Renishaw TS27R Installation & User's Guide

タイプ
Installation & User's Guide
ーシンおよびユザーガイ
H-2000-5370-10-A
TS27R 工具計測
日本
本製品に関する資料についてはバーコースキンす
www.renishaw.jp/ts27r をご覧くさい
© 1995–2020 Renishaw plc. 無断転用禁止。
レニシーの書面にる許可を事前に受けずに、
文書の全部または一部ピー複製、その他のい
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することを止しま
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許
権の使用許可を意味すものではあません。
レニシパーツ No.: H-2000-5370-10-A
発行: 2020 8
1目次
安全につい ........................................................ 2
安全につい .................................................2
TS27R ローブステ ...................................... 4
はじ ........................................................5
動作 .....................................................................6
プの許容値 ..................................... 6
回転工具の推奨送速度 ...............................6
ファートタッチ: 主軸回転数 (rev/min) .......... 6
ファートタッチ: 送り速 .............................6
セカンドタッチ: 送り速 ................................6
ソフトウェア .....................................6
仕様 .....................................................................7
寸法 .....................................................................9
取付け ................................................................10
機械テブルへのプロブの取付け ............ 10
SPIROL
®
ピン ..............................................10
ケーブ ......................................................10
ンターフェース ..........................................11
TS27R HSI-C インターェー
使用時の推奨結線図 ..........................................12
TS27R HSI インターェー
使用時の推奨結線図 ..........................................13
TS27R MI 8-4 インターェー
使用時の推奨結線図 ..........................................14
スタイラおよブリンクの .......16
ブレークステ .................................................... 17
スの水平度調整 .....................................18
スクェアスタイラスアライメン調 ..............19
およびメンテナンス ......................................20
点検 .............................................................20
メンテナンス ................................................20
イヤフラメンテナンス ................................21
リスト .......................................................22
全般的な情報 .....................................................25
