Casio LK-115 取扱説明書

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取扱説明書

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LK115-JA-1C
LK-115
LK-114
Ȏ151-8543 ూ̱᥆ດែԖట႔1-6-2
MA1301-C Printed in China
K
LK115_J_Cover1-4.fm 1 ページ 2012年12月21日 金曜日 午前11時21分
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欠品、破損、紛失等の場合は、ご購入された販売店にお問い合わせください。(ACアダプターは別売品で購入可能)
付属品のデザインと内容は、予告なく変更されることがあります
付属品一覧
譜面立て 楽譜集(2冊)
歌詞集(1冊) ACアダプターAD-E95100L
マイク マイクホルダー マイクホルダーベー
リーフ類
カシオ電子楽器保証書
安全上のご注意
お客様ご相談窓口
Appendix
その他
別売品のご案内
本書の内容について
本書の一部または全部を無断で複写することは禁止されています。また個人としてご利用になるほかは、著作権法上、当社
に無断では使用できませんのでご注意ください。
本書および本機の使用により生じた損失、逸失利益または第三者からのいかなる請求についても当社では一切その責任を
負えませんので、あらかじめご了承ください。
本書の内容に関しては、将来予告なく変更することがあります。
本書のイラストは、実際の製品とは異なる場合があります。
本書に記載されている社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標および商標です。
カシオ電子楽器取扱店で購入可能
店頭のカシオ電子キーボードカタログ
でより詳しい情報がご覧になれます。
http://casio.jp/emi/catalogue
商品名 品番
ヘッドホン CP-16
サステインペダル SP-3
SP-20
ACアダプター AD-E95100L
イス CB-5
CB-7
CB-30
商品名 品番
Manufacturer:
CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6-2, Hon-machi 1-chome, Shibuya-ku, Tokyo 151-8543, Japan
Responsible within the European Union:
CASIO EUROPE GmbH
Casio-Platz 1, 22848 Norderstedt, Germany
CEマーキン
は、ヨーロッパ
地域
基準適合
マー
です。
JIS C 61000-3-2適合品
本装置は、高調波電流規格「JIS C 61000-3-2」に適合しています。
LK115_J_Cover1-4.fm 2 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時29分
1
目次
全体ガイド.....................................2
数字、[-][+]ボタンbqの使いかた........... 4
機能ボタン3の使いかた..................................... 4
演奏の準備.....................................5
譜面立て、マイクの準備................................................5
電源の準備 ............................................................................5
ご使用上の注意..................................................................6
演奏してみよう.............................7
電源を入れて演奏してみよう...................................7
ヘッドホンを使う.............................................................8
鍵盤を押す強弱で音量を変える
(タッチレスポンス).......................................................8
鍵盤の光を消す..................................................................8
パッドを鳴らしてみよう(ボイスパッド).........9
メトロノームを使ってみよう...................................9
音を変えて弾いてみよう ........11
いろいろな楽器の音色で弾いてみよう..........11
響くような音で弾いてみよう(リバーブ).....12
ペダルを使ってみよう ..............................................12
音の高さを変えて弾いてみよう
(トランスポーズ、チューニング).......................12
好きな音を記録して弾いてみよう
(サンプリング)..............................................................13
サンプリング音でリズムを鳴らしてみよう
(ドラムアサイン).........................................................16
ソング(内蔵曲)を鳴らそう ....17
デモを聴いてみよう ...................................................17
ソングを 1 曲ずつ聴いてみよう ........................17
ソングに合わせてマイクで
歌ってみよう...................................................................20
ソング(内蔵曲)で曲を
マスターしよう......................... 21
フレーズについて .........................................................21
ステップアップレッスンの流れ..........................21
練習するソング、フレーズ、パートを選ぶ.....22
レッスン 1 ~ 3 をはじめよう .............................22
レッスン中のさまざまな設定...............................24
自動的にレッスンを進めてみよう
-自動ステップアップレッスン-.....................25
鍵盤ゲーム
(ミュージックチャレンジ)... 26
自動伴奏をバックに
演奏しよう ................................. 27
リズムパートだけを鳴らそう...............................27
