EUROPOWER EP4000/EP2000
Professional 4,000/2,000-Watt Stereo Power Amplier with
ATR (Accelerated Transient Response) Technology
V 1.0
2 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
3
注意
感電の. 恐 れがありますので、
カバーやその他の部品を取り
外したり、開けたりしないでください。高
品質なプロ用スピーカーケーブル（¼" TS 標
準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ
ラグケーブル）を 使 用してください 。
注意
火事および感電の危険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の
あ る と こ ろ に は 設 置 し な い で 下 さ い 。装 置
には決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、装置の
上 には 置 か ない ようにしてください 。
注意
このマークが表示されている
箇所には、内部に高圧電流が
生じています。手を触れると感電の恐れが
あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要な説明が付属の
取扱説明書に記載されています。ご使用の
前に良くお 読 みください 。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご 覧ください 。
2. 取 扱 説 明 書 を 大 切 に保 管してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従ってください 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってください 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく
だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 し てく だ
さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ー ブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か
ら離して 設 置してください 。
9. ニ極式プラグおよびアースタイプ
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない
で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本
ついており、そのうち一本はもう一方よりも
幅 が 広 く な って い ま す 。ア ー ス タ イ プ の 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアース用の
ピンが一本ついています。これらの幅の広
いピン、およびアースピンは、安全のための
ものです。備え付けのプラグが、お使いの
コンセントの形状と異なる場合は、電器技
師 に 相 談してコン セントの 交 換をして 下さ
い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や
プラグ、コンセント及び製品との接続には
十 分にご注 意ください。
11. す べ て の 装 置 の 接 地（ ア ー ス ）が 確 保
されていることを確 認して 下さい 。
12. 電 源 タップ や
電源プラグは電
源 遮 断 機として利
用されている場合
に は 、こ れ が 直 ぐ
に操 作できるよう
手 元 に設 置して 下
さ い。
13. 付属品は本機 製造 元が 指定したもの
のみをお使いください。
14. カートスタンド、三脚、ブラケット、
テーブルなどは、本機製造元が指定したも
の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み
をお使いください。カートを使用しての運
搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご
注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント
から 抜 いてください 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も
しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿
気に装置が晒されてしまった場合、正常に
作動しない場合、もしくは装置を地面に落
下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わった場合は、装置
の 修 理・点 検 を 受 け てくだ さ い 。
17. 本製品に電 源コード
が付属されている場合、
付属の電 源コードは 本 製
品以 外ではご 使 用いただ
け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は
必ず本製品に付属された
電源コードのみご 使 用く
ださい。
18. ブックケースなどのような、閉じたス
ペースには 設 置しないでください 。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置かないでください。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回
収 場 所 に 廃 棄してください 。
21. 本装置は 45°C 以下の温帯気候でご使
用ください。
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が
損害を生じさせた場合にも、Music Tribe
は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術
仕様、外観およびその他の情報は予告
な く 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す 。商 標
はすべて、それぞれの所有者に帰属し
ます。
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen、
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic、
TC Helicon、Behringer、Bugera、Oberheim、
Auratone および Coolaudio は Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標または登録商
標 で す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
