Roland KC-600 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

取扱説明書
キ ー ボ ド・
主な特長
KC-400、KC-600、KC-990 は、ボーやサールなース対応す高音質設
計のキーボープです。
5
カーイーターに 2 イ方式を採ています。
スピーカー 出力
KC-400 30cm ホーンイーター 150W
KC-600 38cm ホーンイーター 200W
KC-990 30cm×2+×2 320W(160W 160w)
5
入力部に、キサーを搭載ていす。CH1 XLR 端子を装備、マ入力も対応す。KC-400
KC-600 CH4 は、テーモニーに便利なモニター機能を搭載ていす。
5
KC-400 KC-600 は、SUB OUT 装備ていす。ワーサブを接続す、さに迫力あ
低音再生がです。
5
KC-400KC-600オーデーヤーなを手軽接続で2 種類のAUX IN端子(RCAプ、
イプ)装備います。KC-990 は、標準タプの端子も装備ていす。
5
KC-990 は、完全仕様です。
5
音質補正に便利な、3 イザーを装備ていす。
5
夜間のモター便利な、ヘ端子装備います。
KC-400 KC-600 KC-990
2
安全上のご注意
警告
全に電を切ときはコンセン
プラグを抜
電源スを切ても、本機は主電源
ら完全に遮断されてはいませ完全
電源を切る必要があるは、本機の
スイチを切っあと、コンセン
プラグを抜いてださい。そのため、電源コ
し込むコンセンにできるだけ
近い、ぐ手の届ろのものを使用ださい。
スペースを確保て設置す
本機は多少発熱すため、下記のスペー
を確保て使用ださい。
前面 側面
30cm 以上 5cm 以上15cm 以上
20cm 以上 20cm 以上
分解や改造をない
取扱説明書書かていない
いでさい。故障の原因にす。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはローラお客
様相談セターに相談ださい。
警告
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当
る場所、暖房機器の近、発熱す
機器の上など)
水気の近(風呂場、洗面台、濡れ
床など)や湿度の高い場所
湯気や油煙が当場所
塩害の恐れがあ場所
雨に濡れる
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
不安定な場所設置ない
転倒や落下にて、けがをする恐れが
りま
電源プグは AC100V の電源ンセ
差し
電源プラグは、必ず交流(AC)100V
の電源に差込んでさい。
付属の電源コーを使用す
電源は、必ず付属のものを使用
ださい。た、付属の電源コ
他の製品使用ないでさい。
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因す。
警告
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴になる
恐れがあす。万一、聴力低下や耳鳴
を感、直ちに使用をやめて専門
の医師相談ださい。
異物や液体を入れない、液体の入た容器
を置かない
本機、異物(燃えやすいもの、硬貨、
針金など)や液体(水、ース
を絶対に入れないださいまた、こ
の機器の上液体の入た容器(花びん
でくだトや
誤動作など、故障の原因なるがあ
りま
異常や故障が生きは電源を切る
次のな場合は、直ちに電源を切
ドをコンセントから抜
上げ店たはローラお客様相談セ
ターに修理を依してださい。
電源コが破損
煙が出た、異臭が
異物が内部に、液体がこぼれた
とき
機器が(雨なで)濡
機器に異常や故障が生
お子様がけがないよ注意する
お子様のいる場所で使用する場合やお子
様が使用す場合、必ず大人のかたが、
監視/指導てあげてださい。
強い衝撃を与えたない
破損や故障の原因す。
コ足配線ない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上げ店
たはローランドお客談センターに相
談してくだ
電源コーのアースを確実に付け
電源コーのアースを確実に取
ださい。感電の恐れがあ
