D. セキュリティ – このオプションは、ユザにしてパスワドの入力を求めることにより、Wi-
Driveのワイヤレスネットワクにする違法なアクセスの防止に役立ちます。Wi-
Driveがサポトするセキュリティプロトコルには、WEP、WPA、WPA2、およびWPA2
Mixedがあります。デフォルト設定は、「None(なし)」になっています。
• WEP(優先と同等なプライバシ) – ユザ定義のパスワドの長さは、13
文字でなければなりません。
• WPAまたはWPA2(Wi-Fi Protected Access) – ユザ定義のパスワドの長さは、8~ 13
文字でなければなりません。
• Mixed – その他のセキュリティプロトコルと組み合せたものです。
1
表示態がオフに設定されている場合でも、「デバイス名」が分かっている限り、ユザの
iPad
、
iPhone
、または
iPod
タッチデバイスで
S
SID
をマニュアル入力することにより、
Wi-
Drive
ネットワクに加わることができます(ステップ
A
を照)。セキュリティオプションが有 になっている場合は、パスワドが必要
になるので注意してください。
ネットワク接(ブリッジモド)
通常、インタネットへのアクセスにはiPadまたはiPodタッチデバイスのWi-
Fiアンテナが使われています。しかしWi-Driveは、ユザのAppleデバイスのWi-
Fiアンテナを使ってコンテンツのストリム送信を行うため、ユザのiOSデバイスをインタネットから
率的に切り離すことができます。Wi-DriveのWi-
Fiアンテナは方向のトラフィックをサポトしているのでブリッジモドと呼ばれる機能を使用できます。ユ
ザはこのモドで、インタネットにアクセスする(ホストクライアントとしての)Wi-
Fiネットワクに接したまま、Wi-Driveに接することができます。
この機能を設定し、ユザのエリアで利用可能なワイヤレスネットワクのリストを表示するには、Wi-
Drive Appを開き、アプリケションの(左下の)
の設定アイコンを選します。「ネットワク設定」メニュ(
6.1
を照)で、「ネットワク接」をタップし、接したいWi-
Fiネットワクを選します。選をすると、(セキュリティが有になっている場合)Wi-
DriveはユザにしてWi-
Fiのパスワドの入力を求めてきます。パスワドが設定されていない場合、デバイスは自動的に再起動します
。
Wi-
Driveが再起動すると、ワイヤレスネットワクを選するようにユザに求めてきます。ユザはコンテン
ツへのアクセスを保つために、Wi-Driveネットワクを選しなければなりません。ユザはWi-Drive
Appですでにネットワクに接しているため、リストから再選する必要はありません。選すると、Wi-
Driveの接が切り離されます。