Roland JUNO-DS76 取扱説明書

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楽器
タイプ
取扱説明書

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© 2018 Roland Corporation
目次
補足説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
各部の名称
.......................... 2
ード
............................... 2
ード
.......................... 2
キー(KEY TOUCH)
..................... 2
サンル・インポー
........................... 2
ット ィット
................... 2
パフーマンスのエデ
....................... 2
ン・シ
......................... 3
ルタム・イレー
....................... 3
パターンを「パーマンス」て保存する
(SAVE AS PERFORM)
....................... 3
イト
.............. 3
・ソ
................................ 3
パッチード ................................ 4
ィット ット ット
............ 4
操作手順
................................ 4
パラーターについて
........................ 4
・パラメーター
........................ 4
ドラム・キ・パメー
.................... 14
ット
........................... 17
信号の流れ
.............................. 17
操作手順
................................ 17
エフ・パラメータ
...................... 18
ード .......................... 19
ーマエデ(PERFORMANCE EDIT)
....... 19
操作手順
................................ 19
パフーマンパラメーター
................... 19
ット
............................. 21
操作手順
................................ 21
パフーマンパラメーター
................... 21
ット
........................... 23
信号の流れ
.............................. 23
操作手順
................................ 23
エフ・パラメータ
...................... 24
ィット ............................ 25
操作手順
.................................. 25
サンプル・パラーター
......................... 25
ット .......................... 29
上昇/下降のバエーシを選ぶ(Motif)
............. 29
コーダー/オーチのエデ............... 30
コーダー/オーチの設定を保存す(ラ
...... 30
ジナルのスケールを作(USER SCALE) .......... 31
ユーザースケールを設定す
..................... 31
ユーザースケールを呼び出す
..................... 31
システム ................................. 32
操作手順
.................................. 32
システム・パラメーター
......................... 32
USB でパ接続す........................ 35
USBイバーールす
.................. 35
USBイバーの設定をす
...................... 35
DAW と使 ......................... 36
JUNO-DS DAW ローラて使
............ 36
JUNO-DS DAW アをロールす
...... 36
つまみやスライダーに機を割てる
............. 37
JUNO-DS MIDI キーボて使
............... 37
DAW アで JUNO-DS の音源をらす
.......... 37
JUNO-DS オーンタースて使
....... 38
DAW CONTROL の設定を保存
. . . . . . . . . . . . . . . . . 38
エラー・ージ ............................. 39
MFX コーラス/バーブパラータ ............ 40
MFX パラメーター(MFX、MFX1 3)
............... 40
コーラス・パラメーター
......................... 58
ーブ・パラメーター
......................... 58
ェーフォー ........................... 59
パッチ................................... 66
フォ ............................. 76
ット ............................. 76
ドラム・キ・アイン...................... 77
ム・パターン一 ........................... 85
パターン一 ................................. 86
アルペジオ・スイル一覧 ........................ 86
コーダー/オーチ一覧 .................... 86
ンド ............................. 87
01
2
補足説明
各部の名称
[NUMERIC]ボタ
のボンがオ(点灯)のき、[0]〜[9]ボタンで数値を入力
しま
このボタンは、PATCH 画面/ PERFORM 画面以外では使え
せん。
[ENTER]ボタ
操作を確ます。
スト
パラーターにカーソルを合わせて[ENTER]ボタンを押すと、
ーターの設定値表示させがでます
表示されたの中から設定値を選ぶとができます。
(例)
PATCH 画面で、バ・ナバーにカーソルを合わせて[ENTER]
ボタンをすと、チ・トが表示れます
[EXIT]ボタを押す、元の画面にます。
ード
5
ー・ボタンを 2 回以上押す、ボを押すたびにパチが次の
うにりま
ボタを押すたびに、2 つのサブーの先頭パ
切りわりま
ユーザー・パチが保存されてい
ボタンを押すたびに、サカテゴ 1
0
サ ブ・カ
2
0
ユーザー
0
サブ・カテゴリー 1・・・の先パッチに
り替 りま
ユーザー・パチが保存されてい
ボタンを押すたびに、プリ
0
ユーザー
0
リセット・・・ パッわりま
フォ ード
5
[1][8]を使て、対象パー(カパーを選ぶがです。
5
[1]〜[8]を押、パー 1 8 が選ばれます
5
[SHIFT]ボタンをなが[1][8]を押す、パー 9 16
れます
16 パー・モー
ーマモーで、ス/デアル/スーパー・ヤーが設定さ
ていない状態「16 パーモー呼びす。
1
2
3
4
5
6
7
8
10
9
番号 説明
1
使用エトの(点灯)/オ
(消灯)
2
テンポ
3
フォース・ンク
4
パフォーマンス・ナンバーム
5
ント
番号 説明
6
カテゴリー・ナンバー/パチ・
ネーム
7
パーの音量
8
レベル・メーター
9
オクタブ・シフトの
10
現在コンロールつまみで調節で
るパラメーター
鍵盤を、キーボー(P.19、P.20、P.22)がオのパー
トとカレト・ りま
音量を調節する
[UPPER]LEVEL イダー[LOWER]LEVEL イダーでパー 1 パー
2 の音量(LEVEL)を調節すがです。
キーチ(KEY TOUCH)
5
KEY TOUCH の設定にて、[KEY TOUCH]ボタンが点灯/消灯す。
点灯 Velocity の設定が「REAL」
消灯 Velocity の設定が「1 127」の
ート
5
サンプルポー時、ユーザーーの使用状況に OPTIMIZE
が開があす。
OK
ーの最適化(オプテイズ)てからサンプルンポが実行さ
れます
CANCEL サンル・インポトを中します。
ット ット
PATCH EDIT
5
PATCH EDIT 画面では、各ーンのエをすに、[1]〜[8]
を使て以下の操作ができす。
[5]〜[8]
トーンのオンド点灯
を 設 定 す 。 オ と「
(
ークがきます
[1]〜[4]
を点灯させてエデ対象のトーを選びます。複数のパ
を同時に点灯させて、複数のンを選ぶできます。
5
PATCH EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU ウが開
す。「PATCH」たは「TONE」を選ん[ENTER]を押す、選
んでいるパチまたはトーンが初化されます。
DRUM KIT EDIT
5
は、打楽器音ーン)が各鍵当てられて構成さています
た、各鍵に割当てられていーンは、4 つまでのウーブを組み合わせて
作られます
ラム・キエデでは、鍵に割り当てられているーンの定を
ます。
5
DRUM KIT EDIT 画面では、選んでい鍵のーンを構成す 4 つのーブ
エデに、[1][8]を使て以下の操作がでます
[5]〜[8]
ーブのオ(パド点灯) と「
(
ークがきます
[1]〜[4]
を点灯させて、エデ対象のウーブを選びす。複数の
を同時に点灯させて、複数のウーブを選ぶもできます。
5
DRUM KIT EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU
が開きす。「DRUM」また「TONE」を選んで[ENTER]を押す
選んでいるまたは選んでいる鍵のーンが初期化されす。
ット
5
「PERFORMANCE EDIT」は、全パーの設定一覧を見ながエデする
がですが、「PART EDIT」は、パーマンスの各パーを個別にエ
ット が で
PERFORMANCE EDIT PART EDIT のパーターは共通です。
5
PERFORM EDIT PART EDIT 画面では、[1][8]を使て、
対象のパーを選ぶがでます[SHIFT]ボタを押なが[1]
[8]を押す、パー 9 16 が選ばれます
5
PERFORM EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU ウが
開きす。「PERFORM」または「PART」を選んで[ENTER]ボタを押す
選んでいるパフーマたはパーが初期化されす。
3
補足説明
ン・シ
5
PATTERN SEQUENCER 画面で、[LOOP]ボタを長押する LOOP
が開き、ループに関す設定を変更すがです。[EXIT]ボタ
を押、LOOP ウが閉ます
パラメーター 設定値/説明
Loop Switch
ループ再生するか(ON)ないか(OFF)を設定ます。
[LOOP]ボタを押て切替えもです。
OFF、ON
Loop Rec
ループ録音するか(ON)ないか(OFF)を設定ます。
[SHIFT]ボタを押なが[LOOP]ボタを押て切替え
ともきま
OFF、ON
5
[UPPER]イダー 1、[LOWER]イダー 2 Level
調ること
5
[PHRASE PAD]イダーで、 3 8 に設定されてい Level を、
ク間のバランスを維持なが増減させるがです。 1、2
手弾き用のパーて使場合便利です
5
[MIXER]ボタンを押す MIXER 画面が表示さます Pan
Level を設定すがです。
[1]〜[8]を押て、対象のを選ぶがでます
た、[UPPER]/[LOWER][PHRASE PAD]イダーを使 Level
ること
メモ
1〜7は1〜7に8は10に
います
リアイレ
録音/再生中に指定した音(ノー)だけを消去する(REALTIME NOTE
ERASE)
1.
録音/再生中に[RHYTHM PATTERN]ボタンを押なが[ERASE]ボタ
押します
REALTIME NOTE ERASE ウが開す。
2.
消去たい音(ノー)を、鍵盤を押て指定ます
3.
[ERASE]ボタを押ます。
ている間だけ、選ばれているら指定た音(ノーだけが消去さ
れます
録音/再生中につまみやベンダー/モジレーシ・レバーの動きだけを消去
する
1.
録音/再生中に[MUTE]ボンをなが[ERASE]ボを押ます。
している間だけ、選ばれているクからつまみやベンダーモジレーシ
バーの動きだけが消去さす。
パタ「パーマンスて保存す(SAVE AS PERFORM)
パターンシーケンサーで使パターン(プト/ユ)のサウンに関
する設ォーマンして保存することがきます
ば、SMF にエポーたパター DAW で編集一曲て仕
上げたデータ JUNO-DS で鳴らす場合、「SAVE AS PERFORM」機能で保存
たパフーマンを呼び出てお、元の音で鳴らすとができます。
1.
PATTERN SEQUENCER 画面で、パターンを選びます。
2.
[MENU]ボタを押ます。
MENU 画面が表示さす。
3.
「PATTERN UTILITY」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
4.
「SAVE AS PERFORM」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
SAVE AS PERFORM 画面が表示さす。
5.
ー・ダイヤルで保存先のパーマンスを選び、[ENTER]ボタンを押
ます。
確認の画面が表示さす。
中止すきは[EXIT]ボタを押す。
6.
「OK」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
「Completed!」と表示されら、保存完了です
ご注意 !
画面「Writing...」表示さている間は、て電源をないでさい。
イト
電池の消耗をらすため、必要のないきは、デスプイのバ
くこと
1.
[SHIFT]ボタを押ながら[EXIT]ボタを押ます。
イト
イト
1.
[SHIFT]ボタを押ながら、[ENTER]ボを押ます。
イト
・ソン
1
Wonder
Copyright © 2015 Roland Corporation
2
There There There
4
ード
ット ット ット
操作手順
1.
ット ット
2.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押ます。
EDIT MENU 画面が表示さす。
3.