適用される保証条件と
Music Tribe の限定
保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン
上
musictribe.com/warranty にて詳 細をご確 認
ください。
安全にお使いいただくために
限定保証
法的放棄
4 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
5
EUROPOWER EP4000/EP2000 フックアップ
ステップ 1: フックアップ
B315A
Right Speaker
B315A
Left Speaker
XENYX1204USB
DIP switch positions for 2-channel operation
6 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
7
EUROPOWER EP4000/EP2000 コントロール
ステップ 2: コントロール
(1) (2) (6)
(5)
(4)(3)
(10)(9) (16) (15)
(7) (8) (11) (12) (13)
(14)
8 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
9
◊ アンプが 長 時 間オーバードライブさ
れ る と 、出 力 信 号 が 数 秒 間 ミ ュ ー ト さ
れ る 場 合 が あ り ま す 。特 定 の 状 況 で
は 、過 度 の オ ー バ ー ド ラ イ ブ が 自 動 ヒ
ューズのトリガー に なる 場 合 が ありま
す。アンプのオーバードライブを避け
る た め に 、適 切 な 音 量 レ ベ ル が 適 用
されてい ることを 継 続 的 に 確 認してく
ださい。
注意
◊ モノブリッジモ ードで は 、2オームの
負荷をかけないでください 。
◊ 平 衡 入 力 信 号 を 接 続 す る と き は 、信
号をさらに通 過させるために平 衡ケー
ブル の み を 使 用 するようにしてくださ
い 。そ う し な い と 、1本の不平衡ケー
ブルで信号 全体が 不平 衡になる可能
性 が あります。
モノブリッジ操作の安全上の注意
◊ アンプ をモノブリッジ モードで 実 行
す る と 、ユ ニ ッ ト 自 体 の 過 度 の オ ー バ
ードライブ や早 期 シャットダ ウン が す
ぐに発生する可能性があります。最 悪
の シ ナ リ オ で は 、ス ピ ー カ ー が 恒 久 的
に損傷する可能性があります。したが
っ て 、使 用 す る ス ピ ー カ ー が 実 際 に ス
ピーカーに供給される電力負荷を処
理できることを常に確認する必要が
あります。
◊ EP4000の出力コネクタ間には最大
100 V RMS の 電 圧 が 存 在 し ま す 。感 電
の危険を避けるために、スピーカーを
接続するときは常に適切な安 全 対 策
を講じてください 。
XENYX X2222USB Mixing Console
SUPER-X PRO CX2310
Crossover
Stereo out
EUROPOWER EP2000 (Stereo Mode)
EUROPOWER EP2000 (Stereo Mode)
EUROPOWER EP2000 (Bridge Mode)
EUROLIVE VP1220
Full range loudspeaker
EUROLIVE VP2520
Full range loudspeaker
EUROLIVE VP1800S PRO
Subwoofer
R
LoHi
Lo
Sub
Hi
L
独立したサブウーファーを備えたステレオバイアンプ
モード
EUROPOWER EP4000/EP2000 コントロール
ステップ 2: コントロール
EP2000とEP4000 の両方の制御要素は同一
であるため、簡単にするために、図に示さ
れているモデルとしてEP2000を使 用しま
した。
(1) メインスイッチは、アンプの電源を入
れるために使用されます。
◊ ユ ニ ッ ト の 電 源 を 切 る だ け で は 、メ イ
ンから完全に切断されているわけで
は あ り ま せ ん 。本 機 を 長 期 間 使 用 し
な い 場 合 は 、本 機 の 電 源 コ ー ド を コ
ンセントから抜いてください。
(2) 換 気 口 は ユ ニットの 前 面 に 配 置 さ れ
ているため、熱気がユニット内に閉じ
込 め ら れ て 、誤 動 作 や 損 傷 の 原 因 と
なることはありません。
(3) 信号が歪むとCLIP LED が点 灯します。
歪みが発生した場合は、入力レベル
を下げて、CLIP LED の点 灯 を 停止して
ください。
(4) 入力に信号が存在する限り､
SIGNAL LED が点 灯します。
(5) ゲ イ ン コ ン ト ロ ー ル（ チ ャン ネ ル 1
と2）は 、入 力 ゲ イ ン を 設 定 す る た め
に使 用されます。
(6) ユ ニットの 電 源 を 入 れ るとすぐに
POWER LED が点 灯します。
(7) これらはバランスXLR 入 力（ チ ャ ン ネ
ル1と2）で す 。
(8) これらはステレオ¼" TRS 入 力（ チ ャ ン
ネル1および2）です。これらはアン
バランスプラグ でも使 用 できます。
(9) これらはMODE ス イッ チ で あ り 、動 作
モードを変更したり、リミッターやハ
イパスフィルターを設定したりするた
めに使 用されます。
(10) ユ ニ ッ ト の フ ァ ン は こ こ に あ り ま す 。フ
ァ ン の 速 度 は 自 動 的 に 調 整 さ れ 、問
題 なく動 作します。
◊ 誤動作を防ぐため、熱を発する他の機
器から離れた場所に置いてください｡
(11) これらはスピーカー出力（チャンネル
1と2）で す 。ユ ニ ッ ト を モ ノ ブ リ ッ ジ
モードで実行する場合は、チャネル1
の 出 力の み を 使 用してください 。
(12) これらは出力端子(チャンネル1と2)
で す 。モ ノ ラ ル で 実 行 す る 場 合 は 、ス
ピーカーを接続するために両方の中
央 のコ ネクタを 使 用してください 。
(13) ブ レ ー カ ー（ 自 動 ヒ ュ ー ズ ）。誤 動 作
の原因を取り除いた後、ブレーカーを
押 し て 再 度 電 源 を 入 れ て く だ さ い 。ブ
レーカーは、一般的な廃棄可能なヒ
ューズの 代 わりに 機 能します。
注意
◊ BREAKERスイッチをオンにする前に、
ユ ニットの 電 源 を 切 る 必 要 が ありま
す(POWERスイッチをOFFに設定)｡
(14) 電力はIEC コネクタを 介して供 給 され
ま す 。マ ッ チ ン グ ケ ー ブ ル は ユ ニ ッ ト
に付 属していま す。
(15) EUROPOWER のシリアル 番号。
(16) ここでは、個々のMODESWITCHES機能
の詳細な概要を見つけることができ
ます((9)).
