Toro Dingo 323 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

FormNo.3444-557RevA
323
22318—
405710000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3444-557*
製品CE22366するによ
制適りまDOC
明書さい
ォルニア森林地帯地帯どで
機械使する場合エン公共資源
4442正常パークア
して
止措をほこさいるとが
おりさな4442たは
4443
保守のた米国保護
EPAびにカリルニ州排ガスしてエン
ニュルを同梱ておりまンジマニュア
はエンジメーーかるこができま
65
使 使
使
使 使
使
機械建設どにおい資材
るためのコンパクトツールキャリアです
アタチメント交換るこによ
がで
機械本来目的かられた使ると転者
危険場合があます
明書製品運転方法整備
ない適切方法
使ださこの適切かつ安全使用
講習クセサリなどする
www.Toro.com
つい
とは気軽代理はカスターサ
におたずねくださせの
番号らせ
1
位置ますのう
QR
g237186
1
1.アル番号
ではてのめの
2使ておますれら亡事
るた注意
©2020—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
g000502
2
2つの言葉していま。重
製品どについての注意、注
その
安全につい.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................5
...................................................................8
速度セレクタレバーける........................8
.............................................................8
バッテリーを充電する......................................8
製品概要...............................................................9
各部名称..............................................9
仕様..................................................................11
アタッチメントとアクセサ................................11
運転...........................................................11
運転前安全確認........................................11
燃料補給する............................................12
毎日整備作業実施する.............................12
大腿部サポートの調...................................12
運転..............................................................13
運転中安全確認........................................13
エンジンの始動手順.......................................14
マシンを運転..........................................14
エンジンの停止手順.......................................14
アタッチメントを使うとき...................................15
運転終了後......................................................16
運転終了後全確認..................................16
故障したマシンをするには.........................16
トレーラへの....................................17
マシンをげる........................................18
........................................................................19
保守作業時全確保..................................19
推奨される定期整備作業......................................19
整備前作業................................................21
シリンダロックの使...................................21
内部機器へのアクセス................................21
潤滑.....................................................................22
グリスアップを.........................................22
エンジンの整備....................................................23
エンジンの安全事項.......................................23
エアクリーナの整備........................................23
カーボンキャニスタの整備...............................24
エンジンオイルについて..................................24
点火プラグの整備.........................................26
燃料系統整備...................................................27
燃料フィルタの交換........................................27
燃料タンクの内部清掃....................................27
電気系統整備...................................................28
電気系する安全確保.............................28
バッテリーの..........................................28
走行系統整備...................................................30
タイヤ空気圧点検する.................................30
.............................................................30
ブレーキ整備....................................................30
駐車レーキのテストを.............................30
油圧系統整備...................................................31
油圧系する安全確保.............................31
油圧解放..................................................31
油圧作動液仕様........................................31
油圧イルのする..............................32
油圧フィルタの交換........................................32
油圧オイルの交換.........................................32
洗浄.....................................................................33
よごれをとす..........................................33
........................................................................34
格納保管時安全........................................34
格納保管.....................................................34
故障探究.................................................................35
3
811
1100
アームをげたまま資材しないでくださ
地表運搬くだ
リッしやすくこれ
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
るいながをす
、機山側、運
地表ておいてくだ。重
タッチメトによっりまケットが
くなバケ
くなりまほとんどのアチメント
るとくなます
故防のた作業って精査、埋
してーキする
とっ
ンジンをこの
みに内容てく
するって
さい。運してさい
とな
やトーニグをけてない、絶
働中アタッチメントに手足けな
ードなど全保護機けら
、運ないださ
使備不どの身事
がり。事防止ため、以
注意全注
いて遵守
ださ「注意」、「」、
、人安全わる注意事項
ますこれらの注意ると死亡事故など重大
れがりま
4
ラベルや危険やすてあます。破したりはがれりし
decalbatterysymbols
いてないりま
1.
6.ッテづけ
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
につ失明
3.劇薬につ8.ッテ
4.保護ガネ等着のこ
9.たら
こと
5.
こと
10.含有ミと
decal93-6686
93-6686
1.
2.
こと
decal93-9084
93-9084
1.げ・ープのポント
decal94-2551
94-2551
1.ON位置
3.OFF
2.ョー
decal98-4387
98-4387
1.聴覚護具こと
decal98-8219
98-8219
1.
