Fusion SG-S102W インストールガイド

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Fusion SG-S102W は、船舶に最適な 10 インチ マリン サブウーファーです。最大出力は 600 W、RMS 電源は 300 W で、30 Hz~2 kHz の低音域を再生します。感度は 86 dB で、密閉型エンクロージャーの容積は 27 L(0.95 ft.3)、ポート付きエンクロージャーの容積は 45 L(1.6 ft.3)が必要です。

SG-S102W は、船舶のデッキやキャビンに設置できます。取り付けに必要な奥行きは 133 mm(51/4 インチ)、取り付け直径は 223 mm(813/16 インチ)です。サブウーファーは IP65 等級の防水・防塵性能を備えており、船舶の過酷な

Fusion SG-S102W は、船舶に最適な 10 インチ マリン サブウーファーです。最大出力は 600 W、RMS 電源は 300 W で、30 Hz~2 kHz の低音域を再生します。感度は 86 dB で、密閉型エンクロージャーの容積は 27 L(0.95 ft.3)、ポート付きエンクロージャーの容積は 45 L(1.6 ft.3)が必要です。

SG-S102W は、船舶のデッキやキャビンに設置できます。取り付けに必要な奥行きは 133 mm(51/4 インチ)、取り付け直径は 223 mm(813/16 インチ)です。サブウーファーは IP65 等級の防水・防塵性能を備えており、船舶の過酷な

