Behringer MDX2600, MDX1600, MDX4600 取扱説明書

  • こんにちは!behringer PRO-XLシリーズのダイナミックプロセッサー(MDX4600、MDX2600、MDX1600)の取扱説明書の内容を理解しました。エキスパンダー、ゲート、コンプレッサー、ピークリミッターといった機能や、それらの使い方、そして具体的な応用例について質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • MDX4600、MDX2600、MDX1600のチャンネル数はそれぞれいくつですか?
    チューブシミュレーション機能はどのモデルに搭載されていますか?
    サイドチェーン機能とは何ですか?
    ディエッサー機能はどのモデルに搭載されていますか?
    この機器はどのような用途に使用できますか?
扱説明書
MULTICOM PRO-XL MDX4600
Reference-Class 4-Channel Expander/Gate/Compressor/Peak Limiter
with Dynamic Enhancer and Low Contour Filter
COMPOSER PRO-XL MDX2600
Reference-Class 2-Channel Expander/Gate/Compressor/Peak Limiter
with Integrated De-Esser, Dynamic Enhancer and Tube Simulation
AUTOCOM PRO-XL MDX1600
Reference-Class 2-Channel Expander/Gate/Compressor/Peak Limiter
with Integrated Dynamic Enhancer, De-Esser and Low Contour Filter
2
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書

 3
 3
 3
1. 4
1.1 ご使用の前に ......................................................................5
1.1.1 出荷 .................................................................................5
1.1.2 使用開始 ........................................................................5
1.1.3 保証 .................................................................................5
1.2 ハン.......................................................................5
2. 5
2.1 エキスパびゲ.........................6
2.2 コンプション ................................................6
2.3 ダイナックンハション .............................8
2.4ーセ.....................................................8
2.5ークーセ.............................................8
2.6 装置後部の操作部 .............................................................8
3. 9
3.1......................................................9
3.2 各楽器の強調 .....................................................................9
3.3 タイムディコンプッショ ..............................10
3.4スオ
( グ」 ) ............................................................................10
3.5ズムへの追加サウガー .................10
4. 10
5. 11
5.1への組込み .........................................................11
5.2オ接続 .................................................................11
6. 12
3
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書