断り ..........................................................25
商標につい ...............................................25
保証 .............................................................25
中国 RoHS ..................................................25
製品の変更につい ....................................26
CNC 工作機械の操作につい ....................26
プロブの取扱いについ ..........................26
EU 規格適合宣言 ......................................... 26
WEEE 指令 .................................................27
REACH 規則 ...............................................27
FCC Information to user (USA only) ...........27
2 安全につい
安全につい
ユーザーへの情報
工作機械や三次元測定機を使用す場合は、保護
眼鏡の着用を推奨ます
機械ーカーの操作説明書を参照ださい。
TS27R ステムのールは必ず適切な技術
を持つ作業者が関係する安全対策を遵守なが
い。作業を始める前に工作機
械の電源を OFF にし HSI-CHSI また MI 8-4
への電源供給を工作機械が安全な状態であ
とを認し
械メーカーへの
操作に伴る危険性 (レニシー製品の説明
書に記載れてる内容を含む) ユーザーに明示
それを防止す十分なカバーおび安
全用イを取付けは工作機械
ーカーの責任でださい。
プロブに不具合がローブ信号が正
出力されない場合があす。プロブ信号のみに
て機械を停止せないい。
ジニグ会社への情報
すべてのレニシー製品は、EU および FCC の関連
規制要件に準拠設計されてますの規
制に準拠製品を機能さるためにジニ
グ会社の責任において次のガインを遵守
くだ
変圧器やサーボプな電気ズの発生
からインターフェー離して置してく
さい。
すべての 0V/ース接続は、機械の集中アース
部分に接続ださ (中アースとすべ
の機器のアースールドケブルを接続
する一点アースのことで)の接続は非常に
重要で、怠るアース間で電位差を生
りま
ユーザーガドに示されたにすべての
ルド続してく
モータの電源ブルなの大電流のケ
ルや、高速のデーブルかブルを
くだ
ブル長は、常にでだけ短
い。
3安全につい
製品の使用について
本製品をメーカーが指定する方法以外で使用
場合、本製品の保護性能が低下すがあます
4 TS27R ローブステ
インターェース
ケーブ
TS27R プローブ
径計測
工具を逆回転
Z
X/Y
機械テブルの T
7
5
11
7
10
6
4
3
2
1
8
9
1. スタイラ
2. ィス/ェアスタイラ用スタイラスホルダ
3. キャティブリンク
4. ークス
5. ント
6. プロブベースの取付けね
7. スの水平度調整ね
8. ース
9. スの軸調整ね
10. スの軸固定ね
11. コンジアダプタ
MI 8-4 インターェー
HSI インターェー
HSI-C インターェー
CNC 工作
ント
ローラ
5TS27R ローブステ
はじ
TS27R は、CNC マシグセターでの工具計測
に使用するプローブです。
工具長計測工具折損検出時は、ローブス
対して Z 軸方向に工具を移動させま工具径
(半径) 計測の際には、工具を回転させなが X
および Y 軸方向で計測ます
調ねじでスタイラスと機軸とのアライメト調
整が可能です
ーブと CNC ローラ間の信号は
ェー理しま
6 動作
プの許容値
工具計測の精度は、ス先端の
精度に左右れます。の上面部について
は前後方向おび左右方向 5µm、ス
機械軸の平行度を 5µm を目標に調整す
を推奨ますの精度は、大半の工具計測に
十分に対応できる値です。
回転工具の推奨送速度
工具は、切削方向逆方向に回転せてい。
ァートタッチ: 主軸回転数 (rev/min)
1 回目のプローブスへのアプローチ時の主
軸回転数 (rev/min) 刃先での周速 60m/min を基
に算出されます。
主軸回転数は、Ø24mmØ127mm の工具に対
150rev/min800rev/min 維持す必要があ
りま
Ø24mm 満または Ø127mm 超の工具の場合は、
周速が維持されません
ァートタッチ: 送り速
送り速 (f) は、下のよ算出されます。
f=0.16
×
