Polaroid Originals 9010, OneStep Plus, Originals ユーザーマニュアル

  • Polaroid OneStep+ のユーザーマニュアルの内容を学習済みのチャットアシスタントです。カメラの充電方法から撮影方法、トラブルシューティングまで、OneStep+に関するご質問にお答えします。Bluetooth接続やアプリ連携、セルフタイマーなど、OneStep+の多彩な機能についてもご説明できますので、お気軽にご質問ください。
  • OneStep+の充電方法は?
    フィルムの装填方法は?
    セルフタイマーの使い方は?
    フラッシュを使わずに撮影するには?
    残りのフィルム枚数はどのように確認できますか?
部品図
零件图解
零件圖解
각부그림설명
Устройство
фотоаппарата
7
プラスボタン
赤外線LED
フラッシュ
明るくする/暗くする
スイッチ
レンズ
ライトメーター
フィルムドアスイッチ
フィルムシールド
シャッターボタン
ビューファインダー
レンズスイッチ
フィルムカウンタ
ーLED
ON/OFFスイ
フラッシュLED
マイクロUSBス
ロット
フラッシュオーバー
ライドボタン
ネックストラップル
ープ
“+”
按钮
红外线 LED 指示灯
闪光灯
调亮/调暗开关
镜头
照度计
相纸仓盖锁闩
相纸遮光板
快门按钮
取景器
镜头开关
相纸计数器
LED 灯
ON/OFF 开关
闪光 LED 灯
微型 USB 插槽
闪光灯覆盖按钮
颈带环孔
+ 按鈕
紅外線 LED 燈
閃光燈
調亮/調暗開關
鏡頭
測光計
相紙倉門鎖栓
相紙遮光板
快門按鈕
觀景器
鏡頭開關
相紙計數器
LED 指示燈
ON/OFF 開關
閃光燈 LED
指示燈
微型 USB 槽
閃光覆蓋按鈕
掛繩孔
플러스 버튼
적외선 LED
플래시
밝기 조절
스위치
렌즈
조명 측정기
필름 도어 래치
필름 가리개
촬영 버튼
뷰파인더
렌즈 스위치
필름 카운터 LED
켜기/끄기 스위치
플래시 LED
마이크로
USB 슬롯
플래시 비활
성화 버튼
목 스트랩 고리
Кнопка Plus
ИК-светодиод
Вспышка
Регулятор
экспозиции
Объектив
Экспонометр
Защелка дверцы
кассетоприемника
Шторка окна для
выхода фотографий
Кнопка затвора
Видоискатель
Переключатель
объективов
Светодиоды
счетчика кадров
Выключатель
питания
Сигнальная лампа
Слот Micro-usb
Кнопка отключения
вспышки
Держатели
шейного ремня
I
J
K
C
L
D
M
E
N
F
O
G
P
Q
H
A
B
9
Kamera-Tragegurt anbringen
メラ ネッストラッ 取り
连接相机颈带 / 掛上照相機掛繩
카메라 목 스트랩 연결 방법
Крепление шейного
ремня к фотоаппарату
3
4
User Manual 10
User Manual
14 Box Contents
14 How to Use the OneStep+
17 Further Guidance
20 Troubleshooting & FAQ
22 Tips for Making Great Photos
23 Customer Support
23 TechnicalSpecifications
24 Safety Information
24 E2 Compliance
Manuel dʼutilisation
28 Contenu de la boîte
28 Comment utiliser
le OneStep+
32 Conseils supplémentaires
36 Dépannage et FAQ
38 Conseils pour prendre
d’excellentes photos
40 Service clientèle
40 Spécificationstechniques
41 Informations de sécurité
42 Conformité
Manual de usuario
46 Contenido de la caja
46 Cómo utilizar la cámara
OneStep+
49 Guía adicional
