113
• 使用していないときは、コンセントから充電器のプラグを抜き、本製品を充電クレードルから取り外してください。電池を交換す
る場合は、正規のファーウェイカスタマーサービスセンターにて交換してください。
• 電池が液漏れした場合は、電解液が皮膚や目に直接触れないようにしてください。電解液が皮膚に触れたり、目に入った場合は、
すぐにきれいな水で洗い流し、医師に相談してください。
• 本製品を充電するときは、充電器が本製品近くのコンセントに差し込まれていて、手の届くところにあることを確認してください。
• 本製品は無線機器です。無線機器は航空機の航空システムを妨害するおそれがあります。航空会社の規則に従って、無線機器の使
用が許可されていない場所では本製品を使用しないでください。
• お子様が本製品を使用したり、触れたりする場合は、大人の方が監視することをお勧めします。
• 本製品の使用が利用中の医療機器に干渉するかどうかについては、医療機器メーカーにお問い合わせください。
• 病院、診療所、または医療施設で要請があった場合は、無線機器の電源を切ってください。このような要請は、影響を受けやすい
医療機器との干渉を防ぐために行われます。
• 本製品は無線機器です。空港や航空会社のスタッフから指示があった場合は、無線機器の電源を切ってください。航空機内での無
線機器の使用については、航空会社のスタッフにお問い合わせください。無線機器に「機内モード」が用意されている場合は、航
空機に搭乗する前にその機能を有効にしておく必要があります。
• 電源アダプタが IEC60950-1/EN60950-1/UL60950-1 の第 2.5 節の要件に適合し、国や地域の規格に従って試験され、承認されてい
ることを確認してください。