モノブリッジ モ ードで 実 行している 場 合、
両 方 の チ ャ ネ ル の 電 圧 が 加 算 さ れ 、単 一
のラウドスピーカーシステムに供給されま
す 。そ れ ぞ れ 1つの入力信号と1つの出
力信号があり、チャネル1の制御のみが使
用されます（チャネル2の制御は使用され
ま せ ん ）。
◊ ただし、モノブリッジモード
でDIP スイッ チ 4および5が
PARALLELINPUTSの 位 置 に あ る 場 合 は 、
フリー入力（入力チャンネル2）の 信
号を追加のアンプに転送できます。
例:
• 単一の8オームスピーカーを駆動します｡
• 単一の4オームスピーカーを駆動します｡
Electric guitar
V-AMP PRO
BG412F
Input
channel 1
EUROPOWER
EP2000
(Mono Bridged
Mode)
モノブリッジモ ード
10 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
11
EUROPOWER EP4000/EP2000 はじめに
ステップ 3: はじめに
入力
各 チャンネル は 、20 kΩ（ 平 衡 ）お よ び
10 kΩ（不平衡）の入力インピーダンスを備
えた平衡XLRおよび¼" TRS ステレオジャ
ッ ク 入 力 を 備 え て い ま す 。一 般 に 、平 衡 信
号は不 平衡信号よりもノイズが 少なくなり
ます。
バランス入力信号の場合は、XLRおよび
¼" TRSステレオ入力を使用します。アンバ
ランス入力信号の場合は、アース付きの
XLR コネクタの未使用ピンを使用します。
モノジャックコネクタを変更する必要はあ
りません。
出力
EUROPOWER は 、い く つ か の 出 力 接 続 の 可 能
性を提 供します。2 つのプ ロフェッショナル
スピーカ ーコネクタと 2 組 の タッ チ セ ーフ
バインディング ポ ストです。プロフェッショ
ナルスピーカーコネクタは、ハイパワースピ
ーカーを駆動するために特別に開発されま
し た 。そ れ ら は し っ か り と は ま り 、感 電 を 防
ぎ、正しい極性を保証します。上部コネク
タは一方または両方のチャネルを駆動する
た め 、モ ノ ブ リ ッ ジ 動 作 （ 1 + / 2 +）に 最 適
で す 。下 部 の コ ネ ク タ は 、チ ャ ネ ル 2 か ら の
信号 のみを 伝 送します。
バインディングポストの使 用
スピーカーをアンプのバインディングポス
ト に 接 続 す る に は 、次 の 手 順 を 実 行 し て く
ださい。
1. ア ン プ の 電 源 を 切 り 、メ イ ン か ら 外 し
ます（メインコネクタを外します）。
2. 接続の右側にある2 本のネジを緩めて
バインディング ポ ストを保 護している
保 護 プ ラ ス チ ッ ク カ バ ー を 取 り 外 し 、プ
ラスチックカバー を 上 に持 ち上 げ ます｡
3. スピーカーケーブルの端子を対応する
バインディング ポ ストに接 続します。
4. 保護プラスチックカバーを各バインデ
ィングポストの元の直立位置に置き、
2 本のネジを元に戻します。
技術仕様
出力電力
RMS @ 1% THD (正弦波)､両方のチャネル駆動
EP4000
チャネルあたり8 Ω 550 W
チャネルあたり4 Ω 950 W
チャネルあたり2 Ω 1250 W
EP2000
チャネルあたり8 Ω 350 W
チャネルあたり4 Ω 500 W
チャネルあたり2 Ω 650 W
RMS @ 1% THD（正弦波）、ブリッジモード
EP4000
8 Ω 1750 W
4 Ω 2400 W
EP2000
8 Ω 1000 W
4 Ω 1300 W
ピーク電力、両方のチャネル駆動
EP4000
チャネルあたり8 Ω 750 W
チャネルあたり4 Ω 1400 W
チャネルあたり2 Ω 2000 W
EP2000