rev/min f の単位: mm/min (工具径計測時)
f=0.12
×
rev/min f の単位: mm/min (工具長計測時)
カンドタッチ: 送り速
800rev/min送り速 4mm/min
トウェア
各種 NC に対応した工具計測ルーチを用意
ます詳細については、デーシー「工作機械用
トウェア: プログラムと機能」
(ニシパーツ No. H-2000-2397) 照してく
ださい
7仕様
主な用途 工具計測おび工具折損検出 (対象機械: 立形/横形マシニグセ
ーの全サズ、門形マシニグセー全般)
信号伝達方式 ドワイヤ
受信機/インターェー MI 8-4HSI または HSI-C
スタイラス ディスクスタイラス (硬、HRC75) または
スクェアスタイラス (ラミックップ HRC75)
重量 (ディスクスタイラス ) 1055g
ケーブ (インタ
フェ )
仕様 Ø4.4mm 4 芯シールブルで各芯線は Ø0.2mm 7 縒り
長さ 10m
電気接続 ユニ端部引出のハードワヤ方式
検出方向
±
X
±
Y+Z
単一方向繰精度 1.00µm 2σ ( 1 参照)
スの測定圧力
( 2 および 3 参照)
1.30N2.40N/133gf245gf 検出方向に異な
防水防塵性能 IPX8BS EN 60529:1992+A2:2013
(IEC 60529:1989+A1:1999+A2:2013)
取付け方法 M12 T 溝ボル (非付属品)
SPIROL ンをプシで使で、正確に再取付けできます
保管時温度
10
°
C+70
°
C
動作時温度
+5
°
C
+60
°
C
8
1 本仕様は 35mm のスタイラスを使し、480mm/min の標準テ速度でテスた場合の値です要件によは、速度を大幅に
げて使用す可能です
2 測定圧力は、プローブがガーしたきにに作用する負荷ので、使い方によは非常に重要ですガーた後
(ーバーラベル時) に測定圧力は最大になますの値は、計測時の送速度や機械の減速度なて変化す。測定圧力
50mm のスタラスを使用して計測しています。
3 工場出荷時設定値で手動調整はできません
: スの推奨事項については、付属品 (ニシーパーツ No. H-1000-3214)」を
くだ
仕様
9寸法
47
単位: mm
56
27
8
スタイラ
ット
33
60.75
コンジットアダプ
L
H
機械テブル
T 溝ボルアセ (非付属品)
最大ボル直径 M12
SPIROL
®
ピン
45°
SPIROL
®
ピン用穴 4 箇所
(2 箇所使用)Ø54 ピッチ
円上に等間隔配置
SPIROL
®
ピン用穴
2 箇所、
Ø6.13 およびØ5.95
×
深さ最 13
H H
Ø62.5
Ø54 PCD
82.75
Z
X/Y X/Y
スタイラ
Z 軸方向
バール量
5.5 (スタイラス
中心基準)
X/Y 軸方向
バール量
最小 10°
(全方向)
L2
L1
10 取付け
機械テブルへのプロブの取付け
1. 機械テブル上のプロブを配置する位置を決
めます。
2. ねじ H (2 ) ねじ L1 4mm 角レンチで
取り外して、から切り離しま
3. T 溝ボル (非付属品) 取り付
4. T 溝ボルを締め付けベーを機械テ
ルに固定
5. プローブをベースにねで取付けます。
H (2 ) っか締め付けす。
アライメント調行うまで調ねじ L1
L2 るめたままにしてださい (18 ペー
ジ参照)
6. タイラ取り付 (16 および 17
ページ参照)
SPIROL
®
ピン (9 ページ参照)
通常の環境であれば、T トを使うとで
適切に固定できますただ一度取付けた
TS27R た後再固定する必要があ
場合は、SPIROL
®
ピン 2 (付属品) 使 用しま
す。SPIROL
®
ンを取付けるには、ベースの 2
の穴に合機械テブルに穴 2 箇所あけ
ます。SPIROL
®
ンを穴に挿し込み、スを取
けます
ケーブ
長さ 10m のポレタン絶縁を施 4 芯シー
ケーブルで各芯線は Ø0.2mm 7 本縒です。
ブル直径は 4.4mm です接続すのは赤
の芯線です (黄色緑は使用ませ)
ケーブ (最大延長 15m)
ブルの最大長:
ローブ/ンターフェース: 25m
レタン絶縁を施 2 シールドケー
で、各芯線は Ø0.2mm 7 本縒です接続部を
してスクリーン持して
コンジアダプタ
ケーブ
ン ジット
11取付け
ブル保護用のコ
あらゆる場面でコンジッ (Thomas and Betts
タイプ EF など) 取り付 とを奨しま
す。TS27R のコンジッダプタには、Ø11mm のフ
レキシブルコンジ装着でます。
: ケーブルスクリーンはTS27R 内部の 100nF
コンデンサを経て機に接続されています。
アースループを防ぐためです。ケーブルスーン
が、スの適切な入力に接続されて
か確認ださい。スの詳細に
いては、MI 8-4 インターフースンスーシ
ンおびユーザーガイ (レニシーパーツ No.
