QSC Core 510c ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

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QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、商用および教育用オーディオビジュアルシステム向けの統合コアプロセッサーです。CORE 510i は統合コアプロセッサー、CORE 510c はシネマコアプロセッサーです。これらの製品は、オーディオ、ビデオ、制御を単一のプラットフォームに統合することで、システムの複雑さとコストを削減します。また、Q-SYS Designerソフトウェアを使用することで、システムのセットアップ、プログラミング、制御を簡単に行うことができます。

QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、以下のような機能を備えています。

  • 8つのオーディオI/Oカードスロット
  • 2つのLANポート
  • 1つの補助LANポート
  • HDMI出力
  • RS-232シリアルポート
  • GPIOポート
  • USBポート

QSC

QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、商用および教育用オーディオビジュアルシステム向けの統合コアプロセッサーです。CORE 510i は統合コアプロセッサー、CORE 510c はシネマコアプロセッサーです。これらの製品は、オーディオ、ビデオ、制御を単一のプラットフォームに統合することで、システムの複雑さとコストを削減します。また、Q-SYS Designerソフトウェアを使用することで、システムのセットアップ、プログラミング、制御を簡単に行うことができます。

QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、以下のような機能を備えています。

  • 8つのオーディオI/Oカードスロット
  • 2つのLANポート
  • 1つの補助LANポート
  • HDMI出力
  • RS-232シリアルポート
  • GPIOポート
  • USBポート

QSC

ハーユーザーガ
CORE 510i―統合コアロセ
CORE 510cシネマコアプロッサー
TD-000521-08-B
*TD-000521-08*
2
TD-000521-08-B
用語お記号の説明
語「 警告! れは、作業者の安全に関指示で指示にわな怪我を死につな
語「 注意! れは、物理的な機器への損傷の可能性に関指示での指示に従わない保証の対象
機器への損傷につながあ
語「 重要! れは、手順を成功ために重要な指示たは情報
語「 注記は、役に立つ付加情報
三角形の中の矢印記号が付いた稲妻は、人が感電な大の絶縁いな「危険
電圧が製品内部に存在ユーーにて注意喚起目的が
正三角形の中の感嘆符はル内にて安全性操作と保守整備に関重要な指示が
ザーに対注意喚起目的が
安全性に重要な指示
警告!:  火災たは電気シ避けため、器具を雨または湿気にださい。
動作周囲の温度上昇―扉付や複数ユニに設置場合、環境の動作周囲温度
室内の温度があ最大動作温度範囲 (0°C50°C (32°F122°F) よう
てく 空気循環の低下に機器を設置際、機器の安全な動作に必要な空気の循環量を妨げな
うにります
1. これら でくだ
2. 指 示 てくだ さ
3. の 警 てく い 。
4. の 指 てく い 。
5. の装置をの近で使用ないださい。
6. 器具水または液体沈めなださい。
7. 器具たはの付近はその中に向けー、ーナー、殺菌剤は燻蒸剤を使
でく
8. の際は乾いた布のみ使用
9. 換気口がなださーの指示に付けを行ない。
10. 換気口にや他の異物が付着ださい。
11. 熱を発生すジエーー、ヒーレジー、の他の器プを含むなどの近に設ないださい。
12. 感電の危険を避けため、電源コーは保護用設置付に接続ださ
13. 分極たは接地の安全機能無効にださい。分極2 、一
他方幅広にな接地には2接地用の3の突起が幅広の
ードま3突起は、安全のために設け提供適合ない場合は、旧式の
交換ために電気技術者に相談ださい。
14. 電源コー踏ん特にび器具箇所で電源コー挟んないに保護
てく い 。
15. ユニを抜きはドを引っ張らラグを持て抜
16. ー指定の付属品/のみ使用ださい。
17. 雷雨の時、たは長期間使用は、器具の電源コー抜いださい。
18. の整備は、資格を持つ整備士に依頼ださい。電源コーたはが損傷受けた時、器具に液体がかか
