JUNO-DS61

Roland JUNO-DS61, JUNO-DS76, JUNO-DS88 取扱説明書

  • Roland JUNO-DSシリーズ(61鍵、76鍵、88鍵)の取扱説明書の内容を理解しています。電源のオンオフ方法から、音色の選択、エフェクトの使い方、そしてパターンシーケンサーやオーディオプレーヤーの操作方法まで、あらゆる疑問にお答えします。
  • JUNO-DSの電源の入れ方と切り方を教えてください。
    音色をどのように選べばよいですか?
    USBメモリーをどのように使用すればよいですか?
    電池の交換時期はどうやってわかりますか?
取扱説明書(本書)
最初読んでさい。使いかの基本操作を説明ています。
PDF マニアル(Web らダロー
5
パラメーター・ガイ
本機のすべてのパラメーターについて解説ています。
5
MIDI ンテー
MIDIセージの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
1.
どで下記の URL を入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「JUNO-DS」を選んでださい。
本機をお使いいただために、ご使用前に『安全上のご注意』『使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.20)をよお読みださい。
お読みになたあとは、すぐに見られるころに保ておださい。
© 2018 Roland Corporation
目次
各部の名称 ........................... 2
トッ
............................... 2
・パネル(機器の接続)
....................... 3
ット
.............................. 3
概要 ....................................... 4
JUNO-DS の基本構成
.......................... 4
基本操作
.................................. 4
奏する .................................... 5
電源を入れる切る
........................... 5
1 つの音色を演奏す(パモー
............... 5
複数の音色を組み合わせて演奏す(パーマモー
.. 5
鍵盤のタチ感を変え(KEY TOUCH)
............... 7
鍵域を半音単位で高/低(TRANSPOSE)
......... 7
鍵盤の音域をターブ単位で変(OCTAVE)
......... 7
ロールつまみで音色を変化させる
................ 7
使音色をボタ登録す(FAVORITE)
........... 7
アルペジオ演奏をす(ARPEGGIO)
................. 8
の音声を使て演奏す
................... 8
サンプルをポーて演奏する(サンプル・ポー. 9
オ・フル(サン)をインポトする
......... 9
サンプルを呼び出す
........................... 9
インポしたサルをする
................... 9
プ ル ィット
........................ 9
ット ............................ 10
ット ィット
................ 10
ィット
..................... 10
ット
........................ 10
設定を保存する(ライ
......................... 10
ム・パターンを再生する....................... 11
ズム・パターンを選んで再生する
.................. 11
テンポをえる
.............................. 11
ィオファイディオ . 12
オーデイルをパに割てて再生する
......... 12
オーーヤーの操作
..................... 12
パターンを再生/録音す(パターンシーケンサー)..... 13
パターンを再生する
............................ 13
パターンシーンサーの基本操作
.................. 13
パターンを録音する
............................ 13
パターンを保存する
............................ 15
パターン・ユーテ
....................... 15
JUNO-DS 全体の設定をす ...................... 16
MENU 画面を表示
......................... 16
ステム設定(SYSTEM)
........................ 16
スプレイのラスを調節する
.............. 16
スプレイの明るさを調節する
.................. 16
オーフ機能を設定/解除
................ 16
チュ
....................... 16
マイク入力にバーブをかける
................... 16
ロール・ペダルの機能を設定す
............. 16
ロールつまみの機能を設定
............... 17
便利な機能(UTILITY)
......................... 17
デモ・ングを再生する
......................... 18
資料 ....................................... 19
シュィン
.......................... 19
メッ
............................ 19
安全上のご注意 ............................... 20
使用上のご注意 ............................... 20
ット .............................. 22
主な仕様 .................................... 22
2
各部の名称
プ・パネル
1 2 3 4 5
6
7
操作子 説明 ページ
1
MODE
[SAMPLE IMPORT]ボタ
オーディオ・ァイル()を本にインポ
するときに使います。
P.9
[DAW CONTROL]ボタ
本機で DAW アをコンロールす使います。
は、「パラメータード」(PDF)ご覧ださい。
メモ
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタンを同時押す、EDIT MENU
画面に移するとができます。
2
 
ント
[SELECT]ボタンで選んだパラーターをコンロー
ルしま
P.7
[SELECT]ボタ
コンロールつまみでコロールするパラメーター
のグルプを選びます。
[MIC IN]LEVEL スライダー MIC INPUT 端子の音量を調節ます P.8
[PHRASE PAD]LEVEL
スライ
ズム・パターン/オーデオ・プレーヤーの音量を
調節しま
P.11
P.12
[LOWER]LEVEL スライダー
ワーパー、デアルパー 2 の音
量を調節ます。
P.6
[UPPER]LEVEL スライダー
パー・パート、アルパー 1
音量を調ます。
[VOCODER/AUTO PITCH]
ボタン
コーダー/オーチ機能に関る設定
ます。
P.8
3
KEYBOARD
[SPLIT]ボタ スプリト機オンオフます
P.6[DUAL]ボタ アル機能をオン/オフます。
[SUPER LAYER]ボタ スーパーイヤー機能オン/オす。
[ARPEGGIO]ボタ アルペジオ機能をオン/オフます。 P.8
[KEY TOUCH]ボタ
鍵盤のタチ感を変えるきに使います。
KEY TOUCH の設定て、[KEY TOUCH]
ンが点灯/消灯ます
P.7
P.16
[PATCH/PERFORM]ボタ
このボタンがオン点灯き、パフーマン
になます。オ(消灯)のきは、パ・モー
ドになりま
P.5
[TRANSPOSE]ボタ
のボタンを押なが OCTAVE[DOWN][UP]
ボタンを押すと、鍵域を半音単位で上げ下げ
ます。
P.7
OCTAVE[DOWN][UP]
ボタン
鍵域をターブ単位で上げ下げです。 P.7
4
[NUMERIC]ボタ
のボタンがオ(点灯)のとき、[0][9]ボ
ンで数値を入力ます。
P.4
[FAVORITE]ボタ フェバリト機能をオンオフます
P.7
[BANK]ボタ
のボタンがオ(点灯)のとき、[0][9]ボ
ンでイバリトのバンクを選びます。
BATTERY ジケーター 電池の残量にて、表示が変わます P.3
ディス 操作にて、いろいろな情報を表示ます
ュー・ダイヤル
値を変更す。[SHIFT]ボタを押しな
ュー・ダイヤルを回すとが大き変わます。
P.4
[DRUMS/PERCUSSION]
〜[SAMPLE]
カテリー)ボタン
[0]〜[9]ボタン)
音色(パチやラムど)テゴ(種類)
バリュー同じカテゴリー
他の音色を選ぶます。
[NUMERIC]ボタンがオ(点灯)きは、[0]
[9]ボタて、数値を入力ます
P.5
[MENU]ボタ ー画面を表示す。
P.4
P.16
[WRITE]ボタ 変更た設定を保存に使います P.10
操作子 説明 ページ
[+]
値を変更ます。
ボタンを押しながら、もう一方のボタンを押
値が速変わます。また[SHIFT]ボタ
を押しながこのボタンを押すと、値が大き変わ
りま
P.4
H
][
I
][
K
][
J
]ボタン ソルを上下左右に移動ます
[SHIFT]ボタ
他のボタン組み合わせて押、関連する設定画
面を表示ます。
P.4
P.22
[EXIT]ボタ 画面を抜けた操作を途中で止めたます。
P.4
[ENTER]ボタ 操作を確ます。
5
PHRASE PAD
[TAP]ボタ
パタン再タンをじたテンポを
定しま
P.11
P.13
[MUTE]ボタ
パタシーンサー使用時、指定
ミュートし
P.13
[ERASE]ボタ
パターケンサー使用時、録音たパターン
パターンの一部を消ます。
P.14
[LOOP]ボタ
パタシーンサー使用時、ループ再生/録音
のオン/オを設定ます。
P.13
[1]〜[8]
に割り当てられているレーズ(リズム・パターン/パ
ターン/オーデオ・イル)を再生ます。
[RHYTHM PATTERN]
ボタン
ズム・パターを使きに押ます。 P.11
[PATTERN SEQUENCER]
ボタン
パターン・シーケンサーを使きに押ます。 P.13
[AUDIO]ボタ
USB ーにあるオーデオ・イルを再生する
「オーデオ・レーヤー」を使ときに押ます。
P.12
[PATTERN LENGTH]ボタ パターンの小節数を変ます。 P.14
[TEMPO]ボタ テンポをします。 P.11
[MIXER]ボタ
パタシーンサー使用時、各のレベル
/パどの設定ます。
P.13
u
]ボタン パタ/オーデイルの先頭へ移動ます。
P.11
P.12
P.13
s
]ボタン
ズムパターン/パターンシーケンサー/オーデ
レーヤーの各機能で選ばれているズム・パ
ターン/パターン/オーデオ・イル再生
をしま
t
]ボタン
パタシーンサー使用時、パターンの録音
るとき押しま
P.13
6
[MASTER VOLUME]つま
OUTPUT 端子、PHONES 端子か出力する音量
調節しま
P.5
7
ピッチンド/ジュレ
ン・レ
チ(音の高さ)を変化させたビブラをかけた
ること
3
各部の名称とはた
パネル(機器の接続)
他の機器と接続すきは、誤動作や故障を防
ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべ
ての機器の電源を切ださい。
ート
本機は、演奏や操作をやめてか一定
時間経過す自動的電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)自動的電源が切れ
ないにすには、Auto O󰮏 機能を
ださ(P.16)
ご注意 !
5
電源が切れ編集中の設定は失わ
す。ておきたい設定はあ
じめ存しててく
5
電源を再びオにすきは、電源
直してくだ
ッド
マイク
ル・スイッチ
エクスプレン・ペダ
パソコ
USB メモ
AC アダプターは、インジケーター(図参)のある面
が上になるに設置ださい。AC アダプターをコ
センに接続すと、インジケーターが点灯ます
ード
コンセントへ
プ内蔵スピーカ
MIDI 機器
外部オーデオ・プレーヤ
8 9
10
11 12
13 14
15
16 17
18 19
20
AC アダプター
インジケーター
端子/操作子 説明 ページ
8
PEDAL CONTROL 端子
スプペダル(別売EV-5)や
ペダルチ(別売DP ーズ)を接
て、いろいろなパラメーターや機能をコン
トロること
・ペダルは、必ず指定の
もの(別売EV-5)をお使いださい。他
社製品を接続すと、本体の故障の原因
場合があす。
P.16
9
PEDAL HOLD 端子
ペダルチ(別売DP ーズ)を接
て、ホール・ペダルて使います。
10
MIDI IN、OUT 端子 MIDI 機器を接続ます
11
MIC[LEVEL]まみ MIC INPUT 端子の入力レベルを調節ます
P.8
12
MIC INPUT 端子
ダイナミ・マイを接続ます。
(アンバランス)タイプのジクです。
13
EXT INPUT 端子 外部オーデオ・プレーヤーなどを接ます。
14
OUTPUT R、L/MONO 端子
ンプやキサーに音声信号をで出力ます。
で出力す L/MONO 端子に接続ます
15
PHONES 端子 ホン(別売)を接続ます
16
USB COMPUTER 端子
本機コンを市販の USB2.0 ーブルで接続
ます。
USB MIDI コン DAW に同期USB オー
オで本機の音を DAW 録音ができ
ます。
17
USB MEMORY 端子
別売の USB ーを接続ます。
オーデオ・イルの生やデータの
プに使ます。
本体の電源を入れたまま、USB ーの
抜きないでださい。本体や USB
ー内のデータが失わる可能性があ
りま
USB ーは挿入方向や表裏に注意
て、確実で差込んでださい。ま
た無理な挿入はないでださい。
P.9
P.12
P.17
18
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
AC アダプターのコは、図のよコー
クに定してくだ 誤ってコドを引っ張って
ても、プグが抜けて電源が切
や、端子無理な力がかかるを防ができ
ます。
19
[POWER]ス 電源をオン/オます。 P.5
20
機能接地端子 「機能接地端子について」(P.20)をご覧ださい。
ット
市販の単 3 形ニケル水素電池(8 本)を使て、AC アダプターを接続
ることきま
1.