H-2000-5008)HSI ドワイヤンターフ
スト ショ イド (レニシパーツ
No. H-5500-8556) また HSI-C ドワイヤ
ンターフェース (設定変更可能型) ストレ
ョン イド (ニシーパーツ No. H-6527-8506)
くだ
ンターフェー
MI 8-4 では、標準の G31 ップ
入力を使用ますプロステスの出力範囲
は、DC4.75VDC30V です。
入力はすべブハイまたはブロー
択してきます
た、工具計測プローブかワ計測プロブを
選択する機能や、ンヒ機能も搭載さてい
ます。
HSI ンターフェースおよ HSI-C ンターフ
では、標準の G31 プ入力を使用ます
ローブステース出力は電圧ーの SSR (リッ
ートリレ ) で、ーマルオプン (NO) また
ノールクーズ (NC) してきま
電流 最大 50mA
電圧 最大
±
50V
ンヒ機能やプロブステース用の外部
LED 駆動す機能が搭載されてます
12 TS27R HSI-C 使用時の推奨結線図
プローブ
ステータス
ノーマル
オープン
(NO)
ノーマル
クロ
(NC)
プローブ
トリガ
状態
クローズ オープン
プローブ
ート
状態
オープン クローズ
HSI-C インターェー
SSR プローブタおよび外部
LED ネクタ (5 )
29. ーブタイプ NO
28. プローブタイプコモン
27. ーブタイプ NC
26. 外部 LED DC10V
25. 外部 LED DC0V
SSR ローブステータス用コネ
(5 )
24. プローブステータス NO
23. プローブステータスコモン
22. プローブステータス NC
21. 未接続
20. 未接続
ンヒビト用コネク (5 )*
10. ン ヒ ット 入 力
11. ンヒビッターン
12. DC0V
13. DC+12VDC+30V 出力
(100mA ズで保護)
14. 未接続
電源用 (4 )
1. 電源入力 DC+12VDC30V
2. 電源 DC0V
3. 電源 DC0V
4. クリ
プローブ用コネ (5 )
19.
18.
17. クリ
16. 標準プロブ入力+
15. 標準プロブ入力-
CNC ント
DC+12V30V
DC0V
機械本体ア
( ント)
ーミナ 24
ーミナ 22
の、らか一方を
くだ
ーミナ 29
ーミナ 27
の、らか一方を
くだ
ターミ
ナル
ロッ
4
ターミ
ナル
ロッ
1
ターミ
ナル
ロッ
3
ターミ
ナル
ロッ
5
ターミ
ナル
ロッ
6
* プローブインヒト機能。
続の詳細については、HSI-C
ドワイヤ式インターフェース
(設定変更可能型) イン スト
ション ガ イド (レニシーパー
No. H-6527-8506) 照し
くだ い 。
: TS27R HSI-C
の接続には、HSI-C
STANDARD PROBE
されコネクタを使
用しま
工作機械
TS27R ベース
じを通るアー
()
機械基準ア
TS27R 工具計
システ
TS27R
プローブ
100nF
コンデンサ
13
ント クタ ック
(12 )
1 0V
2 ヒビターン
4 外部 LED 0V
5 外部 LED 10V
6 NO*
7 コモン
10 クリ
11 電源 0V
12 電源 12V30V
8 NC**
電源入力
9 12V30V 出力
(100mA ズで保護)
3 ット
プローブインヒ
ット 機 能 。
プローブ用コネブロ
(3 )
1 プロブ信号入力+
2 プロブ信号入力-
3 クリ
CNC ント
ーミナ 6 またはター
ミナ 8 、ど
方を接続ださい。
プローブ
信号入力
コントローラ保護アース
(PE、ス
はアース板)
クリ
DC0V
DC12V30V
コントローラ基準アース
HSI インターェー
工作機械
TS27R のベースのね
じを通るアース ()
TS27R
工具計測
TS27R プロー
100nF
コンデンサ
プローブ
ステータス
*ノーマル
オープン
(NO)
**ノーマル
クロ
(NC)
プローブ
トリガ
状態
クローズ オープン
プローブ
ート
状態
オープン クローズ
: TS27R HSI
接続には、HSI
STANDARD PROBE
されコネクタを使
用しま