すべてのパートを鳴らしてみよう.....................28
自動伴奏を使いこなそう .........................................30
お勧めの音色やテンポにする
(ワンタッチプリセット).........................................31
他の外部機器と接続する........ 32
パソコンとの接続 .........................................................32
各種 MIDI 設定................................................................33
オーディオ機器とつなぐ .........................................34
資料 .............................................. 35
困ったときは....................................................................35
製品仕様..............................................................................37
ソングリスト....................................................................38
指定できるコード種一覧 .........................................39
保証アフターサービスについて .......................40
コード例一覧....................................................................41
MIDI インプリメンテーション
チャート
LK115_J.book 1 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
2
全体ガイド
本書の操作説明では、ボタンやつまみなどを番号で表現します。
本書の巻末にある資料に、各部の番号を掲載しています。切り離してご活用ください。
1 2 345
bn bq
6
789bkblbm
br bs bt ck cl cm
bo bp
cn co cqcp cr cn
cs ct
LK115_J.book 2 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
全体ガイド
3
製品本体、および下記のボタンの名称と一緒に記載されている、$というマークは、次の意味です。
マークの数字は参照ページです
$: そのボタンをしばらく押したままにしたときに、有効になる機能です。
1P(電源)ボタン 7
2音量つまみ 7
3機能、$キーライトボタン 4
4サンプリングボタン 14
5メトロノーム、$拍子ボタン 9
6テンポボタン 10, 19, 31
7リピート、イントロボタン 18, 30
8早戻し、ノーマル/フィルインボタン
18, 30
9早送り、バリエーション/フィルインボタン
18, 30
bk 一時停止、シンクロ/エンディングボタン
18, 30
bl 演奏/停止、スタート/ストップボタン
18, 27
bm パートセレクト、伴奏、$コードボタン
20, 28
bn トーンボタン 11
bo リズム、
$
ワンタッチプリセットボタン 27, 31
bp ソングバンクボタン 17
bq 数字ボタン、-/+ボタン 4
br レッスン1、ボイスパッド1ボタン 9, 22
bs レッスン2、ボイスパッド2ボタン 9, 22
bt レッスン3、ボイスパッド3ボタン 9, 23
ck 次のフレーズ、ボイスパッド4ボタン 9, 22
cl マスター、ボイスパッド5ボタン 9, 25
cm
ミュージックチャレンジ、セットセレクトボタン
9, 26
cn スピーカー
co ソングバンクリスト
cp 液晶画面
cq リズムリスト
cr トーンリスト
cs コードルート音名 28
ct 打楽器イラスト 11
dk
dl
dm
dk マイク 5
dl マイクホルダー 5
dm マイクホルダーベース 5
dn USB端子 32
do SUSTAIN
サステイン
端子 12
dp MIC VOLUME
マイクの音量
つまみ 13
dq MIC IN/SAMPLING
マイク入力/サンプリング
端子 13
dr AUDIO IN
オーディオ入力
端子 34
ds 電源端子(DC 9.5V5
dt PHONES/OUTPUT
ヘッドホン/アウトプット
端子 8, 34
drdp dq ds dt
dn do
背面部
LK115_J.book 3 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
全体ガイド
4
液晶画面の左上に表示されている番号などを変更します。
数字ボタンを押すと、選びたい番号や数値を入力できます。
入力するときは、表示されている数値と同じ桁数を入力し
ます。
:音色番号004番を選ぶ場合は“0”3“0”3“4”と入力
する。
(マイナス)の値は、数字ボタンでは入力できません。[-]
または[+]ボタンで入力してください
[-]また[+]を押すと、表示されている番号や数値を1つず
つ増減させます。
ボタンを押し続けると番号や数値が連続して増減します。
両方のボタンを同時に押すと初期値、またはお勧めの数値
になります。
この楽器は演奏するだけでなく、リバーブ効果やペダル効果
などさまざまな設定ができます。
1.
3
(機能)を押します。
2.
続けて3
(機能)を何度か押して設定の種類を選び
ます。
3
(機能)を押すたびに、下記のように設定の種類が切り
替わります。
3.
bq
(数字、-+ボタン)を使って設定値を変更しま
す。
しばらく何も操作しないと、元の表示に戻ります。
本機の電源を切ると、音色番号などの各種設定が初期化さ
れます(7ページ)
数字、[-][+]ボタンbqの使い
かた
数字ボタン
[-][+]ボタン
ʬʉɧʽʜɨɬʘ
番号など
機能ボタン3の使いかた
3
を押す
回数
設定の種類 表示
参照
ページ
1 トランスポーズ トランスポース 12
2 自動伴奏の音量 バンソウVol 31
3 ソングの音量 キョクVol. 19
4 タッチレスポンス タッチ 8
5 チューニング チューニング 13
6 リバーブ リバーブ 12
7 運指音声 ウンシオンセ 24
8 弾くべき音のガイド サウンドナビ 24
9 採点 サイテン 24
10 フレーズの長さ フレーズチョウ 24
11 サンプリング自動
スタート サンプルオート 15
12 キーボードチャンネル キー チャンネル 33
13 ナビゲートチャンネル ナビチャンネル 33
14 ローカルコントロール MIDIローカ 34
15 アカンプアウト アカンプアウト 34
16 ペダルの効果 ジャック 12
17 電源切り忘れお知らせ
機能 デモ2 7
ʒʳʽʃʥɨᴪʃ
設定の種類
設定値
LK115_J.book 4 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
5
演奏の準備
1.