ずしま
61 鍵タプ、
76 鍵タイプ
本体底面にある電池ブタを押ながら、タをはずます
88 鍵タイプ
ップルにある電タをスライドさせがら、フタをはます
本機を裏きは、破損を防ぐためボタンやつまみなを保護ださい。
た、落下や転倒を引き起こさない扱いに注意ださい。
2.
電池向きに注して、電池をバー・ケースに入れます。
61 鍵タイプ、76 鍵タイプ 88 鍵タイプ
3.
池ブタを確実に閉めます
ご注意 !
電池の使いかたを間違え破裂液漏れ恐れがあす。
安全上のご注意使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説
明書(P.20)に記載の電池関す注意事項を守て正お使い
さい。
電池の交換時期(BATTERY インジケーター)
電池が消耗、BATTERY ジケーターが点灯/点滅ます
5
電池が消耗ジケーターが点灯す。
5
らに使用を続けるインケーターが点ます。使用を中し、電池を交
換してくだ
ご注意 !
5
BATTERY ジケーターが点滅た状態で演奏を続「Battery
Low!」表示され、操作がです。
5
BATTERY ジケーターの表示は目安す。
4
概要
JUNO-DS の基本構成
ント
鍵を押す/離すールペダルを踏むなどの演奏情報を、音源部に送す。
鍵盤、ベン/モジーシバー、パネル上のボタやつまみ、
パネルに接続たペダルなどが含す。
音源部
ローラー部から送られた演奏情報を受けて、パたはーマ
らし
クト
MFX(マルチエフ
ーシンやランーなど、80 種類のエがあ
ます。
リバ
MFX にあコース/バーブは別系統で使えコーラス/
バーブです。
コーラスは、デて使うもでます
MFX コーラス/バーブは、パーマで異な設定に
できま
ッド
[1]〜[8]に割当てたレーズを再生す。
ズム・パターン ズム専用のパターンを再生ます。
ーン・シケンサ
数小節のパターンを録音、再生ながら演奏すとが
ます。
オーデオ・プレーヤー USB ーに保存てあるオーデオ・イルを再ます。
パッチ
奏に使う音色ですチはトーン大 4 )にて構成され、ーンの組
合わせでいろいろな音を作るとができます。
ット
打楽器や効果音の音色です。押す鍵ンバー)て、いいろな打
楽器や効果音が鳴ます
サンプ
サンプルインポー(P.9)でられた音色で
パフマンス
16 のパー、パチ//サンプルのいずれかを当てもので、
16 個の音色を同時に扱がです。
た、以下の状態もーマスの設定て保存さす。
SPLIT(ス 右手用と左手用に異なる音色を使
DUAL(デアル) 2 つの音色を重ねる
SUPER LAYER(スーパーヤー) 1 つの音色を重ねて音を太くする
やデアルのは、パー 1 パー 2 のパチが使わます
1 つのパ/サンプル)選んで演奏す状態 チ・ 」、
ーマ選んで演奏す状態をパフーマンス・モ」と呼
SPLIT DUAL SUPER LAYER を使きは、必ずーマモー
[PATCH/PERFORM]ボタン点灯)になます
基本操作
カーソル
画面表示さ項目の選択やパラメーターの設定を変更す場合は、
H
][
I
][
K
][
J
]ボタンで
対象となるパラメーターの値にカーソルを移ます。
ボタンを押し続けると、カーソル動し
方向のボタを押ながら反対方向のボタを押すルの移動が速す。
値の変更
ルで反転表示されたを変更きはダイヤルたは[ー]タンを使いす。
5
[SHIFT]ボタンをながら操作、値の変化が大きす。
5
[ー]ボタンの場合、片方のボを押なが一方のボを押す、値が速変わ
ます。
数値の入力
[NUMERIC]ボタンがオ(点灯)のき、[0]〜[9]ボタンで数値を入力でます
[0]〜[9]ボタで数値を入力ら、[ENTER]ボタを押ます
[ENTER]ボタ
値の確定や操作の実行使いす。
[EXIT]ボタ
画面を抜けた、操作を途中で止め使いす。
[MENU]ボタ
ー画面を表示ます音色などの詳細設定(エデやシステム設定、ユーーな
どをます
設定の保存
[WRITE]ボタンを押す WRITE MENU 画面が表示され、その
はパーマの保存操作をがでます
ット
[SHIFT]ボタンをながら他のボタ押す、押たボタンに関る設定画面に移動す
す。詳「シ一覧」(P.22)ご覧い。
トーン 1 トーン 2
パッチ
トーン 3 トーン 4
システム
パッチ
フォー
ット
音源部
MFX
コーラス
リバ
クト
鍵盤
ピッチンド/ュレ
ペダル
ント
JUNO-DS
アルペジ
オーデオ・プレーヤー
ッド
パッチドラム・キッ
ート 1
(アパー)
パッチドラム・キッ
パッチドラム・キッ
ート 3
パッチドラム・キッ
パー 16
リット デュア ー・レ
パフーマンス
ート 2
(ロワ
ズム・パターン
ーン・シケンサ
値の変更
確定/実行
5
画面を抜ける
5
操作を途中で止める
ット
値の変更
設定の保存
ー画面の表示
数値の入力
5
する
電源を入れる/切る
電源を入れる切るきは、量を絞ださい。量を絞ても電源を入
/切る音がすがあすが、故障はあせん。
1.
本機
0
接続た機器の順番で、電源を
れます
本機は回路保護のため、電源
は動作ません。
以下のな画面が表示さ
本書では、画面を使用て機能説明ていすが、工場出荷時の設定
(音色名など)本文中の画面上の設定は一致ていないがあます
ご了承ださい。
2.
[MASTER VOLUME]つまみを回て、音量を調節ます
電源を切る場合
1.
接続た機器
0
本機の順番で、電源を切す。
1 色を演奏するモー
1.
[PATCH/PERFORM]ボタンが消灯ているを確認ます。
[PATCH/PERFORM]ボタンが点灯ている場合は、[PATCH/PERFORM]
ボタンを押しさせ
モー、PATCH 画面が表示されます
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
番号 説明
1
使用エのオ(点灯)/オ
(消灯)
2
テンポ
3
パッチ
4
ク・
5
ブ・カゴリー
6
カテゴー・ナンバ
番号 説明
7
パッチ
8
オクタブ・シフ
9
パッチ・レ
10
レベル・メーター
11
現在ロールつまみで調節
るパラメーター
2.
テゴー・ボタ[DRUMS/PERCUSSION]〜[SAMPLE]を押て、
テゴーを選びます。
カテゴリー 説明
DRUMS/PERCUSSION ット
PIANO アノ
KEYBOARD/ORGAN キーボード、オルガ
GUITAR/BASS ター、ベー
ORCHESTRA スト
WORLD 民族楽器
BRASS 金管/木管楽器
VOCAL/PAD ーカル、クワイヤ、パッ
SYNTH シンセ
SAMPLE サンプル(インポーしたオーデオ・イル
チはカテゴ別に分られ、ボタンに割られています。
カテゴリー同じカテゴリーらにいくつブ・カゴリー
かれてます。
3.
ー・ダイヤルで、パチを選びます。
メモ
「PfS01」に、テゴー・ンバー「S」の付チは、おす
め音色です。
バンク
1.
バンにカソルを合わせ、ー・ダイヤルでバンクを選びます。
ンク 説明
DS(DS 音色)
JUNO-DS のおすすめチです。編集た結果はユーザー
ンクに
PRST(プ
書き替えるとができないパチです。した結果はユー
ー・ンクにれま
GM(GM2) GM2 音色のバンです。
EXP
拡張音色用のバです
音色ライブサイ Axial にあ多彩
な種類のーンを、本機に追加がで
ます。詳は、Axial サイをご覧ださい。
http://axial.roland.com/
USER(ユーザー)
集したパッチドラキット/ンクに
されま
5
ユーザー・パチは、501 756 番に保存すとが
ます。
5
ユーザーは、R501 R508 に保存す
こと
複数の音色を組み合わせて演奏す(パフーマモー
1.
[PATCH/PERFORM]ボタンをて、
灯させます
ーマモーにな、PERFORM
画面が表示さす。
16 パー・モ
デュア
リット
ー・レ
フォース・ンク
2.
バンにカソルを合わせ、ー・ダイヤルで、バンクを選びます。
ンク 説明
PRST(プ
書き替えるとができないパフマンスです。した結果はユー
ー・ンクにれま
USER(ユーザー)
集したフォーンクにれま
ユーザー・パーマンスは、001 128 に保存すとが
きます
3.
パフーマンナンーにカールを合わせ、ダイヤルで、パフ
マンスを選びます
5
/デアル/ーパーイヤーが設定されてーマ
を選、対応すボタンが点灯す。
5
ーマモーで、ス/デアル/ーパーヤーが設
定さていない状態を16 パー・モー呼び、細かい設定をす
がです。詳「パラーター・(PDF)ご覧ださい。
チ/パーマスの設定を変更名前にマーが付きます
設定を保存ておきたいは、操作(P.10)ださい。
「*」
オン
オフ
6
演奏する
右手左手で違チを(SPLIT)
1.
[SPLIT]ボタンをて、点灯させます。
画面が表示さます
1
2
3
4
5
6
7
8
番号 説明
1
使用エのオ(点灯)/オ
(消灯)
2
テンポ
3
フォース・ンク
4
パフォーマンス・ナンバー/ネーム
5
ロワー
(パー 2)
カテゴー・ナンバ
パッチ
パッチ・レ
レベル・メーター
番号 説明
6
アッパ
(パー 1)
カテゴー・ナンバ
パッチ
パッチ・レ
レベル・メーター
7
ット ポ イ
8
*
チ切替えの対象パーを表示
ポイを境に、鍵盤右手側はパー(パー 1)のパチ、鍵盤
左手側は(パー 2)のチが鳴ます
音量を調節する
[UPPER]LEVEL イダー[LOWER]LEVEL ライダーで、パー
ーの音量(LEVEL)を調節がです。画面の「LEVEL」の値も同
時に変わます。
パー/ロワーのパチを入れ替え
1.