「PATCH EDIT」たは「DRUM KIT EDIT」カールを合わせ、[ENTER]
押しま
PATCH EDIT 画面または DRUM KIT EDIT 画面が表示さます
メモ
5
PATCH EDIT 画面ではーンのエデをすに、[1][8]
を使て以下の操作ができす。
[5]〜[8]
トーンのオン(パ灯)/オフを設ます。オンになる
と「
(
」マークがきます
[1]〜[4]
を点灯させて、エデ対象のトーを選びます。複数
のパを同時に点灯させて、複数のーンを選ぶもで
ます。
5
PATCH EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU
が開きす。「PATCH」また「TONE」を選んで[ENTER]を押
、選んでいチまたはンが初期化されす。
メモ
5
DRUM KIT EDIT 画面では選んでいる鍵のを構成す 4 つの
ブをエデきに[1][8]を使て以下の操作ができます
[5]〜[8]
ーブのオ(パ点灯)/を設定ます。オンにな
ると「
(
」マークがきます
[1]〜[4]
ドを点灯させて、エデ象のウーブを選びます。
数のパを同時に点灯させて、複数のーブームを選
ぶこともできます
5
DRUM KIT EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU
ウが開す。「DRUM」たは「TONE」を選んで[ENTER]ボタ
を押、選んでいまたは選んでいる鍵のーンが初期化
されま
4.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切りえます。
5.
エデしたいパラメーターにカールを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
6.
変更た設定を保存するきは、「設定を保存する(ラ(取扱説明書)の
をしま
パラーターについて
5
2
の付いたパラメーターは、マロール(P.12)を使て変
ること
5
パラーターの中には、音符が設定できものがあ(Rate Delay
Time たパラーターが該当ます
3 64 分音符 64 分音符 3 32 分音符 32 分音符
3 16 分音符 付点 32 分音符 16 分音符 3連8分
付点 16 分音符 8 分音符 3連4分 付点 8 分音符
4 分音符 3連2分 付点 4 分音符 2 分音符
3 連全音符 付点 2 分音符 全音符 3 連倍全音符
付点全音符 倍全音符
ご注意 !
レイタイムの値を音符に設定した場合、テンポを遅する
ムが一定の長さ以上変らなますイムは上限値があ
、タイム値を音符に設定てテンポを遅すると、この上限を超えてまい、
それ以上の値にはななるためですそれぞれの上限の時間は、音符以
外の数値で設定で最大値です
チ・パラメーター
COMMON
パラメーター 設定値/説明
Patch Category
チの種類(テゴー)を設定ます
カテーに「NO ASSIGN」を選ぶ、JUNO-DS 本体で選べな
くなりま
テゴー一覧」(P.5)参照。
Patch Level
チの音量を設定す。
0 127
Patch Pan
パッチ定し
「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で最も右に定位す。
L64 0 63R
Patch Priority
最大同時発音数(128 ボイス)を超えに、どのに発音す
定しま
LAST
ら鳴ボイスを優先、現在鳴ているボイスの
ち先に鳴ったものから順に消いきます。
LOUDEST
音量の大きいボイスを優先、現在鳴ているボイスの
ち音量の小さいもの順にていきます。
Octave Shift
チの音の高さを、ターブ単位(± 3 ターブ)で設定す。
-3〜3
Patch Coarse
Tune
チの音の高さを、半音単位±4 ターブ)で設定ます
-48 48
Patch Fine Tune
チの音の高さを、1 単位(±50 センで設定ます
-50 50
Stretch Tune
Depth
高音域は低音域はピアの独特の調律手法(ス
トレッチチューピッチ定しま
OFF 平均律
1〜3 ーニングの度合い
平均律のピチ差 設定値
低音部 高音部
Analog Feel
チに「1/f らぎ」を与える度合いを設定す。
1/f ぎを与、アナグ・シンセサイザーのよな不安定
さをできま
0 127
Cuto󰮏 O󰮏set
Cuto󰮏 Frequency(P.8)で設定されたーン周波
数の値の差をたまま、パチ全体でフ周波数を補正す。
ーンのカ周波数の値にでの設定値をて出力さ
ので、各ーンのカフ周波数の値が「127」(最大)に設定
されているきはこで「+」の値に設定ても変わません。
-63 +63
Resonance
O󰮏set
Resonance(P.8)で設定されたーンゾナスの値の差を
たまま、パチ全体でゾナを補正ます
ーンゾナンスの値での設定値をて出力されるの
で、各ーンゾナンスの値が「127」(最大)に設定されてい
きは、こで「+」の値に設定ても変わません。
-63 +63
Attack Time
O󰮏set
TVA-Env Time 1(P.10)、TVF-Env Time 1(P.9)で設定さ
れたトーンのアタ・タイムの差を保ったまま、パッでア
ク・タイムを補します。
ーンのアタイムの値での設定値を足て出力さ
ので、各ーンのアタイムの値が 127(最大)に設定さ
ていは、で「+」の値に設定も変わません。
-63 +63
Release Time
O󰮏set
TVA-Env Time 4(P.10)、TVF-Env Time 4(P.9)で設定さ
た各トーースイムの値の差を保たまま、パチ全体で
リース・タイムを補します。
ーンースタイムの値にでの設定値を足て出力さ
ので、各ーンのースタイムの値が「127」(最大)設定され
ていは、で「+」の値に設定も変わません。
-63 +63
Velocity Sens
O󰮏set
Cuto󰮏 V-Sens(P.9)、Level V-Sens(P.10)で設定さた各
ンのベー・ンスの値の差をたまま、パチ全体でベロ
ティー
ーンのベロー・スの値での設定値をて出力
されるので、各ーンのベロー・スの値が「+63」(最大)
に設定されていきは、「+」の値に設定ても変わません。
-63 +63
5
チ・
パラメーター 設定値/説明
Mono/Poly
チの鳴かたをポ(POLY)にすか、モ
(MONO)にするかを設定ます。単音楽器(サフルー
のパチを使きは「MONO」にす効果的です。
MONO 1 音ずつ後に押たキの音だけを鳴らせます。
POLY 複数の音を同時にらせます。
Legato Switch
ガーチを使(ON)使わないか(OFF)を設定ます
Legato Switch 「ON」た場合、あるキーを押ている状態で
他のキーを押す、音の鳴かたはそのまで、あとら押たキーの
チに変ますギタハンマング・オンやプリング・オフのよ
な効果が得ます
Mono/Poly 「MONO」に設定ているに有効になます
OFF、ON
Legato
Retrigger
ガート演奏をすき、再発音す(ON)再発音ないか(OFF)
を設定ます。通常は「ON」ておす。
「OFF」にす、1 つのキーをている間に別のキーを押
チだけが変化て、あで弾いたキーのク音は鳴ません。管楽
器や弦楽器のレーズを演奏すきや、モキーボー
する「OFF」にすよい
Mono/Poly 「MONO」、Legato Switch 「ON」に設定
いるきに有効になます。
OFF、ON
メモ
Legato Switch が「ON」、Legato Retrigger 「OFF」で低い鍵を押さえたまま高い鍵
を押さえレガーを発音させるとき、ーブのピの上限を超えていると意図たピ
まで上がず、チの上昇が一定のピチで止まる場合があす。また複数の
を使ていチで使用ていーブのピチの上限がバラバラの場合は、モ
えなとがあます。大きチを変化させたい場合は、Legato Retrigger
「ON」ださい。
Portamento
Switch
ポルタ効果をける(ON)、かけない(OFF)を設定
ます。
OFF、ON
Portamento
Mode
ポルタ効果をける演奏方法を設定す。
NORMAL 常にポルタメンかかます。
LEGATO
ガート奏法(あるキーを押しながら他のキーを押す)の
きにだけ、ポルタメトがかかます。
Portamento
Type
ポルタ効果の種類を設定ます。
RATE 音程に比例て、チの変化時間が変わます
TIME 音程に関係な、一定の時間でピチが変わす。
Portamento
Start
ポルタは、ピチの変化中に他のキーを押す新た
変化が始まます。これは、変化を始めるチを設定す。
PITCH
次のピチに変化てい途中で他のキーが押された
き、押された時点のチから新たなポルが始ま
りま
ピッチ
時間
C4 キーを押す
C5 キーを押す
D4 キーを押す
NOTE
チ変化の終了す音程から、新たなポルが始
まりま
ピッチ
時間
C4 キーを押す
C5 キーを押す
D4 キーを押す
Portamento
Time
ポルタ演奏で、音の高さが変化する時間を設定す。値が大き
なるど、次の音の高に移動する時間が長ます。
0 127
テゴー一覧
カテゴリー 内容
- - - No assign カテリーに分類ていいもの
PNO AC.Piano ィッ
EP EL.Piano クト
KEY Keyboards その他のキーボービ、ハープシコーど)
BEL Bell ベル、ベル
MLT Mallet ット
ORG Organ オルガン、チーチ・オルガン
ACD Accordion ディオ
HRM Harmonica ハーモニカ、ブルースハープ
AGT AC.Guitar ィッ
EGT EL.Guitar クト
DGT DIST.Guitar スト ション
BS Bass コーステ・ベース、エ・ベース
SBS Synth Bass シンセ・ベ
STR Strings スト
ORC Orchestra スト
HIT Hit&Stab ット ット
WND Wind 木管楽器(オーボエ、クトなど)
FLT Flute ート ピッ
BRS AC.Brass コーステ・ブラ
SBR Synth Brass シンセ・ブラス
SAX Sax ック
HLD Hard Lead ード( ード
SLD Soft Lead シンセ・リー(ソフトなも
TEK Techno Synth テクノ・シンセ
PLS Pulsating 鼓動音
FX Synth FX シンセ FX(ノイズど)
SYN Other Synth リ・
BPD Bright Pad パッド・ンセ
SPD Soft Pad パッド・ソフトな
VOX Vox クス、クワイア
PLK Plucked 撥弦楽器(ハープ、民族楽器など)
ETH Ethnic その他の民族楽器
FRT Fretted のある撥弦楽器(マンな
PRC Percussion カッション
SFX Sound FX ンド クト
BTS Beat&Groove ビー、グルーブ
DRM Drums ドラム・セ
CMB Combination イヤーを使たその他のパ
6
チ・
WAVE
パラメーター 設定値/説明
*
1〜
*
4
トーン 1 〜 4 のオンオフを定しますンにすトーンに
(
」マ ー
クをけま
OFF、ON
Wave Group
ンの基本る波形のグループを選びます。
INTA、B 本体に記憶されている波形
EXP 拡張音色の波形
SAMP ポーたユーザー・サンプル波形
MSAM
JUNO-DS Tone Manager(PC ア)で作成
たマルチ・ンプ
Wave No. L
(Mono)
Wave No. R
ンの基本る波形を選びす。ウーブ・ナバー同時に画面
の下側にーブ・ネームも表示さす。
で使用す場合は、左側(L)だけを指定ますオで使用
場合は、右側(R)も指定ます
OFF、1 2402(上限はーブ・グループて異なす。
Wave Gain
波形のゲ(振幅)を設定ます。値は 6dB ずつ変わます。6dB
上がると、ゲインは 2 倍になます。ブースターを使て音を歪ませる
きは、最大ておと効果があます(P.7)
-6、0、+6、+12
Wave Tempo
Sync
ーズ・ループを(テポ)にあわせるきは「ON」に設定
しま
OFF、ON
メモ
サンプラーなどによの一部のフレーズを切したものを繰り返
再生すをフーズ・ループいいます。
Wave FXM
Switch
FXM を使(ON)、使わないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
メモ
FXM(Frequency Cross Modulation)は、選んだ波形を特定の波
形を使て周波数変調、複雑な倍音をす。い音や効果
音を作るのに適ています。
Wave FXM
Color
FXM によ周波数変調のかたを設定す。値が大きなるどざ
つきのある音に、値が小さなるど金属的な音になます
1〜4
Wave FXM
Depth
FXM によ周波数変調の深さを設定す。
0〜16
Tone Delay
Mode
ーン・デイの種類を選びます。
NORM キーをてから、Tone Delay Time で指定た時間
のあとーンが鳴りめます。
キーを押す
ィレ
かけない場合
ィレ
タイム
キーを離す
HOLD ーを押てから、Tone Delay Time で指定た時間
のあーンが鳴ますが、Tone Delay Time で指定
た時間よ早くーを離したきはーンが鳴りませ
キーを押す キーを離す
発音ません
OFF-N キーを押している間はトーンが鳴ら、キーを離したとき
ら、Tone Delay Time で設定た時間のあーン
鳴り始めます などのノイズをシミレートす
きなどに効果的です。
キーを押す キーを離す
ィレ
タイム
パラメーター 設定値/説明
OFF-D
キーを押ている間はトーンが鳴らず、キーを離した
ら、Tone Delay Time で設定た時間のあーン
が鳴ります。ただし、ーを押きに TVA エンベロー
プの変化が始まので、多の場合は減衰部分の音だけ
ることなりま
キーを
押す
キーを
離す
ディレイ・タイム
メモ
減衰系(キーを離さても自然に音が消えてい)の波形を選んでいるに、「OFF-N」
たは「OFF-D」を設定た場合は、音が鳴ないがあます。
Tone Delay
Time
キーをてか(Delay Mode 「OFF-N」また「OFF-D」に設
したきはキーを離してから)ーンが発音するまでの時間を設定
ます。
0 127、音符
TMT
パラメーター 設定値/説明
Structure Type
1 & 2、3 & 4
トーン 1 2、またはトーン 3 4 どのよに組合わせるかを設定
ます組み合わせかには、次の 10 イプがあす。
1
1 2(3 4)が独立ていイプです。
PCM の音色を生たいきやトーに音色を作
て重ねた場合に使います。
2
2 つのフルターを重ねて、フルターの性を強化した
イプです。ーン 1(3) TVA 2 つのーンの音
ランスをコントロルし
3
1(3)ーン 2(4)た音ルター
をかけ、ブースターに通波形を歪ませるタイプです。
4
ブースターを通して波形を歪ませ、2 つのフルターを重
ねたタイプですーン 1(3)の TVA 2 つのーン
の音量バランスロールブースターの効き具合
調 節しま
5
ングモジレーターを通て倍音を増やし、2 つのフ
ルターを重ねたタイプです。ーン 1(3)の TVA 2
つのーンの音量バランスをコロールング
レーターの深さを調節ます。
6
ングモジレーターを通して倍音を増やし、さらに
2(4)の音をミ 2 のフルターを重ねた
タイプです。ングモジレーターで得た音トー 2(4
を混ぜができるので、ーン 1(3) TVA
グ音の量を調節でます
2
7
チ・
パラメーター 設定値/説明
7
トーン 1(3)にルターをかけた音とーン 2(4)の
音をング・モジレーターにて倍音を増やすタイプ
です。
8
トーン 1(3)にルターをかけた音とーン 2(4)の
音をング・モジュレーターに通し、さらにトーン 2(4
してルターをかけるタイプです。
9
トーンのフルターを通った音に、リング・モジレー
ターを通して倍音を増やすタイプです。トー 1(3)の
TVA 2 つのーンの音量バランスをコロール
ング・モジレーターの深さを調節ます。
10
トーンのフルターを通った音に、リング・モジレー
ターを通して倍音を増やすタイプです。トー 1(3)の
TVA 2 つのーンの音量バランスをコロール
ング・モジレーターの深さを調節ます。
メモ
5
「2」「10」を選んだ状態でペアる一方のーンをオに設定する一方の
は表示に関係な「1」で発音されます。
5
ーンに発音域を設定(Key Range Upper、Lower)、キーを押す強さ
ーンの鳴る範囲を設定(Velo Range Upper、Lower)発音されない音域を作
た場合、その音域はーンをオになす。たがて、「2」〜「10」
を選んだ状態でペなる一方のーンに発音されない音域をた場合、その音域で
はも一方のーンは表示に関係な「1」で発音さます
Booster
1 & 2、3 & 4
Structure Type が「3」また「4」のき、ブースターの効き具合
を設定ます。ブースターは入力信号を大きして音を歪ませます。
ターの使わーシン効果が付ます
値を大きど音の歪みが大ます。
0、+6、+12、+18
Key Fade
Upper、Lower
ンの発音域の設定範囲の上限/下限から外れたキーを弾いた
の音量変化を設定ます。値を大するどならかに音量が下が
す。設定た発音域以外のキーを弾いたきに音をない場
合は「0」に設定ます
0 127
Key Range
Upper、Lower
ごとに、発音域の上限/下限のキーを設定す。
発音域の下限を上限上げよ、上限を下限よ下げよ
、も一方の設定が同値で変化ます
(Upper)LOWER G9、(Lower)C-1 UPPER
ピッチ
レベ
Fade Lower
Fade Upper
Range Lower Range Upper
TMT Velocity
Control
鍵盤を弾く強さにて、トーンし分けをするかどかを設定
ます。
ロシティーの代わりクス・コントロートーンを鳴ら
分けもできま(P.12)ただ、鍵盤を強さ
ス・コントロールで同時にトーンを鳴らし分けるとはできませ
マトリック ント でト らし
ーターを「OFF」ださい。
OFF トーンの鳴らし分けはません
ON を弾く強さによて、トーンの鳴し分けをます。
RANDOM
ベロシ報に関係なく成するトーンがランダム
音しま
CYCLE
ベロシテー情報に関係、構成すンが順番に発
音しま
Velo Fade
Upper、Lower
キーを強さの設定範囲の上限/下限から外れる強さでキーを弾い
きの音量変化を設定ます値を大するどならか音量が
下がます設定範囲外の強さでキーを弾いたに音を鳴
い場合は「0」に設定ます
0 127
パラメーター 設定値/説明
Velo Range
Upper、Lower
ごとに、発音域の上限/下限のキーを設定す。
キーを弾強さの下限を上限上げよ、上限を下限よ
下げよ、も一方の設定が同値で変化ます
(Upper)LOWER 127、(Lower)1 UPPER
メモ
コンロールでーンを鳴し分けるきは、使用す MIDI セージの値の
下限(Lower)と上限(Upper)を設定ます。
ベロシティー
レベ
Fade Lower
Fade Upper
Range Lower Range Upper
TMT Control
Switch
ス・コンロールを使て、トーンを鳴分けるか(ON)
分けないか(OFF)を設定ます。
盤を弾く強さ(ロシティー)でトーンを鳴らし分けることもでき
(P.7)。ただ、マコンロール鍵盤を弾
さで同時にトーンを鳴し分けるはできませんクス
ロールでトーを鳴分けは、TMT Velocity Control
(P.7)「OFF」ださい。
OFF、ON
PITCH
パラメーター 設定値/説明
Tone Coarse
Tune
ンの音の高さを半音単位± 4 ターブ)で設定ます。
-48 +48
Tone Fine Tune
ンの音の高さ 1 セン単位(±50 センで設定ます
-50 +50
Random Pitch
Depth
キーを押すたびを不規則に変化させる変化幅を設定す。
規則に変化させないきは「0」ます値の単位はセン(半音の
100 分の 1)です。
0 1200
Pitch Keyfollow
キーを 1 ターブ(12 キー)上に移動きのピチの変化幅を
定しま
通常のキーボーのよに、チを 1 ターブ変化させたい
「+100」す。ピチを 2 ターブ変化させたいきは「+200」
に、逆にピチを下げたいときはマイナスの値にます。
押して同じピッチるに0」にしま
-200 +200
ピッチ
鍵盤の高さ
Pitch Bend
Range
Up、Down
・ベレバーを最も右/左に傾けたきの変化量を半音単位
で設定す。たば、「+48(-48)に設定ベンバー
を右(左)側いぱいに傾けと、チが 4 ターブ上(下)ます
(Up)0 +48、(Down)0 -48
8
チ・
PITCH ENV
パラメーター 設定値/説明
Pitch Env Depth
エンベロープの効き具合を設定ます。値を大きするどピ
ンベロープ変化が大きますの値に
ベロープの形が反転ます
-12 +12
Pitch Env
V-Sens
キーを押す強さで、ピチ・エンベロープの効き具合を変化させる
に設定ます。キーを強く押すほどチ・エンベロープの効き具合
きくなるようにると+ さくるようにると−」
にし
-63 +63
Pitch Env T1
V-Sens
キーを押す強さで、ピンベロープの Time 1(時間)を変化さ
せるきに設定ますキーを強押すほ Time 1 の時間が速なる
にすきは「+」の値に、遅なるするきはの値に
しま
-63 +63
Pitch Env T4
V-Sens
キーを離す速さで、ピンベロープの Time 4(時間)を変化さ
せるきに設定ますキーを速離すほ Time 4 の時間が速なる
にすきは「+」の値に、遅なるするきはの値に
しま
-63 +63
Pitch Env Time
KF
押さ鍵盤の位置にて、ンベロープの時間(Time 2
Time 4)を変化させるに設定ますC4 キー(中央の)の
エンベロープの時間を基準に「+」の値に C4 高音
域のキーを押すど時間が短」の値にすと時間が長
ます。値を大きするど変化が大きます。
-100 +100
時間
鍵盤の高さ
Pitch Env Time
1〜4
エンベロープの時間(Time 1 4)を設定ます。
値を大きど、次のピに達すでの時間(たえば、Time
2 Level 1 Level 2 に達する時間)が長ます
0 127
Pitch Env Level
0〜4
エンベロープのベル(Level 0 〜 Level 4)を設定ます
各ポでのピチを基準のピ(PITCH 画面で設定たコース
ューンおよびイン・チーン)かどれらい化させるかを
決めす。「+」の値と基準チよ」の値
なりま
-63 +63
キーを押す
キーを離す
時間
ピッチ
T: Time L: Level
TVF
パラメーター 設定値/説明
Filter Type
ルターの種類を選びます。ルターは、特定の周波数帯域を
て音の明や音の太さどを変化させる機能です。
「LPF2」「LPF3」に設定た場合、Resonance(P.8)の設定
りま
OFF ルターを使いません
LPF
ロー・パルター。Cuto󰮏 Frequency(フ周波
数)上の成分をます。高域の周波数を
で音が丸ます。最も一般的に使わます
BPF
バンパスルター。Cuto󰮏 Frequency 付近の成分だ
け残て他をカます。クセのある音などを作るのに適して
います
HPF
パスルター。Cuto󰮏 Frequency 下の成分を
ます。高域に特徴のある打楽器系の音なを作のに
ています。
PKG
ピーキングルター。Cuto󰮏 Frequency 付近の成分を
強調ますLFO オフ周波数を周期的に変え
効果を得るともできます。
LPF2
ロー・パルター 2。Cuto󰮏 Frequency 上の成分
すが、ルターの感度が LPF の半分にてい
ます。
たがて、LPF に比べて緩やかなロー・パスルターに
ます。アコースピアなどの楽器音のシレー
ション
LPF3
ロー・パルター 3。Cuto󰮏 Frequency 上の成分
すが、ルターの感度がオフ周波数に応
て変化す。アコース系の楽器音のシレー
に適ていますが、同 TVF エンベロープの設定でも LPF2
なっニュアなりま
LPF
Cuto󰮏 Frequency
レベ
周波数
BPF HPF PKG
Cuto󰮏
Frequency
波形の周波数成分にて、フルターが効き始める周波数(カ
周波数)を設定ます
Filter Type が「LPF/LPF2/LPF3」の
オフ周波数を小さと高次倍音が少なるので、音色は丸
くなりま きくするとるくなりま
Filter Type が「BPF」の
オフ周波数の値にて、発音さる倍音成分が変ます。ク
セのある音などを作るのに適います。
Filter Type が「HPF」の
オフ周波数を高する低次倍音が少なるので、音の明る
部分だけが強調さます
Filter Type が「PKG」の
オフ周波数の値にて、強調て発音され倍音成分が変わ
ます。
メモ
ーンのカフ周波数の値の差を保ま、パチ全体で補正
は、Cuto󰮏 O󰮏set を設定ます(P.4)
0 127
Resonance
オフ周波数付近の音の成分を強調し、音色を付けます。設
定値を上げすぎ、発振て音が歪むがあます
0 127
Cuto󰮏
Keyfollow
押さ鍵盤の位置にフ周波数を変化させたいきに
ますC4 キー(中央の)のフ周波数を基準に「+」の
値にするC4高音域のキーを押すほフ周波数が高
の値にフ周波数が低ます
値を大きするほど化が大きます。
-200 +200
オフ周波数
オクタ
鍵盤の高さ
2
2
2
9
チ・
パラメーター 設定値/説明
Cuto󰮏 V-Curve
キーを押す強さでオフ周波数を変化させるときの変化カーブを次
7 種類の中から選びます。キーを押す強さフ周波数を変化
させないときは「FIXED」に設定ます
FIXED、1 7
Cuto󰮏 V-Sens
キーを押す強さでオフ周波数を変化させるときに設定ます。
を強押すほフ周波数が高にすきは「+」の値
低くるようにると「−」にしま
メモ
ーン Cuto󰮏 V-Sens の値の差を保ま、パチ全体で補正
は、Velocity Sens O󰮏set を設定ます(P.4)。ただし、