チャネルあたり8 Ω 400 W
チャネルあたり4 Ω 750 W
チャネルあたり2 Ω 1000 W
ピークパワー、ブリッジモード
EP4000
8 Ω 2800 W
4 Ω 4000 W
EP2000
8 Ω 1500 W
4 Ω 2000 W
ねじれ
EP4000 < 0.02%
EP2000 < 0.01%
周波数応答
定格 出力電 力より 10 dB低い
場合
20 Hz - 20 kHz, +0/-1 dB
-3 dB ポイントで 5 Hz - 50 kHz
ダンピングファクター
EP4000/EP2000 > 300 @ 8 Ω
ノイズ
重み付けなし、20 Hz~20 kHz -100 dB
電圧利得
EP4000 50 倍（ 34 dB）
EP2000 40 倍（ 32 dB）
入力感度
V RMS (@ 8 Ω)
EP4000 1.23 V (+4.0 dBu)
EP2000 1.15 V (+3.4 dBu)
入力インピーダンス
EP4000/EP2000 10 kΩ 不平衡、20 kΩ 平衡
コントロール
フロント
電 源 ス イ ッ チ 、ゲ イ ン 制 御
(チャンネル1および 2)
リア
DIP スイッチ(10x)
指標
パワー
緑色のLED
クリップ
赤色LED、チ ャ ネ ル ご と に 1つ
信号
黄色のLED、チ ャ ネ ル ご と に 1 つ
コネクタ
入力
バランスXLRおよび¼" TRS
コネクタ
出力
タッ チプ ル ーフバ イン ディン グ
ポストとプロ仕様のスピーカー
コネクタ
冷却
EP4000/EP2000
連 続 可 変 速 フ ァ ン 、後 ろ か ら 前
への空気の流れ
アンプ保護
EP4000/EP2000
完全短絡、開回路、熱および
HF保護無効負荷または不整合
負荷に対して安定
負荷保護
EP4000/EP2000
ミュー ティングのオン / オフ、
AC 結合
出力回路タイプ
EP4000 クラス H相補線形出力
EP2000 クラス AB相補線形出力
電源
主電源電圧/ブレーカー
100 - 120 V~, 50/60 Hz 15 A
220 - 230 V~, 50/60 Hz 8 A
消費電力
EP4000 最大2600W
EP2000 最大1700 W
メインコネクタ
標準IEC レセプタクル
寸法 / 重量
寸法 (H x W x D)
EP4000/EP2000
約90 x 483 x 405 mm
(約3.5 x 19 x 15.9")
重量
EP4000 17.4 kg (約38.3 ポンド)
EP2000 15.7 kg（約34.6 ポンド)
12 EUROPOWER EP4000/EP2000
クイックス タートガイド
13
その他の重要な情報
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 Vと120 Vの
2つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要があります。
2. 故障:Music Tribeディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.comの
“Support”内に列記されている、お客様の国
のMusic Tribeディストリビューターにコン
タクトすることができます。お客様の国
がリストにない場合は、同じmusictribe.com
の“Support”内にある“OnlineSupport”でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.comで、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続:電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
その他の重要な情報
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