Roland TD-17 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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取扱説明書(本書)
最初に読んい。本機のすべての機能
て説明ています。
PDF マニ(Web ロー
5
スト
本機のパーターや音色について解説てい
ます。
5
MIDI ンプンテーシ
MIDIセージの詳細資料です。
本機をお使いいたために、ご使用前に「安全上のご注意」「使用上のご注意」『安全上のご注意』チラ取扱説明
(P.27)お読みださい。お読みたあは、すに見られ保管ておいてさい。
© 2018 ローラ株式会社
取扱説明書
PDF マニルの入手方法
1.
ンなどで下記の URL 入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「TD-17」たは「TD-17-L」を選
くだ
こと
する
まざまな音色で演奏する
&
P.8)
本機は、多彩なム音色が内蔵さています
ざまな音で演みま
さまざまな法に対応(
&
P.7)
機はアコーステラム同様に、さまざまな
に対います。
調する
演奏感を調節す
&
P.21)
サーの感度を調節すで、お好みの演奏感に設
ること
ット
&
P.14)
タマズすば、世界に 1 つだけのジナ
ル・キ作りげることがきます
環境やさい省電力
演奏や操作をやめてから一定時間経過、自動的
電源が切れ(AUTO OFF 機能)
&
P.23)
自動で電源を切ない場合はAUTO OFF 「OFF」
定しま
する
ク(トロノ鳴ら
&
P.9)
ク音鳴らして練するとがきます
曲に合わせて練習する
&
P.9)
本機は、練習に最適な曲が内蔵されていす。曲に
わせて練習するができす。
練習ている曲を録音する
&
P.10)
録音機能を使て、自分の演奏を確認がで
ます。
ード
&
P.11)
本機は、練習を支援する機能コーモー」が搭
載さていますピーのコロール能力や、精度、
持久力を鍛ができます。
マーンの音声に合わせて演奏す
&
P.5)
TD-17 には、Bluetooth 機能が搭載さています
使いのスマーどの音声に合わせて演奏す
きます(TD-17-L を除)。
2
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接
続しま
AC アダプターのコー
ようにード・
フック 使
くだ
AC アダプターは、イ
ジケータ(図参照)
のあ面が上にな
に設置さい。
AC アダプターをコ
トにると
ジケーターが点灯す。
ジケーター
する
...............................3
する.............................3
ンド ..................... 4
電源を入れる切る......................4
の設定を...................4
Bluetooth
®
使う ..................5
モバイル機器を登ペアング)......5
ペアグ済みのモバイル機器を接続す....5
音楽を再 ......................5
Bluetooth MIDI 機能を使.............5
レー部にモバイル機器を置いて使.......6
法につ..........................7
操作(各部の名称働き)
.............8
ット ...........................8
全体の設定を.......................8
電源を入れる切る......................8
ディス .....................8
操作を決る/値を変える................8
リッ ........................9
に合わせて演奏す/録音す............9
をカスタマイズする..................9
ード ..................9
全体の音質を調節す.................... 9
全体の音量を調節す.................... 9
する
...............................1 0
演奏を録 .........................1 0
曲に合わせて奏を録する............10
接続て録音す................1 0
USB オーデオの送受信を
(USBイバーのール).........10
する
...............................1 1
ード ..................1 1
ニュー..................11
ビーに合わせて正確に叩(TIME CHECK)11
身体でポを覚え(QUIET COUNT). . 11
ーム(WARM UPS).........12
曲に合わせてクを再生する(ガイク)1 3
内蔵曲に合わせを再生. 13
曲に合わせておのガイ
する...........................13
をカスタマイズす
..................1 4
ッド .....................1 4
を選ぶ(ASSIGN)................. 1 4
の音量やパンを設定す(LEVEL).....1 4
オーデイルを取込むらす
(USER SAMPLE).......................1 5
ユーザーサンプルを一覧表示す .......15
オーデイルを取込む..........15
ユーザーサンプルをに割当て
鳴ら..........................16
ユーザーサンプルの設定を.........16
ーニグやグの設定を
(TUNING MUFFLING)................1 7
その他の設定を(OTHER)..............1 7
ット ピ ー .......................1 8
をバ/ローする .............1 9
全体の設定を(SETUP)
................2 0
設定の基本操作........................2 0
の設定を......................2 1
の種類を設定す...............21
の感度を調節す...............21
SD データをバプす..........2 1
S D ード ックアッ ............21
ックアッ S D ード ード
する.............................22
データ SD ら削除
する.............................22
SD を初期化................22
SD の使用状況を確認す.........22
一定時間が経つ自動で電源が切にす
(AUTO OFF).........................2 3
工場出荷時の設定に戻..................2 4
ィン
....................2 5
安全上のご注意
..........................2 7
使用上のご注意
..........................2 7
主な仕様
...............................2 8
目次
3
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接
続しま
AC アダプターのコー
ようにード・
フック 使
くだ
AC アダプターは、イ
ジケータ(図参照)
のあ面が上にな
に設置さい。
AC アダプターをコ
トにると
ジケーターが点灯す。
ジケーター
する
USB COMPUTER 端子
USB ケーブルで接続す。
MIDI やオーデ信号を録音/再生すがで
ます。
S D ット
市販の SD カー(SDHC (32GB)で対応)を挿入す。
SD は、曲や本機のデーを保存がです。
た、ユーザーサンプルの取込みや、録音た曲のエポーも使います。
初め SD を使きは、必ず本機 SD カーを初期化ーマ
さい(P.22)
画面に「Processing...」「Now Saving...」表示されて間は、
絶対に電源を切、SD カーを抜いたないでださい。
MIX IN 端子
オーデレーヤー
を接続す、曲
に合わせて演奏
、録音
とがきます
の端子に入力
た音は、MASTER
OUTPUT 端子
PHONES 端子に出力
されま
PHONES 端子
(別売)
続しま
ッド
ても、MASTER
OUTPUT 端子か
音が出す。
MASTER OUTPUT
(L/MONO、R)端子
音を出力ます。アンプ内
蔵スピーカ(別売)
続しま
で出力すは、L/
MONO 端子のみに接続
ます。
MIDI OUT 端子
外部音源な MIDI
機器を接ます。
TRIGGER IN
(AUX、CRASH 2)端子
(別売)を増設がで
ます。
TD-17KVX お使いの場合、
CRASH 2 端子はンバル
用に使ます。
(底面)
他の機器接続すは、誤動作や故障をため必ずすべての機器の音量をすべての機器の電源を切さい。
TRIGGER INPUT 端子
付属の専用接続ケーブル
を取付けて、(別売)
やペダル(別売)を接続
ます。
する
4
する
ンド
付属の音源マを使て、本機
り付
ドラム・スタンドの応じウン
お好みの向に取付けださい。
音源
ント
の突起を
本機のレールに合
チッ」と音
イド
ます。
本機を裏きは、破損を防ぐためボタンやつまみ
を保ださいまた、落下や倒を引き起
さないよ取りいに注ださい
源を入る/切る
源を入れる
1.