¼" TS
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
BEHRINGER KLARKTEKNIK MIDAS BUGERA
TURBOSOUND MUSIC GROUP
MUSIC-GROUP.COM
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUPIPLTD.
© 2013 MUSICGroupIPLtd.
Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O. Box 146,
Road Town, Tortola, British Virgin Islands
MUSIC Group
www.music-group.com/warranty
4
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
1. 
PRO-XL の 新 型 ダ プ ロ ッ サ ー 、使 用 頻 度 の
ダイナミックコントロール々を 1のツールコン
パクトにまとめたバーサルコンプレッサーで
ルには独ー / リエキスパ
ー / ゲベル制限機能 (ークー) が内
れてり、ダイナミックにするも自
す。
BEHRINGER
PRO-XLの新型 BEHRINGERミッ
スイッチコンセプト 用しールての
ナミクプロセッサーにおける作をお届けます
デルをし、障りュ」音を有消去るデッサ
ー (COMPOSER PRO-XL) 、デ ッ サ ー レ ベ ル を 調 整 す る 拡 LED
スプレイおよびスッチ可エンサーなどが用されま
した
AUTOCOM PRO-XLは、COMPOSER PRO で好評の切替可能デ
ーやピークーが、エンハンサーと共に搭載されいます
当社の誇実用志向なエン達が選んスパー /
ズゲートにより、エンサーをさらに拡張したのがこ
BEHRINGER MULTICOM PRO-XL なのですこれに改チデ
ンをプラし、らに優れたものとているの
す。
様にた作境をお届けすため、当社の各器に関
てはISO9000ムに準る業界最高の品
質標準をた生なわれいま
VAD
COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XLは、新開発デ
チ を 搭 載 、微 妙 か つ 高 音 域 波 数 の 加 工 に 特 に
ますボーカルク内のュ」には高ベル信号含まれ
い こ と か ら 、こ れ 障 り 鋭 い の 原 因 と な り
の周波におけるオーデオ信号のエネルギー
すぎると、ッサーがこュ」に特有の周波
に反応し、信号のレベルるのです合、
ザーの場合逆に信号周波帯域は干渉されません。弱音パ
ジ内言語分の明確さに維持
らにコライザーいて高さを限りな引き上げるこ
なのでこれによ障りュ」音をッサー
が除去す共に、透明感のる新鮮なサ実現れる
す。
IDE
テリアルコンレッ使 した
、「 」 サ
知られています常、もなう楽大の
エネルをもこれらのコンプレッサーレベ
おこなわせますもなう各時に
されるとにレおここれ押しつぶ
た 」サ を 生 原 因 で す
ルに備え、エンハンサーがコ
ッション します。ンハ
プレッションしなら作するたコンプ
ッショおこり、サウンドイメージ更さるこ
はあません。雑なス完成作品を加工す
す。
ATS
レクトロブから生まれる温もと表力に富ん
だ、な古典サウド特性は今もなお絶賛さています
皆様紹介テク内臓
COMPOSER PRO-XL は、伝説サウをそのまに再現す
もにその所を解消ていますの半術を
屈指結果、ブ老化にサウド劣化や熱積を防ぎ
してす。ここ ーブ
ドが実現されるのです!
IKA
好評の IKA (ダプ) ス
ハードニー」コンプレッサコンセプトソフニー」
を巧みみ合わていますこのプログラム依型コ
ローベーとなプログラムの「不かつ
クリエイティ ダイナ
す。
IRC
コンプレッサ使あたってのブルであベー
ノイ よって
合間でそのを増す ()。
の問題を解消すめ、通常ではさにエキスパンダーやゲー
使 しまのノイズードトさ
す。
PRO-XL内にIRC (イン
クテシオロール) エキスパンダーが内臓
プログム素材に応シオ特が自動変
されま低レベル信号 (ボ内の言
わりなど)去されてしまうこと
を可とするキスダー生した
す。BEHRINGERCOMPOSER PRO-XL MDX2600AUTOCOM PRO-XL MDX1600
および BEHRINGER MULTICOM PRO-XL MDX4600スパンー /
では、新型 IRC ユ ニ ・ノ
とし として 使
してす。
5
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
IGC
BEHRINGERプロセッサーにおける優れたは他に
す。IGC () リ
ッタークリパーよびムリッター
インテリジェンッターでピー値リッター
値 (設定可能) の部に設置され、信号レベルを完全に制限
(クパー)数ミリ秒わたってリッタ
れた合、IGCチが自的に起し、出力信号体のレベ
ルを低せ、聴歪みの発を防ぎます (プグラ
) 界 値 、約 1 りま
スピーカとすイブ 調
ミット タル IGC
は様場面でその有性を発揮します

に備COMPOSER PRO-XL ーフ
レー載さパスモードへの自動切替を
ていさらにこのリッチ有し
装置のチ起時の危険なズを抑制

PRO-XLBEHRINGERミッ
ーボバラされています自動サーボ
アンバラを検知し、準レベル
力信号間におけレベ異の生を防ぎます
(6 dB 補正)。




1.1 
1.1.1 
COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XLMULTICOM PRO-XL は安全な
のためにに充分なを払包されています
が、万一材に損傷が見られる場合には本機の
いてもおこなっください



1.1.2 
本機の過熱を防め充分な換気に留意ロセ
よび するとは
けく


ューズ ダー 3の三
。こ 2った
れてり、この各マークの
。ヒ ズ ホ ル ダ ー を 180° 転 さ せ る と 、こ
することきま: この
圧用 (例: 115 V) に設定いる輸出用モデは当
せん



  
 