®
Signature Series CRGBW 10 インチサ
ブウーファインストールガイド
安全に関する警告と注意事項
警告
製品に関する警告およびその他の重要な情報については、製品パ
ッケージに同梱されている『安全性および製品に関する重要な情
報』ガイドを参照してください。
警告
このデバイスは、次の手順に従って取り付ける必要があります。
このデバイスの取り付けを開始する前に、車両または船舶の電源
を切ってください。
注意
100 dBA を超える騒音レベルに常にさらされると、聴力が永久に
失われる可能性があります。 周囲の人の話し声が聞こえない場
合は、たいてい音量が大きすぎます。 大音量で聴く時間は制限
してください。 耳鳴りがしたり会話がはっきり聞こえない場合
は、聴くのをやめて聴力をチェックしてください。
目や耳の保護、または粉塵による被害等を防止するため、掘削や
切断、研磨作業等を行う際には、常に安全メガネや防音用の耳
栓、防塵マスクを着用してください。
注記
船舶の破損を防ぐため、ドリルで穴を開けたり、のこぎりで切断
したりする場合は、表面の反対側に何があるか常に確認してくだ
さい。
最適なパフォーマンスを確保するために、オーディオシステムの
取り付けは専門の業者に行ってもらうことを強くお勧めします。
取り付けを開始する前に、必ずすべての取り付け手順をお読みく
ださい。 取り付け時に問題が発生した場合は、
www.fusionentertainment.com で製品のサポートを参照してく
ださい。
サブウーハーの取り付け後、最初の数時間はサブウーハーを低~
中程度の音量で鳴らします。 これにより、コーン、スパイダ、
サラウンドなどのサブウーハーの可動コンポーネントを徐々に
緩めて、全体的なサウンドを向上させることができます。
必要な工具
電動ドリル
ドリルビット(サイズは表面材料によって異なります)
プラスドライバー
表面材料を切断するのに適切な、のこぎりまたはカッターナ
イフ
12 AWG3.31 mm²)以上のスピーカーケーブル
6.3 mm のメススピーカースペードコネクタ(推奨)
22 AWG0.33 mm²以上の LED 用ケーブル(スポーツモデ
ルのみ)
4 mm LED ケーブル用オスおよびメスバレットコネクタ
(推奨、スポーツモデルのみ)
ワイヤストリッパー(オプション)
圧着工具(オプション)
絶縁テープ(オプション)
耐海水性のシーリング材(オプション)
注: 特別な設置をする場合は、追加の工具や材料が必要になる
ことがあります。
取り付けに関する注意事項
注記
気象の影響を受ける場所や水にさらされる場所にサブウーファ
を取り付ける場合は、サブウーファを垂直面に取り付ける必要が
あります。 サブウーファを水平面に上向きに取り付けると、サ
ブウーファの内部や周囲に水が溜まり、時間の経過とともに損傷
を受けることがあります。
サブウーファを船舶の外側に取り付ける場合は、喫水線から十分
上で、水没したり、ドック、杭、その他の装備で損傷しない場所
に取り付ける必要があります。 正しく取り付けた場合、このサ
ブウーファは前面からの保護等級が認められています。 サブウ
ーファの背面に水がかかって損傷すると、保証が無効になりま
す。 これには、サブウーファが密閉されたエンクロージャに取
り付けられている場合、特にサブウーファが水しぶきにさらされ
ている場合が含まれます。 外部環境にさらされるポートまたは
通気口を備えたエンクロージャを使用すると、水がたまったりサ
ブウーファが損傷する可能性があります。
電源ユニット、アンプ、またはスピーカーに接続する前に、オー
ディオシステムの電源をオフにする必要があります。 そうしな
いと、オーディオシステムが永久的に損傷するおそれがありま
す。
すべての端子と接続部は、接地や互いから保護してください。
そうしないと、オーディオシステムが永久的に損傷し、製品保証
が無効になる可能性があります。
サブウーファの取り付け場所を選択する際は、以下の点に注意し
てください。
製品仕様で指定されているように、サブウーファの取り付け
奥行きに十分な空間を確保できる取り付け場所を選択する必
要があります。
最善の密閉性を確保するために、平らな取り付け面を選択し
てください。
サブウーファの重量を支えるのに十分な厚さの表面材料があ
る場所を選択する必要があります。 使用時にサブウーファは
表面を押したり引いたりする効果があるため、材料が薄いと
過剰な振動が発生し、音質に悪影響を与える可能性があるの
で注意してください。
スピーカーケーブルを尖ったものから保護し、パネルを通し
て配線する場合は必ずゴム製のグロメットを使用してくださ
い。
磁気コンパスとの干渉を避けるために、製品仕様書に記載さ
れているコンパスの安全距離値よりもコンパスの近くにサブ
ウーファを取り付けないでください。
正しい取り付け場所を選択すると、サブウーファの性能が最適化
されます。 Fusion
®
スピーカーは可能な限り幅広い取り付け場所
で機能するように設計されていますが、しっかりした設置計画を
立てると、スピーカーの音は良くなります。 サブウーファの配
置と仕様の詳細については、www.fusionentertainment.com を参