接続た機器の音量を最小にす。
2.
L
(電源)ボタて、電源を入す。
電源が入す。
3.
接続た機器の電源を入れ、音量を調節
ます
源を切る
1.
接続た機器の音量を最小にす。
2.
接続た機器の電源をす。
3.
L
(電源)ボタ 1 秒以上押す。
画面「Shutting Down」表示され、
電源が切れす。
メモ
本機は、演奏や操作やめてから一定時間経過
自動的に電源が切れ(AUTO OFF 機能)
自動的に電源が切れないには、AUTO
OFF 機能を解除さい(P.23)
ハイハする
VVH-10たはVH-11(以下、「VH」呼びす)
を使きは、本機での調整をさい。
オープンローズやペダルの動きを正検出す
に必要です
1.
ット ット
完全に離れた状態で、本機の電源を入れ
ます
2.
VH のクスクゆるめハイハ
モーンサーユニの上に
然に置いた状態にます。
3.
[SETUP]ボタを押す。
4.
イヤルで「Hi-Hat Settings」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
5.
イヤルをて、Pad Type 「VH10」
たは「VH11」に設定す。
6.
本機面に表示されるメーターを見なが
VH のオ調整ネジを回て調整
ます
メーターに が表示さ調整す。
7.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
参照
必要に応て、パラメーターを微調ます。
『データ(PDF)ご覧さい。
5
する
Bluetooth
®
能を使
 
Bluetooth 機能を使、スマーやタ
のモバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)
本機が無線でつなが、以下のがです。
Bluetooth オー機能
モバイル機器で再生てい音楽を、本機で鳴なが
こと
MIDI データの送受信
Bluetooth MIDI 対応の音楽ア(GarageBand ど)
モバイル機器ールて、本機連携て使
とがきま
モバル機器を登録す
リン
「ペアグ」は、使いた
いモバイル器を本機に登
するに認する)
めの手続です
モバイル機器で再生てい
る音楽ータを、ワイヤ
で本機から再生めの設定す。
1.
接続たいモバイル機器を本機周辺に置
ます
2.
[SETUP]ボタを押す。
3.
イヤルで「Bluetooth」を選び、[ENTER]
押しま
4.
[F1](PAIRING)ボタを押す。
「Now Pairing...」表示され、本機はモバイル機器か
らのちます。
メモ
ペアグをやめ場合は、[F1](CANCEL)ボタ
押しま
5.
モバイル機器の Bluetooth 機能
ます
メモ
は、モバイル機器の取扱説明書をご覧さい。
6.
モバイル機器の Bluetooth デバイス画面
表示されてい「TD-17 AUDIO」をタ
しま
本機モバイル機器がペングされますペア
グが成功す、モバイル機器の「ペアングされ
機器」「TD-17 AUDIO」が追加さす。
た、本機の画面「Connected」表示さます
7.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
グ済みのモバイル機器を接
する
1.
モバイル機器の Bluetooth 機能をます
メモ
5
上記の操作で接続ができなた場合は、モバイ
ル機器の Bluetooth デバス画面に表示されてい
「TD-17 AUDIO」さい。
5
切断すは、本機の Bluetooth 機能を「OFF」
(SETUP
0
Bluetooth
0
[F3]ボタにすか、
モバイル機器の Bluetooth 機能をす。
5
登録さたモバイル機器の情報を削除すがで
(SETUP
0
Bluetooth
0
[F2](SETUP)
ボタン
0
[F1](RESET)ボタン)
楽を再生する
モバイル機器で音楽を再生す、本機に接続たヘ
やアプ内蔵スピーカーか音が鳴す。
Bluetooth オーオの音量は、Audio In[DRUM
KIT]
0
[F2](MIX VOL)ボタン)たはモバ
イル機器側で調節さい。
メモ
モバイル機器で再生た音楽は、本機の演奏音一緒
録音すがで(P.10)
Bluetooth MIDI 機能を使
本機モバイル機器の間 MIDI データの送受信を
をし
1.
モバイル機器の Bluetooth 機能をます
2.
音楽アの設定画面で「TD-17 MIDI」
選び、接続す。
は、音楽の取扱説明書をご覧さい。
※ モバイル機器の Bluetooth 設定か「TD-17 MIDI」
接続す、正動作ない場合があす。
TD-17-L を除
アリン
6
する
ー部モバル機器を置いて使
本機のー部に、付属のルダーを付け
で、モバイル機器を置て使とができます。
レー・ホルダは図のよに取けます。
両面テー
ント
5
ホルダー本機を十分に固定させるめ、
け後 1 日経てからモバイル機器を置いて
ださい
5
厚みのあモバイル機器お使いの場合は
ホルダーを浮かせて取付けてださい。
ご注意 !