[SPLIT]ボタンをながら[DUAL]ボタを押ます
パッチ切り
1.
[1]たは[2]を押て、チ切替えの対象パーを選びます。
[1] パー(パー 1)
[2] ワー(パー 2)
2.
バリュー パッチ
[DRUMS/PERCUSSION]〜[SAMPLE]ボタを押て選ぶす。
ット
1.
[SPLIT]ボタンを押しなポイにす鍵をます。
押しプリト・トにりま
スプポインの鍵は、側に含まれます。
2 つのパを重ねて演奏す(DUAL)
1.
[DUAL]ボタンをて、点灯させます。
アル画面が表示さす。
1
2
3
4
5
6
7
番号 説明
1
使用エのオ(点灯)/オ
(消灯)
2
テンポ
3
フォース・ンク
4
パフォーマンス・ナンバー/ネーム
5
アッパ
(パー 1)
カテゴー・ナンバ
パッチ
パッチ・レ
レベル・メーター
番号 説明
6
ロワー
(パー 2)
カテゴー・ナンバ
パッチ
パッチ・レ
レベル・メーター
7
*
チ切替えの対象パーを表示
パー(パー 1)/ロワー(パー 2)のパチが重なて鳴ます
音量を調節する
[UPPER]LEVEL イダー[LOWER]LEVEL ライダーで、パー
(パー 1)ロワー(パー 2)の音量(LEVEL)を調節すがです。
画面の「LEVEL」の値も同時変わます
パー/ロワーのパチを入れ替え
1.
[SPLIT]ボタンをながら[DUAL]ボタを押ます
パッチ切り
1.
[1]たは[2]を押て、チ切替えの対象パーを選びます。
[1] パー(パー 1)
[2] ワー(パー 2)
2.
バリュー パッチ
[DRUMS/PERCUSSION]〜[SAMPLE]ボタを押て選ぶす。
1 つのパチで厚みを出(SUPER LAYER)
1 つのパチを重ねて、重ねた音しのチをずて鳴をデチ
ンとい
「スーパーイヤー」は、のデーン重ねチの数(パー数)を設
、音に広がを加え分厚い音にがでる機能です。
1.
パッチ
2.
[SUPER LAYER]ボタンをて、点灯さ
せます
ーパーイヤー画面が表示されす。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
番号 説明
1
使用エのオ(点灯)/オ
(消灯)
2
テンポ
3
フォース・ンク
4
パフォーマンス・ナンバー/ネーム
5
カテゴー・ナンバチ・
ネーム
番号 説明
6
レイヤ 重ねパーの数
7
チュ ピッチ
8
パーレベル
9
レベル・メーター
10
現在ロールつまみで調節
るパラメーター
3.
Layer、Detune カーソルを合わせ、バダイヤルで設定を変更す。
パラメーター 設定値
Layer 2〜5
Detune 0〜30
音量を調節する
[UPPER]LEVEL イダーで、音量(LEVEL)を調節すがでます
画面の「LEVEL」の値も同時変わます
7
演奏する
鍵盤のタチ感を変え(KEY TOUCH)
鍵盤を弾いたときのタチ感を調ます。
1.
[KEY TOUCH]ボタンをます。
KEY TOUCH 画面が表示されます
2.
「Velo Curve」カールを合わせ、バー・ダイヤルで設定を変更ます。
設定値 説明
LIGHT
鍵盤のタチ感を軽めの設定ますMEDIUM 弱いタチで
ルテ(󰮏)が出せるので鍵盤が軽たよに感られます
力の弱い方でも、演奏やすい設定です。
MEDIUM 鍵盤のタチ感を標準設定ます
HEAVY
鍵盤のタチ感を重めの設定ますMEDIUM 強いタチで
かないルテシモ(󰮏)が出せななるので、鍵盤が重
に感られます。ダイナミに弾き、さらに感がこられます。
メモ
細か鍵盤タチを調整、鍵盤を強弱にかかず常に音量を
一定するもできます。詳は、システム設定の「KEY TOUCH」
(P.16)ご覧ださい。
鍵域を半音単位で高/低(TRANSPOSE)
1.
[TRANSPOSE]ボタンをなが
[DOWN]ボタンまたは[UP]ボタ
押しま
「C」以外設定されている
[TRANSPOSE]ボタンが点灯ます
[TRANSPOSE]ボタンをなが
[DOWN]ボタ[UP]
時に押すと「C」に戻ます。
設定値 -5(G) 0(C) +6(F#)
鍵盤の音域をターブ単位で変(OCTAVE)
1.
OCTAVE[DOWN]たは[UP]ボンを
押しま
値が「0」以外に設定されている、OCTAVE
[DOWN]たは[UP]ボタンが点灯
OCTAVE[DOWN]ボタ[UP]ボタ
を同時に押す、値が「0」に戻す。
設定値 -3〜0〜+3オ
OCTAVE は、現在のモーてかける対象が変わます
ッチード
選んでチのターブが変す。設定を保存すはでせん。
パフマンス・モドのと
デュア
ー・レ
すべてのパーのオターブが変わす。
リット
16 パー・モ
現在選ばれているパーのオターブが変ます。パーごとに異
なる値で定することができます。
パフーマンスを保存すで、パーごとのオターブの設定を保存す
こと
ロールつまみで音色を変化
ロールつまみを使て、
ルタイムに音色をコロールする
こと
3 つのグループに各 4 種類、合
12 類のパラメーターをコン
ること
トごとに設するパメータ
の場合は、効果をかけ対象が以
ようにわりま
ッチード
ット
鍵に割られている打器音ごとに効かかます。つまみを
動か、現在選ばれてキーが表示されます(例C4)
効果をかける鍵を変えきは、鍵を押して指定ます。
パフマンス・モドのと
デュア
ー・レ
すべてのパーに効果がかます
リット
16 パー・モ
現在選ばれているパーに効果がかます
音色には、効果が得られないものがあます
1.
[SELECT]ボタンをて、パラメーターのグループを選びます。
2.
コントロラメートロルしま
パラメーター 説明
CUTOFF ルターが効き始める周波数(フ周波数)を設定ます
RESONANCE フ周波数付近の音を強調、音色にセを付けます
ATTACK 鍵を押さてか音が立ち上がまでの時間を調節ます
RELEASE 鍵をてから音が消えでの時間を調節ます
MIC REVERB MIC IN 端子からの入力音バーブを調節ます
MFX CTRL MFX コンロールます
CHORUS/DELAY コーラスまたはデイのかか合を調節します。
REVERB バーブのか具合を調節す。
ASSIGN 1 4
いろいろなパラメーターを割ててコンロールするとができ
ます。
つまみに割り当てるパラメーターを変更する方法については、「パ
ーターガイ(PDF)をご覧ださい。
使音色をボタに登録す(FAVORITE)
フェイよく使パッフォ 録し
ボタ 1 つで呼び出すこのでき機能です。
イバは、パチやパーマの番号が登録さす。
ット 9
ト0〜9
ット 0
5
ット 0 9 1 つ の ット 、 計 1 0 ット ット
ンクにること
5
音色の呼び出や登録には、[0]〜[9]の 10 個のボを使います
ご注意 !
音色や鍵盤の設定(ス/デアル/ーパーヤー)を変更
きは、先に変した設定を保ておかないと、フイバに登録する
がでません。
ット
1.
パッチフォー
2.
[BANK]ボタンをて、点灯させます。
3.
[0]〜[9]ボンをて、登録先のバンを選
ます。
4.
[FAVORITE]ンをなが[0][9]
ンを押して、録先のナンバーを選びます。
8
演奏する
ット
1.
[FAVORITE]ボタンをて、点灯させます。
2.
[0]〜[9]ボンをて、フを選びす。
イバリト・ンクを切り替
1.
[BANK]ボタンをて、点灯させます。
現在選ばれていバンに対応ボタ[0][9])が点滅ます
2.
[0]〜[9]ボンをて、バンを選びます。
イバを確認/削除す
1.
[SHIFT]ボタンをながら[FAVORITE]ボタを押ます
FAVORITE UTILITY 画面が表示されます
FAVORITE UTILITY 画面では、以下の操作がです。
操作子 説明
K
][
J
]ボタン イバリト・バンクを切り替ます
H
][
I
]ボタン ット
[ENTER]ボタ
選んだイバを削除ます
確認画面が表示されたら、も一度[ENTER]ボタを押ます。
削除を中止すは、[EXIT]ボタを押ます
2.
[EXIT]ボタンをて、FAVORITE UTILITY 画面を抜けます。
アルペジオ演奏する(ARPEGGIO)
アルペジオは、押さえた鍵にたがて、自動的にアルペジオ演奏する機能です。
アルペオの設定は保存されません。
1.
[ARPEGGIO]ボタンをて、点灯させます。
ARPEGGIO 画面が表示されます
2.
鍵盤で和音を弾きます。
押さた和音の構成音たがて、アルペオ演奏が始す。
メモ
5
「Arp Hold」「ON」にす、鍵盤を押続けなてもアルペオ演奏
ること
5
[SHIFT]ボタンをなが[ARPEGGIO]ボタを押すARPEGGIO
画面が表示され、Arp Hold ON す。
3.
フにするきは、も一度[ARPEGGIO]ボタンを押て消灯させます。
アルペジオ・スタイルを選
1.
[ARPEGGIO]ボタンをて、点灯させます。
ARPEGGIO 画面が表示されます
2.
「STYLE」カールを合わせ、バー・ダイヤルでタイルを選びす。
設定値 001 128
アルペジオをエデする
1.
[ARPEGGIO]ボタンをて、点灯させます。
ARPEGGIO 画面が表示されます
2.
エデたい項目にカールを合わせ、ー・ダイヤルで設定値を変え
ます。
3.
[EXIT]ボタンをて、ARPEGGIO 画面を抜けます。
メモ
ARPEGGIO 画面で設定すパラーターについて、「パラータ
(PDF)ご覧ださい。
マイらの音声を使て演奏する
・パネルの MIC IN 端子に接続たマ音声を入力、音声を使
ること
マイク
5
の入力音量はパネルの MIC[LEVEL]つまみで調節す。
の音が割れないよに調節さい。
5
入力演奏音との音量バラスはプ・パネルの[MIC IN]
LEVEL イダー使て調整ます
コーダー/オチを使
「ボコーダー」は、人の声にかけです。人の声をボコーダー
通す、抑揚のないロボのよな音声に変化さができます。ピ
チは鍵盤を弾いてコローます。
「オチ」の音色は、音程のふを抑え、補正された音になす。
音程変化を階段状にて、機械的な効果を出すができます
5
バン(PRST)に、コーダーの設定 10 オーチの
設定 10 個が保存されています
1.
[VOCODER/AUTO PITCH]ボタンをて、点灯さ
せます
VOCODER/AUTO-PITCH 画面が表示されます
2.
バンにカーソルを合わせ、バー・ダイヤルで、「PRST」または「USER」
を選びます
3.