TS27R HSI 使用時の推奨結線図
機械基準ア
テータス
SSR
{
}
14 TS27R MI 8-4 使用時の推奨結線図
CNC ント
供給電源か DC+V
スキプ入力 (G31)
クリ
/
/
ンターフ
スへの電源
DC+V
DC0V
/
ント
護アース**
任意
/
コントローラ保護アース
** PE ント
アース板とも呼ばれます
MI 8-4 インターェー
B1 DC+V
B2 DC0V
B3 クリ
電源入力
供給電源か DC-V
A10 独立出力+電源
A11 プローブステータ (トーテムポール)
A12 独立出力-電源
B4 SELX
入力
B5 X
出力
B6 SELX+ 入力
B7 X+ 出力
B8 SELZ
入力
B9 Z
出力
B10 SELZ+ 入力
B11 Z+ 出力
A7 計測選択
A8 ット
A9 入力抵抗コモ
15
TS27R MI 8-4 使用時の推奨結線図
接続の詳細については
MI8-4 ンターフェースイ
スト ション
ーザーガ ( ショ
パーツ No. H-2000-5008)
を参照ださい。
ローブ+ A2
ローブ- A3
クリ A1
プロブ信号入力
計測システム入力+ A4
工作機械
TS27R 工具計測
TS27R プロー
TS27R のベースのね
じを通るアース ()
100nF
コンデンサ*
機械基準
* 100 nF コンデンは、コントローラの
基準アー機械の基準アス間の電
位差に起因する直流おび低周波数
の交流が、ケーブルのスンに流
れるのをぐためのものです。
計測システム入力- A5
クリ A6
任意
ワーク
計測
プロー
ブ用
インタ
フェ
ワーク計測プーブ
16 スタイラスおよキャブリンクの
けト
すべてのねは、記載したで締め付け
ださい。お、レーステムにパーツを取
場合やレーテムか外す場合は、必ずサ
ポーバーを使用ださい (17 ページ参照)
スタイラ
スタイラスねじ A めることでタイラ
スホルダ内で保持されま
ィブ
スに過大なオーバーベルが起きた場合
には、レーテムの耐久度の最弱い箇所が折
れてプローブ機構の損傷を防す。
キャティブリンクによスタラス
下しいようになっキャプティブリン
がないが機械内部に落下紛失す
可能性があす。
しいキプテを取けた場合は、
C が入に曲げ必要があます (17
ージ参)
スタイラ
TS27R
2mm 六角レンチ、
1.0Nm1.2Nm
スタイラ
ルダ
A
5mm パナ、
2.5Nm2.7Nm
ークス
ィブ
リン
17ブレークステ
スタイラスとホ
スタイラスとダをブレークテム
ねじ B を軽くめます。
ねじ C キャンクを通しがらスタイラ
スホルダに取付けたすべてのねを締め付け
ます。
ブレークステ
破損た部分を除き上記手順に従
けます
: TS27R の旧バーンには先端が丸い止めね
と図とはなるブレークステ属しています
ローブまたはブステムレロフ
に付属す現行品の部品以外取付けない
くだ
サポーバー
2mm 六角レンチ、
1.0Nm1.2Nm
B
注意: 必ずサポーバーを正しい位置に付けてじれの影響を軽減
レーテムに過大な応力がかかないに保持い。
3mm 六角レンチ、
2.5Nm2.7Nm
C
18 の水平度調整
スタイラスタイプ
ディスクスタイラス Ø12.7mm
スクェアスタイラス 19.05mm
×
19.05mm
スの水平度調整
スの上面を前後おび左右方向に水平調
整する必要があます
前後方向のスの水平度調整は、 L1
よび L2 を交互に調整行いますプロブのケ
ブル側が上下に動の水平度が変化
ます上面が水平にな L1
および L2 締め付けす。
左右方向の水平度調整は、止めね L3 および L4
を交互に調整て行いす。プロブモールが
回転スの水平度が変化ます
ス上面が水平にな L3 および L4 を締
め付けす。
スクェアスタイラス
注意: レーステムに負荷をかけないでださ
ディスクスタイラス
L3 L4
2.5mm 六角レンチ、
0.7Nm0.9Nm
HL1 および L2
4mm 六角レンチ、
4.6Nm5.6Nm
L1
ばね座金付
ねじ
L2
L3
L4
H
H
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