本機のー部ルダーは、モバイル機器な
の安定保持を保障すものではあせん。本機の
付け角度なを調整、十分に安定性を確認
お使いさい。落下等で破損や不具合が生
も、当社は一切責任を負いません。
本機モバル機器の接続の状態
接続状態に応て、Bluetooth ジケー
ターの点灯状態が変す。
Bluetooth
ンジケーター
説明
点滅 アリン
数回点滅 接続中/切断中
点灯 Bluetooth オーデオ接続時
消灯 Bluetooth オーデオ未接続時
Bluetooth 機能無効
本機モバイル機器 Bluetooth 接続ない
場合は、Bluetooth 機能を無効にす。
1.
本機接続たモバイル機器の音量を
にしま
2.
[SETUP]ボタを押す。
3.
イヤルで「Bluetooth」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
4.
[F3]ボタを押てチをは
ます
※ Bluetooth 機能の有効/無効を切替え
は、必ず本機接続たモバイル機器の音量を
最小ておいい。
Bluetooth ID を設定
Bluetooth 接続表示さる、本機の
バイス名の末尾の数字を設定す。
楽器を複数お持ちの場合に、識別がで
きるた便
1.
[SETUP]ボタを押す。
2.
イヤルで「Bluetooth」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
3.
[F2](SETUP)ボタを押す。
4.
ダイヤルを回て、設定値を変えます。
設定値 説明
OFF、
1~99
「OFF」に設定「TD-17 AUDIO」
「TD-17 MIDI」(初期値)
「1」に設定「TD-17 AUDIO 1」
「TD-17 MIDI 1」
5.
[F3](SAVE)ボタを押す。
7
する
法につ
本機は、アコーム同様、ざまな奏法
に対います。
ッド
奏法 説明
ッド ョット
ッド
ド部を叩きます。
ョット
リム
ド部ム部を同時に叩きます。
ヘッド・
ム音色)が鳴ます
ィッ
奏法(スネアのみ)
(P.8)
XSTICK(P.8)がオンの場合
ム部みを叩きます。
特定のスア音色で、
奏法時音色、ロス
奏法時にロス音色
に、各奏法に対応た音色
を鳴分けるができます。
専用接続ケーブルの「SN」
たパのみ有効です。
※ ク奏法で演奏
きは、ヘ手が触れない
さい。に手が触
れると、クロス・ステク奏
確実ない場合があす。
ハイハ
奏法 説明
オープン/クローズ
のペダルの踏
み込み具合、オープ
ローでハの音色が連続
的に変ます。
ット
(ペダルを踏み込んで鳴す)
スプ(ペダルを
み込んで瞬時にオープて鳴
す)も可能です。
ット
プ・ハイハ面を叩
奏法です。側の音色が鳴
ます。
奏法 説明
ョット
エッジ
ハッエッジ
ルダー部で叩
法です。のエジ・セン
位置が叩か、接続
ム側の音色が鳴す。
ジを真ら叩いても正
ません。図のよに叩い
てくだ
ット の 裏 ット
いでさい。故障の原因す。
シン
奏法 説明
ット
バルの打面を最も
般的な奏法です側の
色に対ます。
ョット
エッジ
ジ(ンバルの端)
のシルダー部で叩
奏法です。図のエ
サーの位置が叩かに、
側の音色が鳴す。
ョット
イド
ベル部を奏法です図の
ベル部が叩かベル
の音色が鳴す。
ベルを、クのシ
ーでやや強めに叩きます。
3 ・ト
対応たパご使用
くだ
チョー
ンド
エッジ
ンバルを叩いたあと
ジ・センサークす
(つかむ)、音が止
ます。
状態で叩、音が短
くなりま
8
操作(各部の名称
ット
さまざしむことができま
1.
[DRUM KIT]ボタを押す
2.
ダイヤルを回てキを選ぶ。
参照
について、詳は『データト』(PDF)ご覧
ださい
※ 図は TD-17 です
ディス
名、テポ、現在有効な機能などが表示されす。
起動時の画面(KIT 画面)
クロス・ステク奏使
[F1](XSTICK)ボタを押すたびに、アの
(P.7)を鳴す/鳴
ないの切替えがでます
各種音量を調節す
1.
[F2](MIX VOL)ボタを押す
2.
][ ボタとダイヤルで設定値を変更する
Audio In
MIX IN 端子 Bluetooth で接続た機
器の入力音量
Click の音量
Song 曲の音量
Guide Track (P.13)の音量
の番号、名前
ポ:リッ
ード:曲の再生中
を叩いたきに受信すガー信号のベルが、ガーーターに表
されま
ユーザー・サンプル・アコン
ユーザー・サンプル(P.15)使用時
全体の設定を
本機全体の設定をす。
1.
[SETUP]ボタを押ます。
2.
ダイヤルでーを選び、[ENTER]ボタを押す
3.
ション ][ ボタン/ダイヤルで、
設定値を変更する。
作を決定する値を変え
操作を決定する/
次の画面に進む
[ENTER]を押す
ャン
前の画面に戻
[EXIT]を押す
カーソル
する
][ ]ボタンを
値を変える
ダイヤルを回す。
[ENTER]を押なが
ダイヤルを押す、値が高速に
りま
スプレイ下部に表
されている機能を設定
する
ション
[F1] [F2] [F3]
発音ているすべての
音を止める
(オールサウンフ)
[ENTER]を押なが
[EXIT]を押す
発音ているすべて音を止め
(消音すがでます
ット
本機では、各パを叩いた
きにる音を「インスト」
びます。に割
当て音(インスト)のセ
「 キット
スト
ット
源を入れる切る
電源をオン/オます。
4
ページ
20
ページ
9
操作(各部の名称働き
リッ
1.
