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おお客客様様各各位位
MAGNATカーHiFi製品 をご購入いただき、誠にあ
りがとうございます。
同同機機器器のの機機能能をを最最大大限限ににかかつつ支支障障ななくくごご活活用用いいたた
だだけけるるよようう、、説説明明書書をを良良くくおお読読みみくくだだささいい。。技技術術
的的変変更更ががおおここななわわれれるる場場合合ががあありりまますす。。
スス ピピ ーー カカ ーー シシ スス テテ ムム のの 設設 置置 場場 所所 おお よよ びび 固固 定定
((図図 11))
車体内部の設置用に決められた位置にお取り付け
ください。規定位置にスピーカーが入らない場
合、リアシェルフ内に設置することも可能です。
図図 11
(1) 奥行き
(2) ドライバ直径
図図 11AA
(1) 取付リングを使用してスピーカ開口取付ホ
ールの位置にマークを付ける
(2) 開口ドリルホールを切り取る
ススピピーーカカーーをを設設置置すするる際際ににはは、、滑滑ららなないいよよううししっっ
かかりりとと固固定定ししててだだささいい。。ここのの際際、、付付属属ののネネジジををごご
使使用用くくだだささいい。。急急ブブレレーーキキななどどのの急急激激なな速速度度変変化化
にによよりり機機器器のの故故障障がが生生じじたた場場合合、、当当社社のの保保証証対対象象
外外ととななりりまますす。。
ララジジオオおおよよびびアアンンププへへのの接接続続 ((図図 22))
スピーカーシステムは外部パワーアンプに接続す
るようにしてください。また、ご使用のパワーア
ンプには充分な電気容量および相応のダイナミッ
ク特性が備えられていることが大切です。スピー
カーシステム接続にあたっての各ダイヤグラムは
付属の説明書に記載されています。
パワーアンプをお持ちでない場合には、スピーカ
ーをラジオに直接接続することも可能です。この
場合の接続方法に関しても、付属取扱説明書の接
続ダイヤグラムをご覧ください。
ここのの場場合合、、ダダイイナナミミッックク特特性性がが制制限限さされれててししままいい
まますすののででごご了了承承くくだだささいい。。低低容容量量のの機機器器にに対対ししてて
過過度度にに歪歪みみをを増増加加ささせせるるととススピピーーカカーーをを破破壊壊ささせせ
るる恐恐れれががあありりまますす。。
ツツィィーータターーレレベベルルススイイッッチチ((図図 22))
このスイッチにより高音レベルを 3 dB 上げたり
下げたりすることができます。実際にテストして
最適なポジションをご確認ください。
トトゥゥイイーータターー保保護護用用ポポリリススイイッッチチ
((
SELECTION 216 REFERENCE, 216, 213
))
SELECTIONトゥイーターのクロスオーバーには、
過大入力時に高インピーダンスとなることでトゥ
イーターを流れる電流量を軽減させる保護素子が
内蔵されています。トゥイーターが自動的に切れ
てしまった場合には、音量を下げてお待ちくださ
い。保護素子の温度が低下するとトゥイーターが
再び起動し、再生が可能となります。
トトゥゥイイーータターーのの取取りり付付けけ ((
SELECTION 216
REFERENCE, 216, 213
)) ((図図 33))
保保護護ググリリルルのの取取りり付付けけ ((図図 44))