には付属の IEC ーブ 使
す。 してす。



1.1.3 
を有効とため、お手数ですがに全てご記
、購 14内に当社宛てご送
アルナンバーの上れてたっ
ット HP (behringer.com) 上でのン登録
す。
1.2 
ハンでは作部に関する概要をユーーの皆様に
解いただきそれらの応用に関る詳明をおこ
構 成 。各 構 造 関 連 ご 理 解 た だ
けるよう とめまし
関する詳細説明が必要な場合には、是非我
http://behringer.comれてみくださここでエフ
ェクトやコントロルアする
してす。
2. 
このイナミックッサいて
明していままたコントローラーおよについ
の詳明およに関る便利なヒ得られます
COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XL2 ャン
ル (同一構造) が、MULTICOM PRO-XL4
(同一構造) が搭ます
MDX1600
MDX2600
MDX4600
2.1: COUPLEイッ ャン
(1) COUPLE チをと各チルが連結されま両方の
サイドチェーチャンネルのエネルーから制取り
れ 、制 御 機 能 が 1 のコント
す (ルー)。のたCOUPLE
イッ IN/OUTSC EXTSC MONLO CONTOURTUBE
DE-ESSERMALEENHANCER、お I/O-METER イッ
OUTPUTENHANCER LEVELDE-ESSER LEVELローラー以
ッチおよびコンローラ停止しますMDX4600
モデでは、結モ3 の操作構で
ャン 4 す。
6
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
2.1 
(3)
(2) (5)
(4)
2.2:キス ダートセクション
(2) キスダー ートセクション TRIGGERントロ
ーラーによ境界レベルを設し、の境界レベル以下で
エキスンションをおこなうようにつまこのレベ
以下の信号をぼかすを得るのです OFF から
+10dB す。
(3) 信号値を下回ると、色の LED プ が し 、エ
パンション機動してい知らせま号レベ
値を上回る色の LED す。
(4) エキスパンダーおプログラム素材に最合さ
るためにRELEASE スイラン
すること す。もしく
ッショウンドはンプダウン工しま
す (い状態)れに
ホール対してはのランプダウン
時間を選択す (スた状態)。
(5) GATEエキスパー機能 (
い状態) もト機能 (た状態)
の切替をいまト機能に定値以下信号
(ズな) を抑制がでます

エキスパンダーを使ると使用可なダクが方に
張されますこれズレベルをカッするによ
号と不イズすること味しま
キス ダー LEDがレベル低減を知ら
るま TRIGGEROFF して
くださいこの テリアル
使すると、わりエキンダーで切り取られ
てしまったり、たりした く、
ムーおこ応じてリリー更した
、レ ベ ル 境 を や 下 げ だ さ い
にはゲーも同を有しますエキパンダーと
なレこなという点あり
ます信号レベル境界レベルを回るれら信号は
す。
の機能は、複数音時に複数信号を分離
よく使 す。ンバ トムトムマイ
クに入っしまうことを にゲートはドラ
音にかせないもいま
チャンネさせためには持ちのマのセット特
性をに生かす要がますこれによ得られた設
をゲ適化すれば、然なサ実現す
しょ
ログ依存型の IRC スチにスパ
なりましたさらったリ
トリ 使して してく
2.2 
(11)
(7)
(7) (11) (19)(9) (14) (20)
(11) (19)(9) (14) (17) (20)
(6)
(6)
(6) (10) (13) (16) (18)(8) (12) (15) (25) (21)
(10) (13) (16) (18)(8) (12) (15) (22) (21)
(10) (18)(22) (21)
(19)(12) (14) (20)
MDX4600
MDX4600
MDX1600
2.3:レックション
(6) THRESHOLD コントローラーで、40 ~ +20 dBけるコン
ッサー使のタイミングを設定します
(7) 3のダド (AUTOCOM PRO-XLCOMPOSER PRO-XL
み) によンプレッサーの設定タング
であるか以下であるを確できますにある LED
IKA域をす (IKA コント
の起動中)。
(8) SC EXT スイッチ号入よびコンプッションコ
ーラーユニ間の接続は中断されます同時に
、後 部 の SC RETURN ジャックて外
。こ で は 入 力 信 号 の
ックこのもとにこなこのように
して SC SENDSC RETURNャッより
ザーをルピングと、ロー能を一定周波
に限っ動させなどの作業も能となるのです
な応用例に関する詳い情報は、3 章「
用例」ご参照い。の機能は AUTOCOM PRO-XL
COMPOSER PRO-XL す。
(9) SC MON スイッチり、サイドチェーよびオー
ィオおこなオーディオ
このり、ドチェーンネル
ーピングされるイコライザー器と接続し
、サ チ ェ ー ン も っ ニ タ リ ン す る こ と
す。SC MONITOR り 、イ コ ラ イ ザ
ーを制号に適るな化されます
SC MONITOR
LED 

