Lenovo ThinkStation C30 (Japanese) User Manual

タイプ
(Japanese) User Manual
ThinkStation
マシ
シン
ン・
・タ
タイ
イプ
プ:
:
:
:109510961097
注:
よび本書で紹介する製品をご使用になる前に、v
ジの要な安全上の注意』および121
付録B『特記事読ん
1
(2012
5
)
©CopyrightLenovo2012.
限付き権に関する:ータまたソフトウアが米国般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約
じて提供れる場合使用、複、または示は契約GS-35F-05925に規定さた制限にうものとます
重要
要な
な安
安全
全上
上の
の注
注意
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v
v
v
守およびップグレ..........v
電気の防................v
源コードよび電源ダプ........vi
長コードよび関連バイ........vi
ラグおよコンセン..........vii
付けデバ..............vii
および製の通............vii
働環.................viii
デムの安上の注意...........viii
ーザーの全性につ..........ix
源機構にいて..............ix
リーニンおよびメテナ........ix
1
1
1
1
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製品
品の
の概
概要
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1
1
1
....................1
....................5
フトウェの概.............5
Lenovoが提するソフウェ.......5
AdobeReader...............7
ンチウィス・ソフウェ.......7
品の位置.................7
ンピーターの前面にあるコネクター、コ
トロールインジケター位置.....8
ンピーターの背面にあるコネクターの位
...................9
成部品の............11
ステム・ード上の品の.....12
蔵ドライの位..........14
シン・タプとモデ・ラ.....15
2
2
2
2
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コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の使
使
使
使用
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17
17
17
くある質と答............17
ーボード使用.............17
Windowsのシートカッ・キーの使..17
ThinkVantageボタンの使......18
イール・ウスの使..........18
ーディオ調整.............18
ンピューー音声にいて.......18
スクトッからの音設定.......19
コントロネル』かの音量設..19
CDおよDVDの使...........19
CDおよDVDメディアの取り扱いと保.20
CDまたDVDの再.........20
CDまたDVDへのき込.......20
3
3
3
3
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ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
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23
23
23
ーザー補と使いや.........23
ークスペスの準備.........23
業の快適.............23
レア(まぶしさ)と照........24
.................24
源コンセトおよびーブの長...24
Lenovoへのンピューーの登録......25
の国や地へのコンューーの移動....25
源コード交換...........25
4
4
4
4
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セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
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27
27
27
キュリテー機............27
ンピューー・カバのロ.......28
ッドロッの取り付..........29
蔵ケーブ・ロック取り.......30
スワード使用.............30
BIOSパスード............30
Windowsパスード..........31
ァイアウールの使と理.......31
ィルス対としてのータ.......31
5
5
5
5
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ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の取
取り
り付
付け
けま
また
は交
交換
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.33
33
33
33
電気に弱装置の取扱い........33
ードウェの取り付また交換......33
部オプシンの取り........33
ンピューーのカバの取外し....34
面ベゼル取り外し再びり付ける..35
PCIカード・ホルを取り外再び取り
ける................36
PCIカーの取り付または交.....38
取り
..................40
学式ドラブの交換.........42
池の交換..............45
ートシンおよびフンの.....46
ードィスク・ドライブの取り付けまたは
.................49
ードィスク・ドライブ有効化モジュール
取り付けたは交換.........53
面ファン交換...........55
面ファン交換...........57
ーディオおよUSBコネクター基
交換................59
蔵スピーーの交換.........61
ーボードたはマウの交......64
品交換の............64
©CopyrightLenovo2012
i
6
6
6
6
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リカ
カバ
バリ
リー
ー情
情報
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67
67
67
RecoveryMedia作成およ使用.......67
RecoveryMedia作成..........67
RecoveryMediaご利用にたっ....68
ックアッおよびリバリ操作の実...68
ックアッ操作の実........69
カバリー作の実行.........69
RescueandRecoveryワースペース使用...69
スキューメディア作成よび使用....70
スキューメディア作成.......70
スキューメディア使用.......71
リインストールされたアプリケションとデバ
ス・ドラバーの再ンスール......71
フトウェ・プログムのインスト..72
バイス・ライバー再イストール....73
カバリー題の解決...........73
