Lenovo THINKPAD T520 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

ThinkPadT520T520iW520
注:
使なる報を
ThinkPad 使
vi
283
C
およ
ThinkPad 使
Webでごいただけようなりまし。http://support.lenovo.comにアクセスしUser
User
User
User
Guides
Guides
Guides
Guides&
&
&
&Manuals
Manuals
Manuals
Manuals(ュアル)をクリッしてくださいその後は、画の指示に従いす。
2
(2011
10
)
©CopyrightLenovo2011.
する:トウ国一調(GSA:GeneralServicesAdministration)契約
場合使製、は契GS-35F-05925に規れたもの
はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
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.v
v
v
v
.............vi
する.......vii
ライ........vii
1
1
1
1
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製品
品の
の概
概要
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.1
1
1
1
ンピクタ
位置...........1
..................2
.................6
.................8
................10
................12
..........14
...........17
デル.....17
FCCIDIC.....18
CertificateofAuthenticity.....19
...................20
...................21
.................22
ThinkVantageウェ...22
Windows7でのプリショへの
..................23
AccessConnections...........24
ActiveProtectionSystem..........25
ClientSecuritySolution..........25
ユー...25
FingerprintSoftware...........25
LenovoSolutionCenter..........26
LenovoThinkVantageTools........26
LenovoThinkVantageToolbox.......26
MessageCenterPlus...........27
PasswordManager............27
PowerManager.............27
RecoveryMedia.............27
PresentationDirector...........27
RescueandRecovery...........28
SimpleTap...............28
SystemUpdate.............28
ThinkVantageGPS............28
ThinkVantageProductivityCenter......29
2
2
2
2
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の活
活用
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.31
31
31
31
................31
............31
.............33
ThinkVantage...........33
............34
ーの....35
..........38
Windows
.................40
UltraNavイス使...41
TrackPoint・デスの使
..................42
使..........43
UltraNav.........44
ーの領域の『UltraNavアイ
..............45
............45
..................47
ェッ........47
AC使........47
...........48
寿大限......48
.........48
.............48
.........50
デー.......52
...........52
............52
使...........60
とマ.....81
変更........81
ジェクターまたはモニターの接
..................82
のセ....86
レイ使......87
NVIDIAOptimus使....89
ルの使........89
使...........89
使.............90
ThinkLight使............91
使...........91
リー使......92
ExpressCardフラッシディア・
・カ....92
ExpressCardフラッシディア・
・カ..93
3
3
3
3
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.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の使
使
使
使用
用環
環境
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.95
95
95
95
使やす.........95
使.........95
©CopyrightLenovo2011
i
ThinkPad使調整..96
...........96
............97
ThinkPad..............98
.............98
...........98
4
4
4
4
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セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
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.101
101
101
101
ステ使用...101
使.............101
ードおよびスリー(ンバイ)
..................102
...........102
ード........102
スワ.......103
パス......106
キュ.......107
ップ.......109
使............110
ューターの廃棄・譲渡時のハードディス
イブ上おト・ドラ
に関......114
使用......114
タの........115
5
5
5
5
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リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
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.117
117
117
117
RecoveryMedia使.......117
RecoveryMedia..........118
RecoveryMedia....118
リカ実行...119
実行........119
.........120
RescueandRecoveryワークス使...120
アの使....121
アの.......122
アの使.......122
期イアプ
とデバイス・ーの再インストー
....................123
...........124
6
6
6
6
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デバ
バイ
イス
スの
の交
交換
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.125
125
125
125
...............125
.............125
テリ.......130
ライ.......132
.............136
..............141
(T520およT520i)....141
は交(W520).....145
mSATAソリド・ートドラブのり付
.................155
LAN/WiMAX接続PCIExpress
けと........158
ワイWAN続用PCIExpressミニ
.............165
SIM.............169
・ド.....171
UltraBay..........175
7
7
7
7
.
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オプ
プシ
ショ
ョン
ンや
や周
周辺
辺機
機器
器の
の利
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.177
177
177
177
ThinkPad.......177
SerialUltrabayEnhancedの使........177
実行........177
の実........178
.................180
..............182
ThinkPadPortReplicatorSeries3ThinkPadMini
DockSeries3、ThinkPadMiniDockPlusSeries3、
ThinkPadMiniDockPlusSeries3(170W)...183
.................184
................187
ThinkPadPortReplicatorSeries3ThinkPad
MiniDockSeries3ThinkPadMiniDockPlus
Series3、またThinkPadMiniDockPlusSeries
3(170W)の取り付..........191
ThinkPadPortReplicatorSeries3ThinkPad
MiniDockSeries3ThinkPadMiniDockPlus
Series3、またThinkPadMiniDockPlusSeries
3(170W)の取り外..........194
..........196
キー使......198
8
8
8
8
.
.
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.
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
アの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
BIOS
BIOS
BIOS
BIOS
設定
定お
およ
よび
TCO
TCO
TCO
TCO
機能
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.199
199
199
199
しいイン
....................199
.............199
Windows7........200
WindowsVista......201
WindowsXP.......203
ーの.....205
ーインワン・メデカード・リー
イン.....205
USB3.0ール...206
Windows2000/XP/Vista/7ThinkPad
ンス......206
ThinkPadSetup...............208
Config...........209
Date/Time.........209
Security..........209
Startup..........211
Restart...........212
ii
ThinkPadSetup...........212
UEFIBIOS.......224
使............225
.............225
............226
9
9
9
9
.
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.
問題
題の
の回
回避
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.229
229
229
229
の一.....229
ライ......230
Webイバ..230
SystemUpdate使用しドラの入
..................230
ThinkPad............231
ThinkPad........233
10
10
10
10
.
.
.
.ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の問
問題
題の
のト
トラ
ラブ
ブル
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
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.235
235
235
235
................235
.................236
ThinkPad........236
こぼ.....237
..........237
れな.....240
.........241
............241
.........241
ティ..249
チメ......250
..........261
...........261
ドライブとその他のストレージ・デバイ.265
..........267
..........268
11
11
11
11
.
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サポ
ポー
ート
トの
の入
入手
.
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.269
269
269
269
Lenovo.........269
..............269
ンロ.......269
..............269
...............270
使.........270
LenovoWeb.......270
..........271
............271
付録
A.
A.
A.
A.Regulatory
Regulatory
Regulatory
Regulatoryinformation
information
information
information.