7
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
(10) RATIOーにスホ10 dB 以上
過する全号のレベルの比を調整しますンプ
ッションはそおこれていまを目
くす IKA がその性を発揮しますのため、
レシ 10 dB して
。こ の 値 は 1:1 (ン無) か:1 (ミッ
機能) ま無段階に調整すができ
(11) 12 段階 GAIN REDUCTIONレイ (MDX4600 の場
合、8 段階) がベル低下状況
1 ~ 30 dB す。
(12) LO CONTOUR ス イ よ り 、サ イ ド チ
ルターを起動させ、力なエネルギーを有する低
コンプレッサ与えるンプエフェク
す。
(13) ATTACK コントロラーり、スレールド値 のコン
ン起動のを設定ます (MDX1600
MDX2600み)0.3 ~ 300リ秒おこな
(14) INTERACTIVE KNEE スイすことにり、ハードー」
および IKA 特性間の切替力信号の
ールド 10 dBの場合には、
特性作業がれま設定値超過が 10 dB 以上
なると、コントロールハーニー」コンプ
す。IKA に よ り 、プ ロ グ ラ ム の
楽的な濃密化が控えわれ立つ (可聴な)
コンプッショたいこの 択し
ください
(15) AUTO 機能は AUTO スイより より ATTACK
および RELEASE コントロ止しまアタック
よびリー
このより、しい
なプログラ材の大掛かりかつ
す。
(16) RELEASEラー (MDX1600MDX2600み) に
信号レベルがススホード設定値以下た後に本
の増幅 (1:1) へ到達すグ (ダウ時間) を設
。設 0.05 ~ 5 す。
(17) TUBEチ (MDX2600 のみ) に
ブから生まれるかつをもつサウン
を出与えます
(18) OUTPUTローラー最高 20 dB号ブ
ストおよびカットがこなり、ンプ
ショおよびリッテングによベルを補正します
このコンプレッションでと同じだけレ
のブーストをおださいこの GAIN REDUCTION ディ
スプレ (11) により確するとがます
LIMITER 




(29)LIMITER

(19) 12 段階 INPUT/OUTPUT LEVELレイ (MDX4600 の場
合、8 段階) がれるーデベルびダ
プ ロ ー の 出 力 レ ベ ル 状 況 を 知 ま す 。こ
、レ –30 ~ +18 dB (MDX4600 の場合、–24 ~ +18 dB)
す。
(20) IN/OUT METER力信号 (を押
態) もは出力信号 (スを押いない状態) の
LED す。
 OPERATING LEVEL
–10 dBV+4 dBu

(21) IN/OUT 、該 当 ル を 起 動
い わ る「 パ ス 」機 能 を ま す
はスいない状態 (OUT) もは装置電源
断した際力ジャックが力ジャ
接続さ意味す (MDX2600) 。こ は 通
常、A/B直接比較 (未加工信号縮信号
ングをおこなっ号とをモニタング) をおこなう
使 す。

