Dell Latitude E5500 ユーザーマニュアル

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ユーザーマニュアル

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Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
メモ、注意、警告
Dell™nシリーズコンピューターをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft
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Windows
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オペレーティングシステムについての説明は適用されません
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©2009 すべての著作Dell Inc. にあります
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本書で使用されている商標についてDell および DELL ロゴLatitudeTravelLiteWi-Fi Catcherおよび ExpressCharge Dell Inc. の商標ですIntelPentiumCeleronIntel Atomおよび Core Intel
Corporation の商標または登録商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標でありデルは許可を得て使用していますTouchStrip は、Zvetco Biometrics, LLC の商標ですBlu-ray Disc は、
Blu-ray Disc Association の商標ですMicrosoftWindowsWindows ServerMS-DOSAeroWindows Vistaおよび Windows Vista スタートボタン は、米およびその他の国における Microsoft
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本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2009 7 Rev. A00
コンピューターでの作業
部品の追加および交換
仕様
診断
セットアップユーティリティ


メモコンピューターを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意:手順わない場合ハードウェアの損傷やデータの損失可能性があることをしています
警告:物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることを しています
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セットアップユーティリティ
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
<F12> メニュー
セットアップユーティリティの起動
起動メニュー
Drive BIOS Quicktestドライブ BIOS クイックテスト
ナビゲーションキーストローク
セットアップユーティリティメニューオプション
お使いのコンピューターでは、次BIOSおよびシステムセットアップオプションを使用できます
l <F2> してシステムセットアップにアクセスする
l <F12> して 1 回限りの起動メニューを表示する
l <Fn> と電源ボタンをして、起動前システムアセスメントを実行する
<F12> メニュー
Dell™ロゴが表示されたときに <F12> を押すとコンピューターで有効な起動デバイスの一覧がある一回のみの起動メニューが表示されますDiagnostics(診断および Enter Setupセットア
ップユーティリティの起動) オプションもこのメニューにあります。起動メニューに表示されるデバイスはコンピューターに取り付けられている起動可能なデバイスによってなります。特定のデバイスで
起動する場合や、コンピューターの診断を表示する場合に、このメニューは便利ですこの起動メニューを変更してもBIOS に保存されている起動順序は変更されません
セットアップユーティリティの起動
<F2> を押してセットアップユーティリティを起動し、ユーザー定義が可能な設定を変更しますこのキーをしてもセットアップユーティリティが起動しない場合は、キーボードの ライト が最初に点灯し
た時<F2> します
起動メニュー
お使いのコンピューターは一回限りのエンハンスド起動メニューをえています
l アクセス システム起動時<F12> を押すとメニューにアクセスできます
l ユーザープロンプト入力 りないキーストロークが BIOS スプラッシュ画面に表示されます
l 追加診オプション 起動メニューにはIDE Drive DiagnosticsIDE ドライブ診断)(90/90 ハードドライブの診断)および Boot to the Utility Partitionユーティリティパーティ
ションから起動)という 2 つの診断オプションがあります
Drive BIOS Quicktestドライブ BIOS クイックテスト