照してください。
サブウーファの取り付け
サブウーファを取り付ける前に、上記のガイドラインに従って場
所を選択する必要があります。
1
スピーカーケーブル(および LED ケーブル、該当する場合)
を音源からスピーカーの場所まで配線します。
2
テンプレートを調整して、選択した場所に収まることを確認
します。
3
Fusion ロゴが水平になるようにテンプレートの向きを調整し
ます。
4
選択した場所に、テンプレートをしっかりと取り付けます。
5
糸のこまたは回転工具を使用して、テンプレート上の実線の
内側に沿って取り付け面を切断します。
GUID-1E5A3A64-C6E3-4224-A482-F900FD0A5458 v22021 1 月月
6
サブウーファを切断部に合わせて、フィットするか確認しま
す。
7
必要に応じて、やすりとサンドペーパーを使用して切断部の
サイズを調整します。
8
サブウーファが切断部にフィットしたら、サブウーファの取
り付け穴とテンプレートのパイロット穴がぴったりと合うよ
うにします。
9
取り付け穴が合わない場合は、新しい穴の位置をマークしま
す。
10
取り付け面とねじの種類に適したサイズのドリルビットを使
用して、穴を開けます。
11
取り付け面からテンプレートを取り外します。
12
極性を確認しながらサブウーファケーブルを接続します (
ピーカーの配線, 2 ページ)
13
必要に応じて、LED ワイヤを接続します (LED 配線, 2 ペー
)
14
サブウーファを切断部に配置します。
15
付属のねじを使用して、サブウーファを取り付け面に固定し
ます。
注: 特に取り付け面が平らでない場合は、ねじを締めすぎな
いでください。
クラシックモデルのサブウーファの場合は、前面にグリルを取り
付けます。
スピーカーの配線
サブウーファをアンプに接続するときは、以下の注意事項に従っ
てください。
サブウーファにはスピーカーケーブルが付属していません。
サブウーファをアンプに接続する場合は、12 AWG3.31 mm
²)以上のスピーカーケーブルを使用してください。
サブウーファのリードは、オススペードコネクタで終端処理
されています。 最善の接続にするには、6.3 mm メススペー
ドコネクタ(付属していません)を使用してスピーカーケー
ブルをリードに接続してください。
次の表で、サブウーファのスピーカーのリードの極性を確認でき
ます。
リードの色 極性
正極(+
白地に黒のストライプ 負極(-
LED 配線
これらのスピーカーを使用して Fusion CRGBW ワイヤレスリモ
ートコントロールを取り付け、LED のオン/オフ、色の変更、
照明効果の作成を行うことをお勧めします。 詳細については、
最寄りの Fusion 販売店にお問い合わせいただくか、
www.fusionentertainment.com を参照してください。
リモートコントロールに付属の指示に従って、スピーカーからリ
モートコントロールレシーバーモジュールへの LED ケーブルを
接続し、レシーバーモジュールを電源に接続する必要がありま
す。
リモートコントロールを取り付けない場合は、電源に色の付いた
LED ワイヤを直接接続して、LED の静的な色を設定できます
(LED ケーブルの接続, 2 ページ)
注: LED はスポーツモデルでのみ利用できます。
LED
ケーブルの接続
推奨されるリモートコントロールを取り付けない場合は、カラー
LED ワイヤを DC 12 V 電源のマイナス-端子に接続すること
で、LED の静的な色を設定できます。 マイナス-ケーブルを
複数の LED ケーブルに接続すると、LED の色と色調をカスタマ
イズできます。 回路を完成させるには、同じ電源のプラス(+
端子に黒の LED ケーブルを接続する必要があります。
LED ケーブルの黒のケーブルは 4 mm のメスバレットコネクタ
で終端処理され、カラーケーブルは 4 mm のオスバレットコネク
タで終端処理されています。 これらのケーブルは、ケーブルの
4 mm のバレットコネクタ(別売)に接続するか、バレットコネ
クタを取り外して代わりに裸ケーブルに接続できます。
LED をバッテリーに接続する場合は、22 AWG0.33 mm²)以
上の太いケーブルを使用してください。
すべてのスピーカー LED のプラス+ワイヤを電源の近くにあ
3 A ヒューズに接続する必要があります。 また、LED のオン
/オフを切り替えるために、プラス(+)電源ケーブルはアイソ
レータースイッチまたはサーキットブレーカーを介して電源に
接続してください。 ステレオへの電源を制御する同じアイソレ
ーターまたはサーキットブレーカーを使用すると、LED とステ
レオのオン/オフを同時に切り替えることができます。
1
LED ケーブルの黒色のワイヤを電源のプラス+端子に接続
します。
注記
スピーカーまたは船舶の損傷を防ぐため、電源の近くにある
3 A ヒューズを使用してこのワイヤを接続する必要がありま
す。
2
同じ電源からのマイナス(-)線を、優先 LED の色に従って、
LED ケーブルの 1 本または複数のカラーワイヤに接続しま
す。
注記