器具の上に物がた場合、器具が雨湿気にた場合、正常に作動たは器具が落下
などかな形であれ器具が損傷を受けた場合は、整備が必要
19. カップ ACプラグがAC電源切断装置ため設置後に容易に使用状態でなけばな
ません
20. 現地のの適用基準にい。
21. 物理的な機器の設置に懸念や疑問がた場合は、認可を受けた専門技術者に相談ださい。
3
TD-000521-08-B
保守整備修理
警告!:  最新の材料や強力な電子機器を使用の先進技術は特定の保守整備と修理方法が必要
器具に損傷、人的被害、安全上の危険が発生た危険を避けため器具に
の保守整備修理作業は、QSC ション QSC認定国際代理店のみが行なわな
ければなの修理円滑に顧客、器具のナーたはユザーが怠
かな怪我、損害または関係損傷にQSCを負いません
ウムいての
警告!:  の器具は非充電式ム電池を含みムはア州は癌や出産時欠損を
す化学物質認知さの器具に含まれ非充電式ム電池が火や極端な高温に
た場合、爆発可能性があの電池ないださい。非充電式電池を充電
ださい。の電池がい種類のも交換さた場合爆発の
FCCの声明
本機は、FCC ート15 、ク Aデジル装置の制限に準拠が試験確認さ
の制限は、商業環境使用た場合に有害な妨害適切に保護ために設計さ本機は、無線周波数
ーを発生、使用、放射指示ルに設置、使用無線通信に重大な干渉を
があ住宅地域での本機の操作は、有害な干渉を場合があの場合はユーザーは自費干渉
ぐ必 ります。
予想製品 20年、保存温度範囲 -20°C+70°C相対湿度非凝結で相対湿度585%の範囲
保証
QSC限定保証のコピーが入用の場合は、QCSのwww.qsc.comださい。
RoHSの声明
QSCQ-SYS Core 510は、欧州指令2011/65/EU–特定有害物質使用制限 (RoHS2) してす。
4
TD-000521-08-B
パッケ
1
Core 510
1
AC電源
ード
1
安全規制
する
TD001514
1
QSC保証
TD000453
I/Oード
クタ
設置
以下のプは、推奨設置手順で
ラッ
ラッ ラッ とラッ 調 Q-SYSから
えてす。4つり付 とワシャー固く ます。Q-SYS リアラッ
ポーヤー属していまこの取りポイトが、かりルまたはールにとめられて
確 認てく い 。
警告!:  確実な接地に固定た器具の確実な接地を維持はなん。分岐回路へ
の直接接続以外の給電接続に特別な注意を必要があ電源プの使用など
機械の荷重―器具のへの付けは、機械の荷重が不安定だ危険な状態が
よう りま
5
TD-000521-08-B
特徴
ント
— 図 1 —
1 2 3 54
DEVICE:
DESIGN:
STATUS:
DESIGN STATUS
<Device Name>
<Design Name>
<Status>
1. OLEDィス ―コアよび状態についての
情報を表示
2. NEXTタンOLED クル
3. IDタンQ-SYS Designer GUIフィギュレ
タのCoreする
4. POWER LEDCoreンになに青に点
5. USBートUSBイプAスト (2)
リア
— 図 2 —
8
53 76421
1. 8つのAudio I/OードQ-SYSイプ2つのAudio I/Oに対応最大128x128までカルオチ
ート
2. GPIO AおよびGPIO BQ-SYS ントロ ー I/OメスDA-15 クタ
3. RS232オスDE9アルコュニンインターェース
4. HDMIビデ
5. ACプラIEC 60320 C14クル
6. AUX LANRJ45:デ VoIPWANーミジメ ートUSBイプAスト
7. LAN ARJ45Q-LANAES67AudioVoIPジメ ートUSBイプAスト
8. LAN BRJ45Q-LANAES67AudioVoIP、マ
<機器名>
<イン >
<タス>
6
TD-000521-08-B
ント OLEDクリ
Design Status
3を参のこと
DeviceQ-SYS DesignerいてCoreの名前
Design―現在稼働中のの名前。
StatusインCore を 示 し ま す:
OKディオ、オ、AVC)共
CompromisedAVCは良好な冗長化
が作動中LAN作動ないれ以外はま作動中たは致命的は無いハーアに問題が発生
が非常遅い温度が想定高いなど
FaultAVCが停止たは、ハーアが動作不良または設定の状態
Missingードウェアイン AVCードウェアース
ていない状態
Initializingの開始、設定更新たは更新。
Not Present―動的ペたは不必要て指定の仮想ーネハーアが当て
られていない状態
System Status
4を参のこと。
Firmware3クシンで構される番号で、それぞれが、
リリ リリリリ
。例 6.0.0.