バーにカーソルを合わせ、バー・ダイヤルーダーまたは
ピッチ
PRST
001 010 コーダーの設定
011 020 オーチの設定
USER 501 520 ユーザーバン
4.
鍵盤を弾きながらマイクに向かて声を出ます。
AUTO PITCH を選んきは、鍵盤を必要はあません。
5.
終了すきは、[VOCODER/AUTO PITCH]ボタンを押て消灯させます。
メモ
コーダーやオーチの設定を細か設定すがでます
「パラーター・(PDF)ご覧ださい。
9
USB ーか本体ポーたオーデイルれを「サンプル」呼びますを、鍵盤に割当てて演奏がです。
ーマモーでは、最大 16 (16 パーのサンプルを割当てがでます
ご注意 !
ポー可能なオーデイルはwav 形式、44.1kHz、16bit のみです。それ以外のイルを選「Incorrect File!」表示され、ンポません。
USB ーにコピー
WAV
USB ーを挿入
オーデイル(サンプル)をンポーする
1.
JUNO-DS USB ーを
ます(P.17)
2.
JUNO-DS 電源をてから、USB
ーを抜きます。
3.
を使て、「IMPORT」
ルダの中にインポーしたいオー
ディオファイ ーし
イル名やルダー名には半角
の英数字(1 バイを使
さい。
4.
USB ーを本体にて、電源
を入れます。
5.
[SAMPLE IMPORT]ボタンをます。
SAMPLE MENU 画面が表示されます
6.
「SAMPLE IMPORT」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
SAMPLE IMPORT 画面が表示されます
7.
ート
Import File インポトするオーディオ・ファイル
Original Key ートし ート
Loop Switch ループ(繰)再生のオン/オ
To:
サンプルの保存先
サンプルは本体のユーザーメモーに保存され、501 らの番号が付
きます
メモ
5
Original Key ら上 2 ターブ、下は最下鍵で、自動で音階を付け
て鍵盤に割りられます。
5
サンプルのループポイやオジナル・キーは変更す
す。詳は、「パラーター・(PDF)ご覧ださい。
8.
「IMPORT」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
オーデイルがインポーされます。
ユーザーーがいぱいのときは、「Memory Full!」表示さポー
できせん。この場合は不要なサンプル削除ださい。
9.
順 7 8 ディオファイートしま
メモ
5
作成たサンプルは 1 つのパて、[SAMPLE]ボタンで選べ
なりま
5
イルサイズが大きいと、ポーに数分かかる場合があます
ご注意 !
画面「Processing...」表示されてい間は、決て電源をらないで
ださい
サンプルを呼び出す
1.
[SAMPLE]ボタンをます。
2.
バリューパッチ
設定 Original Key 2 ターブ以上高い音は、チが変わ
せん。
たサンプルを削除する
1.
[SAMPLE IMPORT]ボタンをます。
SAMPLE MENU 画面が表示されます
2.
「SAMPLE DELETE」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
SAMPLE DELETE 画面が表示されます
3.
削除いサンプルを選びます。
4.
「DELETE」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
5.
[ENTER]ボタンをて、サンプルを削除ます。
メモ
5
削除たサンプルを使ているパフーマンスは、すべてたは一部の音
鳴らりま
5
大切なデータは、USB ーやお使いのパにバてお
をおすすめます(P.18)
ット
1.
[SAMPLE IMPORT]ボタンをます。
SAMPLE MENU 画面が表示されます
2.
「SAMPLE EDIT」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
SAMPLE EDIT 画面が表示されます
3.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切り替えます。
4.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
メモ
サンプルのループポイやオジナル・キーなど、サンプルに関する詳細
設定をがでますは、「パラーター・(PDF)
覧くだ
5.
変更た設定を保存は、「設定を保存する(ラ(P.10)の操作
をしま
IMPORT ルダー
01.wav
02.wav
03.wav
04.wav
05.wav
06.wav
07.wav
プルポーて演奏(サプルポー
10
ット
メモ
パラメーターついて、詳「パラーターガイ(PDF)をご覧さい。
ット ット
1.
ット ット
2.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押す。
EDIT MENU 画面が表示されます
3.
「PATCH EDIT」または「DRUM KIT EDIT」カーソルを合わせ、[ENTER]
押しま
PATCH EDIT 画面または DRUM KIT EDIT 画面が表示さす。
4.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切り替えます。
5.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
6.
変更た設定を保存は、「設定を保存する(ラ」の操作をます
パフーマンスをエデトする
1.
[PATCH/PERFORM]ボタンをて、点灯させます。
2.
エデたいパフーマンを選びます。
3.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押す。
EDIT MENU 画面が表示されます
4.
「PERFORMANCE EDIT」たは「PART EDIT」ルを合わせ、[ENTER]
押しま
PERFORMANCE EDIT 画面または PART EDIT 画面が表示さす。
メモ
「PERFORMANCE EDIT」では、全パーの設定一覧を見なが
ができますが、「PART EDIT」では、パーマンスの各パーを個別
ット
PERFORMANCE EDIT PART EDIT のパラーターは共通です
5.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切り替えます。
6.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
7.
変更た設定を保存は、「設定を保存する(ラ」の操作をます
ット
は、パ・モーパフーマ・モーで異なる設定をす
できま
ッチード
チごに、MFX、コー(デイ)バーブ設定すがでます
パフマンス・モ
ーマごとに、最大 3 つのマル(MFX1、MFX2、MFX3)
1 つのコーラス(デイ)1 つのリバーブを設定するとがでます。
MFX1 3 /コーラバーブは、パーマのエ設定に
動作させるか、指定のパー当てられているパチ/ラムのエ
ト設定にせるかぶことができまは「ラメーター・
(PDF)ご覧ださい。
1.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押す。
EDIT MENU 画面が表示されます
2.
「EFFECTS EDIT」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
EFFECTS EDIT 画面が表示されます
3.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
4.
変更た設定を保存は、「設定を保存する(ラ」の操作をます
メモ
エデで設定を変する、パチ/パフーマンーム
「*」 パッチフォ 「*」
設定を保する(ライト)
設定を変更た場合、電源を他の音色を選ん、変更た内容
は消えてまいます。変更した内容を残ておきたいときは、ライ作をます。
ご注意 !
保存す、保存先にたデーは上書きされます
1.
[WRITE]ボタンをて、点灯させます。
WRITE MENU 画面が表示されます
5
モー[WRITE]ボタを押は、ネー入力画面が表示
されま
5
を押す直前の状態て、PATCH WRITE PERFORMANCE
WRITE が自動的選ばれます
ご注意 !
ーマモーのとき、パパフーマンスの両方に「*」マー
が付いてきは、先にパチを保存てかーマを保存
ださい。先にパーマンスを保存すると、エデたパのデータが
れます
2.
[ENTER]ボタンをます。
ネー入力画面が表示さす。
3.
保存すデータに名前を付けす。
操作 説明
K
][
J
]ボタン ソルの移動
・ダイヤル、[ー]]ボタ 文字の選択
I
][
H
]ボタン 大文字/小文字の切替え
文字の挿入/削除
1.
ネーム入力中に[MENU]ボタを押す。
NAME MENU ウが開ます。も一度押すます
2.
「INSERT」または「DELETE」を選んで[ENTER]ボンをます。
機能 説明
INSERT
[ENTER]ボタンを押すと、カールの位置スペース(空白)が挿入さ
れます
DELETE
[ENTER]ボタンを押すと、カールの位置の文字が削除され、後
文字前に詰まます。
4.
名前が決まら、[ENTER]ボタンをます。
5.
ー・ダイヤルで、保存先を選びます。
6.
[ENTER]ボタンをます。
確認の画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
7.
[ENTER]ボタンをて、設定を保存ます
ご注意 !
画面「Writing...」表示されている間は、て電源をらないださい。
11
パターンを再
ズムパターン」は、ムやパーンなズム楽器の決レーズのです。本機では、パ[1][8]に割当てズムパターンを演
奏させなら、ズム・パターンに合わせて鍵演奏を楽しむとができます。
ズム・パターンには 8 の「バリーシン」が8 エーシンを 1 つにめたものを「ズム・パターングルと呼びます。
ズムパターグループを選、自動的エーシンが[1]〜[8]に割当てられます
リエ ション
1
リエ ション
2
リエ ション
3
リエ ション
4
リエ ション
5
リエ ション
6
リエ ション
7
リエ ション
8
ズム・パターン・グループ
ズム・パターンを選んで再する
1.
[RHYTHM PATTERN]ボタンをて、点灯させます。
RHYTHM PATTERN 画面が表示されます
2.
ズム・パターンの設定をます。
パラメーター 設定値/説明
Group
ズム・パター・グループを選びます。リズムパターン・グルー
を変えると、パ1]〜[8]に割当てられているズム・パター
わりま
※ このパメーターカーソルを合わせ[ENTER]ボタを押す
表示された RHYTHM PATTERN GROUP LIST 画面かズム・パ
ターン・グループを選ぶことができま
※ リズムパターグループについては「パメータード」(PDF)
ご覧ださい。
001 030
Drum Kit
ズム・パターンの奏に使ラム・キ選びます。
ズム・パター・グループを変更すると、ズム・パターン・グルー
プが指定ているに切替わますが、このパラメーター
ドラム・キを選ぶこともできます
※ このパメーターカーソルを合わせ[ENTER]ボタを押す
表示された DRUM KIT LIST 画面かラム・キを選ぶとが
きます
Dr:001
Level
ズム・パターンの音量を設ます。
1 127
ご注意 !
ズムパターンの設定は、保存でません。
3.
[1]〜[8]ボンをて、ズム・パターンを再生ます。
たパに割当てられたパターンが再生、パが点滅す。
一度押す、停止ます(パ点灯)
その他の操作
操作子 説明
s
]ボタン
を押て選ばれているエーシを再生ます。も
一度押す、停止ます
[TAP]ボタ タンを繰りし押したテンポ定しす。
[TEMPO]ボタ テンポを変します
[PHRASE PAD]LEVEL
スライ
ズム・パターンの音量を調ます。
テンポえる
1.
[TEMPO]ボタンをます。
TEMPO 画面が表示されます
2.
ュー・ダイヤルテンポを調節します。
3.
[EXIT]ボタンをて、元の画面に戻ます。
メモ
TEMPO 画面では、以下のパターも変更とができす。
5
Metronome(P.17)のオン/
5
Tempo Lock(P.17)のオン/
12
オーデイルを生す(オーデレーヤ
USB ーに保存てあるオーイルを、パ[1]〜[8]に割
当てて再生するとができます。
再生可能なオーデオ・イル
MP3
ット MPEG-1 audio layer 3
サンング周波数 44.1kHz
ット
32、40、48、56、64、80、96、112、128、160、192、
224、256、320kbps、VBR(Variable Bit Rate)
WAV/AIFF
サンング周波数 44.1kHz
ット 8、16、24
ご注意 !
5
2 つ以上のオーデイル同時再生すはでせん。
5
オーイルのポは変更できません。
オーデイルをパに割当てて再生する
メモ
電源投入時、USB ーのルーーにオーイル
るときパッドに割り当てられ
1.