付属品のマイク、マイクホルダー、マイクホルダー
ベースを確認してください。
2.
本機の右上側にある「マイクホルダー」と書かれた部
分を柔らかい布などでふいて、汚れを落とします。
3.
マイクホルダーベースの裏面の紙をはがして、本機
の上図の場所に貼り付けます。
このときマイクホルダーベースのマーク(下図)が、上図
の貼り付け方向指示マークにあうように貼り付けてくだ
さい。
4.
30分~1時間ほど力を加えずにそのまま置いてく
ださい。
この間に力を加えると、はがれやすくなりますのでご注意
ください。
5.
マイクホルダーの凸部をマイクホルダーベースに
差し込み(下図1右回りに回します(下図2
6.
マイクをマイクホルダーに差し込んで固定します。
マイクのケーブルをマイクホルダーに通してから、
イク本体を差し込んでください。
この楽器は電源としてACアダプターか乾電池をご使用でき
ますが、基本的にはACアダプターをご使用されることをお勧
めします。
本機指定のACアダプター(JEITA規格極性統一形プラグ付
き)を使用してください。他のACアダプターを使用すると故
障の原因になることがあります。
ACアダプターの型式AD-E95100L
譜面立て、マイクの準備
マイクの取り付けかた
マイク
マイクホルダー マイクホルダーベー
譜面立て
マイク
貼り付け方向指示マーク
マーク
電源の準備
ACアダプターを使う場合
12
家庭用コンセント
ACアダプター電源端子DC 9.5V
LK115_J.book 5 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
演奏の準備
6
ACアダプターを差したり抜いたりする前に、必ず本機の電
源を切ってください。
長時間ご使用になりますとACアダプターが若干熱をもち
ますが、故障ではありません。
断線防止のため、コードになるべく負荷がかからないよう
ご注意ください。
本機の電源端子(DC 9.5V)に、金属片や鉛筆などを入れな
いようにご注意ください。これらが端子に入ると、故の原
因になります。
乾電池を入れる前に、必ず本機の電源を切ってください。
乾電池は市販の単3形乾電池をご使用ください(オキシライ
ド乾電池などのニッケル系一次電池は使用しないでくださ
い)
1.
本機の裏側にある電池ブタをはずします。
2.
市販の単3形乾電池、6本を電池ケースに入れます。
イラストに合わせて+-の向きを間違えないように入れ
てください。
3.
電池ケースの穴にツメを差し込み、電池ケースのフ
タを閉じます。
乾電池交換時期のお知らせ表示
乾電池が消耗してくると以下の表示が点滅しますので、新し
い乾電池と交換してください
別紙「安全上のご注意」と併せてお読みください。
設置上のご注意
本機を次のような場所に設置しないでください。
直射日光のあたる場所、温度の高い場所。
極端に温度の低い場所。
ラジオや、テレビ、ビデオ、ューナーに近い場所(これらを
近くに置いた場合、本機には特に障害はありませんが、近く
に置いたラジオやテレビの側に雑音や映像の乱れが起こる
ことがあります)
本機のお手入れについて
お手入れにベンジン、アルコール、シンナーなどの化学薬品
は使わないでください。
鍵盤などのお手入れは柔らかな布を薄い中性洗剤液に浸
し、固く絞ってお拭きください。
付属品別売品
付属品や別売品は、本機指定のものをご使用ください。指定以
外のものを使用すると、火災感電けがの原因となることが
あります。
ウエルドライン
外観にスジのように見える箇所がありますが、これは、樹脂成
形上の“ウエルドライン”と呼ばれるものであり、ヒビやキズ
ではありません。ご使用にはまったく支障ありません。
音のエチケット
楽しい音楽も時と場合によっては気になるものです。特に静
かな夜間には小さな音でも通りやすいものです。周囲に迷惑
のかからない音量でお楽しみください。窓を閉めたり、ヘッド
ホンを使用するのもひとつの方法です。お互いに心を配り、
い生活環境を守りましょう。
折り曲げない 引っ張らない 巻きつけない
乾電池を使う場合
ツメ
ご使用上の注意
乾電池交換サイン
(点滅します)
LK115_J.book 6 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
7
演奏してみよう
1.