Tempコアの現在の筐体温度
FAN Speed―温度に変動。
LAN A
5を参のこと。
Q-SYSの情報を編集
StaticまたAutoLAN Aの隣されCoreIPアドレ
が固定か自動かを
IP AddressCoreLAN Aり当てらIPアドレ
LAN Aは、CoreてプライマQ-LAN続で必須で
Net MaskCoreに 割 当 てら れ た ネット
GatewayCoreに割当てられたゲー
LAN B
LAN Bは異なークの様々プの冗長または分離に使用の操作には必須はあ
ん。情報はLAN A形式表示
LAN AUX
LAN AUXリモ ートリング、WANおよびVOIP接続に使用さ必須では情報はLAN Aと同
す。
— 図 3 —
DEVICE:
DESIGN:
STATUS:
DESIGN STATUS
<Device Name>
<Design Name>
<Status>
— 図 4 —
FIRMWARE:
TEMP:
FAN SPEED:
SYSTEM STATUS
<rmware number>
<temperature in Celsius >
<fan speed in rpm>
— 図 5 —
IP ADDRESS:
NET MASK:
GATEWAY:
LAN A (STATIC)
<IP Address of the Core 510i>
<Net Mask of the Core 510i>
<Gateway for the Core 510i>
<機器名>
<ファ >
<摂氏温度>
rpm ファ
Core 510iIP Address
<Core 510i ット >
Core 510i ートウェ
<イン >
<タス>
7
TD-000521-08-B
Slots A - H
部で8 、全 2イプQ-SYS I/Oの組み合わせの受け入れが可能でこれの状
、図 1されているNEXTボタンを押すとフロントパネルされ
Mic/Line In H.P. card Status (CIML4-HP)
6 と( Mic/Line In H.P. ドスクリ
。)
Mic/Line In H.P. カーステータスクンはミュート状
信号の存在、ーシび各4つの力チ
ャネ+48Vす。
Mute ミュ 場 合 ミュ
」を
Signal―関係ルに信号が場合、丸を表示
Clip―関係ル出力に出力信号をの下に丸を表示
+48V―関係ム電源が作動場合、丸を表示
Mic/Line In Std. card Status (CIML4)
7 と( Mic/Line In Standard ドスクリ
。)
Mic/Line In Standardカーテータスクンはミュート状
態、信号の存在、ーシび各4つの入
チャ +48V す。
Mute ミュ 場 合 ミュ
」を
Signal―関係ルに信号が場合、丸を表示
Clip―関係ル出力に出力信号をの下に丸を表示
+48V―関係ム電源が作動場合、丸を表示
Line Out card Status (COL4)
8 と( Line Out カースクーンがされて
。)
Line Outカーテータスクンは4 チャ
状態、信号の存在、の状態を
Mute ミュ 場 合 ミュ
」を
Signal―関係ルに信号が場合、丸を表示
します。
Clip―関係ル出力に出力信号をの下に丸を表示
— 図 6 —
Mic/Line In - H.P.
