Shadow Center 213

Magnat Audio Shadow Center 213, Shadow 203, Shadow 207, Shadow 209, Shadow Sub 300A 取扱説明書

  • Magnat SHADOWシリーズスピーカーの取扱説明書の内容を理解しました。接続方法、配置、バイワイヤリング/バイアンプ接続、トラブルシューティングなど、このデバイスに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • スピーカーの接続方法は?
    最適なスピーカー配置は?
    バイワイヤリングとは?
    サブウーファーは必要ですか?
MAGNATをご購入されたお客様へ
たびはMAGNAT製品をお買い求めいただ誠にうございます当社の製品がお客
のご望に応え、足いただけまら幸いですがおびになった当品はその
いて、おりま
お、お買いめいただいたスピカーをご使用いた前に、下記意事項を必ず最後までお読
くださ
MAGNAT SHADOW スピーカーの接続に関する一般的なご注意
ピーカ ピーード
落ちないうにさが3メルまでのドは、断面が最低2.5 mm²それ以上 の合は 直径が
最低4 mm²のドを用いるをお勧めます
ンプーバーすべての で、スイいてくだ
い。なコーさをことができるよに、スピカーは予定さた位置に配ておきます
両方のチャンネルに使用するドは、どちらも同じ長さにださい。
コードの先端を約 10~15mm 絶ます先端は、錫メはねじて端子に 入れ
たほそれをネジで固定ます(図 1)
コード必ずじたをすよう、くだまり、スピーカー
端 子( の( 端 子( の( )端
して ーカードすと なく行
ドの内が波型の起伏になっいる違いのイプで印がついています
コードがしっかり繋れているか、また突き出た導などでショトしていいかどうか、めて
ださいこのつの事項は、アンに重大な損傷をる原因となることがあますので注意
さい。
MAGNAT SHADOW のステレオ使用
ピーカく位 った す。ピー
カーから置までがじ距離だと信号が届までの時間も同じなので調和のとれた自然
音質が得られます(図 2)
スピーカーと聴く位ぎらうにしてださ
物は、音質をします更に、スピカーを置合には、次の距離を守っさい。
SHADOW スタンドスピーカ: 後ろの壁から最低 20cm、横のからは最低 30cm。これに
響きすぎるのを防とができます
SHADOW壁掛け式スカー: 棚スピカーをご使合にもおよ後ろのから
10cm上の保し、音用スピカーが高さ来るように置いてください
ク (SHADOW スタスピーカー): スカーを設置の時には、緒にされており ますス
パ イクを使さい。これによカーは床の敷物に直接とがないの好ま
きるぐことスタンドックパイ
イク使 す。 イク
す。
MAGNAT SHADOWをフロントあるいはリア・スピーカーとしてご使用の場合
カーは、と左にテレビかけ同じ距離を置い耳の高さに取り付けてださ
い。後部)カーの場合は、位置の横ればその後ろに右と左耳の高さかある
はそより高く、取り
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MAGNAT SHADOW 209, 207, 205, 203 のバイ・ワイヤリングとバイ・アンピング
ワイング(2配線)は、高域周波数が独てわかれている配線を通伝送され
イ・ア グ 法 2 増 幅 )で は 、2 の 配 、当 然 の 2 末 端 ア ン
プも必要となます主にバアンピグ法では、再生性能を高めるとが可能です
各SHADOWスカーは、子によっ法にえ、バイワイヤリング
やバインピえるようにつくぐ見つくように
す。 の2 の2 す。
マイナスリッジれてで、イワイヤリン
バインプれら取りいてくださスピーカー正しいては
3a従来の方法)図3b(バワイヤリング)図3c(バアンング法)をご覧さい。
MAGNAT SHADOW CENTER 213
センカーSHADOW Center 213 は、その他のSHADOWモデと外観も音響もぴっり 合
う よられいますこのスピカーは、下に置いさい。その他 につい
は、章の一意事項をご覧さい。
サブウーファーをホームシアター用に使用する場合
ホーシアター用使にはックススピーカースタンドボックスをフロン
スピカー使用する場合)クテブサブウーーをご使用になることを勧めますサブウ
ァーとのアンプの使く注くだ
AVレシーバーへの接続
4と5AVーバーリエションで
4サブウーファトレットなしのAVレシーバ
図5サブウーファアウトレ付きのAVレシー
修理を必要としないためのアドバイス
MAGNATのスピーはすべて、ンコンロールションにれて時、まり
ニア生状態の場合には、の音質が出るよに調整されていますトートローのつ
きく回すと、およ/または温にネルーが加しボリュ
スピーカーがることありま
ボックスの使負荷よもずと高い出力パワーが出せプをお持ちのは、量を理に上げ
ると、にまれでありまが、スピーカーがありま
っとプの すと、ンプよりずっと早くリュームが上
ので中程度の量でもボックス傷する恐れがありこのよボリムの上げ過ぎは明ら
に測可能で耳に聞き取れるずみ起こし、カーにて致的です
て、リュームを調 くれぐ 意くだして、
にはちにボリュムを下げくださいきいれる方はンプが、少なくともボック
られるだけの力パワーに抑るよう、ださい
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一般には…
プ、 ず、
することありまスピーカーがたはボリュ
なくなることましたららっくだ
お手入れ
表面の清掃は用のドな洗剤で行っください家具用艶しクナー等はご使用にならな
いで下さ
技術仕様
SHADOW 209 SHADOW 207 SHADOW 205
成: 3ェイ 3ェイ 2 1/2
リフレック スリフレック スリフレッ
力: 220 / 360 W 180 / 340 W 220 / 360 W
ンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
囲: 20 – 48 000 Hz 22 – 48 000 Hz 24 – 48 000 Hz
力: > 30 W > 30 W > 30 W
(1W/1m) 92 dB 92 dB 92 dB
寸法(WxHxD) 190 x 1150 x 350 mm 190 x 1070 x 350 mm 190 x 1000 x 350 mm
品: イク
イク
イク
イク
イク
イク
SHADOW 203 SHADOW Center 213
成: 2ェイ 2ェイ
リフレック スリフレック
力: 90 / 160 W 90 / 160 W
ンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
囲: 32 – 48 000 Hz 34 – 48 000 Hz
力: > 20 W > 20 W
(1W/1m) 91 dB 91 dB
寸法(WxHxD) 190 x 350 x 300 mm 470 x 180 x 270 mm
品: イク イク
ることありまので意くださ
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