1を押して、本機の電源を入れます。
2.
鍵盤を弾いてみましょう。また2で音量の調整を
しましょう。
3.
本機の電源を切るには、
1を押します。
本機の電源を切ると、音色やリズム番号などの各種設定が
初期化されます。また、サンプリングした音(13ページ)
消去されます。
1で電源を切ったあとも、本機は微電流が流れているスタ
ンバイ状態になっています。本機を長時間使用しないとき、
あるいは落雷のおそれがあるときは、必ずACアダプターを
コンセントから外してください
本機を使用中に以下の時間何も操作しないと、自動的に電源
が切れます。
オートパワーオフ機能をキャンセルして使う
コンサートなどで演奏の合間に電源が切れないよう、オート
パワーオフ機能をキャンセルして使用できます。
1.
bn
(トーン)を押しながら電源を入れます。
オートパワーオフ機能がキャンセルされて電源が入りま
す。
ACアダプターで使用中に6分間何も操作しないと、電源切り
忘れ防止のために鍵盤が光ります(乾電池を使用時は、この機
能は作動しません)
電源切り忘れお知らせ機能をオフにする
コンサートなどで演奏の合間に鍵盤が光らないよう、お知ら
せ機能をオフにして使用できます。
1.
液晶画面に“デモ2”と表示されるまで、
3
(機能)
何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定
します。
11 22 55 bnbn bqbq
66
brbr bsbs btbt ckck clcl cmcm
bobo
33
電源を入れて演奏してみよう
۾
ߴ
オートパワーオフ機能
乾電池で使用しているとき :6分間
ACアダプターを接続しているとき :30分間
電源切り忘れお知らせ機能
(ACアダプター使用時のみ
ʐɧʬ ²
LK115_J.book 7 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
演奏してみよう
8
ヘッドホンを使用すると内蔵スピーカーから音が出なくな
り、夜間でも周囲に気兼ねなく演奏が楽しめます。
本機の音量を絞ってから、ヘッドホンを接続してください。
ヘッドホンは本製品に同梱されておりません。
別売または市販のヘッドホンがご使用になれます。
大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。
聴覚障害になる恐れがあります
ヘッドホンのプラグの形状が端子にあわない場合は、市販
の変換プラグをご使用ください
ヘッドホンのコードを本機から抜くときは、変換プラグだ
けを本機に残さないようにご注意ください。
タッチレスポンス機能とは、鍵盤を押す強さ(速さで音量を
変化させる機能です。タッチレスポンス機能を使うと本物の
ピアノのように鍵盤を押す強(速さ)で音量が変化し、演奏
の表現が豊かになります。
鍵盤を押した速さにより変化する音量の大きさを変えてみま
しょう。自分の演奏スタイルに合わせた設定で楽しめます。
1.
液晶画面に“タッチ”と表示されるまで、
3
(機能)
を何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
タッチレスポンスの感度を下記の3種類から選び
ます。
この楽器は演奏や曲の自動演奏などに合わせて鍵盤が光って
ガイドする機能がありますが鍵盤を光らなくさせることが
できます。
1.
液晶画面に“キーライト”と表示されるまで3
(機能)をしばらく押し続けます。
2.
bq
(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定
します。
ヘッドホンを使う
鍵盤を押す強弱で音量を変える
(タッチレスポンス)
すばやく押すと大きな音
が出ます
ゆっくり押すと小さな音
が出ます
強く押しすぎないように
しましょう
PHONES/OUTPUT端子
タッチレスポンスの感度を変える
オフ(oFF) タッチレスポンスを解除します。
鍵盤を押す速度が変化しても音量は一定の
ままです。
タイプ1(1) 標準的な設定です。
タイプ2(2) タイプ1より大きな音を出しやすい設定にな
ります。
鍵盤の光を消す
ʉʍʋ
ɷ˂ʳɮʒ
LK115_J.book 8 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
演奏してみよう
9
パッドをたたいて、さまざまな効果音や自分で記録した音
(13ページサンプリング」を鳴らして楽しめます。パッドを
使って演奏をさらに盛り上げましょう。
1.
bo
(リズム)を押します。
2.
パッド1~5brclを押して、音を鳴らしてみ
ましょう。
音の種類には以下の4セット(パッドセット)があります。
cmを押すごとにセット1~4の間で切り替わります。.
:セット2を選んだ場合
セット番号の表示中にはbq
(数字、+ボタン)でも番号を
変えることができます。
しばらく何も操作しないと元の表示に戻ります。
サンプリングで音を記録すると、セット1~3の音がその記録
した音に変わります。詳細は13ページをご参照ください。
メトロノームを使うと一定の間隔で音を刻みますので、演奏
や練習のときにテンポを正しく保つことができます。自分に
あったテンポで練習しましょう。
1.