Mute
Signal
+48V
1
2 3 4
Slot
Clip
— 図 7 —
Mic/Line In - Std
Mute
Signal
+48V
1
2 3 4
Slot
Clip
— 図 8 —
Line Out
Mute
Signal
1
2 3 4
Slot
Clip
8
TD-000521-08-B
Dataport Out card Status (CODP4)
9 と( Dataport Outカースクーンがされて
。)
Dataport Outカーテータスクンはポートの
状態、信号の存在、接続さの状態を
Mute ミュ 場 合 ミュ
」を
Signal―関係ルに信号が場合、丸を表示
します。
Amp 1―接続れたの状態を表示。
Amp 2―接続れたの状態を表示
AES3 card Status (CAES4)
10 と( AES3 カースクーンがされて
。)
AES3カードステタススクリーンシグナ
の存在4ネルおよび4力チルのロ
の状態表示
Mute ミュ 場 合 ミュ
」を
Signal―関係ルに信号があ場合、丸を表示
します。
LockAES3が同期場合、丸を表示
16 channel AES3 In card Status (CIAES16)
11 と( 16 Channel AES3 Inドスクリ
ます
AES3 16は信号の存在
よび16入力のロの状態表示
Signal―関係ルに信号が場合、丸を表示
します。
LockAES3クロクがし関するチャネル
場合、丸を表示
AVB card Status (CAN32)
12 と( AVBスクリーンがれています)
AVBカーステータススンはカーワーク
接続のの状態自身のMACアドレ
します。
StatusAVBの状態を表示
LinkAVBークたは機器の有効な接続が
た場合丸を表示Mbpsで ネット ー ク の ス ピ ー
します。
MACAVBードMAC (Media Access Control) アドレ
— 図 9 —
Dataport Out
Mute
Signal
1
2 3 4
Slot
Amp 1
Amp 2
OK
Amp not present in design
— 図 10 —
AES3
Mute
Signal
|Lock
1
2 3 4 1 2 3 4
Slot
In Out
— 図 11 —
16 Channel AES3 In
1
5
Slot
Signal/Lock
9
13
2
6
10
14
3
7
11
15
4
8
12
16
— 図 12 —
AVB
Status:
Link:
Slot
MAC:
02:36:dd:c0:ed:0b
100
OK
9
TD-000521-08-B
CobraNet card Status (CCN32)
13 と( CobraNetカースクーンがされて
ます
CobraNetドスタスクリーンイマリお
ークポーの活動状態、障害の状態使用状
およびコンダクターを表示します
Activity―プラおよびセンダトが動し
場合、丸を表示
Fault―バ送信または受信最中に通信障害
がある場ルの下に丸を表示
In UseCobraNetトワークもするLAN上のな接続が場合に丸を表示
(プライおよびセカンダセカンダポートがを示しいます
Conductor―プラおよびセンダトがコンダクターである場を表示します
Dante card Status (CDN64)
14 と( Dante カースクーンがされて
ます
Danteカーテータスクンはカーおよ
セカンダワークポトのンク状および
の状態ーク上の他のDanteデバイスによ
イス
StatusDanteの状態を表示
LinkDante有効な接続が場合に丸を表示画像は、
1000 Mbps確立た状態を表示
Name続されたDanteデバイスによ見られDante名前を表示
接続
ACード
型されたAC電源のIECレセプカルコターQ-SYSろにあるIEC AC源の
トへ差し込ます15こと。ACイン クタ ACトへ差し込
す。Q-SYSコア100-240 VAC50-60Hzします。
Q-SYS LAN ALAN BAUXット
端がRJ45 ッ ト ル( CAT-6それ以上)の片方の端をQ-SYSアの
ろにLAN A ショ LAN B AUXット
接続はWANリーミングコントロまたニタングに使でき
16のこと
注記:  AES67の追加はLAN AまたBット ー ク 上 で サ ポ ー
す。
Mic/Line入力、Line出力、AES3 I/O
イプ I/OードEuro-style 3ピンコター使できます。17を参
