Roland OCTAPAD SPD-30 Version 2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
1
本マニュアルは、OCTAPAD SPD-30 のバージョン 2 で追加された機能について説明します。
「SPD-30 取扱説明書」と合わせてお読みください。
SPD-30 バー 2 追加マ
数が 99 増加(P.2)
キット数が 50 から 99 に増えました。より広い音楽ジャンルや、様々な楽器音を使ったプリセット・キットが追加されました。
パラーターを追加(P.3)
SPD-30 全体の音量(出力ゲイン)を調節できるようになりました。出力ゲインを「+6dB」に設定することで、従来よりもより大き
な出力レベルを得ることができます。
ーズ・ループ設定を強化(P.3)
[STANDBY]ボタンを押したときの状態を、「録音」スタンバイか「再生」スタンバイか選べるようになりました。
「再生」の場合は、あらかじめ設定されたフレーズを呼び出して、すぐに再生できるようになりました。
フレーズ・ループのスタートを、パッドを叩く強さで調節できるようになりました。
ロール機能を強化(P.4)
フット・スイッチでフレーズ再生をスタートできるようになりました。また、フット・スイッチを踏むたびにフレーズの再生/停止
を切り替えることができるようになりました。
外部パッドでフレーズ再生をスタートしたあとに、外部パッドをトリガーするたびにフレーズの再生/停止を切り替えることができ
るようになりました。
フ機能を追加(P.3)
演奏や操作をやめてから 4 時間経過すると自動的に電源が切れる「オート・オフ機能」を追加しました。
MIDI Visual Control 対応(P.4)
従来の V-LINK 機能に加えて、MIDI Visual Control にも対応しました。
SPD-30
* 5 1 0 0 0 3 2 3 6 7 - 0 1 *
SPD-30 バージ 2 追加マニアル
2
数が 99 増加
以下は、バージョン 1 からバージョン 2 にアップデートされたお客様向けの情報です。新しくお買い上げの SPD-30 に本書が付属して
いる場合は、すでにバージョン 2 になっていますので、次のページにお進みください。
キット数が 50 から 99 に増えました。より広い音楽ジャンルや、様々な楽器音を使ったプリセット・キットが追加されました。
バージョン 2 にアップデートすると、SPD-30 本体内に保存されているキットのデータは、すべて失われてしまいます。今まで使用し
ていたデータを残しておきたい場合は、バージョン 2 にアップデートする前に取扱説明書の『USB メモリーにデータを保存する(USB-
SAVE)(P.56)の手順でバックアップしてください。
バージョン 1 USB メモリーに保存したフレーズは、バージョン 2 にアップデートすると(キット番号が異なるため)正しいキット
番号で再生されなくなります。
SPD-30 バージ 2 で、バー 1 のキーズをその使場合
→全データを保存(USB-SAVE)し、バージョン 2 にアップデート後に読み込み(USB-LOAD)ます。
1.
SPD-30 取扱説明書の『USB メモリーにデータを保存する(USB-SAVE)(P.56)の手順で、全データを保存します
「BACKUP ALL」を選択します)
2.
SPD-30 をバージョン 2 にアップデートします。
SPD-30 がバージョン 2 キットになります。
3.
手順 1. で保存したデータを読み込み(USB-LOAD)します。
SPD-30 バージ 2 で、バー 2 を使が、今まで使用ていた一部のキ
  使いたい場合
→必要なキットを保存(USB-SAVE)し、バージョン 2 にアップデート後に読み込み(USB-LOAD)ます。
1.
SPD-30 取扱説明書の『USB メモリーにデータを保存する(USB-SAVE)(P.56)の手順で、残しておきたいキット
データを 1 つずつ保存します(「1 KIT」を選択します)
2.
SPD-30 をバージョン 2 にアップデートします。
SPD-30 がバージョン 2 キットになります。
3.
手順 1. で保存したキット・データを読み込み(USB-LOAD)します。
SPD-30 バージ 2 追加マニアル
3
機能
本機は、演奏や操作をやめてから 4 時間経過すると自動的に電源が切れます(工場出荷時の設定)。自動で電源を切る必要がない場合は以
下の手順で「Auto O󰮏」の設定を「OFF」にしてください。
1.
MENU SYSTEM OPTIONS を選びます。
メニューの操作方法について詳しくは、SPD-30 取扱説明書の『MENU 画面』(P.16)をご覧ください。
パラメーター 設定値 説明
Auto O󰮏
OFF Auto O󰮏 機能を使用しません。
4 HOURS 演奏や操作をやめてから 4 時間後に電源が切れます。
パラ
SPD-30 の出力ゲインを調整します。出力ゲインを「+6 dB」に設定することで、従来よりもより大きな出力レベルを得ることができます。
1.
MENU AMBIENCE LIMIT を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Output Gain
0 dB、
+6 dB
SPD-30 の出力ゲインを調整します。
ーズループ設定の強化
ーズバイモー(再生/録音)
[STANDBY]ボタンを押したときの状態を、「録音」スタンバイか「再生」スタンバイか選びます。
1.
MENU SETUP SETUP を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Phrase Standby
Mode
REC STANDBY
[STANDBY]ボタンを押したときに、「録音」スタンバイになります。
[REC]ボタンを押しながら[STANDBY]ボタンを押した場合も同じ動作になります。
PLAY STANDBY
[STANDBY]ボタンを押したときに、「再生」スタンバイになります。
[PLAY]ボタンを押しながら[STANDBY]ボタンを押した場合も同じ動作になります。
『KIT OTHERS-PHRASE』(SPD-30 取扱説明書:P.34)で設定したフレーズを呼び出します。
以下の場合は、「PLAY STANDBY」に設定しても再生せずに録音を開始します。
フレーズが空の状態(初回録音時)
MENU OTHERS PHRASE の「Phrase Play」(SPD-30 取扱説明書 P.34)が「OFF」のとき
ーズループター時のパの感度調節
フレーズ・ループをスタートするときのパッドの感度を調節します。
1.
MENU SETUP SETUP を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Hit Pad Start
DISABLE パッドを叩いてもスタートしません。[ボタン 2](START)を押してスタートしてください。
SENS 1 パッドを強く叩いたときのみスタートします。パッドの誤操作によるスタートを防ぐことができます。
SENS 2 SENS 1 SENS 3 の中間の感度です。
SENS 3 パッドを弱く叩いてもスタートします。
SPD-30 バージ 2 追加マニアル
4
ロール機能の強化
ーズ再生スター
フット・スイッチでキットに割り当てたフレーズの再生をスタートします。
キットにフレーズを割り当てていない場合は、フット・スイッチを押してもなにも起こりません。
1.
MENU SYSTEM CONTROL を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Foot Sw 1
Foot Sw 2
PHRASE PLAY
『KIT OTHERS-PHRASE』(SPD-30 取扱説明書:P.34)で設定したフレーズを呼び出し、フレーズ・ループ
PLAY モードでスタートします。フット・スイッチを踏むたびに、フレーズの停止/再生を切り替えます。
外部パーズ再生ス
外部パッドででキットに割り当てたフレーズの再生をスタートします。
キットにフレーズを割り当てていない場合は、外部パッドをトリガーしてもなにも起こりません。
1.
MENU SYSTEM CONTROL を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Ext Pad 1
Ext Pad 2
Ext Pad 3
Ext Pad 4
PHRASE PLAY
『KIT OTHERS-PHRASE』(SPD-30 取扱説明書:P.34)で設定したフレーズを呼び出し、フレーズ・ループ
PLAY モードでスタートします。外部パッドをトリガーするたびに、フレーズの停止/再生を切り替えます。
MIDI Visual Control 対応
従来の V-LINK 機能に加えて、MIDI Visual Control にも対応しました。
MIDI Visual Control
MIDI Visual Control は、音楽演奏と映像表現を結びつけるために、MIDI 規格に追加された世界共通の推奨
仕様です。MIDI Visual Control 対応の映像機器と電子楽器を MIDI で接続することにより、演奏に合わせ
て映像をコントロールすることができます。
SPD-30 取扱説明書『V-LINK で映像をコントロールする』(P.66)に以下のパラメーターが追加されました。
1.
MENU V-LINK SETUP を選びます。
パラメーター 設定値 説明
Control Mode
V-LINK V-LINK モードにします。
MVC MIDI Visual Control モードにします。
Channel 1 16 V-LINK MIDI Visual Control 機器に出力する MIDI メッセージの MIDI チャンネルを設定します。
MIDI Visual Control モー時のみ
パラメーター 設定値 説明
Knob1 CC#
(Ctrl 1)
OFF、
1 5、
7 31、
64 95
[FX CTRL]ボタンを押して表示される FX CONTROL 画面で、3 つのつまみを動かしたときに送信する CC#
を設定します。
Knob2 CC#
(Ctrl 2)
Knob3 CC#
(Ctrl 4)
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