5を押します。
メトロノームがスタートします。
2.
もう1回5を押すと、メトロノームが止まります。
曲の拍子に合わせて1拍目に「チーン」と鳴らし、それ以外の拍
ではカチ」と鳴らすことができます。
拍子は、0、2、3、4、5、6拍子から選べます。
ソング内蔵曲)の演奏中は、その曲の拍子になります。
1.
液晶画面に拍子の変更画面が表示されるまで、
5
をしばらく押し続けます。
しばらく何も操作しないと、元の表示に戻ります。
2.
bq
(数字、-+ボタン)を押して、拍子の数を入力し
ます。
0拍子を選ぶと「チーン」と鳴りません。拍子を気にする
ことなく練習したいときに使います。
パッドを鳴らしてみよう
(ボイスパッド)
パッド 1 パッド 2 パッド 3 パッド 4 パッド 5
セット1
音色402番
“ボイス
パッド1”
音色403番
“ボイス
パッド2”
音色404番
“ボイス
パッド3”
音色401番
“オリジナル”
※1
セット2 セット1の音がいろいろなピッチで鳴る※2
セット3 セット1の音を繰り返す※3
セット4
ガンショット ティンバレス
ボンゴ コンガ タンバリン
※1パッド5は、元の音(パッド4)の完全5度上
※2パッド1完全5度上、パッド2全5度下、
パッド3セット1と同じ、パッド4長3度上、
パッド5:完 全 5 度 下
※3パッド1と5はピッチが徐々に上がり、
パッド2は徐々に下がる
点灯します
br bs bt ck cl cm
ʙɨʍʒɧʅʍʒ
記録した音(サンプリング音)をパッドで鳴らす
メトロノームを使ってみよう
スタート/ストップ
拍子を変える
音にあわせて移動します
ʜʱɰʁ
LK115_J.book 9 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
演奏してみよう
10
自分の弾きたいテンポとメトロノームのテンポをあわせま
す。
1.
6を押します。
wを押すとテンポが遅くなり、qを押すとテンポが速く
なります。押し続けると連続して変えられます。
wqを一緒に押すと、そのときに選ばれているソン
グやリズムの初期値に戻ります
6を押すと画面のテンポ数表示が点滅をはじめます。
点滅中はbq
(数字、-+ボタン)でもテンポ数を変える
ことができます。
テンポ89を入力するときは“0”3“8”3“9”と最
初に0を入力します。
しばらく何も操作しないと、テンポ数の点滅が終了し
て点灯に戻ります。
メトロノームの音量を変更するには、動伴奏の音量やソン
(内蔵曲)の音量の設定を変えます。
自動伴奏の音量変更は、31ページをご参照ください。
曲の音量変更は、19ページをご参照ください。
自動伴奏や自動演奏曲と、メトロノームとの音量バランス
は変更できません。
テンポを変える
メトロノームの音量を変える
テンポ数(点滅します
LK115_J.book 10 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
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音を変えて弾いてみよう
この楽器はバイオリン、フルート、オーケストラの楽器など、
さまざまな楽器の音色で演奏ができます。同じ曲でも楽器の
種類を替えて弾けば、さらに多彩な演奏が楽しめます。
1.
bn
(トーン)を押します。
2.
bq
(数字、-+ボタン)を押して、音色番号を入力し
ます。
液晶画面に番号と楽器の名前が表示されますので、好きな
楽器を選びます。
数字ボタンで入力するときは、3桁で入力してくださ
い。
例:0 0 1 な ら 、“0”3“0”3“1”と入力します。
音色の一覧は別紙「Appendix」をご覧ください。
ドラムセットの音色が選ばれていると、盤ごとにさまざ
まな打楽器が鳴ります。
3.
鍵盤を弾いてみましょう。
選んだ楽器の音色が出ます。
bn
(トーン)bo
(リズム)を同時に押します。
グランドピアノの音色(001番“ステレオグランドピアノ
なります。
設定される内容
bnbn bqbq
33 44 bobo
brbr bsbs btbt ckck clcl
いろいろな楽器の音色で
弾いてみよう
演奏する楽器を決める
Ó ô Ç ò ʜ ɨ ɬ ʘ
音色名
音色番号
ピアノの音色で弾く(ピアノセッティング)
音色番号 :“001”
リバーブ :“06”
トランスポーズ :“00”
タッチレスポンス :オフのとき初期値(タイプ1)
オンのとき変更なし
ペダルの効果 :サステイン
リズム番号 :“91”
自動伴奏 :リズムパートのみ
ローカルコントロールオン
ドラムアサイン :オフ
LK115_J.book 11 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
音を変えて弾いてみよう
12
リバーブを使うと音に残響音を加えることができます。この
楽器では残響音の長さを変えることができますので、一味
違った演奏をしてみましょう
1.
