NEC NP-PH3501QL-40K/PH2601QL-30K 取扱説明書

ブランド
NEC
カテゴリー
プロジェクター
モデル
NP-PH3501QL-40K/PH2601QL-30K
タイプ
取扱説明書
NEC
プロジェクター
本機を安全にお使いいただくために
ご使用の前に必ずお読みください
NP-PH3501QL
/
NP-PH2601QL
powered by NP-LV01BD
取扱説明書の最新版は、当社ホームページに掲載しています。
https://www.nec-display.com/dl/jp/pj/manual/lineup.html
はじめに
このたびは、NEC プロジェクター(以降「本機」または「プロジェクター」と呼びます)
をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
は、
LV ト(NP-LV01BDて、
接続した機器からの映像をスクリーンに投写します。プロジェクター本体のみでは使
用できませんのでご注意ください。
本機安全しく使用しいたため、使用に、こ取扱明書(
をよくお読みください。取扱説明書は、いつでも見られる所に大切に保存してくだ
い。万一ご使用中にわからないことや故障ではないかと思ったときにお読みください。
は、記のて共す。
NP-LV01BD
NP-PH3501QL を主にして説明しています。
本製品には「保証書」を添付しています。保証書は、お買い上げの販売店から必ずお
受け取りのうえ、取扱説明書とともに、大切
に保存してください。
本書で説明している機種名
NP-PH3501QLNP-PH2601QLNP-LV01BD
この製品はク A 報技術装です。住宅環境使用する場合は、電波障害
発生させる恐れがあります。
際、こは、
ります。
ご注意
(1) 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2) 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
(3) 本書は内容について万全を期し作成いたしましたが、万一ご審な点や誤り、記載もれ
などお気付きのことがありましたらご連絡ください。
(4) 本機の使を理由とする害、逸失利益等請求につきまては、当社では(3)項に
かわらず、いかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。
© NEC Display Solutions, Ltd. 2018-2019 2019
4
月 
4
NEC
ディスプレイソリューションズ株式会社の許可なく複製改変などを行うことはできません。
3
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あ
たや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示を
しています。その表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大
がをするなど人身事故の原因となります。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをし
り周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。
図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号はしなければならないことを表しています。
図のに具的な指示左図の場は電プラをコセンからく)
描かれています。
4
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
レーザー光線の安全に関する警告
は、 JIS
C6802 : 2014IEC60825-1 3rd Edition :
2014 のクラス 1 に分類されています。
本製品は、IEC 62471-5 1st Edition: 2015
のリスクグループ 3 に分類されています。
本書に掲載した以外の手順による制御および
調整は、危険なレーザー放射の露光に結びつ
くことがあります。
レーザー放射光の直接被爆を禁止します。
RG3 IEC62471-52015
プロジェクターのレンズをのぞかないでくだ
さい。
動作中は強い光が投写されていますので、
を痛める原因となります。特にお子様にはご
注意ください。
を、器(ど)
を使ってのぞかないでください。
視力障害の原因となります。
プロジェクターの電源を入れる際は、レンズ
のほうを向いている人がレーザーの出射光路
上にいないことを確認してください。
プロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
本体を廃棄する際は、お買い上げの販売店に
お問い合わせください。廃棄の際に、お客
自身で本機を分解しないでください。
お子様に一人で本機を操作させないでくださ
い。お子様が操作する場合は、必ず大人が
き添い、お子様から目を離さないでください。
警告
キャビネットは絶対にあけない
分解禁止
ロジェクターのキャビネッを外したり、
あけたりしないでください。
また改造しないでください。火災・感電お
びレーザー光がもれる原因となります。
内部検・調整・ NEC プロジェ
ター・カスタマサポートセンターにご相談く
ださい。
決められた電圧以外で使用しない
下に示す電源電圧以外で使用しないでくだ
さい。火災・感電の原因となります。
C1 接続合(
電源へ AC 電源を 1 本のコードで供給する場
合)
AC200V-240V 単相 50/60Hz
C2 接続合(
電源へ別々の電源コード AC 電源を供給
る場合)
AC200V-240V 単相 50/60Hz (プロジェク
ター電源)
AC200V-240V 単相 50/60Hz (光源電源)
電源コードの取り付けについて
源コードの接続工事は、販売店にご依頼く
ださい。お客様による取り付けは絶対にしな
いでください。
火災・感電の原因となります。
機に電源コードは添付していません。使用
する国の規格・電源電圧に適合した電源コー
ドを使用してください。電源コードの選定お
よび手配は、販売店にご依頼ください。
5
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
警告
水場や水にぬれるような所には置かない
 水ぬれ禁止
次のよう水にれるおそがあ所で使
用しいでださい。まプロェクーの
い。
火災・感電の原因となります。
 ・ 雨天や降雪時、海岸や水辺で使用しない
 ・ 風呂やシャワー室で使用しない
 ・ プロジェクターの上に花びん、植木鉢を置
かない
 ・ プロジェクターの上にコップ、化粧品、薬
品を置かない
は、り、
AC 電源器なて、
NEC プロクター・カスタマサポートセ
ンターにご連絡ください。
C2 接続合、を切り、
ロジェクター電源および光源電源への AC
れぞれ遮断器などで遮断して、
NEC プロクター・カスタマサポートセ
ンターにご連絡ください。
AC
AC 電源を遮断する
が出る、にお合、
キャビネットが破損した場合は、本体の電源
を切り、本体への AC 電源の供給を遮断器な
どで遮断してください。火災・感電・視力障
害の原因となります。NEC プロジェクター
カスタマサポートセンターへ修理をご依頼く
ださい。
C2 接続合、を切り、
ロジェクター電源および光源電源への AC
れぞれ遮断器などで遮断して、
NEC プロクター・カスタマサポートセ
ンターへ修理をご依頼ください。
天吊りの設置について
吊りやアイボルトを使用して吊り下げるな
どの特別な工事が必要な設置については販売
店にご相談ください。お客様による設置は絶
対におやめください。落下してけがの原因と
なります。
電源コードの取り扱いは大切に
い。
コードが破損すると、火災・感電の原因と
ります。
 ・ コードの上に重い物をのせない
 ・
 ・ コードの上を敷物などで覆わない
 ・ コードを傷つけない、加工しない
 ・ り、 り、
引っ張ったりしない
 ・ コードを加熱しない
電源ード傷ん芯線露出・線な
ど)販売店に交換をご依頼ください。
次のような所では使用しない
のような所では使用しないでください。火
災・感電の原因となります。
 ・ ぐらついた台の上、傾いた所など、不安定
な場所
 ・ 暖房の近くや振動の多い所
 ・ 屋外および湿気やほこりの多い場所
 ・ 油煙や湯気の当たるような場所
 ・ 調理台や加湿器のそば
6
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
内部に物を入れない
 異物挿入禁止
ロジェクターの通風口などから内部に金属
り、落とし込んだりしないでください。
火災・感電の原因となります。
は、まず本体の電源を切り、本体への
AC 電源
の供給を遮断器などで遮断して、
NEC プロジェ
クター・カスタマサポートセンターにご連絡く
ださい。
C2 接続の合、ま体の源をり、プロ
ジェクター電源および光源電源への
AC 電源の
断器断して、
NEC
プロジェクター・カスタマサポートセンターに
ご連絡ください。
設置および輸送について
は、販売店にご相談ください。
お客様による設置および輸送は絶対におやめ
ください。けがの原因となります。
動作中にレンズをふさがない
動作中にレンズにレンズキャップをしないで
ください。レンズキャップが高温になり変形
します。
動作中にレンズの前に物を置いて光をさえぎ
らないでください。物が高温になり、破損
火災の原因となります。
ロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
清掃に可燃性ガスのスプレーを使用しない
レンズやキャビネットなどに付着したほこり
の除去に可燃性ガスのスプレーを使用しない
でください。火災の原因となります。
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない
ください。
感電の原因となります。
警告
7
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
注意
アース端子を接続する
機は電源コードのアース端子を大地アース
に接続することを前提に設計されている 3
プラグ機器です。機器の安全確保のため、
は、3 芯コし、
使
い。アースを接続しないと感電するおそれが
あります。
2 芯プラグへの換アダプターは使用しない
でください。
通風口をふさがない
ロジェクターの通風口をふさがないでくだ
さい。またプロジェクターの下に紙や布など
のやわらかい物を置かないでください。
火災の原因となることがあります。
ロジェクターを設置する場所は周囲から適
切な空間をあけてください。 15 ページ)
長期間使用しないときは、AC 電源を
遮断する
AC 電源を遮断する
期間、プロジェクターをご使用にならない
ときは安全のため必ず本体の電源を切り、本
体への AC 源の供給を遮断器などで遮断し
てください。
C2 接続の場合、本体の電源を切り、プロジェ
AC
供給をそれぞれ遮断器などで遮断してくださ
い。
お手入れの際は AC 電源を遮断する
AC 電源を遮断する
手入れの際は、安全のため必ず本体の電源
を切り、本体への AC 電源の供給を遮断器な
どで遮断してください。
C2 接続の場合、本体の電源を切り、プロジェ
AC
供給をそれぞれ遮断器などで遮断してくださ
い。
ぬれた手で電源プラグに触れない
 ぬれた手は危険
れた手で電源プラグを抜き差ししないでく
ださい。感電の原因となることがあります。
レンズシフト動作中は指の挟み込み
に注意
ンズシフト動作中は、レンズユニット取り
付け部の周囲に手を近づけないでください。
キャビネットとレンズユニットの隙間に指を
挟むおそれがあります。
移動するときは AC 電源を遮断する
AC 電源を遮断する
動する場合は、本体の電源を切り、必ず電
源プラグをコンセントから抜いて、機器間の
接続ケーブルおよびレンズユニットを外した
ことを確認のうえ、行ってください。
C2 接続の場合、本体の電源を切り、プロジェ
AC
供給をそれぞれ遮断器などで遮断してくださ
い。
8
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
移動するときは 6 人以上で行う
ロジェクターを移動するときは 6 以上で
行い、必ず本体前面と背面のハンドルを持っ
て運んでださい。6 人未満持ち運ん
合、けがや腰痛の原因となることがあります。
冷却液に触れない
体が破損した場合、内部から冷却液が漏れ
出る場合があります。漏れ出た冷却液は、
んだり触れたりしないでください。万一口や
目に冷却液が入ってしまった場合は、すみや
かに医師に相談してください。
レンズの取り外し / 取り付け
ンズユニットの取り外し、取り付けを行う
際は、プロジェクターの電源を切ってくださ
い。ます。
なお、レンズユニットの取り外しおよび取り
付けについては、販売店にご依頼ください。
レンズシフトの調整は後方または
横から行う
ンズシフトの調整はプロジェクターの後ろ
または横から行ってください。前面で調整す
ると強い光が目に入り、目を痛める原因とな
ります。
注意
過電圧が加わるおそれのあるネット
ワークには接続しない
本機の LAN および HDBaseT ポートは、過
接続い。LAN および HDBaseT
と、
なることがあります。
電池の取り扱いについて
い。
災、
があります。
 ・ ト、解、
ない
 ・ 指定以外の電池は使用しない
 ・ 使
 ・ 電池を入れるときは、極性(+と-の向き)
に注意し、表示どおりに入れる
廃棄は、お上げ店、
または自治体にお問い合わせください。
点検・本体内部の清掃について
内部の清掃は NEC プロジェクタ
スタマサポトセンターで
1 年に一度くらいは内部の清掃を NEC プロ
ジェクター・カスタマサポートセンターにご
い。
ま、
と火故障因とことります。
特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、
す。お、
きましては NEC プロジェクター・カスタマ
サポートセンターにご相談ください。
9
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
注意
レンズユニットは落下防止用
ワイヤーで固定する
吊りなど、本機を高所から吊り下げて設置
するような場合は、落下防止用ワイヤー(
販品)を使ってレンズユニットを固定してく
ださい。固定しないと、レンズユニットが
れた場合に落下するおそれがあります。
電源コードのコネクターは電源コード
ストッパーで固定する
機は電源コードストッパー(下図)を添付
す。 AC IN 端子
ドを接続する際は、コネクターを奥までしっ
かり挿し込み、必ず電源コードストッパーを
使って固定してください。電源コードの接続
がゆるむと、火災・感電の原因となるおそ
があります。電源コードストッパーの取り付
けについては、 38 ページをご覧ください。
ケーブルについて
HDMIDisplayPortBNCLAN RS232C
15 ピン、37 ピンケーブルは、シールドイプ
使用してください。
れ以外のタイプのケーブルを使用した場合、受
信障害の原因となることがあります。
3D 映像を視聴する際の健康に関する
ご注意
に関る注事項は、3D 映像
イ、ム、の動
画ファイルな)および 3D ネに添付
れている取扱説明書に記載されている場合が
ありますので、必ず視聴する前にご確認くだ
さい。
康への悪影響を避けるため、次の点に注意
してください。
3D 映像を視聴する以外の目的で、3D メガ
ネを使用しないでください。
・スリー 2m 上離視聴てく
ださい。スクリーンに近い距離で視聴す
と目への負担が増加します。
長時い。1
ら、15 分以
ください。
・本また族ので光性発を起
したことがあるかたは、視聴する前に医
に相談してください。
視聴中に身体に異常(吐き気、めまい、む
かつき、頭痛、目の痛み、視界のぼけ、
足のけいれん、しびれなど)を感じたと
は、すぐに視聴を中止し安静にしてくだ
い。しばらくしても異常が治らない場合は
医師に相談してください。
3D 映像
い。3D 映像斜めから視聴すると、疲
労や眼精疲労を起こす原因となることがあり
ます。
10
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
本機の警告ラベル
ラベル A: Lamp Warning Label(ランプ警告ラベル)
ラベル
A
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本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
ラベル C  NP-PH3501QL
ラベル C  NP-PH2601QL
ラベル B
Laser Explanatory Label
(レーザー説明ラベル)
ラベル
D
ラベル B ラベル E
ラベル D
ラベル C
ラベル E
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本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
投写光の放射範囲HD: Hazard distance
下図の範囲は、IEC 62471-5 1st Edition : 2015 にてリスクグループ 3RG3) に分類された
投写光の範囲を表しています。
設置時には下記事項を順守してください。
人の目が RG3 の領域内に侵入しないようにバリアを設けること。
バリアは RG3 となる領域から水平距離 2.5m 以上の保安距離をとること。
ただし、頭上に設置する場合は、床面と RG3 の領域の距離を 3m 以上確保すること。
RG3 の領域内への侵入を制御するか、領域内では観客の目の暴露を防ぐ高さで本機を設置す
ること。
レンズ
投写距離(m)
RG3 HD
画面サイズ(m)
H V
L2K-10F1 4.1 4.51 2.38
L4K-11ZM
Wide 4.6 4.07 2.15
Tele 7.1 4.13 2.18
L4K-15ZM
Wide 6.2 4.28 2.25
Tele 9.1 4.33 2.29
L4K-20ZM
Wide 8.2 4.14 2.18
Tele 14.0 4.12 2.17
L2K-30ZM
Wide 11.0 4.07 2.15
Tele 16.0 4.10 2.16
L2K-43ZM1
Wide 16.0 4.10 2.16
Tele 22.0 4.07 2.15
L2K-55ZM1
Wide 21.0 4.20 2.21
Tele 32.0 4.16 2.19
※レンズシフトをお使いの場合は、画面が移動します。シフト量も考慮してください。
168 ページ)
13
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
注意
安全確保のため、以下の事項を順守してください。
設置について
設置場所のレイアウト設計の際には本書に記載された安全への処置の実施を遵守すること。
危険回避のため、緊急時に電源プラグをコンセントから抜けるように、コンセントは手の届く
範囲に設置すること。
もしくは、プロジェクターを停止できるようなデバイス(ブレーカー)を設けること。
前項の RG3 の領域へ人の目が入らないような安全処置を行うこと。
設置する場所に適したレンズを選定し、レンズごとに設定された安全のための領域を確保する
処置を適切に行うこと。
プロジェクターを動作させて光の調整作業などを行う際は、必ず適切な処置が完了してから行
うこと。
設置後にレンズごとに設定された安全確保の処置が適切に施行されているか妥当性の確認を行
うこと。
妥当性の確認は定期的に実施し、確認結果の記録を保管すること。
機器管理者(オペレーター)に対して、安全に関する教育を機器使用前に必ず実施すること。
ご使用にあたって
機器管理者(オペレーター)に対して、動作前点検(投写光に対する安全の確認を含む)を必
ず実施するように指示すること。
機器管理者(オペレーター)に対して、プロジェクター動作時には必ず機器管理者(オペレー
ター)が緊急時の対応が出来るような状態で管理するように指示すること。
機器管理者(オペレーター)に対して、本書、点検記録をいつでも参照できるところへ保存・
保管しておくよう指示すること。
各国、各地域の規制を遵守した状態であることを明確にしておくように指示すること。
14
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
お願い
性能確保のため、次の点にご留意ください
振動や衝撃が加わる場所への設置は避けてください。
動力源などの振動が伝わる所に設置したり、車両、船舶などに搭載すると、本機に
振動や衝撃が加わって内部の部品が傷み、故障の原因となります。
振動や衝撃の加わらない場所に設置してください。
高圧電線や動力源の近くに設置しないでください。
高圧電線、動力源の近くに設置すると、妨害を受ける場合があります。
次のような場所に設置したり、保管したりしないでください。故障の原因となりま
す。
強い磁界が発生する場所
腐食性のガスが発生する場所
レーザー光線のような強い光がレンズから入り込むと、故障の原因となります。
映像の投写が不要なときは、レンズシャッターを閉じることをおすすめします。
本機は、360°のども設す。使
いでください。故障の原因となります。
ただし、ポートレート設置は可能です。ポートレート設置のときは、ポートレート
設置上のご注意をご覧ください。
177 ページ)
たばこの煙の多い場所での使用・長時間の使用
たばこの煙ほこりの多い場所で使用する場合、または長時間連続して12 時間/日
また
260 日/年を超えて)使用る場合じめ NEC ロジェク
スタマサポートセンターにご相談ください
本機を(気低い境下使ると、の交
まる場合があります。
スクリーンへの外光対策をしてください。
スクリーンには、照明など本機以外からの光が入らないようにしてください。
外光が入らないほど、ハイコントラストで美しい映像が見られます。
スクリーンについて
ご使用のスクリーンに汚れ、傷、変色などが発生すると、きれいな映像が見られま
せん。
スクリーンに揮発性のものをかけたり、傷や汚れが付かないよう取り扱いにご注意
ください。
プロジェクターの移動について
プロジェクターを移動するときは 6 人以上で行い、必ず本体前面と背面のハンドル
を持って運んでください。その際、レンズユニトはプロジェクター本体から取り
してください。また、プロジェクターに強い衝撃を与えないでください。
投写レンズ面は素手でさわらないでください。
投写レンズ面に指紋や汚れが付くと、拡大されてスクリーンに映りますので、レ
ズ面には手を触れないでください。
15
60cm
60cm
70cm
設置する際の周囲との距離についての注意
本機を設置する際は、下記のように周囲に十分な空間を作ってください。
本機から出た高温の排気が再び本機に吸気される場合があります。
また、エアコンから吹き出された風が本機に当たらないようにしてください。
本機の温度制御で異常(温度エラー)を感知して自動的に電源が切れることがあります。
て、
方、および上
す。
も、
は、左の図と同じです。
ポートレト投の設例に
177
さい。
左のて、クタ
本体よびな空
間があるものとします。
左のて、クタ
本体よびな空
間があるものとします。
1:本機の左右に壁がある場合
2:本機の後方に壁がある場合
(1)床置きの場合
(2)天井設置の場合
70cm
30cm
廃棄について
本体を廃棄する際は分解を行わず、お買い上げの販売店、または自治体にお問い合わ
せください。
16
本機を安全にお使いいただくために󰗐ご使用の前に必ずお読みください
投写する映像の著作権について
営利目的または公衆に聴させることを目的として、機を使って映像を投写する
場合、本機の機能を使ってオジナルの映像に対して投写囲を小さくしたり変形
したりすると、著作権法上で護されている著作者の権利侵害するおそれがあり
ます。
アスペクト、部分拡大などの機能を使用する場合はご注意ください。
別売のレンズユニット取り扱い上の注意
本機を移動する際はいったんレンズユニットを取り外してから行ってください。移動
する際にレンズユニットに衝撃を与えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構
が破損するおそれがあります。なおレンズユトの取り外しは販売店ご依頼くだ
さい
AC 電源を遮断する際の注意
以下のような場合は本体への AC 電源の供給を遮断しないでください。
機器が故障するおそれがあります。
投写中
Power On
Power Off したあとのクーリング中
17
目次
はじめに …………………………………………………………………… 表紙裏
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みくださ
3
本機の警告ラベル ………………………………………………………………10
投写光の放射範囲(HD: Hazard distance …………………………………12
お願い ……………………………………………………………………… 14
目次 …………………………………………………………………………17
本書の表記について………………………………………………………………19
1. 添付品や名称を確認する ……………………………… 20
1-1. 特長 ……………………………………………………………………………………… 20
1-2.
添付品の確認 …………………………………………………………………………… 22
1-3.
本体各部の名称 ………………………………………………………………………… 24
1-4.
リモコン各部の名称 …………………………………………………………………… 31
2. 映像を投写する(基本操作) ………………………… 36
2-1. 映像を投写する流れ …………………………………………………………………… 36
2-2.
電源コードを接続する ………………………………………………………………… 37
2-3.
コンピューターと接続する …………………………………………………………… 40
2-4.
本機の電源を入れる …………………………………………………………………… 41
2-5.
入力信号を選択する …………………………………………………………………… 44
2-6. 投写画面の位置と大きさを調整する ………………………………………………… 46
2-7.
本機の電源を切る ……………………………………………………………………… 52
3. 便利な機能 ……………………………………………… 54
3-1. 投写光を遮断する ……………………………………………………………………… 54
3-2.
光源を消灯する ………………………………………………………………………… 54
3-3.
本体操作ボタンをロックする ………………………………………………………… 55
3-4.
映像を消去する(AV ミュート) ……………………………………………………… 55
3-5.
オンスクリーン表示を消去する(オンスクリーンミュート) ……………………… 56
3-6.
オンスクリーンメニューの表示位置を変更する …………………………………… 57
3-7.
動画を静止画にする(静止) …………………………………………………………… 58
3-8.
映像の一部を拡大する(部分拡大) …………………………………………………… 58
3-9.
輝度(明るさ)を調整する …………………………………………………………… 59
3-
10
. 台形歪みを調整する(4 点補正) ……………………………………………………… 60
3-
11
. セキュリティを設定して無断使用を防止する ……………………………………… 63
3-
12
. 3D 映像を投写する ……………………………………………………………………… 66
3-
13
. HTTP を使用したウェブブラウザーによる操作 …………………………………… 68
3-
14
. レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を保存する レンズメモリー) 70
18
4. マルチスクリーン投写 ………………………………… 74
4-1. マルチスクリーン投写でできること ………………………………………………… 74
4-2.
1台のプロジェクターを使って 2 種類または 4 種類の映像を同時に投写する
PICTURE BY PICTURE …………………………………………………………… 75
4-3. 複数のプロジェクターを並べて、解像度の高い映像をさらに大画面で投写する
【タイリング】 …………………………………………………………………………… 78
4-4.
投写画面の境界を調整する【エッジブレンディング】 ……………………………… 81
5. オンスクリーンメニュー ……………………………… 87
5-1. オンスクリーンメニューの基本操作 ………………………………………………… 87
5-2.
オンスクリーンメニュー一覧 ………………………………………………………… 91
5-3.
入力端子 ………………………………………………………………………………… 98
5-4.
調整 ………………………………………………………………………………………102
5-5.
表示 ………………………………………………………………………………………117
5-6.
セットアップ ……………………………………………………………………………126
5-7.
情報 ………………………………………………………………………………………155
6. 機器と接続する ……………………………………… 156
7.
本体のお手入れ ……………………………………… 158
7-1. キャビネットの清掃 ……………………………………………………………………158
7-2.
レンズの清掃 ……………………………………………………………………………159
7-3.
エアフィルターの清掃 …………………………………………………………………160
8. 付 録 ………………………………………………… 164
投写距離とスクリーンサイズ …………………………………………………………………164
対応解像度一覧 …………………………………………………………………………………170
仕様 ……………………………………………………………………………………………173
外観図 ……………………………………………………………………………………………176
ポートレート(縦向き)投写をする …………………………………………………………177
主な端子のピン配列と信号名 …………………………………………………………………178
ASCII
コントロールコマンドについて ………………………………………………………183
バックグラウンドロゴを変更する(Virtual Remote Tool ………………………………185
故障かな?と思ったら …………………………………………………………………………186
インジケーター表示一覧 ………………………………………………………………………190
トラブルチェックシート ………………………………………………………………………193
本製品に含まれる GPL/LGPL 等適用ソフトウェアのライセンスについて ……………195
別売品/商標について …………………………………………………………………………196
保証と修理サービス(必ずお読みください) ……………………………… 197
NEC プロジェクタカスタマポーンタ案内 …………………………… 裏表紙
19
本書に載せている表示画面は、実際と多少異なる場合があります。
メニュー項目の表記例
EXIT
本書の表記について
マークの意味
データが消えたり、もとに戻せない操作など、十分に注意していただ
きたいことを表しています。
注意や制限事項を表しています。
補足説明や役立つ情報を表しています。
本書内の参照ページを表しています。
操作ボタンの表記例
●本体の操作ボタン
MENU
●リモコンの操作ボタン
「プリセット」
ENTER
ID SET
CTL
INFO 選択の場合:
INFO/L-CALIB.
L-CALIB. 選択の場合:
CTL
を押
したまま
INFO/L-CALIB.
HDMI 選択の場合:
HDMI
ID SET 数字 6 を選択の場合:
ID SET
を押したまま
6
説明書での表記
左ボタン:
上ボタン:
右ボタン:
下ボタン:
上下左右の場合:
左右の場合:
/
上下の場合:
/
20
1.
1-1. 特長
■全般
3 チップ DLP 方式の高輝度・高解像度プロジェクター
●優れた防塵性能
光学部品の冷却に、循環冷却システムを採用しています。密閉構造内部で温風を冷風に換え
て循環させるため、外気が光学部品に触れません。ほこりや塵などによる光学部品の汚れを
防いで
1
、明るさを維持します。
1
ただし、完全に遮断することはできません。
●メタルフィルター採用によるランニングコスト削減
金属製フィルターの採用により、定期的な清掃を行うことで、フィルターを交換することな
く繰り返し使用できます。
それによりランニングコストを削減するとともに、使用済みフィルターを廃棄する必要もな
く、環境への配慮も実現しています。
4K 素材のユーザーロゴ画像の登録が可能
バックグラウンドロゴとして、4K 素材の画像を、4K リアル解像度で登録・出力することが
できます。
■光源・輝度
●長寿命レーザー光源を採用
信頼性、冗長性に優れた新開発のレーザー光源を採用。レーザー光源は長寿命(約 20,000 時間)
のため、光源の交換や調整などのメンテナンスが長期間不要になり、ローコストオペレーショ
ンを実現します。また、光源が突然消灯して黒画面になる危険性を低減します。
●幅広い輝度調整が可能
ランプとは異なり、輝度を 30
2
から 100%まで 1%刻みで調整することができます。
2
NP-PH2601QL 40%からです。
●輝度一定モード
通常は使用時間に応じて輝度が下がりますが、輝度一定モードを設定すると、本体内部のセ
ンサーで輝度を検出して出力を自動調整し、輝度を維持できます。
ただし、出力が最大になった後は、使用時間に応じて輝度が下がります。
■設置
●設置場所に応じて選べるオプションレンズ
本機は、7 種類のオプションレンズに対応しています。様々な設置場所、投写方法に合わせ
たレンズが選択できます。
なお、工場出荷時はレンズが装着されていません。別途オプションレンズをお買い求めのうえ、
取り付けは販売店へご依頼ください。
●設置角度が垂直方向 360°可能(チルトフリー)
本機は、垂直方向 360°のどの角度でも設置が可能です。
ただし、本体を左右に傾けて設置することはできません。
機種名 明るさ 解像度 アスペクト比
NP-PH3501QL 35,000lm/40,000lm(センター) 4096×21604K 17:9
NP-PH2601QL 26,000lm/30,000lm
(センタ-) 4096×21604K 17:9
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