3.
2.
decal100-1692
100-1692
1.ON3.OFF
2.ーキ
5
decal108-4723
108-4723
1.圧装
3.ートラルOFF
2.退
4.
decal108-9716
108-9716
1.
4.
2.5.タッント速度
3.
6.
decal130-2836
130-2836
1.よっ切断れるアタチメトや昇降
いこ
decal130-2837
130-2837
1.ケットにないこと
decal133-8062
133-8062
decal139-8815
139-8815
1.
6
decal144-2025
144-2025
1.
むこ
8.退
2.てくさい
9.
3.無用ないこと
10.
4.転倒危険たままで転台からりないこ斜面
、必てお
11.
5.12.
6.
13.
7.
7
1.とロクワッシャを速度セレタのレバーに
るナトを
2.ロックワッシナッ使ってバー
レク3よう
g230938
3
1.レクバー
3.
2.クタバル
めてンジするえにエンンオルの
空気してくだ
につ参照ください
ジンオイ(ージ25)
ルのする(ペー32)
点検(30)
テリ充電;ッテリー(ペー
28)
8
g328412
4
1.プレート
6.
11.16.
2.シリ
7.
12.タウェイ
17.ポイント
3.油圧カップラ
8.ンダ
13.ンジ18.ンド
4.ーアーム
9.ルブ
14.サポート
5.ロッ
10.
15.レーバー
g005160
5
1.トロールレバ6.ットルレバー
2.アタチメトチルトバー7.クレバー
3.ーダアーレバ
8.キー
4.助油装置レバ
9.ワーータ/タコータ
5.レクバー
3つの位置ありますOFF,RUN,START3
ンジンの始動(ージ14)
トルとエンジ速度くな
ンジいるョーレバーを
しまジンしたジン
ズに回転けられるよう調てくださ
番後までようにしてく
ジンかいはチョークは不要です
前進するときは走行コントロールレバー
後退するきはコンールしま
旋回するりたレバニュ
にしもう一方のレバーはそのままの
退レバ
減速とき両方のコローをニューラル
9
アタチメトをるとバーゆっ
ッチントときーをっく
ーダバルロッローーアムやアタチメ
ルトーを固定ようにす
このック使、整作業かが
ーアムをしまというよ
ームげた
リンダロックるだけでなくーダ
固定おいださ
けるにはックいて一番した
バーててさい6
クをたりたりバー
g005955
6
1.ローバルロッック
2.ーダルブック除状
タッメントを正転前転せるとき助油
バーをゆっくげま
油圧ッチトをせる助油
ゆっからげま位置
タがくてエンない
ディ
走行ドライブーアームタッントチル
速」油圧低速
セレ位置
補助圧装速」ドラ
ッチ
セレ位置
退 退
退
ると
7
ると
7
g303557
7
1.ーキバー2.ーキバー
/
ジンOFF算稼
ますンジ転中はエンジンの回転rpm
50運転経過およ100転時
るごつま150,250,350...時間ごと
10
CHGOILンジイル
100運転ごと計器SVC定期
とい表示それぞれ100200
400時間ごと整備をおらせしま
らの各整備時3間前表示
6
なく場合
103cm
152cm
125cm
タッチメカウウェイト
745kg(1,642lb)
ンタウェイト重量
75kg(165lb)
業重オペレー74.8kg
標準バケットカウ
イトない場合
227kg
レータの90
kgバケトをカウ
タウェイ搭載
454kg
ース:
71cm
ンプバケ使用時
120cm
バケット使用
66cm
ジピンまでのケットを
168cm
アタントセサ
www.T oro.comでもてのッチメンとア
安全るた
Toro純正部品をご使用ください。他アク
セサリを御使用になるあり製品保
けられなありのでやめくだ
運転位置らみ
レー、絶
運転整備をさせないでくださいによって
レータに制限受講
ことます注意
ナーオペレーにトング
作方本機しい使法、
でき
調整備、、格どは
レーンを停止ーを
完全、機十分
エンジン急停止方ておしょ
ータローインックッチ
などれたしていな
らがには
使
アタッチメントにどを
ある部位表示があますからその近辺
けないようにてくださ
タッメンときにはトロ
アタチメトでるこ、正
ことてくのア
チメントニュアルをよんでください
場所観察適切する
故防作業現場って精査
してーキする
とっくだ。地タン
、下水道、存っきりとキン
がされていないものに注意ださ
現場をよ、作邪魔になのやごみ
ない
してください。人づいてきたら機械
11
燃料いに安全注意
火性、気する爆発
燃料、引るタ
プなすべてのださ
てく
ンジ転中などエンジン燃料
タンクのふたたり給油したりしないでください
ったではりを
湯沸パイロットーなど
火花するものがあくで機械
ずに
原因
トラック荷台たカペッやプラスックマッ
燃料から接置
、機をトクやーラ
機体せた状態ってください。機
までけれ
場合大型タンクのノズルからでなく
給油、給ノズタンクのさせ
てくさいノズたま
使ないくだ
使 使
使
性能せるためオクタン
87きれしい30
使
(R+M)/2
10%
MTBE3ブチーテ
15%まで使用することですノー
MTBE物質ですタノール添加ガソ
15%添加=E15使用できませ
10%
使 使
使
えばE15含有15%E20有率
20%E8585%これあたます
使には性能十分
エンンに発生があ、仮
のようなトラブルても製品保証
メタノー含有ガソ使 使
使
ソリンに
/
品指、燃のスタビザー/コン
てくビラ/
ィショナのメーカーの使いくださ
使 使
使
/しい使
メーてく
1.駐車駐車ブレー搭載
アーげる
2.
3.
8
g237020
8
1.ャッ
4.6-13mm
5.タンキャップチカがす
6.はふくだ
運転保守(ペー19)されてい
使/点検てくださ
調 調
調
腿部サポート9調整するにはノブをゆるめ
ートパッみのさにしまッド調プレ
12
固定いるトをゆるプレート
らに調こなうこです調整了後
ボルトをめつてくさい
g006054
9
1.大腿部サポートブラケット4.ノブワッシャ
2.調整レー
5.リッジボルト
3.腿部ポーッド
6.ックットッシ
ムをままないくだ
地面保持してさい
大積載量えなようにしてくださ機体
、制なくれがます
T oroないッチトやセサ
使いでださッチントって
安定特性るこがありま
フォシン
フォからりるにア
させうとする
非常すからやめてください。車
ントルするこできなくたら
運動りてさい
ないださ
両足転台両手でバーをつかんだ
この機械運転する
さい。運してさい
とな
には
コンロー絶対急激操作せず、安
オーーやーザ自身安全責任
ありータユーザーって物損
身事防止することがで
さわしい服装をし手袋、安
りに靴、
護具してください。長ねてくだ
ゆるだぶいたけな
れて、病ルコ薬物
ない
ないでくまたシン
照明もと、隠れてえな
害物ださ
エンせるがニュー
になっていること、駐ーキ備車
かっさい
して
がり、茂など
くでしてさい
旋回とき道路ときどは、減
周囲注意ってさい。周
害物衝突するなどした場合にはまず停止
ンジキーてか機体をよ
ださべて
作業るよにしてくださ
ジン
エンジンけた機体
アーさせ補助圧装
ブレキを備車
キー
落雷あるでく
安全操縦できるだ余裕ない
本機使用ないくだくに
おいさい
こと機械
ックせたりすると、思わぬ事故
ないして
アタチメント資材すぎいよにしてく
アーげるなるうに上昇
13
くださいタッチメントから資材がこぼれ
ます
タットに
ットくなケットが
りまとんのアッチ
、装ます
でローダアーると機械安定
斜面はスップ転倒などやすれら
重大人身事につながりますどんな斜面
であっても通常以上十分注意です
ついてルールてお
しょ、各現場実地調
れぞ斜面れに
あるかどかを調てくさい調
おい、常十分かせださ
地表状態シン
停止けてさい。坂れな
さい
ではどん動作もゆっく、少ずつ
急旋たり速度えた
ある地形では機体がありま
。穴やわ隆起十分注意てく
芝生障害ないとがりま
作業ると
ってくださいすべすくリップを
っかこと
以下のような場所では、運転注意してください
ローたり地面
、非
から距離てく
斜面アタッチメント着脱しないでください
くだ
1.転台
2.
3.えている場合チョークレバーを
ンジンがっているチョーク操作
4.ットルレ高速間位
5.ータスイにキーをSTART位置
1
10
使 使
使
30
6.ジン始動したークレバゆっ
OFFれでエンジン
なるようであチョエン
7.トルレバーを希望位置にセ
0
-
気温場合をガレー
てお機械りす、始
ールンの
バーその方向
ンの速度1回転はスットルコント
ますルレ
使
1.駐車駐車ブレー搭載
アーげる
2.