Drive BIOS Quicktestドライブ BIOS クイックテスト)は、ハードドライブの物理的機能をテストするツールですsupport.jp.dell.com でファイルをつけてダウンロードしたり、起動可能フロッピ
ーや CD 作成する必要はありません。起動メニューで IDE Drive DiagnosticsIDE ドライブ診断)を選択し、テストを開始します
ナビゲーションキーストローク
以下のキーストロークを使用してセットアップユーティリティ画面を切り替えます
セットアップユーティリティメニューオプション
以下の表にセットアップユーティリティ BIOS のメニューオプションをします
ナビゲーションキーストローク
キーストローク
<Enter> キー、左、または右矢印キー+/ キー
< >
<Esc>セットアップを行、保存して終了、変更を破棄して終了
左、または右矢印キー
<Enter>
<Esc>
<Alt><F> またはデフォルトの メニューオプション
全般
オプション
このセクションではコンピューターの主要なハードウェア機能を記載しますこのセクションには、設定可能なオプションはありません
l システム情報
¡ BIOS バージョン
¡ サービスタグ
¡ アセットタグ
¡ 所有者タグ
システム情報
l メモリ情報
¡ インストールみメモリ
¡ 使用可能なメモリ
¡ メモリスピード
¡ メモリチャンネルモード
¡ メモリテクノロジー
¡ DIMM A サイズ
¡ DIMM B サイズ
l プロセッサー情報
¡ プロセッサーのタイプ
¡ コア
¡ プロセッサー ID
¡ 現在のクロックスピード
¡ 最小クロックスピード
¡ 最大クロックスピード
l デバイス情報
¡ プライマリハードドライブ
¡ モジュールベイデバイス
¡ システム eSATA デバイス
¡ ドック eSATA デバイス

¡ ビデオコントローラー
¡ ビデオ BIOS バージョン
¡ ビデオメモリ
¡ パネルタイプ
¡ ネイティブ解像度

¡ オーディオコントローラー
¡ モデムコントローラー
¡ Wi-Fi デバイス
¡ 携帯電話デバイス
¡ Bluetooth デバイス
バッテリー
プライマリバッテリーとメディアベイバッテリーの状態を示しますコンピューターに接続されている AC アダプターの種類をします
起動シーケン
コンピューターはこの一覧で指定されたデバイスのシーケンスから起動します
l ディスケットドライブ
l USB ストレージデバイス
l CD/DVD/CD-RW ドライブ
l 内蔵 HDD
l カードバス NIC
l オンボード NIC
この一覧は、起動するオペレーティングシステムをつける場合、BIOS がデバイスを検索する順番を指定するものです。起動の順番を変更するにはリストで変更するデバイスを
選択し、上/下矢印をクリックまたはキーボードの PageUp/PageDown キーを使ってデバイスの起動の順番を変更しますチェックボックスのチェックをすと、起動デバイス
の選択を解除できます
日付/時間
現在の日付と時間設定を表示します
システム設定
オプション
:
システム設定グループには、内蔵システムデバイスを設定するオプションもまれています。(使いのコンピューターおよび取り付けられているデバイスによっては、本項に一
覧表示された項目の一部がない場合があります
内蔵 NIC
オンボード LAN コントローラーを有効、または無効にします
デフォルト設定:PXE
システム管理
システム管理と機構をコントロールします。次の設定オプションがありますアラートのみASF 2.0
デフォルト設定:
パラレルポート
このフィールドはドッキングステーションのパラレルポートの動作を指定します
デフォルト設定:ECP
シリアルポート
このフィールドは、内蔵シリアルポートの動作を指定しますCOM1COM2COM3COM4 のいずれかを設定します
デフォルト設定:COM1
SATA 操作
このオプションは、内蔵 SATA ハードドライブコントローラーの操作モードを設定します。設定は、ATAAHCI のいずれかを選択します
デフォルト設定:AHCI
そののデバイス
チェックボックスを使用して、以下のデバイスを有効/無効にします
l 内蔵モデム
l モジュールベイ
l メディアカードPC カード1394
l 外部 USB ポート
l マイク
l eSATA ポート
デフォルト設定:すべて
USB
PowerShare
このオプションはUSB PowerShare 機能の動作を設定しますチェックボックスを使用してこの機能を有効/無効に設定しますデフォルト設定は無効に設定)。 0%
3%10%25%50%75% のいずれかに設定します
ビデオ
オプション
LCD 輝度
このオプションオンバッテリーとオン AC にスライダーバーで表示 )は、黄色ライトセンサーがオフの場合、パネルのるさを設定します
セキュリティ
オプション
管理者パスワード
このフィールドで、管理者(adminパスワードセットアップパスワードとばれる場合もあります)を設定、更、または削除します。管理者パスワードを使用して
様々なセキュリティ機能を有効に設定できます
l セットアップユーティリティの変更を制限します
l <F12> 起動メニューに一覧表示する起動デバイスを Boot Sequence(起動シーケンスフィールドで有効化したデバイスに制限します
l 所有者、およびアセットタグの変更を禁止します
l 起動中にパスワード入力を指示するダイアログが表示された場合、システムパスワードを置き換えます
パスワードの変更はただちに有効になります