れは Level V-Sens(P.10)共通の設定です
-63 +63
Resonance
V-Sens
キーを押す強さでレゾナンスのかか合を変化させるきに設定
す。キーを強押すほゾナスの効果が大なるする
「+」の値に、小さなるにすきは」の値す。
-63 +63
TVF ENV
パラメーター 設定値/説明
TVF Env Depth
TVF エンベロープの効き具合を設ます。値を大きする TVF
エンベロープによる変化が大きくます。」の値にすると、エンベ
ロープの形が反転ます
-63 +63
TVF Env
V-Curve
キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるきの変
カーブを次の 7 種類の中から選びす。キーを押す強さで TVF エン
ベロープの効き具合を変化させない「FIXED」に設定す。
FIXED、1 7
TVF Env V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるきに
ます。ーを強押すほど TVF エンベロープの効き具合が大き
ようにると+ さくなるようにるとは「−」
にし
-63 +63
TVF Env T1
V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの Time 1(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 1 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVF Env T4
V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの Time 4(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 4 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVF Env Time
Keyfollow
押さ鍵盤の位置に TVF エンベロープの時間(Time 2
Time 4)を変化させに設定ます。C4 キー(中央の)の
TVF ンベロープの時間を基準に「+」の値にす C4 高音域
のキーを押すど時間が短」の値にすと時間が長
す。値を大きするど変化が大きます。
-100 +100
時間
鍵盤の高さ
TVF Env Time 1
〜4
TVF ンベロープの時間(Time 1 Time 4)を設定す。値を
大きするど、次のオフ周波数に達するまでの時間(たば、
Time 2 Level 1 Level 2 に達する時間)が長ます
0 127
TVF Env Level
0〜4
ンベロープのレベル(Level 0 Level 4)を設定ます。各ポ
でのカフ周波数を基準のカ周波数(TVF 画面で設定
オフ周波数の値)かどれい変化させを決めす。
0 127
キーを押す
キーを離す
時間
ット
周波数
T: Time L: Level
2
10
チ・
TVA
パラメーター 設定値/説明
Tone Level
トーンの音量を設ます。主に各トーンの音量バランスをきに
使います
0 127
Level V-Curve
キーを押す強さでトーン音量を変化させるきの変化カーブを次の 7
種類の中か選びます。キーを押す強さンの音量を変化させな
きは「FIXED」に設定ます
FIXED、1 7
Level V-Sens
キーを押す強さでトーン音量を変化させるに設ます。
キーを押すほンの音量が大きなるきは「+」の
値に、小なるにするきは「」の値にます。
メモ
ーン Level V-Sens の値の差を保まパチ全体で補正す
きは、Velocity Sens O󰮏set を設定(P.4)。ただれは
Cuto󰮏 V-Sens(P.9)と共通の設定です。
-63 +63
Bias Level
Bias Direction(バイ)の方向に対て音量変化
の角度を設定ます。値を大きするど変化大きなります。
の値にする変化が逆にます
-100 +100
Bias Position
音量を変化させ基準のキーを設定ます
C – G9
Bias Direction
Bias Position(バイポジン)に対て変化を与え方向を設
定しま
LWR Bias Position 低音域の音量を変えす。
UPR Bias Position 高音域の音量を変えます。
L&U Bias Position 左右対称に音量を変えます
ALL Bias Position を中心て直線的に音量を変えます
Bias(バイアス)
バイアスは、押さえる鍵盤の位置にて音量を変化させきに設定ますコー
ク楽器などで、鍵盤の位置(音の高さ)て音量を変えきなに使います
Tone Pan
ンのパを設定ます「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で
最も右に定ます。
L64 0 63R
Pan Keyfollow
押さ鍵盤の位置にてパを変化させます。C4 キー(中央の
のパを基準に「+」の値する C4 高音域のキーを押すほど右
に定位し」の値にすると左に定位ます。値を大きするほど変化
きくなりま
-100 +100
パン
鍵盤の高さ
Random Pan
Depth
キーを押すたびに、則にパンを変させるきに設定ます。
値を大きするほど化幅大きなります。
0〜63
Alternate Pan
Depth
キーを押すたびに、交互にパンを移動させるきに設定ます。
を大するど変化幅が大す。値に「L」「R」があ
左右に定位す順番が逆にますえば、2 つのーンをそれぞ
「L」「R」に設定す、2 つのトーンのパンが交互に入れ替
音しま
L63 0 63R
メモ
Pan Keyfollow、Random Pan Depth、Alternate Pan Depth の設定において、
Structure Type(P.6)の設定「2」〜「10」のいずれかていき、ーン 1
2 の出トーン 2 に、トーン 3 4 の出力はトーン 4 にまとめられます。ため、
1 はトーン 2 の設定トーン 3 はトーン 4 の設定に従います。
TVA ENV
パラメーター 設定値/説明
TVA-Env T1
V-Sens
キーを押す強さで TVA エンベロープの Time 1(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 1 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVA-Env T4
V-Sens
キーを離す速さで TVA エンベロープの Time 4(時間)を変化させる
きに設定ますキーを離すほ Time 4 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVA-Env Time
KF
押さ鍵盤の位置に TVA エンベロープの時間(Time 2
Time 4)を変化させに設定ます。C4 キー(中央の)の
TVA ンベロープの時間を基準に「+」の値にす C4 高音域
のキーを押すど時間が短」の値にすと時間が長
す。値を大きするど変化が大きます。
-100 +100
時間
鍵盤の高さ
TVA-Env Time
1〜4
TVA ンベロープの時間(Time 1 Time 4)を設定す。値を
大きするど、次の音量に達すでの時間(たえば、Time 2
Level 1 Level 2 に達する時間)が長す。
0 127
TVA-Env Level
1〜3
TVA ンベロープのベル(Level 1 Level 3)を設定ます。
各ポでの音量を基準の音量(TVA 画面で設定ーン
ルの値)らい変化させかを決めす。
0 127
キーを押す
キーを離す
時間
音量
T: Time L: Level
OUTPUT
パラメーター 設定値/説明
Patch Output
Assign
チごに原音の出力のかたを設定ます
MFX
MFX を通て、スオで出力ます。また、MFX を通
た音にコーラスやリーブをかけるともできます。
L+R
MFX を通さずに、オで OUTPUT L(MONO)端
OUTPUT R 端子に出力ます
L、R
MFX を通さずに、モ OUTPUT L(MONO)端子ま
たは OUTPUT R 端子に出力ます
TONE ーンごとの設定に従って出ます。
Tone Output
Assign
ごとに、原音の出力のかたを設定す。
Patch Output Assign が「TONE」以外に設定されている場合、
での設定は無効にます
Structure Type(P.6)を「2」〜「10」のいずれてい
とき、トーン 1 2 のトー 2 に、トーン 3 4 のトー
4 ます。このき、ーン 1 ーン 2 の設定、トー
3 はトーン 4 の設定に従います。
コーラバーブへは、常にで出力さます
MFX
MFX を通て、スオで出力ます。また、MFX を通
た音にコーラスやリーブをかけるともできます。
L+R
MFX を通さずに、オで OUTPUT L(MONO)端
OUTPUT R 端子に出力ます
L、R
MFX を通さずに、モ OUTPUT L(MONO)端子ま
たは OUTPUT R 端子に出力ます
Tone Output
Level
ごとに、Patch Output Assign また Tone Output Assign
で設定た出力先へ送る信号のレベルを設定す。
0 127
Tone Chorus
Send
ごとに、コーラスへ送る信号のレベルを設定す。
0 127
Tone Reverb
Send
ごとに、バーブへ送る信号のレベルを設定す。
0 127
2
2
2
11
チ・
LFO1、2
パラメーター 設定値/説明
Waveform
LFO の波形を設定ます。
「BD-U」また「BD-D」に設定すは、Key Trigger を「ON」
に設定ださい。「OFF」にすと効果がかかません。
SIN 正弦波
TRI 三角波
SAWU 鋸歯状波
SAWD 鋸歯状波(負極性)
SQR 矩形波
RND ランダム波
BD-U
LFO が出力する波形の立ち上がが基準に達たあと、その
まま持する
BD-D
LFO が出力する波形の立ち下がが基準に達たあと、その
まま持する
TRP 台形波
S&H サンプルホール波(1 周期に 1 LFO 値を変換)
CHS カオス
VSIN
変形た正弦波。正弦波の振幅を 1 周期に 1 回ランダ
化させます
STEP
LFO Step 1 16 で設定さたデータから生成さ波形。
ステプ・モジュレーターのよな一定パターンのステ
化が得られます。
Rate
LFO の周期の速さを設定ます
Waveform が「CHS」き、この設定は無効にす。
0 127、音符
Rate Detune
キーを押すたびに、LFO の周期の速さ(Rate)を微妙に変えます
定値が大きなるど、変化幅が広ます
Rate が「音符」き、この設定は無効にす。
0 127
O󰮏set
LFO の波形を、中心なる(ピチやフ周波数)上下に
ます「+」の値にすと、中心なる値か上で揺れに波
形が移動の値に、中心とる値下で揺れに波
形が移動ます
-100、-50、0、+50、+100
Delay Time
キーを(離た)、LFO の効果がかか(効果が持続する)
での時間を設定ます。
「LFO のかけかた(P.11)を参考に、目的に合わせて設定
ださい
0 127
Delay Time KF
C4 キー(中央のを基準に押さえキーの位置にて、Delay
Time の値を変ます高音域のキーを押すほ LFO の効果がか
(効果が持続すまでの時間が短なるにすきは「+」の値に
なるにするきは「」の値にます。値を大きするど変化
が大きす。押さキーの位置で LFO の効果がかか(効果
が持続すでの時間を変えない「0」ます。
-100 +100
時間
鍵盤の高さ
Fade Mode
LFO のかかかたを設定ます
「LFO のかけかた(P.11)を参考に、目的に合わせて設定
ださい
ON <、ON >、OFF <、OFF >
Fade Time
LFO の振幅が最大(最小)になまでの時間を設定ます。
「LFO のかけかた(P.11)を参考に、目的に合わせて設定
ださい
0 127
Key Trigger
キーを弾いた LFO の周期が始まグを、合わせ
(ON)合わせないか(OFF)を設定す。
OFF、ON
Pitch Depth
LFO チ(音の高さ)にかき、そのかか具合を設定す。
-63 +63
TVF Depth
LFO オフ周波数にかけき、そのか具合を設定す。
-63 +63
TVA Depth
LFO を音量かけき、そのか具合を設定す。
-63 +63
Pan Depth
LFO をパかけき、そのか具合を設定ます。
メモ
Pan Depth の設定において、Structure Type(P.6)の設定を「2」
「10」のいずれかにていき、ーン 1 2 の出力はーン 2 に、
トーン 3 4 の出力はトーン 4 にまとめられます。そのため、ーン 1
トーン 2 の設トーン 3 トーン 4 の設定に従います。
-63 +63
STEP LFO
パラメーター 設定値/説明
Step Type
LFO Step 1 16 で設定さたデータか LFO の波形を生成す
に、各プを階段状にす(TYP1)か、直線で結ぶ(TYP2)
定しま
TYP1、TYP2
LFO Step 1
16
Step LFO のデータを設定ますLFO Pitch Depth +63 の場合、
Step Data+1 Pitch+50 cent に対応ます。
-36 +36
LFO のかけかた
キーを押したあ徐々に LFO をかける
パラメーター 設定値/説明
Fade Mode ON <
Delay Time キーをてか LFO がか始めまでの時間
Fade Time Delay Time のあ、LFO の振幅が最大になるまでの時間
キーを押してすぐに LFO をかけ、々にその効果を弱める
パラメーター 設定値/説明
Fade Mode ON >
Delay Time キーをてか LFO の効果が持続す時間
Fade Time Delay Time のあ、LFO の振幅が最小になるまでの時間
キーを離したあ徐々に LFO をかける
パラメーター 設定値/説明
Fade Mode OFF <
Delay Time キーをてか LFO がか始めまでの時間
Fade Time Delay Time のあ、LFO の振幅が最大になるまでの時間
キーを押してから離すまで LFO をかけ、キーを離したあと、々にその効果を弱
める
パラメーター 設定値/説明
Fade Mode OFF >
Delay Time キーをてか LFO の効果が持続す時間
Fade Time Delay Time のあ、LFO の振幅が最小になるまでの時間
2
2
2
2
2
12
チ・
CTRL
パラメーター 設定値/説明
Env Mode
ループ波形を選んでい場合、通常はキーを押ている間は音が鳴
続けます。キーを押ていても自然に音を減衰させたいときは、設定を
「NOSUS」ます
波形を選んでいるきは「SUST」を選んでも音は
ません。
NOSUS、SUST
メモ
5
ワン・シ減衰時間の短い音。波形では、音の
立ち上が最後まをそのまの形で記憶ています。この中に
は打楽器音のこれ 1 つで完成さた波形のものもあますが、
ピアノのハンマー音や、ギターのズのよな楽器のア
部の構成音なも数多含まています。
5
プ:減衰時間の長いものや持続音など。ループ波形は、音色変
化の落ち着いた段階で波形の一部分を何度も再生(ループ)
波形です。この中はピの弦の響音や管の胴鳴のよ
構成音も数多含まれています。
Rx Bender
ごとに、ベンセージを受信す(ON)、受信
ないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
Rx Expression
ごとに、エセージを受信するか(ON)、受
ないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
Rx Hold-1
ごとに、ホール 1・セージを受信す(ON)、受信
いか(OFF)を設定ます
Env Mode が「NOSUS」きは無効です。
OFF、ON
Rx Pan Mode
トーンごとに、パンセージかたを選びます。
パン・ージを受しない状態にするとはできません。
CONT パンセージを受信するごとにパンを変えます。
K-ON
音を鳴らしたときにパンを変えます。中にパン
セージを受信ても、次にキーを押すまでパンは変わ
せん。
Redamper Sw
キーを離たときから音が消えるまでの間にホー 1 セージを受
た場合、そのときにている音を持続させかをトー
に切替えます持続させきは「ON」ます
の機能を使きは、Rx Hold-1 「ON」ださい。ピア
どの音色では「ON」にす効果的です。
OFF、ON
クス・コントロ
外部 MIDI 機器か・パーターを変えたいき、通常
ルーシブ・セー呼ばれ JUNO-DS 特有の MIDI セージを送
しなければなませ。しし、システムエクスクーシブージを使
設定が煩雑にだけはな転送すデータ量が多まいす。
JUNO-DS は、パラーターのち代表的なものを、ロー
ンジセージなどの MID セージで変更できるにないます。
ば、ベンバーを使 LFO の周期の速さを変え鍵盤タ
チにルターを開閉など、パチの鳴らしかたをいろいろ変え
とができます
このに、MIDI セージを使トー・パラメーターをアルタイムに変
化させる能を「マクスコンロールと呼びます。ロー
ルは、1 つのパチで 4 まで使とができます。
ロールを使きはどの MIDI セージ(Source)で、
のパラメーター(Dest)を、どれらいコンロール(Sens)て、どの
(Switch)効果をかけるのを設定ます
MTRX CTRL1 4
パラメーター 設定値/説明
Control 1 4
Source
ス・コンロールを使き、どの MIDI セージでトーン
パラメーターを変えかを設定ます。
OFF コンロールを使いません。
CC01 32、
33 95
ローラ・ナンバー 1 32、33 95
PITCH BEND ンド
AFTERTOUCH フタータ
SYS CTRL1
SYS CTRL4
共通のマロールて使きの
MIDI セー
VELOCITY ベロシー(鍵盤を弾く強さ)
KEY FOLLOW キーロー(C4 0 るキーの位置)
VELOCITY、KEY FOLLOW は、ノーセージに対応ます
TEMPO
シーケンポまたは外部 MIDI シーケン
のテンポ
LFO1、2 LFO1、2
PITCH ENV ・エンベロープ
TVF ENV TVF エンベロープ
TVA ENV TVA エンベロープ
5
LFO 1 TVA ENV MIDI セージではあませんが、マロール
て使がでます。この場合、チをらすトーの設定をアル
タイムにせることができます
5
JUNO-DS 全体で共通のローラーを使いたいきは、「SYS CTRL1」〜「SYS
CTRL4」を選びます。シテムコンロール 1 4 て使 MIDI セージは、
Sys Ctrl 1 4 Source で設定ます(P.34)
メモ
5
トーンごとに、ピチ・ベンド、コローラー・ナンー 11(エクスプン)、コ
ローラ・ナンバー 64(ール 1)を受信するかかを決めパラーターがあ
ます(P.12)。こらの設定が「ON」になていると、その MIDI セージを受
たときに、目的のパーターの設定を変え同時にベン/エ
ン/ール 1 の設定も変まいます目的のパラーターの設定だけを変
たいきは「OFF」に設定ださい。
5
ーマンスでは、MIDI ンネルごに特定の MIDI セージを受信す
を決めるパラメーターがあ(P.20)。マロールの設定をたパ
チをパーに割当てているきは、ス・コントロールに使 MIDI セージ
が受信で状態であを確認さい。MIDI セージが受信できない状態
きは、ロールは動作ません。
Control Dest1
〜4
ス・コンロールを使て、どのトーン・パラメーターをコ
ロールするかを設定ます。コンロールできるパラメーターは以下
です。コンロールでパラメーターをコンロール
ないときは「OFF」ます1 つのマロールに 4
つまでのパラメーターを指定して、同時にコンロールできます。
OFF コンロールを使いません。
ピッチ
PCH ピッチえま
ルターを開閉する
CUT オフ波数を変ます。
RES
オフ周波数付近の音の成分を強調て、音に
セを付けます
音量、パンを変え
LEV 音量を変えます。
PAN パンえます
エフトのかかり具合を変え
DRY 原音の音量を変えます。
CHO コーラスのかか合を変えます。
REV バーブのか具合を変えす。
LFO をかけて音にゆらぎを付ける
PIT-LFO1、2 ビブラー効果のか具合を変えす。
TVF-LFO1、2 ウ効果のかか具合を変ます
TVA-LFO1、2 レモロ効果のかか具合を変ます。
PAN-LFO1、2 パン LFO をかけるときのかか合を変えます。
LFO-RATE
LFO の周期の速さを変えますLFO Rate 「音符」
き、速さは変わません。
ピッチえる
PIT-ATK エンベロープの Env Time 1 を変えます。
PIT-DCY
エンベロープの Env Time 2、Env Time 3
えます
PIT-REL チ・ンベロープの Env Time 4 を変えます
TVF エンベロープを変える
TVF-ATK TVF ンベロープの Env Time 1 を変えます
TVF-DCY
TVF ンベロープの Env Time 2、Env Time 3
えます
TVF-REL ンベロープの Env Time 4 を変えます
TVA エンベロープを変える
TVA-ATK TVA エンベロープの Env Time 1 を変ます
TVA-DCY
TVA ンベロープの Env Time 2、Env Time 3
えます
TVA-REL TVA エンベロープの Env Time 4 を変ます
13
チ・
パラメーター 設定値/説明
鳴らし
TMT
5
マトリック ント でト らし
きは、TMT Velocity Control 「OFF」
TMT Control Switch 「ON」ます
(P.7)
5
マトリック ント でト らし
き、Sens 「+63」に設定するをおすす
ます。これよ小さい値に設すると、トーンが
替わらないこがあます。また、効果
を逆転させたいときは「-63」に設定ます
5
マトリック ント でト
替えたいきは、Velo Fade Lower、Velo
Fade Upper を設定ださい(P.7)
きな値にするほどなめらかに切ます。
FXM る周波数変調の深さを変え
FXM
MFX の特定のパラメーターを変え
MFX1 4
MFX Control 1 〜 4 Assign で指定たパ
ターを変えます。
MFX がかからないな設定のきは、
コンロールを操ても効果は得られま
せん。
Control Sens1
〜4
コンロールの効果のか具合を設定す。現在の値
らプラス方向(大きい値、右方向、速いなど)に変化させるきは「+」
の値に、マイナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)に変化させ
きは」の値に設定ます「+」」共に数値が大きいほど変化
は大きなります。効果をかけないときは「0」にます。
-63 +63
Control
Switch1 4
ス・コンロールを使て効果をかけるーンを選びます。
OFF 効果をかけせん。
ON をかけます。
REVS 効果を逆にかけま
14
チ・
ラム・キ・パラメータ
メモ
は、打楽器音ン)が各キーに割当てれて構成されています。また、各キーに割当てられていーンは、4 つまでのーブを組み合わ
て作れています。
ラム・キ・エデでは、ーに割られているトーンの設定を変ます。
COMMON
パラメーター 設定値/説明
A0 C8
トーン・ネーム)
エデしたいトーンが割り当てられたキーを指ます。
ーをして選ぶこともできます
Drum Kit Level
ラム全体の音量を設定す。
0 127
Tone Name
指定したキーに割りられているトーンの名前(トーンーム)を
更しま
ーンネームを変更す(P.14)参照。
Assign Type
キーを複数回押きの発音のかたを設定す。
MULTI
キーの音を重ねて鳴ます。クバル
のよに持続音が長い音を続けてたときでも、前の
音を消さずに重ねて鳴らます。
SINGLE
キーの音は 1 音ずつか鳴ません。持続音の長
い音を続けて鳴らたとき、前の音を消て次の音を鳴ら
しま
Mute Group
コーステクのラム・セを考えた場合、オープン・ハイ
ローズハイは同時にらせません。このよな状況を再現
ために、・グループを設定ます
グループは、同設定値のンを同時にらさない
機能です31 種類のグループを設定でます
どのグループにも属さないンは「OFF」に設定す。
OFF、1 31
Tone Env Mode
ループ波形(P.12)を選んでいる場合、通常はキーをている
は音り続けます。キーをていても自然に音を減衰させたいと
は、設定「NO-SUS」ます。
波形(P.12)を選んでいは、「SUSTAIN」
選んでも音は持続ません。
NO-SUS、SUSTAIN
Tone Pitch
Bend Range
・ベレバーを動かたときのピチの変化量を半音単位
(4 ターブ)で設定ます。レバーを傾けたきの変化量が、左右
同じなりま
0〜48
Tone Rx
Expression
ごとに、エセージを受信するか(ON)
ないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
Tone Rx Hold-1
ごとに、ホール 1 セージを受信す(ON)ないか(OFF)
定しま
Tone Env Mode が「NO-SUS」きは無効です。
OFF、ON
Rx Pan Mode
トーンごとに、パンセージかたを選びます。
パン・ージを受しない状態にするとはできません。
CONT パンージを受信するたびに、パンを変えます。
K-ON
音を鳴らしたときにパンを変えます。中にパン
セージを受信ても、次にキーを押すまでパンは変わ
せん。
One Shot Mode
ON に設定す、キーを続けなても波形の終わかエンベ
ロープの終の早い方まで再生ます。エンベロープは Tone Env
Mode 「NO-SUS」に設定ている同様の動作になます。
OFF、ON
トーン・ネーム更す
1.
「Tone Name」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
DRUM KIT TONE NAME 画面が表示さす。
2.
ーンネームを付けます。
操作 説明
K
][
J
]ボタン ーソルの移動
ー・ダイヤル、[ー]ボタ 文字の選択
I
][
H
]ボタン 大文字/小文字の切替え
文字の挿入/削除
1. ネーム入力中[MENU]ボンをす。
NAME MENU が開きます。も一度押すを閉す。
2. 「INSERT」または「DELETE」を選んで[ENTER]ボを押ます。
機能 説明
INSERT
[ENTER]ボタを押す、カルの位置にペース(空白)が挿入さ
れます
DELETE
[ENTER]ボタを押す、カルの位置の文字が削除され、あ
文字前に詰まます。
3.
名前が決まら、[ENTER]ボタンをます
WAVE
パラメーター 設定値/説明
*
1〜
*
4
ーブ 1 4 のオン/オフを設定します。オンにすーブに
(
クをけま
OFF、ON
Wave Group
ンを構成す波形のグループを選びます
INTA、B 本体に記憶されている波形
EXP 拡張音色の波形
SAMP ポーたユーザー・サンプル波形
MSAM
JUNO-DS Tone Manager(PC ア)で作成
たマルチ・ンプ
Wave No. L
(Mono)
Wave No. R
ーブを構成る波形を選びす。ウーブンバーと同時に画面
の下側にーブ・ネームも表示さす。
で使用す場合は、左側(L)だけを指定ますオで使用
場合は、右側(R)も指定ます
OFF、1 2402(上限はーブ・グループて異なす。
Wave Gain
波形のゲ(振幅)を設定ます。値は 6dB ずつ変わます。6dB
ると は 2 なりま
-6、0、+6、+12
Wave Tempo
Sync
ーズ・ループを(テポ)にあわせるきは「ON」に設定
しま
OFF、ON
Wave FXM
Switch
FXM を使(ON)、使わないか(OFF)を設定ます
OFF、ON
Wave FXM
Color
FXM によ周波数変調のかたを設定す。値が大きなるどざ
つきのある音に、値が小さなるど金属的な音になます
1〜4
Wave FXM
Depth
FXM によ周波数変調の深さを設定す。
0〜16
Wave Coarse
Tune
波形の音の高さを半音単位(±4 ターブ)で設定す。
-48 +48
Wave Fine
Tune
波形の音の高さ 1 単位± 50 センで設定ます
-50 +50
Wave Level
波形の音量を設定ます。
0 127
Wave Pan
波形のパを設定ます「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で
最も右に定ます。
L64 0 63R
Wave Random
Pan Sw
キーを押すたびに、波形のパを不規則に変え(ON)変えない
(OFF)を設定ます。
パンで移動する範囲は、Random Pan Depth(P.16)で設定
ます。
OFF、ON
Wave Alter Pan
Sw
キーを押すたびに、波形のパを左右交互に移動すかを決め
ます。
OFF パンは移動ません。
ON
Alternate Pan Depth(P.16)の設定に従て波形を
位させます
REVS 波形を反転させて定位させす。
WMT
パラメーター 設定値/説明
WMT Velocity
Control
鍵盤を強さて、ウーブの鳴分けをするかを設定
ます。
OFF ーブの鳴分けません。
ON 鍵盤を強さて、ウーブの鳴分けをす。
RANDOM
ベロシテー情報に関係、構成すーブがランダ
音しま
Velo Fade
Upper、Lower
キーを強さの設定範囲の上限/下限から外れる強さでキーを弾い
きの音量変化を設定ます値を大するどならか音量が
下がます設定範囲外の強さでキーを弾いたに音を鳴
い場合は「0」に設定ます
0 127
Velo Range
Upper、Lower
キーを強さて波形の鳴る範囲の上限/下限を設定す。
キーを弾く強さで波形を鳴らし分けたいきに設定ます。
キーを弾強さの下限を上限上げよ、上限を下限よ
下げよ、も一方の設定が同値で変化ます
(Upper)LOWER 127、(Lower)1 UPPER
ベロシティー
レベ
Fade Lower
Fade Upper
Range Lower Range Upper
15
チ・
PITCH
パラメーター 設定値/説明
Tone Coarse
Tune
トーンを鳴らすさをびます
C – G9
Tone Fine Tune
ンの音の高さ 1 セン単位(±50 センで設定ます
-50 +50
Tone Random
Pitch Depth
キーを押すたびを不規則に変化させる変化幅を設定す。
規則に変化させないきは「0」ます値の単位はセン(半音の
100 分の 1)です。
0 1200
PITCH ENV
パラメーター 設定値/説明
Pitch Env Depth
エンベロープの効き具合を設定ます。値を大きするどピ
ンベロープ変化が大きますの値に、エ
ンベロープの形が反転ます。
-12 +12
Pitch Env
V-Sens
キーを押す強さでチ・エンベロープの効き具合を変化させるきに
設定ます。キーを強く押すほど・エンベロープの効き具が大
きくなるようにときは「+」のさくようにるとは「−」
にし
-63 +63
Pitch Env T1
V-Sens
キーを押す強さでンベロープの Time 1(時間)を変化さ
きに設定ますキーを強押すほ Time 1 の時間が速なる
にすきは「+」の値に、遅なるする」の値
ます。
-63 +63
Pitch Env T4
V-Sens
キーを押す強さでンベロープの Time 4(時間)を変化さ
きに設定ますキーを強押すほ Time 4 の時間が速なる
にすきは「+」の値に、遅なるする」の値
ます。
-63 +63
Pitch Env Time
1〜4
エンベロープの時間(Time 1 Time 4)を設定ます。
値を大きど、次のピに達すでの時間(たえば、Time
2 Level 1 Level 2 に達する時間)が長ます
0 127
Pitch Env Level
0〜4
エンベロープのベル(Level 0 Level 4)を設定す。
各ポでのピチを基準のピ(Pitch 画面で設定たコース
ューンおよびイン・チーン)かどれらい化させるかを
決めす。「+」の値と基準チよ」の値
なりま
-63 +63
キーを押す
キーを離す
時間
ピッチ
T: Time L: Level
TVF
パラメーター 設定値/説明
Filter Type
ルターの種類を選びます。ルターは、特定の周波数帯域を
て音の明や音の太さどを変化させる機能です。
「LPF2」「LPF3」に設定た場合、Resonance(P.15)の設定
りま
OFF ルターを使いません。
LPF
ローパスルター。Cuto󰮏 Frequency(カフ周波数)
上の成分をす。高域の周波数をるので音
が丸ます最も一般的に使わます
BPF
バンパスルター。Cuto󰮏 Frequency 付近の成分だ
け残て他をカます。クセのある音などを作るのに適して
います
HPF
パスルター。Cuto󰮏 Frequency 下の成分を
ます。高域に特徴のある打楽器系の音なを作のに
ています。
PKG
ピーキングルター。Cuto󰮏 Frequency 付近の成分を
調ますLFO オフ周波数を周期的に変えウ効
果を得るもできます。
LPF2
ロー・パルター 2。Cuto󰮏 Frequency 上の成分
すが、ルターの感度が LPF の半分にてい
ます。したがて、LPF に比べて緩やかなロールター
ます。アコーピアどの楽器音の
ション
LPF3
ロー・パルター 3。Cuto󰮏 Frequency 上の成分
すが、ルターの感度がオフ周波数に応
て変化す。アコース系の楽器音のシレー
に適ていますが、同 TVF エンベロープの設定でも LPF2
なっニュアなりま
LPF
Cuto󰮏 Frequency
レベ
周波数
BPF HPF PKG
Cuto󰮏
Frequency
波形の周波数成分にて、フルターが効き始める周波数(カ
周波数)を設定ます
Filter Type が「LPF/LPF2/LPF3」の
オフ周波数を小さと高次倍音が少なるので、音色は丸
くなりま きくするとるくなりま
Filter Type が「BPF」の
オフ周波数の値にて、発音さる倍音成分が変ます。ク
セのある音などを作るのに適います。
Filter Type が「HPF」の
オフ周波数を高する低次倍音が少なるので、音の明る
部分だけが強調さます
Filter Type が「PKG」の
オフ周波数の値にて、強調て発音され倍音成分が変わ
ます。
0 127
Resonance
オフ周波数付近の音の成分を強調し、音色を付けます。設
定値を上げすぎ、発振て音が歪むがあます
0 127
Cuto󰮏 V-Curve
キーを押す強さでオフ周波数を変化させるときの変化カーブを次
7 種類の中から選びます。キーを押す強さフ周波数を変化
させないときは「FIXED」に設定ます
FIXED、1 7
Cuto󰮏 V-Sens
キーを押す強さでオフ周波数を変化させるときに設定ます。
を強押すほフ周波数が高にすきは「+」の値
低くるようにると「−」にしま
-63 +63
Resonance
V-Sens
キーを押す強さでレゾナンスのかか合を変化させるきに設定
す。キーを強押すほゾナスの効果が大なるする
「+」の値に、小さなるにすきは」の値す。
-63 +63
16
チ・
TVF ENV
パラメーター 設定値/説明
TVF Env Depth
TVF エンベロープの効き具合を設ます。値を大きする TVF
エンベロープによる変化が大きくます。」の値にすると、エンベ
ロープの形が反転ます
-63 +63
TVF Env
V-Curve
キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるきの変
カーブを次の 7 種類の中から選びす。キーを押す強さで TVF エン
ベロープの効き具合を変化させたないときは「FIXED」に設定ます
FIXED、1 7
TVF Env V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの効き具合を変化させるきに
ます。ーを強押すほど TVF エンベロープの効き具合が大き
ようにると+ さくなるようにるとは「−」
にし
-63 +63
TVF Env T1
V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの Time 1(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 1 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVF Env T4
V-Sens
キーを押す強さで TVF エンベロープの Time 4(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 4 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVF Env Time 1
〜4
TVF ンベロープの時間(Time 1 Time 4)を設定す。値を
大きするど、次のオフ周波数に達するまでの時間(たば、
Time 2 Level 1 Level 2 に達する時間)が長ます
0 127
TVF Env Level
0〜4
TVF ンベロープのベル(Level 0 Level 4)を設定ます。
各ポでのカ周波数を基準のフ周波数(TVF 画面
で設定周波数の値)からい変化させかを決め
ます。
0 127
キーを押す
キーを離す
時間
ット
周波数
T: Time L: Level
TVA
パラメーター 設定値/説明
Tone Level
トーンの音量を設ます。主に各トーンの音量バランスをきに
使います
0 127
Level V-Curve
キーを押す強さでトーン音量を変化させるきの変化カーブを次の 7
種類の中か選びます。キーを押す強さンの音量を変化させな
きは「FIXED」に設定ます
FIXED、1 7
Level V-Sens
キーを押す強さでトーン音量を変化させるに設ます。キーを
押すほーンの音量が大なるするきは「+」の値に
さくなるようにると「−」
-63 +63
Tone Pan
ンのパを設定ます「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」で
最も右に定ます。
L64 0 63R
Random Pan
Depth
キーを押すたびに、則にパンを変させるきに設定ます。
値を大きするほど化幅大きなります。
Wave Random Pan Sw(P.14)が「ON」ーブか効
ません。
0〜63
Alternate Pan
Depth
キーを押すたびに、交互にパンを移動させるきに設定ます。
を大するど変化幅が大す。値に「L」「R」があ
左右に定位す順番が逆にますえば、2 つのーンをそれぞ
「L」「R」に設定す、2 つのトーンのパンが交互に入れ替
音しま
Wave Alter Pan Sw(P.14)が「ON」たは「REVS」のウ
ブに効きません
L63 0 63R
Relative Level
ンの音量を補正ます
ム・エ ブ・メッ ジ の ー・ベ ・コ ント
ら設定するパラメーターです。常は 0 ておいてください
Tone Level 127 に設定されていは、それ以上音量は上が
ません。
-64 +63
TVA-ENV
パラメーター 設定値/説明
TVA-Env T1
V-Sens
キーを押す強さで TVA エンベロープの Time 1(時間)を変化させる
きに設定ますキーを押すほ Time 1 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVA-Env T4
V-Sens
キーを離す速さで TVA エンベロープの Time 4(時間)を変化させる
きに設定ますキーを離すほ Time 4 の時間が速
するきは「+」の値になるにすきはの値にす。
-63 +63
TVA-Env Time
1〜4
TVA ンベロープの時間(Time 1 Time 4)を設定す。値を
大きするど、次の音量に達すでの時間(たえば、Time 2
Level 1 Level 2 に達する時間)が長す。
0 127
TVA-Env Level
1〜3
TVA ンベロープのベル(Level 1 Level 3)を設定ます。
各ポでの音量を基準の音量(TVA 画面で設定ーン
ルの値)らい変化させかを決めす。
0 127
キーを押す
キーを離す
時間
音量
T: Time L: Level
OUTPUT
パラメーター 設定値/説明
Rhythm Output
Assign
ラム、原音の出力のかたを設定す。
MFX
MFX を通て、スオで出力ます。また、MFX を通
音にコーラスやーブをかけるもできます。
L+R
MFX を通さずに、オで OUTPUT L(MONO)/ R
端子に出ます。
L、R
MFX を通さずに、 OUTPUT L(MONO)端子または
OUTPUT R 端子に出力す。
TONE トーンごとの設定に従て出ます。
Tone Output
Assign
ごとに、原音の出力のかたを設定す。
Rhythm Output Assign 「TONE」以外に設定されている場合、
での設定は無効にます
コーラバーブへは、常にで出力さます
MFX
MFX を通て、スオで出力ます。また、MFX を通
音にコーラスやーブをかけるもできます。
L+R
MFX を通さずに、オで OUTPUT L(MONO)/ R
端子に出ます。
L、R
MFX を通さずに、 OUTPUT L(MONO)端子または
OUTPUT R 端子に出力す。
Tone Output
Level
ごとに、Tone Output Assign で設定た出力先へ送る信号の
レベルを設定ます。
0 127
Tone Chorus
Send
ごとコーラスへ送る信号のレベルを設定す。
0 127
Tone Reverb
Send
ごとバーブへ送る信号のレベルを設定す。
0 127
17
チ・
ット
モーでは、マルチ(MFX)、コーラス、バーブを使用すができます。
信号の流れ
パッチとき
PATCH EDIT 画面の「OUTPUT」で設定
しま
1
Tone Output Level
P.10
2
Tone Chorus Send
3
Tone Reverb Send
4
Patch Output Assign
5
Tone Output Assign
ラムを選んでいる
DRUM KIT EDIT 画面の「OUTPUT」
定しま
1
Tone Output Level
P.16
2
Tone Chorus Send
3
Tone Reverb Send
4
Rhythm Output Assign
5
Tone Output Assign
EFFECTS EDIT 画面の「MFX」で設定
ます。
6
MFX Type
P.18
7
Output Level
8
Chorus Send Level
9
Reverb Send Level
EFFECTS EDIT 画面の「CHORUS」で設
定しま
10
Chorus Type
P.18
11
Chorus Level
12
Output Select
EFFECTS EDIT 画面の「REVERB」で設定
しま
13
Reverb Type
14
Reverb Level
操作手順
1.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押ます。
EDIT MENU 画面が表示さす。
2.
「EFFECTS EDIT」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
EFFECTS EDIT 画面が表示さす。
3.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切りえます。
4.
エデしたいパラメーターにカールを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
5.
変更た設定を保存するきは、「設定を保存する(ラ(取扱説明書)の
をしま
18
チ・
パラメーター
MFX
パラメーター 設定値/説明
MFX Type
MFX のオン/、使用す MFX の種類を選びます。MFX
ると
*
に「
(
」マークを付けます
MFX の詳細については、「MFX パラーター(MFX、MFX1 3)
(P.40)ご覧ださい。
00: THRU 80: BIT CRUSHER
MFX の各パラ
メーター
選んだ MFX のパラメーターを設定ます。
「MFX パラーター(MFX、MFX1 3)(P.40)をご覧さい。
Output Level
MFX の出力音量を設定ます。
MFX かけきは MFX のかか具合、MFX をかけないは原音
の音量を設定ます。
0 127
Chorus Send
Level
コーラスへ送る信号のレベルを設定ます
0 127
Reverb Send
Level
バーブへ送る信号のレベルを設定す。
0 127
MFX コンロール
外部 MIDI 機器か MFX 音の音量やイの遅延時間を変えたき、
通常はシスルーシブ・セー呼ばれ JUNO-DS 特有の
MIDI セージを送信なければなません。、シテムルー
セージは設定が煩雑であるだけでな、転送すデータ量が多
まいます。
で、JUNO-DS では MFX パラーターのち、代表的なものをロール
セージなどの MIDI セージで変更でになています。
ば、ピベンバーを使てデーシンの歪み具合をか
鍵盤タてデイの遅延時間を変えするできます。変更でき
パラーターは、MFX タイプごにあめ決てお「MFX パラメー
ター(MFX、MFX1 3)(P.40)で説明ていパラメーターのマー
が付いている項目です。
このに、MIDI セージを使 MFX パラメーターをアルタイムに変化
させる機能「MFX ロール」呼びす。MFX ロールは1 つのパ
ドラム・キト/パフォーマンスで 4 つまで使うことができま
MFX コンロールを使は、どの MIDI セー(Source)で、どのパラ
ター(Destination)を、らいロール(Sens)のかを設定す。
メモ
MFX ロールの代わにマロールを使て、代表的な
MFX パラメーターアルイムに変もで(P.12)
MFX CTRL
パラメーター 設定値/説明
Source 1 4
MFX コンロールを使うき、どの MIDI 情報でパラメーターをコン
ロールするかを設定ます。
OFF MFX ロールを使いません。
CC01 31、
33 95
ローラ・ナンバー 1 31、33 95
PITCH BEND ンド
AFTERTOUCH フタータ
SYS CTRL1 4
テム Sys Ctrl 1 4 Source(P.34)で設
しているコンローラーを使います。
Destination 1
〜4
Source1 4 ロールす MFX のパラメーターを選びます
選べるパラーターは、MFX Type で設定 MFX の種類に
りま
「MFX パラーター(MFX、MFX1 3)(P.40)をご覧さい。
Sens 1 4
MFX コンロールの効果のか具合を設定す。
設定たパラーターの値を現在の値プラス方向(大きい値、右
方向、速いなど)に変化させるはプラスの値に、マイナス方向(小
さい値、左方向、遅いなど)に変化させきはイナスの値に設定
す。数値が大きいほど変化は大きます。
-63 +63
CHORUS
パラメーター 設定値/説明
Chorus Type
コーラスのオン/オと、使用するコーラスの種類を選びます。コーラ
すると
*
に「
(
」マークを付けます
00: OFF ーラス/イ未使用
01: CHORUS コーラス
02: DELAY ィレ
03: GM2 CHORUS GM2 コーラ
コーラスの各パラ
メーター
選んだコーラスのパラーターを設ます。
コーラパラメーター」(P.58)ご覧ださい。
Output Select
コーラスを通た音の出力先を設定ます
MAIN オで OUTPUT 端子に出力
REV ノでーブに出
M+R
オで OUTPUT 端子に、モバーブ
に出力
Chorus Level
コーラスを通た音の音量を設定ます
0 127
REVERB
パラメーター 設定値/説明
Reverb Type
バーブのオン/と、使用するバーブの種類を選びます。リバー
をオすると
*
に「
(
」マークを付けます
00: OFF バーブ未使用
01: REVERB 基本的なバーブ
02: SRV ROOM
ROOM の残響を細か
バーブ
03: SRV HALL
HALL の残響を細か
バーブ
04: SRV PLATE
エコ(金属板を利用バーブ)
ション
05: GM2 REVERB GM2 バーブ
バーブの各パ
メーター
選んだーブのパラメーターを設定します。
バーブ・パーター」(P.58)ご覧ださい。
Reverb Level
バーブをた音の音量を設定ます
0 127
19
ード
ーマ(PERFORMANCE EDIT)
メモ
PERFORMANCE EDIT PART EDIT のパラーターは共通です
操作手順
1.
[PERFORM]ボタを押て、点灯させます。
2.
エデしたいパーマンスを選びます。
3.
[SAMPLE IMPORT]ボタ[DAW CONTROL]ボタを同時に押ます。
EDIT MENU 画面が表示さす。
4.
「PERFORMANCE EDIT」カーソルを合わせ、[ENTER]ボタを押ます。
PERFORM EDIT 画面が表示さす。
メモ
5
PERFORM EDIT 画面では、パ[1]〜[8]を使て、エデ対象
のパーを選ぶがです。[SHIFT]ボタを押なが[1][8]
を押、パー 9 16 が選ばれす。
5
PERFORM EDIT 画面で[MENU]ボタンを押す、INIT MENU
が開きます「PERFORM」たは「PART」を選んで[ENTER]ボタ
を押、選んでいーマたはパーが初期化されす。
5.
タブにカーソル
K
][
J
]ボタンでージを切りえます。
6.
エデしたいパラメーターにカールを合わせ、ー・ダイヤルで値を
更しま
7.
変更た設定を保存するきは、「設定を保存する(ラ(取扱説明書)の
をしま
パフーマンス・パラメーター
PATCH
パラメーター 設定値/説明
Type
各パーにパチを当て(Pat)を割当て
(Drm)を設定ます。
Pat、Drm
Bank
各パーに割当てチ/ラムのグループを選びます
DS(DSーンPRST(プGM(GM2 音色)EXP(拡張音色)
USER(ユーザー)
Number
各パーに割当てチ/ラムのナンバーを選びす。
0001
Kbd
パーかかず、鍵盤部を内部音源 MIDI OUT に接
続すかを設定ます通常は「OFF」ておますが、音を
重ねて使いたい「ON」に設定す。
OFF、ON
LEVEL/CH
パラメーター 設定値/説明
Solo
ロで鳴たいパー ON ます。ON たパー以外のパー
トは くなりま
OFF、ON
Mute
パーの演奏を一時的に消すか(ON)消さないか(OFF)設定ます。
Mute Switch はパーをオするのでは、音量を最小
音をていますたがて、MIDIセージの受信はています
OFF、ON
Level
パーの音量を設定ます。主にパート間の音量バラため
使います
0 127
Pan
パーのパンを設定ます「L64」で最も左、「0」で中央、「63R」
最も右に定ます。
L64 0 63R
RxCh
パー MIDI 受信チネルを設定す。
1〜16
RxSw
パーごとに、MIDI セージを受信する(ON)ないか(OFF)
定しま
「OFF」た場合、そのパーは鳴がでません。通常「ON」
ておますが、ングの再生などで特定のパーの音を鳴
ないきに「OFF」ます
OFF、ON
OUTPUT
パラメーター 設定値/説明
Out
パーごとに、原音の出力のたを設定す。
MFX
MFX を通て、スオで出力ます。また、MFX を通
た音にコーラスやリーブをかけるともできます。
L+R
MFX を通さずに、オで OUTPUT L(MONO)/ R
端子に出ます。
L、R
MFX を通さずに、モ OUTPUT L(MONO)端子ま
OUTPUT R 端子に出力ます。
PAT チの設定にて出力ます
Sel
同時に使用で 3 種類の MFX の中から、 MFX を使かを設定
しま
1 3(MFX1 MFX3)
パラメーター 設定値/説明
Lev
Output Assign で設定た出力先へ送る信号のレベルを設定ます
0 127
Cho
パーごとに、コーラへ送る信号のベルを設定ます
0 127
Rev
パーごとに、バーブへ送信号のレベルを設定す。
0 127
1〜3
パーごと MFX 1 3 のオン/オを設定す。オンにすきは
(
」マークを付けます
(–)、オ
(
C
パーごとにコーラスのオン/オを設ます。オンにするときは、
(
」マークを付けます
(–)、オ
(
R
パーごとバーブのン/オを設定す。オンにすきは
(
クをけま
(–)、オ
(
PITCH
パラメーター 設定値/説明
Oct
パーの音の高さを、ターブ単位(± 3 ターブ)で設定す。
パーを割当てている場合、Octave Shift は設定
きません。
-3 +3
Crs
パーの音の高さを、半音単位±4 ターブ)で設定ます。
-48 +48
Fine
パーの音の高さを、1 セン単位(±50 センで設定ます
-50 +50
Mono
パーに割り当てているパチをモノクで演奏するときは
「MONO」で演奏すきは「POLY」に設定ます。パー
に割当てているチの設定(P.5)に従「PAT」
ます。
を割当てているパーでは、の設定は無効です。
MONO、POLY、PAT
Legt
ガーかけきは「ON」かけない「OFF」に設定ますパー
に割当てているチの設定(P.5)に従「PAT」
ます。
を割当てているパーでは、の設定は無効です。
OFF、ON、PAT
Bend
・ベレバーを動かたときのピチの変化量を半音単位
(2 ターブ)で設定ます。レバーを傾けたきの変化量が、左右
値にす。パー当てていチの設定(P.7)
きは、「PAT」ます
0 24、PAT
Port
ポルタをか「ON」けないきは「OFF」ますパー
に割当てているチの設定(P.5)に従「PAT」
ます。
OFF、ON、PAT
Time
ポルタ演奏時のピチが変化す時間を設定ます。値が大き
るほど、次の音の高に移動する時間が長ます。パーに割
当てているチの設定(P.5)「PAT」ます。
を割当てているパーでは、の設定は無効です。
0 127、PAT
20
パフマンス
KBD
パラメーター 設定値/説明
Kbd
パーかかず、鍵盤部を内部音源 MIDI OUT に接
続すかを設定ます通常は「OFF」ておますが、音を
重ねて使いたい「ON」に設定す。
OFF、ON
RngLo、RngUp
パーごとに、発音域の下限/上限のキーを設定ます
チの各ーンの発音域(P.7)が設定さているは、パ
チの各ーンパーの発音域で重複ている範囲が発音ます
C – G9
パフォーマンスで定しー・レン
パッチ定し・レ
発音する音域
V-Sens
ロシテー・
ンス・オフセト)
パーごとに、キーを押す強さで音量/カ周波数を変ます
キーを押すほど音量/フ周波数が大にす
「+」の値、小さなるにすきは」の値ますキーを
押す強かかず、常に一定の音量/周波数で鳴
きは「0」ます
ベロオフはパチにもあます(P.4)
最終的な値は、パパーの和になます。たがて、パ
のベロシテー・ンスオフ「127」(最大)に設定されて
いるきは、パーのベロフセ「+」の値
に設定しても変わません
-63 +63
V-Rsv
128 ボイスを超え発音数で演奏された場合に、各パーが確保す
ボイス数を設定します。
各パーの設定値の合計が 128 を超えはできません。
0 63、FULL
Oct
パーの音の高さをオターブ単位± 3 ターブ)で設定ます
パーを割当てている場合、Octave Shift は設定
きません。
-3 +3
発音数の数えか
JUNO-DS は、最大で 128 音まで同時に発音でます発音で音数は実際
に鳴している音数だけでな、パチに使われているトーンの数とトーンに使
われているーブの数にて変わます。1 つのパチを鳴ているきの
音数は以下のよに数す。
(鳴ている音数)×(音が鳴ていチに使われているーン数)×
ーンに使わていーブの数)またアルタチは通常の 2
倍の発音数を必要す。
OFFSET
パラメーター 設定値/説明
Cuto󰮏
(カトオフ・オフ
ット
パーに割り当てているパドラム・に対するフ周
数を補正ます。
はパチにもあ(P.4)。最終的なカ
フ周波数の値は、ーンのカフ周波数と、パー
トオフ・オフセトの和になります。したがって、トーントオ
周波数が「127」(最大)に設定されていきは、カ
「+」の値に設定ても変わません。
-64 +63
Reso
レゾス・オフ
ット
パーに割り当てているパドラム・に対するレゾナンスを補
正しま
ゾナンフセはパチにもあます(P.4)最終的な
レゾレゾナンスとッチとパのレゾ
ンス・オフセトのなり。したがって、トーのレゾンス
「127」(最大)に設定されていは、ゾナンフセ「+」
の値に設しても変わませ
-64 +63
Attack
(アタタイム
オフセト)
パーに割り当てているパドラに対して、TVA エンベロー
プと TVF エンベロアタ・タイムを補します。
タイの設定はパにもます(P.4)
最終的な TVA エンベロープのアタイムの値は、トー
TVA ンベロープの Time 1 と、パーのアタイ
の和にます。したがて、ーン Time 1 が「127」
(最大)に設定されているは、アタイ「+」
の値に設しても変わませTVF エンベロープについても同
です。
-64 +63
Decay
パーに割り当てているパドラに対して、TVA エンベロー
プと TVF エンベロディケイ・タイムを補します。
-64 +63
Release
ス・タ ム・
オフセト)
パーに割り当てているパドラに対して、TVA エンベロー
プと TVF エンベロのリリース・タイムを補します。
ースの設定はパにもます(P.4)
最終的な TVA エンベロープのースムの値は、ーンの
TVA ンベロープの Time 4 と、パーース
の和にます。したがて、ーン Time 4 が「127」
(最大)に設定されているは、ースタイ「+」
の値に設しても変わませTVF エンベロープについても同
です。
-64 +63
VIBRATO
パラメーター 設定値/説明
Rate
パーごとに、ビブラの周期(音の高さの揺れ速さ)を調節
す。値を大するど音の高さの揺れが速、小さ
くなりま
-64 +63
Depth
パーごとに、ビブラ効果の深さ(音の高さを揺す深さを調節
ます値を大するど音の高さの揺れ幅が大き、小さ
さくなりま
-64 +63
Delay
パーごとに、ビブラ(音の高さの揺れ)効果がかか始め
の時間を調節ます。値を大するかか始めでの時間が長
くなり、さくするくなりま
-64 +63
SCALE
パラメーター 設定値/説明
C〜B
パーごとに、スケールーンを設定ます。
-64 +63
平均律
1 ターブを 12 等分た音律で、西洋音楽を中心に最も広使われていす。
純正律(主音 C)
平均律比べて、主要三和音がても美響きす。、1 つの調で
その効果が得られず、転調す和音が濁ます
アラビア風音階
平均律比べて、E、B 1/2 半音低、C
¾
、F
¾
、G
¾
1/2 半音高い音
G〜BC〜EF〜G
¾
、B
²
〜C
¾
、E
²
〜F
¾
の音程に中立三度
(長三度短三度の間の音程)を持ていますJUNO-DS では、G、C、F
3 つの調でアラビア風音階を楽めます。
音名 平均律
純正律
(主音 C)
アラビア風
音階
C 0 0 -6
C
¾
0 -8 +45
D 0 +4 -2
E
²
0 +16 -12
E 0 -14 -51
F 0 -2 -8
F
¾
0 -10 +43
G 0 +2 -4
G
¾
0 +14 +47
A 0 -16 0
B
²
0 +14 -10
B 0 -12 -49
MIDI
パラメーター 設定値/説明
PC VC
MIDI ネルごとに、各 MIDI セージを受信すか(
(
ないか(オ–)を設定ます。
PC プロラム・チェンジ
BS クト
PB ンド
PA アフタータ
CA ンネル・アタータ
MD ュレ ション
VO ボリュー
PN パン
EX レッション
HD ルド 1
PL
MIDI ネルで鳴すパーの発音タングの
ばらつえたときは、オン(
(
)に定しま
PL(PHASELOCK)をオにす、同 MIDI
ネルのパーがそろて発音できる状態にてか
ら同時に発ます。したがって、ノセージ
を受信てから発音までに時間がかる場合があ
に応じてオンしてくださ
VC
MIDI ネルごとに、MIDI キーボーの鍵盤タ
に最適なベロー・カーブを次の 4 種類の中から選
びます
キーボードのベロシー・カーブで発音するきは、オ
(–)に設定す。
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Roland JUNO-DS76 取扱説明書

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