短絡の原因とならないように、未使用の LED ワイヤを絶縁す
る必要があります。
LED の色 LED ケーブルの色
赤と緑
マゼンタ 赤と青
シアン 青と緑
冷白色 ターコイズ
温白色
冷白色または温白色ケーブルを接続すると、LED 合成色
の色調を変更できます。
クラシックモデルのサブウーファにグリルを取り付ける
注: この機能はクラシックモデルのサブウーファでのみ利用で
きます。
1
サブウーファを取り付けた状態で、Fusion ロゴが下部(6
の位置)になるようにグリルを保持します。
2
グリルを反時計回りに約 10 度回し、Fusion ロゴが 5 時の位
置になるようにします。
3
グリルをサブウーファの縁に合わせます。
4
グリルを時計回りにねじって固定します。
スピーカー情報
True-Marine
製品
True-Marine 製品は過酷な海洋条件下で厳格な環境試験を受け、
海洋製品に関する業界ガイドラインを上回っています。
True-Marine 保証スタンプ付きの製品は、使いやすさを重視して
設計されており、高度な海洋技術と業界をリードするエンターテ
インメントエクリペリエンスを同時に実現しています。 すべて
2 Signature Series CRGBW サブウーファ設置ガイド
True-Marine 製品は、世界的規模の Fusion3 年間限定消費者保
証によってサポートされています。
サブウーファの登録
今すぐオンライン登録を完了していただければ、お客様へのサポ
ートはさらに容易になります。
www.fusionentertainment.com/marine/register を参照してく
ださい。
購入時のレシートの原本またはコピーは安全な場所に保管し
ておいてください。
寸法図
側面表示
130 mm5
1
/
8
in.
220 mm8
21
/
32
in.
スポーツモデルのサブウーファが表示されていますが、寸法はク
ラシックモデルと同じです。
スポーツモデルの正面図
275 mm10
13
/
16
in.
247 mm9
3
/
4
in.
スポーツモデルのサブウーファが表示されていますが、寸法はク
ラシックモデルと同じです。
サブウーファの清掃
注記
サブウーファには強力な洗浄剤や溶剤系の洗浄剤を使用しない
でください。 このような洗浄剤を使用すると、製品が損傷し、
保証が無効になる場合があります。
正しく取り付けた場合、このサブウーファは過酷な海洋環境でサ
ブウーファの前面からの保護等級 IP65 が認められています。
サブウーファは、船舶を洗浄する際に使用する可能性のある高圧
水噴霧に耐えるようには設計されていません。 船舶をスプレー
洗浄する際は慎重に行わないと、製品が損傷し、保証が無効にな
る場合があります。
1
グリルに付着した海水や残留塩は、真水に浸した布できれい
に拭き取ってください。
2
しつこく蓄積した塩や汚れを落とすには、中性洗剤を使用し
ます。
仕様
最大出力 600 W
RMS 電源 300 W
感度(1 W1 m 86 dB
周波数応答 30 Hz2 kHz
最小 取り付け奥行き(クリアランス) 133 mm5
1
/
4
in.
取り付け直径(クリアランス) 223 mm8
13
/
16
in.
インピーダンス 4 Ω
アンプの出力定格に関する推奨事項 50400 W RMS音楽再生
コンパス安全距離 520 cm205 in.
LED 供給電圧(スポーツモデルのみ) DC 10.816 V
LED 負荷電流@DC 14.4 V(スポーツモデ
ルのみ)
300 mA
動作温度範囲 050°C32122°F
保管温度範囲 -2070°C-4158°F
コーンの材質 PP コーン(サントプレーン
ゴム縁付き)
防水/防塵等級 IEC 60529 IP65
最適なエンクロージャの推奨事項
密閉されたエンクロージャの容積
1
27 L0.95 ft.
3
ポート(通気口)のあるエンクロージャの容積
2
45 L1.6 ft.
3
ポート径 104 mm4 in.
ポート長 265 mm10
7
/
16
in.
1
吸収材で完全充填
2
吸収材で裏打ち
Signature Series CRGBW サブウーファ設置ガイド 3
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Fusion SG-S102W インストールガイド

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Fusion SG-S102W は、船舶に最適な 10 インチ マリン サブウーファーです。最大出力は 600 W、RMS 電源は 300 W で、30 Hz~2 kHz の低音域を再生します。感度は 86 dB で、密閉型エンクロージャーの容積は 27 L(0.95 ft.3)、ポート付きエンクロージャーの容積は 45 L(1.6 ft.3)が必要です。

SG-S102W は、船舶のデッキやキャビンに設置できます。取り付けに必要な奥行きは 133 mm(51/4 インチ)、取り付け直径は 223 mm(813/16 インチ)です。サブウーファーは IP65 等級の防水・防塵性能を備えており、船舶の過酷な