Roland TR-08 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

Roland TR-08 は、1980 年代のクラシック・リズム・マシンを現代風にアレンジした、リズム・コンポーザーです。808、909、606、707、TR-8 の伝説的なリズム・マシンのサウンドを忠実に再現しています。また、各インストの音色を調整できるエディット機能や、リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能も搭載しています。TR-08 は、単体で使用したり、DAWや他の電子楽器と組み合わせて使用したりすることができます。

TR-08 の主な機能は以下の通りです。

  • 808、909、606、707、TR-8 のサウンドを忠実に再現
  • 各インストの音色を調整できるエディット機能
  • リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能
  • MIDI や USB で他の電子楽器と接続可能
  • ヘッドホン端子と

Roland TR-08 は、1980 年代のクラシック・リズム・マシンを現代風にアレンジした、リズム・コンポーザーです。808、909、606、707、TR-8 の伝説的なリズム・マシンのサウンドを忠実に再現しています。また、各インストの音色を調整できるエディット機能や、リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能も搭載しています。TR-08 は、単体で使用したり、DAWや他の電子楽器と組み合わせて使用したりすることができます。

TR-08 の主な機能は以下の通りです。

  • 808、909、606、707、TR-8 のサウンドを忠実に再現
  • 各インストの音色を調整できるエディット機能
  • リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能
  • MIDI や USB で他の電子楽器と接続可能
  • ヘッドホン端子と
日本語
取扱説明書Rhythm Composer
TR-08
© 2017 ローラ株式会社
本機をお使いいただめにご使用前に『安全上のご注意』と使用上のご注意安全上のご注意』チラお読みださい。お読みにたあは、ぐにに保管
てくだ
はじめ
※TR-08 は電池または USB バス電源で動作す。電池で使用きは、電池の向に注意て、単 3
電池を 4 本入れてさい。
※電池の使いかたを間違え、破裂、液漏れる恐れがあす。「安全上のご注意」「使用
上のご注意」『安全上のご注意』チラシ)に記載の電池に関する注意事項を守て正お使いさい。
※本機を裏返すは、破損を防ぐためボンやみなを保護ださい。た、落下や転倒を引
起こさないよう取り扱いに注意しださい
※電池が消耗する画面に
Bt.Lo
表示されす。新い電池と交換さい。
Boutique Dock DK-01(付属品)組み合わせて使
&
取付け/取/角度の調節については、DK-01 の取扱説明書をご覧ださい。
MIDI USB で鳴
TR-08 は、MIDI USB で演奏すもでます。詳は「機器の接続」ご覧ださい。
機器の接続
※他の機器と接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器
の電源をださい。
A B C D E F
G
A Micro USB(
O
)端子
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB イプ)でパンに接続
す。USBMIDI USB オーオの情報を
ができます。コン接続すにはUSBドライバーをンス
ルする必要があす。USBバーは、ローラのホー
ページらダローださい。詳は、ダローイルにある Readme.htm をお読
みくだ
&
https://www.roland.com/jp/support/
※充電専用のマイ USB ケーブルは使用ないでださい。データ通信がません。
B [VOLUME]つまみ
音量を調ます。
C PHONES 端子
ホン(別売)を接続ます
D OUTPUT 端子
アンプやモニター・スーカーに接続します。
E MIX IN 端子
オーオ入力端子です接続た機器の音が、OUTPUT 端子 PHONES 端子か出力されます。
F MIDI 端子
市販の MIDI ケーブルで MIDI 機器を接続すTR-08 MIDI
機器を同期演奏できます。
電源を入れる
G [POWER]ス
電源をオン/オます。
※接続ら、必ず本機→接続た機器の順に電源を入れださい。手順を間違、誤動作
故障があます電源をきは、接続た機器→本機の順に電源を切
さい。
※電源を入れ/切るきは、音量を絞さい。音量を絞も電源を入れ/切きに音がする
とがあすが、故障ではません。
工場出荷時の設定に戻す(ー・ト)
TR-08 を、工場出荷時の状態に戻ます。
1. [2]ボタンを押ながら電源を入れます。
[TAP]ボタンが点滅ます
ー・をキンセルすきは、電源を切ります。
2. [TAP]ボンを押して、フを実行ます。
3. すべてのボが点滅ら、TR-08 の電源を入れます。
データ・バプ/
バックップ
1. TR-08 USB ケーブルで接続ます。
2. [START/STOP]ボンを押しなが電源を入す。
ブの準備に 1 分程度かます準備の進み具合は、STEPNO[1][16]ンジケーーで
ること
3. パソンで「TR-08」ブを開きます。
「TR-08」イブの「BACKUP」ルダー内にイルがあす。
4. バックアップ・ファイルパソコンへコピーします
5. ピーが完了、パソン上で USBイブの取ます。
Windows 10/8/7
「TR-08」アインを「取を実行ます
Mac OS
「TR-08」アインをにあ箱アイコます
6. オフにしま
スト
1. 「バプ」の 1 3 の手順で、パソ「TR-08」ライブを開きます。
2. 「TR-08」の「RESTORE」ルダー内にクアイルをピーます。
3. ピーが完了、パソン上で USBイブの取て、[TAP]ボタンをます。
4. LED の点滅が完全に終わてから、電源をオす。
各部の名称はた
4
1 2 3 5
6
7
1 スプレイ/ TEMPO セク
テンポがディスプレイに表示されます
操作子 説明
[TEMPO]ダ
ヤル
テンポを
[BANK]
(TEMPO/
SHUFFLE)ボタ
[BANK]ボタなが[1]~[16]ボタンでバンを選す。
[BANK]ボタは押ま、も一度[1]~[16]ボタンでンバー
を選びます
※ナンバーを指定せず[BANK]ボタを離、直前のパターンの
なりま
[FINE](VALUE)
つまみ
テンポをかく更します
[BANK]ボタて小数点表示に替えもです。
[BANK]ボタながらつまみを回すと、フル(跳ね)具合を
調節しま
2 モード・スイチ/セレ・スチ/[CLEAR]ボタ
操作子 説明
・スイッチ
PATTERN CLEAR
ズムパターンを消去するモーです。
PATTERN WRITE 1st PART
1st パーに書き込みをるモーです。
PATTERN WRITE 2nd PART
2nd パーに書き込みをるモーです。
MANUAL PLAY
ード
PLAY
・ト
COMPOSE
・ト
セレ・スイ
スト
AC(ACCENT)、BD(BASSDRUM)、SD(SNAREDRUM)
LT(LOWTOM)、MT(MIDTOM)、HT(HITOM)
RS(RIMSHOT)、CP(HANDCLAP)、CB(COWBELL)
CY(CYMBAL)、OH(OPENHIHAT)、CH(CLS'DHIHAT)
[CLEAR]ボタ
録音した内容をイに消去り、ズムパターンを削除した
しま
3 TRIGGER OUT セク
操作子 説明
TRIGGER OUT
端子
TRIGGEROUT 端子からはガーパルスが出力されす。ミ・プ
(モで接続た外部機器を、ロールとがきます。
※「スプラグ」のケーブルは使用ないでださい。正動作
ません。
TRIGGER OUT
タン
ー・アウトのップ・ライト入ップ・ライト入するときに
使います
4 [ACCENT]つま
アクセントの調節します
5 INST エデト・セク
ンスの音質を調節ます
1 つのパターン 11 種類のイ(BD CH)使ができす。
操作子 説明
[LEVEL]つまみ
ンスの音量を調節す。
[TONE]つまみ
バスラムネアラムのときはの張具合、ンバルのきは
音質を調ます。
[TUNING]つ
まみ
タムやコンガのピッチを調節します
[DECAY]つまみ
音の響き具合を調節ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に回すと伸びある音になます。
[SNAPPY]つまみ
スネムの響き線にあたます。
左に回すと響き線をはずした音になます。
操作子 説明
スト
イッチ
インを選ぶスイチです。同時に 2 つのインをプレイ書き
込んだはでせん。
LOWCONGA
LOWTOM、MIDCONGA MIDTOM、
HICONGA
HITOM、CLAVES RIMSHOT、
MARACAS
HANDCLAP
6 ション
操作子 説明
[BASIC-VARIA-
TION]ス
ベーシズムのバリーシンを選ぶスイチです。
A(または B)の置はA(または B)のリズムパターンを繰ります。
AB の位置では、A B ズムパターを交互に繰ます
メジャー・セレク
ター
自動でフル・を入れる間隔を選びます(オール・ン)
MANUAL(自動でンはません)
16、12、8、4、2(単位は小節)
[I/F-VARIA-
TION]ス
イントロ/フィル・インのバリンを選びます
[START/STOP]
ボタン
ズムパターンを再生/停ます。
[PRE-SCALE]ス
イッチ
プの音の長さを選す。
1:8分3連 3:16 分音符
2:16分3連 4:32 分音符
1st PART 2nd
PART インジケー
ター
再生中のパーらかを表示す。
[1]〜[12]ボ
タン
STEP NO[1][12]/ BASIC RHYTHM[1]〜[12]
ステプごとにセレクスイチでいるインストをオン/オフます
BASICRHYTHM に書き込まれズムパタを選びます
[13]〜[16]
タン
STEP NO[13][16]
INTRO/FILL IN[1]〜[4]
ステプごとにセレクスイチでいるインストをオン/オフます
INTRO/FILLIN に書き込まれズムパタを選びます
[TAP]ボタ
インロ使用時は、インロのオン/オフを設定ます。
・イン使、フィル・インを入れたでボタンを押し
7 [MENU/SUB STEP]ボタ
メニュードになります
パタ書込み中は、[MENU/SUBSTEP]ボタンをなが[1][16]ボタを押でサブ
プを打ち込むとができます。
ズム・ターンの再生/録音
記録た演情報を「ズム・パターン」呼びます。
TR-08 256 個のズムパターン、それぞれのズムパター 2 つのバエー(A B)
りま
ズム・パターンの再生
パターン・プレ・モーにする
1. モー・スチを MANUAL PLAY ます。
INTRO/FILLIN[1][4]ンジケーーのいずれかが点灯、BASICRHYTHM[1]~[12]
いずれかのインケーターが点ます。
ズム・パターンを選ぶ
2. BASIC RHYTHM[1]〜[12]ボタンをて、ベーシズムを選びす。
選んだズム・パターンのインジケーターが点滅ます。
3. [BASIC-VARIATION]スチをセす。
AB を選ぶ、A(1 小節目) B(2 小節目)が交互に演奏されます。
ズム・パターンの
4. [START/STOP]ボンを押す。
STEPNO ジケーターが、左から右に向かて順点灯ていきます。
5. 各イ[LEVEL]まみで音量バランス背面の[VOLUME]つまみで全体の音量を調節ます
パターンの連続再生
パターン選時に、2 のボタンを同時に押すことで、複のパターンを選ぶことができます。だパ
ターンは、連続再生ます再生中のパターンは点滅す。
テンポ
6. [TEMPO]ダイヤルまたは[FINE]まみで演奏の速さ(40.00 300.00 BPM)を調節ます。
7. 停止するきは、も一度[START/STOP]ボタンを押す。
イントロ/・イン
演奏するベーズムの前インを付け、演奏中のベーシズムンを
れることがきます
ロの付けかた
1. INTRO/FILL IN[1]〜[4]ボタンをて、ロ用のズムを選びす。
2. [I/F-VARIATION]スチをセす。
3. [TAP]ボンを押す。
選んだインロのインジケーターがます。
ロの演奏をキセルきは、一度[TAP]ボタを押す。
4. [START/STOP]ボンを押す。
1 小節演奏てから、ベーズムの演奏に入ます
フィル
マニアルのと
1. ー・セレクターを「MANUAL」にます。
2. [START/STOP]ボンを押す。
3. INTRO/FILL IN[1]〜[4]ボタンをて、フル・イン用のズムを選びす。
4. [I/F-VARIATION]スチをセす。
5. ル・を入れたい箇所で[TAP]ボタンをます。
1 拍目を演奏中のきは 2 拍目か、それ以外のきは次の小節かが入ます
ートフィ
1. BASIC RHYTHM[1]〜[12]ボタンをて、ベーシズムを選びす。
2. [BASIC-VARIATION]スチを任意の位置にす。
3. ー・セレクターでフル・インを入れる間隔を選びます。
2(2 小節ご、4(4 小節ご、8(8 小節と)、12(12 小節ごと)、16(16 小節ご
4. INTRO/FILL IN[1]〜[4]ボタンをて、フル・イン用のズムを選びす。
5. [START/STOP]ボンを押す。
た小節に自動的にが入ます
オール・インをキンセするときは、メジー・セター MANUAL にセます
※
再生中に[TAP]ンをなが[1][16]を押ロ/ズムパター
イト
※ト・ィル・イン設中でTAP]ボタンを使ってフィル・インを入れるとがきます
ズム・パターンの録音
1 小節のパターンを録音/編集すを、TR-08 ではズムパターライと呼す。ズム
パタライは、以下の 2 つの方法があます
テッ テッディン
インごとに音を鳴らすスプを指して、パターンを作ます。
ション
ポジシンとは、各リズム・ターンの A または B のことです。
1. モー・スチを「PATTERN CLEAR」ます。
2. BASIC RHYTHM[1]〜[12]ボタン(または INTRO/FILL IN[1][4]ボタン)を押してベー
シック・リ フィ
3. [BASIC-VARIATION]チ(または[I/F-VARIATION]スチ) A また B にセます。
4. [CLEAR]ボンを押す。
ステプ数のセとプ・スケールを選ぶ
パーのスプ数を、1 拍のスプ数(PRE-SCALE)を選す。
アー操作をする、自動的 16 ステされます。
TR-08 では、1 小節をいつか分割 STEPNO[1][16]ボタに置き換えて書き込んでいます。
の分割の単位を呼びます。
1 小節を 16 分割きは、1 小節 =16 プにす。
5. モー・スチを「PATTERN WRITE 1st PART」ます。
6. [START/STOP]ボンを押す。
7. [PRE-SCALE]スチを任意の位置にす。
パネル上の表示(スケール)は、それぞれ 1 拍分のスプ数をています。
[CLEAR]ボタンを押す、PRE-SCALE の値が反映さます。
1 =3 ステ
1 =6 ステ
1 =4 ステ
1 =8 ステ
8. [CLEAR]ボンを押しながSTEP NO[1]〜[16]ボタンを押してプ数をます。
ト時のエースイチの位置に関係な、同一ベーシズム(またはインロ/フ
イン)内の AB は自的に同じスプ数になます。
TR-08MIDI 機器
MIDIINMIDIOUT
TR-08 の概要
コンポ
(12ク)
ラック 1
1 1000 小節
ラック 1 2
1 1000 小節
ズム・パターン
(256 パターン
BASIC RHYTHM INTRO/FILL IN
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4
A
B
1 つのリズム・パターン
(最大 32 ステプ)
1st パー 1 16 ステ
2nd パー 32 ステ
A
1st パー 1 16 ステ
2nd パー 32 ステ
B
ステプ数は A、B どちらもパーごと
定できます
2nd パー 1st パートの続きのス
からまりま
ム・パターンは A、B どちらも 1 小
節分記憶できます。
1stパー2ndパー
へ自動でつなげて再
生しま
A B は、[BASIC-
VARIATION]スイチや
[I/F-VARIATION]
イッチ
ズムパターンを並べ
1 曲分に組み立て
こと
コンポプレイす
読み書きする
位です。
A 16 ステプのリズム・パターンが書き込まれているき、B 12 ステズムパターンを書
き込ステプ数をた時点でA12ステされのでご注意ださい。
このきは、もう一度 16 ステップにトすると元に戻ります。
裏拍の入力
[MENU/SUBSTEP]ボタンをなが STEPNO[1][16]ボタを押す、1/2 プ後ろ
にズた位置に音を入力できます。
ンスト別の書き込み
音をたいスプを、STEPNO[1]~[16]ボタンで指定ます
※各イのつまみやスイチの位置は記憶されせん。
9. セレク・スイでインストを選びます
10. 音を鳴したいスプを、STEP NO[1]〜[16]ボタンで指定ます。
11. 他のインスやアクセンについても手 9 〜 10 の操作を繰り書き込んでいきます。
12. 書き込みが終わら、[START/STOP]ボタンをます。
[1]~[16]ボンの見かた
[1][16]ボタンの配列は、演奏てい時間の流れ(左から右に)並んです。
の中押されたンがあれば、そのスプのとで演奏されます。
むときは、リム・セレト・ボタンでなく、スップ・ナンー・ボンになります
スケールに合わないズム・パターンの書き込みかた
1 つのスケールでは、書き込めないリズムパターンでも、次のよにすれば書き込めます。
図のよなパターンを書き込んでいくき、1 小節目と 3 小節目はプリ・スール 3 書き込め
すが、2 小節目は 3 連符が入るめ、プ・スケール 3(16 プ)ではき込せん。
で、 2 小節目を分割し、2 つの小節と考、1 小節目はプ・スケール 1(1 小節
=6 ステプ)で 2 小節目はスケール 3(1 小節 =8 ステプ)で書き込む
できます
書き込み後、この 2 小節を続てプイさせれば、譜面どおに演奏ます
1st パー2nd パーを使た録音
1. ポジシンをアーておきます。
&
ション クリ
2. モー・スチを「PATTERN WRITE 1st PART」ます。
3. [START/STOP]ボンを押す。
4. [PRE-SCALE]スチを任意の位置にし、[CLEAR]ボタンを押します。
5. モー・スチを「PATTERN WRITE 2nd PART」ます。
6. [CLEAR]ボンを押しながSTEP NO[1]〜[16]ボタンをてステプ数をセます(1st
パーらの続きのスプ)
き、LED で表示ているステプの流れは、1st パーのス 1 2nd パー
ステ数までのれに替わます。
7. モー・スチを「PATTERN WRITE 1st PART」ます。
8. セレク・スイでインストを選びます
9. 音を鳴たいステプを、STEP NO[1]〜[16]ボタンで指定す。
10. モーチを「PATTERN WRITE 2nd PART」にます
11. 続きのスプを、STEP NO[1][16]ボタンで指定す。
12. 他のインスアクセンについても、 7 11 操作を繰りて書き込んでいきます。
プの流れは、1st パー
2nd パーを繰ています。モースイチを 1st パー
きは、書き込るパー 1st パーのみです。同様にモーチを 2nd パー
きは、書き込パー 2nd パーのみです。
13. 各インス書き込みが終わら、[START/STOP]ボタを押す。
2nd パートの使いかた
アー操作にて、1st パー2nd パーの両方がクアーさますのとき、1st パー 16 ステ
プ、2nd パー 0 プにされます
2nd パーを使きは、ステプ数をする必要があす。スプ数は、1st パー、2nd パー
に自由に振り分けるとができます。
※1st パー 2nd パーを合わせて 1 つのパターます2nd パーだけを単独で使はで
ません。
※2nd パーきも、同一ベーズム(まロ/内のバエーシ A、B は、
テッ
※[CLEAR]ンをなが[TAP]ボタンを押す、2nd パーのスプ数を 0 にできます。
パターンのランダム生成機能
1. パターン書込み/再生中に、[MENU]ボンを押なが[TAP]ボタンを押します。
生成されたパターンは自動で書き込みされません
[MENU]ボタンをなが[TAP]ボタンを長押て書き込みます。
パタン・プレイ・モードのときはイントロ/ル・インが成されます
ップ・ライト(リアルタイム・レコーディング
ンス[TAP]ボタンでアルタイムに録音て、パタを作成ます。
1. ポジシンをアーておきます。
&
ション クリ
2. モー・スチを「PATTERN WRITE 1st PART」ます。
3. [START/STOP]ボンを押す。
4. [PRE-SCALE]スチを任意の位置にし、[CLEAR]ボタンを押します。
5. セレチで、メロノームとして使インストを選びます(た RSト)
6. 拍の頭に STEP NO[1]〜[16]ボタを押ノーを鳴らすステプ)
7. セレチで、タピングで書き込むンストを選びます。
8. 入力たいタグで[TAP]を叩きす。
と同時に叩かタイングに一番近いス・ナンバーの LED が点灯す。
9. のイントやセンについても手順 7 〜 8 の操作を繰返して書き込んでいきます。
10. 書き込みが終わら、手順 5 で選んだインスをも一度選び、メノームて鳴らていた音を
消しま
11. [START/STOP]ボタンをます。
モリー
じベーズム(まロ/ン)内の A B は、同プ数、プケー
りま
ストート
スト
1. [BANK/TEMPO/SHUFFLE]ボンを押しなが[TRIGGER OUT]ボタンをます。
2. [BANK/TEMPO/SHUFFLE][TRIGGER OUT]ボタンを押したま、[2]〜[12]
スト
スト
1. [BANK/TEMPO/SHUFFLE]ボンを押しなが[TRIGGER OUT]ボタンをます。
2. [BANK/TEMPO/SHUFFLE][TRIGGER OUT]ボタンを押したま、[TAP]で「SOLO」を選び
ます。
3. [BANK/TEMPO/SHUFFLE][TRIGGER OUT]ボタンを押したま、[2]〜[12] SOLO
スト
パターンをコピーす
※コピー操作中[TAP]ボタを押たまま操作ださい。[TAP]ンを離すンセルに
ます。
1. モー・スチを「1stPart」たは「2ndPart」にます。
2. ピー先のパターを選んだ状態で[TAP]ボタンをままます。
3. [TAP]ボタを押たまま)[1]〜[16]のボンを押てコピー元のパターンを選びます。
4. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンを押す、コピーを実行ます。
パターン A-B 間でピーす
1. モー・スチを「1stPart」たは「2ndPart」にます。
2. ピーたいパターンを選んだ状態で[TAP]を押したます。
3. [TAP]ボタを押たまま)[VALUE]つまみで表示 " A-b" または " b-A" ます。
4. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンを押す、コピーを実行ます。
ズム・クの録音/再生
ポーズについて
書き込んだズムパターンを順々に切替えて演奏させなら、コンーズ(組み立て)していきます。
ー(記憶)について
は、演奏されるズム・パターンをそのまま記憶するのではな奏させるズム・パターンが
書き込まれているズム・セチ(ベーシズム、インロ/フル・ン)の番号と
その小節数、演奏さる順番を、1 小節単位で記憶ていきます
イ時には、ポーズ時どおのベーシ(または I/F)エーシチの切
替えが必要です。
小節を移動する
1. [START/STOP]ボンを押しなが[1]〜[10]ボタを押て移動先を選びす。
[16]ボタンを押す、最終小節に移動ます
2. [START/STOP]ボンを離す確定ます
[FINE](VALUE)みをて選ぶます
・ト
クト
1. プ状態でモー・スチをズム・クの「COMPOSE」ます。
2. セレク・スイを任意の位置にセします。
3. [CLEAR]ボンを押す。
コンポ(コンドが
OrG
」の場合)
4. 1 小節目をセし、[START/STOP]ボタを押ます
ズムがスターます。
5. ズム音を聞きながら、BASIC RHYTHM[1]〜[12]ボタ(また INTRO/FILL IN[1]〜[4]
ボタン、[TAP]ボタン)を切替えていきます
6. ンポーズする最後の小節が演奏され、この小節が終わまで[START/STOP]ボタンを
ます。
ズムが停止ます音が途切れも小節の最後まで記憶ています
[START/STOP]ボタンが押された小節が最後の小節になます
ポーズしたズム・パターンの一部(小節)を修正する
1. チでを選び、[START/STOP]ボタンをます。
2. 修正たい小節が演奏され同時に修正すズム・パターンに切替えます。
※ィル・インリズムをするときはTAP]ボタンを使わずにイントロ/フィル・イン・スイッチで
り替
※コンポーズズムターンの小節数だを換はでせん。小節数を変えは、も
一度最初かポーズださい。
小節をコピーする(Copy)
※コピー操作中[TAP]ボタを押たまま操作ださい。[TAP]ンを離すンセルに
ます。
1. ピー先の小節で[TAP]ボタンをまにます。
に「
COPy
」と表 れま
5 小節を選ぶ、4 小節と 5 小節の間にペースます
2. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンをて、コピー元の開始小節を選びます。
画面表示は小節番号になす。
[1][10]ボタン[VALUE]つまみで選びす。
[16]ボタンを押す最終小節を選す。
3. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンをて、コピー元の終了小節を選びます。
[1][10]ボタン[VALUE]つまみで選びす。
[16]ボタンを押す最終小節を選す。
4. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンを押す、コピーを実行ます。
小節を挿入する(Ins)
※Ins 操作中は[TAP]ンをま操作さい。[TAP]ボタンを離すンセルにます
1.
挿入先の小節で[TAP]ボタを押しなが[VALUE]つまみで表示を
InSにしま
5 小節を選ぶ、4 小節と 5 小節の間に挿入されす。
2. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンをて、挿入元の小節を選びす。
画面表示は小節番号になす。
[1][10]ボタン[VALUE]つまみで選びす。
[16]ボタンを押す最終小節を選す。
3. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンを押す、挿入を実行ます。
小節を削除する(Del)
※Del 操作中は[TAP]ボタを押ま操作ださい。[TAP]ボタンを離すセルになます
1.
削除たい小節で[TAP]ボタンをながら、[VALUE]まみを回して
dEL」を選びます
2. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンをて、終了小節を選びす。
画面表示は小節番号になす。
[1][10]ボタン[VALUE]つまみで選びす。
[16]ボタンを押す最終小節を選す。
3. [TAP]ボタを押たまま)[START/STOP]ボタンを押す、削除を実行ます。
コンポ(コンドが
SteP
」の場合)
1. ンポーズするクを選び、クアーておきます。
&
「トック クト
2. [START/STOP]ボンを押す。
ズムがスターます。
3. BASIC RHYTHM[1][12]ボタ(または INTRO/FILL IN[1][4]ボタン)ズムパター
ンを選びます。
4. [TAP]ボンを押して、小節を進す。
5. 3 〜 4 操作を繰ります。
6. ンポーズする最後の小節を入力したら、[START/STOP]ボタンを押す。
・ト
1. モー・スチをズムの「PLAY」にセます。
2. ーシク・バリーシン・スイチを 1 小にセします。
3. [START/STOP]ボンを押す。
4. 最後の小節が終わ[START/STOP]ボタンをます。
停止するまで繰り返し演奏を続けます。
リズトラッ切り替たとき
・プレイ時にセレチを切替えたきは、演奏ズムパターンを最後まで演奏
してから切り替えたトラクの 1 移ります
ード
1. [MENU]ボンを押す。
2. [VALUE]つまみで項目を変更ます
3. [TAP]ボンを押す。
[TAP]ボタンを押すたに項目選択/値変更が切替わす。
項目
(パラメーター
説明
CONP
(COMP)
0
100
BD SD かけンプサー・レベルを調節ます
GAIn
(GAIN)
0
200
ゲインを調節します
ンス[2]~[12]ンで選びます
tUnE
(TUNE)
-128
127
各イのチーニング(チ)を調節す。BD、
RS、CP、CB、OH、CH の設定がでます
dECy
(DECAY)
-128
127
余韻の長さを調節す。
SD、LT、MT、HT、RS、CP、CB、CH の設定がでます
PAn
(PAN)
L64
C0
r63
各イのパン(左右の定位)を調節ます(L64
C0 R63)
bd
(BD TYPE)
nrN
L.dCy
BD のタイプを選びま(Normal、LongDecay)
H.Ln
(HiHat Link)
Off
On
On にすと、OH CH(Tune Level)が
す。 CH 側の設定は無視さす。
CH
(MIDI ンネル)
1
1b
Off
MIDI 送受信チンネルを設定す。
SynC
(MIDI クロソー
ス)
AutO
MIDIIN 端子または USB 端子 MIDI クが入力
されき、自動的 MIDI テンポが同期
す。MIDIIN 端子 USB 端子か同時 MIDI
が入力されたは、USB 端子が優先されす。
Int
本体で設定たテポで動作す。外部機器と同期
たくなときにしま
NiDi
MIDIIN 端子から入力された MIDI テンポが
期しま
usB
USB 端子から入力された MIDI テンポが同期
しま
項目
(パラメーター
説明
ThRv
(ソフト・スル
Off
On
MIDIIN 端子から入力た情報を、MIDIOUT 端子に
出力す(On)か、ない(OFF)かを設定す。
A.Off
(オト・オフ)
Off
自動的電源が切れません。
30
(分)
30 分経つ自動で電源が切れます。
※USB 接続時はオオフせん。
dENO
(LED デモ)
Off
1
3
10
(分)
LED デモでの時間を設定す。
PrG.N
ード
OrG
TR-808 操作で録音す。
ター小節が進んでので、それに合わせて
パターンを切替えて録音していです。
SteP
TR-909 のよな操作で録音す。
ターた状態でパターンを選す。[TAP]ボタ
を押、現在の小節に選んだパターンを書き込み、次
の小節に進みます。
t.PrN
トラパラメーター)
AUtO
OFF
テンポフルトラク選に自出し
ます。
LvL.C
(レベル・カーブ)
nrN
SpL
[LEVEL]まみのーブを設定ます
設定後に[LEVEL]つまみ動かベル・カー
の設定が反映されます。
USB.O
(USB MIXト)
Off
On
各イ USBMIX ら出力か/ないか
定しま
[2][12]を点滅せたは出力、点
灯させたは出力ません。
OUt
ウト
Off
On
OUTPUT 端子(ニ)の出力を左右ンネ
ルに分けて、サウをパます。
設定時に[2][12]を点滅せたを右チ
ンネルから、点灯させたサウを左チンネルからパラ
ウト
※ステオで出力するきは、すべてのボタンを点灯させて
くだ
4. [VALUE]つまみで設定値を変更ます。
5. 設定が終わ[MENU]ボを押して MENU を抜けす。
テンポする
1. [TEMPO]つまみを回す。
※[BANK/TEMPO/SHUFFLE]ンを押すインンポの設定に変わます。も一度押す
テンポ定に戻ります
テンポ/シフルの憶・呼び出し
トラクにテンポとせることができます
ポ/フルの呼出
1. モー・スチが「PLAY」たは「COMPOSE」の状態で[BANK/TEMPO/SHUFFLE]ボタ
を押なが[TAP]ボタンをます。
※TrackParam Auto のときは選択時自動で呼び出ます
ポ/フルの記憶
1. モースイチが「COMPOSE」の状態で、[BANK/TEMPO/SHUFFLE]ボタンをなが[TAP]
押しま
ー動作固定モー
USB に接続ても、バス電源に切りらないモドです。
電源供給能力のない USB ポーでもご使用になるができます。
1. [9]ボタンを押ながら電源を入れます。
主な仕様
ロー TR-08ズムコンポーザー
電源
充電式ニケル水素電池(単 3 形)×4、アル電池(単 3 形)×4、
USB バス電源
消費電流 500mA(USB バス電源)
外形寸法 308(幅)×130(奥行)×51(高mm
質量 1.3kg(電池、ブ含む)
付属品
ブテークDK-01、取扱説明書、DK-01 取扱説明書、
安全上のご注意チラシ、保証書、ローユーザー登録カー
アル電池(単 3 形)×4
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローラホームページを
覧くだ
知的財産権について
製品に内蔵、付属さテン(音色波形データ、スタイルデータ、伴奏パタレーデー
タ、オーループ、画像データど)の著作権は当社が保有ていす。
製品に内蔵、付属されンテ(ただデモ曲などの楽曲デーは除)を素材とて、お客様が新
たな作品を制作、演奏、録音、配布をに関ては、当社の許諾を必要ません。
製品に内蔵、付属されンテを、そのまま、もは酷似た形態で取、別の記録媒体に
定して布したり、コンュー・ネットワクを通じて開したりすることは
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Roland TR-08 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

Roland TR-08 は、1980 年代のクラシック・リズム・マシンを現代風にアレンジした、リズム・コンポーザーです。808、909、606、707、TR-8 の伝説的なリズム・マシンのサウンドを忠実に再現しています。また、各インストの音色を調整できるエディット機能や、リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能も搭載しています。TR-08 は、単体で使用したり、DAWや他の電子楽器と組み合わせて使用したりすることができます。

TR-08 の主な機能は以下の通りです。

  • 808、909、606、707、TR-8 のサウンドを忠実に再現
  • 各インストの音色を調整できるエディット機能
  • リズム・パターンを作成できるシーケンサー機能
  • MIDI や USB で他の電子楽器と接続可能
  • ヘッドホン端子と