Roland JX-8P 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
© 2021 Roland Corporation© 2021 Roland Corporation
0101
パラーター・ガイ
JX-8P
Model Expansion
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11
12
本書は ZENOLOGY Pro Model Expansion のパラーターや設定画面を使て説
明して
パラメーターの名称や表示される順番なは、お使いの製品て異ます
1
システムシステム
CONDITION
経年変化を起こな変化を付加す。
PITCH DRIFT
アナログンセサイザーのな発音時の微細
なピのずれ具合を調節します。
KEY MODE
[SOLO]ボタ
モノフォニクで音します
[POLY]ボタ
リフック 音し
[UNISON]ボタ
ユニゾンで音します。
[SL-UNISON]ボタ
モノニッ・ユニゾンで発音します
PORTAMENTO[OFF][ON]ボタ
(PORTA MODE PORTA TIME)
ポルタメ効果を使って演奏するかしないかを選び、ポルタメ
タイムを設定します。
PORTA CRV
[ORIG]ボタ
モデルのジナルーブで変
化しま
[LIN]ボタ
線形カーブでします。
[EXP-1]ボタ
非線形カーブ(傾き緩やか)で変
化しま
[EXP-2]ボタ
非線形カーブ(傾き急)で変化
ます。
[PRM EXP]ボタ
(PARAM EXPANSION)
ON にす LFO RATE、
CUTOFF、RESONANCE、
FILTER ENV DEPTH の変化
幅がオジナルモデルよ
張されます
2
DCO-1DCO-1
[TUNE]つま(OSC1 TUNE)
OSC1 のピチ(音の高さを調節す。
LFO(OSC1 LFO MOD)
LFO OSC1 を変調する際のか具合を調節
しま
ENV(OSC1 PIT ENV)
OSC ENV MODE で設定され ENV OSC1
・エンベローブのかかり具合を調節ます。
[RANGE]ボタ(OSC1 RANGE)
OSC1 のオターブを設ます。
16'、8'、4'、2'
[WAVEFORM]ボタ(OSC1WAVEFORM)
OSC1 での音の基本とる波形を選びます。
SAW、PULSE、SQR、NOISE
3
DCO-2DCO-2
[TUNE]つま(OSC2 TUNE)
OSC2 のピチ(音の高さを調節す。
[FINE TUNE]つま
(OSC2 FINE TUNE)
OSC2 のピ(音の高さを微調整す。
LFO(OSC2 LFO MOD)
LFO OSC2 を変調する際のか具合を
調節しま
ENV(OSC2 PIT ENV)
OSC ENV MODE で設定され ENV
OSC2 チ・ンベローブのか具合を
調節しま
[RANGE]ボタ(OSC2 RANGE)
OSC2 のオターブを設ます。
16'、8'、4'、2'
[WAVEFORM]ボタ(OSC2 WAVEFROM)
OSC2 での音の基本とる波形を選びます。
SAW、PULSE、SQR、NOISE
[CROSS MOD]ボタ(OSC2 MOD MODE)
MOD MODE のタイプ(OFF、SYNC、X-MOD)
を選びます。
4
MIXERMIXER
[DCO-1]つま(OSC1 LEVEL)
OSC1 の音量バラスを調節す。
[DCO-2]つま(OSC2 LEVEL)
OSC2 の音量バラスを調節す。
ENV(MIXER ENV DEPTH)
MIXER ENV MODE で設定されたエンベロープ
OSC2 レベルを変化させる際の深さを調節
ます。
[DYNAMICS]ボタ(MIXER DYNAMICS)
ベローで MIXER ENV のかか具合を
ロールする場合の感度を調節ます
[MODE]ボタ(MIXER ENV MODE)
MIXER ENV に使用すエンベロープを選び
ます。
5
VCFVCF
[R][M][S]ボタ(VINTAGE FLT TYPE)
ビンテージ・タイプのモデルを選んだとき、フルターのタイプを変更
しま
[R] Roland、[M][S]は他社のビテージセサイザーをモデ
リングし
[CUTOFF FREQ]つま(CUTOFF)
ロー・パス・ルターのカトオフ周波数
を決めす。カフ周波数高い周波
数成分をカして音を丸ます。
[RES]つま(RESOANCE)
ルターのカフ周波数付近を強調
す。値を大るほど強調の度合いが
大き、シセサイザー特有のクセのあ
りま
[HPF]ボタ(HPF STEP)
ハイ・パスルターのカトオフ周波数を 4
定しま
LFO(FILTER MOD)
LFO でカフ周波数を変化させきのか
具合を調ます。
ENV(FLT ENV DEPTH)
MODE で選ばれたエンベロープでフ周波
数をコロールするときのかかり具合を調節し
ます。
KEY F(FLT KEY FOLLOW)
フ周波数を鍵盤でールする際の、
音の高さに対する効き具合(キー・ロー)を調
ます。値を小さくする高音になるのに従
フが下がます。
[DYNAMICS]ボタ(FILTER DYNAMICS)
[MODE]ボタンで、選ばれたエンベロープでベロ
シテーをコロールするきのかかり具合を調
節しま
[MODE]ボタ(FLT ENV MODE)
FILTER コンロールに使用するエンベロープ
極性を選びます。
6
VCAVCA
[LEVEL]つま(AMP LEVEL)
ーンの音量を調節ます
[MODE]ボタ(AMP ENV MODE)
音量をENVELOPE-2コンロールす(ENV2)
鍵盤をている間だけ一定音量で発音す
(GATE)を選びます。
[DYNAMICS]ボタ(AMP DYNAMICS)
ベローで AMP ENV のかか具合をロー
ルする場合の感度を調節ます。
7
LFOLFO
[WAVEFORM]ボタ(LFO WAVEFORM)
LFO の波形を設定す。
SINE、SQR、S&H
DELAY TIME(LFO DELAY TIME)
キーを押さえてか LFO る変調が効き始め
での時間を調節ます
[RATE]つま(LFO RATE)
LFO の周期の速さを設定ます
9
ENVELOPE-1ENVELOPE-1
KEY[FOLLOW]ボタ(ENV1 KEY FOLLOW-S)
ENV1 のキーロー 4 段階で設定す。数値を大につ
れて低音になる ADR が長、高音になる ADR が短
ます。
エンベロープ
ンベロープの ADSR エデができす。
A
D
S
R
[A]つま
(ENV1 ATTACK)
アタタイムを調節します。
[D]つま
(ENV1 DECAY)
ケイタイムを調します。
[S]つま
(ENV1 SUSTAIN)
サステイレベルを調
ます。
[R]つま
(ENV1 RELEASE)
リースタイムを調します。
8
DYNAMICSDYNAMICS
[DYNAMICS]ボタ(PITCH DYNAMICS)
ベロシーでピチ・エンベロープのかか
コンロールす場合の感度を調節ます。
[MODE]ボタ(OSC ENV MODE)
OSC コンロールに使用するエンベロープと極
性を選びます。
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ENVELOPE-2ENVELOPE-2
KEY[FOLLOW]ボタ(ENV2 KEY FOLLOW-S)
ENV2 のキーロー 4 段階で設定す。数値を大につ
れて低音になる ADR が長、高音になる ADR が短
ます。
エンベロープ
ンベロープの ADSR エデができす。
A
D
S
R
[A]つま
(ENV2 ATTACK)
アタタイムを調節します。
[D]つま
(ENV2 DECAY)
ケイタイムを調します。
[S]つま
(ENV2 SUSTAIN)
サステイレベルを調
ます。
[R]つま
(ENV2 RELEASE)
リースタイムを調します。
9
ENVELOPE-1ENVELOPE-1
KEY[FOLLOW]ボタ(ENV1 KEY FOLLOW-S)
ENV1 のキーロー 4 段階で設定す。数値を大につ
れて低音になる ADR が長、高音になる ADR が短
ます。
エンベロープ
ンベロープの ADSR エデができす。
A
D
S
R
[A]つま
(ENV1 ATTACK)
アタタイムを調節します。
[D]つま
(ENV1 DECAY)
ケイタイムを調します。
[S]つま
(ENV1 SUSTAIN)
サステイレベルを調
ます。
[R]つま
(ENV1 RELEASE)
リースタイムを調します。
10
ENVELOPE-2ENVELOPE-2
KEY[FOLLOW]ボタ(ENV2 KEY FOLLOW-S)
ENV2 のキーロー 4 段階で設定す。数値を大につ
れて低音になる ADR が長、高音になる ADR が短
ます。
エンベロープ
ンベロープの ADSR エデができす。
A
D
S
R
[A]つま
(ENV2 ATTACK)
アタタイムを調節します。
[D]つま
(ENV2 DECAY)
ケイタイムを調します。
[S]つま
(ENV2 SUSTAIN)
サステイレベルを調
ます。
[R]つま
(ENV2 RELEASE)
リースタイムを調します。
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MFXMFX
MFX パラメーター
MFX タイプご Edit 画面が異なす。
[MFX]ボタ
MFX をオン/オフます。
[MFX TYPE]表示
現在選ばれている MFX 名が表
示されます
[MFX LEVEL]つま
MFX OUTPUT LEVEL を調
節しま
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トロールトロール
A.TOUCH[LEVEL]つま
タータチにンの音量の変化具合を
定しま
A.TOUCH[FREQ]つま
アフタータチによるロー・パスルターの開
き具合を設ます。
A.TOUCH[LFO]つま
アフタータチによ LFO のかか合を設定
ます。
BEND[2][3][4][7]ボタン
(BEND PITCH-STEP)
によチの可変範囲を 2、3、4、
7 半音の 4 段階で設定す。
MOD[LFO]つま(MODULATION LFO)
モジレーシンに LFO のか具合を設定
ます。
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