14
3.スロットレバーをFAST方向3/4ほど
トル以下にすると
ーをOFF1秒間どエンジンが
りまれはターイヤ
です
4.きい作業直後などエンジン高温
なってい1間程アイドリング
ってキーOFF位置てくださ
ジンるのため
あります緊急には即座エン
5.ーをOFFして
使 使
使
使 使
使
使 使
使
1.ッチトをクシ
ニットのペースを確保しておくこと
2.
3.チメート
4.けプレーをアタッチメけプレー
10
g003710
10
1.プレ2.レー
5.
6.
7.ックピンけプトにはめ
確実まっるこ確認11
g003711
11
1.クイックピン
3.
2.
15
使 使
使
アタントース
1.
2.レバーをかし
のあとニューラルれで油圧カプ
って
3.ンの油圧コネクタカバ
4.
5.ントのオのコクタをマ
メンのオのコタを
6.ントのメのコクタをマ
7.
1.
2.メントを地表まで降下させ
3.
4.ック
5.トに使てい補助
ーをれか
6.ッチトに油圧使って場合カラ
プラカプ
7.ンのカプラにカバかぶ
8.けプート
ンを後退アタメントか
調整、洗浄、格納、整備などンを停止
キーきが
機体たを確認
ンジンのほこないくだ
ルやがこ
各部ありボルトナ
ってるかくだ
使用くな部分いよ注意してださ
。保調整整備どの
レーラッきに
16
1.
2.って
12
g005288
12
3.バルブのジャナットをゆるめる
4.レン使バル1させ
5.
4.8km/h
6.たら牽引ルブジャ
7.
ンの移送には十分るトレーラや
使してださ。歩一枚のを使
てくーラやトクは
火類やマークいるもの使して
意事すべくだ
ついてよておくことがあな
とにながますロー
固定につてはれぞれの法令
13
使 使
使
4
使 使
使
15
g229507
13
1.ンプ納状
3.H=地表
2.トラックレー
なくとも4程度
使する
4.
17
1.使
2.
3.
4.
5.機体うち山側
14
れてアタメン
がかかっ場合無負
ッチメンレンチャ
ンにているアッチント
アタッチメン
ていないにはプを
g237904
14
1.タッメンフル
いる場合
ッチント
前進でラプを
2.ッチ
タッチメ
場合
6.ーム番下せる
7.ンジ
8.使
やロヤなので
15
荷固ついては各地など
g248267
15
1.
1.
2.のう
16
れてアタメン
がかかっ場合無負
ッチメンレンチャ
ンにているアッチント
アタッチメン
ていないにはプを
g237905
16
1.ルにんでいる
負荷タッメン
場合ラン
2.んでいない
チメ
前進でラプを
インポイとし
15
18
、補油圧解除
トを駐車レー
、機温度がったの
してから、調整、格納など
いな
必要ッキなど機器
っているがあ分注
ください(ージ31)参照
理作かるッテーの接続
ださッテ(ペー28)参照
動部づけないようてくださ
調
各部ありボルトナ
しまてい点検てくさいれた
破損したたスカーくだ
絶対いたをしないださ
弊社いないアッチトは使ない
さいチメントによ機体全体
転特ることがりますのてく
さい。認れていアチメ使
なる製品保証られなくなる場合ありま
交換部品ずト純正使いく
整備にアームげておくがあ
使開始後最初の8時間
使用開始後初の50
使また
マシンのスアを行くだい。(洗浄後ぐにってくだ。)
みがる。
25
油圧ンにオイ漏れィッィンのゆるみねじ、支のゆみ、耗や
100
ンジオイルを交換する(砂やほこりのひどい場所で使する場合は整備間
ーブ続状しま
19
200
クリーナの整を行う。やほこりひどい場で使用する場は整備間
カーボンキャニスタエアフィルタを交換する(砂やほこりひどい場所で使用する場合
カーンキニスパージランフルタ交換る。振動ラウタッメンを使
ジンオイルとフィタの交換を行う。やほこりひどい場所で使用る場
400
500
1500
2
1
1ごとまたは長期保管前
25
20
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