7
7
7
7
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.Setup
Setup
Setup
SetupUtility
Utility
Utility
Utility
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の使
使
使
使
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.75
75
75
75
SetupUtilityログラム始動........75
定値の表と変............75
スワード使用.............75
スワード考慮事項.........76
Power-OnPassword...........76
AdministratorPassword..........76
HardDiskPassword...........76
スワード設定、変、おび削...76
失しパスワードや忘れたパスワードの消
(CMOSクリア)..........77
バイスを効または効に.......77
動デバイの選............78
時的な起デバイス選択.......78
動デバイ順序の選およ変更....78
ErP適合ードDeepSx有効......78
装置構成ユーティリティ(SetupUtility)プログラ
の終.................79
8
8
8
8
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.RAID
RAID
RAID
RAID
の構
構成
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81
81
81
IntelRSTe使用したRAIDの構......81
SATASASード・ド
..................81
IntelRSTe構成ユーティリティーを使用しSATA
たはSASRAID機能の設.......82
IntelRSTe成ユーテリティー開始..82
LSIMegaRAIDBIOS構成ーテリティーを使
RAIDクイックセットア.......84
SATASASード・ド
..................84
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーィリティ
.................85
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーィリティ
使用しRAIDボリームの作.....85
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーィリティ
使用しRAIDボリームの削.....86
ットスペア・ハードディスク・ドライブ
設定................86
9
9
9
9
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シス
ステ
テム
ム・
・プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の更
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87
87
87
ステム・ログラム使用........87
ィスクかBIOSの更(フラッュ)...87
ペレーティンシステムらのBIOS更新
(フラッシ)...............88
POST/BIOS更新障害からリカバリ....88
10
10
10
10
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問題
題の
の回
回避
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.89
89
89
89
ンピューーを常に新の態に保持..89
新デバイ・ドライーの.....89
テム
..................89
SystemUpdate使用..........90
リーニンおよびメテナ.......90
.................90
ンピューーのクリニン......91
守の実行..............92
ンピューーの移動...........93
11
11
11
11
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トラ
ラブ
ブル
ルシ
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
グお
およ
び診
診断
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.95
95
95
95
本的なトブルシュティ.......95
ラブルシーティン手順........96
題判.................96
ーディオ問題...........97
CDの問..............99
DVDの問..............100
ードディク・ドラブの.....101
発的な問.............102
たは
・デバイの問..........102
ニターの............104
ットワーの問..........106
プション問題...........109
フォーマスおよびック問題....109
リンター問題...........111
リアル・ートの問........111
フトウェの問..........112
USBの問..............113
LenovoSolutionCenter............113
12
12
12
12
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情報
報、
、ヘ
ヘル
ルプ
プ、
、お
およ
よび
びサ
サー
ービ
スの
の入
入手
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115
115
115
品情報の手方............115
LenovoThinkVantageTools........115
LenovoWelcome............115
iiThinkStationー・
ルプとサート...........115
全上の注と保証にいて手引...115
LenovoWebイト(http://www.lenovo.com)..115
LenovoサポWebサイ.......116
ルプおよサービス...........116
料および断プログムの使.....116
ービスの............116
の他のサビスの使........117
加サービの購..........117
付録
A.
A.
A.
A.
シス
ステ
テム
ム・
・メ
メモ
モリ
リー
ーの
の速
速度
.
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.
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.119
119
119
119
付録
B.
B.
B.
B.
特記
記事
事項
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121
121
121
...................121
付録
C.
C.
C.
C.
規制
制情
情報
.
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123
123
123
出種別にする注意.........123
波障害自規制特記.........123
邦通信委-適合宣言........123
D.
D.
D.
D.WEEE
WEEE
WEEE
WEEE
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127
127
127
EU諸国に対する2002/96/ECに関る重要な
...................127
サイクル..............127
サイクル(ブラジル).........128
ッテリーリサイク情報(台湾)......128
ッテリーリサイク情報(欧州連合)....129
索引
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131
131
131
©CopyrightLenovo2012
iii
ivThinkStation・ガ
警告
告:
この
の資
資料
料を
をご
ご使
使
使
使用
用に
にな
なる
る前
前に
に、
、当
当製
製品
品に
に関
関連
連す
する
るす
すべ
べて
ての
の安
安全
全上
上の
の注
注意
意事
事項
項を
をお
お読
読み
みに
にな
なり
り、
、理
理解
解し
して
くだ
ださ
さい
い。
。こ
この
のセ
セク
クシ
ショ
ョン
ンの
の情
情報
報と
と、
、本
本製
製品
品に
に付
付属
属の
の『
ThinkStation
ThinkStation
ThinkStation
ThinkStation
』を
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。こ
この
の安
安全
全上
上の
の注
注意
意を
をお
お読
読み
みに
にな
なり
り、
、ご
ご理
理解
解い
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ただ
だく
くこ
こと
とに
によ
よっ
って
て、
、人
人身
傷害
害や
や製
製品
品へ
への
の損
損傷
傷の
のリ
リス
スク
クが
が軽
軽減
減さ
され
れま
ます
す。
ThinkStation
い場Lenovo
®
Web
(http://www.lenovo.com/support)PDFLenovoWebトで
ThinkStation
ThinkStation
スマートセンターから指示を受けるか説明書で指示されるまでは、お客様ご自身で製品の保守作業をするこ
はご遠慮くださいそれぞれの製品ごに認可を受けてい保守サース提業者をご用くさい
注:
ンピーター部品によっは、客様がアップグレドや換を実施できるもがあます。ア
グレード部品のこを通常、オプショと呼びます。お客での取りけが認された換部は、
での取替え可能部(CustomerReplaceableUnit、以下CRU)す。Lenovo、お客様
り付けるオプションおよび交換するCRUは、説明書を添付してあります。部品の取り付け
たは交換をする場は、説明書に従っ作業してください電源表示イトオフ状態も、品の
の電圧レベルがゼであるとは限りまん。電源コードがいた製品らカーを取りす前、電
CRU
て詳、33
ジの5『ハェア付け交換照しさい
や疑る場スマター絡く
使ピュる部
警告
告:
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
が触
触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
CRU
CRU
CRU
CRU
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、事
事前
前に
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
を切
切っ
って
てか
から
3
3
3
3
分か
から
5
5
5
5
分待
待ち
ち、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
冷め
めて
てか
から
らカ
カバ
バー
ーを
を開
開け
ける
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
人体には害でが、使用コンピュターコンーネントオプョンは重な損
能性切にあり
©CopyrightLenovo2012
v
オプまたCRUを開きはを取指示まで入っ
ションまたはCRUうか、コンピューター内部で作業を行うときは、による損傷を
体の動きを最小限にとどめてください。動くと、周囲に静電気されることがあります
コン
縁をてくい。のは付け部分決しを触
がコ
電気に弱いオプションCRU取りる際には、部品が入ってい電防止パッケージを、
ンピューターの金の拡張スロット・バー、その他の塗装さていない金属面に2秒間以上
ケー気をでき
静電
ターに取付ける。これできない場合、帯電防止パケージを平ら場所に置き、の上
でく
源コドおよび源アプターは、製品の製造メーーか提供されたものだをご使用ください。
ードおよび電源アダプターは、この製品専用です。他の電気機器には使用しください
電源コードの安全性が認可されている必要があります。ドイツの場合、H05VV-F、3G、0.75mm
2
以上であ
要があります。その他の国の場合、その国に応じて適切なタイプを使用するあります
ーそださ
れ、。こる可
、そは物
源コドおよび源アプターに、液体がかからなようしてください。例ば、源コードや電
ダプターを、流し、浴槽、便器の近や、液体洗剤を使て清掃さる床放置しなでくさい
体は、特に誤用にり電源コードまた電源アダプターに荷がかかてい場合、シート原因
す。体が原因電源コー端子また電源アダプタのコネクー端(はそ両方)
に腐終的ヒーす場ます
ドおよび号ケブル正し順序で接し、べて電源コーが安かつ全にし込
、ACのいの場や過があ
(ラス部分して)使ださ
、コがあ
使
サーは、使
い。えな使る場
viThinkStation・ガ
ップださ値に
ンピーター機に使するコンセントに損傷や腐があ場合は、資格のあ電気術者にコンセ
換しで、トを使くだ
曲げたり造しりしいでださい。ラグ損傷ある場合、メカー連絡て交
、電用の
でな、電が不にな、コューまた接続た装を損るこ
は、3の長いピがつプラ付属る場あり。こイプラグ
、アース付きコンント専用です。こは安全のために付ていますこのラグは、用コセン
外のコンセントに理に差し込まないください。プラグコンセンに差込めない合は電気
者に連絡して、認済みのコンセントアダプターを入手るか、まはこタイプのラグ使用
センに取替えくだい。コンント過負を絶に与ないくだい。ンピ
ター・システム全の負荷が分岐回路定格値の80%超えないうにしてださい。気負荷おび分
の定ついくは術者談く
トは、正く配され取りいやすい所にり、器の近くあるのを使用しくだ
コー荷がほどしきでく
り付に正圧と給すにしい。
セントに機器を接たり、コンセントからを取り外すときには、に注意してください。
コンピューターの電源がオンになっているときに、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)およ1394ケー
ル以外の外付けデイス・ケーブルを続したり、取り外たりしなでくさい。そでなと、
ピューターを損傷る場合があります接続されたデバイに起こりる損を防止すため、コ
ーターがシャットダウンされて5秒以上待った後、外付イスを取り外してください
ンピーター、源アプター、および付属品の多は、源を入れたり、バテリを充電すると
あり
コンピューター、電源アダプター、または付属品の機能時、あるいはバッテリーの充電時に、長時間に
らの
ター、電源アダプー、およ付属品のくは、通の操作中多少の熱発生します。長時間に渡
の部いるややなり
可燃
ー、たは属品しなでくさい
性と快適、および信頼性のめに、製品には、換気、ファン、ヒートンクが使用されて
ーペ
が働
©CopyrightLenovo2012
vii
なくとも3カ月一度は、使用のデクトップコンピュターにほりがたまていいか点検
てください。点検する前にコンピューターの電をオフにして電源コンントからンピューター
源コードを抜きま。次に、ベゼル内換気装置と接続部からほこを取除きます外側ほこ
たまている場合も、よく確認し、放(ヒトシク)吸入フィ、電供給気装置、ファンな
コンピューターの部からほこりを取除きます。カバー開ける前は常、コンピータの電
フにしてコードを抜いきます。可能れば、人通りい場所から約60cmでのコン
ューターの使用をけてください。コピューターを人通の多い場やそ近くで操しなては
コンータこま点検要にて掃行っださ
ーターを全に最適パフーマンスお使いたくためにデストッ・コピュ
を使の基予防に行さい
ピューターがコンセントに接続されている状態のときは、カバーを開けないでくださ
こりいかてく
ベゼル内の換気装置と接続部分からほこりを取り除きます。ほこりの多い場所や人通りの多い場所で使
ピュ
りしいで
家具
内へ温度35°C(95°F)ないてく
気フィルター装置を取り付けないでください。適切に冷却を行なる可能性があります
ューーを使用する最な環境は10°C35°C(50°F95°F)、湿度範囲が35%80%
の間です。コンピューターが10°C(50°F)未満の温度で保管または輸送されていた場合、使用する前にコン
ーターを10°C35°C(50°Fから95°F)の最適な稼働温度ゆっくり上昇させ。このプロセ
極端な条件のもと、2間かかることがあ。コンピューを使用する前に最適な
せな、コューに修な損発生場合りま
ンピーターは可能限り、直射日光を浴びないよく気された乾いた場に設してください
オ、どの
発生強力磁界ニタやハディ上のータ傷す恐れるの
ーま飲み
ターこぼ傷が
上でボー
警告
告:
火災
災の
の危
危険
険を
を減
減ら
らす
すた
ため
めに
に、
、UL
UL
UL
UL(Underwriters
(Underwriters
(Underwriters
(UnderwritersLaboratories)
Laboratories)
Laboratories)
Laboratories)
また
たは
CSA
CSA
CSA
CSA(Canadian
(Canadian
(Canadian
(CanadianStandards
Standards
Standards
StandardsAssociation)
Association)
Association)
Association)
の認
証を
を受
受け
けた
No.26
No.26
No.26
No.26AWG
AWG
AWG
AWG
以上
(
(
(
(例
例え
えば
No.24
No.24
No.24
No.24AWG)
AWG)
AWG)
AWG)
の通
通信
信回
回線
線コ
コー
ード
ドの
のみ
みを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
話機使用中感電、ま危険ため常時
中は対にの配しな
viiiThinkStation・ガ
電話
いる除き縁さいな被覆損し剥き電話芯線
るとには
雷雨中は、(コーレス・タイプの場を除き)できるだけ電話線接続して使用しなようにしてく
い。接的険性
ガス、ガため使い。
警告
告:
レー
ーザ
ザー
ーを
を使
使
使
使用
用し
した
た製
製品
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
、DVD
DVD
DVD
DVD
ドラ
ライ
イブ
ブ、
、光
光フ
ファ
ァイ
イバ
バー
ー装
装置
置、
、ま
また
たは
は送
送信
信機
機な
など
ど)
)
)
)
に関
関し
して
は、
、以
以下
下の
のこ
こと
とに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
分解
解し
した
たり
りカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外さ
さな
ない
いで
でく
くだ
ださ
さい
い。
。カ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
と有
有害
害な
なレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光を
を浴
浴び
びる
る可
可能
能性
性が
あり
りま
ます
す。
。こ
この
の装
装置
置の
の内
内部
部に
には
は交
交換
換可
可能
能な
な保
保守
守部
部品
品は
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
本書
書で
で指
指定
定さ
され
れた
た内
内容
容以
以外
外の
の、
、お
お客
客様
様に
によ
よる
る整
整備
備、
、調
調
調
調整
整、
、ま
また
たは
は手
手順
順を
を行
行っ
った
た場
場合
合、
、レ
レー
ーザ
ザー
ー光
光が
が放
射さ
され
れる
る危
危険
険が
があ
あり
りま
ます
す。
一部
部の
のレ
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
品に
には
は、
、ク
クラ
ラス
3A
3A
3A
3A
また
たは
はク
クラ
ラス
3B
3B
3B
3B
のレ
レー
ーザ
ー・
・ダ
ダイ
イオ
オー
ード
ドが
が組
組み
み込
込ま
まれ
れて
てい
ます
す。
。次
次の
の点
点に
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
カバ
バー
ーを
を開
開く
くと
とレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光線
線の
の照
照射
射が
があ
あり
りま
ます
す。
。光
光線
線を
を見
見つ
つめ
めた
たり
り、
、光
光学
学機
機械
械を
を使
使
使
使っ
って
て直
直接
接見
見た
り、
、光
光線
線を
を直
直接
接浴
浴び
びる
るこ
こと
とは
は避
避け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
()たは
ベルが貼られていコンポーネントの内部は、危険な電圧、強い流がていす。これ
ンピーターおびワクスペースを清潔に保持しくだい。コンピュータをクーニングする
、コンピューターシャットダウンしから、電源コード抜いてくさいコンピュタークリ
©CopyrightLenovo2012
ix
ングするのに、液洗剤をコンピューーに直接吹き付けり、可燃の物を含む洗を使した
いでください。洗剤を柔らかいき付けてから、コンピーの表面を拭いてください
xThinkStationー・
1
1
1
1
この章では、コンピューターの機能、仕様、Lenovoが提供するソトウェアプログラについて、お
コネクター、構成、システム・ボード上品、内蔵ドライブの各について説明します。
こでコン能にて説説明なモがカ
モデ照す下の行し
75ページの7章『SetupUtilityグラの使用』記載れている順にって、SetupUtilityプロ
りま
『Main
Main
Main
Main』
『System
System
System
SystemSummary
Summary
Summary
Summary』
を表ます
Windows環境で、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
をクックし、
『コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
タ』
を右リックして、
『プ
プロ
ロパ
パテ
ティ
ィ』
ピューターに1また2Intel
®
Xeon
®
クロプロセッが取り付けらいま(モデ
イプによって異なります)。プロセッサー速度、使用可能なプロセッサー・コアの数、内蔵キャッ
使用のコンピターは、8DDR3ECCUDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncodeunbuffered
dualinlinememorymodules)DDR3ECCRDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncoderegistereddual
inlinememorymodules)
光学:DVD-ROMDVD-R/Wはブ(オ)
シリ・アチドSCSI(SAS)ードク・イブ
注:
SASハードディスク・ブをサポートするには、オプションSASディスク・ドライ
化モたはRAID-on-Chip(ROC)す。
ATA(SATA)
PCIExpressx162(
)
High-Definition(HD)
オーオ・ン入ネク、オィオインネク、マ
前面ネクネク
©CopyrightLenovo2012
1
10/100/1000Mbpsーサットコンロー
(POST)
DesktopManagementInterface(DMI)
DesktopManagementInterfaceー・イン日、いる
周辺機器電源、保守履など、コンピーターのあらる側面についの情報にアクスす
ErP
ルギー関連製(ErP)ードを使用するとンピューターがスタン状態または電
、78
ErP合モ
DeepSx
IntelStandardManageability
IntelStandardManageability単に抑え、更
きるに、ピューにの機組みハーェア
IntelActiveManagementTechnology(AMT)
IntelActiveManagementTechnologyは、務上、より簡にかつ費用をえて監視保守、更新、
ード、修を行うことがきるように、ンピューター特定の機能をみ込むハードェア
IntelRapidStorageTechnologyプラ(RSTe)
IntelRSTe特定Intelチップセット・システム・ボード上SATARAID01、5たはSAS
RAID015レイ(ハードディスク・ドラ有効化モジュールが必)ートするデバイス
ライーでソフリュショです
PXE()
ブー環境ータ装置(スクイブ)ストされ
関係使
シス(SM)本入(BIOS)およSMフト
SMBIOS様により、問題となっいるコンピューターの情報についてーザーやアプリケーション
BIOSデータ構
WakeonLAN
WakeonLANは、イーサネト・コンピューター・ネットワーク規格です。この規格を使用して、ネッ
トワーク・メッセジによっコンピュターに電を入れた、コンピーターをウェイクアップ
ることがきます。メッージは、通常同じローカルエリア・ネッワークにあるのコ
ューで実プロによ信さ
WakeonRing
WakeonRing(WakeonModemれることあります)は、サポトされるピュータやデバイ
ープュー
WindowsManagementInstrumentation(WMI)
WindowsManagementInstrumentationWindowsDriverModelットです。計装コポーネン
や通知を供できるオペーティン・システム・ンターフェーを提供します
2ThinkStationー・
(I/O)
(I/O)
(I/O)
(I/O)
91
1
ジタル・ビデオ・インターース(DVI)DisplayPortコネクタ1(デルによって
)
USB(ニバーサル・シリアル・バス)2.0クタ10(前面パネル2面パネル8)
面パネル3オーディオ・コネクタ(オーオ・ライン入力コネク、オーディオ・ラ
、マ)
面パネル2オーディオ・コネクタ(マロホン・コネクター、ドホン・コネクター)
USB3.02
、8
コンピューターの面にるコクタコンロー、イジケター
よび9
ピューターの背面にあるコネクーの位置』を参照してください
1
3
PCI2
PCIExpressx4ド・2(1ットx16)
PCIExpressx16ードスロ2
使用のコンピューターには、800ワット電源機(動電圧切り替え機能付き)が付属しています
ComputraceAgentソフェア(ムウに組み)
(侵入チと)(一部モデ使)
使使
USB2.0ーを別に
サーきのーボ(同梱)
ータが不使用れる防止るたパワオンスワ(POP)
使
ル・(トンック)ート
TPM(TrustedPlatformModule)
、27
4『セを参
初期
期イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル済
済み
みソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
使用コンピュターは、作業をより簡単かつ安に行のに役立つソフトェアプログラムが
ンストールされています。詳し、5
ジのソフトウェアの概要』を参照してく
1.3
初期
期イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル済
済み
みオ
オペ
ペレ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グ・
・シ
シス
ステ
テム
使ピューにMicrosoft
®
Windows
®
7オペレーングステ期イトー
互換
換性
性が
が保
保証
証ま
また
たは
は検
検証
証さ
され
れた
たオ
オペ
ペレ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グ・
・シ
シス
ステ
テム
1
(デル・タイプによって異なります)
RedHatEnterpriseLinux
®
MicrosoftWindowsXPProfessionalSP3
1.ここリストすオペレーィング・テムは、の資料の版時点で性を保証たはテスされてい
。このマニュルの発行、さらにのオペレーテング・システが、ご使コンピュターと互換性
Lenovoて確があのリれるす。
グ・システム互換性をまたはテト済みであるどうかを判別るには、レーティグ・システム
ベンーのWebださ
4ThinkStationー・
使
:130mm(5.12)
:430.5mm(16.95)
:444mm(17.48)
荷時:15kg(33)
:
作時:10°C35°C(50°F95°F)
:-40°C60°C(-40°F140°F)(時のパッジ)
:-10°C60°C(14°F140°F)()
注:
は、海抜300トル(1000ト)ごと1°C(1.8°F)ずつ低くなります
湿:
:10%80%(露)
トレ:10%90%()
:
:-5010,000ft(-15.23,048m)
:
:
:100VAC
:127VAC
:5060Hz
:
:200VAC
:240VAC
:5060Hz
インストール済みのオペレーティング・システムLenovoるいくつかのソフトウェア・プ
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovo
お客様の生産性の向上とコンピューターの保守に関連したコストの削減を支援するために、Lenovoでは
トウコン・プ
ご使およティ
1.5
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools
LenovoThinkVantage
®
Toolsグラムを用するこにより、くの情報を利用で、作業をり簡
行うに容
LenovoThinkVantageToolsプログラムにアクスすには
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
クリ
表は、LenovoThinkVantageToolsプログラムからアクセスできるプログラムをリストしてい
、対ンをして
1. Lenovo ThinkVantage Tools
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools
CreateRecoveryMedia
のリー・スク
LenovoSolutionCenter
テムスと
SimpleTapSimpleTap
ThinkVantageRescueandRecovery
®
ック
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoWelcome
Welcome
Welcome
Welcome
LenovoWelcomeログラムでは、Lenovoしい組み込み機能を紹介し、コンピューターを最大限活用
いく
Product
Product
Product
ProductRecovery
Recovery
Recovery
Recovery
ProductRecoveryムを使すれハーィスドラの内工場時の
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTapプロ使するの消調コンレー
ロッWebペー作な
ーターの基本的な設定を簡スタマイズできます。SimpleTapプログラ使用しLenovoApp
ShopにアするますLenovoAppShopでは、さアプンお
ューー・アをウンード
SimpleTapプロ
クトップで、赤色SimpleTap動ポをクリックします。SimpleTapグラムの初回起動
、デップ色のイン使用で
使ボー1は、ThinkVantage押し
注:
SimpleTapプログラムは、Windows7ペレーテング・シテムが初インストールされている特
デルでのみ使用できます。SimpleTapラムが初期インストールされていなWindows7デル
合、http://www.lenovo.com/supportード
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageRescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recovery
ThinkVantageRescueandRecoveryプログラーと
。Windowsペレ動でター
ルプリカリー
注:
LenovoThinkVantageTools
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
表示
ていの機にすThinkVantageRescueandRecoveryムを
ルすThinkVantageRescueandRecovery
6ThinkStationー・
1.
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
順にリックし
拡張
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
2.
3.ストル処が完する
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
コン
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoSolution
Solution
Solution
SolutionCenter
Center
Center
Center
LenovoSolutionCenterグラムを使用すると、コンピューターにた問題のトラブルシューティン
と解決を行うことできます。このプグラムは、最大限システムパフーマンス実現るた
ヒントに加えて、断テスト、システ情報収集、セキュティー状、おびサポー情報結び
、113
『LenovoSolutionCenterくだ
Adobe
Adobe
Adobe
AdobeReader
Reader
Reader
Reader
AdobeReaderムはPDF刷、び検に使るツルで
使コンピュターは、ィルを検出おび除するめのアンウィス・フトェア
して。Lenovo30使用で完全ンのウィソフ
を初期イストール済みの状で提供します。30経過た後、アンチウィス・プログラ
更新するイセ新すがあ
こで、コンピータの前面および背面にあるコクタ、システム・ボー上の品、およびコ
ーターの構成部品および内蔵ドライブの位置を確認するために役立つ情報をています
1.7
8ジの1前面のコネクー、コントロ、インジターの位コンピュータの前
、コ
1.
1ハードデスク・ドイブ活動ンジケー
5コネ
2タン
6USB2.0
3USB2.0ネク
7ドラブ・イジェク/閉じるタン
4イク
8ThinkStationー・
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Lenovo ThinkStation C30 (Japanese) User Manual

タイプ
(Japanese) User Manual

その他のドキュメント