Roland JD-Xi 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland JD-Xi は、最新のテクノロジーとクラシックなサウンドを融合した、パワフルでポータブルなシンセサイザーです。アナログとデジタルのサウンドエンジンを組み合わせることで、温かみのあるビンテージシンセサウンドから、シャープでモダンなエレクトロニックサウンドまで、幅広い音色を作り出すことができます。

JD-Xi には、49鍵の鍵盤、4つのパート(デジタル、アナログ、ドラム、CV/ゲート)、そして内蔵エフェクトプロセッサが搭載されています。直感的なインターフェースと、ライブパフォーマンスに最適なコントロールレイアウトにより、簡単に演奏したり、サウンドをエディットしたりすることができます。

JD-Xi は、ビギナーからプロまで、あらゆるレベルのミュージシャンに最適なシンセサイザーです。そのパワフルなサウンドエンジンと、幅広い機能により、様々なジャンルの音楽を制作することができます。また、ポータブルなサイズと、

Roland JD-Xi は、最新のテクノロジーとクラシックなサウンドを融合した、パワフルでポータブルなシンセサイザーです。アナログとデジタルのサウンドエンジンを組み合わせることで、温かみのあるビンテージシンセサウンドから、シャープでモダンなエレクトロニックサウンドまで、幅広い音色を作り出すことができます。

JD-Xi には、49鍵の鍵盤、4つのパート(デジタル、アナログ、ドラム、CV/ゲート)、そして内蔵エフェクトプロセッサが搭載されています。直感的なインターフェースと、ライブパフォーマンスに最適なコントロールレイアウトにより、簡単に演奏したり、サウンドをエディットしたりすることができます。

JD-Xi は、ビギナーからプロまで、あらゆるレベルのミュージシャンに最適なシンセサイザーです。そのパワフルなサウンドエンジンと、幅広い機能により、様々なジャンルの音楽を制作することができます。また、ポータブルなサイズと、

