Toro Workman MDX Utility Vehicle ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
FormNo.3445-966RevA
Workman
®
MDX
07235—
408000000
07235TC—
408000000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3445-966*
EU
DOC
ォル森林木地など
機械使エンンに公共
4442正常パー
して
止措どこされいること義務づけ
おりない機械4442
4443
保守よび国環保護
EPAびにフォ関連てエ
ニュアルておりまエンジンマニュア
はエンのカー入手ことできます
65
使 使
使
、公場所
るこ目的れて汎用業車です
機械から使する転者
人間があ
明書運転方法備方
他人からいま
使この製品使
習、サリなど
www.T oro.com
つい
とは弊社代理たはカスタマーサ
におたずねくには、必
番号アルをおくだ
1
位置しまいまちに
QR
g312723
1
1.リア表示
2。重
製品どについての注意、注
その
警告2このマニ
故防のたべき意事
。記
重大在的
ますいと亡事重大
らないと死亡事故重大
在的意味しま
注意らなけが
g000502
2
安全につい.............................................................4
©2021—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................5
...................................................................7
1ハンドルをける.......................................7
2バッテリーを接続する.......................................7
3
.............................................................8
4ブレーキのらし...........................8
5
.............................................................9
製品概要.............................................................10
各部名称操作............................................10
仕様.................................................................13
アタッチメントとアクセサリ................................13
運転..........................................................14
運転前安全確認........................................14
毎日整備作業実施する.............................14
タイヤ空気圧点検する.................................14
燃料補給する............................................14
新車らし運転..........................................15
運転..............................................................15
運転中安全確認........................................15
荷台操作..................................................17
エンジンの始動手順.......................................18
車両停止手...........................................19
荷台への積荷搭載.....................................19
運転終了後......................................................19
運転終了後全確認..................................19
トレーラへの....................................20
緊急時牽引について...................................20
トレーラを牽引する場合..................................20
........................................................................22
保守作業時全確保..................................22
推奨される定期整備作業......................................22
始業点検表..................................................24
使用条件下使
について................................................24
整備前作業................................................25
整備作業のため準備..................................25
マシンをげる........................................25
フードへのアクセス........................................25
潤滑.....................................................................26
............................................................26
エンジンの整備....................................................28
エンジンの安全事項.......................................28
エアフィルタの整備........................................28
エンジンオイルについて..................................29
点火プラグの整備.........................................31
ハイアイドルとローアイドルの調整.....................31
燃料系統整備...................................................32
燃料インとそ接続点検...........................32
燃料フィルタの交換........................................32
カーボンキャニスタの整備...............................32
電気系統整備...................................................36
電気系安全確保.............................36
バッテリーの..........................................36
ヒューズ交換.............................................37
ヘッドライトの整備.........................................37
走行系統整備...................................................39
タイヤ保守................................................39
テアグとペン部分
する.........................................................39
前輪整列調...........................................40
............................................................41
トランスアクスルオイルの..........................41
ニュートラルの点検整備...............................42
一次走行クラッチの整備.................................42
最高走行速度げる調整.............................43
冷却系統整備...................................................44
冷却系安全確保.............................44
エンジン冷却部清掃....................................44
ブレーキ整備....................................................44
ブレーキの点検.............................................44
駐車ブレーキのハンドル調整........................44
ブレーキケーブルの調整.................................45
ブレーキオイル点検.................................45
ブレーキオイルの交換....................................46
ベルト整備........................................................46
走行ベルトの整備..........................................46
スタータジェネレータベルトの調整.....................47
シャーシの保守................................................47
荷台のラッチの整列調整.................................47
洗浄.....................................................................48
車体清掃する............................................48
........................................................................48
格納保管時安全........................................48
マシン保管................................................48
3
SAEJ2258(Nov2016)
事故能力
べて
ンを
使べて製品
機械運転するって
さい。運操作してくだ注意
きななり
など保護機器
、運しなでくさい
作業場所、無人、子供ペットなどを
ないくだないださ
などには、必車両
スイキーくだ
使備不どの人身事故
がり。事防止ため安全
注意全注いて遵守
ださ「注意」警告およ
人身わる注意
ますれら
がありま
4
ベルすい部分貼付てあます破損したはがたり
decal99-7345
99-7345
1.
2.れないこ
3.ベルトにれる危険動部づかないことべて
ガー使する
4.荷台ぶさえる
decal99-7952
99-7952
1.
3.
2.退
4.
decal115-2412
115-2412
1.
むこ
decal115-7739
115-7739
1.車体からとされがをする危険人ないこと
decal121-9775
121-9775
1.運転する
ングこと
4.転倒危険斜面こと旋回
こと30kmことんで走行
整地注意
2.覚保護具
5.手足危険
こと者以させいこ行中車外
3.補給はエンをめる
5
decal136-1164
136-1164
1.
45kg
2.載重363kg限度
てくださ
10A
136-6313
15A30A30A
decal136-6313
136-6313
1.ヒュズにする
こと
4.ドライト15A
2./30A
5.両本ヒュ10A
3.ーン/ソケ20A
decal138-3521
138-3521
1.
7.
2.
むこ8.エンジンの動手順着席、駐車レーキを解除キーをON
チョーク調整クセペダルを
3.いこ
9.ンジンの手順セルルかをは、駐
ーキキーOFFして
4.危険荷台こと
10.Off
5.こと
11.On
6.
12.
6
いるさい
1
1
1
½"
1
TCルの
2
なパーツはあ
ッテTCモデ
3
なパーツはあ
点検
4
なパーツはあ
レーキのらし
ータズマニュアル
1
1
1
PDI前検
1
1
5
2
オペター
ュアトレ
1
TC
1
1
1
½"
1.ドルのハにカバーついいる場合
3
2.½"
3
3.テアシャフトルとワッ½"
3
4.½"27-34N·m
2.8-3.5kg.m=20-25ft-lb
5.ドルにキャップを3
g033840
3
1.
4.
2.ナッ½"
5.ドルシャ
3.½"
7
2
TC
1.バッテリバーブをテリ
4
g228188
4
1.
2.バッテリベーからッテリー4
3.いプケーブルテリーの
てボナットで5
g228187
5
1.絶縁バープラケーブル
3.端子
2.イナブル
4.ラスーを
ゴムーは
5.イナブルテリイナ
とナット
6.
4
7.バッテリバーブをテリ
をゆるめるとセッ
4
3
1.めてエンジンせるンジ
イルエンジンオイルの
(29)
2.めてンを作動ーキオイ
ブレーキオイ(
45)
3.エンンをンスクス
イルするトラクスルオ
(41)照。
4.点検気圧点検
(14)
8
4
ーキさせめに使用前
レーキのてくださ
1.フルスピドでてブーキタイヤを
2.10がオーヒ
1
227kg
5
1
1
1
1
PDI
1
2
ジンマニュア
必要個所
さい
9
g033215
6
1.のラッチ
3.
5.シフレク
7.バー
2.キレ4.ング6.のキップ
にエンジめる各部
ておいてださ
g312720
7
1.
4.
ンソ
2.ホル
5.セルダル
3.席用
6.ーキ
7調する
ルかすと走行停止
26km/h
キペダル7車両
使
調 調
調
25mm
調 調
調
10
キレ座席あり6
7ンジンを停止せた車体
いよレーキをてくださ
レーバーるとキがかり
バーげる駐車ブレキが解除ます
ていてい
始動するときチョークてエ
てく8エン始動
ムーるよ
調のに
OFF
g027617
8
1.シフレク
2.ョーント
アシトセタは、駐レー
ありますフトセレクタには3
あり前進、後退ニュラル8
位置でもエンジン可能
ンボタンシュ
9
g027614
9
1.タン
4.警告
2.ータ
5.
3.イッ
6.
チはッシパネコー
(9)
3OFFON
START
2エン
(18)
9
スイるとドラます
ヘッ
ーメコンールルに
時間ます9アワーメータ
イッチをON
ンオイル圧警9ンジンオイル
険域点灯しまプが
たまときジン
ださそしてオてく
ジンオイいて(29)
ラン点滅場合りまこれ
処置です
11
サリ電源ット912V
10
ます燃料ンクてい燃料
g008398
10
1.4.
2.
5.クのップ
3.
りと腰部ガーダッシュパネルの
各座外側について11
g009193
11
1.すりード
2.席用
12
544kg
749kgおよ席乗体重それぞれ
90.7kg、積レーングレー総重
1,292kg
坦路
567kgレーングーラ総重
45kg
363kg
45kg
ティッチ
544kg
:
150cm
303cm
25cm車両せな18cm両後乗員
206cm
125cm120cm
117cm133cm
125cm内法150cm寸法ェン外側計測
25cm
アタメンアクリがってさらげるがで
正規ビスーラまた理店わせさいのウサイwww.Toro.comでも
にな
つも最高安全維持するためT oro正部使ださ他社アクセサ
使危険があ品保けらなるありでおださ
13
運転みた方向です
子供
身体的能たな絶対
せないでくだ地域によ機械のオ
ているこますので
くださいーナーはペレータ全員にト
ングがありま
本機使用方、警
分慣安全運転るよ
シンさせキー、各
のをから運転
調清掃など車両
緊急まし
あるりの運転助手2
いでさい
るこ
してさいしな全装すべ
ないステカーはすてくださ
使
いにては安全にごくだ
引火気化する
料取引火になタバ
プなすべしてさい
って
エンジン回転どエンジンが燃料
タンクのふたたり給油したりしないでください
ではをし
のパイロットやストーブな
火花するものがあくで機械
せず
原因のを
:使
運転(ージ22)れている
使/備」てく
:使
0.55-1.03bar(0.6-1.5kg/cm2
=8-22psi)
1.
タイ空気圧適正範囲前後タイヤと
0.55-1.03bar0.56-1.54kg/cm2=8-22psi
なり
イヤくなすが
積載
2.ヤにるかして
調
g001055
12
使 使
使
:
性能発揮させオクタン
87きれ30日以
使
(R+M)/2
10%
MTBE3エーリン
15%まで使ルと
MTBEエタノーガソ
14
15%=E15使せん
10%
使 使
使
えばE15含有15%E20含有
20%E8585%れにあたりまこれ
使用した場合には性能発揮
エンジン損傷れがあり、仮
のようなルが発生製品保証
ノー含有ガソ使 使
使
クや保管容器でガソリンを
させ場合にはスタライ
さい
ンに
容量26.5トル
1.
2.
3.ンをーを
4.ンクキャ13周囲きれ
g008398
13
1.4.
2.
5.クのップ
3.
5.
6.25mm
、温して燃料
ふれようするであ
7.ャッっかりと
8.れたふきってくだ
:使100らし
車両フル使いだ
、以ドラってくだ
レーキのらしがでいる4
ーキらし(ペー8)
オイルそ定期点検
のも車両している機器
ンジンがえて始動15間程
オイルの初期交換オイルに
のエンジ使てい
初期ついては保守(ージ22)参照
定期、必
調調(40)
ーやータ自身安全
があオペタやザーって
事故ることがます
座席場所ないでくださ。荷
いでださ。作場所、無
子供ットなどづけくだ
さわしい服装をし、安がね、長ズボ
にくおよ聴覚
してくだねてださ
機械運転するって
さい。運操作してくだ注意
きななり
ていコー
ないさい
たはよい場所運転
アタッチメントに過負荷けないでくださいまた
総重GVW範囲使用くだ
してレー
15
よう
ます格重
てい
キン安定
車体きな搬送
ンドーキ
ラフある場所、縁
のような
積荷くだ車体重心
、運安定なります
始動するッション
ルである駐車レーかっいること
転席着席てくさい
して
ドル助手すり
ください車外さな
のもとでくだ
だち、盛どのない
ないださ不整転倒
可能あり芝生害物
えなとがあり。見がり
どの障害では安全
、大場所など
万一
りすると機体
、門歩道などけるきは
後方十分
車両する場合、各
速走られ
異常たら、直ちに運転
停止するのをれか
れているきは、車停止距離
ブレーキれてなっ
ペダだままし
レーとき
ックしやくなロッるときな
ンジ直後エン本体
ミッラー気管れる
りまれなくだ
トランスショニュラルット
ンをキー
きがのを
あるないださ
弊社T oro®カンパニアクセサリや
メン使いでくだ
のアサリして2ROPS横転
バーりま段差川、走行
たりラフ法面不整れるとが
ROPSけてください詳細について
ねく
はスリッこしれら
調査面、
てはいけめておくうにしま
調ては
斜面
運転っくこと
れたでのてくでき
能性があタイ
するがあ
ではすぐしてさい
きれゆっブレ
バックでまっすぐにゆっくりとがってください
りながらがら旋回危険
けれいけいと十分
重量きい
斜面重心いもんで
るべくし速度とし
。荷資材場合
さないよにしっかてく
発進旋回けてください。特
でいさい
停止
けれ場合
転倒るために速度
をしでくクでいる
16
レーキをけないでください。後
荷物ときラな
GWV
(13)
ない
横切ようしたではンプ
ないでく。重急変車両
1.右側左側でレバー、荷
14
g014860
14
1.
3.ロッ
2.ロッ
2.ロッッドロットに
15
g029622
15
1.ロッ
2.
1.
14
2.
15
3.ラッ確実かる荷台ろす15
17
1.
2.ートバッパネついいるィン
16
g024490
16
1.テーゲーフランジ
3.フィガープル
2.ロッフランジールゲー4.後方
3.ルゲトのロッフランジテー
フラ16
4.ート後方16
ゲートを利、木材チップなどの
ろしールゲー番部これ
ていがありまテーゲートを
、以とをてくださ
1.蝶番いるする
2.テールゲ45°程度する17
g024491
17
1.ールート45°
する
3.
2.この位置テールゲ
数回
3.この位置からテールゲトを小刻
17
って番部から
4.テーートのよ蝶番
ってないチェック
5.番部ていどがになくな
1-4
6.テーートててフラテー
がテールゲートポケッ荷台
16
ゲーロッ
ートをテルゲートフランジ
7.荷台テーートげる16
荷台のテートフラよっ
1.キーをスイッチON
START
2あり
キーONしてアクセル
ーをSTART位置
はキーをOFFにするま
スタモーレーキを
がで
STARTジン
までクランキます10たっ
18
もエンジ場合ーをOFF
ばチョー使する
はないか、燃があるか点火プラ
ンジ
退
退
ONまたSTART位置ザー
2.シフセレクタ、走
退
3.
4.セルペダルをゆっくり
ンがいる場合にはクセルペ
状態ョー
ON位置までジンォーップ
ョーOFF
1.
2.ゆっりとレーペダブレキを
完全
荷台ことのでくださいこれ
ては仕様(ージ13)あり
両最格総銘板
平地使いて
さい
場合、通
くだ
また、背およ
どの車両
重心くなるよ積荷でい
積荷らしださ積荷きる
でくださよっ
くるよう以下
使
ンスよくしてくだ
方向にも重量バランスよく
からしかない
して
車両
には
、積ローして
するには
してくだ加速、急速、急停
注意ださ
0.37m
3
よっ
重量につ
場合
,
1,522kg/m
3
(43.09kg/ft
3
)
,れた
1,922kg/m
3
(54.43kg/ft
3
)
¾
,
1,442kg/m
3
(40.82kg/ft
3
)
,ぬれ
1,922kg/m
3
(54.43kg/ft
3
)
¾
721kg/m
3
(20.41kg/ft
3
)
<721kg/m
3
(<45lb/ft
3
)
1,602kg/m
3
(100lb/ft
3
)
¾よそ
トランスショニュラルット
ンをキー
19
きがのを
調整整備、清掃、どは車両
るもある
各部ボルトナ
にしまっして
しためなくなたステッカー
ーラやトすと
マシをトレーやトラッ、機
のあ使てく
しないよ確実ください
1819
レーラにせる場合前進方向
ください。前せられな場合、搬送中にフ
すのワーのフ
などフレームにしっかるか
g033043
18
1.グおローポイ機体
g312722
19
1.車両後部のロープ
距離
るこきまこの方法用以
使
8km/h
いま距離なる
ーラ移送さい
(20)照。
1.ベル
(46)
2.牽引ロー牽引
18
3.ミッョンニュトラ、駐
マンラやメントをこと
クマーラ自体積載らないよ
さいらかでも載状
性能分発きなかり
ショボデ構造イヤ
重量60をトーラ前側てく
これヒッートかるトレ
10
20
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