53 Solución de problemas y
preguntas frecuentes
55 Consejos para hacer
fotografías impresionantes
57 Atención al cliente
57 Especificacionestécnicas
58 Información sobre la
seguridad
59 Cumplimiento
de la normativa
Manuale utente
62 Contenuto della scatola
62 Come utilizzare la OneStep+
65 Ulteriori istruzioni
69 Risoluzione problemi e FAQ
71 Consigli per realizzare foto
perfette
73 Assistenza clienti
73 Scheda tecnica
74 Informazioni di sicurezza
75 Conformità
Benutzerhandbuch
78 Lieferumfang
78 Bedienung der OneStep+
81 Weitere Informationen
85 Problembehebungundhäufig
gestellte Fragen
87 Tipps für großartige Fotos
89 Kundenservice
89 Technische Daten
90 Sicherheitshinweise
91 Konformitätserklärung
ニュアル
94 内容物
94 OneStep+の使用方
97 イド
100 トラ ティンとよくあ
る質
101 良い写真を撮るコ
103 カスタマート
103 技術仕様
104 安全情報
104 コンプイアンス
保証書
の保証書は、す:
polaroidoriginals.com/warranty
ユーザ
ュア
94 ニュアル
OneStep
+
使用方法
カメラを充電する
重要 OneStep+は、お買い上げ時
は完全には充電されていません。
最初のご使用の前に、完全に充電
してください。カメラを充電する
には、USB充電ケーブルをカメラ
の背面パネルにあるマイクロUSB
スロットに差し込み、ケーブルの
もう一端を充電器(コンセントに
差し込んだスマートフォン用アダ
プタ、お手持ちのコンピューター
のUSBスロットなど)に差し込
みます。電池が完全に充電される
と、点滅していた赤い充電LEDが
消灯します。
完全に充電するには、壁のコンセ
ントに差し込んだスマートフォン
用アダプタでは通常約2時間、コ
ンピューターのUSBスロット
では最大3~4時間かかります。
OneStep+カメラを完全に充電し
た場合、使用方法によりフィルム
15~20パック分の撮影に十分な
電力があります。ご使用後は、電
池を長持ちさせるために、忘れず
にカメラをオフにしてください。
内容物
01 OneStep+
02 USB充電ケ
03 ニュアル
04 ップ
95 マニュ
1.カメラをオン/オフにする
カメラをオンにするには、
パワースイッチを
"ON"位置(下)にスライドさ
せます。背面パネル上のフラッシ
ュ充電LEDが点滅し始めてフラッ
シュが充電され、カメラのスイッ
チがオンになっていることを示す
残りフィルムカウンター(カメラ
上部)が点灯します。カメラを
オフにするには、電源スイッチを
"OFF"位置に戻します。
2. フィルムを装着する
フィルムドアラッチをスライドさ
せて、フィルムドアを開きます。
フィルムの暗い側を上にして、フ
ィルムカセットを完全に押し込
みます。
注意 現像時間、取り扱いと保
管の詳細については、個々の
フィルムパッケージを参照し
てください。
3. フィルムドアを閉じる
フィルムドアを閉じると、フィル
ムシールドの下に、ダークスライ
ドがカメラから自動的にイジェク
トされます。
プラスチックのフィルムシー
ルドは、フィルムの現像の際に画
像を光から保護するよう設計され
ていますので、取り外さないでく
ださい。フィルムシールドの下か
らダークスライドを取り出し、フ
ィルムシールドを巻き上げさせま
す。ダークシールドがイジェクト
されなかった場合は、フィルムパ
ックを取り出して再度挿入し、必
ずカメラの背面まで十分に押し込
んでください
4. フラッシュと「明るくする/
くする」の設定
フラッシュ OneStepで撮影す
るとき、デフォルトではカメラの
フラッシュが作動します。フラ
ッシュなしで撮影するには、シャ
