Dell Rugged Control Center ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell Rugged Control Center 4.x ユーザーズガイドの内容を熟読しました。プログラム可能なボタンのカスタマイズ方法から、バーコードスキャナーの使い方、ポリシー管理、そして様々なシステム設定まで、このデバイスに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • プログラム可能なボタンをカスタマイズするにはどうすればよいですか?
    バーコードスキャナーを使用するには?
    GPS機能の設定はどのように行いますか?
    ポリシー機能とは何ですか?
Dell Rugged Control Center
バージョン 4.x ユーザーズ ガイド
2021 4
Rev. A01
メモ、注意警告
メモ: 製品使いやすくするための重要情報しています。
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失可能性し、その回避するための方法しています。
警告: 物的損害、けが、または死亡原因となる可能性があることをしています。
©2020 2021 Dell Inc.またはそのAll rights reserved.(不許複製禁無断転載)DellEMC、およびその商標は、Dell Inc. または
その商標です。その商標は、それぞれの所有者商標である場合があります。
1: Dell Rugged Control Center ............................................................................................ 4
2: Dell Rugged Control Center 4.1 新機能................................................................................... 5
3: ダッシュボードへのアクセス...............................................................................................6
4: プログラムへのアクセス..................................................................................................... 7
5: [機能リストへのアクセス..................................................................................................... 8
6: [設定]へのアクセス.............................................................................................................. 9
バーコード スキャナー..................................................................................................................................................... 10
外部バーコード スキャナー ドライバーのダウンロードとインストール.......................................................10
バーコード スキャナーの設定....................................................................................................................................11
バーコード スキャナーの使用....................................................................................................................................11
外部バーコード スキャナーのトラブルシューティング.....................................................................................15
7: プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ.......................................................... 16
プログラム可能なボタンのカスタマイズ.....................................................................................................................16
アプリケーションの追加............................................................................................................................................ 16
URL 追加..................................................................................................................................................................... 17
キーボード マクロの追加........................................................................................................................................... 17
[機能リストからのプログラム可能なボタンのカスタマイズ..............................................................................17
エッジ メニューのカスタマイズ.................................................................................................................................... 19
[機能リストからのエッジ メニューのカスタマイズ............................................................................................ 20
8: BIOS でボタンをプログラムする方法........................................................................................ 21
9: ポリシーの生成配布.............................................................................................................22
ポリシーの生成.................................................................................................................................................................. 22
ポリシーのダウンロード................................................................................................................................................. 22
ポリシーの配布.................................................................................................................................................................. 22
ポリシーへのアクセス......................................................................................................................................................23
Rugged Control Center のダウンロード........................................................................................................................ 24
Dell Rugged Control Center のインストール.................................................................................................................24
10: Dell へのおわせ........................................................................................................... 25
目次
目次 3
Dell Rugged Control Center
Dell Rugged Control Center では、ミッション クリティカルなタスクをお使いの Rugged デバイスで優先し、にアクセスできる
ようにします。これらのタスクには、プログラム可能なボタンやエッジ メニューの設定、バーコード スキャナーの操作WiFi
Bluetooth サービスのおよびなどがあります。
また、Dell Rugged Control Center 使用すると、アプリケーションの設定キーボード バックライト、夜間モード、ステルス モー
ド、GPS 設定、アンテナ スイッチなど、お使いの Rugged デバイスのさまざまな設定うこともできます。
Dell Rugged Control Center は、Latitude Rugged、および Latitude Rugged Extreme ノートパソコンおよびタブレットに事前インスト
ールされています。アプリケーションを起動するには、Windows スタートメニューをき、Dell Rugged Control Center
します。
Dell Rugged Control Center は、ダッシュボードプログラム[機能リスト[設定]ポリシー 5 つの主要パーツで構成
されています。
1
4 Dell Rugged Control Center
Dell Rugged Control Center 4.1 新機能
今回のリリースでは、新機能および機能するアップデートが提供されています。
前面および背面カメラ ベースのスキャナーを使用したソフトウェア ベースのバーコード スキャン
GPS 機能
ユーザー プロファイルのアップグレード
BIOS でのプログラム可能なボタンの設定追加
Windows 10 October 21H1 オペレーティング システム アップデートのサポート
設定ページでのドラッグアンドドロップ操作改善
システムが電源されていない場合にバッテリー時間表示
アプリケーションからの Windows スケッチ機能へのアクセスを追加
アプリケーションをじるのユーザー確認追加
プログラム可能なボタンからの Windows スリープ モードの制御追加
Dr.Touch 機能 Touch Sensitivity Manager 称変
2
Dell Rugged Control Center 4.1 新機能 5
ダッシュボードへのアクセス
ダッシュボードセクションを使用して、ハードウェアおよびソフトウェアのコントロールを設定し、主要 Rugged デバイス
にアクセスしたり、システム情報表示したりできます。
ダッシュボードから、お使いのシステムにするさまざまなタイプの情報表示することができます。これには、お使いのシ
ステムにされているバッテリーにする情報、バッテリーを完全放電するまでの時間、お使いのシステムと BIOS
、お使いの Rugged デバイスで使用可能なハードウェア機能についての情報まれます。セクションの詳細情報表示する
には、 をクリックします。
ダッシュボードのタブに移動するには、 使用します。
また、ダッシュボードセクションから、プログラム可能なボタンやエッジ メニューをカスタマイズすることもできます。ボタ
ンをプログラムしたり、エッジ メニューで機能てるには、 をクリックします。詳細については、
ログラム可能なボタンのカスタマイズ」と「エッジ メニューのカスタマイズ」をしてください。
1. ダッシュボード
3
6 ダッシュボードへのアクセス
プログラムへのアクセス
プログラムセクションを使用して、プログラム可能なボタンやエッジ メニューをカスタマイズして、さまざまなツール、アプ
リケーション、モード、GPS などにアクセスできます。また、GPS 設定できます。カスタマイズそれぞれのセクションで
したオプションを確認できます。
メモ: GPS 機能させるには、お使いのシステムに U-blox ドライバーがインストールされていることを確認します。
プログラムセクションでは、項目表示できます。
プログラム可能なボタン
エッジ メニュー
エッジ メニュー
エッジ メニュー
エッジ メニュー
GPS
2. プログラム
4
プログラムへのアクセス 7
[機能リストへのアクセス
[機能リストセクションを使用して、任意機能またはにしたり、使いの Rugged デバイスをプログラムしたりでき
ます。トグル ボタンからステータスをしたり、起動ボタンから機能いたり、適用ボタンからうことができます。
[機能リストセクションから、プログラム可能なボタンやエッジ メニューをカスタマイズすることができます。また、アプリケ
ーション、リンク、キーボード マクロを追加し、プログラム可能なボタンやエッジ メニューにてることもできます。
プログラム可能なボタンやエッジ メニューをカスタマイズする方法詳細については、[機能リストセクションからのプログラ
可能なボタンのカスタマイズおよび[機能リストセクションからのエッジ メニューのカスタマイズしてください。
3. 機能リスト
5
8 [機能リストへのアクセス
[設定]へのアクセス
[設定]セクションを使用して、使いの Rugged デバイスでこのアプリケーションの設定います。これには、キーボード
ックライトの管理、ステルス モードおよび夜間モードのまたはまれます。[設定]セクションでは、項目
表示されます。
アプリケーション設定] - この設定使用すると、アプリケーションの基本設定管理することができます。システム起動時
のソフトウェア起動またはにしたり、最小化されたでアプリケーションを起動したり、エッジ メニューのサイ
ズをカスタマイズしたり、エッジ メニューのトリガー時間したりすることができます。また、このセクションでは、テ
レメトリー取得オプションをまたはにすることもできます。
キーボード バックライトこの設定使用すると、ダッシュボードのこのウィンドウから、バッテリー電源時のバッ
クライトのタイムアウトやキーボード輝度む、キーボード バックライトの設定うことができます。
[夜間モードこの設定使用すると、モニターとバックライトに特別設定作成して、ないでの可視性
できます。
ステルス モード - この設定使用すると、ステルス モードをにしたときにどのシステム機能にするかを決定
きます。ステルス モードでは、1 つのキーのわせで、ディスプレイ、LED ライト、ワイヤレス、無線などをオフにするこ
とができます。
アンテナ スイッチこの設定使用すると、ドッキング ステーションにしたときのアンテナの使用方法決定できま
す。この設定は、Latitude タブレットにのみ適用されます。
バーコード スキャナーこの設定使用すると、バーコード スキャナーの動作モードをできます。詳細については、
バーコード スキャナー」をしてください。
4. 設定
トピック
バーコード スキャナー
6
[設定]へのアクセス 9
バーコード スキャナー
バーコード スキャナー機能使用すると、バーコードにまれている情報をキャプチャしてることができます。Rugged
Control Center では、外部スキャナーをお使いのシステムにしたり、カメラ ベースのスキャナーを使用してバーコードをスキ
ャンしたりすることができます。
5. スキャナー
外部バーコード スキャナー ドライバーのダウンロードとインストール
外部スキャナードライバーをインストールするには、使いのオペレーティング システムが最新バージョンにアップデートされ
ていることを確認します。
1. www.dell.com からバーコード スキャナー ドライバーをダウンロードしてインストールします。
メモ: 上記手順完了するに、お使いのシステムにスキャナー モジュールをけないでください。
2. するドライバーをダウンロードするには、www.dell.com/support にアクセスします。
3. サービス タグ、シリアル ナンバー、サービス リクエスト、モデル、またはキーワードを入力してくださいボックスに
製品名入力します。
えば、Latitude 7220 Rugged Extreme タブレット」
マッチした製品のリストが表示されます。
4. リストからお使いの製品をクリックします。
5. ドライバーおよびダウンロードをクリックします。
6. するバーコード スキャナー ドライバーをダウンロードします。
7. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストール ウィザードを起動します。
8. 指示って、インストール プロセスを完了します。
バーコード スキャナー ドライバーがインストールされました。
9. スキャナー モジュールをシステムにけます。
10. www.dell.com から、Dell Rugged Control Center アプリケーションをダウンロードしてインストールします。詳細については、
Rugged Control Center のダウンロード」をしてください。
10 [設定]へのアクセス
バーコード スキャナーの設定
1. システムを再起動して、Dell Rugged Control Center 起動します。
2. [設定] > バーコードの設定]移動します。
3. スキャナー移動し、ドロップダウン メニューからのいずれかのスキャナー ソースします。
[外部スキャナー - 使いのシステムにされている外部スキャナーを使用します。
[背面カメラ - する場合は、システムの背面カメラを使用します。
[前面カメラシステムの前面カメラを使用します。
メモ: カメラ ベースのスキャナーでサポートされているバーコードの種類確認するには、カメラ スキャナーでサポート
されているバーコードの種類」をしてください。また、[設定]セクションで、バーコードの種類確認することもで
きます。
4. のいずれかのスキャナー モードをします。
プレゼンテーション モード - バーコードをして 1 つずつスキャンします。
トリガー モード - 一度 1 つのバーコードのみをスキャンし、終了します。
5. プレフィックスとサフィックスの設定で、のいずれかのオプションをします。
なしスキャンされたデータを設定なしで表示します。
[英字]スキャンされたデータに追加する指定します。
[記スキャンされたデータに追加するキーまたはキーのわせをします。えば、サフィックスの設定
Enter」をし、スキャンしたデータをインラインとしてキャプチャします。
バーコード スキャナーが設定され、[機能リストセクションに表示されます。
バーコード スキャナーの使用
1. バーコード スキャナーを使用するには、のいずれかの操作します。
[機能リスト > バーコード移動し、
をクリックします。
プログラム可能なボタンまたはエッジ メニュー移動し、バーコード スキャナーします。
バーコード スキャナー起動します。
2. メモExcelWord などの入力ソースをき、バーコードをキャプチャします。
メモ: カーソルが入力ソースに配置されていることを確認します。
3. バーコードをスキャナーの配置します。
バーコードが入力ソースにまれます。
カメラ スキャナーでサポートされているバーコードの種類
メモ: サポートされているバーコードの種類は、お使いのシステムによってなります。
1. バーコードの種類
バーコードの種類 バーコード
Code 39
Code 128
[設定]へのアクセス 11
1. バーコードの種類
バーコードの種類 バーコード
Databar Omnidirectional
Databar Stacked
EAN-8
EAN-13
Interleaved 2 of 5
UPC-A
UPC-E
12 [設定]へのアクセス
1. バーコードの種類
バーコードの種類 バーコード
QR コード
外部スキャナーでサポートされているバーコードの種類
2. バーコードの種類
バーコードの種類 バージョン
一次元コード
Code 39 標準
フル アスキー
Code 32/Italian Pharmacode
Trioptic
Code 128 標準
EAN-128
ISBT-128
Codabar 標準
Ames
Code 11 標準
Matrix 2 of 5
Chinese Matrix2 of 5
UPC/EAN UPCAアドオンあり/なし
UPCEアドオンあり/なし
UPCE1アドオンあり/なし
EAN-8アドオンあり/なし
EAN-13アドオンあり/なし
JAN-8アドオンあり/なし
JAN-13アドオンあり/なし
Bookland/ISBN
ISSN
Coupon Code
2 of 5 Interleaved 2 of 5
Discrete 2 of 5
IATA
Databar Omnidirectional
[設定]へのアクセス 13
2. バーコードの種類
バーコードの種類 バージョン
有限
Databar Coupon
Code 93 なし
MSI なし
UK Plessy なし
Telepen なし
2 次元バーコード
Postal Code Australia Post
Japan Postal
Canada Postal
Netherlands KIX Code
US Planet
USPS 4CB/OneCode/Intelligent Mail
UPU FICS Postal
Mailmark
French Lottery
Posti4S
Korean 3 of 5
PDF 標準
Macro PDF
Micro PDF 標準
Macro Micro PDF
1 次元+2 次元バーコード
コンポジット CC-A
CC-B
CC-C
TLC-39 なし
マトリックス コード
Aztec 標準
Aztec Rune
Data Matrix ECC 000-140
ECC 200
GS1 Data Matrix
QR 標準
Micro QR
GS1 QR
14 [設定]へのアクセス
2. バーコードの種類
バーコードの種類 バージョン
Maxicode なし
Han Xin なし
Grid Matrix なし
DotCode なし
OCR コード
OCR OCRA
OCRBパスポート、トラベル ドキュメント、ビザを
MICR
US CurrencySerial Number
電子透かしコード
Digimarc なし
外部バーコード スキャナーのトラブルシューティング
設定後、バーコード スキャナーが[設定]セクションに表示されない場合は、手順します。
1. 123Scan ユーティリティーなどの外部スキャナーをダウンロードしてインストールします。
2. スキャナーをき、ドライバーがアップデートされるまでちます。
3. ドライバーがアップデートされたら、データ ビュータブに移動して、必要なスキャナーをします。
スキャナーにする詳細情報表示されます。
4. スキャナーが機能しているかどうかを確認するには、スキャナーのフラッシュ/ビープをクリックします。
スキャナーからビープこえます。
5. Rugged Control Center移動し、[設定]セクションでバーコード スキャナーを確認します。
6. データ ビュー
[設定]へのアクセス 15
プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカ
スタマイズ
ダッシュボードセクション、プログラムセクション、または[機能リストセクションで、プログラム可能なボタンやエッ
メニューをカスタマイズできます。
トピック
プログラム可能なボタンのカスタマイズ
[機能リストからのプログラム可能なボタンのカスタマイズ
エッジ メニューのカスタマイズ
[機能リストからのエッジ メニューのカスタマイズ
プログラム可能なボタンのカスタマイズ
メモ: プログラム可能なボタンは、Dell Rugged タブレットでのみサポートされています。
プログラム可能なボタンは、さまざまな方法でカスタマイズすることができます。プログラム可能なボタンは、2 種類のタッチ(短
し、長押をサポートします。ボタンは、使用されるタッチの種類じて、最大 2 種類のタスクをするように設定
きます。
プログラム可能なボタンをカスタマイズするには、手順します。
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. 以下のいずれかをいます
ダッシュボードセクションに移動して、
をクリックします。
プログラム > プログラム可能なボタン移動し、 をクリックします。
プログラム可能なボタンをカスタマイズするセクションが表示されます。
3. 以下のいずれかをいます
P1 ボタン移動し、[短押ドロップダウン メニューをクリックして、必要なオプションをします。
[機能リストセクションに移動し、プログラム可能なボタンセクションに必要なオプションをドラッグアンドドロップ
します。
4. [保存] をクリックします。
短押しのメニュー項目されています。
メモ: [保存]をクリックするまで、プログラム可能なボタンはした設定機能しません。
上記手順って、プログラム可能なボタンでの長押しタッチを設定します。
アプリケーションの追加
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. プログラム移動し、プログラム可能なボタンセクションをして、
をクリックします。
3. [機能リストセクションに移動し、アプリケーションをして、 をクリックします。
プログラム可能なボタンのオプションをむドロップダウン メニューが表示されます。
4. 必要なオプションをして、[保存]をクリックします。
アプリケーションがプログラム可能なボタンに追加されました。
メモ: アプリケーションが表示されていない場合は、アプリの追加]をクリックし、必要なアプリケーションをして、
[開をクリックします。
7
16 プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ
URL 追加
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. プログラム移動し、プログラム可能なボタンセクションをして、 をクリックします。
3. [機能リストセクションに移動し、リンクをして、 をクリックします。
プログラム可能なボタンのオプションをむドロップダウン メニューが表示されます。
4. 必要なオプションをして、[保存]をクリックします。
リンクがプログラム可能なボタンに追加されました。
メモ: 外部リンクを追加する場合は、リンクの追加]をクリックし、URL 入力して、 をクリックします。
キーボード マクロの追加
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. プログラム移動し、プログラム可能なボタンセクションをして、 をクリックします。
3. [機能リストセクションに移動し、キーボード マクロをして、 をクリックします。
プログラム可能なボタンのオプションをむドロップダウン メニューが表示されます。
4. 必要なオプションをして、[保存]をクリックします。
キーボード マクロがプログラム可能なボタンに追加されました。
キーボード マクロが表示されていない場合は、手順します。
5. キーボード マクロの追加]をクリックします。
キーボード マクロの作成]ダイアログ ボックスが表示されます。
6. をクリックし、キーボードのわせをキャプチャして、[停止]をクリックします。
7. キーボード マクロ入力し、
をクリックします。
[機能リストからのプログラム可能なボタンのカスタマイ
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. [機能リストセクションに移動し、プログラム可能なボタンに追加する機能して、
をクリックします。
プログラム可能なボタンのリストと、短押しと長押しのオプションが表示されます。
3. 必要なプログラム可能なボタンのオプションをします。
メモ: また、のプログラム可能なボタンにして機能することもできます。
使用可能機能リストと対応するアクションについては、してください。
メモ: 使用可能機能は、お使いの Rugged デバイスのモデルによってなります。
3. 機能リスト
カテゴリー 機能名
ツール Bluetooth この機能使用すると、Bluetooth をオン
またはオフにえることができま
す。
カメラ この機能使用すると、カメラを起動
ることができます。
フラッシュ ライト この機能使用すると、フラッシュ ライ
トをオンまたはオフにえることが
できます。
プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ 17
3. 機能リスト
カテゴリー 機能名
キーボード バックライト この機能使用すると、キーボードのバ
ックライトをオンまたはオフに
ることができます。
マイク ミュート この機能使用すると、マイクをミュー
トまたはミュート解除することができま
す。
オンスクリーン キーボード この機能使用すると、オンスクリーン
キーボードを起動することができます。
ペンとタッチの設定 この機能使用すると、ペンとタッチの
設定くことができます。
面回のロック この機能使用すると、面回をオン
またはオフにえることができま
す。
ワイヤレス この機能使用すると、ワイヤレスをオ
ンまたはオフにすることができます。
WWAN この機能使用すると、WWAN をオンま
たはオフにすることができます。
タッチスクリーンの この機能使用すると、タッチスクリー
ンをまたはにすることができま
す。
モード モード この機能使用すると、モードをオ
ンまたはオフにえることができま
す。
夜間モード この機能使用すると、夜間モードをオ
ンまたはオフにえることができま
す。
ステルスモード この機能使用すると、ステルス モード
をオンまたはオフにえることがで
きます。
アプリケーション Touch Sensitivity Manager この機能使用すると、Touch Sensitivity
Manager アプリケーションを起動するこ
とができます。このアプリケーション
は、タッチ パネルがシステムのファーム
ウェアと通信する役立ちます。
Touch Sensitivity Manager 使用すると、
Rugged 特有のタッチ モードを
ることができます。
スクラッチ パッド この機能使用すると、スクラッチ パッ
ドをくことができます。
バーコード トリガー この機能使用すると、バーコード スキ
ャナーを起動することができます。
Rugged Control Center アプリ この機能使用すると、Rugged Control
Center アプリケーションを起動するこ
とができます。
アプリケーションの追加 この機能使用すると、アプリケーショ
ンを追加することができます。
スケッチ この機能使用すると、スクリーン ショ
ットをキャプチャし、けること
ができます。
18 プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ
3. 機能リスト
カテゴリー 機能名
Windows アクション バッテリー設定 この機能使用すると、バッテリー設定
くことができます。
コントロールパネル この機能使用すると、コントロール
ネルをくことができます。
のロック この機能使用すると、をロックす
ることができます。
プロジェクト この機能使用すると、プロジェクト
をオンまたはオフにすることができま
す。
タブレット パーソナル コンピューター
設定
この機能使用すると、タブレット パー
ソナル コンピューターの設定くこ
とができます。
ディスプレイの この機能使用すると、使いの Rugged
システムのディスプレイをさせるこ
とができます。
エッジ メニュー メニュー この機能使用すると、エッジ メニュ
ーを起動することができます。
メニュー この機能使用すると、エッジ メニュ
ーを起動することができます。
メニュー この機能使用すると、エッジ メニュ
ーを起動することができます。
メニュー この機能使用すると、エッジ メニュ
ーを起動することができます。
URL URL 追加 この機能使用すると、リンクを追加
ることができます。
キー マクロ キーボード マクロの追加 この機能使用すると、キーボード マク
ロを追加することができます。
エッジ メニューのカスタマイズ
エッジ メニューを作成およびカスタマイズして、使いの Rugged デバイスの機能にアクセスすることができます。エッジ メニュ
ーには、プログラム可能なボタンまたはキーボード ショートカットからアクセスできます。エッジ メニューは、最大 5 種類
タスクをするように構成できます。これらのメニューは、のように分類できます。
エッジ メニュー
エッジ メニュー
エッジ メニュー
エッジ メニュー
メモ: これらのエッジ メニューは、現在 Windows タブレット モードでは使用できません。
エッジ メニューをカスタマイズするには、手順します。
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. 以下のいずれかをいます
ダッシュボードセクションに移動し、
をクリックします。
プログラム]>[エッジ メニュー移動し、 をクリックします。
カスタム メニューの構築]ページが表示されます。
3. 以下のいずれかをいます
[機能リストセクションに移動し、必要機能エッジ メニューセクションにドラッグアンドドロップします。
プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ 19
[左メニューセクションに移動し、メニュー項目追加]をクリックして、ドロップダウン メニューから必要機能
します。
4. 以下のいずれかをいます
メニュー トリガーのセクションに移動し、メニューにアクセスするためのプログラム可能なボタンをします。
エッジ メニューにアクセスするためのキーボード ショートカットを入力します。
5. [保存] をクリックします。
エッジ メニューのメニュー項目されています。
[機能リストからのエッジ メニューのカスタマイズ
1. Dell Rugged Control Center 起動します。
2. [機能リストセクションに移動し、エッジ メニューに追加する必要機能して、 をクリックします。
エッジ メニュー オプションのリストが表示されます。
3. カスタマイズするエッジ メニューをします。
エッジ メニューのメニュー項目されています。
メモ: また、のエッジ メニュー オプションにして機能することもできます。エッジ メニューでは、
5 つの機能設定できます。
20 プログラム可能なボタンとエッジ メニューのカスタマイズ
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