のカが製品構成で注文れた場合、製品出荷用カ込み
が同封されま封されたEuro-styleクタ Q-SYS I/O上の適合入力/出
コネーに込み接続の配列はカ付けに示
たは接続には、のページの右側の欄にあ説明図を参考に
てく
— 図 13 —
CobraNet
Activity
Fault
Slot
In Use
Primary Secondary
Conductor
— 図 14 —
Dante
Status:
Link:
Slot
Name:
Dante-Device-Name
1000
OK
Primary
N/A
Secondary
— 図 15 —
— 図 16 —
— 図 17 —
Balanced / AES 3
Unbalanced
良好/AES 3
アンバランス
Dante-イス -
10
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DataPorts
Q-SYS ートI/Oードv1ートQSC フェイス
するを意図しもので、CXDCAPowerLight™、PL2PL3シリート
れま全てのデータポートケーHD15 使 。図 18のこと
重要!:  は一般のVGAーブルますます。多く
成のVGA十分機能かも
ルが十分に機能可能性があの場合ルを繋い
QSCンプダメえるえらす。 QSC仕様は15 ショ
、お QSCに接続ーデーのペに的確な遮蔽体がが要件
。そ QSCは専用のQSCの使用を推奨ルは様々な長
さのものQSC 。非 QSCルの使用は、Core 510製品保証無効に
可能性が
ート HD15 クタQSCート QSC 。マ
、同 CoreしくIO 、マ IOに使用でに注ださい。
オーオネワークカーおよび16チャ AES3ード (CIAES16)
ー デ ット ー ク IOードQ-SYS ー デ ット ー ク オ ー ット
技術を使用た製品の橋渡QSC ー デ ット
ードRJ45プラグタ通を持RJ45レセプタクを含
。高 AES3 力( 16 )カ RJ45レセプタを使用します
19を参のこと。
GPIOり当
DB15ピン 信号名 イプ 説明
1 RNO
クト ーは通常オ
2 RNC
クト ーは通常クロー
3 GPIO 1
通常電流 GPIOピン
4 GPIO 3
通常電流 GPIOピン
5
電源 電源
+ 12V DC
6 GPIO 5
高電流 GPIOー高電流可能
7 GPIO 7
高電流 GPIOー高電流可能
8 GND
グランド グランド
9 RC
クト リレ
10 GND
グランド グランド
11 GPIO 2
通常電流 GPIOピン
12 GPIO 4
通常電流 GPIOピン
13
電源 電源
+ 12V DC
14 GPIO 6
高電流 GPIOー高電流可能
15 GPIO 8
高電流 GPIOー高電流可能
— 図 18 —
— 図 19 —
1
2
3456
78
9101112131415
11
TD-000521-08-B
GPIOの仕様
リレピン 通常電流の 説明
最大電圧、対地相対30V 最大入力0 Vから32 V 最大入力0 Vから32 V
ーかの最大電流1 Amp ア ナ ロ グ 入 力 レ ン ジ:0 Vから4 V ア ナ ロ グ 入 力 レ ン ジ:0 Vから24 V
デ ジ ル 入 力 、低:最 0.8 V
ピン
デ ジ ル 入 力 、高:最 2.0 V
出力電圧最小11 V、最 13 V デ ジ ル 出 力 、低:最 0.4 V
最大出力電流400 mA デ ジ ル 出 力 、高:最 2.4 V、最 3.3 V
タル インダンス1K Ohm
高電流出力、 低:最 0.4 V
高電流出力、ポー 高電流出力、最低11 V、最 13 V
高電流出力、280 mA
高電流出力、サポ
高電流出力、たは280 mA
注記:  GPIOコネ(高電流含むの最大電流は400mAす。
GPIO
Button or Contact Closure
Normal or
High Current
Pin
Ground
Potentiometer
+12 V Pin
Normal or High
Current Pin
Ground
0-24 V Input, Low-Z
(For example, an Op Amp)
0-24 V
Normal or High
Current Pin
Ground
-
+
LED — Light — Motor
Q-SYS Powered
Works for Motors, Lights, LED’s, Fans, Etc.