液晶画面に“リバーブ”と表示されるまで、
3
(機能)を何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
残響音の長さを調整します。リバーブのタイプは下
記の表のとおりです。
ペダルで演奏にさまざまな変化がつけられます。
ペダルは本製品に同梱されておりません。お買い求めの販
売店で別途ご購入ください。
ペダル(別売品)を接続してください
1.
液晶画面に“ジャック”と表示されるまで、
3
(機能)を何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
ペダル効果の種類を選びます。
ペダル効果の種類は下記の表のとおりです。
トランスポーズ機能とは、音の高さを半音単位で全体的に上
げたり下げたりする機能です同じ鍵盤を弾いても、実際に出
る音の調(キー)を歌う人の声の高さに合わせて移調して演奏
することができます。
トランスポーズの設定範囲は上下1オクターブ(-12から
+12半音まで)です。
1.
3
(機能)を押します。
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
移調するキーを決めます。
響くような音で弾いてみよう
(リバーブ)
オフ(oFF) リバーブ効果がかかりません。
1~10 数値が大きくなるほど残響が長くなります。
ペダルを使ってみよう
ペダルの接続
ʴʙɧ˂ʟɧ
ʴʙɧ˂ʟɧ
オフのときは消灯します
SUSTAIN端子
ペダルの効果を選ぶ
サステイン
(SUS)
ペダルを踏んでいる間は弾いた音の余韻が
長くなります。オルガンのような音色にす
と、ペダルを踏んでいる間ずっと音が鳴り
けます。
ソステヌート
(SoS)
鍵盤を押してからその鍵盤を離す前にペダ
ルを踏むと、その音にだけサステインと同
効果がかかります。
ソフト(SFt) ペダルを踏んでいる間に弾いた音を若干小
さくします。
リズム
(rHy) 自動伴奏やソングの開始/停止を行います。
音の高さを変えて弾いてみよう
(トランスポーズ、チューニング)
半音単位で変える(トランスポーズ)
ʁɧʭʍɹ
ʒʳʽʃʥɨ˂ʃ
LK115_J.book 12 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
音を変えて弾いてみよう
13
チューニング機能とは、音の高さを全体的に少しだけずらす
機能です。他の楽器やCDの演奏と本機の音程が合わないとき
に微調整できます。
チューニング機能では、A4の音の周波数を設定します。
波数の設定範囲は415.5~465.9Hz(初期値440.0)です。
CDの演奏によっては、楽器のチューニングを微妙に変えて
演奏されている場合もあります
1.
液晶画面に“チューニング”と表示されるまで、
3
(機能)を何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
チューニングを微調整します。
上の操作をすると、液晶画面の“チューニング”が、下記
の周波数表示に変わります。0.1Hz単位で変更すること
ができます。
上記の操作をしなくても、数秒経過すると自動的に周
波数表示に変わります。
この楽器はマイクから好きな音を記録して、鍵盤やパッドで
演奏することができます。たとえば、犬の鳴き声を記録して演
奏すれば、犬の鳴き声でメロディーを奏でることもできます。
サンプリング機能を使ってオリジナリティあふれたサウンド
を作りましょう。
付属のマイクを接続してください。
市販のダイナミックマイクもご使用になれます。
接続する前に、本機とマイクの電源を切ってください。
マイクは電源を入れて数秒後から使用してください。
サンプリング音はモノラルで記録されます。
オーディオ入力端子から記録することはできません。
キーンという音(ハウリング)が出るときは、マイクの先端
を手でおおわないようにして、本機のスピーカーから離し
てください。マイクホルダーにマイクを固定している場合
には、イクの音量dpを下げるか、またはマイクの電源
をお切りください。
ノイズ雑音)が出るときは、蛍光灯などからマイクを離す
ようにしてください。
音の高さを微調整する(チューニング)
ʋʯ˂ʕʽɹɧ
440 . 0Hz
好きな音を記録して弾いてみよう
(サンプリング)
マイクの接続
MIC IN端子
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音を変えて弾いてみよう
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本機では、「フルサンプリング」「ショートサンプリングの2
種類の方法で記録できます。
フルサンプリング
1秒間までの長さの音を、1種類だけ記録できます。
1.
本機の音量を小さくしておきます。
2.