(P.5)
通気口を塞がない
新聞紙、テーブルロス、またはカー
ンなどで、本機の通気口を塞がないで
くだ
火の付いているものを置かない
本機の上火の付いてもの(ロー
など)を置かないでださい。
本機をお使いいたご使用前に「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.3)お読みださい。お読み
とはすぐにるところに管しててくださ
© 2017 ローラ株式会社
3
安全上のご注意
注意
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを持て電
ドをてくだ
電源プグを定期的に掃除す
ラグとコンセントのにゴミやほこ
がた、火災や感電の原因にな
ます。
定期的電源プラグを抜き、乾いた布で
ゴミやほを拭き取ださい。
長時間使用ないきは電源プグを抜
万一故障き、火災の原因にな
す。
電源コやケーブルは煩雑になないよ
うに
かけ、本機の落下や転倒な
、けがの原因にながあ
す。
(KC-600、KC-990 のみ)危険な場
合は、すべてのキスターをはずす
機を設するきや車に積むときなど、
と危険な場合は、すべてのキター
ずしてくだ
乗ったり、 たり
転倒や落下にて、けがをする恐れが
りま
注意
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因す。
動するときはすべてをはず
本機を移動すきは、電源プラグを
抜き、外部機器の接続を
ずしてくだ
れすきはラグをコンセン
トから
セン抜いておかない感電の
りま
落雷の恐れがあきは電源プラグを
ント
コンセントかと故
感電の原因す。
使用上のご注意
源につ
機を、インバーター制製品やモーターを
使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、電子ジ、
エアコンなど)と同コンセンしないでく
い。電気製品の使用状況にては、電源
ズで本機が誤動作、雑音が発生
ることりま トをること
しい場合は、イズルターを取
てくだ
置につ
本機の近パワー・ンプなどの大型
を持つ機器があ、ハを誘導す
があす。この場合は、本機の間隔や方
向を変えてださい。
機をテビやラジオの近で動作させる、テ
ビ画面に色ムラが出たジオ雑音が出た
があす。この場合は、本機を遠
て使用ださい。
本機の近で携帯電話などの無線機器を使用
、着信時や発信時、通話時に本機雑音が出
があす。この場合は、無線機器を本機
ら遠ざけるか、電源を切ださい。
極端に温湿度の違場所に移動す、内部に
滴が付(結露すがあす。そのま
使用す故障の原因にす。数時間放置
て、結露がなてか使用い。
設置条件(設置面の材質、温度など)ては
本機のゴム足が設置た台などの表面を変色
は変質があす。
本機の上に液体の入た容器なを置かないで
い。また、表面に付着た液体は、速やか
乾いた柔かい布で拭き取ださい。
お手入れについて
変色や変形の原因なる、ベンジン、シナー、
アルコール類は使用ないでださい。
理につ
お客様が本機たは付属品を分解(取扱説明書
指示があ場合を除、改造さた場合、以
後の性能ついて保証です。また
断りするあります
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能
を維持ために必要な部品)を、製造打切後 6
年間保有ています。この部品保有期間を修理可
能の期間させていきます。なお、保有期間
を過ぎたあでも、故障箇所は修理可能
の場合があすので、お買い上げ店、たはロー
お客様相談セターご相談ださい。
その他の注意ついて
故障の原因にすので、ボタン、つみ、入
出力端子なに過度の力を加えないでさい。
ケーブルを抜くきは、線を防ぐため、
プラグ部分を持て引き抜いてださい。
本機は多少発熱があすが、故障
ません。
周囲に迷惑がかないに、音量に十分注意
してくだ
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄す
は、各地域のゴミの分別基準ださい。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
さい。
知的財産権について
Rolandは、日本国おびその他の国おけロー
株式会社の登録商標または商標です。
文中記載の会社名おび製品名などは、各社の
登録商標たは商標です。
4
各部の名称(KC-400 KC-600)
プ・パネル
1[CH1]〜[CH4]つまみ
CH1 CH4 接続された機器の音量を調節ます
[OUTPUTSEL]つまみ
CH 4 入力た信号の出力先、ヘ、スピー
ー、ラの組み合わせから選がで
す。用途にて、次の使い分けてさい。
設定 説明
にのみ出力ます本体スピー
には出力ません。
本体スピーーに出力す。
は信号を出力ません。
本体スピーー、ラ
のすべてに出力ます。
2[AUXIN]つまみ
AUX IN 端子に接続された機器の音量を調節ます
3[PHONES]つまみ
ンの音量を調節す。
4 EQUALIZER
[LOW]つまみ
低音域の音量を調節す。
[MIDDLE]つまみ
中音域の音量を調節す。
[HIGH]つまみ
高音域の音量を調節す。
※ EQUALIZER の各つまみは、スピーカー出力、SUB OUT
端子から出力され信号のみに有効です。
5[SHAPE]ボタン
にす、高音域低音域が強調さます小音量時の音
質補正や音質のを出たいきな便利です。
※ 本体スピーカー出力のみに有効です
6[MASTER]つまみ
全体の音量を調節す。
同時 SUB OUT 端子か出力さ音量も調節す。
※ LINE OUT 端子か出力さ信号は[MASTER]つまみ
で調節ません。
7[POWER]イッチ
本体の電源をン/す。電源を、左側の
ジケーターが点灯ます
3 5 62 4 71
・パネル
14
9 8
101213 11
パネル
図は KC-600 す。KC-400 LINE OUTBALANCED 端子はません。
5
各部の名称はた(KC-400/KC-600)
パネル
8 CH1 CH4 入力端子
CH1BALANCED 端子、MIC/LINE 端子
CH1 は標準プの MIC/LINE 端子、マ接続に便利
なバス対応の XLR BALANCED 端子を装備てい
ます。
入力ベル(-50dBu)サウモジールなどの
入力ベル(-20dBu)に対応ています。
※ CH1 BALANCED 端子のピン配置
CH2、CH3LINE 端子
キーボー、サウモジールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)に対応ています
CH4/MONITORIN 端子
キーボー、サウモジールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)に対応ています
[OUTPUTSEL]まみ(P.4)で出力先を設定す
できま
9 LINEOUT 端子
キサーやーダーなに接続す。
LINE OUT 端子かの出力は、EQUALIZER の各つまみ
[MASTER]まみで音量や音質の調整はせん。
※ KC-600 は、XLR イプ標準タイプが装備されていす。
これは同時に使できます。
※ LINE OUTBALANCED 端子のピン配置
[GNDLIFT](グ)ス(KC-600 のみ)
本機を外部機器接続て使用す「ブーン」というルプ・
ズが発生すがあす。その場合、[GND
LIFT]チを切替えるで症状を軽減できとがあ
ます。はオフに設ておきます。
10 AUXIN(STEREO、R L)端子
オーーヤーや、電子楽器なを接続、自分の演
奏と同鳴らすことがきます
11 SUBOUT 端子
パワー・サブウーフーやのパワーモニターなど
接続すがでますSUB OUT 端子からの出力は、
パネルの各まみで音量や音質の調整がです。
12 STEREOLINK(IN、OUT)端子
本機を 2 台使て、に大出力のテムを組む
場合使用(P.10)
13 PHONES 端子
ヘッドホ続しま
※ EQUALIZER の各つまみ、[SHAPE]ボタン[MASTER]
まみの設定 PHONES 端子からの出力は効きせん。
14 ACIN 端子
付属の電源コーを接続す。
※ 電源コーは必ず付属のものを使用ださい。
電源コーの接続
感電をに付属の電源コーを使用、アースを確実付け
てくだ
付属の電源は、感電機器の損傷をためにアース用電極
端子を加え 3 端子のプラグがついてす。
アース線
先にアース線を接続
コンセン
ターミル付き