Up to 270 mA
Current Limiting Resistor required for some devices
High Current Pin
Ground
M1
12 V
Motor
LED — Light — Motor
External Powered
Useful for devices up to +24 V.
Up to 270 mA
Normal or High Current GPIO Pin
Normal
or High
Current Pin
Ground
M1
12 V
Motor
External
3.3-24 V
Power Supply
+
たは接点閉鎖
通常または高
ピン
+12 Vピン
通常または高電
ピン
グランド
グランド
ショメ
0-24 V入力、Low-Z
例:Opアンプ
LED イト Q-SYS駆動 LEDモー―外部駆動
0-24 V
通常または高電
ピン
+24 Vの機器に有効。
270 mAまで
通常または高電流GPIOピン
常また
は高電流
ピン
高電流ピ高電流ピ
グランドグランド
外部3.3-24V
動力電源
M1
12 Vモー
ター
M1
12 Vモー
ター
グランド
、ラ LED、フ
270 mAまで
一部機器には限流抵抗器が必要
グランド
12
TD-000521-08-B
Directional Motor Control
Use PWM and Inverted PWM to control
speed and direction.
Output issimilar to an H-Bridge topology.
High Current Pin
High Current Pin
M1
12 V
Motor
+
+12 V Pin
Normal or High
Current Pin
Ground
R1 R2 R3
R4
T1
T2
D1
LED
D2
LED
Normal or High
Current Pin
Rotary Encoder
+12 V Pin
GPIO Pin
Ground
R1
R2
R3
R4
R5
R6
Rotary Switch
方向性モーロー タリ
イッ
高電流ピ
高電流ピ
+12 Vピン
通常または高電
ピン
通常または高電
ピン
グランド
D1
LED
D2
LED
PWMインPWM使 して
ント
出力はH-Bridge す。
M1
12 V
ター
+12 V+12 Vピンピン
GPIOGPIOピンピン
グランドグランド
13
TD-000521-08-B
Q-SYS I/Oード取りと交
の手順はQ-SYSタイプ 2 I/Oにのみ適用の取付けは訓練を受け
資格の技術者のみが
ツール
Phillipsスド
ESDストスト
ット AからFQ-SYS I/O交換用1/4六角バー/(表示な
注意!:  ESDプは、交換手順の最初か最後ま
装着必要がの端は、な製
品シーシの塗装いな表面に接続必要があ
1. Q-SYSからAC す。
2. 続し、ESDストスト 付 け
3. Q-SYSアシャーシのふたをとているシーねじを外しを後ろにライさせがら、ャーシの
を約2.5 cmち上てふたを外しま
4. すべI/O 、リ 21ルエジータの外に向かて静かに押
クタ ケッおく必
5. シャI/O Card ト( 22をとめている二じを外しまラケトを外しま
6. I/Oカ ー を 外 し す: 23参 照てく
a. GまたHのポンのカードについてはカーにとめてい4本の
Phillipsす。ードします。AからFのポジシのカー
場合は、ださ
注記:  23は取付け目的ため、の両方を
じはGHード使す。すべードタン
オフ使 す。
b. AからFンのカーにつてはまずGまたHのポジシのカー
す( 6.aそれら次いカーをとめている4 ンド
カーを外しますするを取り外すまでこのを繰り返します
警告!:  国内お国際安全規定にの機器 (Q-SYS Cores) は電源入れ
前に完全に構成いなけれん。AからHに指定された8全てのオ
ディオ I/OードQ-SYS 、も
ートブリ (RP-1) を含でいなりません。22)を
の構成適正に実施い場合保証は無効に
7. しいI/Oテップ 56にしり付さいスタンドオフもし
カーとめるねじを締める前に、I/Oカード取りけブラケトを調整し安させて
、ス 78カーのそれぞれのレベル、たはレ
で完了ださい。低いのカが適正に付けでは次
でく
8. 24示されていにカーネクタ-のキー属しケーネクター
ジングのブを調て、リボンケーブI/Oカード続しますブルコター
ハウジングを静か押してケーカーネクに取りけま取りられら、ケーター
は、が直立の状態場所に
9. ーブCoreに接続時は、コネーに接続か確認ださCoreメイ
クタ AからH文字で特定れま
— 図 20 —
A
B
— 図 21 —
— 図 22 —
— 図 23 —
— 図 24 —
14
TD-000521-08-B
ット
Q-SYS 、レ (DSCP) QoSを使用しまトワークスイけるQoSの実装は製造者
ルに異なーク設定にの詳細はQ-SYS Designer ファ
ルをださい。
注記:  現在承認は、qsc.comで「 Q-SYS 」を
15
TD-000521-08-B
寸法
— 図 25 —
19 in.
481mm
15. 0 in.
381mm
16.25 in.
412.8mm
19 in.
481mm
3.5 in.
89mm
16
TD-000521-08-B
Q-SYS Core 510シリー
説明
合されたI/O(またI/O拡張用のI/Oム周辺機器付属のローロセ
ングエ
ード 「コア」ードハイチンネルカウント操の、8タイプ2 I/OカースロトがいたQ-SYS
テムディオ、オ、セッシン
I/Oレーム」ードネルカウト操の、8タイプ2 I/OカースロトがいたI/O
拡張
フト ア 要 件 6.0.0またはそれ
ティー
ットワ ー ル キ パ シ 256 x 256(「 Core」モ 128 x 128(「 I/O 」モ
I/Oティー 8 ディオI/O―最高128 x 128オンードI/Oチャン
AECティー 510i200 msさで64 (「 Coreードのできます
510c200 msさで16 (「 Coreードのできます
チトラッ 16ラック、128で拡張可能Coreモーのみ可能、注意 3264しく128ラッ
ップ ション
ィア ティ ドラ 14GB(「 Core アップグレオプり)
I/O ション COL4: ラ ド( 4チャ
CODP4 ド( 4チャネ
CIML4準マイク/ライ ド( 4チャ
CIML-HPパフマンマイク/ライン入 ド( 4チャネ
CAES4AES3タルI/O ド( 4 x 4チャ
CIAES16AES3 ド( 16チャ
CCN32CobraNet ド( 32 x 32チャネ
CAN32AVB ド( 32チャ
CDN64Dante ド( 64 x 64チャネ
ィア ショ M2-MD-S128GB
M2-MD-M256GB
M2-MD-L512GB
チトラッー オプ ション MTP-32:同 時 メ ル プ 32ラッ
MTP-64:同 時 メ ル プ 64ラッ
MTP-128:同 時 メ ル プ 128ラッ
*MTPプシは、の購入が必要で128 GBしく れ 以 上
ンジケータ
ント ル 制 NEXTOLED えるタン
ID容量性
Clear Network Settings設定の消去は、同時にNEXTと「 ID」を
ント ル 接 AUX USBUSB ストx 2タイプ A続)
ロントパネルインジケータ の「 POWERLED
304 x 96モノクロOLEDディス
リア RS232:オ 9ピンDェルコター (9-pin)
デ オ 力:HDMI
AUX USBUSB ストx 4タイプ A続)
AUX ト ワ ー ク:RJ45 10/100/1000 Mbpsマ ネ ー ジ ット ー ク
GPIO:メ 15ピンDェルコターx 2 (DA-15)
ア ネットワ ー LAN A RJ45 1000 MbpsQLANAES67VoIPWAN、メ
ア ネットワ ー LAN B RJ45 1000 MbpsQLANAES67VoIPWAN、メ
AC電 源:IECクタ
アパネルインジケータ 全てのLAN 」「 」「 LED
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TD-000521-08-B
Q-SYS Core 510シリー
その
イン 100 VAC – 240 VAC50-60 Hz
電流引込み 最大3.7A @ 100 VAC実際の電流引込みは以下のな構成プシ変動 I/Oード
ィアドラDSP よ び ット ー ク ロ ー デ
動作温度の範囲
0°C – 50°C
BTU/毎時 600(電力変換は、通常の負荷推定てい
湿度 相対湿度5-85%(非結)
推定製品寿命 20
製品保管温度 -20°Cから+70°C
規制 CC 47 CFR ート15クラスAIC ICES-003CE (EN55032EN55035)EU RoHS指令2011/65/EUWEEE
指令2012/19/EU、中 RoHS指令GB/T26572EACRTLULC-UL