[CLICK]ボタを押す
リッ [F3]ボタを押す
テンポ
ダイヤルを回す。
[SLOW][FAST]ボタを押す
拍子を変更する
[F1](MENU)ボタを押す
0
][ 「Beat」
を選びダイヤルを回す。
メモ
5
[ENTER]を押なが[CLICK]ボタを押て、
クをオン/オフするともできま
5
その他の設定ついては、データ(PDF)
くだ
全体の音質を調節す
残響音を調節す [AMBIENCE]つまみを回す。
低音を調節する [BASS]つまみを回す。
高音を調節する [TREBLE]つまみを回す。
メモ
5
AMBIENCE は、OTHER (P.17)で細か調
こと
5
BASS TREBLE は、SETUP (P.20)で効果
のかけかたを調するとができます。
全体の音量を調節す
全体の音量を調節する
[VOLUME]つまみを
回す。
ード
コーモーで練習すで、スピーロール能力や、精度、
持久力を鍛えるができます。
1.
[COACH]ボタを押す
2.
ボタンを押て、練習メーを選ぶ
11
ページ
ット
を自みにカスタマイズするとができます。
1.
ンスエデ[ASSIGN][LEVEL]ボタンど)のいずれ
タンを
2.
[PAD SELECT]ボタたはパを叩いて、設定するを選ぶ。
3.
ァンクシン・ボ ][ ボタン/ダイヤルで設定値を変
更する。
14
ページ
曲に合わせて演奏する録音
オーレーヤー/
モバイ機器の曲に合わせて演奏す
1.
MIX IN 端子や Bluetooth で接続たオーデ
ヤーを再生する。
2.
[F2](MIX VOL)ボタを押て、曲の音量を調節す(P.8)
録音す(P.10)
1.
KIT 画面で、
t
]ボタンを
2.
s
]ボタンを押て、音を始める。
3.
s
押して
4.
[F3](EXPORT)ボタを押て、曲を保存する。
曲に合わせて演奏
1.
[SONG]ボタを押す
2.
ダイヤルを回て曲を選ぶ
5
[F1]を押すたびに、内臓曲/ SD のオー
イル(P.23)/ SD 録音た曲
(エポーた録音データ)(P.10)を切替え
こと
5
[F3]ボタを押「GUIDE」を入れ
音)を鳴がで(P.13)
3.
s
押して
参照
内蔵曲ついて、詳は『データ(PDF)ご覧
ださい
再生中の操作
s
]ボタン 曲の再生/停止
][ ]ボタン 曲の早戻 /早送
[SLOW][FAST]ボ 曲の再生スピー
[ENTER]ボタ
ループ再生/通常再生/ A-B ピー
(*1)を順番に切替えす。
*1A B の区間を設定、繰再生ます
1.
[ENTER]ボタを押て通常再生に曲を再生する。
2.
ピー開始位置で[ENTER]ボタを押す(A の設定)
3.
ピー終了位置で[ENTER]ボタを押す(B の設定)
10
する
奏を録
自分の演奏を簡単に録音て、再生すがでます
※ 録音た曲 SD カーに保存(エポー
場合は、あ SD を挿入てお
(P.3)
メモ
SD カー挿入時は最大 60 分、SD カー未挿入時は約
3 分、録音すがです。SD カー未挿入時は、
録音後[F2](PREVIEW)ボタを押て再生
すが、本機に保存ません。
する
1.
t
]ボタンを押します
REC STANDBY 画面が表示され、録音のンバ
りま
2.
ダイヤルを回て録対象を選びます。
表示 説明
ALL
すべての音を録ます
クリックとイド・ラック
DRUMS ムの音のみを録音す。
3.
s
]ボンを押音を始めます。
4.
もう一
s
]ボンを押音を終
了しま
再生/保存す
5.
[F2](PREVIEW)ボタを押す。
録音た演奏が再生されす。
SD カーに曲を保存ないで終了す場合は[F1]
(DELETE)
0
[ENTER]を押て曲
除しま
6.
[F3](EXPORT)ボタを押て、曲を保存
しま
曲に合わせて演奏を録音す
本機の内蔵曲(オーデータ SD 保存
た曲に合わせて、演奏を録音するができます
メモ
MIX IN 端子や Bluetooth で接続た機器の曲合わ
せて録音すは、接続た機器の曲を再生ながら、
「録音す」の手順で録音す。
曲を選んで録する
1.
曲を選びま(P.9)
2.
t
]ボタンを押します
REC STANDBY 画面が表示され、録音のンバ
りま
3.
ダイヤルを回て録対象を選びます。
4.
[F1]ボタを押て、「SONG」
れま
5.
s
]ボンを押音を始めます。
録音の開始同時に、曲が再生さす。
6.
もう一
s
]ボンを押音を終
了しま
再生/保存す
7.
録音た演奏を再生/保存す。
接続て録音す
本機は、USB ケーブル(別売)でパ接続す
MIDI の送受信がです。
MIDI を送受信は、USB Driver Mode
「GENERIC」に設定す。
参照
USB Driver Modeについて、データト』
(PDF)ご覧ださい。
USB ーデの送受信を
(USBバーのイール)
USBバーは、ン上の本機
りとりウェ
USB AUDIO て音声を送受信すは、USB
バーのイールが必要です
1.
USBバーをールす。
2.
本機の USB Driver Mode 「VENDOR」
にしま
※ 本体の電源を入れ直有効にます
3.