管理者パスワードを削除するとシステムパスワードも削除されますまた、管理者パスワードを使用して HDD パスワードを削除することもできますつまりシステム
または HDD パスワードがすでに設定されている場合は、管理者パスワードをしく設定することはできませんシステムおよび/または HDD パスワードと組み合わせて
使用する場合は、最初に管理者パスワードを設定してください
システムパスワード
このフィールドでシステムパスワード(以前の「プライマリパスワード)の設定、更、削除います
HDD パスワード
システムの内部ハードディスクドライブHDDのパスワードの設定、更、削除を行うフィールドですパスワードの変更はただちに有効になりますシステムの再起動が
必要ですHDD パスワードはハードドライブにとともに移動するのでHDD を別のシステムにインストールしてもパスワードで保護されます
パスワードのバイパス
このオプションによりシステムの再起動、または待機状態から再開する場合に、システムやHDD パスワードをバイパス(迂回)することができます再起動
のバイパス再開のバイパス再起動 & 再開のバイパスのいずれかを設定します
オフの状態から電源をれるとコールドブート)、設定したシステムとHDD パスワードの入力を指示するダイアログが表示されます
パスワードの
管理者パスワードが設定されている場合、システムと HDD パスワードの変更を許可するかかを指定するオプションですチェックボックスを使って、変更を許可/また
は不可に設定します
TPM セキュリティ
このオプションでTrusted Platform Module (TPM)有効に設定し、オペレーティングシステムに TPM の存在を報告(表示するかどうか指定します。無効に設定
するとチェックボックスはチェックされていない)、POST TPM は起動しませんTPM は機能しなくなりオペレーティングシステムに存在が報告されません(見えな
くなります)。有効に設定するとチェックボックスがチェックされている)、POST TPM がオンに設定されオペレーティングシステムによって使用できるようになりま
す。
このオプションを無効に設定しても TPM の設定が変更されたり、保存されている情報やキーが削除・変更されることもありません。単TPM を隠し、使用できないように
するだけですTPM をもう一度有効に設定すると、無にする前の設定とまったくじように動作します
TPM を有効に設定(チェックボックスにチェックがっているすると、利用可能な設定は、アクティベート解除アクティベートクリアになります
TPM がアクティベート解除モードの場合、TPM のリソースを使うコマンドを実行したり、保存みのオーナー情報にアクセスすることはできなくなります
クリア設定を使用して TPM に保存したオーナー情報を消去することができますオーナー認証データを紛失、またはれた場合、この設定を使用すればTPM をデフ
ォルト状態にすことができます
Computrace
®
このフィールドでオプションの Computrace ソフトウェアの BIOS モジュールインターフェースをアクティベートしたり、無効に設定したりできますアクティベート
アクティベートのいずれかの設定を選択します
アクティベートまたは無効オプションを選択するとこの機能が永久にアクティベートまたは無効に設定され、後で変更できなくなります
CPU XD サポート
プロセッサーの XDExecute Disableモードを有効、または無効に設定するフィールドですチェックボックスを使って、機能有効、または無効に設定します
デフォルト設定:
管理者以外のユーザー
によるセットアップ
管理者パスワードが設定されている場合、セットアップオプションへの変更を許可するかかを決定するオプションです。無効に設定するとセットアップオプションは管理
パスワードによってロックされますセットアップのロックを解除しなければ、修正することはできませんこのチェックボックスを使用してシステムセットアップの Wi-Fi
Catcher ChangesWi-Fi Catcherの変更)/ Wireless Switch Changesワイヤレススイッチの変更)へのアクセスを許可/禁止します
パフォーマンス
オプション
マルチコアサポート
このチェックボックスを使用してCPU のマルチコアサポートを有効/無効に設定します
HDD アコースティックモ
ード
このオプションではユーザーのみにわせて HDD のパフォーマンスと音響ノイズレベルを最適化することができますバイパスパフォーマンスのいずれ
かの設定を選択できます
Intel
®
SpeedStep
このチェックボックスを使用してCPU のマルチコアサポートを有効/無効に設定します
電力管理
オプション
ウェークオン AC
AC アダプターを差し込むとオフまたはハイバネーション状態からコンピューターがウェークになる設定を有効/無効にする場合、このチェックボックスを使用します
オートオンタイム
このフィールドでシステムを自動的に起動する時間を設定します指定曜日のいずれかに設定できます
デフォルト設定:オフ
USB ウェークサポート
このチェックボックスを使ってUSB デバイスで待機モードからシステムをウェークアップする機能を有効 / 無効に設定します
この機能は、AC 電源アダプターを接続している場合のみ、有になります。待機モードで AC 電源アダプターをした場合、バッテリーの電力を節約するためBIOS
すべての USB ポートへの電力を停止します
ウェークオン
LAN/WLAN
このフィールドではオフ状態から特殊LAN 信号でトリガされた場合、あるいはハイバーネイト状態から特殊なワイヤレス LAN 信号でトリガされた場合、コンピューター
を起動させるよう設定できます。待機状態からのウェークアップ機能は、この設定に影響されませんオペレーティングシステムで有効に設定してください
l LANまたはワイヤレス LAN からウェークアップ信号を受信してもシステムは起動しません
l LAN のみ 特殊LAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l WLAN のみ 特殊WLAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l LAN または WLAN 特殊LANまたは WLAN 信号によってシステムが起動します
出荷時のデフォルト設定は、オフです
ExpressCharge
このフィールドで高速バッテリー充電を選択することができます
標準 = バッテリーは長時間かけて充電されます
ExpressCharge = Dell の高速充電テクノロジー(使用できないバッテリーもあります)。
デフォルト設定:ExpressCharge
バッテリーチャージャー
動作
バッテリーチャージャーを有効 / 無効に設定します。無効に設定した場合は、AC アダプターをシステムに接続すると、電力は失われませんが、充電もしません
デフォルト設定:チャージャーを
POST 動作
オプション
アダプターの警告
このチェックボックスを使って、特定の電源アダプターを使用するとBIOS の警告メッセージが表示される機能を有効/無効に設定します。設定に対して容量が小さすぎる電源
アダプターを使用とした場合、BIOS が警告メッセージを表示します
出荷時のデフォルト設定は、オフです
キーパッド(埋
このオプションでは、内蔵キーボードに埋め込まれたキーパッドを有効に設定する方法を選択できます
l Fn キーのみ <Fn> キーをした場合のみ、キーパッドが有効になります
l Num Lk ナンバーロックキーのみ (1) Num Lock LED が点灯している(2)外部キーボードが取り付けられていない場合、キーボードが有効になります。外
キーボードが取り外された場合、システムがすぐに検出できない場合もあります
セットアップを実行する場合、このフィールドの選択肢は影響ありませんセットアップはFn キーのみモードで動作します
出荷時デフォルト設定は、Fn キーのみです
マウス/タッチパッ
このオプションはシステムによるマウスとタッチパッド入力の処理方法を定義します
l シリアルマウス シリアルマウスを使用し、内蔵タッチパッドを無効にします
l PS/2 マウス 外付 PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
l タッチパッド-PS/2 外付 PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを有効にします
デフォルト設定はタッチパッド-PS/2 です
Numlock LED
このチェックボックスを使ってシステム起動時Num Lock LED 有効/無効にするよう設定します
デフォルト設定はです
USB エミュレーシ
ョン
オペレーティングシステムがUSB を認識しない場合、このオプションで BIOS による USB デバイスの処理方法を定義しますUSB エミュレーションは POST 中、常に有効に
設定されていますチェックボックスを使用してこの機能を有効/無効に設定します
出荷時のデフォルト設定は、オフです
Fn Key エミュレー
ション
このフィールドでコンピューターの内蔵キーボードで <Fn> キーを使う場合と同様、外付 PS/2 キーボードの <Scroll Lock> スクロールロック)を使用できるように設定しま
す。チェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します
Microsoft
®
Windows
®
XP など ACPI オペレーティングシステムを起動している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできませんUSB キーボードは
ACPI モード以外(例:DOS 起動している場合などの場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします
出荷時のデフォルト設定は、オフです
高速起動
このフィールドは、一部の互換性の手順をバイパスすることにより、起動プロセスをスピードアップすることができます
l 最小限 BIOS がアップデートされていないメモリが変更されている、前回POST が完了していない場合を除いてスピーディに起動できます
l スキップなし 起動プロセスの手順をスキップせずに実行します
l 自動 オペレーティングシステムで設定をコントロールできますSimple Boot Flagシンプル起動フラッグをサポートしている場合のみ
出荷時のデフォルト設定は、最小限です
想技術サポート
オプション
想技術
Virtual Machine Monitor (VMM)Intel
®
Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするにはこのフィールドで設定しますチェック
ボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します
出荷時のデフォルト設定は、です
ダイレクト I/O
VT
Virtual Machine Monitor (VMM)で ダイレクト I/O Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするにはこのオプションで
しますチェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します
出荷時のデフォルト設定は、です
トラステッドエグゼ
キューション
Measured Virtual Machine Monitor (MVMM) Intel Trusted Executionトラステッドエグゼキューションテクノロジーによる追加ハードウェア機能を使用できるよう
にするにはこのオプションで設定しますこの機能を使用するにはTPMVirtualization Technology(仮想化技術)、Virtualization Technology for Direct I/Oダイ
レクト I/O 用仮想化技術)をすべて有効にしてくださいチェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します
出荷時のデフォルト設定は、です
ワイヤレス
オプション
このフィールドで Wi-FiCatcher™機能を有効/無効に設定できますこのフィールドが無効 に設定されている場合、ワイヤレススイッチの Wi-Fi Catcher の要求位
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Wi-Fi Catcher
置が無視されますこのフィールドがに設定されている場合、Wi-Fi Catcher スイッチは有効に設定され、予め設定したオプションを使用します基本モードにリ
セットを選択するとWi-Fi Catcher が使用可能なネットワークを検索するWi-Fi Catcher を有効に設定するなどの Wi-Fi Catcher オプションが書き込まれま
す。QuickSetクイックセットアプリケーションはWi-Fi Catcher 高度オプションを設定・表示するために使用されます
出荷時のデフォルト設定は、です
ワイヤレススイッチ
チェックボックスを使ってワイヤレススイッチでコントロールするワイヤレスデバイスを指定しますWWANWLANBluetooth
®
のいずれかのオプションを選択し
ます
ワイヤレスデバイス
チェックボックスを使用して、各種デバイスを有効/無効に設定します内蔵 WWA内蔵 WLAN内蔵 Bluetooth のいずれかのオプションを選択します
メンテナンス
オプション
サービスタ
このフィールドにシステムのサービスタグが表示されますなんらかの理由でサービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することもできます
お使いのシステムにサービスタグが設定されていない場合は、BIOS を開くとコンピューターが自動的に設定スクリーンを表示しますサービスタグを入力するダイアログが表示さ
れます
アセットタグ
このフィールドでシステムアセットタグを作成することができますこのフィールドはアセットタグが設定されていない場合、アップデートだけをいます
システムログ
オプション
BIOS イベント
このフィールドでBIOS POST イベントを表示、および消去しますイベントの日付と時間、LED コードがまれます
DellDiag イベント
このフィールドではDellDiagsおよび PSA の診断結果を表示します。日付時間、実行した診断とバージョン、結果コードがまれます
サーマルイベント
このフィールドでサーマルイベントを表示、および消去します。日付時間、イベントの名前が含まれます
電力イベント
このフィールドで、電力イベントを表示、および消去しますイベントの日付と時間、電源状態と原因が含まれます
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Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
デバイスステータスライト
バッテリーステータスライト
バッテリーの充電量と状
キーボードステータスライト
LED エラーコード
デバイスステータスライト
バッテリーステータスライト
コンピューターがコンセントに接続されている場合、バッテリーライトはのように動作します
l ライトが交互 認定されていないまたはサポートされないデル以外AC アダプターがノートブックコンピューター に接続されています
l ライトが交互点灯 AC アダプターに接続されておりバッテリーに一時的な障害が発生しました
l ライトの AC アダプターに接続されておりバッテリーに重大な障害が発生しました
l AC アダプターに接続されておりバッテリーがフル充電モードになっています
l ライトの点灯 AC アダプターに接続されておりバッテリーが充電モードになっています
バッテリーの充電量
バッテリーの充電量をチェックするにはバッテリー充電ゲージにあるステータスボタンを短くして、充電レベルライトを点灯させます。各ライトはバッテリーの総充電量の20% を表します。例えば
バッテリーの充電残量80% なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量がありません
バッテリーの状態をチェックするにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの状態は良好で、初期の充電容量80% 以上を
維持しています。各ライトは状態低下の割合をしますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量60% 以下になっていますのでバッテリーを交換することをおめします
キーボードステータスライト
キーボードのにある緑色のライトは以下の状態を示します
LED エラーコード
次の表は、POST が行われない場合に表示される可能性のある LED コードのリストです
コンピューターの電源を入れると点灯し、コンピューターが電源管理モードになると点滅します
コンピューターによるデータの読み書きの際に点灯します
点灯または点滅してバッテリーの充電状態をします
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯します
Bluetooth
®
ワイヤレステクノロジカードが有効になると点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジ機能を無効にするにはシス
テムトレイにあるアイコンをクリックして Bluetooth ラジオのを選択します
テンキーパッドが有効になると点灯します
Caps Lock 機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
表示
点灯 - -
SODIMM が取り付けられていませ
ん。
1. サポートされているメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが取り付け済みの場合は、各スロットのメモリモジュールを 1 1
ずつ抜き差しします
3. のコンピューターで動作確認済みのメモリを取り付けてみるかまたはメモリ
を交換します
4. システム基板を取り付けます
- 点灯 - 点灯
システム基板エラーです
1. プロセッサーを取り付け直します
2. システム基板を取り付けます
3. プロセッサーを交換します
目次に戻る
- 点灯 -
LCD パネルエラーです
1. LCD ケーブルを取り付けします
2. LCD パネルを取り付けます
3. ビデオカードまたはシステム基板を交換します
- -
メモリ互換エラーです
1. 互換性のあるメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を取り付けます
点灯 - - 点灯
メモリが検出されましたがエラーがあ
ります
1. メモリを取り付け直します
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を取り付けます
- -
モデムエラーです
1. モデムを取り付け直します
2. モデムを交換します
3. システム基板を取り付けます
- -
システム基板エラーです
1. システム基板を取り付けます
- -
オプション ROM エラーです
1. デバイスを抜き差しします
2. デバイスを交換します
3. システム基板を取り付けます
- 点灯 - 消灯
ストレージデバイスエラーです
1. ハードドライブと光学式ドライブを取り付け直します
2. ハードドライブのみおよび光学式ドライブのみでコンピューターをテストします
3. 障害の原因となっているデバイスを交換します
4. システム基板を取り付けます
- - 点灯
ビデオカードエラーです
1. システム基板を取り付けます
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部品追加および交換
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
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バッテリー
コインバッテリー
ハードドライブアセンブリ
ワイヤレス LAN カード
WWAN カード
プロセッサー
キーボード
ディスプレイアセンブリ
ディスプレイインバーター
ディスプレイパネル
パームレスト
I/O ボード
アクセスパネル
ハードドライブ
メモリ
モデム
ヒートシンク
ヒンジカバー
オプティカルドライブ
ディスプレイベゼル
ディスプレイカメラ
ディスプレイケーブル
システム基板
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Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル

プロセッサー
3-in-1 メモリカードリーダー
メモリ
通信
オーディオ
キーボード
バッテリー
外形
システム情報
ポートとコネクター
ビデオ
ディスプレイ
タッチパッド
AC アダプター
環境
メモ提供される内容は地域によりなる場合があります。お使いのコンピューターの構成に関する詳細を確認す
るにはスタート Windows
®
XP の場合はスタート® ヘルプとサポートをクリックしコンピューターの
情報を表示するオプションを選択します
プロセッサー
プロセッサーの種類
Intel
®
Core™2Duoプロセッサー
Intel Celeron
®
プロセッサーソケット P
バス速度
最大1066 MHzIntel Core 2 Duo
L1 キャッシュ
32 KB
L2 キャッシュ
1 MB
システム情報
システムチップセット
モバイル Intel GE45 Express チップセット
データバス
64 ビット
DRAM バス
デュアルチャネル264 ビットバス
プロセッサーアドレスバス
32 ビット
フラッシュ EPROM
16 MB
PCI バス
32 ビット
3-in-1 メモリカードリーダー
カードバス コントローラー
リコー R5C847
コネクター
3-in-1 コンボカードコネクター
サポートするカード
SecureDigitalSD)、SDIOMultiMediaCardMMC
メモリ
メモリモジュールコネクター
DIMM ソケット ×2
メモリモジュールの容量
512 MB123または 4 GB 対応
メモリのタイプ
DDR II 667 MHzおよび 800 MHz SDRAM
最小メモリ
512 MB
最大搭載メモリ
8 GB
ポートとコネクター
PC カード
タイプ I/II PC カードコネクター
オーディオ
マイクコネクターステレオヘッドフォン / スピーカコネクター
IEEE 1394
4 ピンコネクター
ミニカード
フルミニカード x 1ハーフミニカードスロット x 1
モデム
RJ-11 コネクター
ネットワークアダプター
RJ-45 コネクター
ビデオ
S-videoS/PDIF アダプターをサポート)、VGA
USB
USB コネクター x 4
E-family ドッキング
144 ピンドッキングコネクター
通信
モデム
内蔵(オプション
ネットワークアダプター
システム基板上10/100/1000 Ethernet LAN
ワイヤレス
WLAN および WPAN ミニカード
モバイルブロードバンド
ミニカード
GPS
モバイルブロードバンドミニカードにより対応
ビデオ
ビデオタイプ
Intel 内蔵 UMA グラフィック
ビデオコントローラー
NVIDIA NB9M
ビデオメモリ
最大 512 MB(基板上 256 MBシステムメモリからの共有で最大
256 MB
LCD インタフェース
LVDS
TV サポート
S-videoS/PDIFコネクター
オーディオ
オーディオのタイプ
HD オーディオ
オーディオコントローラー
IDT
®
92HD71B
ステレオ変換
24 ビットステレオDA 変換)
24 ビットステレオDA 変換)
インタフェース
内蔵
HD オーディオ
外付け
マイク入力コネクタステレオヘッドフォン / スピーカーミニコネクター
スピーカー
4-ohm スピーカー ×2
内蔵スピーカーアンプ
1 Wチャネル4 Ω
内蔵マイク
単一アナログマイク
ボリュームコントロール
ボリュームコントロールボタンおよびプログラムメニュー
ディスプレイ
タイプアクティブマトリックス TFT
WSVGA または WSGA タッチスクリーン
寸法
モデムに VESA 規格
動作角度
(閉じた態) ~ 160°
可視角度:
WXGA水平
40/40°
WXGA垂直
15/30°
WXGA+水平
40/40°
WXGA+垂直
15/30°
ピクセルピッチ:
WXGA
0.2373
WXGA+
0.2109
キーボード
キー
83デンマークイギリスブラジル、日本以外の国)、84デンマークと
イギリス)、85ブラジル)、87(日本)
レイアウト
QWERTY / AZERTY / 漢字
サイズ
フルサイズ19 mm キーピッチ
タッチパッド
X/Y 位置解像度
グラフィックステーブルモード
240 CPI
寸法:
横幅
65.7 mm
高さ
38.2 mm
バッテリー
タイプ
46または 9 セルスマートリチウムイオンデフォルトは 6 セル
寸法:
奥行き
4または 6 セルリチウムイオンバッテリー
54 mm
9セルリチウムイオンバッテリー
76 mm

4または 6 セルリチウムイオンバッテリー
19.8 mm
9セルリチウムイオンバッテリー
21.1 mm

4または 6 セルリチウムイオンバッテリー
206 mm
9セルリチウムイオンバッテリー
224 mm
重量
4または 6 セルリチウムイオンバッテリー
326 g
9セルリチウムイオンバッテリー
487 g
電圧
4セルリチウムイオンバッテリー
14.8 VDC
6または 9 セルリチウムイオンバッテリー
11.1 VDC
充電時間(概算):
Dell™ExpressCharge™モード
フル充電まで 2 時間
ノーマル充電モード
フル充電まで 4 時間
動作時間
動作状況によってなり、電力を著しく消費するような状況ではかなり
くなる場合があります
再充電制限
300 放電/充電サイクル
温度範囲
動作時
0°35°C
保管時
-40°65°C
コインバッテリー
4 年寿命
AC アダプター
タイプ
65 W 自動エアーアダプターオプション
90 W E シリーズ
入力電圧
100 240 VAC
入力電流(最大)
1.5 A
入力周波数
50 60 Hz
出力電流
65W
3.34 A4 パルス時、最大)
4.62 A(連続稼動の場合)
90W
5.62 A4 パルス時、最大)
4.62 A(連続稼動の場合)
出力電力
65 W または 90 W
定格出力電圧
19.5 VDC
寸法
65W
高さ
16 mm
横幅
66 mm
奥行き
127 mm
重量(ケーブル含む)
0.29 kg
90W
高さ
16 mm
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横幅
70 mm
奥行き
147 mm
重量(ケーブル含む)
0.345 kg
温度範囲
動作時
0°40°C
保管時
40°70°C
外形
高さ
338 mm
横幅
240 mm
奥行き
37.0 mm
重量
2.54 kg6 セルバッテリーDVD
環境
温度範囲
動作時
0°35
保管時
40°65
相対湿度(最大):
動作時
10% 90%(結露しないこと
保管時
5% 95%(結露しないこと
最大振動(ユーザー環境をシミュレートするランダム振動スペクトラムを使用)
動作時
0.66 GRMS
保管時
1.3 GRMS
最大衝撃(HDD のヘッド停止位置2 ミリのハーフサインパルスで測定)
動作時
140 G
保管時
163 G
高度:
動作時
15.2 3048 m
保管時
15.2 10,668 m
空気中浮遊汚染物質レベル
G2 またはそれ未満(ANSI/ISA-S71.04-1985 の定義による
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バッテリー
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
バッテリーの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーリリースラッチをアンロック位置までスライドさせます
3. バッテリーをコンピューターから取り外します
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警告:コンピューター 作業める お使いのコンピューターにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくた
めのベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページwww.dell.com/regulatory_compliance をごください
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アクセスパネル
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
アクセスパネルの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターに固定している 4 本の拘束ネジをめます
4. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
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コインバッテリー
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
コインバッテリーの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
4. コインバッテリーケーブルをシステム基板からします
5. 固定クリップからコインバッテリーを取り外します
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ハードドライブ
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
ハードドドライブの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
4. ハードドライブをコンピューターに固定している 4 のネジをします
5. プルタブでコンピューターからハードドライブを持ちげます
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メモリ
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
メモリモジュールの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
4. 最初のメモリモジュールから固定クリップを慎重に取り外します
5. 最初のメモリモジュールをコンピューターから取り外します
6. のメモリモジュールから固定クリップを慎重に取り外します
7. のメモリモジュールをコンピューターから取り外します
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ワイヤレスローカルエリアネットワークワイヤレス LANカード
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
WLAN カードの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
4. WLAN アンテナケーブルをワイヤレス LAN カードからします
5. WLAN カードをコンピューターに固定しているネジをします
6. コンピューターから WLAN カードを取り外します
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モデム
Dell™Latitude™E5400個別サービスマニュアル
モデムの

1. コンピューター内部の作業を始める前にの手順に従います
2. バッテリーをコンピューターから取り外します
3. アクセスパネルをコンピューターから取り外します
4. モデムデータケーブルをモデムからします
5. モデムのプルタブを使ってシステム基板からモデムを取り外します
6. モデムモジュールをコンピューターから取り外します
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Dell Latitude E5500 ユーザーマニュアル

タイプ
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