1
JD-Xi プデー
JD-Xi プログラプデーための手順を
載しま
バーンの確認方法
グラをダロー前にJD-Xi のバー
ェッ
1.
[Menu/Write]押しま
2.
Cursor
J
ンを何度か押「VersionInfo」
を選び[Enter]押しま
VERSION INFO
Version 1.10
画面現在のバーンが表示されす。
プデー必要なもの
JD-Xi プデーために、下記の機器が必要にな
5
JD-Xi 本体
5
ソコ
5
USB ケーブル
ード
ルの解凍
ローラのホームページよ、アプデイルを適
ルダーい。
http://www.roland.co.jp/support/
ダウローイル zip 形式のアーカイブのフイルに
ていますので、ダロー後、解凍ださい。
解凍が終了す「jdxi_up.bin」という入ったフ
ルダーが表示さます
プデーおけ注意点
5
本アプデーが正常に終了た場合は、本体ーの
内容が失わはあせんが、不慮の事故を
プデー作業本体ーの内容を
コンに保ておをおすすめます。
扱説明書の「データのバクアプと元をする」をご
くだ
5
USB ケーブルで接続プを実行す
ン画面ルダーが開き「JD-Xi」ルダー
。こ 「JD-Xi」ルダーピー
してくだ
た、アを実行すきも、「JD-Xi」ルダー
ピーい。
「JD-Xi」ルダーの下「BACKUP」ルダー
や一部のイルのみピーも正プや
を実行がでせん。
5
データのプやアをすき、ン側で
JD-Xi の接続を解除(も、
アが進まないがあますその場合は、
ン側で接続を解除たあJD-Xi [Exit]タンを
してくだ
5
Mac をお使いの場合は、接続を解除たあ、必ず最後
JD-Xi [Exit]ボタンをしてださ
5
たユーザーデータの数が多い場合、
10 分程度かがあます
プデー方法
下記の手順たがて、プログラ「jdxi_up.bin」 JD-Xi
にインストールしてくださ
※アプデーを実行てい間は、JD-Xi の電源を絶対
ないでい。本体シが正常立ち上が
可能性があす。
1.
USB ケーブルで JD-Xi を接続ます
2.
[Tap]なが JD-Xi の電源を入れます
3.
画面に「UPDATEMODE」と表示されたらボタンか
ら指を離ます。
画面表示が「waitingle...」パソコンの画面に「JDXI」
ルダーが開きす。
waiting file...
4.
「JDXI」ルダープデーイル(jdxi_
up.bin)ピーす。
5.
の操作で JD-Xi の接続解除(ア
しま
プデーが開始さす。
ると「nished.」と表れま
finished.
メモ
5
JD-Xi の接続を解除(も、プデー
が進ないがあ
その場合は、パン側で接続を解除たあ、JD-Xi
[Tap]ボタンを
5
Mac をお使いの場合は、接続を解除たあ、必ず最後
JD-Xi [Tap]ボタンをしてださ
6.
JD-Xi の電源を入れ直す。
JD-Xi バー 1.50 追加マ
©2016 ロー株式会社
2
JD-Xiバー1.50追加マニアル
JD-Xi Ver.1.50 の追加機能
ティ ード
コード入力に応てパターン演アルタイムに変化ます。
コー入力にてパターを変化させるは、以下の設定を
ます。
1.
[Menu/Write]押しま
2.
Cursor
K
][
J
ボタンで「ChordEdit」を選び、
[Enter] ボタを押す。
3.
Cursor
K
][
J
ボタンで設たいパラメーター
を選び、Value[-][+]ボタンで値を変更ます。
設定が終わ[Exit]ボタを何回か押
プ画面にす。
変更たパラーターは、プログラ ( パターン ) ごとに保
こと
ニュー
パラーター
Cursor[
K
][
J
設定値
Va lue[-][+]
説明
Chord Edit
Switch OFF、ON
コー力を受け付
(ON)、受け
付けない (OFF)
定しま
OriginalKey C~B
ナルキーを設
定しま
Name
C(root)
B1113
コーームを設定
しま
Switch 「ON」
は、鍵盤
ること
ます。
OriginalKey
(root)を設定
ておと、パター
わって
ード
せん。
メモ
バープ前に保存さていたユーザープログラ
や、Axial たプログムの初期値
以下の設定さます
Switch OFF
Original Key C
Name C(root)
ChordSwitch ON のパは、プ画面に C
が表示さます
1-1 140
D1:Ah Super Saw
メモ
[Enter]ボタンをしながら[AutoNote]ボタンを
ChordEdit Switch ーター ON/OFF
きます
1.
パターンを再ます。
2.
鍵盤で 3 音以上弾パタ演奏が変化ます
画面はオジナルキーネーが表示さます
<C : A m >
D1:Ah Super Saw
メモ
5
[Enter]を押しながら鍵盤を弾と、音を鳴らさ
ード
5
パターンては、正が変更さ
変化がわ難い場合があ
5
ChordEdit Switch ーター「ON」定し
パターンを録音、再生に音程が変わ
す。録音す ChordEdit Switch パラ
ーターを「OFF」設定ださい。
トラ
JD-Xi 全体の音域を半音単位で移動す。
1.
[Shift]ながOCTAVE[Down][Up]
しま
< TRANSPOSE +1 >
D1:Ah Super Saw
メモ
[Shift] ボタながら鍵盤を押ても設定です。
き中央 C4
ポーズの設定は保存せん。電源を 0 に戻
りま
ャッ
パターンシーケンサー発音のタイングを変化させて、
フルのズムを作るができます。
「50%」等間隔で音が鳴、値が大きにつ
付点音符のな弾んだ感す。
1.
パターンを再ます。
2.
[Enter]押しがら[PartSelect]ボタ
を押フルを掛けたいパを選びます。
3.
[Enter]押しがら[LFODepth]つま
みを回かか具合を調ます。
画面値が表示さます (0% 50% 100%)。
< SHUFFLE 50% >
D1:Ah Super Saw
変更たパラーターは、プログラ ( パターン ) ごとに保
こと
3
JD-Xiバー1.50追加マニアル
・チイン・コンプレ
E󰮏ect1 「03:Compressor」サイン機能が付
まし
パーの発音のタグでジタパーやア
パーの音量が下がるに設定がです。
1.
[Menu/Write]押しま
2.
Cursor
K
][
J
ボタンで「E󰮏ectsEdit」を選び、
[Enter]押しま
3.
Value[-][+]ボタン「03:Compressor」
びます
4.
Cursor
K
][
J
ボタンで設たいパラメーター
を選び、Value[-][+]ボタンで値を変更ます。
5.
設定が終わ[Exit]ボタを何回か押
プ画面にす。
変更たパラーターは、プログラ ( パターン ) ごとに保
こと
クト
パラーター
Cursor[
K
][
J
設定値
Va lue[-][+]
説明
03: Compressor
SideSwitch OFF,ON
SideChain
使 (ON)、
使わないか
(OFF) を設定
SideLevel 0~127
SideChain
信号ベル
設定
SideNote C-1~G9
SideChain
るド
(Note
Number)を
設定
ドラトで
は鍵盤で設
ること
ます。
SideTime
60 1000
[msec]
下がた音量
元に戻
める間を設
定しま
Side
Release
0 127
下がた音量
元に戻
めてから圧
が解除さ
での時間を
設定
SideSync
Sw
OFF、ON
SideChain
TEMPO
るか
(ON) させ
いか (OFF)
定しま
「ON」に設
ると
SideTime
の設定値を
TEMPO=120
のと値と
期しま
ート
起動時のプグラム番号を設定がです。
1.
[Menu/Write]押しま
2.
Cursor
K
][
J
ボタン「System」を選び[Enter]
しま
3.
[Shift]を押ながら、Cursor
K
][
J
押して「GENERAL」を選びます
4.
Cursor
K
][
J
ボタンで「StartProg」を選び、
Value[-][+]ボタンで値を変更ます。
5.
設定が終わ[Exit]ボタを何回か押
プ画面にす。
変更たパラーターは、システム設定面を抜けるきに
れます
ニュー
[Shift]
Cursor
K
][
J
パラーター
Cursor[
K
][
J
設定値
Va lue[-][+]
説明
GENERAL StartProg
A01 H64
S01 Z64
起動時のプ
ム番号を設
ます。
* 5 1 0 0 0 5 4 9 0 9 - 0 1 *
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Roland JD-Xi 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland JD-Xi は、最新のテクノロジーとクラシックなサウンドを融合した、パワフルでポータブルなシンセサイザーです。アナログとデジタルのサウンドエンジンを組み合わせることで、温かみのあるビンテージシンセサウンドから、シャープでモダンなエレクトロニックサウンドまで、幅広い音色を作り出すことができます。

JD-Xi には、49鍵の鍵盤、4つのパート(デジタル、アナログ、ドラム、CV/ゲート)、そして内蔵エフェクトプロセッサが搭載されています。直感的なインターフェースと、ライブパフォーマンスに最適なコントロールレイアウトにより、簡単に演奏したり、サウンドをエディットしたりすることができます。

JD-Xi は、ビギナーからプロまで、あらゆるレベルのミュージシャンに最適なシンセサイザーです。そのパワフルなサウンドエンジンと、幅広い機能により、様々なジャンルの音楽を制作することができます。また、ポータブルなサイズと、