製品寸法
3.5" x 19" x 15" (89mm x 483mm x 381mm)
出荷ダボールの寸法
6.5" x 23.5" x 20" (17mm x 60mm x 51mm)
出荷重量 最低23 lbsI/Oカーの取付けで出荷重量は増加
アクセサリ AC ド( 4 ション 1安全情報お規制文 (TD-001514-01)、オ I/Oクタ
キッイルターミナック I/Oの購入時保証書TD-000453-01)
仕様は、告知なに変更場合があ
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TD-000521-08-B
© 2017 QSC, LLC.
無断複写、複製、転載を禁ず
QSC
および
QSC
ゴは米国特許商標局おび他の国で登録された
QSC, LLC.
の登録商標
Q-SYS
Q-LAN
および
D-SYSDesigner
は、
QSC, LLC.
の登録商標特許が適用れるたは出願中の場合があ
の他の登録商標は全てそれれの所有者の財産で
http://patents.qsc.com
郵送先住所
QSC, LLC
1675 MacArthur Boulevard
Costa Mesa, CA 92626-1468 U.S.
代表電話番号 (714) 754-6175
Web ト:www.qsc.com
売・マ ー グ 部 門:
声: (714) 957-7100たは通話無料
アメリカ(800) 854-4079
ス:(714) 754-6174
子 メ ー ル:[email protected]
Q-SYSート
アプリケンエニアリグとテクニカルビス
月曜か金曜7 AM – 5 PM太平洋標準時休日は除
話:800-772-2834アメリカ
話:+1 (714) 957-7150
Q-SYS 年中無休、緊急サポ*
話:+1-888-252-4836 (U.S./Canada)
Tel+1-949-791-7722アメリカ
*Q-SYS年中無休サQ-SYSシステム
急支援年中無休サが到着
30分以内の電話の掛け保証迅速な電話の掛
け直ために氏名、会社名、電話番号、Q-SYSの緊急事
態の説明を含めださい。営業時間中の電話には、上記の
標準サの電話番号におかださ
Q-SYSート
早急な電子の返答時間は保証れま
QSC
クニカルビス
1675 MacArthur Blvd.
Costa Mesa, CA 92626 U.S.
話:800-772-2834アメリカ
話:+1 (714) 957-7150
ス:+1 (714) 754-6173
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QSC Core 510c ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
このマニュアルも適しています

QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、商用および教育用オーディオビジュアルシステム向けの統合コアプロセッサーです。CORE 510i は統合コアプロセッサー、CORE 510c はシネマコアプロセッサーです。これらの製品は、オーディオ、ビデオ、制御を単一のプラットフォームに統合することで、システムの複雑さとコストを削減します。また、Q-SYS Designerソフトウェアを使用することで、システムのセットアップ、プログラミング、制御を簡単に行うことができます。

QSC Q-SYS CORE 510i and 510c は、以下のような機能を備えています。

  • 8つのオーディオI/Oカードスロット
  • 2つのLANポート
  • 1つの補助LANポート
  • HDMI出力
  • RS-232シリアルポート
  • GPIOポート
  • USBポート

QSC