ッターボタンを押すときに、背面
パネルにあるオーバーライドボ
タンを押した状態で保持してく
ださい。
警告 フラッシュなしで撮影
すると、明るく照らされた日
当たりの良い環境以外のほと
んどの照明状況では、カメラ
の性能が低下して画質が落ち
ます。常にフラッシュを使
用して撮影することをお勧め
します。
明るくする/暗くする レンズバレ
ルの右側にある「明るくする/暗
くする」スイッチを使用して、撮
影の露出量を調整します。より
96 ニュアル
6. 写真の構図をとる
OneStep+は高品質レンズを2枚
搭載しています。標準レンズは60
cm(2フィート)以上の距離があ
る場合の撮影用、クローズアップ
レンズは30cm(1フィート)か
ら90cm(3フィート)の距離か
らの撮影用です。希望するレンズ
を選択するには、レンズバレルの
上部にあるレンズスイッチを使用
します。写真のボケを防ぐために
は、標準レンズで撮影する場合は
被写体から少なくとも60cm(2フ
ィート)、クローズアップレンズ
で撮影する場合は30cm(1フィ
ート)離れていることを確認しま
す。最良の結果を得るためには、
常に光源が背後にある状態で撮影
するようにしてください。
7. 写真を撮影する
写真を撮影するには、シャッター
ボタンを完全に押します。シャッ
ターボタンを離すとすぐに、カメ
ラの前側にあるスロットから写真
がイジェクトされます。写真はフ
ィルムシールドによって光から保
護され、取り外す準備ができるま
で保持されます。
8. 写真を取り外して保護する
フィルムシールドの下から写真を
明るい写真を撮るには、「明るく
する/暗くする」スイッチを右側
の「プラス/明るくする」位置へ
動かします。より暗い写真を撮る
には、「明るくする/暗くする」
スイッチを左側の「マイナス/暗
くする」位置へ動かします。こ
れら2つの設定値は、異なる露
出量の値(EV)に対応していま
す。カメラの露出量の値は、+½
EV(スイッチを「プラス/明るく
する」へ動かした場合)と-½EV
(スイッチを「マイナス/暗くす
る」へ動かした場合)です。
5. ビューファインダーを使用する
OneStep+では、レンズバレルの
右側にある従来型のビューファイ
ンダーを使用しています。ビュー
ファインダーを使用するには、目
とビューファインダーバレルを一
直線上に合わせ、画像を使って撮
影の構図を取ります。
注意ビューファインダーはカ
メラのレンズのやや右上にあ
り、これは撮影の際、ユーザ
ーの視点の左上になります。
ですので、1.2メートル以内
の距離から撮影する場合、写
真の構図を正しくとるために
は照準を調節する必要があ
ります。
97 マニュ
取り外し、フィルムシールドをカ
メラ内に巻き上げさせます。写真
は表を下にして置き、現像される
間、引き続き光から保護します。
詳細ガイド
クローズアップレンズの使い方
OneStep+は高品質レンズを2枚
搭載しています。標準レンズは60
cm(2フィート)以上の距離があ
る場合の撮影用、クローズアップ
レンズは30cm(1フィート)か
ら90cm(3フィート)の距離か
らの撮影用です。希望するレン
ズを選択するには、レンズバレル
の上部にあるレンズスイッチを使
用します。
Bluetooth
®
とのペアリング
OneStep+はBluetooth接続機
能を備えているため、Polaroid
Originalsのスマートフォンアプリ
に接続してさまざまな機能を利用
することができます。OneStep
+とスマートフォンをペアリング
するには、プラスボタン(カメラ
のレンズバレルの左側にある)を
1回押します。プラスボタンLED
が青色に点滅し、ペアリングモー
ドで新しい接続を確立中であるこ
とを示します。お使いのスマー
トフォンのBluetoothがオンにな
っていることを確認し、Polaroid
Originalsアプリを開いて
OneStep+オプションを選択しま
す。カメラが自動的に接続を確立
します。カメラとスマートフォン
がペアリングされると、プラスボ
タンが青色に点灯し、ペアリング
が成功したことを示します。
OneStep+を新しいデバイス
とペアリングするには、ペアリ
ングされている現在のデバイスの
Bluetoothがオフになっているこ
とを確認してから、プラスボタン
を3秒間押し続けます。プラスボ
タンLEDが青色に点滅し、ペア
リングモードに入ったことを示
します。
セルフタイマーの使い方
OneStep+にはセルフタイマーの
機能があり、写真に自分を含めた
り、パーフェクトなタイミングの
写真を撮影することができます。
セルフタイマーを使用するには、
プラスボタンを素早く2回押しま
す。セルフタイマーボタンがオレ
ンジ色に点灯し、セルフタイマー
が起動していることを示します。
写真の構図がとれたら、シャッタ
98 ニュアル
ィルムパック内に残ったコマの数
に一致します。例:6個のLEDが
点灯した場合、フィルムパック内
には6コマ残っています。フィル
ムパック内の8コマのすべてを使
い切った場合、またはカメラにフ
ィルムパックが挿入されていない
場合は、カメラをオンにしたとき
LEDが速く点滅します。
バッテリーの残量を知る
このカメラには以下の3つのバッ
テリー状態があり、それらはカメ
ラのフラッシュ充電LEDライトに
よって示されます。
LEDライト:
1.バッテリー充電完了
少なくとも2パックのフィルム
に十分な充電量です。
撮影の合間の充電の際はフラッシ
ュLEDが緑色に点滅し、撮影の準
備ができるとフラシュLEDが緑色
に点灯します。
2.バッテリー充電量低下
ほぼ1パックのフィルムに
十分な充電量です。撮影の合間の
充電の際はフラッシュLEDがオレ
ンジ色に点滅し、撮影の準備がで
きるとフラシュLEDがオレンジ色
に点灯します。
3.バッテリー充電量ゼロ
充電量が残っていません。
ーボタンを押します。セルフタイ
マーを使用する場合、シャッター
ボタンを押してから写真を撮るま
での間に8秒間あります。トリガ
ーされると、セルフタイマーのオ
レンジ色のLEDが点滅し、セルフ
タイマーのカウントダウンを示し
ます。明るいまたは晴れた環境で
は、カメラのフラッシュも短く低
出力のフラッシュでカウントダウ
ンします。
注意 セルフタイマーを使用し
て撮影する場合、フラッシュ
は自動的に起動します。セル
フタイマーによる写真をフラ
ッシュなしで撮影するには、
セルフタイマーを起動してか
ら、シャッターボタンを押す
ときに、オーバーライドボ
タンを押した状態で保持しま
す。起動後にセルフタイマー
を使った撮影をキャンセルす
るには、プラスボタンをもう
一度押します。
パック内のフィルム残量を確認する
カメラの上部に、オレンジ色
のLEDライトが8個あります。
OneStepがオンになっていてスリ
ープモードではないとき、それら
のLEDは常にフィルム数を示し
ます。点灯するLEDの数は、フ
99 マニュ
フラッシュLEDが赤色に点滅し、
カメラは再度充電されるまで作
動しません。ワンステップ2カ
メラを完全に充電した場合、フ
ィルム15~20パック分の撮影が
可能です
(ご使用方法によって異なりま
す)。
カメラのバッテリー残量
を確認する
カメラのバッテリーの残量を常
時確認するには、カメラをオフに
し、プラスボタンを押しながら
カメラをもう一度オンにします。
カメラの上部にある8個のフィ
ルムカウンターLEDが点灯し、
バッテリーの残量を示します。
例:6個のLEDが点灯した場
合、カメラには6/8(75%)の
残量があることを示します。プ
ラスボタンを放すと、LEDはフ
ィルムパック内の残りのコマ数の
表示に戻ります。
使用可能なフィルム
OneStepは、ポラロイドオリジ
ナルズ(PolaroidOriginals)の
Iタイプおよび600タイプのフ
ィルムパックで作動します。Iタ
イプのフィルムはOneStepによ
る使用に最適に作られていますの
で、Iタイプのフィルムをご使用
をお勧めします。
電源
撮影の間、充電量が十分にあるよ
う、ご使用前にOneStepを充電
してください(「カメラを充電
する」の節を参照してください)
。カメラが電源に接続されて充電
されている間は、フラッシュ充電
LEDが赤く点灯します。カメラが
完全に充電されると、フラッシュ
充電LEDが消灯します。
カメラ用ネックストラップを取
り付ける
ネックストラップの取り付け方法
は、8頁を参照してください。
三脚の使用方法
OneStep+のベースには三脚用ソ
ケットがあり、ほとんどの標準三
脚に取付け可能です。三脚マウン
トをOneStep+のベースにあるソ
ケットにねじ込んで取り付けてく
ださい。
注意 ほとんどの三脚の場
合、OneStep+へのフィルム
の装着または交換を行う前
に、三脚マウントを取り外す
必要があります。
100 ニュア
OneStepが充電
確認作動に十分な充電量
場合は充電
LEDが赤点滅場合は
使するにカメラを充する
。
カメラにフルムっている
を確認電源一旦
オフにしてからオンすることで
ルムのを確できまフ
残量カーLEDが、
内に残っていマの数を示
します。カメラをオンにしたとき
LEDが速点滅する場合は、
ルムパク内にコマが残っていない
、ま
ことを
写真撮影のが作動
しない
写真撮影の
ドボ(カの背面パ
)を
かどうかします
真のでき上がり少し暗い
屋内撮影す場合、は夜間、
光のないたそがれまたは曇り
に屋外撮影す場合は
ッシ 使 くお す。
太陽に向かて撮影しない
い。OneStepは撮影方向の光の
ローラーの清掃
写真についた過度の現像ペースト
がカメラのローラー上に蓄積して
カメラの性能に影響し、写真の仕
上がりが不完全になる場合があり
ます。OneStep+にはこの問題に
対処するために、ローラー清掃モ
ードが組み込まれています。以下
のステップに従ってください。
1.カメラをオフにします。
2.フィルムドアを開きます。
3.フラッシュオーバーライドボタ
ンを押したまま、シャッターボタン
を押します。
4.–カメラがローラー清掃モードに
なります。
5.湿った布または綿棒を使用し
て、ローラーを丁寧に清掃します。
6.シャッターボタンを押して、ロ
ーラーを少しずつ回転させます。
7.両方のローラーの全面を清掃し
たら、フィルムドアを閉じます。
8.ローラーは自動的に正しい位置
に戻ります。
トラブティ
くあ
OneStep+が写真/
クト
101 ニュア
平均量を測定太陽光向か
て撮影場合、過度な光
ラが像を露光さる際に
過度な補正が行れ、画像が暗
被写体が適切にれな
ります。
り明るい画像を得るには、ズバ
ルの右側に「明/暗
するスイッチをプラ/する」
位置に動かます
写真の上がが不鮮明、
やけている
レン 使 てくだ
ズスが標準位置
合、被写体まの距離は少
60cm(2フ必要で
プ位置に場合、被写体
での距離は30cm(1
以上90cm(3フ以下で
。
撮影の際は、特に光が少い状況
、カ
。ま
い光源が確認
。
屋内撮影す場合、は夜
光のないたそがれまたは
屋外で撮影る場合は、
フラッシ 使 くお
。 、三 使
ベースを安定させてよいでしう。
撮影の際、被写体にづきぎな
ださい。ぼやけた、
は焦の合っていない写になら
めには、被写体か少な
60cm離れ撮影
てくだ
良い写真を撮るコツ
内での撮
屋内で撮影する場合は、必要とは思
えない場合でも、常にを使
。
フィル
は黄色見えOneStep
は、れを補正設計
れてす。
夜間の撮影
パーティーまたはあらゆる屋
間の環境)撮影す場合は常に
使 。
るくす / くすイッ
右側/明位置
へ動て、り明るい画像を得る
ともです。
屋外で撮影
写真は、自然光
は最良の友です晴れた日の屋外で
102 ニュア
、フ 使
ん。太陽に向かて撮影
。太 、被
体に真っぐに、また横から
撮影環境が
常にい場合は、「明/暗
するスイッチを/暗くする」
位置へ動か光の量を抑え「露光
」を
い直射日光撮影
場合以外は、な撮影を
うためはフラッシュの使
めしす。
風景写真の撮影
風景写真を撮影場合は太陽
は主な光源を背に過剰な光に
て画像「露光ぎ」
。
ない曇りの日にはカメ
三脚は安定た面上に
、シ
ン全体焦点合わが容
ります。
103 ニュア
タマ
ート
PolaroidOriginalsのーポー
トチームからのおい合
を楽しみにお待ちにおります下の
連絡先情報をご使用の上、お問い合
い。最新の詳細情報は、
トにあります。
polaroidoriginals.com/help
米国/カ
+12122193254
ヨーロッパ/その他の地域
0080057701500
ンポブル非公開有限責任株式会社
(Impossible B.V.)
P.O.Box242
7500AEEnschede
TheNetherlands
技術仕様
一般
寸法
150mm(L)×111mm(W)
×97mm(H)
重量
493グルムを除
動作温度
40–108°F/4–42°C,5–90%相対湿度
使 フィル
特別版をラー黒両方の
オジナ(PolaroidOriginals)のI
タイプ6 0 0イプフィ
バッテリ
高性能ムン
ー、1100mAh、公称電圧3.7V、4.07Wh
材料
シェル
カーボABSスチ
レン
グレードポリカート、およびアク
ク製ズ、被覆付き
ャッ
精密スプモーターを使ム設計
システム
レン
固定焦点
焦点距離
標準ズ:103mm
ローズアズ:89mm
視野
垂直41度、水平40度
フラッシ システム
真空放電管スロボ
104 ニュア
ますと、本装置はルム処理で
ーが充電を必要きはLEDが点滅し
てお らせします。こ システム
真詰ま防止す目的
• 充電可能なバリーは、ご購入時には完全は充
電さん。USB充電ケー(付属)でバ
リーを完全に充電ださい。これには通常、1
~2時間(使用状況に異なかか
• 付属のバリー充電器は、AppleiPhoneの電源
。
ー、USB電源ビ、自動車等の
他のUSBポでも使用はですが
い動作は保証ん。
• 本装置を以後使用になない場合は、適切に
クルしてく
使用環境
• 本装置に含る高精度技術を保護高温
の場所(+42°C)多湿の場所、は温度の寒暖差
が激い場所、直射日光の場所、海岸なの砂
や埃の多い環境、湿っ場所、たは強い振動の
場所に本カを長時間放置ださい。
• 本装置を落や振動に
りしでくだ
ンズを押したり、引っ張ったり、ズに対して押し
りし ください
コンプライアンス
リチウムイオン バッテリー使する
示事項
1.火の中に投げ込ださい。
2.い。
3.分解ださい。
4.損傷た場合は使用続けださい。
5.正廃棄い。
6.水かい。
EU 適合宣言書
ンポル非公開有限責任株式会社
(ImpossibleB.V.)は、OneStep+
タンカメラが された目的に使された
は、電磁環境適合性指令(2014/30/EU)低電圧
指令(2014/35/EU)RoHs指令(2011/65/EU)
び他の関連規定の必須要件に準拠
します。
FCC 宣言
本装置は、FCC規則の第15部を遵守操作
は以下の2つ条件を仮定(1)本装置は有
害な干渉てはまた(2)本装置は、望ま
安全情報
警告 感電の危険–電動式ロラー開け
りしでくだ
• 本装置を分解ださい。再組立て方法
誤ると、本装置を再使用場合に感電の恐れが
ります。
• 本装置を水の他の液体に浸い。
• 本装置は湿度の高い環境、たは非常に埃の多い環
でくだ
• 本装置ルムの背後のロラーの下
ーおよび/まは電子部品の改造、調節、また
ください
• アは本装置本体に電子的に接続さ
取外しはおさいドの取外は危険
装置を損傷す恐れがあり、保障が無効にな
ります。
• バイスに金属物を挿入い。
• ラーに何の物体を挿入は
ください
• 本装置の動部分に怪我を避けめ、小さいお
子様や幼児を装置に近づかせないださ
い。
• 任意の熱源は熱を生成る任意の種類の環境
ステレオプを含む)の近くでの本装置の使用ま
ください
• 可燃性は爆発性の気体のは、本装置を使
でくだ
• 異常な臭い音、また煙に気づた場合は本装置
でくだ
• (600プのルムご使用の場合)ルム
の分解たは改造は、いかる方法
ものであっもおやめください。バッテリー液が目に
た場合は、直ち新鮮な冷い流水を洗い、
直ちに医学的な処置を求めださい。
フラッシ でくだ
リーおび充電器
• 本装置は特注品のムンバを使
ています、これはカメラ本取り付けられ
取外不可能他の種類の
を使 用することはできませんバッテリー
ンタ ことが
ーは適切に使た場合は長年の
します。
• 力消費量は本装置の使用環境、および保管方法に
異な完全に充電と即座に使用
た場合、ーは露出を伴
ムパ20個の処理に必要な電力供給
します。フラッシュは高ネル要とします
ベスな結果得るためは、各撮影セ
カメラ ることをします。
• リーエネギールが一定レベルを下回
105 ニュア
い動作の原因可能性の干渉を含む受け取
た任意の干渉を受け入れなければなない。
警告 プラスに責任を当事者
示的に承認さない改造または変更行うと、
装置を操作するユザーの権限が無効る場合があ
ユーザーに警告本装置を、他の
は発信装置に保管と、または他
は発信装置み合わ操作すは禁
じられていす。
注意 本装置はれ、FCC規則の第15部に基
B級デジル装置に対す制限に準拠すが認
ていますれらの制限は、住宅での設置
有害な干渉に対穏当な保護を提供立案
いま本装置は無線周波数ネルーを生成、使
用すまたれを放射る可能性があ
指示にて設置および使用れな場合は、無線
通信にて有害な干渉をす可能性がた
特定の設置にて干渉が起らな保証は
せん本装置がラジオビの受信に対し
有害な干渉を起(これは本装置
確認でます場合は、以下の措置の
ちの1つ以上にて干渉の是正を試みユー
めします。
• 受信向きまた位置を変更する。
• 本装置と受信装置の間の距離を増大さる。
• 本装置を、受信装置が接続いるは異る回
のコンセントに接する。
• ーまたは経験ジオ/ビ技術者に
して
本装置は、制御さない環境にて述べれた
FCCの放射線被爆限度を遵守エドユ
ザーは、RF被爆コ満たに、特定
の操作指示に従必要が
記号は、地域の法律おび規則にお手持
の製品は家庭のゴミとは別に廃棄する必要
があを示本製品が寿命の終
に達ら、地方自治体が指定する収集場所
持参い。一部の収集場所は、無料で製品
回収を受け付けお手持製品の分別収集
ルに廃棄を天然資源の保護
人間の健康環境を保護な方法の再利用
なります。
/