マイクの電源を入れてから、本機の電源を入れます。
3.
dp
でマイクからの音声レベルを調整しておきます。
4.
4を押してすぐ離します。
記録待機の状態になります
5.
マイクに向けて音を出します。
自動的に記録をスタートし約1秒後に終了します。
音量が小さすぎると記録を開始しません。
記録した音は、音色番号の401番に保存されます。
6.
鍵盤を弾いてみましょう。
パッド4、5ck
clでも、記録した音を鳴らすことが
できます(9ページ)
新しく記録すると、それまでに記録したデータ(ショートサ
ンプリング音を含む)はすべて消去されます。
ショートサンプリング
記録できる音の長さは約0.3秒以内と短めですが、そのかわり
3種類の音まで記録できます。パッド1~3をそれぞれ違う音
で鳴らして演奏してみましょう。
1.
マイクと本機を準備します。
「フルサンプリング」の手順1~3(14ページ)をご参照く
ださい。
2.
4を押しながら、音を保存したい音色番号をパッ
ド1~3brbtで選びます。
:パッド3を押して音色番号404を選んだ場合
4を離すと記録の待機状態になります。
音を記録して弾く
ɿʽʟɨʵʉɮɷ
点滅します
ɿʽʟɨʵʋʯɰ
点滅します
ɴʴʁɧʔʵ
点灯します
選ぶ音色番号 402 403 404
押すパッド パッド1
br
パッド2
bs
パッド3
bt
ʥ ɧ ɮ ʃ Ð á ä ³
点滅します
ɿʽʟɨʵʉɮɷ
点滅します
LK115_J.book 14 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
音を変えて弾いてみよう
15
3.
マイクに向けて音を出します。
自動的に記録をスタートし約0.3秒後に終了します。
音量が小さすぎると、記録を開始しません
4.
鍵盤を弾いてみましょう。
記録した音は、手順2で押したパッドでも鳴らすことがで
きます。
新しく記録すると、以前に同じ音色番号に保存した音や、
ルサンプリング(14ページ)で記録した音は消去されます。
本機の電源を切ると、サンプリングで記録した音のデータは
消去されます。
記録した音と同じ高さ(ピッチ)の音について
中央のド(C4)鍵盤で出る音が記録したままの音声です。C4を
中心に上下の鍵盤を押すと記録したデータの音の高さを変え
て音を出します。
1.
液晶画面に“サンプルオート”と表示されるまで、
3
(機能)を何度か押します(4ページ)
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]を押して、オフに設定
します。
この設定が選ばれているとフルサンプリングの手順4
や、ショートサンプリングの手順2で、
4を離すとすぐに
記録を開始します。
記録はボタン4を離したときに開始します。ボタンを押
し続けていると開始しませんのでご注意ください。
フルサンプリングで記録した(音色番号401)にさまざまな
効果をつけた音を出します。
1.
bq
(数字、-+ボタン)で音色番号405~414を選
びます。
これらの音色を選ぶと、サンプリングした音(401番)を繰り
返し鳴らして、さらに音色名ごとの効果がかかります。
電源を切るとデータが消去されます!
記録を手動ではじめる
ʥ ɧ ɮ ʃ Ð á ä ³
点灯します
ɿʽʟɨʵɴ˂ʒ
記録した音にさまざまな効果をつける
音色番号 音色名 効果の内容
405 ループ 1 サンプリングした音が繰り返
鳴ります。
406 ループ 2 鍵盤を離した後に、音の余韻の
ピッチが上がります。
407 ループ 3 鍵盤を離した後に、音の余韻の
ピッチが下がります。
408 ピッチ 1 だんだんピッチが高くなって
きます。
409 ピッチ 2 だんだんピッチが低くなって
きます。
410 ピッチ 3
だんだんピッチが低くなって
きます。鍵盤を離すと音の余韻の
ピッチが上がります。
411 トレモロ 音量が大きくなったり小さく
なったりを繰り返します。
412 ファニー 1 ビブラートがかかり、ゆれ幅がだ
んだん大きくなります。
413 ファニー 2 ピッチが上がったり下がったり
を繰り返します。
414 ファニー 3 ビブラートがかかり、だんだん
ピッチが高くなっていきます
LK115_J.book 15 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
音を変えて弾いてみよう
16
打楽器の音を、ショートサンプリングで記録した音に変えて、
自動伴奏のリズム(27ページ)を鳴らすことができます。
1.
3
(機能)4を同時に押します。
しばらく何も操作しないと元の表示に戻ります。
2.
bq
(数字、-+ボタン)[-]または[+]を押して、
ドラムアサインのタイプを選びます。
3.