本機を接続す(P.3)
メモ
USBバーのダローール手順に
ついては、ローのホームページを
さい
https://www.roland.com/jp/support/
メモ
に合わせて録音
たいきは、
を鳴(P.9)
11
ード
本機は、練習の効果を最大限に引き出ために用意
た、練習用モーコーチモー」があす。
ピーのコロール能力や、精度、持久力を鍛え
もに、タイングをる練習に適ています。
コーモーは、調整でパラーターがいつか
用意さていめ、それぞれのベルにた練習を
ること
ーを選
1.
[COACH]ボタを押す。
COACH MENU 画面が表示さす。
2.
ァンクシ押し ニュー
を選びます
ビーに合わせて正確に
(TIME CHECK)
に合わて、確にタイングよをする
ためのモーです。
1.
COACH MENU 画面で[F1](TIME
CHECK)ボタを押す。
2.
[F3](START)ボタを押て、開始す。
メモ
練習を途中で終了きは[F1](STOP)ボタ
押しま
3.
に合わせてパを叩きます。
ミン
叩いた割合が「%」
れま
パッドをミンクに合って
かを、画面に表示す。
BEHIND
AHEAD: 早 い
打撃タングが評価されます
例)キとスネアの場合
再び練習きは[F3](RETRY)ボタを押す。
4.
[EXIT]ボタを押て、終了す。
TIME CHECK の設定
TIME CHECK 画面で[F2]
(MENU)を押す
評価すや、採点す
小節数なを変更
できま
パラメーター
設定値 説明
Score
採点の結果を、画面に表示させ
定しま
OFF
採点せん。グのチ
をし
ON
(4、8、
16、32
meas)
採点の結果を画面に表示ます
た、採点での間練習す
節数を指ます。
Grade
採点基準を設定ます
EASY 標準
HARD
ェッ
ます。
Display 1
Display 2
にタイミング・グラフするパドを
びます
Gauge
LEFT
BEHIND
タイミング・グラフの
BEHIND(遅い)で表示されす。
LEFT
AHEAD
グラフの左がAHEAD
(早い)で表示さます
[F2](CLICK)を押の設定(P.9)
ること
テンポえる
(QUIET COUNT)
テンポえるためドです
最初の数小節は設定された音量でが鳴すが、
次の数小節はは鳴ません。停止さで、
の数小節間隔のサイルが続きす。
1.
COACH MENU 画面で[F2](QUIET
COUNT)ボタを押す。
2.
[F3](START)ボタを押て開始す。
3.
のテンポに合わせて、を叩き
ます
5
最初の数小節は
リッ
が発音す最後の
小節、画面
「Ready..」表示さ
れます
する
12
する
5
リッ
、画面の表示
「Quiet」に変
す。この間も
を叩き続けます。
5
Quiet の区間のあ
テンポ
割合が「%」で表示
れます
4.
[F1](STOP)ボタを押て、停止す。
5.
[EXIT]ボタを押て、終了す。
QUIET COUNT の設定
QUIET COUNT画面で[F2]
(MENU)を押す
設定画面が表示さす。
パラメーター
設定値 説明
Measures
2、4、8、
16(小節)
発音」「Quiet」の
区間の長さ(小節)
定しま
Quiet
Measures で設定た小節のち、Quiet
小節の長さを設定ます
RANDOM
Quiet の区間が毎回ラダム
に設れます
1、2、4
設定た長さ(小節)
Quiet の区間に設定さす。
Measures で設定た値の
半分よ大きい値を設定す
はできませ
[F2](CLICK)を押の設定
(P.9)がでます
ーム(WARM UPS)
このモでは、ステ 1 3 まで順番に練し、各ス
プでの演奏を採点て、総合評価す。
軽めの練習かハーな練習まで、3 つのコース
(5 10 15 分)選べす。また、演奏の上達
度にテンポ調できま
メモ
WARM UPS ター
させたあ[F3]
(PAUSE)を押
て、一時停止たは再開
ること
た、一時停止中[F1](STOP)ボタを押て、
こと
1.
COACH MENU 画面(P.11)で、[F3]
(WARM UPS)ボタを押す。
2.
[F3](START)ボタを押て、開始す。
1Change-Up
テッ
イプが 2 小節に変化
して
2 分音符か始まて徐々
音符が細かてい
き、ま 2 分音符まで戻るズムの化を繰
ます。
2Auto Up/Down
ポを徐々に上げ下げ
ます。
テンポが 1 ずつがっ
き、上限値
ポが 1 ずつ下がて最初の
ポにす。その後、同動作をす。
※ Auto Up/Down は、Duration 10 MINS たは
15 MINS 実行さます
※ Auto Up/Down では、現在のテポは変更
せん。
※ 現在のテポ設定値が、テポ下限値ます
3Time Check
リッ
に合わせて確にタイミ
よく叩く練をし
を叩いたグが
子に合ているか表
ます。
総合評価
各スプでの演奏を採点
、総合評価を表示す。
再び練習きは[F3]
(RETRY)を押
ます。
評価(表示)
EXCELLENT!(最高)VERY GOOD!(優秀)
GOOD(良)、AVERAGE(標準)、START
OVER(や
3.
[EXIT]ボタを押て、終了す。
13
する
WARM UPS の設定
WARM UPS 画面で[F2]
(MENU)を押す
設定画面が表示さす。
パラメーター
設定値 説明
Duration
時間を選びます。
5 MINS
所要時間5
Change-Up2
Time Check3
10 MINS
所要時間10
Change-Up3
Auto Up/Down3
Time Check4
15 MINS
所要時間15
Change-Up5
Auto Up/Down5
Time Check5
Grade
採点基準を設定ます
EASY 標準
HARD
ェッ
ます。
Max
Tempo
2Auto Up/Down での、
の上限値を設定ます
[F2](CLICK)を押の設定
(P.9)がでます
曲に合わせてを再生す
・ト
曲に合わせて音を再生するができます
・ ト )。
・ト 使 ・ト
曲を再生ます。オーデイル(WAV イル
形式の曲音の入オーデイルを用
ることド・クをるこ
とがきま
また、曲のオーデイルをガクの代わ
にすればステレオ 2クで再するともできます。
内蔵曲に合わせて
する
1.
[SONG]ボタを押す。
2.
[F1]ボタダイヤルで、ガ
ある内曲をびます。
トロノーム・アイコン
・ト
を選んでいに表示)
3.
s
]ボタンを押します
曲の再生同時に、ガも再生す。
必要に応て、の音量を調節
(P.8)
メモ
5
きは[F3]ボタ
押しチェずしま
5
内蔵曲ついて、詳は『データト』(PDF)
ご覧ださい。
曲に合わせてお好のガ
クを
お好みのガイを再生たいは、WAV
ル形式の曲音の入オーデイルを用意
しま
※ MP3 イルには対応ていません。
用オーデイルを準備する
1.
イドラックとし ファ
ル(WAV ル)を用意す。
オーイルは、市販の DAW
成しま
テンポに、クク音
音しま
2.
ンで、手順 1 で用意ルの
イル名を編ます。
ガイ生するオーデイル
イル名を、のフイル名 +_Clickにし
例)「TD-17.wav」の場合は、「TD-17_Click.wav」
にし
3.
クのオーデイルを、SD カー
のルー(一番上の階層)保存す(P.23)
例)の場合では「TD-17.wav」「TD-17_Click.
wav」をルー保存す。
する
1.
[SONG]ボタを押す。
2.
[F1ボタたはダイヤルで、ガイ
一緒に再生すSD カーの曲を選びます。
例)の場合では、曲に SD 「TD-17.wav」
びます
3.
s
]ボタンを押します
曲の再生同時に、ガも再生す。
必要に応て、の音量を調節
(P.8)
メモ
きは[F3]ボタ
押してチェクをずしま
14
設定の保存
機ではた値は自的に保存されるため
設定を保存す操作は必要あせん。
た、電源をきも設定が保存さます
・ド ・ド スト
定しま
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
ッド
を叩いて選
各パの設定をきは、設定す叩いて選
びます
ム側を選きは、ムを叩きます。
メモ
[PAD SELECT]を長押 PAD SELECT
ケーターを点滅させておと、設定るパドが切
替わらないするができます。フレーズを
ながら調節便利です。
[PAD SELECT]ボタ選ぶ
[PAD SELECT]で使て、設定すを選
こと
[PAD SELECT]を押すたびに、設定す
が切替わす。また、選ばれてい PAD
SELECT ジケーターが点灯ます
叩く場とにラメ
[F1](H&R ON)
[F1](H&R ON)ボタンが表示てい画面で、[F1]
(H&R ON)を押てチを入、ヘ
ム部などのパーターをセ選び定する
こと
ずす側、/エジ/ベル)
を独立て選び、設定がです。
※ 画面の右上の表示でらが選ばれていか確認
す。こき、[ENTER]ボタを押なが
[PAD SELECT]を押すで、ヘ側、
ム側(ボ/エジ/ベル)を直接切替えもで
きます
選ぶ(ASSIGN)
ドで鳴らすインスを選ます
1.
[ASSIGN]ボタを押す。
INST ASSIGN 画面が表示さす。
グループ名
スト
2.
ッド
3.
][ ]ボタンでインス・グプまたはイ
カールを合わせ、ダイヤルで選び
ます
4.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
メモ
5
ては[F2]ボタを押て詳細な
きます
5
[F3](SUB)ボタを押すサブイヤー)
を選ん、設定がでます
5
[F1](H&R ON)ボタにチが入てい
ド部となどのインスをセトでぶこと
がです。選んだに応て、推奨のイ
ット
5
るインストやきるパラメータ
は、データト』(PDF)ご覧ださい。
ごとのンを
(LEVEL)
に、音量やパ(定位)を調節す。
1.
[LEVEL]ボタを押す。
INST LEVEL 画面が表示さす。
2.
ッド
3.
ダイヤルを回て、値を変更ます。
ボタン パラメーター 説明
[F2](VOLUME)
ボタン
VOLUME
各パ音量を調
節しま
[F3](PAN)
ボタン
PAN
各パ定位を調
節しま
4.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
ット
15
ット
オーデイルを取
(USER SAMPLE)
ンで作成たオーデイルを、SD カー
本機に取込み、て鳴がで
(ユーザーサンプル機能)。ユーザーサンプルは、他
のインスに、色を調、エフ
かけたできます。
ィオファイ
WAV イル
形式(拡張子) WAV(.wav)
サング周波数 44.1kHz
ット 16、24
時間(1 ルあた
最大 180 秒(モ、最大
148 (スオ)
※ 14 文字以上のフイル名ルダー名は、正
表示さません。た、2 バイ文字を使
イルルダーには対応ていせん。
ユーザーサンプルー一覧
ニュー 説明
Import ィオファイ
オールをユーザーサンプルて、本機に取
り込
Play Type ユーザーサンプルの発音方法を設定す
を叩いたに、ユーザーサンプルを 1 回だけ
か、繰すかど、発音方法を設定すがで
きます
Adjust
Start/End
ユーザーサンプルの発音範囲を設定す
ユーザーサンプルの発音範囲を設定すがです。
Rename ユーザー・サンプルの名前を変更する
ユーザーサンプルの名前を変更ます
Delete ユーザーサンプルを削除す
ユーザーサンプルを削除ます
Renumber
ユーザーサンプルの番号を前に詰め
ユーザーサンプルの取込み削除を返す、番号が
とびとびなり
の機能を使、ユーザーサンプルを前詰めに整理
す。当てたユーザーサンプルも、正
ように
Renumber を実行までに保存
ック ック
(ユーザーサンプルをまないもの)を読み込んき、
に割当てたユーザーサンプルが正再現
りま
ニュー 説明
Optimize ユーザーサンプル領域を最適化す
ユーザーサンプルの取込み削除を返す、ユー
ザーサンプル領域が断片化、取込めユーザーサン
プルが少ながあす。
の機能を使、領域を最適化て、ユーザーサンプル
ようにしま
ご注意 !