まず最に、ベル境界コローラ (TRIGGERLIMITER)
OFF とすることにより、ッターよびキスダーをニ
すると、コンプレッサーによる設におこな
す。
コンプッショ使 した調
用しださいいてみてを与える音正しい
のですし、ム信号加にはに高シオ値を
ないよにお気をつけださに設率とては 2:1
当ですの比であれば自然な楽サウ証さ
。ボ 設 定 4:1すること
す。IKA (ダプ) コ
使すると、コンプレッショ
となりのレも設となりますこのたコンプ
ッサーをエフェク使にはめのレシオ
して す。
たことを GAIN REDUCTIONィス
きるで、THRESHOLDラーを時計の逆方向
い。方法で調整音量低下が明
か に 聞 き 取 れ ま す 。そ の 後 、音 が な ま で OUTPUT コン
ローラーを時計向に回しさい信号および圧
のレ INPUT/OUTPUT LEVELィス
が 可 能 。こ の デ I/O METER イッ
では、レベが同に心がけい。
ク時およびリリー AUTO に よ り 、プ ロ グ
依存御が可能抵の使用環境で好
す。
「厳密な」「自由な」サウド加工をる場合に
ック時間およびリを手するも可能
す (AUTOイッ )
にやのリリー択し々に短くてみ
ださいベルおこなうことによて生じる
フェクトが しょうフェクト
くし
様 に ア ク 時 間 に 関 も 、音 材 に 応 じ た 調 整 を お
さいコンプッショつ目うに
するアタックく設 しまこのようにして、
信号の立ち上がりに発された域レベルのバ
スドラムとコンレッションされてしまうような
となり、コンパクトなウンドが
す。
8
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
プレサーをーの前に使た場合には、ク時
をできるだ短く設定しまする音システムをオーバー
レベルから率よ護すため、高めのシオ (>20:1) 、中
しくのリリーよびきるだのスレ
てく
2.3 
(23)
(22) (24)
MDX1600
2.4:エンハンサーセションの操作部
3 イナミッ ミッ
ンハ ースイより イナミックースト
可能とます響エネルギー内に含まれるバス信号の比率が
これコンプレッションを
同時音域お音域周波数ル低減がお
こととります。レッション をこンハ
ーが監視しン度に応て主観的な高音程を
加さにより音下を防ぎます
(22) LEVELー (MDX1600)。AUTOCOM PRO-XLは、調整可
ンハ り、LEVELント
使用したブート強調を可てい
ENHANCERチ (MDX2600MDX4600) 。こ
ミッ す。
(23) ENHANCER LEVELLEDーン–30 ~ 0 dBブー
確認でます (MDX1600み)
(24) IN/OUTチ (MDX1600) 。こ ハ ン
チを起動させ、ィオ信号にかられたトを
として す。
2.4 
(26)(27)
(25) (28)
MDX2600
2.5:ィエッ ョン
ィエコンプレサイドチェー
されていることからンプレッサーにのみデッサー
使 す。
(25) LEVELーラー (MDX2600)。COMPOSER PRO-XLは、調整
可能エハンーの代わー (調整) が搭
す。ディより ディ
「シュ ります。この
数の度を LEVEL コントロラーで調するこ
す。
DE-ESSERチ (MDX1600)。AUTOCOM PRO-XLエッ
機 能 が 搭 。シ な ボ ン 操 作 ー デ
オ信修正が可能特にル録音修正に活用で
きまこのスイッチ (25) はコンプレッサセクションに
す。
(26) DE-ESSER LEVEL (MDX2600)。LEDーン +3 ~ +12 dB
す。
(27) MALEイッ イッ ( イッ
態) おび女性ボル (い状態)
ィエッ す。
(28) IN/OUT スイチ。スイよりディ
動 / 解除さができます
2.5 
(30)
(29)
2.6:リミッ
(29) ー (ピ制限機能) に号内の調整可
レベル域を制ますLIMITERント
ミッ す。リミッ
時間が極度に短い () こ
トのない信号ピーク制限可能とています信号制限
20秒を1 って
、強 力 可 聴 エ 効 果