リズムをスタートします(27ページ)
選んだタイプのドラムアサインの音で、リズムが鳴りま
す。
リズムパートのドラム音のうちいくつかは、サンプリング
した音に変えることができない場合があります。
サンプリング音でリズムを鳴らして
みよう(ドラムアサイン)
オフ(oFF) サンプリングした音は鳴りません。
タイプ1(dr1) リズムのバスドラムを音色番号402の音
に、スネアドラムを403の音にします。
タイプ2(dr2) タイプ1よりもさらに多くの打楽器を、
色番号402~404の音にします。
ʒɧʳʪɬɿɮʽ
点灯します
LK115_J.book 16 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
17
ソング(内蔵曲)を鳴らそう
ソング(SONG)とはふつう「歌」のことを意味しますが、この
楽器では曲データのことを指します。ングを鳴らして聴い
てみましょう。また、曲を聴くだけでなく曲に合わせて練習す
ることもできます。
この楽器にはソングを自動演奏させて鑑賞する機能だけで
なく、分で弾くための練習をサポートするレッスンシス
テム(21ページ)もあります。
ソング(内蔵曲)のなかで鑑賞用の曲(001~100番)を番号順
に連続して再生します。再生中に、他のソングに切り替えるこ
とができます。
1.
blbmを同時に押します。
再生がスタートします。
曲目は38ページをご参照ください
デモ曲は常に001番の曲からはじまります。
2.
デモ中に曲を変えるには、
bq
(数字、-+ボタン)
[-]または[+]を押して、曲番号を選びます(4ペー
ジ)
選んだ曲番号のデモを開始します。
bq
(数字、-+ボタン)の数字ボタンで曲番号は選べま
せん。
3.
デモを終了するにはblを押します。
blを押すまでデモの全曲目を繰り返します。
この楽器に内蔵されているソングの中からお好きな曲を選ん
で聴くことができます。また、ソングに合わせて弾くこともで
きます。
1.
bp
(ソングバンク)を押します。
2.
bq
(数字、-+ボタン)を押して、お好きなソングの
番号を入力します。
ソングの一覧は38ページをご参照ください。
数字ボタンで入力するときは、3桁で入力してくださ
い。
例:0 3 6 な ら 、“0”3“3”3“6”と入力します。
「脳にキク」について
ソングの101~120番は、指のトレーニングのための曲集で
す。の活性化の効果も期待できます。
脳の活性化には個人差があります。
本機は医療機器ではありません
bqbq
33 66
77 88 99 bkbk blbl bmbm
bpbp
デモを聴いてみよう
ɷʳɷʳʥɧʁ
ソング番号
曲名点滅します
ソングを1曲ずつ聴いてみよう
スタート/ストップ
ɷʳɷʳʥɧʁ
曲名
ソング番号
点灯します
点灯します
B
LK115_02_J.fm 17 ページ 2012年6月25日 月曜日 午前11時52分
ソング(内蔵曲)を鳴らそう
18
3.
blを押します。
ソング再生がスタートします。
4.
もう一度blを押すと、ソング再生を途中で止める
ことができます。
ソングはblを押すまでリピート再生します。リピートを
解除するには7を押します。
音楽プレーヤーのように、ソングの一時停止や早送り/早戻
しができます。
一時停止
1.
bkを押します。
ソング再生を一時停止します。
2.
もう一度bkを押すと、停止したところからソング
再生を再開します。
早送り
1.
9を押します。
ソングを早送りします。
9を1回押すと1小節先に進みま
す。押し続けると連続して小節を進めます。
曲の停止中に9を押すと、レッスン機能のフレーズ送
りを行います(22ページ)
早戻し
1.
8を押します。
ソングを早戻しします。
8を1回押すと1小節戻ります。
押し続けると連続して小節を戻します。
曲の停止中に8を押すと、レッスン機能のフレーズ戻
しを行います(22ページ)
上手に演奏できないフレーズを何度も繰り返し練習してみま
しょう。繰り返したい箇所の、はじめの小節と終わりの小節を
指定します。
1.
7を押して、曲のリピートを解除します。
2.
ソングの再生中に、
7を押してリピートするはじ
めの小節を指定します。
7を押したときの小節冒頭が指定されます。
一時停止、早送り、早戻し
鍵盤 音符
テンポ
拍子 小節
サステインペダル
指使い
オフのときは消灯します
小節数
曲の小節間を繰り返す(リピート)
はじめ 終わり
この小節間を繰り返す
消灯します
点滅します
LK115_J.book 18 ページ 2012年5月15日 火曜日 午前11時5分
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Casio LK-115 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています