Vector Center 213

Magnat Vector Center 213, Vector 203, Vector Center 211 取扱説明書

  • Magnat Vector シリーズのスピーカーに関する取扱説明書の内容を理解しました。接続方法、最適な設置方法、バイワイヤリング/バイアンプ接続、トラブルシューティングなど、このスピーカーに関するご質問にお答えできます。
  • スピーカーの接続方法は?
    最適なスピーカー配置は?
    バイワイヤリング/バイアンプとは?
    サブウーファーは必要ですか?
MMAAGGNNAATT
このたびはMAGNAT製品をめいただきましてにありがとうございます当社製品がお客
様のごえ、ご満足ただけましたです。お客様がおびになった製品は、その
れた品質において、世界中められております。
なお、おめいただいたスピーカーをご使用いただ、下の注意事項を必ず最までお
みください。
MMAAGGNNAATT VVEECCTTOORR
スピーカーを接続するためには、門店めになれる特別スピーカーコードが必要です。
音質がないように、が3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ の場合は
直径が最低4 mm²のコードを用いることをおめします。
い。正確なコードのさをることができるように、スピーカーはされた位置しておき
す。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらもさにしてください。
ここで、コードの端を約 10~15mm 絶縁します。端は、メッキするよりはねじって端子に 入れ
たほうがよく、それをネジで固定します。(図 1)
コードを接続す必ず位じた接続をするよう、をつけてください。つまり、スピーカ
ーのい端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーのい端子(+)は、アンプの
(+)端子と接続していなければなりません。のスピーカー・コードですと、じた接続
間違いなくえるよう、コードの内部が波起伏になっているか、いのストライプでがつ
いています。
コードがしっかれているか、またき出た線などでショートしていないかどうか、よく
めてください。このつのは、アンプ重大損傷原因となることがありますので、
注意ください。
MMAAGGNNAATT VVEECCTTOORR 使使
音をしむ位置は、スピーカーとく位置とが三角形をつくった場合にられます。のス
ピーカーからく位置までがだと、音信号くまでのじなので、調のとれた
自然な音質がられます。(図 2)
スピーカーとく位置とのには、視界さえぎられないようにしてください反射性のあ
障害物は、音質をとします。更に、スピーカーを置く場合には、距離ってください。
VVeeccttoorr
: ろの壁から最 20cmの壁らは最低 30cm。これにより、
ースがきすぎるのをぐことができます。
VVeeccttoorr
:使 壁や
10cm 上の距離確保し、高音用スピーカーが耳の高さにるように置いてください。
((VVeeccttoorr ))
:スピーカーを置のには、一包装されており ますスパ
イクを使用してください。これにより、スピーカーは敷物れることがないのでまし
くない共鳴きるのことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイクまたは
使ボッねじねじ
す。
MMAAGGNNAATT VVEECCTTOORR使使
フロント・スピーカーは、テレビからできるだ距離を置て、耳の高けて
ください。リア後部)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればそのろに、耳
の高さか、あるいはそれよりやや高く、けます。
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MMAAGGNNAATT VVEECCTTOORR 220077,, 220055,, 220033
バイ・ワイヤリング(2線)とは、高域・域周独立してわかれている線をして、伝送
れることです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つ線とはに、当然のことながら2つ
端アンプもして必要となります。にバイ・アンピング法では再生性能を高ること可能
です。
Vectorスピーカーは、特殊接続端子によって、線・幅方法に、バイ・ワイヤリン
グやバイ・アンピングもえるようにつくられています。4つのねじ接続は、すぐ見分がつく
ようになっています。2つは高音用スピーカーに、下の2つは低音用スピーカーに、ぎま
す。プラス端子およびマイナス端子は出荷に金属製ブリッジ橋絡されていますので、バイワイ
リング接続およびバイアンプ接続の場合にはこれらをてください。スピーカーのしい接続
法については、図3a(従来)、図3b(バイ・ワイヤリング)、図3c(バイ・アンピング法)
をごください。
MMAAGGNNAATT VVEECCTTOORR CCEENNTTEERR 221133 // 221111
センタースピーカー、Vector Center 213 / 211 は、そののVectorモデルと外観も音もぴったり
合う よう、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置いてください。その
については、前章の一般注意事項をごください。
使使
ホームシアター用にご使用のには棚掛け式ックススピーカーや小型タンドボックスをフ
ロントスピーカーとして使用する場合)アクティブサブウーファーをご使用になることをおしま
す。サブウーファーとおちのアンプの使用説明書もよく注意しておみください。
AAVV
図4と5は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図4:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図5:サブウーファー・アウトレットきのAVレシーバー
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央ポジションに設定されている時、まり
アンプのリニア再生状の場合には、最の音質が出るよう調整されています。トーンコントロー
ルのつまみをきくすと、低音および/またはかかるエネルギーが増加て、ボリューム
高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用荷よりもずっと高い力パワが出せるアンプをおちの場合は、無理に上
げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、力なアンプよりもずっボリュームが
上がるので、程度の音でもボックス損傷するれがあります。このようなボリュームの上げ
ぎはらかに測定可能で耳にれるひずみをこし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみ
出た場合にはただちにボリュームを下げてくださいい音れるは、アンプが
ともボックスがえられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意ください。
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アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、価格の製品ず、耳にはこえないような
波の再生することがあります。おちの高音用スピーカが低い、または中程度のボリ
ームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術点検してもらってください。
表面清掃用のマイルドな洗剤ってください。出しクリーナーはご使用にな
ないで下さい。
VVeeccttoorr 220077 VVeeccttoorr 220055
機器構成:3ウェイ 2 1/2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
力: 180 / 340 W 160 / 300 W
インピーダンス: 4 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 22 – 55 000 Hz 24 – 55 000 Hz
推奨アンプ出力: > 30 W > 30 W
効率(1W/1m): 92 dB 92 dB
法(WxHxD): 200 x 1100 x 330 mm 200 x 1000 x 330 mm
付属品: 金属製スパイク 金属製スパイク
VVeeccttoorr 220033 VVeeccttoorr 220011
機器構成:2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
力: 90 / 160 W 80 / 140 W
インピーダンス: 4 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 32 – 55 000 Hz 38 – 50 000 Hz
推奨アンプ出力: > 20 W > 15 W
効率(1W/1m): 91 dB 90 dB
法(WxHxD): 200 x 365 x 300 mm 156 x 270 x 220 mm
VVeeccttoorr CCeenntteerr 221133 VVeeccttoorr CCeenntteerr 221111
機器構成:2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
力: 90 / 160 W 80 / 140 W
インピーダンス: 4 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 34 – 55 000 Hz 36 – 50 000 Hz
推奨アンプ出力: > 20 W > 20 W
効率(1W/1m): 91 dB 90 dB
法(WxHxD): 450 x 188 x 270 mm 384 x 165 x 232 mm
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