 LIMITER
OUTPUT
 


(30) ー機能の起動中、LIMIT LED す。
2.6 
(31)
2.7: ューズ
9
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
(31) ホルダー / 電圧選択本装置に接続すに、
電圧の表示が供給電圧かを確認
ーズ ーズ 使
い。適切な値には、6 章「
ご参照い。
 置 を 電 源 に 接 る 際 に は 、付 属 の
源ケルをご使用い。5 章「 設 置 法 」に 記 載
た注意事項も併せてご参照い。
(32) クプロセッサーのオーデオ出力。
にはそ 6.3 mmXLR ジャッ
線されており、バラ出力能となていまちろ
ラン ーブ す。
(33) OPERATING LEVEL イッイッ
ベル (–10 dBV) おびスベル (+4 dBu) 間
ることで、COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XL およ
MULTICOM PRO-XLせること
能とますの対応能によレベルデレイは自
動的ぞれ基準設定れ、
す。
(33)(32) (34)
(33) (34)(32)
MDX4600
MDX2600/MDX1600
2.8: 装置後部のチ類
(34)  ディオ入 ラン 6.3 mm
ォン クと XLR す。
(35) (36)
2.9: SIDECHAIN コネクター
(35) SIDECHAIN SENDこのアンバラサイチェン出力によ
ーデ信号を部加工のために送とが可能と
す。
(36) SIDECHAIN RETURNSIDECHAIN SEND ジャックにり出されオー
号 (外部信号やえば加工
た信ど) を COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XL 上で使用し
い場合に入力使
3. 
ラフィックイコラメリックイコイザ
イドーン イドーン
応じたコンプレサーをおこなう際
使 す。MDX1600MDX2600レス
るためにはーピングされたイライザーに含まれる
好まない周を弱化させレベル内で択された周
数を変更せないにする必要があます狭い周波域に
コンプレッサ使するどのする
ライザーに搭されたコンローラーにより低およ
のカットをおこなうことをおめしドコトロー
して 0 dB す。
3.1 
サイドチェーンコントロールイコライザ
る際は以下序でい。SIDECHAIN SEND ~ イコ
イザ~ SIDECHAIN RETURNGAIN REDUCTIONィス
きりと はっきりと THRESHOLD
ローラーを左に回ますズ周波外の数に対
トをおこなうう、コライザーをおこなっ
さいこれり、イズのコンプッショ
す。
このり、するテリア
ム な の ダ 抑 制 す が 可 能 。さ
スドにコンプレッション するよう、 150 Hz
える イコライザーでカットしくださ
SC MON

モニングした後、SC MON チ を 除 し 、コ ッ サ
ノイ THRESHOLDントロ
ってく
Control element Position
SC EXT switch IN
SC MON switch OUT
INTERACT KNEE switch OFF
LO CONTOUR switch OUT
THRESHOLD control +20 dB
RATIO control 4:1
AUTO switch OUT
ATTACK control 0.3 msec
RELEASE control 150 msec
OUTPUT control 0 dB
3.1: イコライザーをルーピンすることイズルタングをおこなう場
の出力設
3.2 
COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XLは、失敗
した器ソロボーカルな調させることも
す。
この した せるように
ださい
コンプッショり、
量低下がなわれまの際、ライザー選択周波
数はコの対外とため、当するその他の周
にブーストコンプレッション
したこのり、パッージ
与え可能となるのです
10
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
3.3 
ディ SC RETURN 入 力 直 接 取 込 み 、同 時
介してオーデ送り出すと、クプロセッサ
ーは工をないます巧みな操作を駆使
いて「ゼロ」アタックエフェク
を実現する可能となるのですレイをかけた場
合、プをバク送たよなエフト効果得られます
3.4 

COMPOSER PRO-XLAUTOCOM PRO-XLは、ンサがマ
クを使したバックミュックレ
も可このコンプレッサセクショェー
使 、ア ン サ る 制 御 が な わ
ますで使用されるアナンサプを介し
同時に SC RETURN力へ接続します信号お信号
はミキサックスさこのボイオーバ
ー」コンプレッションおよび「ダッキンディ
ジオなどでに使用されています
3.5 
リズ よりリズムトラ
チ」与え この使この合コン
レッションリミタークション
スパー / ゲみが使用ます
はバスムが SC RETURN力へと送り込まれると同時に
トラ COMPOSER PRO-XL (AUTOCOM PRO-XL) の
ディ す。SC EXT して
ば、バスムからバスますバス
ムがエキパンダー境レベルを越えた場合、レベルが再
境界レベル以下へと戻るまでバスギタ信号を流すとができ
す。
4. 
音効果の発生を考慮に回路への信号の
みに Aux 回路を優先的に使用すル効果ーザの場
なりナミクプロセッサーはミキサーのンサー
す。
Mixer
Return
Send
Out
COMPOSER PRO-XL MDX2600
In
Channel Insert
4.1: イント回 のル
様に、COMPOSER PRO-XLMULTICOM PRO-XLAUTOCOM PRO-XLは、
ルーンサへのルーグ (ム除去!) や
ー (ンサ) のサ出力加工が可能
となっのミキサのメインフェーダーでフェー
ドアウする際に信ードアウることから
もルーピはイート回使用ください
COMPOSER PRO-XL MDX2600
DAT Recorder
Send
Mixer
L R
L R
Main Out Main Insert
Return Return
Send
4.2: MDX2600よるサムレッション

Couple 


PAでダを (BEHRINGER SUPER-X PRO
CX2310)クティクロスオーバー数と併する
ダイナをミキとク
バー数とのしくはクロスオーバー数とワーンプ
の間に結線すとが可能です後者の方法により結線する場
クロオーバーすることも可となり
(マルチバンドコンプッショ)り、
する ためコンプレッション
防ぎ以下図では、上記応用方法
BEHRINGER MULTICOM PRO-XL MDX4600 してす。
MULTICOM PRO-XL MDX4600
Ch1
Hi
Input
Input
Mixer
Power ampliers
L R
Ch2
Low
SUPER-X PRO CX2310
Ch3 Ch1 Ch2 Ch3 Ch4
Hi
Ch4
Low
4.3: MDX4600よるマルンドコンレッション
11
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
5. 
5.1 
機器は 19チラへの組込みに 1U とし
奥行に関し面の接用に約 10 cmを空け
てく
充分な換気の確保にご注い。た、
トをるたナミックプセッサアンプの上な
どに置しないでください
5.2 
多彩な用途は、多数のケが必要ます
以下のではケーブル入の際点を覧いただけます
常時高品質のケルをご使用い。
MULTICOM PRO-XLAUTOCOM PRO-XLCOMPOSER PRO-XL のオー
ィオバランとなっており、 いで
す。
ス型機器をス入力 / 出力接続す
ことも可す。ノラャックを使
テレオフォジャックのリン ( XLRネクター
合、PIN 1PIN 3) を接続すい。
For unbalanced use, pin 1 and pin 3 have to be bridged
1 = ground/shield
2 = hot (+ve)
3 = cold (-ve)
input
12
3
output
1
2
3
5.1: XLR 接続
strain relief clamp
sleeve
tip
sleeve
(ground/shield)
Unbalanced ¼" TS connector
tip
(signal)
5.2: 6.3 mmルフォン
strain relief clamp
sleeve
ring
tip
sleeve
ground/shield
For connection of balanced and unbalanced plugs,
ring and sleeve have to be bridged at the stereo plug.
Balanced ¼" TRS connector
ring
cold (-ve)
tip
hot (+ve)
5.3: 6.3 mm ォン
strain relief clamp
sleeve
ring
tip
sleeve
ground/shield
Connect the insert send with the input and the
insert return with the output of the eects device.
Insert send return ¼" TRS connector
ring
return (in)
tip
send (out)
5.4:ンサル用 6.3 mmォン
12
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書
6. 