JUNO-DS USB ーを
ます(P.17)
2.
JUNO-DS 電源をてから、USB
ーを抜きます。
3.
を使て、「SONG LIST」
ルダーの中にルダーを作ます。
ルダー名には半角の英数字
(1 バイを使ださい
4.
たフルダーの中に再生たい
ディオファイしま
5.
USB ーを本体にて、電源
を入れます。
6.
[AUDIO]ボタンをます。
AUDIO PLAYER 画面が表示されます
7.
オーデオ・プレーヤーの設定をます。
パラメーター 設定値/説明
Song List
USB ーの SONG LIST ルダーの中にあるルダーを表示
ます。
※ このパメーターカーソルを合わせ[ENTER]ボタを押す
Song List 画面が表示され、ルダーがト表示されます
Audio Level
オーデオ・イルの量を設定ます。
Level の値は、電源を切る失われます。電源を切ても値を記憶
させておきたいきは、シム設定の「Audio Level」で設定
ださ(P.16)
0 127
Pad1 8
Name に割当てられるオーデイルを表ます。
Loop
ループ再生のオン/オフを設定す。
OFF、ON
Start
ループ再生の開始位置を設定ます
0 (設定可能範囲)
End
ループ再生の終了位置を設定ます
(設定可能範囲)〜最後
ご注意 !
MP3 イルは、ループの設定がでません。ループの設定をたい
は、パンで WAV イルまた AIFF イルに変換てかポー
てお使いださい。
8.
[ENTER]ボタンをます。
選んだルダーにオーデイルが、上から順にパに割当て
ますえば、SONG1 ルダーを選ぶ図のに割当てす。
メモ
ルダー内のイルは、数字/アルフ順で表示され、上から順
8 つのフイルを割当てます。
01.wav 02.wav 03.wav 04.wav
05.wav 06.wav 07.wav 08.wav
9.
[1]〜[8]をます。
たパが点滅、割当てられオーイルが再生さます
一度押す、停止ます(パ点灯)
オーーヤーの操作
動作 操作/説明
再生する [1]〜[8]を押す。
停止する
再生中のパを押す。
停止た位置から再生を再開たいは、[AUDIO]ボタを押
ッド
出し [SHIFT]ボタンをなが[1]を押す。
戻し [SHIFT]ボタンをなが[2]を押し続る。
送り [SHIFT]ボタンをながらパ[3]続ける。
ループ設定(*1)
[LOOP]ボタンを押す。
現在選ばれているにループが設定されます。
[LOOP]ボタンが点灯す。
イルの一部区間
にループ設定
スタト・ポイントの
再生中に[SHIFT]ンをなが[LOOP]ボタを押す。
エンド・ポイントの
一度[SHIFT]ボタを押なが[LOOP]ボタンを押す
ィオファイ
ート ント
ンド ント
ループ区間
エン・ポイトがセされると、セされたスタート〜エ
り返し生しま
区間ループが設定されていイルを先頭ら再生た場合、エ
ポイまで再生てから区間ループ再生を始ます。
区間ループを設定たあと全体でループに設定を変えた
は、[LOOP]ボタを押ながら設定を変えたいパ
押しま
Start、End の調整
(*1)
「Start」または「End」カーソルを合わせ、ー・ダイヤルで
する。
次のパの鳴
かた
即座に替える場合
[1]〜[8]を押す。
再生が終わてから切替え場合
再生中のパを押ながら、次再生すを押す
ディオ
ヤー全体の音量
[PHRASE PAD]LEVEL イダーを動かす。
*1 ループの設定は SONG LIST ルダー内に、オーデイルごに自動的に保
されま
オーイルを別のフルダーに移動すきは、設定イル(.bin)と一
緒に移動すでループ設定も引き継ができす。
SONG LIST ルダー
01.wav
02.wav
03.wav
04.wav
05.wav
SONG1
06.wav
07.wav
08.wav
001.mp3
002.mp3
003.mp3
004.aif
005.aif
SONG2
13
再生/録音ーケー)
「パターシーケンサー」は、鍵盤の演奏やつまみの操作を録音、繰
再生すがで機能です録音たデータ「パターン」呼び、最大 8
小節のパター録音て保存すがでます
5
パターン 1 8 で構成さ、現在選んでが録音対象に
りま
5
パターンは、パターン(PRST)32 個とユーザーパター(USER)
128 個に分られて、「パターン・バンに保存されています。
パターン・バン
ユーザー・パターン
USER001 128
ラック 1
ラック 2 ラック 3 ラック 4
ラック 5 ラック 6 ラック 7
ラック 8
ズム)
・パターン
PRST001 032
パターン再生する
現在選ばれているパターンを再生する
1.
[PATTERN SEQUENCER]ボタンが点灯ている状態で、
s
]ボタンを
しま
一度押す、停止ます
パターンを選んで再生する
1.
[PATTERN SEQUENCER]ボタンをます。
PATTERN SEQUENCER 画面が表示されます
1
2
3
4
5
6
7
番号 説明
1
状態の表示
5
Now Recording(録音中)
5
Now Playing(再生中)
5
Rec Standby(録音待機)
5
Stop(停止)
2
テンポ
3
パタバン(PRST USER)
4
パターン・ナンバー、パターン
ネーム
5
たトラッ
6
選択の再生/録音に使
うパッチ
カテゴー・ナンバチ・
ネーム
番号 説明
7
再生/録音の進行状況
節:拍:ティックとバ
再生/録音の位置を表示す。
小節数(最大 8)
外枠が白
PATTERN LENGTH 設定された
小節
外枠がグレー
PATTERN LENGTH 設定以外の
小節
2.
パタ・バカーソルを合わせ、バー・ダイヤルで「USER」また
「PRST」を選びます。
3.
パターン・ナンバーにカーソルを合わせバリュー・ダイヤルで再生するパター
ンを選ます
メモ
パターン・ナンバーカールを合わせ[ENTER]ボタを押す、表示
PATTERN LIST 画面からパターを選ぶがでます
4.
s
押し ーン生します
一度押す、停止ます
のトラッート (トラッート
パターン再中に、トラクをューしたいときに使います。
1.
[MUTE]ボタンをて、点灯させます。
のミ設定モーになす。
2.
[1]〜[8]をて、ミたいを選す。
複数のパを押もでます
、トラック ミュート
を解除すは、点滅ているを押ます
3.
[MUTE]ボタンをて、消灯させます。
設定モーが解除さます
のミ設定モー 、トラック ミュート
パターンシーサーの基本操作
パターンシーンサー関す操作は、[PATTERN SEQUENCER]ボタ
が点灯ていきだけに有効です
操作子 説明
s
]ボタン ターンを再生/停止ます。
u
]ボタン パターンを先頭に戻ます。
t
]ボタン
鍵盤やコンローラーの演奏をアルタイムに録音して、パター
成しま
[TAP]ボタ ボタンを繰り返し押し隔で、テンポを設
[MUTE]ボタ
ンに、パ[1]〜[8]で指定をミ
ること
[ERASE]ボタ 録音たパターンや、パターンの一部を消去ます。
[LOOP]ボタ
5
ンに、パターンは指定された小節間でループます
5
する、パターンは指定された小節まで再生/録音
のち停止ます
[1]〜[8]
を選びますんだを鍵盤で弾いた録音
ること
[PATTERN LENGTH]
ボタン
パタの小節数を変更す。最大 8 小節のパタを作成
ること
[TEMPO]ボタ テンポをします。
[MIXER]ボタ クの音量やパンなどの設定ます
パターン録音する
1.
[PATTERN SEQUENCER]ボタンをて、点灯させます。
PATTERN SEQUENCER 画面が表示されます
2.
録音するパターンを選びます。
新規録音する場合
今選んでの音色設定はそので新規録音をする場合は、
PATTERN ERASE 機能(P.14)であめパターンの内容ます
音色設定も含めて初期化する場合は、パターンを初期化 (P.15)す。
3.
t
]ボタンを押します
t
ボタンが点滅、録音待機にす。
4.
録音するパターンの設定をます。
パラメーター 設定値/説明
R.Ptn 1st Loop
Rec
ズム・パターンの録音法を設定ます。
空のパターンが選ばれているきのみ設定でます
OFF ズム・パターンは録音されません
ON
録音の 1 周目にだけ、選んでいズムパターの演
をト 8
Beat
パターンの拍子を設ます。
空のパターンが選ばれているきのみ設定でます
(1 32)/(2、4、8、16)
Count In
録音の開始方法を選びます。
OFF
s
ボタンを押すと同時に録音が始ます
1 MEAS
s
ボタンを押すと録音開始位置の 1 小節前か
(演奏)が始、録音開始位置で録音状態
ます。
2 MEAS
s
ボタンを押すと録音開始位置の 2 小節前か
(演奏)が始、録音開始位置で録音状態
ます。
WAIT
NOTE
s
]ボタンを押す外に、鍵盤を/ホー・ペ
ダルを踏む、録音が始まます
14
パターンを再生/録音する(パターシーケンサー)
パラメーター 設定値/説明
Input Quantize
ンタイズをしながら録音するかかをます
クォ
鍵盤の演奏タングのを自動的に直て、正確なタング
修正すための機能です。
OFF タイズをながらの録音はません。
ON ンタイズをしながら録音ます
Resolution
ンタイズのタイングを音符で設ます。
1/32
`
1/4
¸
Strength
Resolution 指定た音符に対す補正の度合いを設定す。
0 100%
「100%」に設定すと、Resolution のタングにき
補正さます値を下げ補正される度合いが
下が「0%」する補正さません。
5.
必要にて、各種設定をます。
パターンの小節数を変更する場合
「パターンの小節数設定す(PATTERN LENGTH)(P.14)参照。
ズム・パターンを録音する場
R.Ptn 1st Loop Rec ON 設定た場合、ズムパタの演奏を録音開
始1周
1.
[RHYTHM PATTERN]ボタンをます。
RHYTHM PATTERN 画面が表示されます
2.
ズム・パターングループ、・キを選びます。
3.
[1]〜[8]で、録音たいズム・パターンを選びます。
押すとズム・パターンが再生されま
4.
[EXIT]ボタンをて、RHYTHM PATTERN 画面を抜けます。
録音テンポを変更する場合
1.
[TEMPO]ボタンをます。
TEMPO 画面が表示されます
2.
バリュー音しやテン定します
3.
[EXIT]ボタンをて、TEMPO 画面を抜けます。
ポの変更情報は、録音されません。
メモ
[TAP]ボタンをた間隔で、ポを設定とができす。
メト
1.
[TEMPO]ボタンをます。
TEMPO 画面が表示されます
2.
「Metronome」を選び、ー・イヤルで「ON」ます。
3.
音しや定しま
4.
[EXIT]ボタンをて、TEMPO 画面を抜けます。
メモ
[SHIFT]ボタンをなが[TEMPO]ボタを押すームの
ン/オフを切替えるとができます。
6.
[1]〜[8]で、録音を指定す。
選んだが点灯す。
録音ク以外で点灯 すでにデータのあるトラ
消灯 データのな
録音クの音色を変更する場合
1.
カテゴー・ナンバーにカーソルを合せます。
2.
ー・ダイヤルで、パチを選びます。
ボタ[DRUMS/PERCUSSION][SAMPLE]を押て選
ぶこともできます
7.
s
]ボタンを押して、をスタートさせます
8.
鍵盤を演ます。
みやベン/モジーシバーの操作も記録す。
メモ
5
[SHIFT]ボタンをなが[LOOP]ボタを押す、LOOP REC
ON OFF を切替えができます
OFF
設定された小節の長まで録音き、録音状態から再生状態移行
ます。
ON 設定された小節の長さで録音たあも、録音状態を維持ます
5
[LOOP]ボタンがオン、R.Ptn 1st Loop RecONの場合はズムター
も最初の 1 周分のみ録音さます2 周目以降はズムパターンは
ズムパターンが録音された 8 ます。
5
録音は、あめ録音ているデータに加て、新たなデータを重ねて
ます録音をたい場合は、データを消去てか再度録音
くだ
9.
t
]ボタンを押します
パターンの再生状態す。も一度[
t
ボタンを押す、録音状態に
りま
10.
s
]ボタンを押しパターンをせま
録音/再生状態かかず、パターンが停止す。
録音/再生中に演奏データの一部を消去するアルタイムイレース)
1.
録音/再生中に[ERASE]ボタンを押ます。
ている間け、選ばれているクの演奏データが、パターン消去さ
れます
パターン全体やクを一括消去する(PATTERN ERASE)
1.
[SHIFT]ボタンをながら[ERASE]ボタを押ます
PATTERN ERASE 画面が表示されます
2.
消去すを選び、[ENTER]ボタを押す。
設定値 説明
Track 1 8 指定のデータを消去ます
SysEx システムクスクルーシブ・セージを消ます。
ALL トラクのデータを消去ます。
パターンの小節数を設定する(PATTERN LENGTH)
1.
[PATTERN LENGTH]ボタンをます。
PATTERN LENGTH 画面が表示されます
2.
小節数を選び、[ENTER]ボタンをます。
小節数が大きなる場合
画面「With Copying?」表示されます
操作 説明
「YES」 録音デーを繰コピーて、小節を増やます
「NO」 録音デーはそのままで、小節数だけを増す。
小節数が小さなる場合
録音デーはそのままで、再生される小節数が変ます
15
パターンを再生/録音する(パターシーケンサー)
パターン保存する
作成たパターンは、別のパターンを選んだ、本体の電源を
えてまいます。気に入パターンができあがっら、しておき
1.
PATTERN SEQUENCER 画面が表示されてい状態で、[WRITE]ボタンを
押しま
PATTERN NAME 画面が表示されます
2.
パターンネームを入力します。
メモ
ネー入力の操作ついは、「設定を保存(ラ(P.10)ご覧
くだ
3.
パタ・ネームが決ら、[ENTER]ボタンをます。
PATTERN WRITE 画面が表示されます
4.
ー・ダイヤルで、保存先を選びます。
ご注意 !
にデータのあ番号を指定て保存すパターは上書され、以前
のデーは消去さす。
5.
[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
6.
[ENTER]ボタンをて、パターンを保存ます
「Completed!」表示されら、保存完了です
ご注意 !
画面「Writing...」表示されている間は、て電源をらないださい。
パターン・ユーテ
1.
PATTERN SEQUENCER 画面が表示されてい状態で、[MENU]ボタンを
押しま
MENU 画面が表示されます
2.
「PATTERN UTILITY」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
PATTERN UTILITY 画面が表示されます
メモ
PATTERN SEQUENCER 画面が表示されている状態[SHIFT]ボタを押
なが[PATTERN SEQUENCER]を押す、PATTERN UTILITY
画面を表示させるとがでます。
3.
実行たい機能にカールを合わせ、[ENTER]ボンをます。
パターンピーす(PATTERN COPY)
今選ばれていパタの指定に、別のパターンコピー
できま
1.
PATTERN UTILITY 画面で「PATTERN COPY」を選び、[ENTER]ンを
押しま
PATTERN COPY 画面が表示されます
2.
各パラメーターを設ます。
パラメーター 設定値/説明
パターン・バン
コピー元のパターン・バンクを選びます。
TEMP、PRST、USER
パターン・ナン
バー
コピー元のパターンを選びます。
001 032(PRST)、001 128(USER)
Source Pattern
Track
ピー元のを選びす。
TRACK ALL、TRACK 1 8
Destination
Pattern Track
ピー先のを選びす。
TRACK ALL、TRACK 1 8
Copy Target
コピーする内容を選びます。
ALL パタと音色設定の内容をコピーます
SOUND ONLY 音色設定の内容だけコピーます
PATTERN ONLY パターンだけをコます。
3.
[ENTER]ボタンをます。
中止すは、[EXIT]ボタます
パターンを初期化す(PATTERN INIT)
1.
PATTERN UTILITY 画面で「PATTERN INIT」を選び、[ENTER]ボタを押
しま
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
2.
[ENTER]ボタンをて、パターンを初期化ます
SMF ターデータポーする(SMF IMPORT)
定し SMF をテンポラーにインポします
バンやプログラジ情報は、ポーされません。
5
ポーと、現在のポラーの状態は破棄す。
5
ポー SMF は、USB ーの「IMPORT」ルダーに保存
くだ
ポー可能な SMF
5
SMF ーマ 0 のみに対応ています。
5
JUNO-DS で使用さ(パーのみイポーされす。
5
SMFは先頭か8 小節までイポーされす。それ以降のデータはポー
されせん。
1.
PATTERN UTILITY 画面で「SMF IMPORT」を選び、[ENTER]ンを
しま
SMF IMPORT 画面が表示されます
2.
ンポーする SMF を選びます。
メモ
SMF IMPORT 画面で
s
ボタンを押す、選んだ SMF を試聴す
できま
3.
[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
4.
[ENTER]ボタンをて、SMF をイポーます。
パターン SMF にエポー(SMF EXPORT)
ポラーにあるパターンを、名前を付けて SMF にエポーます。
5
・パターンはエクストできません
5
ポーされ SMF は、USB ーの「EXPORT」ルダーに保存
されま
1.
PATTERN UTILITY 画面で「SMF EXPORT」を選び、[ENTER]ンを
しま
SMF EXPORT 画面が表示されます
2.
イル名を入ます。
3.
[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
4.
[ENTER]ボタンをて、パターンをエスポーます。
16
JUNO-DS 全体の設定
MENU 画面を表示す
1.
[MENU]ボタンをます。
MENU 画面が表示されます
メニュー 説明
EDIT
音色エに関す項目の選択画面が表示されます。
5
PERFORMANCE EDIT(P.10)
5
PART EDIT(P.10)
5
EFFECTS EDIT(P.10)
5
PATCH EDIT(P.10)
5
DRUM KIT EDIT(P.10)
5
SAMPLE EDIT(P.9)
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
PATTERN UTILITY パターンに関す設定画面を表示(P.15)
UTILITY 各種ユーー・ーを表示(P.17)
SYSTEM JUNO-DS 全体で共通の設定を(P.16)
FAVORITE UTILITY
イバの登録確認や削除る画面が表示ます(P.8)
USER SCALE
ユーザー・スケールをます。
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
DEMO PLAY 内蔵デモグの再生画面が表示されます。(P.18)
2.
ーにカーソルを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
ーが表示されきは、手順 2 を繰す。
3.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切り替えます。
4.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
5.
[EXIT]ボタンをて、画面を抜けます
ム設定(SYSTEM)
JUNO-DS 全体で共通の設定「シテム設定」呼びます。
1.
[MENU]ボタンをます。
MENU 画面が表示されます
2.
「SYSTEM」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
3.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切り替えます。
4.
エデたいパラメーターにカーソルを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
5.
[EXIT]ボタンをて、画面を抜けます
メモ
変更たパーターは、SYSTEM 画面で[WRITE]ボタを押すか、
SYSTEM 画面を抜保存ます
パラメーター 設定値/説明
GENERAL
LCD Contrast
ント スト 調
1〜20
LCD Brightness
ディス 調
1〜20
Auto O󰮏
オーフ機能を設定/解除す
一定時間がた自動で電源が切れます。自動で電源を切
必要がない場合は「OFF」に設定ます。
OFF、30、240[min]
Power Save
Time
JUNO-DS の操作をやめら、省電力モーになでの時間を設定
しま
省電力モになると、デスプレイのバクラを消し、ボタンの
点滅なを最小て、電力の消費を抑とがきます。
OFF、1、3、5、10、15、20、30、60[min]
Illumination
操作待機時の、ボタンの光かたを変更ます
OFF、ON
PAD COLOR
Pad Brightness
[1]〜[8]の明を調節ます
1 127
PAD COLOR
[1]〜[8]の点灯色を、機能ごとに設定ができます
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
(OFF)、1 13
パラメーター 設定値/説明
KEY TOUCH
Velo Curve
鍵盤を弾いたきのタチ感を調節ます(P.7)
LIGHT、MEDIUM、HEAVY
Curve O󰮏set
Velo Curve 調節ます
値を小さするほど、タチ感がより軽ます。
値を大きするほど、タチ感がより重ます。
-10 +9
Velocity
鍵盤を弾いたときに送信されるベロシーを設定ます。
REAL キーを押さえる強さに応たベロシーを送ます。
1 127
キーを押さえる強に関係な、常に一定のベロ
信します
SOUND
Master Tune
チュー
全体のチーニングをます表示の値は A4 キー(中央のの周
波数です。
415.3 466.2[Hz]
Master Key
Shift
全体の音域を半音単位で移動ます
-24 +24
Master Level
全体の音量を設定す。
0 127
Output Gain
JUNO-DS の出力ゲインを調節ます
-12–+12[dB]
Audio Level
オーデオ・レーヤーでオーデオ・イルを再生するきの音
定します
0 127
MASTER EQ
Master EQ
Switch
マスター EQ(JUNO-DS の音源全体かけコライザー)を、使
(ON)か使わない(OFF)を設定ます
OFF、ON
EQ Low Freq
低域の基準周波数を設定す。
200、400[Hz]
EQ Low Gain
低域の増幅/減衰量を調節す。
-15 +15[dB]
EQ Mid Freq
中域の基準周波数を設定す。
200 8000[Hz]
EQ Mid Gain
中域の増幅/減衰量を調節す。
-15 +15[dB]
EQ Mid Q
中域の帯域幅を設定す。値を大幅が狭す。
0.5、1.0、2.0、4.0、8.0
EQ High Freq
高域の基準周波数を設定す。
2000、4000、8000[Hz]
EQ High Gain
高域の増幅/減衰量を調節す。
-15 +15[dB]
EQ Total Gain
マスター EQ 全体の増幅/減衰量を調節ます
-15 +15[dB]
MIC IN SETTINGS
Mic In Level
MIC INPUT 端子の入力レベルを調節ます
0 127
Mic In Reverb
Switch
入力バーブをかけ
入力に、バーブをかけ(ON)かかけない(OFF)かを設定
しま
OFF、ON
Mic In Reverb
Level
入力にバーブのか具合を設定ます。
0 127
Mic In Reverb
Type
入力にバーブ(イ)の種類を設定ます
ROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2、
DELAY、PAN-DELAY
Mic In Reverb
Time
バーブ音の余韻の長さ(Reverb Type ROOM1HALL2き)
イの遅延時間(Reverb Type DELAY、PAN-DELAY
のとき)を設定ます。
0 127
Noise Suppressor
Switch
イズ・サプレのオン/オフを設定ます。ノイズ・サプ
は無音時のイズを抑え機能です。
OFF、ON
Noise Suppressor
Threshold
イズを抑え始める音量を設定ます。
0 127
Noise Suppressor
Release
イズを抑え始めてから、音量が 0 になまでの時間を調節ます
0 127
Mic Mode
の入力モーを設定ます
ALL らの音声を常に入力す。
VOCAL FX
[VOCODER/AUTO PITCH]ボタンが点灯ている
き、またはエフ・タイプ(「パメーター・ガイド」
(PDF)参照)「79Di VOCODER」のきだけ音
声を入力ます。
PEDAL
Control Pedal
Assign
ロールペダルの機能を設定す
PEDAL CONTROL 端子に接続たペダルの機能設定ます
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
Control Pedal
Polarity
PEDAL CONTROL 端子に接続たペダルの極性設定ます
STANDARD、REVERSE
Continuous
Hold Pedal
ON にす、PEDAL HOLD 端子がハー・ペダル対応になす。
OFF、ON
17
JUNO-DS全体の設定をする
パラメーター 設定値/説明
Hold Pedal
Polarity
PEDAL HOLD 端子に接続たペダルの極性設定ます
STANDARD、REVERSE
KNOB
Knob 1 4
Assign
ロールの機能を設定す
ロールつまみコンロールすパラーターが ASSIGN1 4
の、各つに割当て機能を設定ます。
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
SYNC/TEMPO
Sync Mode
JUNO-DS が、どの同期信号たがて動作すかを設定ます
MASTER
JUNO-DS がマスタます。他の機器を同期
ないで JUNO-DS 単体で使用す場合に設定ます
SLAVE
JUNO-DSがスレーます外部機器のMIDI
を受信て、JUNO-DS が動作する場合に設定す。
Clock Source
Sync Mode 「SLAVE」のときにMIDI IN 端子からの同期セー
ジに同期す(MIDI)、USB COMPUTER 端子からの同期セー
ジに同期す(USB)を設定ます
MIDI、USB
Startup Tempo
JUNO-DS 起動時のテンポを設定ます
20 250
Tempo Lock
パフーマンス/パターンを切替えたとき、切り替えたパフォーマ
ス/パターンのテポにするか、現状のテンポを保持するかを設定する
こと
OFF、ON(保持)
METRONOME
Metronome
Mode
ノームの鳴かたを設定ます。
OFF ません。
PLAY-ONLY
パターンを再生するに鳴ます。
REC-ONLY
パターンを録音するに鳴ます。
PLAY&REC
パタを再生/録音すます
ALWAYS 常に鳴ます。
Metronome
Level
ノームの音量を設ます。
0〜10
Metronome
Sound
ノームの音色を設ます。
TYPE1 通常のーム音(1 拍目はベル音)
TYPE2 リッ
TYPE3 ビープ音
TYPE4 ウベル音
Metronome
Accent Switch
ーム音にセンを付け(ON)、付けないか(OFF)を
定しま
OFF、ON
MIDI
Local Switch
ローラー部(鍵盤、ベンド/レーレバー、
パネル上のボタンやスライダー、ペダルなど)内部音源の接続を
フしま
通常は「ON」ておきす。JUNO-DS の操作でパコン上の
DAW けをロールたいは「OFF」ます
OFF、ON
Patch Rx/Tx Ch
モーで、キーボーパートの MIDI セージの送受信
ンネルを設定ます。
1〜16
Performance
Control Channel
外部 MIDI 機器か MIDI セージ(プログラジ/バン
送信て、ーマン替えきの MIDI 受信
ネルを設定ます。接続てい MIDI 機器からパーマンスを切
替えないときは「OFF」に設定す。
1 16、OFF
Transmit
Program Change、
Bank Select、
Active Sensing
ログム・チンジンク・セレト、アクティブ・センシング
送信す(ON)ないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
Transmit
Edit Data
チやーマンスの設定変更を、シスクルーシブ
セージとて送信(ON)かない(OFF)かを切替えます
OFF、ON
Receive
Program Change、
Bank Select
プログラジ、バンを、受信す(ON)ない
(OFF)を設定す。
OFF、ON
Soft Through
ON にす、MIDI IN 端子から入力され MIDI セージを MIDI
OUT 端子へそのま出力す。
OFF、ON
USB Driver
USBライバーの設定をます。
※ この設定は、変更が保存されてから本体の電源を入れ直す有効
なりま
GENERIC
コンに標準添付の USBイバーを使に選び
ます。
VENDOR
ローランドのホームページからダウンロー USB
イバーを使に選びす。(*1)
CONTROL
は、「パラメーガイ(PDF)ご覧ださい。
INFORMATION
Version JUNO-DS アのバーを表示ます
Expansion 拡張音色の情報を表示す。
*1: イバーのダウンロー
本製品を「VENDOR」設定でお使いなるためには、パで以下の URL
イバーをダローンスールする必要があす。
ンスールについて詳は、以下の URL ご覧ださい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
便利な機能(UTILITY)
JUNO-DS のデータ USB 、USB ーのデー
JUNO-DS に復元がでますた、JUNO-DS を工場出荷
時の設定、USB ーをーマするも、「UTILITY」
ティティー 使
1.
[MENU]ボタンをます。
MENU 画面が表示されます
2.
「UTILITY」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
UTILITY 画面が表示されます
メニュー 説明
BACKUP
ユーザー・データを USB ます。シ
テム、ユーザー設定(.SVD)、パター(.BIN)が作成さ
れます
RESTORE USB モリーにバクアしたデータを本体に戻します。
RESTORE(JUNO-Di)
JUNO-Di ステム設定ユーザー・データを、本機に取
り込むことができま
FACTORY RESET 本体を、工場出荷時の設定にます
FORMAT USB MEMORY USB ーを初期化す。
3.
実行たい項目にカーソルを合わせ、[ENTER]ンをます。
USB ーをーマする(FORMAT USB MEMORY)
ご注意 !
5
大切なデータ USB ーに保存さている場合、の操作をデー
タがすべて失われまいますので注意ださい。
5
画面「Processing...」表示されてい間は、絶対に電源を
USB ーを抜いたないでださい。
1.
UTILITY 画面で「FORMAT USB MEMORY」ソルを合わせ、[ENTER]
押しま
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
2.
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
ーマが完了す「Format Completed!」表示さます
USB ーのフルダー構成
EXPORT ルダー
スポー SMF イルが保存さす。
IMPORT ルダー
JUNO-DS にイポーイルをルダーです
SONG LIST ルダー
オーデオ・レーヤーで使イルを置くルダ
です。
ROLAND ルダー
データを保存すルダーです
JUNO
BACKUP
18
JUNO-DS全体の設定をする
JUNO-DS のデータ USB ーにプする(BACKUP)
ユーザーデータ USB ーにます
バックアップ
5
チやーマスのユー
ザーデータ
5
ット
5
コーダー/オチのユ
ザーデータ
5
サンプ
5
ユーー・パターン
5
システム
5
ユーザースケール
5
DAW ロール
ご注意 !
画面「Processing...」表示されてい間は、絶対に電源を
USB ーを抜いたないでださい。
1.
UTILITY 画面で「BACKUP」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
BACKUP NAME 画面が表示されます
2.
ファイ
メモ
ネー入力の操作ついは、「設定を保存(ラ(P.10)ご覧
くだ
3.
イルネームが決ら、[ENTER]ボンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
4.
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
プが完了す「Backup Completed!」表示さす。
USB ーにたデータを本体に戻す(RESTORE)
USB ーにたユーザーデータを、本体にます。これ
スト
ご注意 !
5
アを実行すると、すべてのユーー・ータは書き替えられます。
大切なデータが保存されていきは、する前に、別の名前
を付 USB ーにださい。
5
画面「Processing...」表示されてい間は、絶対に電源を
USB ーを抜いたないでださい。
1.
UTILITY 画面で「RESTORE」ソルを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
RESTORE 画面が表示されます
2.
トアするフイルにカーソルせます
イルの削除/ネーム変更
1.
RESTORE 画面で[MENU]ボタンをます。
FILE UTILITY ウが開す。も一度押す、ウを閉ます
2.
「DELETE」または「RENAME」を選んで[ENTER]ボンをます。
機能 説明
DELETE
[ENTER]を押「Are you sure?」セージが表示されす。
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます
選んだイルが削除されます。
RENAME
[ENTER]ボタンを押す RENAME 画面が表示され、選んだイルの
名前を変更するとができます。
3.
[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
4.
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
アが完了すと、「Completed. Please Shut down.」表示ます
5.
JUNO-DS 電源を入れ直す。
JUNO-Di のバデータを本体に読み込む
(RESTORE(JUNO-Di)
USB ーに JUNO-Di のユーザーデータを、本機
むことできま
ご注意 !
5
アを実行すると、すべてのユーー・ータは書き替えられます。
大切なデータが保存されていきは、する前に、別の名前
を付 USB ーにださい。
5
画面「Processing...」表示されてい間は、絶対に電源を
USB ーを抜いたないでださい。
1.
UTILITY 画面で「RESTORE(JUNO-Di)」にカーソルを合わせ、[ENTER]
押しま
RESTORE 画面が表示されます
2.
アするイルカールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
3.
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
アが完了すと、「Completed. Please Shut down.」表示ます
4.
JUNO-DS 電源を入れ直す。
工場出荷時の設定に戻す(FACTORY RESET)
本体記憶されてすべてのユーザー設定を、工場出荷時の設定戻す
ク ト )。
ご注意 !
5
をすと、ユーザーデータはすべて失わす。デー
を残ておきたきは、USB ーに保存ておいださい。
5
画面「Processing...」表示されてい間は、絶対に電源を
USB ーを抜いたないでださい。
1.
UTILITY 画面で「FACTORY RESET」ソルを合わせ、[ENTER]ボタン
しま
確認画面が表示さす。
中止すは、[EXIT]ボタます
2.
「OK」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
が完了す「Completed. Please Shut down.」
れます
3.
JUNO-DS 電源を入れ直す。
モ・ソングを再する
1.
[MENU]ボタンをます。
MENU 画面が表示されます
2.
「DEMO PLAY」カールを合わせ、[ENTER]ボタンをます。
DEMO MENU 画面が表示されます
3.
K
][
J
ボタンでデングを選び、[ENTER]ボンをます。
デモングが再生す。
デモグの演奏デー MIDI OUT 端子 USB COMPUTER 端子か
は出力ません。
19
資料
ティン
たよに動作ないきはず以下の点をさい。チても原因がないきは、お客様相談セターはお買い上げ店お問い合わせ
くだ
トラブ 確認事項/対処 ページ
電源が入らない
AC ダプターがコンセンや本体に接続されているか、AC アダプター本体と AC コートが正接続さているかを確認
さい。
P.3
電池が入ているに、AC アダプターを接続て電源を入れと、AC アダプターの使用が優先されます。電池が入ていても、AC アダプターがコ
センに接続されていない、電源が入ません。
電池をお使いの場合は、AC アダプターを本体から抜いおいてださい。電池が入ている、電源を入れたま電源コーコンセンら抜き
、AC ダプターの DC プラグを本体から抜き差、電源が切れます
音が鳴らない
接続ているンプやスピーカーの電源が入ていますか
接続ている機器の音量を下げていませんか
[MASTER VOLUME]まみで音量を下げていませんか P.5
か? P.3
ンを接続て音が聞こ
ンから音が出であれば、接続ていケーブルが断線ていた、アンプキサーが故障ている場合が考えられます。も一度、
接続ケーブルや機器を確認ださい。
鍵盤を押さて音が鳴らない場合、ローカルスイチがオフに設定されていません
Local Switch の設定でロー・スチをオンださい。
P.17
音色(パチ)レベルが小ていませんか
ベルの設定を確認ださい。
ベルの設定が小さていませんか
テム設定「SOUND」 Master Level の設定確認ださい。
P.16
の設定は正しいです
キーボ・スイチがオフになていませ
キーボチをオンに設定ださい。は、「パラータガイ(PDF)ご覧ださい。
ート ートし か?
をオに設定さい。詳は、「パラータガイ(PDF)ご覧ださい。
エフのオン/オフの設定を確してださい。
ペダルの操作やら受信 MIDI セー(ボームセージセージ)によて、音量が下がていませんか
チのトーンがオに設定されてませんか
「Tone Switch」をオださい。は、「パラータガイ(PDF)ご覧ださい。
特定のパートの音が鳴らない
パーの音量が下がていせんか
パーベルをそれぞれ確認ださい。
[LEVEL]スライダーが下がていせんか P.2
鍵盤を押音が鳴ぱな
なる
ペダルの極性(ペダルポラー)が逆ていませんか
テム設定「PEDAL」「Control Pedal Polarity」「Hold Pedal Polarity」の設定確認ださい。
P.17
マイクの音が出ない
・パネルの MIC[LEVEL]つまみ、[MIC IN]LEVEL イダーを確認ださい。 P.8
Mic In Level 0 になていませんか
テム設定「MIC IN SETTINGS」「Mic In Level」の設定を確認ださい。
P.16
コンデンサー・マイを接していません
JUNO-DS ンデンサーマイに対応ていません。
メッ
操作があ、操作に正処理できなかは、セージが表示さす。
表示されたエラー・セージの指示たがて対応ださい。
メッ 意味 対応 ページ
Battery Low! 電池の残量があません。 電池を交換するか、AC アダプターを使ださい P.3
Incorrect File! JUNO-DS では再生/イポーできないイルです。 のフイルは使わないでださい。
MIDI Bu󰮏er Full! 非常に大量の MIDI データを受信たので処理きれません。 送信す MIDI セージの量をださい。
MIDI O󰮑ine! MIDI IN の接続が切た。
JUNO-DS MIDI IN に接続ている MIDI ケーブル異常はないかまた
MIDI ーブルが抜けていないか確認ださい。
No More Favorites! れ以降には、登録されイバがあません。
現在選ばれているイバの番号と、ペダルに設定ている「FAV-UP」
「FAV-DOWN」の方向を確認ださい。
Not Found! USB ー内に対象のイルが見つませんでた。 USB メモー内に対象のフイルがあるを確認ださい。
Now Playing! 演奏中のため、その操作は実行ません。 演奏を停止てから操作ださい
Now Recording! 録音中のため、その操作は実行できません。 録音を停止てから操作ださい。
Pattern Full!
1 つのパターンに録音できる最大録音音数を超えたため、これ以上パ
ターンを録音でません。
録音中のパターンの不要なデータを消去ださい。 P.14
ロールつまみどの動きを大量録音た場合に表示され
があます。これ以上パターンを録音できません。
Read Error!
USB ーかデータを読み込むとがませんでた。 USB ーが正挿入さているか確認ださい。
イルが壊れてい可能性があす。
このイルは使わないでださい。
イルのフーマが正ないので、読み込むがでません。
Rec Overow!
一度にさんの録音データが入力されたので、正処理できません
でした
録音デーを少なださい。 P.14
Sys Mem Damaged! テムーの内容が壊れてる可能性があます
ー・を実行ださい。
それも直らないきは、お買い上げ店またはお客様相談セター
お問い合わださい。
P.18
USB Mem NotReady! USB ーが挿入されていません。 USB ーを挿入ださい。
Memory Full! ユーザーーがいぱいで、ンポません。 ンプル(パチ)を削除ださい。 P.9
Write Error!
USB ーの書き込み失敗た。 USB ーが正挿入さているか確認ださい。
USB ーの容量がいぱいにて、書き込むができません。
USB ーの不要なフイルを削除ださい。
は、空き容量のある別の USB ーを用意ださい。
イルまたは USB メモーが、書き込み禁止にています。
イル、または USB メモーが書き込み禁止にていないか確認
ださい
20
安全上のご注意
使用上のご注意
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過す
自動的に電源が切ます(Auto O󰮏 機能)自動
的に電源が切れないにすには、Auto O󰮏 機能
を解除ださ(P.16)
指定のスを使用す
本機の設置には、ローラが推奨す(*1)
を使用ださい。
不安定な場所に設置ない
本機の設置に(*1)を使用る場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、安定た水
平な場所設置ださい。機器を単独で設置す
場合も、同様に安定た水平な場所設置
さい。
へ設置するきの注意
「パラーター・ガイ(PDF)の指示どおに設置
してくだ
設置ない、不安定な状態て落下や転
倒を引き起こし、けがをする恐れがあます。
付属の AC アダプターを AC100V で使用す
AC ダプターは、必ず付属のものを、AC100V
電源で使用ださい。
警告
付属の電源コを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使用ださい。
た、付属の電源コーを他の製品使用ないで
ださい
注意
指定のスのみ使用する
本機は当社製の(*1)のみ、組み合わせ
て使用で設計されていす。他のスタン
組み合わせて使、不安定な状態とて落下や
転倒を引き起こ、けがをする恐れがあります。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守れていも、取
扱いにてはら本機が落下
ドが転倒可能性があす。使用に
ては事前安全を確認た上でお使いださい。
接地端子の取扱いに注意
接地端子ネジは、お子様が誤て飲み込んだする
とのないはずた状態で放置ないで
さい。度ネジを付け際は、ゆるんではずれ
ないよに確実に取り付けてください
どしように
使いかによては電池が高温にながあ
ので、やけないよ注意ださい。
電池につい
電池の消耗が著と音が歪みやすなるがあすが
故障ではあません。このよきは電池を交換するか
付属 AC アダプターを使してださい
電池で使用する場合は充電式ニケル水素電池を使用
くだ
AC アダプターを本機から抜いておかないと、電池駆動で
は使えません。
電池が入ていても、電源を入れま電源
センら抜いたAC アダプターを本体ら抜い
と、電源が切ます。このとき保存ていないデーは、
消えがあます。電源コー AC ダプターは、必
ず電源をてから抜いださい。
設置につい
鍵盤の上ものを置いたままないでださい。発音
なるど、故障の原因になます
設置条件(設置面の材質、温度など)によては、本機の
ゴム足が設置た台などの表面を変色まは変質させ
ありま
鍵盤の取扱いについて
ペンなどで書き込みをした、印を付けたないでださ
い。インが表面のランに染み込んで落ちなす。
シールなを貼ないでださい。粘着力の強いも
ではールがはがれな、粘着剤にて変色
たりことりま
どい汚を落きは、研磨剤入ていない市販の鍵
クリー 使ってくだ はじめくようにしま
す。汚れが落ちないは、傷がつかないに徐々に
くようにしてく
修理につい
修理を依頼されきは、事前に記憶内容をプす
か、ておいてださい。修理すは記憶内容
の保存に細心の注意を払ておますが、ー部の故
障などで記憶内容が復元できない場合もす。失われ
た記録内容の修復ては、補償も含めご容赦願い
ます。
当社では、本機の補修用性能部品
(製品の機能を維持すため必要な部品)を、製造打切
6 年間保有ています。この部品保有期間を修理可能の
期間せていますなお、保有期間を過ぎたあと
でも、故障箇所ては修理可能の場合があますので、
お買い上げ店、ローランお客様相談セター
相談ださい。
その他の注意について
記憶た内容は、機器の故障やた操作なて失わ
があす。失てもないに、大切な記憶
内容はバしておいてださい。
失わた記憶内容の修復に関ては、補償を含めご容
赦願います。
スプ、叩いたないでださい。
演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通て意外伝わ
ます。周囲に迷がかからいよに注
スプ・ペダルは、必ず指定のもの
(別売EV-5)をお使いださい。他社製品を接続すと、
本体の故障の原因になる場合があます。
ご使用の年月に、パドのゴム表面が変色す
ますが、使用上影響はません。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないでださい。
外部ーの取扱い
外部ーを使きは次の点に注意ださい。また
外部メモーに付属の注意事項を守てお使いださい。
読み込み中や書き込み中は取はずない。
静電気による破損を防ぐため、扱う前に身体に帯
ている静電気を放しておく。
機能接地端子について
設置条件ては、本機や本機に接続た機器
(マの金属部に触た感じが
る場合があす。これは人体害のない極め
て微量の帯電るものですが、気になるかたは接地端子
(P.3)を使て外部のアースか大地に接地てお使い
さい。こき、わずかにハ)が混場合が
ます。なお、接続方法がわらないきはローラ
客様相談セーにご相談ださい。
接続してはいけないころ
水道管(感電の原因す)
ガス管(爆発や引火の原因す)
電話線のアースや避雷針(落雷のとき危険です)
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、放送なを行
は法律で禁られています。
第三者の著作権を侵害する恐れのある用途、本製品を使
ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属されコン(音色波形データ、
タイルデータ、伴奏パターン、フレーズータ、オーデ
・ループ、画像デーど)の著作権は当社が保有
います
製品に内蔵、付属されコン
(ただデモ曲などの楽曲データは)を素材て、お
客様が新たな作品を制作、演奏、録音、配布をす
ては、当社の許諾を必要ません。
製品に内蔵、付属されコンを、そのま、も
酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
、コンピューター・ワークを通じて公開した
はできません
ASIO 、Steinberg Media Technologies GmbH の商
標およびソアです。
Roland、Ivory Feel、JUNO 、日本国おびその他の
国におけロー株式会社の登録商標または商標です。
MIDI 、社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商
標です。
GM(
、GM2( は、社団法人音楽電子事業協会
(AMEI)の登録商標です。
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標たは
商標です。
*1(61 鍵タプ)KS-18Z KS-12、(76 イプ)KS-18Z KS-12、(88 イプ)KS-18Z KS-12 KS-G8B
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