コンセン
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
2P-3P 変換器
N
L
リア
5
が接地コ(端子穴が 3 個)の場合
そのプラグを込んでい。
5
がアースターナル付(端子穴が 2 個)
の場合
プラグに 2P-3P 変換器を付け、アース接続後
に差し込みます。
アースは必、電源ラグをンセに差し込む前に接
ださい。た、アースは必ず、電源プラグを
いてからはずださい
アー端子がない場合は、電気工事店接地工事
を依頼さい。
2 HOT 1 GND
3 COLD
1 GND 2. HOT
3 COLD
警告
6
各部の名称(KC-990)
プ・パネル
1[CH1]〜[CH4]つまみ
CH1 CH4 接続された機器の音量を調節ます
[EFFECT]ボタン
ンネルごとに内エフトをオン/オフできまオンに
ると[EFFECT]つまみで定されているがかか
ます。
2[EFFECT]つまみ
CH1 CH4 接続た機器に内蔵がで
きます
まみの位置、4 種類のエを切、効果
の度合いを調節がです。
クト 説明
REVERB 音に残響を加えるエフです
CHORUS
ダイ音に微妙に揺れる音を加えて、
厚みのあいサ変え
です。
TREMOLO 音量を周期的に変えです。
ROTARY 回転スピーーの効果が得です
EFFECT ンジケーター
のスピーに合わせて、左右のイジケーターが交互
滅し
※ REVERB CHORUS が選ばれていきは、両方の
ジケーターが点灯す。
でエてい場合は、両方のイ
ジケーターが消灯す。
[SPEED]ボン(ROTARY)
ROTARY のスピーを切替えす。
ボタンをし込むと、うねりスピドが速くなります
※ 切替え時、回転スピーは滑に変化す。
[SPEED]は、ROTARY 有効です
3[AUXIN/MONITORIN]つまみ
AUX IN/MONITOR IN 端子接続さた機器の音量を調節
ます。
[MUTE](SPEAKER LINEOUT)ボタ
AUX IN MONITOR IN て使場合に設定す。
[MUTE]、AUX IN/MONITOR IN
接続た機器の音が本体スピーカーたは LINE OUT
りま
4 EQUALIZER
[LOW]つまみ
低音域の音量を調節す。
[MIDDLE]つまみ
中音域の音量を調節す。
[HIGH]つまみ
高音域の音量を調節す。
5[PHONES]つまみ
ンの音量を調節す。
6[MASTER]つまみ
全体の音量を調節す。
同時 SUB OUT 端子か出力さ音量も調節す。
※ LINE OUT 端子か出力さ信号は[MASTER]つまみ
で調節ません。
7[POWER]イッチ
本体の電源をン/す。電源を、左側の
ジケーターが点灯ます
14
810 9
1213 11
パネル
・パネル
5
6 7
2 3 41
7
各部の名称はた(KC-990)
パネル
8 CH1 CH4 入力端子
CH1BALANCED 端子、MIC/LINE 端子
CH1 は標準プの MIC/LINE 端子、マ接続に便利
なバス対応の XLR BALANCED 端子を装備てい
ます。
入力ベル(-50dBu)サウモジールなどの
入力ベル(-20dBu)に対応ています。
※ CH1 BALANCED 端子のピン配置
CH2 CH4LINE 端子
キーボー、サウモジールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)に対応ています
9 AUXIN/MONITORIN(STEREO、R L)端子
オーーヤーや、電子楽器なを接続、自分の演
同時がです。また、演奏者用モニタ
て使用すに、演奏者だけがズムどの
音をモニターするもできます。
10 PHONES 端子
ヘッドホ続しま
11 STEREOLINK(IN、OUTL/R)端子
本機を 2 台使て、に大出力のテムを組む
場合使用(P.10)
12 LINEOUT 端子
キサーやーダーなに接続す。
LINE OUT 端子かの出力は、EQUALIZER の各つまみ
[MASTER]まみで音量や音質の調整はせん。
※ KC-990 は、XLR イプ標準タイプが装備されていす。
これは同時に使できます。
※ LINE OUTBALANCED 端子のピン配置
[GNDLIFT] ンドフト
本機を外部機器接続て使用す「ブーン」というルプ・
ズが発生すがあす。その場合、[GND
LIFT]チを切替えるで症状を軽減できとがあ
ます。はオフに設ておきます。
13 FOOTSW 端子
プの(別売FS-5L、FS-6、FS-7)
を接続する蔵エフのオン/オやロータ
の調節が足元です。
オ標準プラグ←→
テレオ
または
FS-5L
RING
TIP
TIP
RING
RING TIP
FS-6 FS-7
パネル
オ標準プラグ←→
グ× 2
または
1: GND2: HOT
3: COLD
1: GND 2: HOT
3: COLD
TIP
RING
SLEEVE (GND)
イッ 説明
TIP EFFECT ON/OFF
内蔵のオン/オを切
えま
RING
SPEED
(SLOW/FAST)
ROTARY のスピー
替え(P.6)
14 ACIN 端子
付属の電源コーを接続す。
※ 電源コーは必ず付属のものを使用ださい。
電源コーの接続
感電をに付属の電源コーを使用、アースを確実付け
てくだ
付属の電源は、感電機器の損傷をためにアース用電極
端子を加え 3 端子のプラグがついてす。
アース線
先にアース線を接続
コンセン
ターミル付き
コンセン
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
2P-3P 変換器
N
L
リア
5
が接地コ(端子穴が 3 個)の場合
そのプラグを込んでい。
5
がアースターナル付(端子穴が 2 個)
の場合
プラグに 2P-3P 変換器を付け、アース接続後
に差し込みます。
アースは必、電源ラグをンセに差し込む前に接
ださい。た、アースは必ず、電源プラグを
いてからはずださい
アー端子がない場合は、電気工事店接地工事
を依頼さい。
2 HOT 1 GND
3 COLD
1 GND 2. HOT
3 COLD
警告
8
機器の接続
接続例(KC-400 KC-600)
接続例(KC-990)
他の機器接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切ださい。
ミキット
イクキーボー、サウモジルなム・マシン
オーデレーヤー
KC-990
ッド
ミキ パワー・サブウーフなど
イクキーボー、サウモジルなム・マシン
オーデレーヤー
KC-400KC-600 ッド
源を入る/切る
※ 正接続、必ず次の手順で電源を入さい。
手順を間違え、誤動作を故障があ
ます。
1.
本機の[MASTER]まみ本機に接続さてい
機器の音量が、最小にているを確認ます
2.
本機の入力端子(CH1 CH4、AUX IN、STEREO
LINK IN)に接続されている機器の電源を入れす。
3.
本機源を入れます。
4.
本機の出力端子(LINE OUT、SUB OUT、
STEREO LINK OUT、PHONES)に接続ている
機器源を入れます。
5.
各機器の音量を調節す。
電源を切るは、接続てい他の機器の音量をてから、
電源を入れ反対の手順で電源を切す。
※ 電源を入れ/切るは、音量を絞さい。音量を
ても電源を入る/切に音ががあ
が、故障ではあません。
※ 完全電源をる必要があは、本機の電源
あと、コンセン
しく 「完全に電源を切きは、コンセンプラグ
く」(P.2)をお読みさい。
各機器の音量設定す
本機を最も良い音で演奏すために、以下の手順で音量を設定
しま
1.
[CH1][CH4]みで、CH1 CH4 接続
ている各機器の音量バンスを調節す。
2.
[LOW]つまみ[MIDDLE]つまみ[HIGH]
みで、好みの音質に調節す。
3.
[MASTER]まみで、全体の音量を調節す。
音が歪むきは[CH1][CH4]つまみ[MASTER]つまみ
たは、インプ(CH1 CH4、AUX IN)接続
機器の音量つまみを調整さい。
9
機器の接続
源を入る/切る
※ 正接続、必ず次の手順で電源を入さい。
手順を間違え、誤動作を故障があ
ます。
1.
本機の[MASTER]まみ本機に接続さてい
機器の音量が、最小にているを確認ます
2.
本機の入力端子(CH1 CH4、AUX IN、STEREO
LINK IN)に接続されている機器の電源を入れす。
3.
本機源を入れます。
4.
本機の出力端子(LINE OUT、SUB OUT、
STEREO LINK OUT、PHONES)に接続ている
機器源を入れます。
5.
各機器の音量を調節す。
電源を切るは、接続てい他の機器の音量をてから、
電源を入れ反対の手順で電源を切す。
※ 電源を入れ/切るは、音量を絞さい。音量を
ても電源を入る/切に音ががあ
が、故障ではあません。
※ 完全電源をる必要があは、本機の電源
あと、コンセン
しく 「完全に電源を切きは、コンセンプラグ
く」(P.2)をお読みさい。
各機器の音量設定す
本機を最も良い音で演奏すために、以下の手順で音量を設定
しま
1.
[CH1][CH4]みで、CH1 CH4 接続
ている各機器の音量バンスを調節す。
2.
[LOW]つまみ[MIDDLE]つまみ[HIGH]
みで、好みの音質に調節す。
3.
[MASTER]まみで、全体の音量を調節す。
音が歪むきは[CH1][CH4]つまみ[MASTER]つまみ
たは、インプ(CH1 CH4、AUX IN)接続
機器の音量つまみを調整さい。
キャス
(KC-600 KC-990)
KC-600、KC-990 は、運搬に便利なキターを付属てい
ます。
工場出荷時は、キターを取てあます
キャス ように
※ 必ず、安定た水平な場所で使用
ださい
※ 安全のため、2 人以上で作業
さい
※ 指やはさないよご注意さい。
KC-990 を移動きのご注意
KC-990 は重い(42kg)ので、万一の転倒や落下けが
の危険を防止ために、運搬すは必ず 2 人以上で
運んでさい。
左右のハルを図のて運んでさい。
平たんな場所では、付属のキターを使便利です
本機の
10
2 アンステらす(ステレオク)
プを 2 台接続て、オ再生がでます
の機能をテレオ・リンクと呼
KC-400 KC-600 の接続例
STEREO LINK
OUT 端子
STEREO LINK
IN 端子
CH1 CH4 端子
サブ・ユ(L) ユニ(R)
1.
すべての入力機器をユニに接続す。
※ サブユニ STEREO LINK IN 端子以外には何も接続
でくだ
2.
・ユ OUT 端子サブ・ユ IN
端子を標準ケーブルで接続す。
メイン・ユが Rブ・ユが L なります
ット ット
3.
ット ット
ます
しく 「電源を入れる/切る」(P.9)ご覧さい。
4.
・ユに接続されている機器の音量を設定
しま
しく 「各機器の音量を設定する」(P.9)ご覧さい。
5.
・ユサブ・ユの音量、音質を
それぞれの[VOLUME]み、EQUALIZER
各つまみで調節ます。
基本は設定で使用す。必要にてそれぞれ調節
くだ
KC-990 の接続例
KC-990 のスは、標準ケーブル 1 本使
基本の接続標準ケーブル 2 本使た高度な接続の、2
の接続方法があます
標準ケーブル 2 本使た接続の場合、2 台の KC-990 のすべ
ての入力が使用可能す。
・リ
KC-990(L)に入力機器を接続する場合
CH1 CH4、AUX IN の最大 5 系統の入力機器が接続で
ます。
STEREO LINKOUT R 端子
0
IN 端子
CH1 CH4 端子
AUX IN 端子
KC-990(L)
KC-990(R)
1.
すべての入力機器を KC-990(L)に接続す。
※ KC-990(R)の STEREO LINK IN 端子以外は何も接続
でくだ
2.
KC-990(L) OUT R 端子 KC-990(R) IN
子を標準ケーブルで接続ます。
KC-990(R)KC-990(L)
メモ
入力機器を KC-990(R)接続す場合はKC-990(R)
LINK OUT L 端子 KC-990(R) LINK IN 端子を
準ケーブルで接ます。
3.
KC-990(L)、KC-990(R)の電源を入れす。
しく 「電源を入れる/切る」(P.9)ご覧さい。
4.
KC-990(L)に接続されている機器の音量を設定
ます
しく 「各機器の音量を設定する」(P.9)ご覧さい。
5.
KC-990(L)KC-990(R)の音量、音質をそれ
れの[VOLUME]つまみ、EQUALIZER の各つま
みで調節す。
基本は設定で使用す。必要にてそれぞれ調節
くだ
11
2テレ鳴らすテレオンク
・リン
KC-990、2 台分の CH1 CH4、AUX IN を合わせた最大
10 系統の入力機器が接続でます
STEREO LINKOUT R 端子
0
IN 端子
STEREO LINKIN 端子
1
OUT L 端子
CH1 CH4 端子
AUX IN 端子
CH1 CH4 端子
AUX IN 端子
KC-990(L)
KC-990(R)
1.
入力機器を KC-990(L)KC-990(R)に接続す。
2.
KC-990(L) OUT R 端子 KC-990(R) IN
子を標準ケーブルで接続ます。
3.
KC-990(R) OUT L 端子 KC-990(L) IN
子を標準ケーブルで接続ます。
KC-990(R)KC-990(L)
4.
KC-990(L)、KC-990(R)の電源を入れす。
しく 「電源を入れる/切る」(P.9)ご覧さい。
5.
KC-990(L)KC-990(R)に接続ている機器の音
量を設定ます。
しく 「各機器の音量を設定する」(P.9)ご覧さい。
6.
KC-990(L)KC-990(R)の音量、音質をそれ
れの[VOLUME]つまみ、EQUALIZER の各つま
みで調節ます。
基本は設定で使用す。必要にてそれぞれ調節
くだ
12
ック
KC-400 KC-600
KC-990
SPEAKER
(L/R)
EFX (L/R)
PHONES
(L/R)
LINE OUT
(L/R)
HPF
LPF
POWER AMP
TWEETER R
WOOFER R
EQUALIZER
CH1
BALANCED
CH1
L/R
CH2
L/R
CH3
L/R
CH4
L/R
CH 1
CH 2
CH 4
LOW
MIDDLE
HIGH
VOLUME
STEREO
LINK
SPEED
TYPE
CH 3
EFX
EFX
EFX
EFX
STEREO
LINK IN
(MONO)
EFX
AUX 1
L/R
AUX 2
L/R
AUX IN/
MONITOR IN
AUX 3
(STEREO)
LEVEL
MUTE
SPEAKER
LINE OUT
STEREO
LINK OUT
L/R
FOOT SW
TIP: ON/OFF
RING: SPEED
HPF
LPF
TWEETER L
WOOFER L
GND LIFT
LINE OUT
L/R
LINE OUT
XLR
L/R
PHONES
(STEREO)
PHONES
EQUALIZER
R
L
PHONES
SPEAKER
LINE OUT
HPF
POWER AMP
TWEETER
WOOFER
LOW
MIDDLE
HIGH
EQUALIZER
CH1
BALANCED
CH1
L/R
CH2
L/R
CH3
L/R
CH4
L/R
AUX IN
L/R
LINK IN
LINK OUT
CH 1
CH 2
OUTPUT SEL
CH 4
AUX IN
SHAPE
MASTER
CH 3
PHONES
(STEREO)
PHONES
LINE OUT
L/R
LINE OUT
XLR
L/R
SUB OUT
SHAPE
KC-600 only
L ch Input
Only
L ch Output Only
STEREO LINK USE: R ch Only
OTHER: L ch & R ch Mix
GND LIFT
13
主な仕様
ロー KC-400グ・キーボー
ロー KC-600グ・キーボー
ロー KC-990グ・キーボー
KC-400 KC-600 KC-990
定格出力
150W 200W 320W(160W 160W)
規定入力レベル
(1kHz)
CH1(BALANCED、L/MONO、R)-50 -20dBu
CH2(L/MONO、R)-20dBu
CH3(L/MONO、R)-20dBu
CH4/MONITOR IN(L/MONO、R)-20dBu
AUX IN(L、R、STEREO)-10dBu
STEREO LINK(IN)0dBu
CH1(BALANCED、L/MONO、R)-50
-20dBu
CH2(L/MONO、R)-20dBu
CH3(L/MONO、R)-20dBu