タイプ XLRク、6.3 mmォン
ック RF-rejecting、サ ラ ン ス
インピー 90 kΩラン45 kΩンバラン
@ 1 kHz (+4 dBu)
180 kΩラン90 kΩンバ
ンス @ 1 kHz (-10 dBV)
業レ +4 dBu/–10 dBV替可能
最高入力レベ +22 dBu バラスおよびアンバラ
ンス
CMRR 代表値 40 dB>60 dB @ 1 kHz

タイプ XLRク、6.3 mmォン
ランス
ーア
インピー 95 Ωランス
50 Ω@ 1 kHz
力レ +21 dBu+20 dBmランス
ラン

タイプ 6.3 mm ンジャックアン
ス、RF-rejectingDC ップ
インピー 45 kΩ
最高入力レベ +24 dBu

タイプ 6.3 mm 、ア
ンスRF-rejectingDC ップ
インピー 50 Ω
力レ +21 dBu

帯域 20 Hz20 kHz+0/–0.5 dB
周波領域 0.35 Hz200 kHz+0/–3 dB
S/N 115 dBunweighted
22 Hz22 kHz
率 (THD) 0.008% typ. @ +4 dBu1 kHz
ゲイン 1
0.07% typ. @ +20 dBu1 kHz
ゲイン 1
IMD 0.01% typ. SMPTE
スト –110 dBu22 Hz22 kHz
で、1 kHz

タイプ IRC ( ブ・
) エスパ
スホ 可変 (OFF+10 dB まで)
可変 (1:11:8 まで)
アタッ <1 ms / 50 dB、プ ロ グ ラ ム 依
可変 (SLOW: 100秒 / 1dB
FAST: 100秒 / 100 dB)

タイプ IKA ( ブ・ニ
アダショ) コンプ
スホ 可変 (–40+20 dB まで)
可変 (1:1:1 まで)
ク / リ 可変 (手動動)
ウェーアダティブコ
ッサー
手動時間 可変 (0.3秒 / 20 dB
300秒 / 20 dB まで)
手動ス時間 可変 (0.05 秒 / 20 dB
5 秒 / 20 dB まで)
アタッ typ. 15秒 / 10 dB5秒 /
20 dB3秒 / 30 dB
リリ ラム typ. 125 dB / 秒
出力 可変 (–20 から +20 dB まで)

タイプ IGC (インターアクティブイン
) ピーク
ベル 可変 (0 dBOFF (+21 dBu)
まで)
レシ ∞:1
ステッ 1ータ
アタッ
リー 「ゼロ」
ステッ 2 リミッ ラムリミッ
アタ ラム
typ. < 5 ミリ
リリース
typ. 20 dB / 秒
13
MULTICOM PRO-XL MDX4600/COMPOSER PRO-XL MDX2600/AUTOCOM PRO-XL MDX1600 扱説明書

タイプ VAD (イスアダティブ )
ディエッ
MDX2600
フィル 8.6 kHz (female)、7.5 kHz (male)
ー等級 プロ依存型
可変最高 15 dB
MDX1600
フィル 5~8 kHz
ー等級 プロ依存型
最高 15 dB
 
タイプ IDE (インアクティブダイナ
ク) エハン
MDX4600
フィル 2.5 kHz
フィル 6 dB/oct.
最高 28 dB @ 7.5 kHz
MDX2600
フィル 2.5 kHz
フィル 6 dB/oct.
最高 28 dB @ 7.5 kHz
MDX1600
フィル 2.5 kHz
フィル 6 dB/oct.
可変最高 40 dB @ 7.5 kHz


米国 / カ 120 V~60 Hz
英国 / オ 240 V~50 Hz
ッパ 230 V~50 Hz
デル 100~120 V~200~240 V~50~60 Hz

MDX4600 最高 18 W
MDX1600/MDX2600 最高 15 W

MDX4600 100 - 120 V~: T 630 mA H
200 - 240 V~: T 315 mA H
MDX1600/MDX2600 100 - 120 V~: T 250 mA H
200 - 240 V~: T 125 mA H
電源接 標準 IECクター

外形寸法 1 ¾ x 19 x 8 ½"
44.5 x 483 x 217 mm
MDX4600
重量 2.4 kg
運搬重量 3.6 kg
MDX2600
重量 2.3 kg
運搬重量 3.2 kg
MDX1600
重量 2.4 kg
運搬重量 3.4 kg
BEHRINGER 社は、高品質水準の維持にむけた努力を常時おいます必要と
なされた改良等は予告なこなわれまので、ータおよの写
実物多少相違すがあます
We Hear You
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