接機をV用するには、その目
的のために設計されたバッテリーÌ機能が
必要です。
X5によりhPするXCYがあり
ます。
D ファンのようなに近づかないでくだ
さい。
D すべてのドア、パネル、カバーおよびガード
を3じて¦定します。
D メンテナンスやトラブルシューティングのため、必要に応
じてドア、パネル、カバー、または安?装置をり外す場
は、必ず資格を有する>業¬が行ってください。
D メンテナンスが終Àし、9=源をË接続するに、ドア、
パネル、カバー、または安?装置をË度りけてくださ
い。
をんでください。
D 装置を設置、操>、またはD理するに、す
べてのラベルと扱説明書をよく読んでそれ
に従ってください。説明書の始めと章にあ
る安?にする情報をお読みください。
D 製業者の純正の換のみをV用してください。
D 扱説明書、業界基準、Sおよび自治の法に従って、設
置、メンテナンス、およびD理を行ってください。
OM‐277115 ページ 4
}により~が?@するVれが
あります。
D n波(H.F.) は、無線ナビゲーション、コン
ピュータ、1機o、その種子機oに
干渉する恐れがあります。
D 子機oに精した、資格を有する者のみにこの装置のり
けを行わせるようにしてください。
D りけにより干渉が発生した場は、お客様Éで資格を
有する気技術者にの改6をÎ>するようにしてくださ
い。
D 当局から干渉が発生している旨の_を&けた場は、直ち
に装置のV用を止してください。
D 定期的にりけ状態をチェックし、良好なりけ状態を
維持するようにしてください。
D n波源のドアおよびパネルをしっかり3め、スパークギ
ャップを正しく設定するとに、干渉の発生を最小に抑え
るため接地およびシールドを行ってください。
アーク+Hにより~が?@するVれが
あります。
D 磁エネルギーにより、コンピュータ、ロボ
ット等のコンピュータ[御による装置を¼む
精密子機oが干渉を
&ける恐れがあります。
D 溶接>業を行う場所にあるすべての装置が磁的にした
ものであるかを確認してください。
D 干渉の能性を減らすため、溶接ケーブルはg来るだけ短く
して束ね、床等の¯¥置に置くようにしてください。
D 精密子機oから100メートルれた場所で溶接>業を行う
ようにしてください。
D 本説明書に従って溶接機がりけられていることを確認し
てください。
D 干渉が継続する場は、お客様Éで溶接機を移する、シー
ルドケーブル、ラインフィルタをV用する、または>業場所
をシールドする等の対策を講じるようにしてください。
1-4. カリフォルニアPg$(プロポジション 65)
: F5によって、などをPするdgにさらされ
るXCYがあります。これは、YそのNの@oC
にする¡pを¢きEこすことがカリフォルニアにおいて
されています。
MNについては、www.P65Warnings.ca.gov をごください。
1-5. j'$%
、、およびにおける、ANSI規格Z49.1、米
S溶接ÇT（http://www.aws.org）から無料でダウンロード、また
は、Global Engineering Documents (話: 1‐877‐413‐5184、Web
サイト: www.global.ihs.com) から購9できます。
およびコンテナおよびのにするな、
米S溶接ÇT規格AWS F4.1、Global Engineering Documents (話:
1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購9できま
す。
!のあるおよびコンテナにするな、米S溶
接ÇT規格AWS A6.0、Global Engineering Documents (話:
1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購9できま
す。
"#$%&'(、NFPA 規格 70、?S火ÇT (所在地: Quincy,
MA 02169、話: 1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org and
www. sparky.org)。
シリンダ,の-.ガスの12、CGAパンフレットP‐1、m縮ガ
スÇT (所在地: 14501 George Carter Way, Suite 103, Chantilly, VA
20151、話: 703‐788‐2700、Webサイト: www.global.ihs.com)。
、、およびにおける、CSA規格W117.2、
カナダ規格ÇT、規格販売 (所在地: 5060 Spectrum Way, Suite 100,
Mississauga, Ontario, Canada L4W 5NS、話: 800‐463‐6727、Web
サイト: www.csagroup.org)。
34および5678における9およびの:;、ANSI規格Z87.1
、米S規格ÇT (所在地: 25 West 43rd Street, New York, NY
10036、話: 212‐642‐4900、Webサイト: www.ansi.org)。
、、およびその<の=,の:>にする'?、NFP
A規格51B、?S火ÇT(所在地: Quincy, MA 02169、話:
1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org)。
般産業けÏÐ安?衛生 (OSHA) 基準、?規Ñ@ (CFR)
第29編、1910.177節NA、1910節ＱA、1926節JA、衆S?政
府ÒÓ所文書統括管理局 (所在地: P.O.Box 371954, Pittsburgh, PA
15250‐7954、話: 1‐866‐512‐1800) (OSHA地方*所が10ヶ所あ
ります。シカゴの地域5の話番aは312‐353‐2220、Webサイト:
www.osha.gov です。)
@AされたNIOSHBちCげDEFのアプリケーションマニュアル、
S立ÏÐ安?衛生研究所(NIOSH) (所在地: 1600 Clifton Rd, Atlanta,
GA 30329‐4027、話: 1‐800‐232‐4636、Webサイト: www.cdc.gov/
NIOSH)。
1-6. EMF KL
導を流れる流は局所的な界および磁界（EMF）を引き起こし
ます。アーク溶接（およびスポット溶接、ガウジング、プラズマア
ーク、および誘導W熱操>を¼む工法）からの流は、溶
接8路n辺にEMFを発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの
の埋め込みÃ療機oに干渉する能性があります。埋め込みÃ
療機oの装着者をA護するための対策を講じる必要があります。た
とえば、行$のアクセスを[したり、溶接機に対して#のリ
スク評-を実施したりします。すべての溶接機は、溶接8路からの
EMFのばくを最小に抑えるために、次の手&をV用する必要が
あります。
1. ケーブルを撚る、テープで束ねる、またはケーブルカバーをV
用してケーブルをまとめます。
2. 溶接ケーブルのにを置かないでください。ケーブルを片É
にまとめて、>業者からすようにしてください。
3. ケーブルをに巻きつけたり、掛けたりしないでください。
4. できるり溶接8路の装置からや胴をすようにしてくだ
さい。
5. ワーククランプを溶接対象物のg来るだけ近くに接続します。
6. 溶接源の横で>業をしたり、座ったり、寄り掛かったりしな
いでください。
7. 溶接源またはワイヤフィーダをCびながら溶接を行わないで
ください。
めmみnoについて:
埋め込みÃ療機oの装着者は、アーク溶接、スポット溶接、ガウ
ジング、プラズマアーク、誘導W熱操>を行うまたは近づく
に、Ã師と装置の製®に相談する必要があります。Ã師の許が
ある場、7記の手&に従うことが推奨されます。
OM‐277115 ページ 5
2 − !
2-1. xのシンボルと!
.
OPのシンボルはCERSにのみTされています。
警_!注意!シンボルが示すような@が発生する能性があります。
Safe1 2012-05
燥した絶縁手袋を着用してください。素手で溶接棒に触らないでください。濡れた、または破れた手袋を
着用しないでください。
Safe2 2017-04
>業場や地から自+自身を絶縁することで感からA護してください。
Safe3 2017-04
装置で>業するに9=プラグまたは源を外してください。
Safe5 2017-04
(をヒュームに近けないでください。
Safe6 2017-04
強[排気装置、または局所排気装置をV用してヒュームを排気してください。
Safe8 2012-05
換気扇をV用してヒュームを排気してください。
Safe10 2012-05
燃物を溶接に近づけないでください。燃物の近くで溶接を行わないでください。
Safe12 2012-05
溶接火花が火災のÖ×となる能性があります。近くに消火oを用意し、いつでもそれをV用できる監視¬
を置してください。
Safe14 2012-05
ドラム缶や密3された容oで溶接を行わないでください。
Safe16 2017-04
OM‐277115 ページ 6
ラベルをはがしたり、塗りつぶしたり(カバーしたり)しないでください。
Safe20 2017-04
=をWえると、損したが破裂するまたはのを破裂させる恐れがあります。
Safe26 2012-05
の破片が-散して負する恐れがあります。装置のD理を行うDは必ずフェイスシールドを着用してく
ださい。
Safe27 2012-05
装置のD理を行うDは必ず袖で襟をボタンを締められる服を着用してください。
Safe28 2012-05
Øのようにな4措置を講じてから、源を装置に接続してください。
Safe29 2012-05
ドライブロールで指を負する能性があります。
Safe32 2012-05
溶接ワイヤとEは>、溶接mになっています。手や#属物を近づけないでください。
Safe33 2017-04
製(該当する場)を般廃棄物と緒に廃棄しないでください。
指定されたÙ@施設に廃棄することで、廃気子機o(WEEE)をËM用またはリサイクルしてください。
詳細についてはお近くのリサイクル*局または販売理店においわせください。
Safe37 2017-04
帽子と安?眼.を着用してください。耳用A護と襟きボタンシ
ャツを着用してください。なフィルターシェードき溶接ヘル
メットを着用してください。完?な身護を着用してください
。
Safe38 2012-05
装置での>業または溶接を行うに、トレーニングを&け説明書
をよく読んでください。
Safe40 2012-05
>5min
V
V
V
源をった後も9=コンデンサには@なmが残っています。
フルÌされたコンデンサに触らないでください。源をってか
ら必ず5+待って装置での>業を行うか、または9=コンデンサの
mをチェックして、その.がほぼ0であることを確認してからに
触ってください。
Safe43 2017-04
OM‐277115 ページ 7
2-2. そのNのシンボルと!
. OPのシンボルはCERSにのみTされています。
V
m
オン
m9=
A護接地
アーク=
X
デューティサイク
ル
%
パーセント
s相
溶接対象物に対す
るコールドジョグ
(インチ)
説明書を読む
プログラム
時
流流(AC)
リモート
マイナス
変インダクタン
ス
ガスメタルアーク
溶接(GMAW)
U
2
従来の負荷m
I
2
定格溶接流
s相的n波数
変換o-変mo-
整流o
A
流
オフ
アーク=
増W
U
0
定格無負荷
m(OCV)
Hz
ヘルツ
U
1
次m
IP
A護の程度
S
の@な
場所け
I
1eff
最大有~0給流
定流
I
1
次流
ワイヤの種'
トリガーホールド
オンインジケータ
ーライト
g=
ワイヤフィード
トリガーホールド
オフ
シーケンス
ガスの種'
トリガーホールド
オフインジケータ
ーライト
溶接対象物から
れるコールドジョ
グ(インチ)
I
1max
定格最大0給流
ガスによるパージ
ロック
プロセス
アーク[御
直流流 (DC)
9=
プラス
定m
8線接続
OM‐277115 ページ 8
3 − "
3-1. シリアル)Aと!%ラベルの
本製のシリアル番aと定格情報は背にあります。定格ラベルをV用して9=源の要Áと定格g=を決めます。)後のy照のため、本説
明書の裏表紙にあるスペースにシリアル番aを書き込んでください。
3-2. 350モデルの"
. UVのWXYのZ[をTって、$%\の]^を_めないでください。`a$bのcにするdeについては、f 4‐10 gとf 4‐11 gを
hiしてください。
. jUVは、kl405C (1045F)のmn=oで(?paをqrします。
ul
,
!%+H£l
CCモード
のS¤
CVモード
のyS¤
1の¥
¦y
!%h£l
50/60 Hz、§で
のulアンペア©
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
s相 350 A @ 34 V DC、100%の
デューティサイクル
20～400 A 10～44 V 75 21.8
(0～1A*)
20.8
(0～1A*)
14.4
(0.8*)
14.4
(0.8*)
13.8
(0.17*)
13.8
(0.17*)
*アイドリング:9=アンペア数はアイドリングに変しますが、常に1アンペア未満です。=~率の計算には1アンペアをV用します。
3-3. 500モデルの"
. UVのWXYのZ[をTって、$%\の]^を_めないでください。`a$bのcにするdeについては、f 4‐10 gとf 4‐11 gを
hiしてください。
. jUVは、kl405C (1045F)のmn=oで(?paをqrします。
ul
,
!%+H£l
CCモード
のS¤
CVモード
のyS¤
1の¥
¦y
!%h£l
50/60 Hz、§で
のulアンペア©
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
s相 500 A @ 40 V DC、100%の
デューティサイクル
20～600 A 10～44 V 75 34.9
(0～1A*)
33.2
(0～1A*)
23.1
(0.8*)
23.1
(0.8*)
21.9
(0.17*)
21.9
(0.17*)
*アイドリング:9=アンペア数はアイドリングに変しますが、常に1アンペア未満です。=~率の計算には1アンペアをV用します。
3-4. ªと6
ホールレイアウトのª
**717 mm
(28.219インチ)
632 mm
(24.891イン
チ)
278352‐B
462 mm
(18.188インチ)
*フック用穴を¼むさ
**ブートを¼むさ
*691 mm
(27.188インチ)
B
C
D
A
E
G
F
A 445 mm (17.52インチ)
B 441 mm (17.33インチ)
C 665 mm (26.17インチ)
D 409 mm (16.09インチ)
E 58 mm (2.28インチ)
F 12 mm (0.47インチ)
G
12 x 25mm
(0.47 x 1インチ)
6
350モデル:
58 kg (127 lb)
500モデル:
67 kg (148 lb)
フックの6:
453 kg (1000 lb) 最大
OM‐277115 ページ 9
3-5. |R#Y
溶接源の的 (g=) 特性は、GMAWプロセスはstとして、CAC-Aプロセスはuvとして説明できます。的特性は、コン
トロール設定(ソフトウェアを¼む)、溶接棒、シールドガス、溶接材料、そのの要×によっても影を&けます。溶接源の的特性に
する的な情報については、工場においわせください。
3-6. ®"
A. IP!%
IP!%
IP23S
本装置は屋外用に設計されています。A管はできますが、A護されていないり、GH時に屋外での溶接にV用することを目的としていま
せん。
IP23S 2014-06
B. l¯Y (EMC) にIするKL
! クラスAのF-は、°±の²yrシステムからlを³る´µ¶でのをRとしてしていません。·¸¹}と¹
}がº»で、そのようなではl¯Yを7するのが¼になるXCYがあります。
本装置はIEC 61000-3-12に準拠していません。の¯mシステムに接続されている場、必要に応じてネットワーク*業者と相
談して、装置を接続できるか確認するのは設置者または装置M用者の責Úです。IEC/TS 61000‐3‐4は、¯mネットワークで16 Aを超え
る9=流を有するアーク溶接装置の設置にわるÛ者のガイドとしてV用できます。
ce‐emc 2 2014‐07
C. \"
)_\S¤ 77_\S¤
-10～40°C (14～104°F) -20～55°C (-4～131°F)
Temp_2016‐07
D. o½EEPPgKL
S电o电子Ü有害物质的称ݼ
SEEP有害物質情報
Á称
コンポーネント
(如果适用)
(該当する場)
有害物质
有害物質
I
*
汞
水J
K
カドミウム
ÞßL
Þ-クロム
多溴联苯
ポリ臭àビフェニ
ル
多溴á苯M
ポリ臭àジフェニ
ルエーテル
NOâOÁ
NPおよびP
X O O O O O
耦装置
結装置
X O O O O O
开ã装置
$3装置
O O X O O O
线缆â线缆Á
ケーブルおよびケーブルア
クセサリ
X O O O O O
电池
バッテリ
X O O O O O
本表格Î据SSJ/T 11364的规定编[.
本表はSSJ/T 11364に従って>成されています。
O:
表示该有害物质在该Á所有均质材料的¼均在SGB/T26572规定的要求.
のすべての均質物質における有害物質の濃度が、SGB/T 26572のするしきい.を8っていることを示します。
X:
表示该有害物质至少在该Á的某均质材料的¼超gSGB/T26572规定的要求.
の1つ7の均質物質における有害物質の濃度が、SGB/T 26572のするしきい.を78っていることを示します。
电o电子Ü的环AV用期Î据SSJ/Z11388的规定确定.
このEEPのEFUP.はSSJ/Z 11388に従って定義されます。
EEP_2016-06
OM‐277115 ページ 10
3-7. デューティ
サイクル
と
オ
ー
バ
ーヒー
ト
デューティサイクルとは、装置
がオーバーヒートすることなく
定格荷で溶接できる10+の
äです。
装置がオーバーヒートすると、
温度自調節oが$き、g=が
q止し、§¨ファンが実行され
ます。装置が§えるまで15+待
ちます。溶接を行うに流
またはデューティサイクルを
げます。
- woなデューティサイク
ルは、UVを{し|}が~
になる があります。
5+溶接 5+å憩
オーバーヒート
0
15
A/V
または
デューティサイクルを
げる
+
duty1 4/95 - SA‐268 499‐A / 268 498‐A
続溶接
350Aで100％のデューティサイクル 400Aで60%のデューティサイクル
350モデル
0
15
A/V
または
デューティサイクルをげる
+
続溶接
600Aで50%のデューティサイクル
500モデル
6+溶接 4+å憩
500Aで100％のデューティサイクル
OM‐277115 ページ 11
4 −
! ガソリンや¿?YのÀがz{する
では、#Jなが>'になること
があります - NEC Article 511または
CEC Section 20をÁしてください。
! -をみ6ねないでください。Âに
はD\してください。
1 フック用穴
2 リフティングフォーク
フック用穴とリフティングフォークをV用
して装置を移させます。
リフティングフォークをV用している場
は、フォークを装置の²対Éを超えるまで
æばします。
3 ハンドカート
カートまたは2様の機oをV用して装置を
移させます。
4 8線断装置
な9=源の近くに装置を置しま
す。
4-1.
の
Ã
4
460 mm
(18インチ)
460 mm
(18インチ)
または
1
2
と
Loc_continuum 2018‐08
3
または
! ÂれるXCYのあるで
-をさせたり()し
たりしないでください。
OM‐277115 ページ 12
4-2. +H£lqとケーブルサイズのÃ*
- のケーブルの (vのYをhi) は、2jのケーブルのさをみわせています。えば、$bがから100 ft
(30m) れている4、のケーブルのは 200 ft (100 ftのケーブル×2) です。200 ft (60 m) のをてケーブルのサイズを_めます。
+Hケーブルのサイズ**と+H1のケーブル (^) の
zし***
100 ft (30 m) Z[
150 ft
(45 m)
200 ft
(60 m)
250 ft
(70 m)
300 ft
(90 m)
350 ft
(105 m)
400 ft
(120 m)
+H
10～60%の
デューティ
サイクル
AWG (mm
2
)
60～100%
のデューテ
ィサイクル
AWG (mm
2
)
10～100%のデューティサイクル
AWG (mm
2
)
100 4 (20) 4 (20) 4 (20) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 1/0 (60)
150 3 (30) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 3/0 (95)
200 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 4/0 (120)
250 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x2/0 (2x70)
300 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95)
350 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120)
400 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 2x4/0 (2x120)
500 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x3/0 (3x95)
600 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x4/0 (3x120) 3x4/0 (3x120)
* このØは般的なガイドラインであり、すべての用途にしているわけではありません。ケーブルがオーバーヒートした場は、次に大
きいサイズのケーブルをV用してください。
** 溶接ケーブルのサイズ (AWG) は4VのmG、または1Aあたり少なくとも300CMの流密度のいずれかに基づいています。
( ) = mm
2
(メートル法をV用する場)
*** 本ガイドに示す距よりい距の場は、米S溶接ÇT (http://www.aws.org) から9手できるAWS Fact Sheet No 39の溶接ケーブルを
y照してください。
Ref. S‐0007‐L 2017-08
メ
モ
OM‐277115 ページ 13
4-3. +H£lケーブルのH
278352-B
259120-C
! ,をオフにしてから+H£lqま
たはソケットにHします。
! Æ、OPがある、サイズがÇさい、
またはcされたケーブルをしな
いでください。
! +HケーブルをしくHしないと、
zな\になって£]したり、-
をOPしたりする8があります。
すべての接続が緩んでいないことを確認
します。
. ケーブルとpaのに
もVかないでください。ケーブル
とpaのYがきれいである
ことをします。
1 負 (-) g=端子 (スタッドカバーの)
2 正 (+) g=端子 (スタッドカバーの)
3 Bフィーダの場の正しい溶接ケー
ブル接続
4 2/07のáケーブルの場の正し
い溶接ケーブル接続
5 Qった溶接ケーブル接続
6 溶接g=端子ボルト
7 ナット
8 溶接ケーブル端子
9 g=端子
溶接g=端子から属のナットとボルト
をり外します。ボルトを溶接ケーブル
端子の穴と溶接g=端子の穴に挿9しま
す。溶接ケーブル端子がg=端子に対し
てしっかり締まるまでナットをボルトに
ねじ込みます。45～55 ft lb (61‐75 N·m)
のトルク。
必要なツール:
6
3
7
8
9
5
19 mm (3/4インチ) (g=
端子の接続の場)
6
4
7
8
9
8
2/0ZÈの26ケーブル
2
¡2
1
OM‐277115 ページ 14
4-4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2のMN
278352-B
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
ソケッ
ト
ソケットKL
A +50 V DC 2相
B +50 V DC 2相
C m検知
D +50 V DC 源
E +50 V DC 源
F ENET Rx -
G ENET Tx -
H ドレイン
I ENET Tx +
J ENET Rx +
4-5. y¢TソケットRC3のMN
278352-B
ソケッ
ト
ソケットKL
A V用されない
B マイナスm検知
C V用されない
D V用されない
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