5
実行前に必ずバプをださい(P.21)
5
の処理は、1 時間以上かがあ(ユーザー
サンプルの数やサイズに変動ます
5
処理中は、絶対に電源をないでさい。ユーザー
サンプルが失わ恐れがあます
5
最適化ても、効果がない場合があす。
Delete All すべてのユーザー・サンプルを削除す
ユーザーー内のすべてのユーザーサンプルを削除
しま
ご注意 !
で使われているユーザーサンプルもすべて削除さ
す。ユーザーサンプルを当てていは、
音が鳴らなます
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
ユーザーサンプルを一覧表示す
込んだすべてのユーザーサンプルを一覧表示
ます。
1.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
USER SAMPLE 画面が表示さす。
メモ
[F1](PREVIEW)を押選んでいユーザー
プルを再生すがです。再生中に一度
[F1](PREVIEW)ボタを押す、停止す。
オーデイルを取
オーイルユーザープルて、本機
取り込
1.
SD を本機に挿入ます(P.3)
2.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
3.
[F2](MENU)ボタを押す。
16
ット
4.
イヤルで「Import」を選び、[ENTER]
しま
SAMPLE IMPORT 画面が表示さす。
5.
オールを選び、[F3](SELECT)
押しま
IMPORT DEST 画面が表示さす。
ボタン 機能
][ ]ボタン/イヤ ルの移動
[F2](FOLDER UP)ボタ ーを抜ける
[F3](SELECT)ボタ
ーに入る/フ
ルの決定
メモ
5
[F1](PREVIEW)ボタを押選んでいオー
イルを再生とができます。
5
むオーデイルは、SD カー
IMPORT ルダー(P.23)保存てお便
利です。
6.
イヤルでポー先の番号を選び、[F3]
(EXECUTE)ボタを押す。
確認画面が表示さす。
中止す[EXIT]ボタを押ます
※ すデータがある番号を選ぶ「User Sample
Exists!」セージが表示さす。データのない
番号を選んでさい。
7.
[ENTER]ボタを押す。
オーデイルが込まれます。
ユーザーサンプルを
鳴ら
1.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
2.
ダイルで割当てたいユーザー・サンプル
を選び、[F3](ASSIGN)を押す。
SAMPLE ASSIGN 画面が表示さす。
3.
設定するパを選びます(P.14)
4.
ダイルで割当て先のイ
はサブ)を選び、[F3](EXECUTE)ボ
しま
確認画面が表示さす。
中止す[EXIT]ボタを押ます
5.
[ENTER]ボタを押す。
ユーー・サンプルを割当てたパを叩と、ユー
ザーサンプルが鳴す。
メモ
5
ユーザーサンプルは、他の
調節したり、フェトをたりで
5
INST ASSIGN 画面(P.14)でも、イユー
ー・サぶことがきます
ユーザーサンプルの設定を
ユーザーサンプルの発音方法/発音範囲の設定や、削
除、整理ながでます
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
1.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
2.
イヤルをて、設定すユーザー
にカーソルます
3.
[F2](MENU)ボタを押す。
USER SAMPLE MENU 画面が表示さす。
4.
イヤルでーを選び、[ENTER]ボタ
押しま
17
ット
5.
ニュー応じて 定しま
Import
「オーデイルを込む」(P.15)ご覧
ださい
Play Type、Adjust Start/End、Rename
1.
ン ク シ ン /[ ][ ボタン/ダイヤルで、
設定値(または名前)を変更ます。
Delete、Renumber、Optimize、Delete All
1.
[ENTER]ボタを押ます。
説明画面が表示さます
2.
[F3](EXECUTE)ボタを押ます。
確認画面が表示さます
中止すきは[EXIT]ボタを押す。
3.
[ENTER]ボタを押て、実行す。
6.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
ングマフング
(TUNING MUFFLING)
チューフリュー
ます。
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
1.
[TUNING]ボタたは[MUFFLING]
しま
2.
設定するパを選びます(P.14)
3.
ボタたはダイヤルで、
定値を変ます。
その他の設定を(OTHER)
の音質(パコライザー)やキ全体の
設定(エ、音量、名前なす。
OTHER ー一覧
ニュー 説明
AMBIENCE 残響音を調節す
ルームビエ(部屋の種類や大さ)を調節す
で、自然で臨場感のあサウが得られます
アンビエンスはトごとかけとができま
パッドごとにれくること
できま
MULTI FX 全体のエを設定す
MULTI FX(マルチは、30 種類の中か 1
つのエを選んでかけるができます
チ・エフトはトごとをかとが
パッドごとにれく
ること
PAD EQ ド・イコライ
の音質を調節す。
VOLUME 全体の音量を設定す
全体の音量を設定す。
NAME 名前を変更する
の名前を変更(P.18)
MIDI NOTE MIDI 情報を設定す
を叩いたに送受信 MIDI 情報を設定ます
COPY ット
の設定をピー工場出荷時のキの設定に戻
できます(P.18)
SAVE/LOAD をバ/ローする
の設定を SD に保存(バプ)、本機
書きローがでます(P.19)
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
1.
[OTHER]ボタを押す。
OTHER MENU 画面が表示さす。
2.
][ ]ボタンとンクシン・ボタンで
ニュー
18
ット
3.
ニュー応じて 定しま
AMBIENCE、MULTI FX、VOLUME
1.
ン ク シ ン /[ ][ ボタン/ダイヤルで、
設定値を変更ます。
PAD EQ、MIDI NOTE
1.
設定すを選びす(P.14)
2.
ン ク シ ン /[ ][ ボタン/ダイヤルで、
設定値を変更ます。
NAME
1.
ン ク シ ン /[ ][ ボタン/ダイヤルで、
名前を変ます。
ネー(上段) 12 文字、サブネー(下段)
16 文字まで入力です。
操作子 説明
][ ]ボタン
する文にカーソル
を合ます。
ダイヤ 文字を変ます。
[F1](INSERT)ボタ
ル位置に空白を挿
入しま
[F2](DELETE)ボタ
ル位置の文字を
除しま
COPY
「キピーす(P.18)ご覧さい。
SAVE/LOAD
「キをバプ/ロ(P.19)ご覧
くだ
4.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
ット
本機のキの設定をピー、工場出荷時のキの設
定に戻できます。
ご注意 !
ピーを実行す、コピーす先の内容は上書き
れます。設定をしておきたいときはSD カーにバ
さい(P.19)
1.
[OTHER]ボタを押す。
2.
ン ク シ タ ン ま は[ ][ ]ボ タ ン
「COPY」を選びます
3.
ション ][ タン
ダイルで、コピーの設定をす。
[F1](USER)ボタ
の設定をピーす。
ピー元
ピー先
ー・サンプル・アイコン
(ユーザーサンプル(P.15)を使てい
を選んでいきのみ表示)
[F2](PRESET)ボタ
工場出荷時のキの設定をピーす。
ピー元
ピー先
ー・サンプル・アイコン
(ユーザーサンプル(P.15)を使てい
を選んでいきのみ表示)
4.
[F3](EXECUTE)ボタを押す。
確認画面が表示さす。
中止す[EXIT]ボタを押ます
5.
[ENTER]ボタを押て、実行す。
19
ット
ット
本機に記憶されてい単体の設定を、SD
保存(バ本機に書き戻(ロード)
がでます(最大 999 個)
1.
[OTHER]ボタを押す。
2.
ン ク シ タ ン ま は[ ][ ]ボ タ ン
「SAVE/LOAD」を選びます
3.
ション ][ タン
ダイヤルで、プ/ロー定を
ます
[F1](SAVE)ボタ
キットを SD カードにバッップしま
に割当てていユーザー
ックアッ
ック
するデ
ック
ー・サンプル・アイコン
(ユーザーサンプル(P.15)を使てい
を選んでいきのみ表示)
[F2](LOAD)ボタ
S D ード ードし
一緒に保存さていユーザー
サンプルをローするしない
ード
データ
ード
ー・サンプル・アイコン
(ユーザーサンプル(P.15)を使ている
を選んでいきのみ表示)
※ ユーザーサンプルが含まていないバ
データをバプ/ロる場合、「With User
Sample」を入れはでません。
4.
[F3](EXECUTE)ボタを押す。
確認画面が表示さす。
中止す[EXIT]ボタを押ます
5.
[ENTER]ボタを押て、実行す。
プ/ロ時のご注意
※ ユーザーサンプルもプす場合、ユーザー
サンプサイズによては存に数かかる
があす。また、ユーザーサンプルを
ない場合、バプ後に本体のユーザーサン
プルを削除Renumberし
データを読み込んでも、は正再現
ません。
ー・サンプをロすると、でに同じユー
ザーサンプルが存在ていても、新ユーザー
プルが作成さす。また、ローたキは、
作成さたユーザーサンプルが自動的に割
てら
※ ユーザーサンプルをローは、ユーザー
プルの空き容量が必要です。
20
全体の設定(SETUP)
設定の基本操作
本機全体の音質やの設定をます
SETUP ー一覧
ニュー 説明
Bluetooth Bluetooth の設定をする
Bluetooth の設定を(P.5)
SD Card SD カーにデータをバクアする
本機全体の設定を SD に保存本機に書き
(ロがで(P.21)
Bass/Treble 低音/高音のかかかたを調節す
[BASS][TREBLE]つまみで調節す、低音/高音のか
かりか調節しま
Bass/Treble は、すべてのキ効果がかす。
Pad Settings ッド
の設定を(P.21)
Hi-Hat
Settings
ハイハトの設をする
の設定を(P.4)
MIDI MIDI の設定をす
本機全体の MIDI の設定をす。
LCD スプレイのコラス調節する
スプイのコンラスを調ます。
USB USB の設定をす
USB の設定をす。
AUTO OFF
一定時間が経つ自動で電源が切れ
する(AUTO OFF)
AUTO OFF の設定を(P.23)
System Info プログラムのージを表する
プログラムのバージンを表示ます。
Factory
Reset
工場出荷時の設定に戻す
工場出荷時の状態に戻ます(P.24)
参照
設定できるパラメーターについては、ータト』
(PDF)ご覧ださい。
1.
[SETUP]ボタを押す。
SETUP MENU 画面が表示さす。
2.
イヤルでーを選び、[ENTER]ボタ
押しま
3.
ニュー応じて 定しま
Bluetooth
「Bluetooth® 機能を使 」(P.5)ご覧
さい
SD Card
「SD データをバプす(P.21)
ご覧ださい。
Bass/Treble、Pad Settings、
Hi-Hat Settings、MIDI、LCD、USB
1.
ン ク シ ン /[ ][ ボタン/ダイヤルで、
設定値を変更ます。
AUTO OFF
「一定時間が経つ自動で電源が切にす
(AUTO OFF)(P.23)ご覧ださい。
System Info
プログラムのバージンを表示ます。
Factory Reset
「工場出荷時の設定に戻す」(P.24)ご覧さい。
4.
[DRUM KIT]ボタを押て、KIT 画面に
りま
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Roland TD-17 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

その他のドキュメント