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.273
273
273
273
情報..........273
UltraConnectの位..274
する....275
関す......275
.............275
-適合........275
B
..................275
-電磁適合へのライ
.................276
:クラB適合........276
:クラB適合.........276
:VCCIクラB適合......277
流が20A以下の主源に接続
の適......277
Lenovo(台け)....277
付録
B.
B.
B.
B.WEEE
WEEE
WEEE
WEEE
およ
よび
びリ
リサ
サイ
イク
クル
ルに
につ
つい
.
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.279
279
279
279
EUWEEE...............279
クル(日)......279
クル(ブ)....280
クル(台)......280
クル(欧)....280
テリサイ(米びカ
)...................281
付録
C.
C.
C.
C.
特記
記事
事項
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.283
283
283
283
...................283
©CopyrightLenovo2011
iii
iv
ThinkPadを長快適使よう従っ
い場合は、不快感、またはThinkPad障につながる
ThinkPadーのThinkPadの底面、
くなりま温度の稼
ッテリー充電レベルの況に応じ変化します。
たまを通が感温や
長時ひざの一部分
いで
キーボーをご使用のは、パーレスからを離、定的に休憩
AC
AC
AC
AC
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーが
が発
発す
する
る熱
熱に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
ACプタンセびコターとの
した、衣も不じら
体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
またAC体をるた使用しな
水の
のそ
そば
ばで
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
をご
ご使
使
使
使用
用に
にな
なら
らな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
こぼすことによるラブルや感電故の危険を避るために、水そば
ThinkPadをご使ならないさい
ケー
ーブ
ブル
ルの
の損
損傷
傷に
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
に強い力が加断線の恐れが
通信AC電源ダプウスードター
子機器などの配線は、機器で挟み込んだの邪魔になっ
行のにないよ位置ットくだ
©CopyrightLenovo2011
v
移動
動の
には
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
とデ
デー
ータ
タを
を保
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ドディスライブをThinkPadさせる場、以
いず行いのラ消え滅し
てく
ThinkPadしま
Fn+F4を押て、ThinkPadをスリー()状態しま
Fn+F12
、ThinkPadの破損やータ失をことでき
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を丁
丁寧
寧に
に扱
扱っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad、スプイ、は外けデイスして落とぶつ
ねじたく振動る、たはのを
といったして行わないい。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の持
持ち
びに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
充分なクショと保護を供す高品の携帯用ース使用てくださ
ぎっり詰ったーツースッグThinkPadを詰まなでく
ThinkPadスに入れは、オフてい
(バイ)(Fn+F4)あるいは休止(Fn+F12)であるこ
してい。ThinkPad源がまま用ケース
注:
ず最以下な安注意みく
、ThinkPadを安全に使用するたの情が記載さていす。使用ThinkPad説明
書はさいによ入契
Lenovo
®
定』れることはあ。詳しく
。当とし
がら、パーソナル・コンピーターは電子デバイスです。電源コド、電源アダプター、およ
他のより(れた)、身は資傷す性の安全
生じますいっらす、製示に製品
作手されていてのよく記載いる慎重にお
。本び製属の、危身をコンター
注:
よびます
ューー以外に外部電源ダプーを付属る製(スーカー、モニターど)があります。
場合れまータータ
シス源がイン使てい
バッテリーに全上の注意はすべてのーターが対象となりま
vi
製品
品は
は、
、誤
誤用
用や
や不
不注
注意
意に
によ
より
り損
損傷
傷を
を受
受け
ける
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。損
損傷
傷の
の状
状態
態に
によ
よっ
って
ては
は、
、使
使
使
使用
用を
を再
再開
開す
する
る前
前に
検査
査を
を必
必要
要と
とし
した
たり
り、
、認
認可
可を
を受
受け
けた
たサ
サー
ービ
ビス
ス業
業者
者の
の修
修理
理が
が必
必要
要に
にな
なる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
製品
品の
の電
電源
源を
を入
入れ
れる
ると
とき
きに
には
は、
、ほ
ほか
かの
の電
電子
子デ
デバ
バイ
イス
スの
の使
使
使
使用
用と
と同
同様
様に
に注
注意
意深
深く
く行
行う
う必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ま
まれ
に、
、製
製品
品か
から
ら異
異臭
臭が
がし
した
たり
り、
、煙
煙や
や火
火花
花が
が発
発生
生す
する
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。あ
ある
るい
いは
は、
、は
はじ
じけ
ける
るよ
よう
うな
な音
音、
び割
割れ
れる
るよ
よう
うな
な音
音、
、ま
また
たは
はシ
シュ
ュー
ーと
とい
いう
うよ
よう
うな
な音
音が
が聞
聞こ
こえ
える
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な場
場合
合、
、必
必ず
しも
も安
安全
全性
性に
に問
問題
題が
が生
生じ
じた
たと
とは
は限
限り
りま
ませ
せん
んが
が、
、逆
逆に
に重
重大
大な
な安
安全
全性
性の
の問
問題
題を
を示
示唆
唆し
して
てい
いる
る場
場合
合も
もあ
あり
りま
す。
。し
しか
かし
しい
いず
ずれ
れの
の場
場合
合で
でも
もあ
あっ
って
ても
もお
お客
客様
様ご
ご自
自身
身で
で状
状態
態を
を判
判断
断す
する
るよ
よう
うな
なこ
こと
とは
はや
やめ
めて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。詳
しい
い対
対応
応方
方法
法に
につ
つい
いて
ては
は、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
にご
ご連
連絡
絡く
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーの
の電
電話
話番
番号
号に
につ
つい
ては
は、
、次
次の
Web
Web
Web
Web
サイ
イト
トを
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
とコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トを
を頻
頻繁
繁に
点検
検し
して
て、
、損
損傷
傷、
、磨
磨耗
耗、
、あ
ある
るい
いは
は危
危険
険を
示す
す兆
兆候
候が
がな
ない
いか
かを
を調
調
調
調べ
べて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の状
状態
態に
に疑
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の製
製品
品を
を使
使
使
使用
用し
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーま
また
たは
は製
製品
品メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
製品
品の
の点
点検
検方
方法
法を
を問
問い
い合
合わ
わせ
たり
り、
、必
必要
要に
に応
応じ
じて
て修
修理
理を
を依
依頼
頼し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
万一
一、
、下
下記
記の
の状
状態
態が
が発
発生
生し
した
た場
場合
合、
、ま
また
たは
はご
ご使
使
使
使用
用製
製品
品に
につ
つい
いて
て安
安全
全上
上の
の問
問題
題が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製品
品の
の使
使
使
使用
を中
中止
止し
し、
、電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を抜
抜き
き、
、通
通信
信回
回線
線を
を切
切断
断し
し、
、ス
スマ
マー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーに
に対
対応
応方
方法
電源ード源ア長コ・プまたが、
ーバ、煙
電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
、はじけるよな音、ひび割るような、またはシュというよな音が聞こえり、
出した、あるは物体がコンューター品、電源コー、または源アダプター上に
ューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったとがある
落下
示に
注:
Lenovo(延長コードど)でこよう状態あっ場合、製メーーに応方法を
わせか、品を換するなの処を実施すまでその製品使用ないでくさい
や物的損険を少なため、次の注を常に守ださい。
、『
要な全上注意参照てくさい
トセンターまたは明書で指示されないかぎり、お様ご自身で製品の保守を行ないでくださ
れぞれの製品可を受けている保守サ供業者をご利用くださ
注:
ンピー部って客様ードを実があ
グレードは通常、オプショと呼びます。お客様ご自身での取りけが承認された交換部品は
様での取能部(CRU)びまLenovoお客り付プション
CRU、説してす。の取は交する
従っださ源表フ状、製レベロで
©CopyrightLenovo2011
vii
限りコーいたーをす前フにおり
プラグがからていを必ず確くだCRUて詳、本製品
の125ジの6バイスの交換』を参照してください。ご質問や不ざいましたら、ス
ータ後にため
警告
告:
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
が触
触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
CRU
CRU
CRU
CRU
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、そ
その
の前
前に
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
を切
切っ
って
てか
から
ら、
、3
3
3
3
分か
から
5
5
5
5
分待
待ち
ち、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ター
ーが
が冷
冷め
めて
てか
から
らカ
カバ
バー
ーを
を開
開け
ける
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
viii
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
から
ら提
提供
供さ
され
れた
た電
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のみ
みを
をご
ご使
使
使
使用
用く
くだ
ださ
さい
い。
電源
源コ
コー
ード
ドの
の安
安全
全性
性が
が認
認可
可さ
され
れて
てい
いる
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。ド
ドイ
イツ
ツの
の場
場合
合、
、H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F、
、3G
3G
3G
3G、
、0.75
0.75
0.75
0.75mm
mm
mm
mm
2
2
2
2
以上
上で
ある
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
。そ
その
の他
他の
の国
国の
の場
場合
合、
、そ
その
の国
国に
に応
応じ
じて
て適
適切
切な
なタ
タイ
イプ
プを
を使
使
使
使用
用す
する
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーそ
その
の他
他に
に電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を絶
絶対
対に
に巻
巻き
き付
付け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かり
り、
、コ
コー
ドの
のす
すり
り切
切れ
れ、
、ひ
ひび
び割
割れ
れ、
、し
しわ
わな
など
どの
の原
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。こ
この
のよ
よう
うな
な状
状態
態は
は、
、安
安全
全上
上の
の問
問題
題と
とな
なる
電源
源コ
コー
ード
ドを
を、
、踏
踏み
み付
付け
けた
たり
り、
、つ
つま
まず
ずい
いた
たり
り、
、他
他の
の物
物体
体に
によ
よっ
って
て挟
挟ん
んだ
だり
りし
しな
ない
いよ
よう
うに
に設
設置
置し
して
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に、
、液
液体
体が
がか
かか
から
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。例
例え
えば
ば、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や電
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を、
流し
し台
台、
、浴
浴槽
槽、
、便
便
便
便器
器の
の近
近く
くや
や、
、液
液体
体洗
洗剤
剤を
を使
使
使
使っ
って
て清
清掃
掃さ
され
れる
る床
床に
に放
放置
置し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
い。
。液
液体
体は
は、
、特
特に
に誤
誤用
用に
によ
より
電源
源コ
コー
ード
ドま
また
たは
は電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かっ
って
てい
いる
る場
場合
合、
、シ
ショ
ョー
ート
トの
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。液
液体
体が
が原
原因
因で
で電
電源
源コ
コー
ード
ド端
端子
子ま
また
たは
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のコ
コネ
ネク
クタ
ター
ー端
端子
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
はそ
その
両方
方)
)
)
)
が徐
徐々
々に
に腐
腐食
食し
し、
、最
最終
終的
的に
にオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トを
を起
起こ
こす
す場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
電源
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルは
は正
正し
しい
い順
順序
序で
で接
接続
続し
し、
、す
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドが
が確
確実
実に
に接
接続
続さ
され
れ、
、プ
プラ
ラグ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に完
完全
全に
に差
差し
し込
込ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、AC
AC
AC
AC
入力
力ピ
ピン
ンや
や電
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーの
のい
いず
ずれ
れか
かの
の場
場所
所に
に腐
腐食
食や
や過
過熱
熱の
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る場
場合
合は
(
(
(
(プ
プラ
ラス
スチ
チッ
ック
ク部
部分
分が
が変
変形
形し
して
てい
いる
るな
など
ど)
)
)
)使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
どち
ちら
らか
かの
の端
端の
の電
電気
気接
接触
触部
部分
分に
に腐
腐食
食ま
また
たは
はオ
オー
ーバ
バー
ーヒ
ヒー
ート
トの
の痕
痕跡
跡が
があ
ある
る電
電源
源コ
コー
ード
ドや
や、
、な
なん
んら
らか
かの
の損
傷を
を受
受け
けた
たと
考え
えら
られ
れる
る電
電源
源コ
コー
ード
ドを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
使停電製品
のであることい。が過うに源タ
使電源を超電力入力
につ問がある、電者に詳細合わださ
©CopyrightLenovo2011
ix
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー機
機器
器で
で使
使
使
使用
用す
する
る予
予定
定の
のコ
コン
ンセ
セン
ント
(
(
(
(電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
ト)
)
)
)
が損
損傷
傷ま
また
たは
は腐
腐食
食し
して
てい
いる
るよ
よう
うに
に思
われ
れる
る場
場合
合は
は、
資格
格の
のあ
ある
る電
電気
気技
技術
術者
者が
が交
交換
換す
する
るま
まで
で、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
プラ
ラグ
グを
を曲
曲げ
げた
たり
り、
、改
改変
変し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グに
に損
損傷
傷が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、製
製造
造メ
メー
ーカ
カー
ーに
に連
連絡
絡し
して
て、
、交
換品
品を
を入
入手
手し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トを
を、
、電
電気
気を
を多
多量
量に
に消
消費
費す
する
る、
、他
他の
の家
家庭
庭用
用ま
また
たは
は業
業務
務用
用の
の装
装置
置と
と共
共用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、電
電圧
圧が
が不
不安
安定
定に
にな
なり
り、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、デ
デー
ータ
タ、
、ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
た装
装置
置を
を損
損傷
傷す
製品
品に
によ
よっ
って
ては
は、
、3
3
3
3
ピン
ンプ
プラ
ラグ
グが
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
のプ
プラ
ラグ
グは
は、
、接
接地
地し
した
たコ
コン
ンセ
セン
ント
にの
のみ
み適
適合
合し
しま
ます
す。
。こ
これ
れは
は、
、安
安全
全機
機構
構で
です
す。
。こ
この
の安
安全
全機
機構
構を
を接
接地
地さ
され
れて
てい
いな
ない
いコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込む
むこ
とに
によ
よっ
って
てこ
この
の機
機構
構を
を無
無効
効に
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。プ
プラ
ラグ
グを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に差
差し
し込
込め
めな
ない
い場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
者に
に連
連絡
絡し
して
て承
承認
認済
済み
みコ
コン
ンセ
セン
ント
ト・
・ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を入
入手
手す
する
るか
か、
、ま
また
たは
はこ
この
安全
全機
機構
構に
に対
対応
応で
でき
きる
るコ
コン
ンセ
ント
トと
と交
交換
換し
して
ても
もら
らっ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。コ
コン
ンセ
セン
ント
トが
が過
過負
負荷
荷に
にな
なら
らな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。シ
シス
ステ
テム
ム負
負荷
全体
体が
が、
、分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グの
80
80
80
80%
%
%
%
を超
超え
えて
ては
はな
なり
りま
ませ
せん
ん。
。電
電力
力負
負荷
荷お
およ
よび
び分
分岐
岐回
回路
路レ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
につ
つい
いて
疑問
問が
があ
ある
る場
場合
合は
は、
、電
電気
気技
技術
術者
者に
に詳
詳細
細を
を問
問い
い合
合わ
わせ
せて
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンセ
セン
ント
トが
が適
適切
切に
に配
配線
線さ
され
れて
てお
おり
り、
、容
容易
易に
に手
手が
が届
届き
き、
、機
機器
器の
の近
近く
くに
にあ
ある
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
して
てく
くだ
さい
い。
。コ
コー
ード
ドに
に負
負荷
荷が
がか
かか
かる
るほ
ほど
どい
いっ
っぱ
ぱい
いに
にコ
コー
ード
ドを
を伸
伸ば
ばさ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トが
が、
、取
取り
り付
付け
ける
る製
製品
品に
に正
正し
しい
い電
電圧
圧と
と電
電流
流を
を供
供給
給す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンセ
セン
ント
トに
に機
機器
器を
を接
接続
続し
した
たり
り、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら機
機器
器を
を取
取り
り外
外す
すと
とき
きに
には
は、
とく
くに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源
源機
機構
(
(
(
(パ
パワ
ワー
ー・
・サ
サプ
プラ
ライ
イ)
)
)
)
また
たは
は次
次の
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
る部
部分
分の
のカ
カバ
バー
ーは
は決
決し
して
て取
取り
り外
外さ
さな
この
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
るコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、危
危険
険な
な電
電圧
圧、
、強
強い
い電
電流
流が
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
りま
ませ
せん
ん。
。こ
これ
れら
らの
の部
部品
品に
に問
問題
題が
があ
ある
ると
と思
思わ
われ
れる
場合
合は
はサ
サー
ービ
ビス
ス技
技術
術員
員に
に連
連絡
絡し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源が
がオ
オン
ンに
にな
なっ
って
てい
いる
ると
とき
きに
に、
、USB
USB
USB
USB(
(
(
(ユ
ユニ
ニバ
バー
ーサ
サル
ル・
・シ
シリ
リア
アル
ル・
・バ
バス
ス)
)
)
)
およ
よび
1394
1394
1394
1394
ケー
ブル
ル以
以外
外の
の外
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
ス・
・ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を接
接続
続し
した
たり
り、
、取
取り
り外
外し
した
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。そ
そう
うで
でな
ない
いと
と、
、コ
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を損
損傷
傷す
する
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。接
接続
続さ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
スに
に起
起こ
こり
りう
うる
る損
損傷
傷を
を防
防止
止す
する
るた
ため
めに
に、
、コ
コン
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
がシ
シャ
ャッ
ット
トダ
ダウ
ウン
ンさ
され
れて
てか
から
5
5
5
5
秒以
以上
上待
待っ
った
た後
後、
、外
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
スを
を取
取り
り外
外し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
x
(
(
(
(
)
)
)
)
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
製の
のパ
パー
ーソ
ソナ
ナル
ル・
・コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーに
には
は、
、シ
シス
ステ
テム
ム・
・ク
クロ
ロッ
ック
ク用
用の
の電
電源
源と
とし
して
てコ
コイ
イン
ン型
型電
電池
池が
が使
使
使
使用
され
れて
てい
いま
ます
す。
。ノ
ノー
ート
トブ
ブッ
ック
ク・
・コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーな
など
どの
のモ
モバ
バイ
イル
ル製
製品
品に
につ
つい
いて
ては
は、
、携
携帯
帯時
時の
のシ
シス
ステ
テム
ム電
電源
用と
とし
して
て、
、充
充電
電式
式バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クが
が使
使
使
使用
用さ
され
れて
てい
いま
ます
す。
。製
製品
品の
の電
電池
池は
は、
、互
互換
換性
性テ
テス
スト
トが
が実
実施
施さ
され
れて
おり
り、
、交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、認
認可
可部
部品
品と
と交
交換
換す
する
る必
必要
要が
があ
あり
りま
ます
す。
この
のシ
シス
ステ
テム
ムは
は、
、Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
純正
正バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーあ
ある
るい
いは
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
が許
許可
可し
した
たバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー以
以外
外は
はサ
サポ
ポー
ート
トし
しま
ませ
ん。
。起
起動
動は
はし
しま
ます
すが
が、
、無
無許
許可
可の
のバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーは
は充
充電
電さ
され
れな
ない
い可
可能
能性
性が
があ
あり
りま
ます
す。
。重
重要
要:
:
:
:Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
は、
、無
許可
可の
のバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
のパ
パフ
フォ
ォー
ーマ
マン
ンス
スお
およ
よび
び安
安全
全性
性に
につ
つい
いて
て責
責任
任を
を負
負う
うも
もの
ので
では
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
。ま
また
た、
使
使
使
使用
用に
に起
起因
因す
する
るエ
エラ
ラー
ーや
や損
損害
害に
につ
つい
いて
て一
一切
切保
保証
証い
いた
たし
しま
ませ
せん
ん。
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を分
分解
解、
、改
改造
造し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。電
電池
池を
を壊
壊し
した
たり
り、
、穴
穴を
を開
開け
けた
たり
り、
、焼
焼却
却し
した
たり
り、
、ま
また
たは
は金
金属
接点
点部
部分
分を
をシ
ショ
ョー
ート
トさ
させ
せた
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。電
電池
池に
に水
水や
やそ
その
の他
他の
の液
液体
体を
をか
かけ
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。バ
バッ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を充
充電
電す
する
る場
場合
合は
は、
、製
製品
品の
の説
説明
明資
資料
料の
の記
記載
載通
通り
りに
に、
、正
正確
確に
に実
実施
施し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電池
池を
を乱
乱用
用し
した
たり
り、
、誤
誤操
操作
作を
を行
行う
うと
と、
、電
電池
池が
が過
過熱
熱し
して
て、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クや
やコ
コイ
イン
ン型
型電
電池
池か
から
ら煙
煙や
や炎
『噴
噴き
き出
出す
す』
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーが
が損
損傷
傷し
した
た場
場合
合、
、あ
ある
るい
いは
はバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーが
が放
放電
電ま
また
たは
はバ
バッ
テリ
リー
ーの
の端
端子
子に
に異
異物
物が
が付
付着
着し
して
てい
いる
るの
のに
に気
気付
付い
いた
た場
場合
合は
は、
、使
使
使
使用
用を
を中
中止
止し
して
て、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー製
製造
造メ
メー
ーカ
カー
ーか
ら交
交換
換用
用の
のバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を入
入手
手し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電池
池は
は、
、長
長期
期間
間に
にわ
わた
たり
り未
未使
使
使
使用
用の
のま
まま
まに
にし
して
てお
おく
くと
と劣
劣化
化し
しま
ます
す。
。一
一部
部の
の充
充電
電式
式電
電池
(
(
(
(と
とく
くに
にリ
リチ
チウ
ウム
ムイ
オン
ン電
電池
池な
など
ど)
)
)
)
の場
場合
合、
、電
電池
池を
を放
放電
電状
状態
態で
で長
長期
期に
にわ
わた
たり
り未
未使
使
使
使用
用の
のま
まま
まに
にし
して
てお
おく
くと
と、
、電
電池
池が
がシ
ショ
ョー
ート
トを
起こ
こし
して
て、
、電
電池
池の
の寿
寿
寿
寿命
命を
を短
短く
くし
した
たり
り、
、危
危険
険な
な状
状態
態に
にな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。充
充電
電式
式リ
リチ
チウ
ウム
ムイ
イオ
オン
ン電
電池
池を
完全
全に
に放
放電
電さ
させ
せた
たり
り、
、放
放電
電状
状態
態で
で保
保管
管し
した
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を分
分解
解ま
また
たは
は改
改造
造し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。爆
爆発
発し
した
たり
り、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クか
から
ら液
液体
体が
漏れ
れる
る原
原因
因と
とな
なり
りま
ます
す。
。指
指定
定の
のバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クで
でか
かつ
つ、
、分
分解
解、
、改
改造
造し
して
てい
いな
ない
いも
もの
の以
以外
外で
では
は、
安全
全性
性は
は保
保証
証で
でき
きま
ませ
せん
ん。
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を指
指定
定以
以外
外の
の方
方法
法で
で交
交換
換し
した
た場
場合
合に
には
は破
破裂
裂す
する
る危
危険
険性
性が
があ
あり
りま
ます
す。
。バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
パッ
ック
クに
には
は微
微量
量の
の有
有害
害物
物質
質が
が含
含ま
まれ
れて
てい
いま
ます
す。
。充
充分
分ご
ご注
注意
意を
をお
お願
願い
いし
しま
ます
す。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
が推
推奨
奨す
する
るタ
タイ
イプ
プの
のバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーだ
だけ
けと
と交
交換
換し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を火
火気
気に
に近
近づ
づけ
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
水や
や雨
雨に
にさ
さら
らさ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
ショ
ョー
ート
トさ
させ
せな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
子供
供の
の手
手の
の届
届か
かな
ない
い場
場所
所に
に保
保管
管し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を落
落と
とさ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
ごみ
み廃
廃棄
棄場
場で
で処
処分
分さ
され
れる
るご
ごみ
みの
の中
中に
にバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クを
を捨
捨て
てな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を処
処分
分す
する
場合
合は
は、
、現
現地
地の
の条
条例
例ま
また
たは
は規
規則
則に
に従
従っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
バッ
ッテ
テリ
リー
ー・
・パ
パッ
ック
クは
は室
室温
温で
で保
保管
管し
し、
、充
充電
電は
は容
容量
量の
の約
30
30
30
30
50%
50%
50%
50%
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。過
過放
放電
電を
を防
防ぐ
ぐた
ため
に、
、1
1
1
1
年に
1
1
1
1
回の
の充
充電
電を
をお
お勧
勧め
めし
しま
ます
す。
©CopyrightLenovo2011
xi
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池の
の交
交換
換は
は正
正し
しく
く行
行わ
わな
ない
いと
と、
、破
破裂
裂の
のお
おそ
それ
れが
があ
あり
りま
ます
す。
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池を
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、同
同じ
じも
もの
のか
か、
、ま
また
たは
はメ
メー
ーカ
カー
ーが
が推
推奨
奨す
する
る同
同等
等タ
タイ
イプ
プの
のバ
バッ
ッテ
リー
ーの
のみ
みを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーに
には
はリ
リチ
チウ
ウム
ムが
が含
含ま
まれ
れて
てお
おり
り、
、誤
誤っ
った
た使
使
使
使用
用や
や取
取り
り扱
扱い
い、
、ま
また
は廃
廃棄
棄が
が原
原因
因で
で爆
爆発
発す
する
る危
危険
険性
性が
があ
あり
りま
ます
す。
以下
下の
のこ
こと
とは
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
水に
に投
投げ
げ込
込む
む、
、あ
ある
るい
いは
は浸
浸す
100°C
100°C
100°C
100°C(212°F)
(212°F)
(212°F)
(212°F)
以上
上に
に加
加熱
熱す
する
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
を廃
廃棄
棄す
する
る場
場合
合は
は地
地方
方自
自治
治体
体の
の条
条例
例ま
また
たは
は規
規則
則に
に従
従っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
以下
下の
の文
文は
は、
、米
米国
国カ
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
ア州
州の
のユ
ユー
ーザ
ザー
ーに
に適
適用
用さ
され
れま
ます
す。
カリ
リフ
フォ
ォル
ルニ
ニア
アで
での
の過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩に
に関
関す
する
る情
情報
報:
:
:
:
CR
CR
CR
CR(
(
(
(二
二酸
酸化
化マ
マン
ンガ
ガン
ン)
)
)
)
コイ
イン
ン型
型リ
リチ
チウ
ウム
ム電
電池
池に
には
は過
過塩
塩素
素酸
酸塩
塩が
が含
含ま
まれ
れて
てい
いる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
過塩
塩素
素酸
酸物
物質
-
-
-
-
特別
別な
な取
取り
り扱
扱い
いが
が適
適用
用さ
され
れる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。次
次の
のサ
サイ
イト
トを
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
xii
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ー、
、お
およ
よび
び多
多く
くの
のア
アク
クセ
セサ
サリ
リー
ーは
は、
、電
電源
源を
を入
入れ
れた
たり
り、
、バ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーを
充電
電す
する
ると
と熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。ノ
ノー
ート
トブ
ブッ
ック
ク・
・コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンパ
パク
クト
トに
にで
でき
きて
てい
いる
るた
ため
めに
に、
、大
大量
の熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の稼
稼働
働時
時や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電時
時に
に、
、ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
の底
底面
面、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トや
やそ
その
の他
他の
の部
部分
分が
が熱
熱く
くな
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手、
、ひ
ひざ
ざや
やそ
その
の他
他の
の身
身体
体の
の一
一部
部分
分に
に、
、熱
熱く
くな
なる
る部
部分
分を
を接
接触
触さ
させ
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
て手
手を
をパ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トに
に乗
乗せ
たま
まま
まに
にし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
は通
通常
常の
の操
操作
作中
中、
、多
多少
少の
の熱
熱を
を放
放熱
熱し
しま
ます
す。
。発
発生
生す
する
る熱
熱量
量は
シス
ステ
テム
ムの
の稼
稼働
働状
状況
況や
やバ
バッ
ッテ
テリ
リー
ーの
の充
充電
電レ
レベ
ベル
ルの
の状
状況
況に
に応
応じ
じて
て変
変化
化し
しま
ます
す。
。人
人体
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
が感
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
ます
す。
。キ
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
ご使
使
使
使用
用の
の際
際は
は、
、パ
パー
ーム
ムレ
レス
スト
トか
から
ら手
手を
を離
離し
し、
、定
定期
期的
的に
に休
休憩
憩を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。長
長時
時間
間に
にわ
わた
たっ
って
キー
ーボ
ボー
ード
ドを
を使
使
使
使わ
わな
ない
いよ
よう
うに
にご
ご注
注意
意く
くだ
ださ
さい
い。
可燃
燃物
物の
の近
近く
くや
や、
、爆
爆発
発の
の可
可能
能性
性の
のあ
ある
る環
環境
境で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を作
作動
動さ
させ
せた
たり
り、
、電
電池
池を
を充
充電
電し
しな
製品
品に
には
は、
、安
安全
全、
、快
快適
適、
、か
かつ
つ信
信頼
頼性
性の
の高
高い
い操
操作
作を
を実
実現
現す
する
るた
ため
めに
に、
、通
通気
気ス
スロ
ロッ
ット
ト、
、フ
ファ
ァン
ン、
また
はヒ
ヒー
ート
トシ
シン
ンク
(
(
(
(あ
ある
るい
いは
は、
、そ
それ
れら
らす
すべ
べて
て)
)
)
)
が装
装備
備さ
され
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
らの
の機
機構
構は
は、
、ベ
ベッ
ッド
ド、
ファ
ァー
ー、
、カ
カー
ーペ
ペッ
ット
ト、
、そ
その
の他
他の
の柔
柔か
かい
い面
面に
に置
置く
くと
と、
、気
気付
付か
かぬ
ぬう
うち
ちに
に塞
塞が
がれ
れて
てし
しま
まう
うこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
この
のよ
よう
うな
な機
機能
能を
を妨
妨害
害し
した
たり
り、
、ふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、機
機能
能不
不全
全状
状態
態に
には
はし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーは
は、
、コ
コン
ンセ
セン
ント
トお
およ
よび
びコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーと
との
の接
接続
続中
中、
、熱
熱を
を発
発生
生し
しま
ます
す。
。体
体の
の一
定箇
箇所
所に
に触
触れ
れた
たま
まま
ま、
、AC
AC
AC
AC
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ま
また
た、
、AC
AC
AC
AC
電源
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーを
を体
体を
温め
める
るた
ため
めに
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。人
人体
体に
に長
長時
時間
間接
接触
触し
した
たま
まま
まだ
だと
と、
、衣
衣服
服を
を通
通し
して
ても
も不
不快
快感
感が
感じ
じら
られ
れ、
、低
低温
温や
やけ
けど
どの
の原
原因
因と
とも
もな
なり
りま
ます
す。
お客
客様
様の
の安
安全
全の
のた
ため
めに
に、
、必
必ず
ず、
、下
下記
記の
の基
基本
本的
的な
な予
予防
防措
措置
置を
を取
取っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
がコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続さ
され
れて
てい
いる
る状
状態
態の
のと
とき
きは
は、
、カ
カバ
バー
ーを
を開
開け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の外
外側
側に
にほ
ほこ
こり
りが
がた
たま
まっ
って
てい
いな
ない
いか
か定
定期
期的
的に
に点
点検
検し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ベゼ
ゼル
ル内
内の
の換
換気
気装
装置
置と
と接
接続
続部
部分
分か
から
らほ
ほこ
こり
りを
を取
取り
り除
除き
きま
ます
す。
。ほ
ほこ
こり
りの
の多
多い
い場
場所
所や
や人
人通
通り
りの
の多
多い
い場
場所
所で
使
使
使
使用
用し
して
てい
いる
るコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーは
は、
、頻
頻繁
繁に
に掃
掃除
除が
が必
必要
要と
とな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
通気
気孔
孔を
をふ
ふさ
さい
いだ
だり
り、
、妨
妨げ
げた
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
家具
具の
の中
中で
でコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を操
操作
作し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。過
過熱
熱状
状態
態に
にな
なる
る危
危険
険が
が高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー内
内へ
への
の換
換気
気の
の温
温度
度は
は、
、35°C
35°C
35°C
35°C(95°F)
(95°F)
(95°F)
(95°F)
を超
超え
えな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
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xiii
電源
源コ
コー
ード
ド、
、電
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ル、
、お
およ
よび
び通
通信
信ケ
ケー
ーブ
ブル
ルに
には
は危
危険
険な
な電
電流
流が
が流
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
感電
電を
を防
防ぐ
ぐた
ため
めに
に次
次の
の事
事項
項を
を守
守っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を雷
雷雨
雨時
時に
に使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
雷雨
雨中
中に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び切
切り
り離
離し
し、
、本
本製
製品
品の
の設
設置
置、
、保
保守
守、
、再
再構
構成
成は
は行
行わ
わな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
すべ
べて
ての
の電
電源
源コ
コー
ード
ドは
は正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れ接
接地
地さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使
使
使
使用
用の
の製
製品
品に
に接
接続
続す
する
るす
すべ
べて
ての
の装
装置
置も
も正
正し
しく
く配
配線
線さ
され
れた
たコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
でき
きれ
れば
ば片
片手
手の
のみ
みで
で、
、信
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続ま
また
たは
は取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
火災
災、
、水
水害
害、
、ま
また
たは
は建
建物
物に
に構
構造
造的
的損
損傷
傷の
の形
形跡
跡が
が見
見ら
られ
れる
る場
場合
合は
は、
、ど
どの
の装
装置
置の
の電
電源
源も
もオ
オン
ンに
にし
しな
設置
置お
およ
よび
び構
構成
成の
の手
手順
順で
で特
特に
に指
指示
示が
がな
ない
い限
限り
り、
、接
接続
続さ
され
れた
た電
電源
源コ
コー
ード
ド、
、通
通信
信シ
シス
ステ
テム
ム、
、ネ
ネッ
ット
トワ
ワー
ク、
、お
およ
よび
びモ
モデ
デム
ムを
を取
取り
り外
外し
して
てか
から
ら、
、デ
デバ
バイ
イス
スの
のカ
カバ
バー
ーを
を開
開い
いて
てく
くだ
ださ
さい
い。
すべ
べて
ての
の内
内部
部部
部品
品を
を所
所定
定の
の位
位置
置に
に固
固定
定し
して
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用す
する
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。内
部部
部品
品や
や回
回路
路が
が露
露出
出し
して
てい
いる
ると
とき
きに
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
本製
製品
品ま
また
たは
は接
接続
続さ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
スの
のカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り付
付け
ける
るか
か、
、移
移動
動す
する
るか
か、
、開
開く
くと
とき
きは
は、
、次
次の
の表
表に
に記
記述
され
れる
るよ
よう
うに
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続お
およ
よび
び取
取り
り外
外し
し作
作業
業を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の接
接続
続手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
まず
ず、
、す
すべ
べて
ての
の装
装置
置に
にケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けま
ます
す。
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
電源
源コ
コー
ード
ドを
を電
電源
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に接
接続
続し
しま
ます
す。
5.
5.
5.
5.
デバ
バイ
イス
スの
の電
電源
源を
をオ
オン
ンに
にし
しま
ます
す。
ケー
ーブ
ブル
ルの
の切
切り
り離
離し
し手
手順
順:
:
:
:
1.
1.
1.
1.
すべ
べて
ての
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
しま
ます
す。
2.
2.
2.
2.
最初
初に
に、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら取
取り
り外
外し
3.
3.
3.
3.
信号
号ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーか
から
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
4.
4.
4.
4.
すべ
べて
ての
の装
装置
置か
から
らケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り外
外し
しま
ます
す。
必ず
ず電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トか
から
ら抜
抜い
いて
てか
から
ら、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーに
にそ
その
の他
他の
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を取
取り
り付
付け
けて
必ず
ずす
すべ
べて
ての
のケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
に取
取り
り付
付け
けた
た上
上で
で、
、電
電源
源コ
コー
ード
ドを
をコ
コン
ンセ
セン
ント
トに
に入
入れ
れ直
直し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
xiv
:
:
:
:
警告
告:
火災
災の
の危
危険
険を
を減
減ら
らす
すた
ため
めに
に、
、UL
UL
UL
UL(Underwriters
(Underwriters
(Underwriters
(UnderwritersLaboratories)
Laboratories)
Laboratories)
Laboratories)
また
たは
CSA
CSA
CSA
CSA(Canadian
(Canadian
(Canadian
(CanadianStandards
Standards
Standards
StandardsAssociation)
Association)
Association)
Association)
認証
証を
を受
受け
けた
No.26
No.26
No.26
No.26AWG
AWG
AWG
AWG
以上
(
(
(
(例
例え
えば
No.24
No.24
No.24
No.24AWG)
AWG)
AWG)
AWG)
の通
通信
信回
回線
線コ
コー
ード
ドの
のみ
みを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電話
話機
機器
器の
の使
使
使
使用
用中
中の
の火
火災
災、
、感
感電
電事
事故
故、
、ま
また
たは
は人
人身
身事
事故
故の
のリ
リス
スク
クを
を少
少な
なく
くす
する
るた
ため
めに
に、
、常
常時
時、
、次
次の
安全
全上
上の
の基
基本
本的
的注
注意
意事
事項
項を
を守
守っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
雷雨
雨時
時に
に、
、電
電話
話の
の壁
壁ソ
ソケ
ケッ
ット
トに
に電
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を接
接続
続し
した
たり
り、
、取
取り
り外
外し
した
たり
りし
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
電話
話ジ
ジャ
ャッ
ック
クを
を湿
湿
湿
湿気
気の
の多
多い
い場
場所
所に
に取
取り
り付
付け
けな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を水
水の
のそ
そば
ばで
で使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
電話
話線
線が
がネ
ネッ
ット
トワ
ワー
ーク
ク・
・イ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェー
ース
スか
から
ら取
取り
り外
外さ
され
れて
てい
いな
ない
い限
限り
り、
、電
電話
話線
線や
や端
端子
子に
には
は触
電話
話回
回線
線の
の設
設置
置や
や変
変更
更は
は注
注意
意し
して
て行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
雷雨
雨時
時に
に、
、電
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
を接
接続
続し
して
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。遠
遠く
くで
で発
発生
生し
して
てい
いる
る雷
雷で
あっ
って
ても
も、
、感
感電
電事
事故
故が
が起
起こ
こる
るお
おそ
それ
れが
があ
あり
りま
ます
す。
雷雨
雨時
時に
に、
、電
電話
(
(
(
(コ
コー
ード
ドレ
レス
ス・
・タ
タイ
イプ
プを
を除
除く
く)
)
)
)
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
ガス
ス漏
漏れ
れ発
発生
生場
場所
所の
の近
近く
くで
では
は、
、ガ
ガス
ス漏
漏れ
れの
の通
通報
報に
に電
電話
話を
を使
使
使
使用
用し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
電話
話ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
をイ
イー
ーサ
サネ
ネッ
ット
ト・
・コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーに
に接
接続
続し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
、DVD
DVD
DVD
DVD
ドラ
ライ
イブ
ブ、
、光
光フ
ファ
ァイ
イバ
バー
ー装
装置
置、
、ま
また
たは
は送
送信
信機
機な
など
ど)
)
)
)
を取
取り
り付
付け
ける
る場
場合
合に
は、
、以
以下
下の
のこ
こと
とに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
カバ
バー
ーを
を外
外さ
さな
ない
いこ
こと
と。
。カ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
と有
有害
害な
なレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光を
を浴
浴び
びる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
の装
装置
の内
内部
部に
には
は保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
本書
書で
で指
指定
定さ
され
れた
た内
内容
容以
以外
外の
の、
、お
お客
客様
様に
によ
よる
る整
整備
備、
、調
調
調
調整
整、
、ま
また
たは
は手
手順
順を
を行
行っ
った
た場
場合
合、
、レ
レー
ーザ
ザー
ー放
放射
一部
部の
のレ
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
品に
には
は、
、ク
クラ
ラス
3A
3A
3A
3A
また
たは
はク
クラ
ラス
3B
3B
3B
3B
のレ
レー
ーザ
ー・
・ダ
ダイ
イオ
オー
ード
ドが
が組
組み
み込
込ま
まれ
れて
てい
ます
す。
。次
次の
の点
点に
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
開け
ける
ると
とレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光が
が放
放射
射さ
され
れま
ます
す。
。光
光線
線を
を見
見つ
つめ
めた
たり
り、
、光
光学
学機
機械
械を
を使
使
使
使っ
って
て直
直接
接見
見た
たり
り、
、光
光線
線を
直接
接浴
浴び
びる
るこ
こと
とは
は避
避け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
液晶
晶デ
ディ
ィス
スプ
プレ
レイ
(LCD)
する
る注
注意
意事
警告
告:
LCD
LCD
LCD
LCD
はガ
ガラ
ラス
ス製
製な
なの
ので
で、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーを
を乱
乱暴
暴に
に扱
扱っ
った
たり
り落
落と
とし
した
たり
りす
する
ると
と壊
壊れ
れる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。LCD
LCD
LCD
LCD
が壊
壊れ
れて
て内
内部
部の
の液
液体
体が
が目
目に
に入
入っ
った
り、
、手
手に
につ
つい
いた
たり
りし
した
た場
場合
合は
は、
、す
すぐ
ぐに
に水
水で
15
15
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分以
以上
上洗
洗っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
その
後、
、何
何ら
らか
かの
の症
症状
状が
が現
現れ
れた
た場
場合
合は
は、
、医
医師
師の
の診
診断
断を
を受
受け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
©CopyrightLenovo2011
xv
使
使
使
使
ューターにヘッドン・コネクターとオーディオ出コネクターの両方がある場、ヘッドホン
(ドセト』も呼)またはイホンにはッドン・クタを常使用てくさい
警告
告:
イヤ
ヤホ
ホン
ンや
やヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンか
から
らの
の過
過度
度の
の音
音圧
圧に
によ
より
り難
難聴
聴に
にな
なる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。イ
イコ
コラ
ライ
イザ
ザー
ーを
を最
最大
大に
に調
調
調
調整
整す
ると
と、
、イ
イヤ
ヤホ
ホン
ンお
およ
よび
びヘ
ヘッ
ッド
ドホ
ホン
ンの
の出
出力
力電
電圧
圧が
が増
増加
加し
し、
、音
音圧
圧レ
レベ
ベル
ルも
も高
高く
くな
なり
りま
ます
す。
EN50332-2規格いヘ大音使、危使
ピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7しています。この規格は、
150mV
使ホンはインが75mVの広電圧してEN50332-2(副7
)EN50332-2いな使
ご使Lenovoコンピータヘッホンはイホン梱さてい場合このッド
たはピュわせEN50332-1の規準拠のヘ
はイホン使用る場合はEN50332-1(6.5の制値)に準してるこを確して
EN50332-1に準いな使るとりす
窒息
息事
事故
故防
防止
止の
のた
ため
めに
に、
、ビ
ビニ
ニー
ール
ル袋
袋は
は乳
乳幼
幼児
児の
の手
手の
の届
届か
かな
ない
い場
場所
所に
に保
保管
管し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
タブ
ブレ
レッ
ット
PC
PC
PC
PC
をご
ご使
使
使
使用
用の
のお
お客
客様
様へ
への
のご
ご注
注意
ご注
タブ
ブレ
レッ
ット
ト・
・モ
モー
ード
ドを
をご
ご使
使
使
使用
用の
のと
とき
きは
は、
、電
電話
話線
線を
を接
接続
続し
しな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
PCおよ辺機は電ードPC続すめのド、ブル
属し。本るいーが
本製は周ドをより可能鉛は
の他起ことがで発
後は洗っい。
xvi
1
1
1
1
、ThinkPadの機仕様
トウ・プ
1
『コンピータのコントールコネター機能およインケーーの置』
17
20
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22
22
ThinkVantageジー
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
ではThinkPadのハ特徴し、能をに必本情
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1. ThinkPad T520 T520i W520
1液晶
2()
3
4ヤレWAN用のPCIExpress・カ
ットまたmSATAド・ステート
(SSD)
5レスLAN/WiMAXPCIExpressカー
6カラ
7・ス
8TrackPoint
9TrackPointィング・ステック
10ThinkVantage
11/電源状況インジ12()
13UltraConnectス・アン()
14
15ThinkLight
16UltraConnectス・アン()
17テレオ・カー()
18ブラ
19
20
Bluetooth
21
22
23Fn
24テレオ・カー()
25CapsLock(キプスク)インケー26タン
1 1
1
像度の液スプ、文像をくっ鮮明します。
くは、『81ジのィスプレの変更』照しさい
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Lenovo THINKPAD T520 ユーザーマニュアル

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