CH4(L/MONO、R)-20dBu
AUX IN/MONITOR IN
(AUX 1、AUX 2、AUX 3)-10dBu
STEREO LINK(IN)0dBu
規定出力レベル
LINE OUT(L/MONO、R)+4dBu
STEREO LINK(OUT)0dBu
SUB OUT+4dBu
LINE OUT(L/MONO、R)+4dBu
LINE OUT(BALANCED L、R)+4dBu
STEREO LINK(OUT)0dBu
SUB OUT+4dBu
LINE OUT(L/MONO、R)+4dBu
LINE OUT(BALANCED L、R)+4dBu
STEREO LINK(OUT)0dBu
スピーカー
30cm×1
ホーンイーター× 1
38cm×1
ホーンイーター× 1
30cm×2
ホーンイーター× 2
ジケーター
パワー
接続端子
CH1(BALANCED)端子XLR イプ
CH2(L/MONO、R)端子標準タイ
CH3(L/MONO、R)端子標準タイ
CH4/MONITOR IN(L/MONO、R)端子
タイプ
LINE OUT(L/MONO、R)端子標準タイ
AUX IN(L、R)端子RCA ピン
AUX IN(STEREO)端子ニ・
イプ
SUB OUT 端子標準タイプ
STEREO LINK(IN、OUT)端子標準タイ
PHONES 端子オ標準タイ
CH1(BALANCED)端子XLR イプ
CH2(L/MONO、R)端子標準タイ
CH3(L/MONO、R)端子標準タイ
CH4/MONITOR IN(L/MONO、R)端子
タイプ
LINE OUT(L/MONO、R)端子標準タイ
LINE OUT(BALANCED L、R)端子XLR
イプ
AUX IN(L、R)端子RCA ピン
AUX IN(STEREO)端子ニ・
イプ
SUB OUT 端子標準タイプ
STEREO LINK(IN、OUT)端子標準タイ
PHONES 端子オ標準タイ
CH1(BALANCED)端子XLR イプ
CH2(L/MONO、R)端子標準タイ
CH3(L/MONO、R)端子標準タイ
CH4(L/MONO、R)端子標準タイ
AUX IN/MONITOR IN
AUX 1(L/MONO、R)端子標準タイ
AUX 2(L、R)端子RCA ピン
AUX 3(STEREO)端子ニ・
イプ
PHONES 端子オ標準タイ
STEREO LINK(IN、OUT L、OUT R)端子
タイプ
LINE OUT(L/MONO、R)端子標準タイ
LINE OUT(BALANCED L、R)端子XLR
イプ
FOOT SW 端子TRS 標準タイプ
電源
AC100V(50 60Hz)
消費電力
40W 50W 98W
外形寸法
490(幅)×385(奥行)×470(高さ)mm 590(幅)×445(奥行)×590(高さ)mm
(キスタ含む)
590(幅)×445(奥行)×536(高さ)mm
(キター含まず)
759(幅)470(奥行)× 585(高さ)mm
(キスタ含む)
759(幅)470(奥行)× 534(高さ)mm
(キター含まず)
質量
22kg 29kg 42kg
付属品
取扱説明書
保証書
ロー ユーザー登録
取扱説明書
保証書
ロー ユーザー登録
キャス(× 4
0dBu 0.775Vrms
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローラムページをご覧さい。
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
'16. 10. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
https://www.roland.com/jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話かおかけにて繋がない場合には、お手数ですが、電話番号の前に“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線かおかけいたか、携帯電話をご利用い。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
https://www.boss.info/jp/
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Roland KC-600 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています