Vox Stomplab 1B 取扱説明書

カテゴリー
補助楽器
タイプ
取扱説明書
50
安全上のご注意
ご使用になる前に必ずお読みください
ここに記載した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、あなた
他の方々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。
注意事項は誤った取り扱いで生じる危害や損害の大きさ、または切迫の程
によって、内容を「警告」「注意」の 2 つに分けています。これらは、あな
たや他の方々の安全や機器の保全に関わる重要な内容ですので、よく理解
た上で必ずお守りください。
火災・感電・人身障害の危険を防止するには
図記号の例
記号は、注意 危険、警告す。記号の中は、具体的な
注意内容が描す。左の図 一般的注意、警告、危険
す。
記号は、禁止す。記号の中は、具体的
注意内容が描す。左の分解禁止」す。
記号は、強制必ずす。記号の中に具体的な注意
内容が描があす。左の図は
す。
以下の指示を守てください
警 告
の注意事項無視扱い死亡や重傷可能性が予想
・AC アダプターのプラグは、必ず AC100V の電源コンセントに差し込む。
AC アダプターのプラグにほこりが付着している場合は、ほこりを拭き取る。
感電やショートの恐れがあります。
本製品はコンセントの近くに設置し、AC アダプターのプラグへ容易に手
が届くようにする。
・次のような場合には、直ちに電源を切って AC アダプターのプラグをコン
セントから抜く。
○ACアダプターが破損したとき
○異物が内部に入ったとき
○製品に異常や故障が生じたとき
修理が必要なときは、コルグ・サービス・センターへ依頼してください。
・本製品を分解したり改造したりしない。
・修理、部品の交換などで、取扱説明書に書かれていること以外は絶対にし
ない。
AC アダプターのコードを無理に曲げたり、発熱する機器に近づけない。
また、AC アダプターのコードの上に重いものをのせない。
コードが破損し、感電や火災の原因になります。
大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音量で長時間使用すると、難聴になる可能性があります。万一、聴力低下
や耳鳴りを感じたら、専門の医師に相談してください。
本製品に異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)を入れない。
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱す
る機器の上など)で使用や保管はしない。
振動の多い場所で使用や保管はしない。
ホコリの多い場所で使用や保管はしない。
・風呂場、シャワー室で使用や保管はしない。
雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水滴のかかる場所で、使用や保
管はしない。
本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置かない。
本製品に液体をこぼさない。
・濡れた手で本製品を使用しない。
51
注意
の注意事項無視扱い傷害可能性、
は物理的損害が発生可能性
・正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
ラジオ、テレビ、電子機器などから十分に離して使用する。
ラジオやテレビ等に接近して使用すると、本製品が雑音を受けて誤動作す
る場合があります。また、ラジオ、テレビ等に雑音が入ることがあります。
外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
AC アダプターをコンセントから抜き差しするときは、必ずプラグを持つ。
長時間使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために電池を抜く。
電池は幼児の手の届かないところへ保管する。
・長時間使用しないときは、AC アダプターをコンセントから抜く。
・付属の AC アダプターは、他の電気機器で使用しない。
付属のACアダプターは本製品専用です。他の機器では使用できません。
指定の AC アダプター以外は使用しない。
他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしない。
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続してください。
電池を過度の熱源(日光、火など)にさらさない。
スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コンパウンド質、強燃
性のポリッシャーは使用しない。
不安定な場所に置かない。
本製品が落下してお客様がけがをしたり、本製品が破損する恐れがありま
す。
本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が落下または損傷してお客様がけがをしたり、本製品が破損する恐
れがあります。
すべての製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
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はじめに
ようこそ !
このたびはVOXモデ・ベースプロサー
StompLabBをお買い上げいたき、誠にざいす。
StompLabは、ブかコーデグ、してンでの練習
で幅広い用途でお使いいただけす。本製品を末永ご愛用いだく
ためにも取扱説明書をお読みになて正しい方法ご使用ださ
い。た、取扱説明書は大切に保管してださい。
おもな特長
• 60種類のモデ・バエーシンを内蔵し、イズ
ンを含めて最大7種類のエを同時使用でます
• モデを駆使したサウを1つのプロして
20個のプログラムを保存することができますたプして
らかじめ100個のプラムが用意されていす。
• オークロマチーナーを内蔵し、バイパスト時に
ーニが可能です
各部の名称と機能
こではStompLabBのフロパネル上のンや端子類
について説明ます
フロント・パネル
1
4
7
2
3
5
6
8
1
. CATEGORY
レクター
プロム・セモーでは、プロムのンルを選択し、
ンルのプロムを呼びます
エデト・モーでは、エデトすエフトを選択します。
た、[WRITE]を選択たときはエデたエの設定を
ムに保存できます。
2
. VALUE
1
プロモーでは、ンプ/モデルのター
やゲンを調節します。このときは、プログラム/バリュー ・ディスプ
レイにターやゲインの値が表示されますEDIT LEDとチュー
ナー・センター LEDが点滅)
53
エデモードでは、エフの1つ目のパラーターを設定す。
た、設定たプラムを保存するきに
書き込み先のプロムを
選択ます
. VALUE
2
プロモーでは、プ/・モデルの出力レベ
ルを調します。このきは、プログラム/バリュー ・ディスプレイに
出力レベルの値が表示されます(EDITLEDとチューナー♯LEDが点
滅)
エデモードでは、エフの2つ目のパラーターを設定す。
4
. EDIT
ン、
EDIT LED
プロモーエデト・モーを切替えす。ボタ
ンを押すたびにモードが切り替わます エデ・モーに入る
EDITLEDが点灯します。
プログラ・モーで、のボタンを約2秒間押たまにす
と、ー・機能がオンにVALUE1とVALUE2
ブの操作が無効になますう一度ンを約2秒間押したにす
と解除されます
機能はプロ・モーでのみ有効です。
5
.
プログラ
/
ー・デスプレイ
プロモードでは、選択しているプロ・ナンバー
ブの値なを表示ますた、バイパスやミ時はチーナー
の音名を表ます
エデ・モドでは省略名、メーターの値などを
表示します。た、プロラムの保存時は、保存先して選択したプロ
ンバーを表示す。
6
.
▲、▼ボ
プロ・モードではプログラムを選択しす。タン
押すたびプロンバーが上(下がす。
エデモードではを選択ン/オす。
ラムの保存時には保存先のプラムを選択した保存を実行
きに使用します。
た、ーナー起動時はレーンを設定しす。
7
.
ーナー
LED
プロモーではバイパス/ミト時にチーナーの
ータして動作します。
エデト・モーでは、
• プロラム/バスプレイにエ名が表示されたと
に左側の♭LEDが点灯しす。
• プロム/バイにVALUE1ブの値が表示さ
に中央のター LEDが点灯す。
• プロム/バイにVALUE2ブの値が表示さ
に右側の♯LEDが点灯しす。
8
.
プログラ・ア
/
ン・ダル
プロラムモードでは、プロを選択ます押すたび
プロラムンバーが上が(下がす。
エデモードでは、プロ ・デレイの表示を
替えます「エ名」VALUE1の値」VALUE2の値」
のよに表示が替わます
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リア・パネル
1
2
3
4
1
. INPUT
端子
ベーを接続ます
2
. OUTPUT/PHONES
端子
ベーンプコーダー、ンなを接続ます
3
.
電源スイ
電源が切れた状態スイチを約1秒間押すと電源がす。
電源がた状態スイチを約1秒間押すと、電源が切れます
4
. DC
9
V
端子
(別売)のACダプKA181)接続ます
セットアップ
乾電池の入れ方
い電池と使用た電池、または種類の異なる電池を混ぜて使用
ないださい。
1. StompLab の底にある 4 つのゴム足のネジを外し、カバーを
開けます。
2. 3 形乾電池を 4 本を入れて、カバーを閉めます。+と−を
間違えないように乾電池の向きに注意してください。
電池が少と、イズが出るがあます
付属の電池は動作確認用です。寿命が短い場合があす。
基本接続
各接続は、必ず電源がオフの状態で行てください。不注意な操作
を行ベースンプやピーカー・システム等を破損
誤動作を起こす原因となすので十分に注意してださい。
1. StompLab OUTPUT/PHONES 端子と、ベース・アン
やミキサー / レコーダー等をケーブルで接続します。
接続時や電源立ち上げ時にはノイズが聞こえないように、アン
プやミキサーの音量は十分に下げておいてください。
ッドホンを使用する場合は、OUTPUT/PHONES端子
ヘッドホンのプラグを接続してください
オプション 別売)のACアダプターを使用する場合は、リア・
パネルのDC9V端子に接続してから、プラグをコンセントに差
し込みます
2. StompLab INPUT 端子とベースをケーブルで接続します。
3. 電源スイッチを押したままにし、プログラム / バリュー・デ
スプレイが点灯したらスイッチを離します。
StompLab が起動し、プログラム / バリュー・ディスプレイ
にプログラム・ナンバーなどが表示されます。
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4. アンプやミキサーのボリュームを適宜上げて音量を調整します。
接続例
INPUT
OUTPUT/
PHONES
DC9V
Input
StompLab
オート パワー・オフ機能
StompLabにオート・パワ ・オ機能が搭載されています。オー
・パ ・オフ機能は、操作しない状態と入力がない状態が約1時間続
自動的に電源が切れす。
電源が切れると、ボタン/ペダルを操作しても復帰しません。電源を入
れ直してさい。
操作をしなも、INPUT端子に信号が入力されている状態では、
オー・パワ ・オフ機能は動作せん
工場出荷時、オー・パワフ機能は有に設定されています
オート パワー オフ機能を有効にする
EDITンとプロダウン・ペダルを押しながら、電源を入れます
プロム/バAP」表示た後En」
ます
オート パワー オフ機能を無効にする
EDITンとプロプ・ペダルを押しな電源を入れす。
プロム/バAP」表示した後にdS」
ます
オート パワー オフ機能の有効 / 無効の設定は、電源をオ
フにしても保存されます。
演奏する(プログラム・セレクト・モード)
プロモードはプロムを選択し演奏すモーです。
各エトの設定を記憶たものをプロムと呼びます。
StompLabには個のプログラムが内蔵されていますこのう
100個が書き換えが不可能なプロ00 99)
が書き換が可能なユーザー ・プラム(U0 U9、u0 u9)です。
100個のプロラムは、のカーにそれぞれ10個ず
つ分けれていす。
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プログラムを選ぶ
1. プログラム・セレクト・モードであることを確認します。
プログラム・セレクト モードでは、チューナーの♯ LED
♭LED が点灯し、EDITLED が消灯します
エディット
モードのときは(
EDIT LED が点
EDIT
タンを押してプログラム・セレクト・モードに入ります(EDIT
LED を消灯)
2. CATEGORY セレクターでジャンルを選び、プログラム・アッ
プまたはプログラム・ダウン・ペダルを押してプログラムを
びます。
選択したプログラムのナンバーがプログラム / バリュー・ディ
スプレイに表示されます。
3. 必要に応じてマスター・レベルを調整します。
)
58ページの「出力端子の接続先とマスターレベルの設定—
[GBL](GLOBAL)
バイパス、ミュート
バイパスイズンを含めすべてのエをオにする)
やミは、ベースプの設定をしたブ中にチーニン
ベースを取替える場合に便利な機能です
バイパス状態にする
プロプとプロダウンのペダルを同時に押すと、すべ
てのエがバイパスされますこのとき、グラム/バュー
「––」表示されます。
ミュート状態にする
プロプとプロンのペダルを同時に1秒程度押
続けと、出力がされますこのき、プロム/バ
__表示されます。
ちらの場合もオーロマチ・チーナーが起動します。バイ
パスを解除すにはプもプロ
ンのペダルをます(プムは変更されません)
チューナー
StompLabは、ロマチ・チーナーを内しています
このーナーは基準チAの周波数を438Hz 445Hzの範囲で
調整(キレーン)す。
チューニングの方法
1. バイパス、ミュート状態にするとオートクロマチックチュー
ナーが起動します。
ライブ中など音を出さずにチューニングしたい場合は、ミュー
ト状態にするとよいでしょう。
2. したベースの弦をくと、一近い音名がプログ /
バリュー・ディスプレイに表示されます
音名は次のように表示されます
3. ーニング高いきは、チュナー♯ LED 点灯します。
チューニングが低いときは、チューナー♭LED が点灯します。ど
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ちらの場合も点灯が明るい程大きくずれていることを示します。
チューニングが合うと、チューナー・センター LED だけが点
灯します。
チューナーのキャリブレーション調整
内蔵チーナーの基準ピピア中央Aの周波数を調整します
基準チは438Hz 445Hzの範囲で変更でます
変更したキレーンは電源を切ると無効となます再び電
源を入れる自動的に440Hzになす。
1. チューナー起動中に▲または▼ボタンで基準ピッチを変更します
プログラ / リュー・ディスプレイに基準ピッチが表示さ
れます(38 45:438 445Hz)
音作り(エディット・モード)
ード[PDL]PEDAL)[AMP/DR]AMP/DRI
VE)[CAB] CABINET)[NR]NOISEREDUCTION)[MOD]
MODULATION)[DLY] DELAY)[REV]REVERB)の各カテ
ーで使用すを設定すモーです。
信号経路
PEDAL
AMP/DRIVE (Lo/Hi - Mid)
REVERB
DELAY
MODULATION
NOISE REDUCTION
CABINET
エディット・モードに入る
1. プログラム・セレクト・モードで EDIT ボタンを押します
エディット・モードに入り、EDITLED が点灯します。
エフェクトの選択とパラメーターの調整—
[PDL]
[AMP/
DR]
[CAB]
[NR]
[MOD]
[DLY]
[REV]
各カテゴーで使用るエを選択し、パラーターを設定します。
1. CATEGORY セレクターでカテゴリーを選択します。
2. ▲または▼ボタンでエフェクトを選択します。
プログラム / バリュ・ディスプレイには、省略されたエフェ
クト名が表示されます(チューナー♭LED 点灯)
選択できるエフェクトやパラメーターについては、
50ページの
「Appendices」を参照してください。
エフェクトを選択すると、そのエフェクトのパラメーターを
最も効果的な値に自動的に設定します。パメーターを調整す
ことで、さ好みの音色に近づけるがでます
択したエフェクトのオン/オフは、ボタンと▼ボタンを同
時に押します。オン時にはエフェクト名、オフ時にはoF」
表示されます。
3. VALUE 1 ノブ VALUE 2 ノブでエフェクトのパラメーター
を設定します。
ノブを回すとプログラム / バリュー・ディスプレイにパラメー
ターの値が表示されます(VALUE 1:チューナー・センター
LED が点灯、VALUE2:チューナー♯LED が点灯)
各ノに割りあてらたエフェクト ラメータについて
は、50ページの「Appendices」を参照してください。
[Lo/Hi]、[Mid]は[AMP/DR]のす。
[AMP/DR]をオフにすると効果がなくなります。またプログ
ラムの音量レベルは[AMP/DR]のVALUE 2ノブLEVEL)
設定してください。
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ノイズ・リダクションは、CATEGORYセレクターで[NR]を選
択し、VALUE1ノブで感度を調節します。
感度は、ベースを弾いていないときにノイズが気にならなくな
る程度に調整します。使用するベースによっては、値を上げ
ぎると音が途切れたり、遅れて聞こえたりすることがありま
す。演奏しづらくならない程度に調整してください。
エフェクトとパラメーター・バリューの表示
エデ・モーではプロラムプ/ダ・ペダルでエ
名、VALUEブの値を切替えて表示させるができます
ト名表示時はーナー♭VALUE1表示時はーナー
VALUE表示時はーナー♯が点灯ます
プログ
ラム
に保存した値を確認する(オリジナバリュー)
ログラムにラメーは、ログラム/バ
・デイのジナル・バ LEDで確認きます。
ブやンでパラメーターの値を変更しているき、その値がプロ
ムに保存されている(オジナル・バー)一致する
ナル LEDが点灯す。
プロ・モーでは、全てのパラーターの値がプログ
ムに保存されている値と一致するジナル・バ LEDが
点灯ます
プログラムの保存—[WRITE]
気にたサに仕上がら、ユーザー ・プムに保存しま
(ラ
保存しないで他プロムに替え電源を切ると、音作
していた内容は消えまいます
1. CATEGORY セレクターで [WRITE] を選択します。
プログラム / バリュー・ディスプレイにプログラム・ナンバー
が点滅で表示されます。
2. VALUE 1 ノブ、▲ / ▼ボタン、またはプログラム・アップ /
ダウン・ペダルで保存先のプログラムを選びます
3. ▲ボタンと▼ボタンを同時に 1 秒間押します。
フェトのがユザー・ログに保されす。
プログラム / バリュー・ディスプレイに一瞬「CP」と表示さ
れます。
プログラムは上書き保存され、元のプログラムは消去されます
保存を中止する場合はCATEGORYセレクターで[WRITE]以
外を選択します。
ー・—[GBL]
(GLOBAL)
StompLabの出力端子の接続先マスレベルを設定す。
出力端子の接続先マスターレベルの設定は全プログラムに共通
の設定です。接続先の設定は電源をしても保存されす。
ー・レベルは電源をする7.0に初期化されす。
1. CATEGORY セレクターで [GBL] を選択します。
2. VALUE1 ノブで出力端子の接続先を設定します。
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接続するベース・アンプやレコーダーに応じて StompLab
出力を補正します。
P:ベース・アンプに接続する場合に選択します。
n:イン力、ヘドホン、ベス・アプのワー・
アンプ・インプットまたはレコーダーに接続する場合に選択
します。
3. VALUE2 ノブでマスター・レベルを設定します。
工場出荷時の状態に戻す(再ロード)
StompLabのプグラムや、すべての設定を工場出荷時の状態に戻す
ができます
この操作を完了すと、自分でたプラムStompLabに
保存してあたすべてのプログラムは消去され、荷時のプログラ
ムが読み込まれます。
1. ▲ボタンと▼ボタンを押したまま電源を入れます
2. プログラム / バリューディスプレイ「rL」と表示され、チュー
ナーの♯LED と♭ LED が点滅したら、押していたボタンか
ら手を離します。
再ロードを中止するときは▼ボタンを押します。
3. ▲ボタンを押して再ロードを実行します。
プログラム / バリュディスプレイに「Ld」と表示されます。
再ロードが完了するとプログラ / バリュー・ディスプレイ
に「CP」と表示され、自動的にプログラム・セレクト・モー
ドに切り替わります。
再ロード中は絶対に電源を切らないでください。
故障とお思いになる前に
故障とお思いになる前ず以下のこを確認してださい症状が改
善されない場合は、コルサーンターまでお問い合わせください。
1.電源が入らない
• 乾電池が消耗ていませんか
電池容量が少なログラム/バ・デレイの点灯
が暗す。なるべく早く電池交換ことをお薦めします
お、使えなくた乾電池はすぐ取してださい。そのま
ておと、故障の原因 乾電池の液漏れますた、長期
間使用ないきは乾電池を出しい。
• 電池の極性は合ていますか
• ・パネルのDC9V端子ACプターが接続されていますか?
• にACダプターが接続されていますか?
• ACプターが損傷していませんか?
2.音が出な
• ベーのボームを絞ていませんか?
• ケーブルで正接続されていすか?
• ケーブルが断線していませんか?
• [AMP/DR]のVALUE1ブの設定GAIN)たは
VALUE2ブの
設定(LEVEL
が小さい値になていませんか
• [Lo/Hi]、[Mid]の設定が小さい値にていませんか
プ・モデルにてはLOMID、HIの値が小さいと音が出ない場
合があす。
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• その他のエフで音量を絞ていませんか?
• していませんか?
56ペジの「バイパス、を参して解除い。
• スタレベルが小さい値にていません
CATEGORYターで[GBL]を選し、VALUE 2ブで
ー・レベルを調整ださい。
3.エがかからな
• 各エトがになていませんか
• [MOD]のVALUE2 DEPTH)[DLY]、[REV]のVALUE2
(MIX)がそれぞれ小さい値になていません
• バイパスしていませんか
56ページの「バイパ参照イパを解除さい
4. [PDL](PEDAL)AC(ACOUSTICにすと、高音が歪む
• ブをかけすぎていませんか
[AMP/DR]のVALUE1(GAIN)の設定を下げてさい。
• 出力の大きいベー(ハムキンイプのピプ)を使
ていすか
ベーの音量を下げてださい。
5.ベーアンプに接続した音が歪む不自然な音がす
• [GBL]のVALUE1ノ StompLabの出先)がLn
(LINEになていませんか
AP(AMP)してださい。
• [AMP/DRのVALUE2ノブ LEVEL)や[GBL]のVALUE2ノブ
(MASTERLEVEL)設定が上がすぎていませんか
仕 様
エフェクト数: ペダル・タイプ:9
アンプ/ドライブ・モデル:18
キャビネット・モデル:12
モジュレーション・タイプ:9
ディレイ・タイプ:8
リバーブ・タイプ:3
ノイズ・リダクション:1
プログラム数 : 120(ユーザー 20/ プリセット 100)
オーディオ入力:
INPUT(モノラル標準)
オーディオ出力: OUTPUT/PHONES(ステレオ標準)
信号処理: A/D 変換 :24bit
D/A 変換 :24bit
チューナー: 測定範囲 :A0 E6
キャリブレーション :A=438~445Hz
電源 : 3 形乾電池× 4 本、また DC9V AC
プター(別売り)
電池寿命 7.5 時間(アル電池使用時
外形寸法 :
145(W)mm×125(D)mm×57(H)mm
重量 : 590g
付属品 :
動作確認用 3 形乾電池× 4、取扱説明書
オプション(別売):DC9VAC アダプター KA181
仕様おび外観は改良のため予告無く変更される場合があます
フターサービ
修理についてのご質問、ご相談は、サービス・センターへお問い合わ
せください。商品のお取り扱いについてのご質問、ご相談は、お客様
相談窓口へお問い合わせください。
お客様相談窓口 TEL03(5355)5056
●サービス :168-0073東京都杉並区下高井戸1-15-12
TEL03(5355)3537 
FAX03(5355)4470
保証規定(必ずお読みください)
本保証書は、保証期間中に本製品を保証すもので、付属品類(ヘ
ど)は保証の対象になません。証期間内に本製品が故障し
た場合は、保証規定にて無償修理いたします。
1. 本保証書の有効期間はお買い上げ日1ケ年です。
2. 次の修理等は保証期間内であても有償となます
消耗部品(電池、ピーカー、真空管、ーダーなど)の交換。
お取扱い方法が不適当のためにじた故障。
天災(火災、浸水等)によて生じた故障。
故障の原因が本製品以外の他の機器にある場合。
不当な改造、調整、部品交換などによ生じた故障または損傷。
保証書にお買い上げ日販売店名が未記入の場合、たは字句が
書き替えられている場合。
本保証書の提示がない場合。
尚、当社が修理た部分が再度故障した場合は、保証期間外で
ても修理した日よ3ケ月以内に限無償修理いたます。
3. 本保証書は日本国内においてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4. 客様が保証期間中に移転された場合でも、保証は引き続きお使
いいただけます。詳しは、サービ・センターまでお問い合わせ
ださい。
5. 修理、運送費用が製品の価格より高なることがありすので、
らかじめサービセンターへご相談ください。発送にかかる費用
は、お客様の負担とさせていただきす。
6. 修理中の代替品、商品の貸し出し等は、いかなる場合においても
切行ておません。
本製品の故障、たは使用上生じたお客様の直接、間接の損害につき
しては、弊社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
本保証書は、保証規定に無償修理をお約束すためのもので、これ
お客様の法律上の権利を制限するものではあません。
■お願い
1. 保証書に販売年日等の記入がない場合は無効となます。
きないときは、お買い上げ年月日を証明で領収書等と一緒に
保管してださい。
2. 保証書は再発行致しませんので、紛失しないよに大切に保管し
ださい。
VOXStompLab ⅠB
証書
本保証書は上記の保証規定により無償修理をお約束するものです。
お買い上げ日     年   月   日
販売店名
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Vox Stomplab 1B 取扱説明書

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補助楽器
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